珍しい記録 Part52
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今日のソフトバンク-中日のオープン戦
笠谷と笠原の両先発がどちらも3月17日生まれ 通算ランキングが近い選手を探すのけっこう好き
例えば本塁打だと
367 本塁打 江藤 慎一
364 本塁打 江藤 智
みたいなやつ 通算勝利だとここら辺
219 勝 山本 昌広(山本昌)
215 勝 杉下 茂
215 勝 村田 兆治 世代的にアツいのがこれ
206 勝 江夏 豊
203 勝 堀内 恒夫
201 勝 平松 政次 福本豊2543安打衣笠祥雄504本塁打張本勲90犠飛長嶋茂雄 ちょっと遊んでみた
野口二郎237勝若林忠志327先発皆川睦男139敗堀内恒夫66与死球佐々岡真司
2340被安打江夏豊45完封中尾輝三184完投村田兆治1200自責点松岡弘 >>496
張本・衣笠とか、大島・原とかね
江藤は苗字が同じなんだなぁ 打率.250、30本塁打未満で打点の多い選手
1974大杉勝男 .234 22 90
2008ブラゼル .234 27 87
2011中田翔 .237 18 91
2013ジョーンズ .243 26 94 >>503
2001年の仁志が、597打数163安打.273 20本塁打で15併殺打というのがある。
リーグ最多はロペス22、次いで清原20、古田・中村武志17、今岡16で仁志はリーグ6位タイ。 MLBでは2016年にエンゼルスのエスコバルが
1番打者として21併殺打を記録しているのがちょっと目立つ
他の打順も含めた24併殺打はリーグ最多 2012年のジーターは1番打者として23併殺打だったわ 打順の記録とか一試合一試合集計すると思うと気が遠くなる
ここのスレ住人マジ凄い >>508
MLBのその手の記録は、Baseball-Referenceでわりとお手軽に調べられる
NPBは容易でない 前年1勝という例が前年0勝より珍しいという話かなと思った 去年引退した元中日の石川駿が通算二塁打0本なのに三塁打を2本打っていた
二塁打0本でありながら三塁打を3本以上記録した選手はいるのかな >>515
ありがとう、やっぱりこれだけ長い歴史があるといるもんだね 3割30本未達での100打点以上は珍しくはないか、やはり。
1948藤村 .290 13 108(打点王)
1970長嶋茂雄 .269 22 105(打点王)
2000ボーリック .296 29 102
2001清原 .298 29 121
2005今岡 .279 29 147(打点王)
2006ラミレス .267 26 112
2006新井貴 .299 25 100
2007新井貴 .292 28 102
2009森野 .289 23 109
2010井口 .294 17 103
2011中島 .297 16 100
2014中田翔 .269 27 100(打点王)
2015畠山 .268 26 105(打点王)
2016中田翔 .250 25 110(打点王)
2018中田翔 .264 25 106
*1953藤村 .294 27 98(本塁打王・打点王)
*1974長池 .290 27 96(打点王)
*1992ブーマー .271 26 97(打点王) >>517
21世紀に著しく増えているのはなぜだろう >>518
単純に1シーズン当たりの試合数が増えたからだろう。
20世紀中も観客動員でセ・リーグに引き離されつつあったパ・リーグで劣勢を挽回しようと試合数を150〜154試合まで増やした事もあったけど、
寧ろ1試合当たりの観客動員が落ち込んだりと逆効果となったり、現場サイドからの不評があったりで、数年で140や130試合制に戻している
のでね。 オリックスが今日の西武戦で10人の投手による完封リレー
西武かどこかが消化試合で一人1イニング×9というのを
やったことあった気がするけど見つからない >>520
1980年日本ハムの8人完封リレーというのはあるが、9人は知らないな オールスターでセ・リーグが9投手で1安打完封をやってたな。落合が監督だったから2005年か2007年。 >>522
2007年の第1戦だな
上原-高津-林-木塚-岩瀬-黒田-久保田-クルーン-藤川 OP戦 新人本塁打数
7:別当、長嶋(大阪、読売)
5:佐々木恭(近鉄)
4:佐藤輝(阪神) 日本民間放送連盟が1982年に流していたはつらつ30才キャンペーンに出演していた17人(うち1人の人物不明)中5人が既に鬼籍
まだ30年経ってない(ということは当時の出演者の半生より短いのに)全盛期イチローの打率並みに高くない? >>523
いくらオールスターでも、高津や岩瀬をそんなタイミングで使うとか贅沢だな
>>524
ガチの長距離砲がいないのが面白い
別当と長島は本塁打王を取ってるけど、いわゆるホームランバッターというよりはオールマイティー寄り
それはともかく、次位の佐々木も首位打者を取ってるし佐藤の未来が明るいのだけは確か 別当といえばプロ初年度においてケガによる長期離脱で規定に足りずルーキー首位打者という大記録を逃したのが惜しい >>524
阪神の佐藤が49年ぶり新人でオープン戦ホームラン5本でタイ記録とか見たけど
長嶋茂雄と別当て人の7本てのはなんなの? >>528
投手に比べて、ガチの長距離砲って、
覚醒するまでに入団後数年かかるからちゃう?
通算HRランク上位で、新人から打ちまくったのって清原くらいよね
清原の新人OP戦はどんなもんだったんだろう >>533
そうだったんすか
道理で話題にならない訳だ
それでシーズンから合わせるんだから、もってると言わざるを得ない >>531
「ドラフト制以降の新人で最多」 なら分かるけど
「ドラフト制以降の新人では〜以来」 っておかしな表現だよな オ高卒2年目の紅林が遊撃で開幕スタメンなら球団史上最速だそうだけど
NPBで高卒ルーキーが開幕遊撃スタメンだった事って過去にあったのかな? 1960 近鉄 矢ノ浦国満 7番
1965 東京 山ア裕之 7番
1966 近鉄 飯田幸夫 1番
1988 中日 立浪和義 2番 オリックスの遊撃って安達の前が誰だか全然思い出せない 2リーグ制下での「高卒ルーキー開幕戦スタメン」
https://www.asahi.com/articles/ASM3Q3PP9M3QUTQP00C.html
@中西太(高松一―西鉄) 1952年 7番三塁手
A榎本喜八(早稲田実―毎日) 1955年 5番一塁手
B谷本稔(八幡浜―大映) 1955年 7番捕手
C並木輝男(日大三―阪神) 1957年 6番右翼手
D王貞治(早稲田実―巨人) 1959年 7番一塁手
E張本勲(浪華商―東映) 1959年 6番左翼手
F矢ノ浦国満(東筑―近鉄) 1960年 7番遊撃手
G山崎裕之(上尾―東京) 1965年 7番遊撃手
H飯田幸夫(横浜―近鉄) 1966年 1番遊撃手
I立浪和義(PL学園―中日) 1988年 2番遊撃手
J炭谷銀仁朗(平安―西武) 2006年 8番捕手
K駿太(前橋商―オリックス) 2011年 9番右翼手
L大谷翔平(花巻東―日本ハム) 2013年 8番右翼手
ポジション別で見ると遊撃手が多かったりするのね
なお、投手は1952太田垣(広島)、1954梶本(阪急)、1956牧野(東映)の3人 >>532
そんな感じがする
つまりランキングにいるタイプの選手は当初から完成度が高かったというわけだね >>544
一覧に載っている谷本は通算1000試合以上出場で規定到達のシーズンが一度も無し(実働は13年)
これがどれだけ珍しい事象か?調べてみないとわからないが、今日のところは寝る >>544
1950年の阪急の山下が惜しい
高卒新人開幕戦出場予定のはずが急病で出られず
しかしシーズン通してレギュラーで出場
高卒新人捕手で規定到達はこれ以降さすがにもう出そうにないな 山森雅文とか。宇佐美徹也本でこの山森含め数人が1000試合出場2000打数未満の珍しい選手としてリストアップされてたな
これらの選手の多くが該当しそう >>551
は1000試合出場で規定未達についてのレスね >>549
ここまで名があがった選手の他に
吉沢岳男、岡持和彦、横溝桂、田中尊、飯塚佳寛、木下富雄、
根来広光、藤井彰人、広瀬宰、吉竹春樹、藤波行雄、浅井樹、
酒井忠晴、石川進、河合保彦、鳥越裕介、服部敏和、正岡真二、
鶴岡慎也、藤井淳志、
まだまだいるだろう
「1000試合出場で規定打数(打席数)到達なし」なら金田正一も >>540
静岡には割と多い苗字
プロ野球の人も拷問した人も静岡 9回で試合終了なら3時間半ルールより引き分け増えるかな >>555
3時間ルールだった70年代後半〜80年代
と同じくらいになりそう 今季は引き分けがかつてないほどの数の多さになりそう 1982年中日の19引き分けを超える球団は現れるかな >>555
3時間半ルールのときは低反発球で点が入らなかったのも引き分けの要因だろうしむしろ減る可能性もある 延長戦気にしなくていい分代打やリリーフを早い段階から積極的に入れそうだな。
かえって試合時間は延びたりして。 栄光豪弾喜の生涯勝率は異常
最下位連発のタメローWWWWWWWWW 3時間半ルールのときも引き分け狙いで試合終盤にマシンガン継投したりしてたな >>567
時間切れ近くなると監督、コーチ、選手達がやたらタイムを掛けたりして時間稼ぎを図るなんて
極日常的に行われていたんよ。 偉大本塁打喜のヤンキース枢軸常時100打点に挑む奴はおらんのか 左投右打で最も実績を残した人は誰だろうか
NPBではリストにまとめている人がいたので野手はブリーデン、投手含めるとジェフ・ウィリアムズと分かったが
MLBだとどうだろうか リッキー・ヘンダーソンとランディ・ジョンソンは左投右打 同姓の選手が3人以上同時出場とかあるのだろうか
と探してみたら西武でトリプル鈴木スタメンというのがあった
1991/10/13ロッテ戦
2(二)鈴木康友、6(三)鈴木健、P鈴木哲 最も多くの移籍をした選手って後藤修でいいんだよね? させてもらえたソフト化の売り上げはいかがでしたか……? >>573
山内トリオの継投はないかと思い調べようとしたが、同時在籍期間(1981〜1983)の年度別成績を見て察した
長男は完全に先発オンリー
次男はデビュー年の1試合を除き全て先発
この時点で可能性があるのはその1試合しかない >>573-575 >>578
1960・大洋
近藤和、近藤晴、近藤昭 26試合
1961・62東映
山本義、山本八、山本久 26試合 南海スレで前ソフトバンク2軍監督の小川一夫の話題が出てたんだけど、
そこに一軍出場が無いとあって違和感があったので調べると
1年目に1試合だけ偵察メンバーとして名を連ねていると言う・・・
ttp://2689web.com/ind/1973011.html
ttp://2689web.com/1973/HK/HK7.html(3人が偵察メンバー)
この様な実際の試合出場が無く、偵察メンバーのみで一軍記録が残るケースって他にある?
>>549
前スレで書いたけど中根は規定到達シーズンの無い選手の最多安打を記録(717本)。 >>581
斎藤勝博(元巨人)が出場25試合全部偵察メンバーとか >>582
どうもです。
あと巨人の原田明広が1試合だけ偵察メンバーとの事
ttp://stepbystep-36.jugem.jp/?eid=192 三原脩は当て馬を多用してたからそういう選手が何人も居たみたいだね
この上田なんてそうだな
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/上田重夫 >>568
戦略と言われたらそれまでだけどそういうの潔くなくて嫌い
正々堂々とやれよな それでも「勝てば官軍負ければ賊軍」とばかりに、
勝者が持て囃されるんだろうね 藤浪は昨シーズン1勝しかしていないが、今日開幕投手で投げる
これはどれだけ珍しいことなのか
開幕投手は通常エース級の先発に任せるものだし
藤浪も去年はシーズンそれなりに投げてて、故障してたわけではないし
コロナ感染はしたが・・・ 元ヤクルト→近鉄→ダイエーの西村龍次がダイエー時代の2000年に開幕投手を務め、開幕戦のみの登板に終わる
翌2001年にも開幕投手(2試合のみの登板で同年引退というのがあるな)
2000年は未勝利なので「前年1勝で開幕投手」とは違うが カッコの位置がおかしかった
【翌2001年にも開幕投手(2試合のみの登板で同年引退)というのがあるな】が正 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています