━━━ 清原和博 20 ━━━
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何で人って見た目で判断するんだろ
刺青に対しての考えは人それぞれだと思うけど、偏見はよくない
俺の周りに刺青入ってる友達何人かいるけど、みんな本当に良い奴。
墨とかボディピとか髪色等で偏見を持つのは良くない
むしろ、個性やその人の世界観があって素敵だと思う
墨が入ってる人も色んなリスクを背負って決断したことなのに
話してみると凄く優しかったり、家族思いだったり、そんな人ばっかりなのに
刺青に対して否定も肯定もしないけど、、
周りの目を気にしないで、自分のスタイルで生きてる人って凄いかっこいいと思うよ 外見は内面のいちばん外側
内面が優れている者なら、
・人間の評価は自分でなく第三者が決めること
・人間は第一印象で相手の資質を評価する生き物であること
これらを当然熟知しているので、自己のスタイルを刺青で表現なんてのは愚の骨頂としか言いようがないのです >>316
アンタはデブスとそうでないのから同時に告白されたら
デブスの内面も考察して内面の優れた方と付き合うんやな? 阪神が珍しく優勝争いした92年は阪神ファンだったんやとか言ってたな
でもFAでは母親のアドバイスに従って巨人に >>321
グリーニーからのシャブだぞ
調達したのは野村 >>322
覚醒剤を打ちながらグラウンドでプレーしてた清原は論外だけど、それを許した長嶋監督は指導者責任でファンの前で土下座して謝罪すべき。
日本球界のスターの長嶋監督の名声を汚した清原はもう完全に他人事で後輩のyoutubeでペラペラ喋ってるもんな。 ミスターは清原には興味がなかった
落合に進言されて仕方なく獲った
ミスターに土下座するべきは落合 >>323
今の収入源は本の印税とタニマチからの援助、YouTube、雑誌やネットのインタビューぐらいか。今でも清原の単価が高ければあり得るかも。 シャブ中って言動コロコロ変わるし
スケジュール穴開けるし
まともな奴とのつきあいはほぼ無いだろう。
申し訳程度に相手されてるくらいか。 毎日タニマチに呼び出されるからメシと酒に困ることはない
たまには小遣いももらえるだろう
悪くない人生だ >>333
本当にそう。
「俺は覚醒剤をしたく無かった」
「覚醒剤をしてしまったのは桑田とジャイアンツと元の嫁のせい」 桑田なんかなにもしてなくても
自ずとキマッた状態を作り出せてる。
よって桑田の勝ち。
■激闘、PLv取手二
取手二としては9回表に追加点がほしかったが、四球で出たランナーを置いての吉田の大飛球は惜しくもセンターに取られ、1点差のまま9回裏のPLの攻撃を迎えることになった。
この回の先頭バッターは、この日トップに抜擢された清水哲。「とにかく先頭バッターだけは出すな」と思っていたところ、清水哲は2球目のストレートを強振。植草アナの「レフトへ飛んだ。レフトへ飛んだぁ。レフトへ飛んだぁぁ」の絶叫とともにレフトスタンドへ打球は消え、同点となった。
センター打者だけは出すなと思っていたところが、まさかの同点のホームラン。さらに続く松本の初球にデッドボール。前の回にもそういう場面があったが、今回は状況が全く違う。同点になって続くのは、この試合ツーベース2本の鈴木、そして清原、桑田なのだから。
もう完全に我を失ってふて腐れていた石田であった。吉田が「同点ホームランの場面では大丈夫と思っていましたが、松本へのデッドボールで、『これはやばいパターンだなぁ』と思いました」と言っていたように、ナイン全員が動揺していた。
しかし、ただ1人冷静だったのが、ベンチの木内監督である。スクッと立ち上がり、左の鈴木にワンポイントで左の変則派の柏葉を起用したのだ。
(ピッチャー交替を告げる木内監督)
これには誰もが意表をつかれた。PLの中村監督もそうだったと思われる。中村監督は石田のままだったら、鈴木に強攻させていたに違いあるまい。そして、さらにチャンスを広げられていただろう。
後ろに清原、桑田が続くので、PLとしてはしっかりバントで送りたいところ。鈴木は2球目をバント。バントはキャッチャー前に転がる。ここは確実にファーストでワンアウトを取るかと思われたが、キャッチャーの中島は思い切ってセカンドへ投げた。
そして、これがアウトとなった。このプレーは、とてつもなく大きかったといえよう。ランナーがファーストかセカンドでは、ただでさえ大きな違い。しかも続くバッターが清原、桑田なのだから。
ワンアウトになって、また木内監督は動いた。ライトへ回した石田を再びマウンドに送ったのだ。
(ライトに入っていた石田をマウンドに呼び寄せる木内監督)
これを意気に感じた石田は、清原を内角のボール球で三振に取った。さらに力み返る桑田をサードへの凡ゴロに仕留めた。
それにしても、この投手リレーは見事の一言であった。当時はワンポイント起用は確立されていなかったが、それを誰もが我を失うような場面でしたのだから。吉田も、「ワンアウトになって、このまま柏葉かなと思ったら、また石田で。
(その時の)石田は全然顔が違ったですからね。デッドボールを出した時はふて腐れちゃって。もう投げられないと思ったんじゃないですか」と振り返っている。まさに球史に残る投手リレーであった。
これで流れは変わった。そして取手二にとって幸運だったのは、10回表の攻撃が2番の佐々木からだったことである。
佐々木はストレートをセンター前に運ぶ。続く下田が送り、続く桑原はフォアボールで歩いて、ワンアウト1、2塁のチャンスを迎えた。
ここでバッターは、前回好プレーを見せた中島。中島は1−2から顔面付近に来たボールを大根切り。どう考えても理にかなっていないバッティングだったが、棒球だったこともあり、打球はレフトスタンドに飛び込んだ。
これで勝負あった。ガッツポーズ連発の中島に対し、マウンドの桑田は仁王立ち。見事なコントラストであった。
西武、巨人で清原の背番号を引き継いだ中島が日本シリーズで清原顔負けの当たり屋ぶりを見せてるな 膝が悪いから運動できないんだよ
プール歩行くらいしかできないだろう
連続30本塁打 王(19年)
連続2ケタHR 王、野村克也、清原(21年)
>>349
膝が悪いのなら、プール歩行や泳ぎでカロリーを消費しつつ
食生活を改善するしかない。 >>351
でも覚醒剤の力でホームランを重ねた清原和博の記録をカウントしていいのかな?
これならどんな反則行為をしても記録を作ればOkになる。
自分は清原和博の生涯の記録は全て抹消すべきだと思う。
ダウンタウンと坂上の番組で視聴者の前であれだけの嘘を付いてた癖に名球会のイベントに顔を出せる清原和博の神経がわからない。
名球会は清原和博を追放しないとダメだと思う。
もちろん異論は認めます!
やっぱり覚醒剤をしててもバレて無ければOKみたいな人もいるかも知れない。
清原和博みたいに 清原の記録をすべて剥奪した場合、
1986年のパリーグ新人王は西川か古川の繰り上げ受賞となる
西川佳明(南海)
26試合 10勝10敗1S 防御率3.89 奪三振75
古川慎一(ロッテ)
96試合 打率.274 本塁打16 打点47 99から薬が始まって、2005年の顔真っ黒時代からどっぷりやってたんだろうな キャンプ中に宿舎に薬が届いたことあったね。
どんな言い訳したんだろう。 覚せい剤の再犯率
20歳未満 5.4%
20-29歳 39.2%
30-39歳 57.3%
40-49歳 71.2%
50歳以上 80.2% ← いまここ 尾崎豊なんか釈放半年、復活ライブの数日前にキメてたね。 下手に金渡せば薬代には化けるだろうし
救いようがない 清原は三振王と死球王と麻薬王の史上初の三冠王を獲得 いずれ又捕まるんなら
今のうちに捕まっといた方がいいんじゃないの? 清原和博(大阪)
2021 5年ぶり2度目
2024 3年ぶり3度目・・・ 露出が増えれば増える程、売人が巧妙に近付いて来る。 清原和博「西武に入団したせいでこんなことに・・・みんな西武が悪い!」 おう、わいや、シャブもよう打たんような奴らが人のことポン中、ポン中言うな! ナンバーのインタビューとか被害者モードん時は
一人称ボクなんやなw 今からでも糖質制限と中性脂肪制限を始めないと、
本当に50代か60代前半で死ぬことになりかねない。 悔いはあります。
ボクはまた野球に携わりたい
(喝采を浴びたい)。 清原の水島新司へのひと言がきっかけで始まったドカベンプロ野球編
清原のストレート勝負=真っ向勝負の概念はドカベンがきっかけだと思ってる 94年、清原が水島と顔合わせた際、
野球青年ぶって「ドカベンの面子は今
何をしてるんですか。今いっしょに
やりたいんですよ!」って盛り上がったのが
きっかけなんだよな。面白いものだ。 ハゲ&チャスカがTWITTER上で大変な事になってるらしいけど >>403 田代まさしとチャスカは薬の恐ろしさを身をもって教えてくれている 血糖値ムチャクチャらしいな。
一般人なら落命レベルだけど
江夏もコイツもやっぱタフだよな。
安部譲二も長生きしたし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています