タカラ プロ野球カードゲームについて語ろう 【令和 Part1】
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1978年から1998年まで発売されてた「タカラ プロ野球カードゲーム」
令和になった今でも忘れず愛し続けてるぞ!という方々、語り合いましょう >>428
投球と打撃で使う出目は別だから、ゾロ目執着さんの理由は別じゃないか?
決め球は、ストライク・ボール関係なくゾロ目が出たらストライクになるってルール
Aランクで@@ AA BB CCだったと思う
守備ランクは、凡打の時にサイコロ振って出た目によってエラーになる率がランクによって違うから、その時に使う
Dランクだと全ゾロ目+出目合計7が該当だから、3分の1の可能性でエラーという恐ろしいことに
マニエルが打つからって守備固めを怠ると足をすくわれるから注意 >>411
あの応募券がなんの為に付属してるか、説明書きを見れば分かるぞ。
>>429
ピッチャー・・・ストライクコースかボールコースかを決めるのにサイコロを振る
↓
バッター・・・ヒッティングかファールかストライクかボールかを決めるのにサイコロを振る
↓
ヒッティングになって初めて裏面打撃データの出番
↓
ゴロかフライかライナーなら守備側がサイコロを振りエラーが起こるかが決まる
↓
走者がいれば、ケースによって更にサイコロを振って結果を決める
改めて振り返ると結果が出るまで何度サイコロ振らせるんだって話だが、好きだったから苦にならなかった。
どうせ何度もサイコロ振るなら、ピッチャーの特性が活かせる方法ならもっと楽しめたんだろうけど。 投手から打者までの流れは言われてみたらそうだったなと思いだしたが
守備は全ーく記憶にないな。捕手は盗塁阻止率?
エラーになるというのが何かせこい感じ。
それよりランクに合わせてファインプレーのほうがよくない?
例えばAランク
二遊間ヒット→ショートライナー
左中間二塁打→レフト前ヒット
にしてもルール通りしてる人がいたとは驚き。 最初の頃って、ぞろ目のボール球が2・3球続いたらパスボールになったな
牽制球は6度に1度刺せるから、やり続けるうざい奴がいたっけ
外野ライナーでは何故タッチアップ出来ないんだとか突っ込みどころはあったが、まだ最初のほうが色んなプレーを表現出来てたと思う >>431
アナログゲームゆえに自分でルール変えてやれるな。
マイルール作って遊んでた人は結構いると思う。
前進・後退シフトとか、子供ながらにみんなで知恵出し合って少しでも現実の野球に近づけようとしてた、懐かしい。 打撃戦が好きな方、投手戦が好きな方、それぞれがやりたいように出来ていいですね。
ルール通りにやっても、ピッチャーの打ち取るタイプと三振を取るタイプの差が無いので、その辺を試行錯誤しながら友達と考えました。 ドラッグバントのルールがよく分かんなかった
失敗の時はバッターアウトとしかルールに書かれて無かったけれど・・・
ランナーがいても、自分も生きるようなバントをする場面ってあると思うんだが、
タカラ的にはランナー無しの時にしかドラッグバントを仕掛けないって考えだったのか?
>>430
応募券、54年版にも同じ使用目的でついてたね
デタラメなこと書いてる人達は、当時の記憶が間違ってるのか・・・
それとも現物を見たこと無いのに噂を鵜呑みにしてシッタカで書いてるだけか・・・
まあ自分が知ってれば別にいいんだけど ドラッグバント、どの場面で使っても良かったんじゃない?
ランナー有りの場面で使えないって説明書で見た記憶ないし
送りバントの場面でドラッグバントを使うのも有効ってこともあるだろね、55年までは…
56年57年と仕様やルールが変わっていき送りバントの成功率が良くて18/36(すら無い年もあった)、失敗は必ずゲッツーに
ドラッグバントの成功率も俊足選手ですら7/36(56、57年は2/36しかない!)って有り様
カード裏面は上半分しか使わない子供が大半だったろうし、下半分を活用したくても成功率低すぎて、例え打力が劣ってても打たせたほうがマシって場合が多い
初期のような感じでずっといってほしかった 足の速さとバントのうまさが比例する設定だったのがイマイチに感じてた
足が超速いからって必ずしも小技もうまいってワケじゃないと思うんだがなー
両方優れた選手って、私が見てた時代だと平野と正田くらいしかすぐに思い浮かばない >>435
ファンクラブ入会に使う券でしたね
それがどこでどう話しが変わったんでしょう?
カードのデータは友達に1人、各項目を数値化してノートに書いてたので私も真似してました
54年の中日は弱かったですけど、ヒット目よりドラッグバント目が多いカードが多くて、よくドラッグバントしました
ホームランのない助っ人ジョーンズも、外野フライが多かったのでランナー3塁の場面で代打に使うのが有効でした
弱いカードもよく見たら能力の高い項目があるもので、どんなカードでも使い道があるんだって思いました 一見使いなさそうなカードでも
よーく見たら使えるカードか。。。。
記憶にないな ヒットが多く内野ゴロも多ければ、ゲッツーの可能性があるケースだと諸刃の剣になる
ヒットが少なくても外野フライが多ければ、犠牲フライを打てるケースで投手などの代打として使える
フライ・ゴロの出やすさやカード裏の下半分にも注目してプレイすれば選手起用の幅が広まる
遊ぶのや集めるのに飽きた人は、視点をそこに向ければまだまだ楽しめるんじゃないか そこまで考えてタカラは作ってる?
具体的にはどの選手? 持ってるカード見てみたらいいよ
併殺打多い選手のは内野ゴロ多めになってたりするから
最初の頃のは実際の成績関係ナシってのが多いが、中盤以降のはしっかり反映されてる 自作カード人気凄いね
広瀬と岡本欲しかったけど、どっちも高額になってしまった・・ 新作を待ち望んでる人が多いんかな。
昭和55年版までのカードは特色あって面白かった。
55年版の阪神は主力とそれ以外の力の差が激しかったけれど、惰力がザコでも使い道のあるカードが多かったわ。
ヒルトン退団後に追加された北村のヒットは7しかなかったが、ドラッグバントは14あって出塁しやすいし送りバントも21あり役に立った。
7の倍数になってたから未だに覚えとる。
守備がうまいのにランクCなんはどこ見てんねん!思たけれど。
新人やけど後から出したわけやから。
ヒット9の新人岡田もドラッグバントと送りバントは北村と同じやなかったかな?
故障の藤田平はヒット6まで下げられて長打もないしとても普通に打たせられへんかったが、ドラッグバントは確か11、送りバントは25か26もあった。
展開によって使える選手を器用するのが監督気分を味わえて楽しかったわ。
次の年から盗塁とバントの成功率が全員ぐんと下がって打たせる一手になりつまらんくなった。 98年のダイエーホークスは、小久保や吉永がヒット・長打もゴロも多くて、塁が埋まってる時の結果は紙一重だった印象
ヒット8の井口と柴原だったら、長打のない柴原のほうが外野フライが幾つか多くて、ここぞの場面では代打を送った覚えが
久々にカード見て、記憶が合ってるか確かめるか スレが過疎ってるお陰で続きになった
言ってた通り98年ダイエーホークスの打球種別を調べてみたよ
全部は面倒だから主力や控えから何選手かね
数値は分母を36とした時、犠飛と併殺打は97年の成績
小久保裕紀<犠飛5 併殺打16>
安打13 二塁打4 三塁打1 本塁打4
内野ゴロ14 内野フライ1 外野フライ8
吉永幸一郎<犠飛0 併殺打11>
安打13 二塁打2 本塁打3
内野ゴロ14 内野フライ2 内野ライナー1 外野フライ6
ロペス<犠飛6 併殺打15>
安打14 二塁打4 本塁打3
内野ゴロ11 内野フライ3 内野ライナー2 外野フライ6
トンプソン
安打12 二塁打2 本塁打2
内野ゴロ12 内野フライ2 外野フライ10
大道典良<犠飛9 併殺打13>
安打13 二塁打2 本塁打1
内野ゴロ12 内野フライ3 外野フライ8
井口忠仁<犠飛1 併殺打4>
安打8 二塁打1 三塁打1 本塁打1
内野ゴロ12 内野フライ6 内野ライナー1 外野フライ9
柴原洋<犠飛0 併殺打1>
安打8
内野ゴロ13 内野フライ1 内野ライナー1 外野フライ13
柳田聖人<犠飛3 併殺打4>
安打10 二塁打1
内野ゴロ12 内野フライ4 外野フライ10
工藤公康
安打5
内野ゴロ17 内野フライ7 外野フライ7
私の記憶は間違ってなかったようだ
小久保も吉永も強力だがヒットと内野ゴロがほぼ同数・・やはりチャンスでの結果が吉となるか凶となるかは紙一重だ
上で書かれてるように併殺打が多いと内野ゴロも確かに多いね
でも必ずしも併殺打・犠飛と内野ゴロ・外野フライが比例してるとは限らないみたい
SCMのタカラ特集で、タカラ野球カードの作成担当者が
「シーズン半ばで各選手の特徴を割り出して、どちらの方向に打球が飛ぶとか、カード裏面の材料となる情報を集める」
と語ってたので、併殺打が少なくても内野ゴロが多ければカードに反映された感じなのかな
でも野手の内野フライが少なすぎな気がする
現実ではもっと出るよな?
試合時間短縮のために併殺打を出やすくしたかったんだろうか ヒット何本、ホームラン何本ってことしか目につかなかった
奥が深いんだね
出目は時の運とはいえ、勝つ確率を高める戦略は練れるわけだ
熱中してた時はなんも考えてなかったわw 自作カードは相変わらず人気あるな
公好きとしては今は亡きミッチェル欲しかったぞ
入札1件だけか・・知ってたら落としたのに、くそっ
>>448
何の記憶違い? 自作カードに入札してたのに、取り消しになってた。
なんでだろう。 昔、ヤフオクのプレミアム会員費の引き落としがうまくいかなかって、出品が全部取り消しになった経験がある
今は落札専門だからどんな感じか知らないけど 自作カードもだが、正規のカードも未だに高値つくんだね
93や95の檻が3万とか4万とかで落札されててビビった オレたちのプロ野球ニュース―野球報道に革命を起こした者たち―
長谷川晶一/著
781円(税込)新潮文庫
発売日:2021/04/01 91年デストラーデのヒットが11しか無いのなんでだろ〜 あの年から打率が260以上あればヒット目12だったのにな(規定以上で)
オリックスの小川とかそうだったし 2割5分9厘の緒方と山崎のヒットが11/36で2割6分0厘の小川が12/36
デストラーデ以外の2割6分台は12/36だし、境目はそこで間違いないと思う
一発の魅力を際立たせたいからヒットを減らした・・・だったら面白いけど、誤植なのかな 11とか12とかは何?
91のデストラーデって8安打のホームラン3だったっけ?
妥当な強さだと思う 中2病を患い続けてるオサーンが荒らすせいで、有益な書き込みをするタカラファンが結構離れていってしまった印象がある 前と比べてかなり過疎ったね
92年版も落合のヒットが1少なかったな
古田と何毛かしか違わないのに 92年のカードは色々おかしい
91年以降の基準よりヒットがマイナス1のカードが多数
ヤクルト秦なんか2年続けてだが・・
一方で大洋長内みたいに規定不足でもヒット減らされてないカードも
意図がよくわからん このスレッドにはクソスレ終了書き込むなって投下しといて何食わぬ顔でまた書き込む、見た目はオサーン中身は厨房な香具師が1名紛れてるから・・・
最初の頃より雰囲気悪くなった
92年版はほんとにおかしいのが多い
日ハムの白井は3割でカムバック賞もとったっけ?
ヒットは指数でゆうと13しかない、彼より打率低いオマリーは14あるのになんでだ 荒らしは嫌ですね、平和がいいです。
92年版でそんなおかしい展があったのですか、気付きませんでした。
打率.310のパチョレックのヒットは36分の14あったので、打率.311の白井のヒットも同じか上じゃないと釣り合い取れないですね。 最近とあるフリマサイトで50歳くらいという人とやり取りする機会があったんだが・・・
ホームラン値4のカードなのにホームラン2本で今一とか本気で言われて残念な気持ちになった
ガキの頃に数え方間違ってても何処かのタイミングで気づくと思うんだがなー そんな年まで気付けないなら一生気付かないだろうな
3割でヒットが7本しかないとか40本打っててホームランが2本しかないとか
そんなこと言う人は、カードがおかしいじゃなくて自分の数え方が間違ってるのか?という発想に何故至らないんだろう 6までのサイコロを2個ふる場合は36通りの目があるって、小学生で習うからなあ。
カード裏には21項目しかのってないから、そのまま数えると正しい数にならないのは当然。
ゆとり世代で習ってないなら仕方ない面もあるけど、上の世代は分かってないと恥ずかしいよな。 オク・フリマの出品見てると、何本って書き方の人が多いけど、正しい値書いてる人も中にはいるね
単にサイコロふるのも楽しいだろうけど、理解出来てたほうが戦略練るのも幅が出て楽しめるよな
今集めてる人含めてプレイする人はもういないかw 今カード集めつる人って遊ばず眺めてるだけなんですか? タカラの野球カードゲームって今でもオークションで人気あるね。
若い人が集めてるのはイメージわかないけどどんな購買層なんだろう。
大人が遊んでる光景も想像しにくい。
集めて満足してる人が多いかもね。
でも高い金額突っ込んでるなら遊ばないと勿体ない気がする。 本でも時計でも車でもコレクターっているじゃん
僕はパンティーかな カードの箱の先頭にきてる選手って、まさにチームの顔と呼べる存在が多かったけど、59年版西武は田淵と思ってたら江夏で驚いた
移籍していきなりトップにきた例ってそれまではなかったよね? 阪神トップは掛布じゃなくて植松じゃなかったけ?
成績はしょぼいし日ハム菅野みたいに顔もしょぼい
背番号はいい番号で不思議に思ってたけど
ウィキで見ると結構期待されてたんだね >>473
89のオリが門田やったな
南海存続で移籍してなかったらオリが松永でダイエーが門田やったろう
移籍選手の見出しはそんくらいやったか? >>475
南海が存続してたらダイエー球団はないぞw
移籍選手は確かにほとんどトップにならなかった
外人も同じく
オークションで未開封品とうたった出品で外人がトップにきてたら嘘が丸わかりだ 53年版の巨人阪神セットの先頭に来てるカード、巨人の王に対して阪神は田淵だったと思ってたけど、掛布だったらしい
その頃から既に阪神の顔にのしあがってたのか 阪神の表紙はずっと掛布だったな、落ち目になっても
引退したら岡田の時代イコール暗黒時代
そして亀新の時代になり、二人とも不振だった時は6つだったか?大きく負け越した藪が表紙
暗黒時代をずっと引っ張ってきた和田は一度も表紙を飾れない不遇っぷり
3年連続20発の八木も
最後の5年はほぼ新庄だったが、男子がターゲットの商品で販促効果はあったのか? 顔正面やめて
街であっても気づかないのが多くなった
改悪としか言いようがない バースもブーマーもブライアントも一度も先頭にはこなかったね
凄く打つ選手が見えたほうが子供も食いついたと思うんだけど
日本人縛りの理由ってなんだろう 一応95年に大豊が表紙を飾ったことがある
登録は日本人扱いだけどな
外国人の表紙の例はそれだけかもしれない 62年の中日の「顔」は前年大したことない小松だったっけ
普通なら移籍即落合だったろうに、イラストでは相応しくないって判断?
前年成績の良かった選手がほとんどいなかったが、盗塁王の平野で良かったと思うんだがな へー助っ人が箱のトップにきたことないんだ。
全部のカードのせてたサイト(閉鎖済み)ではブーマーやブラッグスが箱のトップになってる画像がのってたはず、当時そうだったと思ってたわ。
別に助っ人がトップでも構わないと思うけどね。
時代の違いかな? 大洋は成績悪くても先頭を遠藤にしてた時期があった
ポンセ、パチョでも良かったと思う
高木豊もなぜかあまり先頭にこなかった 広島のエース格が福士になってて誰?ってなって
名字変わったのを知ったのがこのゲームだった 福士か、懐かしい。
53年はまだ松原名義だったかな?
名前がコロコロ変わって覚えるのが追いつかなかった。
結構いいピッチャーだったのに突如韓国へ行った印象。
それからはほとんど名前聞かなくなって、久々に聞いたのがまさかの悲報。
カープが強くなった時に取り上げられても良かったと思うけどな。 名前が変わるで思い出したけど大内→田中実の92年版がおかしい
打率が2割6分越えてたのにヒット数が11止まり
結果唯一の規定打席以上になったから正当な評価してあげてほしかったが
てか92年版のカードはおかしな査定多いな 92は檻の本西もヒットが1本少ない上に2塁打0本、3塁打2本で変 >>479
何年か前だったら田淵になってたと思う。
その何年かでどんどん肥満体になって、強打より動けない・守れないが目立ってきた感じだった。
そんな中、掛布が急成長して人気もうなぎ登り、世代交代の過渡期だったな。
でも前年20本そこそこなのにカードではホームラン4、まだまだ打てる評価されてるし実際盛り返した。
54年版にパのカードがないのが残念。 初年度の査定は球団によって差が激しいけど、スタッフ何人かで分担して作ってたのかな?
巨人が控えまで強いのは人気球団ゆえって想像出来るけど
田淵でホームラン4本なら山本浩二は文句なしで4本以上あるはずなのに、3本しかない
その代わり足が滅茶苦茶速くてセカンドスチールはほぼ成功
あの頃まだ俊足だったのは認めるけど、ファンが求めるのは足より長打だったと思う 先頭がチームの顔で、その後背番号順にカード入ってたと思ったけど
79年版の巨人は江川とクルーガーの2枚だけ後から追加したように前の方にきてた そりゃ初年度だし翌年以降も継続すると決まっても無かったし後年ほど型にはまってなくて当然
だがホームランを多く打ってる選手は割としっかり査定されてるぞ
こーじ以外はな
カード持ってるなら見てみ 阪神
92年 ?
93年 亀山
94年 ?
95年 ?
96年 藪
97年 桧山?
98年 ?
案外覚えてないな。誰かおしえてくれないか。
他球団のトップと比べて悲しい思いばかりだった・・・ >>497
>>480も書いてるけど92まで岡田、94からは96以外新庄
タカラ的には新庄がスターだったらしいなw
男からの人気はそこまで無かったと思うけど
オールスターで応援ボイコットされたの彼くらいだろww ありがとう。
阪神の表紙は
94年版.257 本23
95年版.251 本17
97年版.238 本19
98年版.232 本20
の選手やったんやなw
95-98年頃の新庄、とにかく暗かった。
ボイコットん時はベンチであんま暗いんで大野豊が叱咤激励した。
GG受賞の際には真っ赤な背広着てたりしたけど、顔色は冴えなかったw 阪神の顔は個人的には和田やったけどな〜
新庄は中村監督が去ったあたりからおかしなった?
米食べたらジーパン穿けんくなるとか、当時の感覚では男らしくない発言があったり
暴走族みたいな応援団連中からしたら気に食わんかったやろな
カードも強かった印象はないけどそこは覚えてない 53年版だけど、山本浩二って44本打ってホームラン3しかなかったの?
広島は持ってないから知らなかった
50本打った王の4(括弧つき5)と比べたら仕方なく見えるけど、42本のマニエルと37本のブリーデンが4あるからね
話題に上がってる田淵は23本で4、これは実績考えたら納得
ヒット数値はどの球団も手探り感(57年版くらいまでそうだったけど)満載だけど、ホームラン数値は山本浩二だけが損してるように見える
球団によって基準か担当の人が違ったのかも? 35本塁打のギャレット(広島)・田代(大洋)は3ホームランだった。
初年度からその辺の境目は意識してたっぽい。
それだけに山本(広島)の設定は残念かな。
足はセカンドスチールは88.8%成功で凄いけど・・・
シングルヒットは19.4%、ドラッグバントは27.7%の出塁確率。
思ったほど威力を発揮する場面が無い感じ。
サードスチールは47.2%、ホームスチールは30.5%の成功率。
どうせならこの辺ももっと上げて、足なら誰にも負けないカードにしてほしかったな。 53年度版は作成担当が複数いたかもって私も思います。
同じホームラン14本で、ラインバックは2つあるのに谷沢は1つだったり、13本の福嶋が2つあったり。
山本浩二のホームラン3つも担当の違いから生まれたのかもしれないですね。
そんな初年度の適当さも味があって好きですよ。
新人柳原がホームラン2つとか、期待されてたんだって想像したり。 子供向けにしては割と整合性のある設定だった。
しかし選手写真の選定はデタラメとしか言いようがなかった。 >>499-500
95年と97年はヒット11本、2塁打2本、3塁打1本、ホームラン2本でまずまず
94年はベストナイン受賞の割には2塁打1本、3塁打0本でカード的にはいま一つ
オールスターの恥を知れは強烈だったな
選んだのは阪神ファン、応援拒否したのも阪神ファン、なんだかな
確かに打率は低いチャンスで打てないで成績最悪だったけど >>494
昔は背番号順に入ってたのか。
90年代のしか知らないけど、順番はバラバラだったと思う。
強いカードが入ってる球団は何個か買うこともあったけど、並び順はどの箱も同じ感じだった覚えがある。 53年版って書いてなかったし、本当は1回限りの商品の予定だったんだろうな。
巨人だけ強すぎだったし。
山本?とかいう控えが1本もホームラン打ってないのにカードでは2本とかありえん。
それが続くと決まってから急にシビアになって、54年55年と巨人が弱体化してくのがアンチとしてはおもしろかった。 駆け出し篠塚、笠間など生え抜きは実績無くても強かったな
対して外様は扱いが悪い
3割のシピンはヒット目10しか無く弱い
柳田も史上最強の5番打者と騒がれた割にはそんなにだったなな
張本は強いが何故か2塁打が無い 人気球団巨人が強くされてたのって最初のほうだけだったよね、意外にも
打率2割に満たない山倉がヒット数12あった時はオイオイって思ったけど
平成入ってからはクロマティがケガした年にホームラン数2あったくらい
他に目立った調整なし、93駒田のヒット数16は誤植が濃厚
94は激弱、もし落合がいなかったらホームラン数2の打者不在だったとこ
史実通り日本一になんて全く望めない打線だった
最後のほうはヤクルトが強くされてたって印象がある
91池山と96オマリーは打率的にヒット数13が妥当だけど14あるし
94広沢池山はホームラン数2が妥当なのに3ある
98辻は前年2本塁打でカードにホームランあったり 初年度のカードに入ってた選手も鬼籍入りが多くなってきて悲しい
今年だけでもブリーデン、ギャレット、安田、高橋里志
カードにはなってないがシェーンの名前も久々に聞いたら訃報
早く逝ったラインバック、永川英植、大杉も思い出されるし、他にも大物含め既に結構旅立ってるよな
40年以上経ってるから仕方ないと言えばそうだが、ガキの頃見てた選手がいなくなるのはやはり寂しい
大島はまだ若い、頑張れ 初期の頃の主力選手も大体70代だもんなあ
掛布とか江川とか、当時の若い選手でさえ66とか G土井 小林 山本功 加藤初
S永川 大杉 船田 ヒルトン 安田 会田
D三好 星野 高木
Tラインバック 池田純 切通 加藤博 島野 中村勝 ブリーデン
C松原 三村 衣笠 高橋里 ギャレット
W伊藤 高橋重 ウォルトン
ニーロク男は>>511の投稿で亡くなってたのを知った…残念だ
それ含めて俺が知ってる53年版収録で亡くなった選手
まだ1チーム分に達してないのを救いと思うしかないのか
他にいないよな?いないでほしい このカードのおかげでよく顔を覚えれたからね
それだけ思いいれも深くなるだろう
阪神大町だけは知らん タカラの野球カード知ってる人もどんどん歳とってくな
若くても40くらい?
スマホゲームが当たり前の世代にこの遊びを理解してもらうのは無理そう
大町がグラサン外した顔は見たことないなぁ
大門団長は普段外してたけど タカラでも3球団でカードになってる白幡隆宗が既に亡くなってるって某動画チャンネルで知って衝撃を受けた
どの球団でも一瞬しか活躍してないけど、いつかゴールデンウィークに打ち出の小槌のように振ればヒットが出たのはよく覚えてる
以前、wikiの情報を信じると書いてた人がいたけど、ネットが全て正しいとは限らないってことだな
なんにせよ知ってる選手の訃報を聞くと悲しいよ >>516
Wikiは誰かが編集しないといつまでも情報は刷新されない
確かなソースを持っているなら、あなたが白幡さんのページを更新してあげるべきだ >>513
亡くなってるのを知らなかった人が多い、ヒルトンとか。
54年ヤクルトの11本バッターは2人とも他界か。。
年齢的にみんな病気かな?
>>517
皆が金にもならない事を無償でするとは限らんのでは? うぃきぺであ、有名な件なら些細なことでも編集合戦になるが、そうじゃない件は手付かずってのは珍しくない
プロ野球ゲームでカードになってる西尾亨なんてページすら無い
>>405なら、カードよりうぃきぺであを信用して存在しないと言うんだろうかw 大島が旅立ってしまった・・・
タカラ野球カード史上唯一の二塁打5本カードは自分の宝物
合掌 大島が亡くなったのは残念だけど、ツーベース5本もついてたカードあったか? >>511-513
阪神は球団セット30名中すでに2割を越える方が・・・
人間いつかは死ぬけど、遅いにこしたことはないね。
当時の選手も遊び手も皆死んだ頃、昔のプロ野球の貴重な資料の一つとしてタカラカードを野球殿堂博物館にでも飾ってほしい。
>>521
55年版が5本ある。
大島さんも残念だった、早すぎる。 初期のカードはホームラン減らす代わりに2塁打増やしたりてなケースが結構あったな
55年だと掛布と大島のホームランはそれぞれ5、4本が妥当だが1ずつ少なく、その代わり2、3本が妥当な2塁打は2ずつ多い
カード裏の塁打数合計が同じなら素直に規格通りの査定すりゃいいじゃんとも思うが、そんな謎設定のおかげで2塁打5本の狂カードが誕生した >>525
1-5、2-6、3-3だから出目は5パターン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています