【日の目に当たるまで】 敗戦処理投手【ひたすら投げるのみ】
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90年に4年ぶりに勝ち投手になったので会見で金田監督に大騒ぎされて照れていたロッテの井辺
翌年は4勝していたが >>98
あの時代ならリリーフエースかファイアマンと呼ぼうぜ >>103
あの頃は勝ってても負けてても、特定の中継ぎ陣は投げさせられてたからな
中日の鹿島とかも、同じような立場だったか
関口なんかよりもずっと酷使されてたけど >>104
鹿島いたなー評価どーなってんの?って年俸がさ
今じゃホールドポイントあるからいいけど
先発が完投できないか途中降板なら鹿島だったな
セーブつく場合は郭源治 >>105
89年なんて先発投手陣が西本以外は貧弱なのが祟って
鹿島はシーズンオールリリーフで100イニング以上投げてる
よく壊れなかったもんだな
あの頃は上原、与田、森田とか中継ぎ酷使されて潰れていく投手が後を絶たなかったのに >>106
今なら規定回数未満の先発より
評価が高いよな
下柳とかが中継ぎで規定回数到達して
年俸で揉めてからやっと評価されたよな >>85
東映で敗戦処理をしてたが翌年南海にトレードされたとたんにエース級のピッチャーに変身した
江本孟紀もお忘れなく。 江本孟紀は著書の中で東映の首脳陣から「先発ローテーションに入ってもらう」と
言われていたので南海へのトレードは意外だったと書いていた。
(実際にエースの高橋直樹らと共に別メニューの練習が組まれていたとのこと)
東映での成績を見れば明らかに敗戦処理だが。 ウルトラセブンのカプセル怪獣と敗戦処理投手の存在が被って見えるのは私だけでしょうか? 一年目だったかは、先発ローテの一角で、
期待したモンだったがなぁ 調べたら2017年には何度か先発もしていた。宮國
でも全然勝てなくて、すぐにまたいつもの敗戦処理に戻った模様 1軍に上がりたての投手が敗戦処理をするのならともかく、
何年か1軍を経験している投手で敗戦処理だとチームの首脳陣から
低く見られているのかなと思ってしまう。 >>127
下で長い期間ずっと投げさせるほど酷いわけでもない
でも大事な場面では任せられない
投げてる本人たちはかなりのジレンマを感じてるんだろうな
宮國と同じく戦力外(育成再契約するらしいが)になった高木京介も同じような役割だった 大まかに20代前半の投手ならともかく、それ以上の年次で敗戦処理をしている投手がいたら
その人は高い確率で使い捨て要員。
そこで防御率が悪かったりケガでもしたら「ハイそれまでよ」扱い。 >>126
宮國は20歳くらいで1軍デビューしたころはいい投手だと思ったけど、
年々身体がゴツくなるとともにフォームもコントロールも悪化したな。 何と言っても元阪急→ダイエー→ヤクルト→ロッテのTKG48高木さんだろ?
プロ人生で一番長いのはビハインドのシーズンよ
ルックスは高校でドラフト指名された時からあまり変わらないソース顔のクールイケメンだったな >>128
不人気で将来性もあまりない事業をやっている部署に回されるようなものだな。
頑張ったところであまり評価は上がらないだろうし、ここで結果がイマイチだったら
後は戦力外になるだけ。 >>133
>>128をレスした者だけど
正にソレ絶妙の例え方! 主力投手たちを消耗させずに試合を終わらせるために存在するポジション。
もちろん首脳陣やチームメイトからも表面的な感謝はあれどリスペクトはされない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています