投手出身の監督を語る
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どうしても捕手・二遊間に優秀な監督が集まりがちよね 現役時代に一週間に一試合しか試合に出なかった人が監督とかちゃんちゃらおかしいわ。 >>26
二塁手はダメ監督多いし、捕手だって古田、谷繁、大久保ここ最近ダメな監督が多い 昔の人は感覚とか経験とカでしてたからポジションとか関係あったが
今はそういうの関係なくなってきたのでは??
むしろ1点を守る野球を推奨するやつはだめ監督になるケースが多い >>31
リリーフ陣が俺達だったら先発完投以外の勝ちパターンが無いからな >>16
藤田が名監督なら星野も名監督じゃないの? 二塁手出身監督
千葉茂、土井正三、中村勝広、高木守道 近藤昭仁・落合博満・西村徳文・岡本伊佐美・辻発彦・和田豊・武上四郎 >>33
あの頃は西武がパリーグの常勝チームだったから
順当に強さを受け継いでるという感じだった
仰木オリックスがちょっと落ちてきたのと、1998年は日ハムが大失速したので
棚ボタと言ったら失礼だけど、時期も良かった
西口、松坂、デニー、豊田清といい投手が揃ってたし、投手起用は悪くなかったと思う 森西武の老朽化した戦力をわずか2年で総取っ替えして
連覇まで持っていたところまでは名将
何よりも新戦力を抜擢する目と度胸がよかった
後半3年は野手の機動力守備力を過度に信仰した結果、打線の弱体化を招き
ダイエー近鉄に競り負けた凡将 象徴的なのがマルティネスの起用で
来日一年目の4月に平凡な一飛を落球して敗戦した試合で
あっさり守備に見切りを付けDH専に
日本シリーズでは結局マルティネスの起用に制約がかかってしまい
2年連続のシリーズ敗退(DHなしのセ本拠地で0勝6敗)
ここでマルティネスを切ったら打線が一気に弱体化した
長嶋巨人が拾ってエラーなんか気にしないとばかりに
一塁さらには外野で起用したのとは対照的だった 交流戦でTBS末期〜DeNA初期の横浜にタテられたわけでなく日本シリーズだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています