プロ野球選手の食事
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>30 小宮山悟本人は、徹底した合理性の追求
「44歳まで現役」を支えた食生活とは? 元プロ野球選手・小宮山悟さん
(引用元)https://style.nikkei.com/article/DGXZZO08423690R30C10A5000000/
「週に1度の登板に備え、どのタイミングでどんなものを食べるか。すべて逆算して決まっていた」
先発投手としてマウンドに立つ当日は朝からご飯やパスタなど、
1試合を投げ抜く
エネルギー源になる炭水化物とエネルギー効率を高めるビタミンBの栄養補助剤のみ。
前日も炭水化物を多めにとる。
週に1度は徹底的に体を鍛える日があり、
その日は朝から炭水化物はとらず、激しいウエートトレーニング。
その後に多めの炭水化物をとってエネルギー源であるグリコーゲン(糖質)をため込んだ。
シーズン中はこの繰り返し。 スレ冒頭に昭和の日本ハムは豪華な肉盛りとか書いてあるが、
大島康徳がハムに来た年の名護キャンプで毎晩深海魚のあんかけと味噌汁だったので球団代表にぶちきれて
名古屋から肉を取り寄せて若手に食わしたと述懐してる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。