引退後経済的に困窮した選手
ゴミ屋敷に住んでいて
清原逮捕のとき偉そうにコメントしてた人 清原ってどうなのか?。一部じゃ金に困ってるという話も聞くが。 いざとなればお父さんが手を付けなかった息子の仕送りが
億単位で残ってるだろ プロ野球の選手は道具やユニフォームは球団持ちだし、食費くらいしかかからないと
思うけど、どうして困窮するようになるのか?
年俸では足りないほど食べるのか? あと現役の頃からやたら変な連中にたかられるのもある >>15
こういう社会底辺の人間は、いざ年収数千万、数億になった時、
カネは無駄に使わずただひたすら貯め込むものだと思い込んでるんだろうな。 今は少ないはずだが、昔はギャンブルに大金を使う選手が多かった。 >>18
牛丼でも特盛で卵やサラダをトッピングするようになるからな
高校野球のときに比べたら確実に出費は増える https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/12/11/300_split_gg/
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2018/01/29/10_split/
GG佐藤と川崎が「プロ野球とお金」というテーマでインタビューに答えている
佐藤曰くプロ野球選手は働いた分の成果を求める習慣がついている、
ゲームに登場した選手は引退後は肖像権料等の収入が入ってくると
川崎曰く当時のヤクルトは年棒関係なく年長者が食事代を払う決まりで、週に4日焼肉に行って一食につき10万以上かかると
ヤクルトでは車を買う時に「国産車に限る」という決まりがあり川崎が買ったのはGT-Rだったと 野球選手は外食するからお金がかかるのかもね
力士なら部屋でちゃんこ鍋を食べて、後は寝るだけだから金がかからない 飲食店経営失敗は一般人におきかえると、貯金で株を買って失敗くらいの感じか >>21
そういえば江川もキリンジ(?)とかいう喫茶店をやってたなあ
畳んだらしいが >>25
新庄は自分がその手のタイプだから
無駄遣いしないよう預けて裏目に 新庄は年俸くらいの値段のランボルギーニを買ったんでしたっけ
ノリと違って球団から借金するようなことはなかったみたいだけど >>28
キリンコね。
確か1年くらいで畳んだはず。 まあリトルリーグからプロまで野球漬けで
ろくに社会の仕組み勉強しないまま大金もらうから、
引退して社会に放り出されるとちゃんと指南してくれるような人に巡り会えんと
あっという間に蓄えなくすわな
飲食やる人結構いるけど、普通に修行して起業する人でも
一年で四割弱、三年で七割弱が閉店してしまう(10年残るのは一割だそうだ)
全国でうまいもん食っただけで「俺はうまいもん知ってるから」、みたいに店始めたら
あっという間にぽしゃるのは必然
條辺みたいに野球のコネは全部忘れて一から修行しないとまず成功はしない
修行してても無理な時も多々あるけど、甘い考えでは土俵に立ってもすぐ土がつく 江川のきりんこは江川邸のあった横浜市郊外で周囲に店の少なかった近隣住民との親交や奥さんの趣味みたいな感じでやってたんじゃなかったかな
バブル期に江川が東京に引っ越したので店も閉じた >遊びたければ自分で払うしかない。
>しかし現役時代と同じ稼ぎは見込めないわけです。
>それで、どんどん泥沼にハマってしまう。
>人の金で遊ぶことに慣れると危険 江川の年俸推移
79 9勝10敗 720万円
80 16勝12敗 960万円
81 20勝 6敗 1560万円
82 19勝12敗 3000万円
83 16勝 9敗 4400万円
84 15勝 5敗 4400万円
85 11勝 7敗 4800万円
86 16勝 6敗 4300万円
87 13勝 5敗 6120万円
20勝しても3000万円www
11勝しても年俸ダウンwww
生涯年俸総額ほぼ3億円wwwww まあ当時の読売の一軍選手なら各種賞金や賞品だけで余裕で生活できたらしいし
控えの選手にまでタニマチがいたから今の一流選手と生活ぶりはあまり変わらないんじゃないかな 新庄は4年目のオフ、カウンタックを買ったが
購入後MT車であることに気づきAT解除で教習所へw
メジャー挑戦の際は貯金がなかった。 中村隼人の立ち食い焼肉屋は珍しい部位の肉を出すのがウリで、
聞いたこともないような肉を結構な値段で出してるそうなんだけど
そういう堅実でない営業形態で何年持つか… >>40
前の年より下がったからって事なんだろうけど今見るとちょっと気の毒。
まあ江川なら16勝なんて物足りない、って言うのが当時の見方か。 >>38
あの時代男がわざわざAT限定選ぶのは珍しいな >>36
それでも高卒で阪急に入団したよりマシなのでは? >>43
教習時間が短縮されるというメリットはあったな >>36
入団時のゴタゴタがあるとはいえ、この低年俸なら辞めてバブルに乗っかるわな
失敗したらしいけど 江川が住んでた初台のマンションを
友達に教えてもらったことあるけど
横浜の豪邸はバブル期に都内に引っ越す
というカッコいいもんじゃなく
借金で手放すはめになったのではなかった? >>36
1985年の江川は11勝7敗だけど防御率5点台だったからね。
年俸ダウンでもしょうがない。
そのシーズンは防御率3点台の加藤初が4勝8敗だったかで、
「江川はチームメイトに好かれていて、加藤は相当嫌われているんだな」
とか言われたほど。 鉄仮面は人間性を高く評価されて読売でも生え抜きみたいな扱いを受けていた。
本人はライオンズ時代にも強い愛着があったけど 参拾壱ほっとこーなーの店舗売り上げが数万円しかない時に
掛布企画HPで外車コレクションを10台ぐらい載せてて
ヤバそうだなと思ったら案の定…
ほっとこーなーはタニマチの口車で始めたのか知らないが
放漫経営で自業自得すぎるわ 掛布は開幕直前に泥酔状態でクルマ乗って現行犯逮捕なのに数日の謹慎で済んだって、当時は飲酒運転に甘かったんだなあって今なら即解雇でもおかしくない。
大洋→中日の中山も今なら現役復帰できないだろ 週ベ回顧にも出てくるが昔はすさまじくシブチンだった
野村や張本はタイトルをとっても減俸された事があった位だからな
小林江川掛布と昔の選手が早いうちに引退したのは
一流選手なら下手すれば引退した方が稼げたってのもある
野球選手達も待遇が不満で中畑が中心になって労働組合を結成した 昔のプロ野球選手は、実家が商売をやっていたりして、引退したら実家に戻って
働けるという人が多かったんじゃないの?
給料は安くても、「学校を出た後も野球をしていられる」という楽しさでプレイして
いる人が多かった >>50
確かNTT株で大損して泣く泣く自宅を手放した筈 江川は「この土地は後になって必ず値があがる」
と、埼玉県の栗橋に土地を買ったが
その後、何の価値もない土地になってしまった メジャー選手は引退後5年以内に7割破産するらしい。その後年金があるとはいえ >>12
kwsk
矢野監督は一時期経済的に困窮してたんですか? >>60
栗橋は北千住から1時間、都心からはもっと遠いからねえ。
栗橋は久喜市の北側になるけど、誰かに今後ベットタウンになるとか
そそのかれて投資したのかね。 栗橋は中学時代に住んでた栃木県小山市に近いから同窓関係から進められたのかな
南栗橋駅は東武線の始発列車が多いから今後栄えるとか言われて 見出しに投げる不動産屋
江川だったか桑田だったか忘れたw 監督就任後は経済的に困ってないだろうけど
現役最終年の税金が払えないとかじゃね?
9000万円の豪邸を買ったけど
その後活躍不発で現役中に自宅売却した亀山とか >>60
契約金3000万円もらって3年で引退してプロゴルファーに転向したジャンボ尾崎は
事業に失敗して借金を背負って千葉の豪邸を手放した
姑息に生きるとどこかでしっぺ返しが来るのかね ケチでため込む派の選手は、監督(使う方)側から見て信頼出来る頼もしい選手になる
可能性がある。
ケチ=計画的に生きているとも言えるから
野球選手としても、無駄金使って遊んだりせず計画的に生きていくはず。
岐阜の貯金箱森は川上監督に信頼得ていたし、後輩に絶対奢らなかった落合とか。
落合もプロ入り初期はだらしなかったみたいだけど 金田のように豪華な食材を買ってきて、料理して食べるのはいいと思う。
昭和30年代に食材費に毎月20万円使っていたらしいが、強い体を作るための投資だ。
だが、夜の店に遊びに行って散財しても、投資にはならない。
プロ野球の選手には、お金の使い方をよく考えてほしい。 落合もプロ入り当初は酒、女、ギャンブルと派手に遊んでたらしいね。
信子が教育したのか他人に対しては
ケチだが自分のことには惜しみ無く金を
使うタイプなのかは知らんが。 プロ野球選手と土地で思い出したけど、
木田勇がハムからドラフト1位指名受け、入団交渉の席で「土地がほしい」って要望していたね。
大社オーナーが「自分で稼いで買いなさい」って却下したけど 金やんな…
とにかく根性論の人のように思われがち
だが何事にものどかだった30年代、
プロ野球選手なんてうまいもん腹一杯食って目一杯練習すれば打てるようになるという時代に栄養のバランスなどを考えた
食事や科学的トレーニングを取り入れてた
人なんだよな。 カネやんは食材も水も自分でキャンプ地に持ち込み
料理していた。驚嘆すべき男だ。 球界でケチと言うと吉田義男も有名だったな
近年だと井川慶 グリーン車の券の金を球団から支給されるが
それで一般の券を買って差額を貯金していた
張本もケチだったそうだ
張本勲、現役時代は財布に100万円…それでも人におごらず
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200405-00010001-flash-peo ロッテで思い出すのが小川博
小川博がああいう事件を起こしたのも
元はと言えば金が無いからだった 小川は現役生活を退いて稼ぎが減ってからも浪費癖と派手好きが止まらず方々から借金重ね、スタッフとして残してくれた球団をクビになっても自己破産してもおさまらなかった。
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_3600/ >>64
実際、東武伊勢崎線と東武日光線は過疎化進んでいるからねえ。
栗橋より東京に近い幸手や春日部でも駅前が寂しくなりつつあるし、
それより遠い栗橋ではねえ。
大手町や銀座まで1本で行けるというメリットはあるけど。 落合は本当にケチだったみたいだな
金の話はするけど後輩にすら一切奢らなかったみたい 浪費癖がある人って高収入になったら入った分を全部使っちゃうんだよな
全く計画性がない
一流のプロスポーツ選手ならきちんと貯金すれば引退後は余裕なのにそういう頭が全くない
プロ野球に限った話じゃない
サッカー選手やアメフト選手も引退後に破産する率は一般人より遥かに高い
ケチと言えば野村に言わせると古田もケチだったらしいな 入ったら入った分だけ使ってまた来年稼げばいいと思ってる
引退してもそれが抜けない ケチとかの問題じゃなくて自分で稼いだ金を大切にできないのはダメ 嫁がいるのにモデルとデキ婚して
その嫁とも離婚して慰謝料取られた入来智
今の嫁に拾われなければ犯罪者一直線だっただろ >>68
その豪邸は習志野にあったジャンボ御殿って言われてた家? >>15
ユニホーム&帽子のみ支給で
あとは全て自腹だぞ
道具 合宿寮費 遠征旅費食費etc
一流選手はスポーツメーカーから
アドバイザリースタッフの名目で
オーダーメイド品が支給されたり
旅費食費もスポンサー持ちだからカネが掛からないが
二軍選手は最低年俸保証されるのみで上記の経費に加えて球場使用料も給料引きだからカネが無くて選手として見切られクビになる仕組み
有力校OBならフロント裏方スタッフとして残れる事も少なくないが無名校&下位指名はトライアウトで見向きもされずThe end 「母校が甲子園に出場すると寄付しろ寄付しろって言うけど2軍選手にはホントにキツい」って言ってたな
今中慎二が >>88
あまり適当なこと言うなよ
遠征旅費自腹はねーわ 高木豊チャンネルのどの回だったか忘れたんだけど
大卒、社会人からプロ入りした選手はケチになる
高校からプロ入りした選手は金が切れる、てなことを言ってたな
プロで活躍して金払いもいいというのが理想なんだろうけど
そんな人は限られてるわな
ユニフォームを脱いだらケチで丁度いいんだよね 大卒はまだしも社会人からプロ入りは
一時サラリーマンの給料で生活してた
わけでちゃんとした金銭感覚は身に付かなかったんだろうか?
それでも他の社員に比べればいい給料を
もらってたのかもしれないが。 >>75
チケット差額をチーム全員分集めてみんなで食堂車の酒飲んじゃうのが70年代前半の大洋 だったらしい >>40
もっとすごいのが昭和51年オフの鈴木啓示。
50年 22勝6敗 51年 18勝15敗
これで5%ダウン。
そりゃ勝ち星も貯金も減らしたけど、
登板は33→37、イニングは239.1→265.2、完投も18→24、これで減俸なんだからな…
あと昭和61年の佐藤義則も
60年 21勝11敗 61年 14勝6敗(防御率2.83で1位)
これで確か10%弱のダウンだったはず。 近鉄も阪急もシブチンで
且つ貢献度より見た目の数字で
年俸査定してるのが分かるなw
阪急だと長池はあれだけの功労者なのに現役時代は大杉らに比して低年俸だった(1500万越えが最高2000届かず)
試合内容をチェックし数字以外の貢献度を吟味して査定したのは
川上V9時代巨人が最初 それでも堀内が2000万行くとか行かないとかで
ON以外にはキツかったんだろ
Gブランド副収入は別として 現役時代の堀内が
俺より星野の方が何で年俸が高いんだよ‼と毒付いたら
ONと対戦せずバックに付けてるお前とは1勝の価値が違うわ!と星野に切り返されて黙ってしまった堀内w 「黒い霧」なんてのが起きたのは当時の野球選手の年俸の安さも要因なんだよな
「黒い霧」の主役の永易の年俸は160万位だった
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200323-00000003-baseballo-base
契約更改で阪神・江夏豊がもめていた。21勝17敗の成績を残しながら黒い交際を出され、
現状維持提示。これにあわてたのが、村山実監督だった。自ら球団と交渉し、
10パーセントのアップともし来年20勝したら倍近いアップの約束を取り付けた。
ただ、それでもなお年俸600万程度。江夏は「こんな話ってあるだろうか。
昨年初めて20勝した平松より低いとは」と嘆いた。 王の打撃投手として道徳の教科書に取り上げられた
峰国安の大洋時代の年俸が180万で
巨人打撃投手でも156万あったというのに 王って20代前半に新宿御苑に土地買ってビル立てて
一番下が親父さんの中華料理屋、一番上の階を住居代わり
張本も同じ頃渋谷区にマンション建てていたはず。
今の20代の選手が同じことするのはちょっと難しい。