落合は戦力恵まれていたから4回優勝できた←これ
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完全日本一 なし (唯一の日本一はクライマックスシリーズ勝ち上がり)
最高勝率 .617
優勝時2位につけた最大ゲーム差は初年度の7ゲーム差
(残りは3.5 1.0 2.5)
言うほど戦力に恵まれてたか? ↑ ↑ ↑
読みましたが
落合が言う事全くブレてないように思います。
というか日本一になったのに完全試合も欲しいとかその後何回も日本一になっているなら分かりますが。
ドラゴンズが今後浮上するか?今年で落合の評価が分かると見てます。 2000年代後半からGM時代終焉までのドラフト失敗と育成下手、イメージ失墜を未だ挽回しきれていないのに今年の成績で落合の評価と言われても。 基本的な事を聞きたいのですが
2000年後半の監督時代〜GM時代
育成やドラフトなどの編成などすべて落合が決定権を有していたのですか?
もしそうなら落合一人の責任でしょうが。
どうもその辺の責任を落合一人のせいに、押し付けているように見えてしまい
ます。それはそれでチームが良い方向になるなら有効ですが。
でもかなりの月日が経っていているわけですし。 フロントとの亀裂が決定的になる2010年以前は上位指名を高卒から大学、社会人にすげ替えたり。JR九州の樋口や日本通運の野本とか。GMでは苛烈な減俸を断行して世間の反感を買い、プロ志望者に希望球団は中日以外の11球団とか言われた。 負の遺産も大きかった。
人脈を敢えて作らなかった。それが個人よりも組織に如実出て後々まで響いた。
落合のマイナスを集約するとそういう事ですね。 即戦力投手を重視した結果白ニャンコ打線が爆誕した西武と被るな その白ニャンコ西武は何度か優勝してますね。
要は球団の伝統というか仕組みというか。
根付いているものと当時の監督が良い方向に作用するか?逆になるか?
名古屋という独特な地域性も相まって落合の場合は強烈に出てしまったよう
ですね。
悪しき伝統を断ち切って新しい球団の歴史の流れを作ろうとオーナーが落合と契約した。プロ意識がピカイチの落合だから求められているものを精読し解釈した
何度も確認したうえでの実行。
そこにファンが求めている一部が球団としてよい流れになるべきものが欠如していたのかもしれない。
球団と落合が双方交渉して契約が完了している。
一方に全部押し付けるのは酷だが落合にも指摘されるようなものが多くあった
それが当事者の落合に対する違和感や消化不良みたいなものが多くは認めたり感謝しながら一部含まれているまさにその個所と推測します。
結果を出しても難しいですね。
個人でなく組織としても、という点でも。
そういう意味では社会人でも一つの参考にはなります。 プロ意識がピカイチだったら選手との契約更改を放り出すのはいかがなものかと。監督、選手としては有能、利己的な超合理主義者で良かったが、組織の管理者としては馬脚を現しましたね。 つまり落合がするべき業務じゃないって事だろ
職責があれば放り出すなんてそもそも無理 コストカットしないといけないからって
それは球団の方針でしょ。
普通球団幹部がやる事ではないの?
ややこしいとか悪者になりたくないとか説得できないという意味で落合に
押し付けたんじゃないの?という球団の思惑を感じてしまう。
実際悪者になったけど。陰に隠れた人は絶対いるはず。
そこはドラゴンズファンの方々は見えないんですか?
いや落合も悪い面はあるが。。。という前提で。
実際落合でなければあそこまで着地出来なかったはず。コスト面では。
落合いなくなってからの例に出せば平田FA交渉とか明らかにおかしい。(と感じる私は)
それでも納得されていると コストカットは落合GMを見てマスコミが面白おかしくつけたレッテル
白井は、年俸もまだ安く生きの良い若手への戦力シフトを狙って落合監督再登板を依頼したが落合が固辞、代わりにGM職を提案し編成などほぼ全ての権限を掌握した
押し付けられたって、自分から望んだんだから
自分で査定もしておきながら更改は職責じゃないって笑うところですか >>190
すごいな
何が凄いって全部妄想なのが凄い
監督要請なんて聞いたことないわ なるほど。
落合に否定的なファンの方々は谷繁にも同じような見方をしているんですね。
落合を攻撃するあまり周りの人や事情が見えなくなっている。
井端に対する評価も(選手としての能力)落合のモノは当たっていたし
でも金額は落合が考えていたのと球団が出そうとしていたものが果たして一致していたかどうか?
その辺の思慮不足で人材が流出してしまっている。
さじ加減なんだろうけど。
理屈じゃわかったけど理性が収まらない。
というものかもしれない 会社のドラゴンズファンの人に実際落合って名古屋のファンにとってどう思ってるの?
と聞いたら監督時代の成績はそりゃもう何回も優勝して感謝してるよ。と。
大部分そうじゃない?ということであった。
が。という後付けもあり
監督時代やGM時代に非常に人気あった立浪や井端への対応が非常に不味かった。
そう見えてしまった。
そこじゃない?落合を完全にリスペクト出来てないわずかな点は?という事であった
要は一番のチームの転換期、潮目が変わる時のスター選手への処遇
対処の仕方をもっとうまくできるようにしてれば。という人間的な面。落合の損な
面がマイナスに大きく作用してしまった。ということのようだ。
会社の事情やオーナー、球団の意向をくみ取ってという事も含め完ぺきに近い形で
業務をこなしたが遺恨も残るようになった。
そこはどうなんでしょう。落合の人間性もありますがドラゴンズの球団組織の問題
も垣間見えるようでそれが聞いた時の率直な感想。
はやく優勝するようになればこういったものも風化されると思います。 谷繁云々は何を言ってるのかよくわからん
苛烈な減俸は他の球団でも割とあるのに、井端の件も含めあれほど世間から総スカンを喰ったのは落合GMの手腕wだった
ちなみに杉内は9割カット。他にも高橋、小笠原、清水直行とか、みんな球団出ていない
そして2014ドラフトは、9人全員を大学社会人で固めるという落合らしい極端な指名としたが、誰一人ものになっていない。即戦力ドラフトが売りだったから現場の育成下手は理由にならないでしょう。加藤とか井領とか、かなり使ってもらってあれだし 晩年の立浪の守備は福留の内野以下だったから、代打への転用は妥当な判断だったと思うが。当時、ファンからの批判が大きかった記憶もない >白井は、年俸もまだ安く生きの良い若手への戦力シフトを狙って落合監督再登板を依頼したが落合が固辞、代わりにGM職を提案し編成などほぼ全ての権限を掌握した
この書き込みで谷繁云々を打ちました。
立浪の件は代打専門という事でなく引退した後すぐ背番号を永久欠番扱いとか
せずにすぐ森野に付けさせようとした事に落合のリスペクトを感じなかったと
いうもの。
自分は6という背番号にこだわったのに。
井端は決裂したような形になってよりによって巨人に行ってしまった。
落合野球のノウハウも一部流出することに。というもの
だから優勝4回、日本一1回、在任中全てAクラス、クライマックスシリーズ出場
という成績ながらモヤモヤ感としこりが少し残っているという。
落合って一筋縄ではいかないなぁと。 20142014言ってるが
ドラフトとかものにならない年とか
腐るほどあるわ 中日球団史で立浪と同格、同タイプの選手は高木守道でしょう。その背番号は一年後にルーキー藤王ににつけさせてるし、その後は近藤、種田、福留、京田。あの頃の森野ならつける資格はある。
また立浪は、その人格まで尊重されるべき選手ではなかったのはご存知の通り 戦力に恵まれていたから優勝できた。
恵まれすぎていても優勝できなかった過去の巨人の監督達はどういうこと?
落合は優勝複数回してもそういう人と同列?監督として。
あと落合GMって本当の仕事を(責任範囲)知っている方教えていただきたく。
どうも全権任されていたようには見えないから
詳しい方ご教授いただきたく。 東スポ情報だけど、
落合GMは金を動かす権限を与えられなかったという。
大幅コストカットは誰が決めた? 自分は落合を全て否定してはいない
ざっくりまとめると以下のようだが、大体の中日ファンも似たようなものだろう。
•打者としての能力→レジェンド級
•勝利に特化した現場指揮能力→レジェンド級
•外国人選手の見極め→微妙というかダメ
•ドラフト→ダメ
•新人の育成能力→ダメ
•打者へのコーチング能力→実績ないがダメともっぱらの噂
•組織人としてのコミュ力→ダメ
谷繁云々はここの意味が全くわからんと言ってる
>落合に否定的なファンの方々は谷繁にも同じような見方をしているんですね。 まあ打点本塁打喜がメジャー行った後の巨人に勝って何がスゴいの?って話よ #8226;外国人選手の見極め→微妙というかダメ
•ドラフト→ダメ
>これは落合含めた編成との連携問題
•新人の育成能力→ダメ
>自らコーチする体制にしてなかったと認識してます
。
•打者へのコーチング能力→実績ないがダメともっぱらの噂
>そうなんですね。
ロッテ時代愛甲、中日ゲーリー他、監督時代和田、森野、日ハム小笠原
とかはそうだと思ってましたが。。。違ってたんですね。
•組織人としてのコミュ力→ダメ
>これはチーム内と球団内での仕事以外の人間関係を円滑にするプラスオン
の能力(ちょっとした配慮とか笑顔での対応とか言葉遣い)
ストイックゆえに現役時代仲良かった宇野でも一部違和感があったと発言してますし。もう一つは中日球団のそれまでの文化とあまりにも違ったからアレルギー反応をもってしまったという事なのか。
外人については森に任せていた。
ブランコは当初全く適応してなかったが落合のアドバイスで良くなった
ウッズも。というのは聞いてましたが。。。
谷繁云々は一部のドラゴンズファンに対して
白井オーナーが落合にGMを依頼したときに当初監督に。という箇所
谷繁の立場がない。谷繁のことも同時に打つべきではと思ったからでした。
でも落合が監督だから
和田も荒木も名球会に行けたのでは?
評価しづらくなってきますね。色々考えていくと。 戦力が恵まれていたから優勝できたなんて言うならさっさと戦力を整えてくれ 落合監督が秀でているのは現有戦力を工面して競って勝つ野球でしょう。正直、落合の新戦力の見極めが的を射ていたのを見たことがない。
来日当初のブランコを育てたのは石嶺打撃コーチですよ。
当時、トーチュウを購読していたので覚えている。落合もまだ焦る必要はないとサポートはしていた。
セサル
→俺が見てきた外国人の中で一番いい!
→通算打率.210で1シーズンでクビ
グスマン
→ブランコはいらない!もっと打つやつが来る!
→通算打率.180で1シーズンでクビ
(ブランコは横浜で復活して二冠王) 日刊スポーツ2013年の記事。拾い物だけどね。
高木の後任に谷繁は当初リストアップされてはおらず、先行してGMが内定した落合の推薦で急遽、兼任監督が決まった。
谷繁の立場がないって、的外れもいいとこ。
中日新監督候補に落合博満氏が浮上
日刊スポーツ 9月30日(月)7時10分配信
中日が来季新監督候補の1人として前監督の落合博満氏(59=日刊スポーツ評論家)をリストアップしていることが29日、分かった。
3年契約が切れた11年限りで退任したが、白井文吾オーナー(85=中日新聞会長)が手腕をあらためて評価。在任8年で4度のリーグ制覇と53年ぶり日本一を導いた名将を候補に入れた。複数挙がっている他の新監督候補とともに、今後絞り込み作業を加速させる。 でっでたー
◯◯は誰々のおかげ、失敗は落合のせいw
ブランコ「俺が今まで日本でプレーしてきた3人の監督(落合、高木、中畑)の中では落合が一番やりやすかったし、考え方が好きだった。おそらく落合は普段からクールだから、みんなに誤解されやすいんだろう。俺は外国人選手ということもあってか、よく声をかけてもらったよ。みんなのいる前では憮然とした顔つきで何も話さないけれど、ベンチ裏や練習の時には、頻繁に声をかけてくれたんだ。体調を心配してくれて、打撃の調子が悪くなった時には悪いところを見つけて適切な指導もしてくれた。高木(監督)や中畑(監督)は見てのとおりの印象だよ。2人とも指導者としては素晴らしいと思うけれど、打撃指導を受けたことはほとんどなかった あれだけ勝った監督だしクレバーに決まってる。
ちょっとしたアドバイスはしただろうけど、コーチングでがっつり絡んだのは石嶺だよ。石嶺は落合政権下の8年間ずっと打撃コーチを任されたからな。それでもブランコの本塁打王は落合のおかげ?
そんなに落合のコーチングがいいなら、落合が見た中で最高の外国人であるセサルに使えばいいのにw
ちなみに公式的な落合の打撃コーチの実績は、横浜の臨時打撃コーチだけ。優秀なコーチだったという評価は見たことがない。 ブランコが落合をリスペクトしまくってるのに
勝手にちょっとしたアドバイスにしててワロタw
そりゃコーチがガッツリコーチするなんて当たり前だろ 少し後に週刊文春で連載されていた落合監督のものが刊行されると思うので
その際もう一度読んでみます。
連載の題名は「嫌われた監督」
ブランコの件で打ったものなどもここから来てました。
GM時代のものの記載は無しで監督退任で連載終了してました。 要するに、ブランコは落合監督が他の監督と違って、声をかけてくれたりしてやりやすかったということを言いたいんじゃないの?あれほどの実績もあげてるし、リスペクトもするでしょう。
セサルやグスマンを例にして自分が言いたいのは、コーチングの前に外国人にも才能と適性があって、落合の場合はそこを見抜くセンスに欠けてるんじゃないの、ということ。マスコミにぶち上げるものだから引っ込みがつかなくなってあの選手を70試合以上も使うしw >>213
ブランコや森繁、井端とかの落合評ならある一面の真実を突いている気がするけど、落合自身の連載は興味はあるけど中身を信用はできない(個人的に)
普段から大風呂敷広げたり天邪鬼発言ばかりに聞こえるから。 8年でウッズブランコの2人当たってるんだから充分すごい
その前とかパウエルゴメスくらいだろ
ドームじゃゴメスも大したことないだろうしな >>213
失礼しました
ライターの書いたドキュメンタリーでしたか。
立浪がレギュラーを外されて怒り狂ったエピソードとか必読ですね。 ウッズは横浜時代に2年連続本塁打王だし、コイツは相当打つはずなんてオレでも言えたわ
ブランコに関しては、獲得直後に落合がどんなコメントを出したかは記憶にない。まあ、最高の外国人選手とは言ってないだろう
ゴメスもナゴヤドームでプレーした選手だが。
長打力はその二人に劣ったろうけど、三振が少なく巨人戦で勝負強かった。ウッズは得点圏打率の低さ、ブランコは三振が多くてその3人は一長一短じゃないの。四番を務め切れなかったのはブランコだが大活躍した選手であることには変わりない。 外人取ったコメントとか期待しているとか以外無いだろ
監督がとって使ってもないのに使えないとか言うわけがない
最高の外人云々も激励を意図している
評論家が批評するみたいなものじゃないわ
立場を考えろよちょっと頭悪すぎだわ そんなアホなコメント出すから引っ込みがつかなくなるんだろ低脳が 移籍で駄目になる選手は腐るほどいる
働きやすい環境整えているんだろうな バースやオマリーやブライアントブーマーやら
レジェンドを見てきた落合がサセルが今までの外人で1番だと本気で言っているとか思っているなら何も言う事は無いわ
1番良いと言う言質頂きましたみたいなんだろうなw
批評でも何でもない
揚げ足とり必死だなってだけ その言質とやらに落合自身が囚われ意地になって200打席も使ったんだろバーカ
シート打撃を見てこの外国人はいけると直感したらしいぞ
「最高」というのが本気でなくとも、この外人はめちゃめちゃ使えそうという落合流の表現だろうが
拾ってきたのは森繁だろうが、落合自身も新外国人を見極めるセンスは明らかに疑問なんだよ
何も言うことがないなら結構だから黙ってろ 意地とかそんな低脳なのはおまえの脳内だけ
落合は外人は辛抱強く使う日本の野球に慣れるには時間がかかるからな
200打席とか足らん位だろ
もう金が無い状況だから外人は3000万以下の格安しかおらんかったから一癖二癖あるのは当然
ブランコも完成されたメジャーリーガーとかじゃなく
3000万以下の一山幾らの選手
序盤は調子が上がらず上がったら研究されて調子を落とす原石そのもの
すぐ見切りつけるような監督ならブランコも存在せんわ 落合はコーチの領域を尊重した。
選手から聞かれれば答えるというスタンス。
でも毎日選手全員を観察してその日の異常や状態などをチェック。
不調やケガを隠してもすぐ見破られたくらい。
それだけ洞察力も凄いし俯瞰して気も使っていた。
そういう位置づけと監督を落合は認識していたのだろう。
だから投手は余計
バッターや外国人も同様のスタンスを取っていた。と見ている。
落合自体聞かれても
じゃあお前はどうしたい?何がおかしいと感じてる?どこに疑問を感じてる?
と必ず選手の考えを確認した。
そこに自分の観察した面と選手の目との突合せをして明らかに違う点やこうした方が良いというものを答えた。
自ら考えて動くようにする。そういうプロ意識のものも含まれていたのでは。 お前の論法で言えば激励したなんてのもお前の勝手な解釈。さすが都合のいい脳みそだな。
ブランコは4月下旬から打ち始めて5月は月間MVP級の活躍だったと記憶している。普通は5月まで2ヶ月も見れば充分。そこまで言うなら他球団でもいいから監督がオールスター明けまで辛抱強く使って打撃開花させた外国人をあげてみろ。
↓セサルはこんなプレーだ。順応とかの次元じゃないがキャンプで何を見てたんだろう?
ttps://youtu.be/oj50YSBifeE
ttps://youtu.be/3vq8cStM8z0 もう一度言うが
バースやオマリーやブライアントブーマーやら
レジェンドを見てきた落合がサセルが今までの外人で1番だと本気で言っているとか思っているなら何も言う事は無い
現場管理者である監督が
マスコミ使ってやる気削いでどうするんだかバカか
そう言えば落合はマスコミ使って選手を貶すみたい事はしないしな
メキシコリーグの数百万の選手とかそもそも前例など無いわ
ウッズみたいなの取れたら楽だけど
金が無いんだから時間を使うしかないだろ
他に使うような選手もおらんしな
代わりの二遊間とか岩崎達郎くらいか
打率2割も打ってないしどっちでも一緒だろw
達郎は試合にはサセル以上に出場して守備固めで上手く使ったわ
サセルの代わりに達郎フルだったら2010年の優勝もないだろ よく読め。別にメキシカンの年俸数百万に限定とは言ってないから、事例をあげてみろ。前半アレでオールスター明けに打撃開花した外国人選手を。
マスコミ使って選手を貶す事はしないって言うが、「藤井の守備じゃ怖くて使えない」てサンドラで高木に向かって貶しまくっていたのを覚えてるしつべにもあげられてる。そこでもセサルを使いますから、と断言していた。見る目がないのは明らか。
「セサルの代わりに岩崎を云々」とか言ってるが全く当時の状況を覚えておらず、お前は適当なことばかり言ってるな。
まず、セサルのセカンド守備は酷すぎて、開幕数試合で見切られ4月頭には外野にコンバートされた。その後、内野守備に一度もついていない。セサルの代わりに岩崎、などというシチュエーションは全くなかった。
落合のアホなセサル重用の煽りを受けていたのは藤井と大島洋平。大島はセサル二軍落ちでようやくスタメンに定着し、ブレークを果たした。
内野はショート荒木を軸に、セカンドを井端、岩崎、堂上の3人で回した。特に堂上は打撃面でも大器の片鱗を見せた。片鱗で終わりそうだが。
あと、サセルではない、セサルだ。何度同じ間違いをする?引きこもりの童貞レベルだ。 前例が無いから試しているって意味わからんか?
大島は2010年はルーキーで100試合以上でとる十分使ってる
煽りを受けたとみれば藤井か
2010年の藤井は不調で併用されてもしょうがないわ
ようは一年レギュラーとる力が無いだけ
補強の希望を出す
そして取ってきた選手と既存の選手を使い一年戦うのが監督の仕事
使うべき選手がいれば大島みたいに使えば良いが
たいして使う選手がいないんだから併用で試せば良い
確かに藤井には何か厳しい部分はあったが
今も干されてるし良い年は良いがどの監督にもあんま信頼されてない
それくらいしないとわからん選手なんだろ
一例があるからマスコミで貶す監督にはまったく当たらんわ 後オールスター明けが何たら言ってるが
調べてないが意味ないし
外人がオールスターまで使えなかったらその後多少持ち直そうが普通はクビ
ただ監督がだからといって使ってはならない事にはならない
控えが頼りなければ使えるだけ使えば良いわ 所謂普通の監督ならブランコは4月で外されてただろうな
1ヶ月くらいと言える外人への懐の大きさが無ければ
ブランコの成功は無かったな
若手にはその分厳しいが
https://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/professional_bbd0805/kiji/K20100501Z00003040.html
4月は2割2分7厘で4本塁打、出場23試合を上回る30三振。優勝候補中日が4月5位と低迷した一因は4番の不振にあった。
ゴールデンウイーク前、ブランコは石嶺和彦打撃コーチと落合監督から直々に打撃指導を受けた。ブランコはもともとオープンスタンスで打っていたが、日本の打者の多くがスクエアスタンスだったことを見習おうと変えたのが、打撃を狂わせていた。これを元に戻し、さらにタイミングの取り方を落合監督に伝授された。
落合監督はさらに悩める助っ人の気持ちをほぐすように言葉をかけた。「まだ始まって1カ月。慌てることはない」。指揮官は自分の現役時代の写真を見せながら、さまざまなアドバイスを送った。 こう言うのももし打たなければ
誰かにかかれば「ウッズより上」頂きましたになってたんだろうなw
https://number.bunshun.jp/articles/-/13432?page=2
「アイツはウッズより上。必ず打つ」
4月のどん底にも落合監督はこう言ってブランコを打線から外そうとはしなかった。その期待に応えた助っ人の年俸は3000万円にも満たないのだから、中日にとってはいい買い物となった。
そう考えたら選手を見る球団と指導者の目がいかに大切なことかも思い知らされる。中日と落合監督はしっかりと“利き目”で選手を見ていたということなのだろう 割と落合は選手への期待を口にするけど
指揮官と選手の信頼関係の構築を揚げ足取る材料にするとかクソ野郎のそれ
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/767572/
福田のモチベーションとなっているのが10年前の“オレ流語録”だ。ルーキーイヤーの07年の春季キャンプでのこと。当時の落合監督が少年にサインをせがまれたが、その差し出された色紙の片面にはすでに福田のサインが書かれていた。そのため落合監督は「この色紙にはサインできない。コイツは将来はクリーンアップを打つようなレギュラーになるよ。すごい価値が出るから、大事にしとけ」とサインを“拒否”した 前例がないと言っときながら、メキシカンリーグの出身て結構いるじゃないか。「サセル笑」の年俸は数百万じゃねーし。
ブランコのケースでは4月を我慢して使っただけで5月から打ちまくってるからな。不調でも23試合で本塁打4本なら、144試合では25本ペース。言うほどひどくはない。落合じゃなくても我慢して使えるし普通に開花している。
調べてみたらバースだって来日当初の4月はひどいもんで5月から打った。パウエルだって最初は三振ばかりでひと月くらいで日本野球に順応した。「サセル笑」のような面白外国人をオールスター近くまで使うのが見る目がないってことなんだよ。
藤井は前年にあれだけの成績を残してるのに、次のキャンプでメディア通してボロカス言われればそりゃ不調になる。出場機会も失って芽を積まれた方だが、落合退任後に復活、100試合以上出た年が3シーズンあって、3割打った年もある。信頼されてないとか何を証拠に言ってるんだ メキシコリーグで数百万に決まってるだろアホ
一軍最低年俸1400万だぞ、少しは頭回せバカ
酷くない?試合数より多く三振してどこが酷くないんだか
おまえがいくら妄想で落合がいなくてもーとか
落合を貶めても当のブランコ本人が落合認めまくってる哀れなもんだわw
結局藤井ヲタってだけだろアホ
2010とか打率235とかだろ
だからサセル笑なんかと競争させられて信頼されてないって言われんだよ
ブランコが山崎なんかと競争させられるより遥かにマシな扱いだわ
そんなに藤井が好きなら復活してどこも怪我ないのに干しまくってる与田でも球場に野次りに行ってつまみ出されてこい 藤井は競争免除になるような実績じゃないわ
競争してるんだからブランコのように力でレギュラー奪えば良いんだよ
それができなかったんだから併用やむなし簡単な話
どうせ地元だから無意味に超絶甘やかしてるんだろうが
だから中途半端な選手になっちまったわ しかし本当に落合が辛抱強く外人と向き合う監督で良かったわ
ブランコと言うモンスターを育てて連覇できたんだからな https://gendai.ismedia.jp/articles/-/32563?page=3
酷い状況下だがブランコネルソンは奇跡だった
落合はウッズもこまめに気遣って指導して超パワー外国人の扱いがうまいんだろう
ウッズの本塁打キャリアハイは韓国でも横浜でも無くナゴド中日だからな 2004年に10%底上げ優勝で
外人に頼らなくてもやれるくらいにしてからの
外国人資金ウッズに全プッシュで完全体に昇華
2006年は最強戦力と言われるが落合だからの最強だったことがわかる さらば落合博満〜育成能力のない独裁者へ
人は監督時代の落合博満を称して「名将」と言います。
確かに8年間で優勝4回、すべてAクラスという成績だけを見ればそうかもしれません。
しかし、「名将」と言わしめる条件とは戦績だけなのでしょうか?
そこにはカリスマ性が求められるかもしれませんし、人柄を条件に入れる人もいるでしょう(人柄を言われたら落合はこの時点でハズレかも?)
私はそこに選手の育成、つまり「どれだけ選手を育てたか」という条件を付したいと思います。
それで改めて私は問いたいのです。落合博満は名将と言えるのかと。
とてもじゃないが私は肯定できません
落合博満が中日の監督に就任した時、彼は確かこんなことを言いました。
「右の四番バッターを育てたい」
自らの後継者を育てようという気概にファンは期待したものです。
その時の候補者の一人が、確か前年に入団したS選手。
しかし、結局落合は育てることができず、その後3年ほどでSは首になりました。
それなりの能力を見出したのならもう少し長い目で見てもよさそうなものなのに
落合政権下では入団後2,3年であっさり解雇される若者が異常に多かったように感じています。
はっきり言って、落合博満に選手を育てるという能力はないのです。
それどころか、野球選手としての素質を見極める能力すらほとんどないのです。
だから、監督として在籍した8年間、新たな戦力として台頭してきた選手はほとんど見当たらないのです。
あっさり選手を首にしてしまうのは、支配下に置いておけば「落合は育てられなかった」という悪評が立ってしまうので
それを防ぐためなのではないかと私は思います。
では、何故落合は好成績を残せたのか?それは「落合は選手を育てる能力はないが
一定水準にある選手という駒を使いこなすのがうまかったから」
そして「引き受けたタイミングが絶妙だったから」にすぎないのです。
監督のタイプを「人を育てるのがうまい」と「使いこなすのがうまい」という2つに分けるとすると
歴代の中日の監督で言えば、前者の代表は水原茂と星野仙一、後者は与那嶺要と落合博満と思います。
星野仙一の場合は、使いこなすのも巧みだったと言えるでしょう(その後のオリンピック等での醜態で評価は下がりましたが)
つまり、水原茂が育てた選手をうまく使いこなして与那嶺監督が昭和49年に20年ぶりの優勝を果たし
星野仙一が蒔いた種に山田久志が水をやって成長させた選手を落合がうまく使いこなして4回も優勝できたのです。
つまり、2000年代の中日黄金時代の基礎を築いたのは星野仙一であり、落合博満は天の時を得て
つまり星野仙一によって見出された選手たちが中堅、主力として円熟期を迎えるという絶妙のタイミングで監督になっただけなのです。
まさに「人の褌で相撲を取った」に過ぎないのです。
時機を見るのに巧みな落合博満は引き際も実に見事でした。
8年間の監督生活を経て、一応「解任」という形で監督を辞めたことになっていますが
真実はどうだったのでしょうか?実は落合本人も、名将の名に傷がつかないうちに辞めたいと思っていたのではないかと私は勘ぐっています。
つまり、主力選手がピークを迎え、新しい戦力も育っていないことを考えれば(前途ある浅尾投手もつぶしてしまった)
黄金時代もここまでという意識があり、このまま監督を続けていけば、2,3年後にはBクラスに転落することは予測できたと思います。
Aクラス監督でいたいという思惑があったところに球団からの肩たたき…落合にとってはまさに渡りに船だったでしょう。
GMとしてドラフトでの選手指名に権力を発揮しながら、戦力になったのはごく一部。
これなど、人を見る目のなさを露呈していますが、責任は谷繁監督に押し付けて知らん顔。
これでは誰からも信頼はされないでしょう。
落合に対しては「だったらおまえが監督をやってみよろ!」という声もあるようです。
しかし、如何に監督としての能力があろうと試合をするのは選手。計算高いこいつのこと。
必要な戦力も整っていない今のドラゴンズを引き受けようとは思わないでしょう。というより…
落合博満には二度と中日の監督をしてほしくない
中日ドラゴンズという組織にすらいてほしくない
とっとと出て行け!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています