昔の子供向け野球教本あるある
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とりあえず長島と王が監修(実際は名前を貸してるだけなんだろうというのが子供心にも分かる) キャッチボールは両手で取れ。
ボールは友達、こわくないよ。 >>1
長島は実際に真っ白なユニフォーム着てチビッ子達とプレースタイルの写真を何枚も載せてる
疲れたり調子が悪ければ思いきって休もうとか長島っぽい語録もあちこちにあって、大人でも楽しめた笑 >>5
その本って、小学館のこども向けシリーズ?
当初は王・長嶋監修だったのが、長嶋著になって長嶋もユニフォーム着てたのが出てきて、やり方を変えてきたなと思った >>4
ボールは怖いよ
イレギュラーして顔面直撃して顔の骨が折れたりするし
そうなったら正面で取るなんてできなくなる きみは強打者 各球団の代表(野手)
巨人 王、柴田
阪神 田淵
中日 高木、谷沢
大洋 松原
ヤクルト 若松
あれ?広島は?パリーグは? 時代が下ると山本浩二が載っていたな。
パリーグは野村克也や有藤通世が載っていたのを見た事がある。 「野球ルールものしり入門」
母親に小学校1年生を皆勤したご褒美に買ってもらったな
懐かしい。監修者佐々木信也
昭和52年3月の話 小学館入門百科シリーズ1 野球入門 基礎編 監修・長島茂雄/王貞治
小学館入門百科シリーズ5 野球入門 攻撃編 監修・長島茂雄/王貞治
小学館入門百科シリーズ11 野球入門 守備編 監修・長島茂雄/村山実
小学館入門百科シリーズ13 野球ル〜ルものしり入門 監修・佐々木信也
小学館入門百科シリーズ130 長島茂雄の少年野球教室1野球の基本 著・長島茂雄
小学館入門百科シリーズ131 長島茂雄の少年野球教室2打撃・走塁 著・長島茂雄
小学館入門百科シリーズ132 長島茂雄の少年野球教室3投手・守備 著・長島茂雄
小学館入門百科シリーズ133 長島茂雄の少年野球教室4野球のルール 著・長島茂雄 「きみはホームラン王」
もしも昭和61年春ごろ刊行だったら…
広島 山本浩
巨人 原
阪神 掛布、岡田
大洋 田代?
中日 宇野
ヤクルト 杉浦
西武 秋山
近鉄 ?
阪急 石嶺
ロッテ 落合
日ハム 古屋
南海 門田
(たぶん外人は各チームの代表には採り上げられないかと)
表紙は原、山本浩、掛布、秋山
口絵カラーの最後に「明日のホームラン王 清原和博」 子供の頃は監修者がそのまま書いてるもんだと思ってた 「ファール36本でアウトというのはガセ」というのは今の本にも書いてあるのかな? 使用できないバットの具体例で、釘を打ち付けたバットとか、先っぽがテニスラケット
に変形したバットとか挙げられてたw 自分が持ってた小学館野球のひみつは掛布が表紙だった
自分は79年生まれなので、まあ、そういう年代だったんだろう >>12
それに追記だ
小学館入門百科シリーズ48は「三冠王、王貞治物語」
巻末には年度別の打撃成績。(当時のことだから、当然昭和で表記)
50年までが記されてるが、そのあとは空欄。「キミたちが埋めて行こう」ということなんだろうけど、
欄が55年まである。予言かよ!!! >>19
ちょうど40歳になるシーズンだから、キリが良かったんじゃね? >>13
その時期の近鉄だと栗橋や羽田辺りかな?85年は20本も打っていないけど。 >>19
その後、長嶋監督就任〜756号〜引退までを加筆して、
「不滅の大打者・王貞治物語」と改題した改訂版もあった。 >>16
シュートは肘を痛めるから」投げてはいけない、ってのもあったな。 >>19
打球音の違い
王貞治 カキィィィィーン!!
江藤慎一 グアッシャャャーン!! ロッテのディアズ選手に羽交い絞めにされる清原選手(西武) ユニフォームをビリビリに引き裂かれた堀内コーチ(巨人) 三本指を立てて、年俸3億円をアピールする清原選手(巨人) 新鮮な地球の子どもの血をとるために、吸血用の"宇宙どけい"を子どもたちにくばる。
この目に、にらまれただけで1万人が死ぬ。
マッハ20で大空をとびまわる。 >>39
それではどのようにこのスレを盛り上げるのか?
是非君の素晴らしい名案を聞かせてもらいたい。 >>40
羽交い締めの意味は知らなかったんですか?
学研まんが ひみつシリーズ 4のひみつ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1558122677/
150 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/02(月) 20:09:46.87 ID:???
>> 148
野球のひみつって
王選手表紙の「一発貫太くんの野球のひみつ」
王選手表紙の「野球のひみつ」
桑田選手清原選手表紙の新訂版「野球のひみつ」(デザインは旧版)
白カバーの新訂版「野球のひみつ」
って4つも出てる
2つ目からタイトル名からは消えたけど、
3つ目までは本編には出て続けてる
163 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/03(火) 21:30:15.69 ID:???
>> 150
当時のプロ野球は圧縮バット全盛なんで製法工程載っけてたな、王引退の翌年から禁止されたんで改訂版では省かれたかも…
>>1
アッパースイングとオープンスタンスが徹底的に否定されてたよな
今やアッパースイングとオープンスタンスが大正義になったから隔世の感があるわ ケツバットの上手い受け方
隠れて水を飲む方法が書いてあったよな あまいものが大すきで、大福もちをいちどに10個もたべます。 ルールを説明するため、異様に内容が盛り沢山になった巨人軍の架空の紅白戦 大福もちをいちどに10個もたべようとして7個めでさすがにあきてきた富田選手(巨人) 買い物しようと街まで出かけたが財布を忘れた愉快な黒江選手(巨人) >>69
覚えてるなあ
なんか岡崎が投球に触れてデッドボールを主張したけど、投球がストライクだったので認められなかったとかそういう内容だった あったあった。
とはいえ、私のは70年代半ばなので、V9戦士の誰かだったと思うけど、きっと時代に合わせて選手名は入れ替えてたんだろうね。
インフィールドフライも出てきたような気がする。 >>1
野村克也が本当に監修した、なんて子供向け本を見てみたかったな 昔、日本人は韓国人ことをイジメました。
張本選手もいじめられ、ひねくれた性格になってしまいました。
巨人に移籍し大人の態度に変わっています。
これ実際にプロ野球大百科って本に書いてあった。 それにしても第一線で活躍するスポーツ選手を
「ひねくれた性格になってしまいました」
と片付けるかw
だいたい、その書き方だったらパ・リーグ時代は「大人の態度」ではなかったのか ... 神保町にでも行って探してみようかな、こういう本
新たな発見がありそうだ 一ファンとして野球選手は当然呼び捨てだが、実際に会ってしゃべったりお馴染みになるとさんを付ける >>83
「札束を数えるのが巧い」(誰か忘れた)
「タラリーマンという新語を作る」(藤城)
「声がデカいのでスピーカーと呼ばれる」(笠間)
「計算尺1級をもっている」(忘れた)
今考えるとどうでもいいことが書かれていたなw 回転数が少ない=「重い」球=ホームランを打たれにくいなんて記述があった記憶がある
今じゃ完全に逆で回転数が多ければ多いほどいい >>69
自分の読んだ本では、紅白戦に滝安治とか阿野鉱二が出ていた
阿野が「エバース」という走者を助けるテクニックを使ったことを解説していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています