大谷翔平のように二刀流出来たと思う選手は?2
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大学生時代下半身が二刀流だった腹立つ海苔
今日決勝だね 大谷はいくら速くても160キロに見えない
低めで今日の最速162・7キロ計測した
初速160 終速145キロの棒球じゃないの?
江川の140キロの方が速く見える 威力がある威圧感>>>>大谷の低めの160キロの棒球の威力 威圧感
もしもスピードガンがない時代だったら、山口高志の方が断然速く見えて、威力も威圧感もある 江川「低めで160とか投げても意味ないんですよ。
打者が速く感じないからですね。大事なのは体感速度です。
打者の目線の近くに投げることなんですよ。
でもスピードガンの数値は低めのほうが出るんですよね。」 真ん中よりややインコースかインコース高めのボール球の148km/h
の体感速度と威力 〉〉〉〉〉〉〉大谷のお辞儀する外角低め一杯の165km/hの体感速度と威力
大谷はスリークォータで球の出所が見やすいから160キロでもポンポン当てられるとある番組で科学的分析されていた
スピードが落ちても構わないから、上から投げた方が三振が取れると言っていた
1969年度のワールドシリーズのライアン(22才)の映像の速球の体感速度威力威圧感をもし100としたら、大谷の160連発の体感速度威力威圧感は75位
大谷はガンの速さは凄いけど迫力がない 桑田が1番近いな。でもホームランは期待できない。ミートとバットコントロールが上手 千葉茂と青田昇が存命ならば
沢(沢村栄治)さんは大谷よりも山口高志よりも速かったきっと言ってくれる
いや言ってほしい
千葉青田野村金田で議論させて中継させてほしい
千葉青田→沢さん
野村→山口高志史上最速
金田→ワシだ168キロだしてた 流石にもっと打てるだろ
二岡よりは上の打者になってたと思う 規定投球回数に到達したシーズンと規定打席に到達したシーズンがある畠山 >>56
これじつはすごい記録なんだよな
大谷すら記録していない 一年前のレスを見てると面白いね。
大谷を全否定してるわ 金ヤンは出来たんじゃないか?
あの当時で年間15勝前後して打者として.280 12HRという全盛期の岡崎バリの
成績 南海の代打陣が投手メインの時があった
マッシー村上や林俊宏や外山とか 江夏も田淵ぐらいホームランを打てたはず
.110 30本 かつて広島にいたペルドモって、中継ぎと代打の二刀流ができたと思う。 左打者専用の投手と外野手を兼業なら、二刀流をできそうな気がする。
でも、登板時にどうやって肩を作るかって問題があるか。 ある有名サイト金田正一の通算成績調べたらポジションが投手と代打になってた 大谷のMLBでの活躍見ると、先入観捨てたら二刀流選手を他にも作れそうに思える。
投打で規定到達の。 敗戦前後だったら余裕で可能だったロッテ。
あの頃は、野球が得意な力士が契約寸前までいったエピソードラゴンズ 21年の藤村富が投手として13勝2敗と相撲の優勝バリの成績、打者として.323
当時は野球の得意な力士がプロ入りの話が出るような草野球同然とはいえ、
2桁勝利と打率3割(むろん規定到達の上で)両立した例はほかにあるのだろうか? >>75
子供時代からもっとも体格と運動センスに恵まれた人間がやるポジションが投手。
この考えからいくと、野手をやってる時点で落ちこぼれといえる。
事実イチローはいまだに投手で挫折した劣等感がぬぐえずにいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています