やる気・向上心があまりなかった選手
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あいつがもっと本気になってればなあ…と惜しまれる選手 それなりに結果は出したけどもっと上の領域目指せただろって言われるパターンと
そもそも意識の低さ故に結果も出せなかったパターンがあるな 新庄剛志
後出し逸話とか体脂肪率(これは先天性だろう)とか
色々言うけど基本練習量・食事量・研究・準備が足りない。
藤田や吉田も嘆いていた。ノムは不思議だが気持ちよく
やらせることに専念したw打てないから守備にのめりこんだ。
掛布雅之
若手時代は練習の虫で知られたが、85年春に吉田が2回目の
監督をした際、練習量の少なさや深酒、まだ29なのに守備が
衰えだしていることに驚いたそうだ。
岡田彰布
野球は20歳までに決まるんや、が口癖。
ルーティン練習以外ほぼやらなかった。衰えも早かった。
濱中治
練習量の少なさを指摘されていた。
新春には母親とランニングする姿をリークされるw
07年スランプに陥り、あの岡田監督に練習量が少ないし
進歩がないと言われる。夜コンビニ弁当を買っている
ところを目撃されトレードの決定打となった。
オリックス3年目にはまた岡田が上司となり完全にアウト。 今岡はのんびりした感じの風貌から野村監督にゼブラというあだ名を付けられた 弱くて優勝の目がまずないチーム、昔で言えば南海や大洋、今ならオリックスとか選手はどうやってモチベ保ってるんだろうな
オリックスとか後藤光やT岡田がやる気ないグループのリーダーと聞いたことあるが 清原は最初から巨人に入ってプロの壁にフル当たりしたほうが結果的に大成した
巨人じゃ、新人からあんなに活躍など絶対無理 平気で酒飲んだりタバコ吸ったり偏った食事をしたりアスリートとしてどうなのって生活してた選手もいただろうな >>10
個人タイトルや切目のいい数字の達成かな。 あんま報道されんけど松坂は
若い頃から意識低かったらしいな。
高校ジャパンでも赤いコーラがぶ飲みしてて
周りが唖然としたとか。記者への態度も最悪。
増量もトレーニングとあんま関係ないだろう。
膝壊れて走りこめねーし。今も非常識そのものだな。 昔の選手の中には朝まで酒飲んで試合に出ることが美徳って考えの選手もいたからな かと言って細かいこと気にしてチマチマしてる奴より多少は外れても豪快な奴の方が成功するのは一般社会でもよくあるしなあ 清原が厳しい球団にいたら
通算.285 本620くらいか。
守備位置はサードかな。
グラブ捌きすげえ上手かったし。
シャブもそうだがステロイド阿呆増量が惜しまれる。 若い時から飛び抜けた才能を持ってた選手ほど天狗になって努力を怠ってしまうかもな
もちろん持ち前の才能プラス努力でさらに上に行く選手もいるだろうが >>2
上の典型は山崎武司だな
まあ若い頃野村と出会ってても衝突するだけで
現実よりも酷いことになってただろうから
結果オーライかも知れんが 特別な努力や節制をしなくても結果を出しちゃう天才肌の選手っている
まあそういう選手は衰えも早くなりがちだけど 川口知哉が本気出してれば巨人の宮本くらいやれたか? 「やせて打てんようになったら責任とってくれるんかい」
しまいには太ってて打てなかったくせに 松坂だな
体重管理とちゃんとストレッチするだけでももっとやれただろう やる気向上心のない選手なんて
元々居ないんじゃないか
大体監督上司の虐めで精神病になってるんだろ
1〜3月生まれの早生まれの選手は
全体の15%程しかいないらしい。
これは、体力的に劣ったり虐められて
自尊心を傷付けられるから、早い内に
野球自体を離れてしまうらしい。 浜中新庄は、精神を病んだまま
球界を去ってしまった
主に暗黒期中心に、阪神は精神病患者が一番多い
信仰する神を変えて祈る必要がある
あまりにも刹那的な神だから
広島から来た新井と金本は、関西在阪の神を笑った。 >>27
80年代くらいまではいたんじゃね
給料安いうえに税金は高い
クビになったところで仕事はいくらでもあった 清原は、生涯をかけて嘱望した
会社には入れなかつたんだから、
辛かっただろうな。
バブル期に希望の会社に入れないなんて
筆舌に尽くせなかったろうに
高校生と変わらない子が、先輩達に管理されて、何度も西武の宿舎で
ホームシックになったろうに
思っただけで涙が出る
気持ちもおかしくて、宿舎の2Fから
飛び出しそうになったりととにかく落ち着かなかったらしい
秋山と一緒に巨人に行って支えていたら
歴史は違って今頃野球は安泰だったろう 清原がドラフトから巨人に入団していたらその時点で野球人生のゴールになってしまうから史実未満の成績で終わりそう。 清原の同期の元近鉄ドラフト1位の桧山は
やる気がなくて5.6年目には練習は程々に後は飲み歩いて首を待っていたと自ら言っている
その後は司法書士行政書士の資格を取り活躍する秀才だが 動画で清原本人が言ってたけど、プロ入り一年目は、寮生活で外出禁止になって、
やることないから、一人で寮で自主的にずっとバット振ってたらしい
一年目の成績は.304、31本だが、後半だけなら三冠級の打撃成績だった
落合の言う、一年目が一番良かったというのは、正確には一年目後半のことを指してると思う 小早川毅彦は
ポスト山本浩二として周囲の期待も大きかったが
本人は、レギュラーをとるつもりもなかったらしい
長内が必死に試合に出してくれとアピールすると
どうぞ、長内さんって感じだったとか
もともと、いいとこ育ちのお坊ちゃんで
争いごとを好まなかった
ただ、入団当初からピーコには
進んでスパイクを磨くなど気をきかせていたので
ピーコには気にいられていた プロとしてある程度の金を得られるようになったら酒飲んで遊び回りたくなる気持ちになるのも仕方ないわな >>23
高校生投手不作の年だからno1投手と呼ばれただけで
元々大したピッチャーでもなかったと思う >>38
小池とか若田部も同じようなもんかな?(高校生じゃないけど) >>36
6番辺りを打つ選手だったらまずまずの成績だったと言えるんだが
誰が見ても素晴らしい素質を持っていた選手だからねえ。
新人の時からあの西本幸雄さんが四番を打てる選手って言ってたくらいだし。 >>38
川口世代に限らず90年代は松坂世代が出てくるまでは高卒投手はどの年も不作と言われることが多かった 千葉茂はバッティングは素質のみなので、ヘタクソがいくら練習しても時間の無駄
と豪語していたくらいだから、近鉄監督時にも同様のことを言って選手達を萎えさせたと勝手に思っている 巨人時代、川上のせいでろくにバッティング練習できなかったからその反動じゃね。 >>43
西本幸雄が、強打者は作れる、と言ってたのは対照的だな
まあある程度素質あっての事だとしても 小早川ってやる気がないと言うより
間違った努力していた気がする
生真面目過ぎて柔軟性や融通がない印象 >>47
大豊がそのタイプか。
あまりに真面目すぎてちょっと打てなくなると考えこんで余計に悪循環になってしまうという 張本から「なんでも一本足で出来るぐらいのバランス感を作れ!」とアドバイスされたその日に
たまたま立浪が大豊とトイレで一緒になったら大豊が一本足でションベンしてたとか >>52で思い出したが「水差し野郎」と呼ばれた高宮 練習態度があまりにも酷すぎて腐って消えていった選手もいるのかなあ 二軍専門のホームラン王斉藤浩行ってどうなんだろう
目が悪かった説あるが プロになれただけで満足って選手が多いと言われるな。 プロなれた時点でまだまだ若いし
その時点でなんだかんだ半分勝ち組確定だし
一般の若造よりずっと稼ぎええし
みんなアゲアゲしてくれるし
野球部で一緒やったザコ共馬鹿にするのは
まあわかるわな。 たまに高卒入団なのに1.2年でオフに戦力外になる選手がいるけど能力よりはやる気がなくなったということなんだろうな やる気のなさを見透かされて首になるやつはいるだろうな >>60
故障したか次の進路が見つかったのかのどちらかだろうな。 >>60
下のトラブルやイジメ(いじめる方含)、盗癖といった連中もいるらしい 王貞治も元々はのんびりした性格で周囲からお前は才能あるんだからもっと頑張れよとハッパかけられたんだっけ? 王の2年目に6大学野球から木次文男が入ってきたらポジション奪われるんじゃないかと焦って、その年は18本打ってたが安心してまた銀座で遊びだしたから3年目は成績落ちた
荒川を外部から入れるまでは普通の選手だな >>70
荒川が来たときに「遊びなら負けません」と威張ってたぐらいの馬鹿だったのにw
まさか本気出して大変身するとは やる気のあるなしとは厳密には違うけど結局どの分野も真面目なガリ勉より遊びもしっかりする奴の方が上行ったりするよね 結局清原は努力ができる人だったのかできない人だったのか
やりすぎなくらいの肉体改造をしたり努力の方向が間違っていたのか 食事内容や飲酒にも神経質な選手、そうでない選手それぞれだよね 酒飲んで腹の出た体型でも結果を出せればそれで良いとも言われるし >>74
それは後からの話だろう、形ができてからある程度遊びもするっての 大豊 阪神時代も少ない打席数で結構ホームラン出てたし
甲子園の左中間にも打ち込んだりしてる
勿体無かったな
オリックスの藤井と同じような成績だったよな 結果を出してるなら遊んでもいいが結果も出せないうちから遊んでたら何言われてもしょうがないわな >>79
いやアマチュアというか学生や一般人レベルの話ではあるけど結局大成するのは豪快でなんでも要領よくこなす奴だよ
ガリ勉くんが俺は寝ないで頑張ってるのに遊んでるアイツがなんで俺より上に…ってのはよくある話が >>81
それだと高校同期の大塚義樹、鶴見信彦も入る >>74
画家の話だけど絵を描くこと以外は無頓着だった丸山応挙と
娯楽や美食を嗜んだ呉春みたい画家としてどっちが上かは分からんが >>73
そりゃ二十歳ぐらいで17本も打てば天狗になるし
あて馬で入団させた木次さんが結果が出せずに王は安心してしまった
水原と品川が王には甘めだったのもある 身体能力最高クラス
やる気メンタル最低クラス
の選手を知りたい 二軍の帝王斎藤はまさにロマン砲だったな
190cm100kgの巨漢で当たれば山本浩二より飛ばした イチローから天才と呼ばれた谷。
嫁がヤワラで、噂になったのが岡本真夜というのは・・・。
ただの変態なだけか。 DHだったので
打席が回ってくるまで、球団の用意した個室で
ひたすらアダルトビデオを見ていたマドロック そしてホールは打席が回るまでずっとゲームをやっていた 佐々木誠などを筆頭に
打撃練習ではスタンドインの数で賭けをやり
ロッカールームでは将棋やゲームに明け暮れ、
今日も負けちゃったよーんとか言いながら
日程こなしてた初期ダイエー戦士。
佐々木の母校ではトイレに灰皿が置いてあったっつーしw
村田勝喜なんか本職になっちゃった。
湯上谷は球界一の無気力顔をみのもんたにディスられる始末。 小林繁
個々の能力では巨人阪神に差はなく、
むしろ打撃は阪神の方が上だと思ったが、
巨人時代は普通にやれば勝てる相手だったし、
移籍してみても行き当たりばったり、負けて
当然と思った。阪神は主力でも各々が好きに
振る舞い、ベンチの統制が見られなかったし
負けても平気で繁華街に繰り出していった。 那須野巧
恵まれた体格に投手としての才能もあったが本人の性格ややる気が最低過ぎた 那須野は5億3千万のほとぼりも冷めないうちに
ようやく中継ぎつとまったからって
更改で保留してて呆れかえった。アホすぎる。 >>83
一般人レベルの話してどうすんの
馬鹿なのか >>105
むしろ天才レベルの方に当てはまる話だろ
馬鹿なのか >>101
秋山がトレードでダイエーに来た時に
選手たちのあまりの意識の低さに愕然したって言ってたな
その後秋山の影響で選手たちは改心し、チームは一時優勝争いするまでに飛躍した 肉体改造すると、お気に入りのジーンズが履けなくなるとか言ってた新庄
やがて野球の年俸よりCMや雑誌出演など、メディアの収入の方が多くなり
「本業は芸能活動で、野球は副業」とか話してたw
本人が野球にどれくらい力を入れてたかは知らないが 新庄は盗塁も嫌いであまりやらなかったな。そのくせオールスターでホームスチール 2000年に15盗塁したが、
あの頃既に脚痛めてたし、その前なら
毎年20は出来たのになあ…
あの頃の阪神はベンチも盗塁させんかったな。
吉田監督はエンドラン好きだったけど… 長嶋一茂ってどうだったの?
人並みの努力をしていればそこそこの選手になれてた? >>110
万年下位のチームは全体的に意識低いんだろうね >>111
筋トレは嫌いだからやりませんって言う選手は割といるかも ただ、意識低いチームのほうが皆優しいし居心地がいい
竹之内雅史 新庄の場合仮にストイックに練習してても成績そんなに変わらないんだろうな感があるw >>118
田尾も暗黒阪神で居心地はいいと言ってたな
意識低いのに居心地悪いのは大洋かな 長嶋一茂は背筋力では力士やプロレスラーに混じっても上位クラス
逆に言えばパワーだけじゃ打球は飛ばないってことだ
王の腕力の無さは有名だったし 王はむちゃくちゃに腰から下が強靭だった
だからうわべだけ真似した大豊はだめだった >>101
藤本博史なんてこの典型だったらしいがコーチとしては有能らしく今や三軍監督で若手育成するくらいだからなぁ TBS時代の横浜
内川を筆頭に在籍したいろんな選手からやる気のなさを指摘されていた 野村曰く新庄に「お前なんで盗塁せんのや」と聞いたら「僕は盗塁に興味がないんです」という回答が帰ってきたらしいな 新庄に限らず90年代後半の阪神のチーム内の雰囲気ってどんな感じだったんだろう。 >>125
投手の牽制のクセを盗んで、なんて新庄が最もやらなそうなことだね。
これ新庄じゃなかったらノムさん絶対怒って干してたんじゃないか。 新庄は95-98年頃、割とマジで暗かった。
表情曇ってるのにベルサーチの変な服w
あんま頑張らなかったらしいけど、
論理的、建設的思考とかないから
悩み方もよくわからんかった感じ。 >>115
ヤクルトが嫌いだったから、入団時からヤル気は低かったと思う
でも当時のヤクルトは選手層が薄かったから、最初の数年はそこそこ使われた
層の厚い巨人だったら、もっと出場機会は少なくなってたはず >>123
王が監督1年目のキャンプかなんかで
「本気で優勝を目指そう!」と言ったら
プッ♪と、またまた御冗談を〜〜〜とかいったベテランがいたらしいが
誰なんだろうな フロントの「優勝争いして2位で終わるのが一番いい」発言はいろんな球団でエピソードを聞く >>116
全体的に意識低い中にマトモな人が一人、二人いて
さあやるぞ!と思っていても結局縁の下の力持ちというか
面倒な仕事を自分だけやる羽目になってバカバカしい
やってられるか!と転職していってしまうか、腐ってしまうのは
どこも一緒だね 鈴木啓示が入団した当時の近鉄も酷い空気だったみたいね
三原が選手を粛清して間に岩本が入ったが西本がその後を引き継いでAクラス球団に生まれ変わった >>133
わかるねえ〜
おれも田舎の弱小スーパーで店長やってたけど、
超低次元で八方塞がり、情けなくて数年で辞めたわ。 草は近鉄の監督になった時も、選手間の関係はすこぶる悪く総スカン状態だった
野茂にも出ていかれてしまうし
あの頃のパリーグは、西武の森やオリの土井など首脳陣とギスギスした関係のチームが多かったな >>101
根本監督曰く”お前みたいなのがいるからチームがダメになる”と、村田をダイエーから放出。 >>136
92年、94年のハムも同様
土橋が総スカンで一年で解任、94年はフロントが首脳陣批判し、それに怒った大沢とフロントが喧嘩 >>137
まだ23.4歳位であったはずなのにそこまで言われてしまう村田… そこで古巣を見返す活躍したらまだよかったんだが
行方不明になっただけだもんな、村田 93年序盤は防御率1点台で、ドラフトドン尻男のサクセスストーリーと賞賛されてたんだけどねえ
>村田勝 村田って今どこで何してんだろうな
ちなみに俺が阪神ファンになったころセンターのレギュラーで3割も打った
大野は(ダイエーにもいた)許可なく輸出したとか何とかで嫁と一緒に逮捕されてたな マジかよ、と思って調べてみたら金の密輸やらかしてたんだな
木内監督もお嘆きであろう >>145
村田は、この板ではアッチの世界に行ったという憶測が大勢だが
wikiだと北陸のNPO勤務とかあるし、どれが真実なのかよく分からん
でも曲がりなりにも通算54勝してるし、28歳での引退は惜しまれる 村田のNPOって企業舎弟だな
日本のNPO自体パヨクや企業舎弟の巣窟だけど >>146
木内は真面目に一生懸命やる選手よりも、ちゃらんぽらんでも素質のある選手のほうが好きだったからどうかな
監督生活で一番楽しかったのは、不良まみれでよく練習をサボっていた吉田剛世代の取手二だったとか そのおかげでメジャーリーガー野茂が誕生した野茂の人生にも、日本のはってんにも貢献してる
もしも仰木監督だったら野茂は日本に残った
>>136
> 草は近鉄の監督になった時も、選手間の関係はすこぶる悪く総スカン状態だった
> 野茂にも出ていかれてしまうし
> あの頃のパリーグは、西武の森やオリの土井など首脳陣とギスギスした関係のチームが多かったな >>133おれも某市の教育施設で十数年勤めた
子供たち相手はとてもやりがいあったよ…とても
でも不惑で手取り16に絶望して辞めた。退職金は税引き35万だった
官製やりがい搾取もいいところだった 若いときはチャラチャラしてたのに晩年ストイックになった選手はいる? >>155
事実かどうかは知らんがw
鉄人衣笠なんかはそういうのをきくね wikipedia情報だけど
村田兆治も最初は向上心がなかったけど小山正明に諭されて野球に打ち込むようになったらしいね 俺だな。
M大出て社労士持ってるのにやる気、向上心に乏しくチーフ止まり >>154
それ非正規じゃないの?
やりがい搾取と云えば
弱者支援NPOなんかデフォだわな >>15
>昔の選手は朝まで酒飲んで試合に出る
それ、「球界の紳士」王貞治も平気でやってたからw 近鉄なんて監督の仰木が朝帰りしてたからな
それで西武のライバルだったのも凄いが 西鉄ライオンズの写真とか見たら
神様仏様や俺が許さん様はけっこうガッチリ体型だけどほっそい選手もいるね
まあウエイトトレとかなかったからと言えばおしまいかもしれんけど
>>166十数年の半分は非正規だったが残り半分は一応社員だったw やっぱり新庄。
ガタイすごいっつーけど
あの腰から下の細さはふざけてる。
データとかビデオ大嫌いで失投待ちw 新庄は現役時から食生活には気を使ってたみたいね
普段は和食かイタリアンなどがメインで、肉はほとんど食べなかったらしい
あと新庄はアレルギーで甲殻類が全く食べれない 新庄は考え方やプロセスが独自という印象
深く考えてプレイしてないように見えて、本人の中では物凄く考えてるようだし
(ただ新庄以外には理解できなかったり当てはまらなかったりする) 新庄は「チャンスで緊張する選手の感覚が理解できない」って言ってたが
これほど団体スポーツで頼りになる選手はおらんわな
チームの勝ち負けがかかった場面で強い選手ってのは
最大のチームプレーができる選手なんだし そういう新庄の類稀なメンタルが潰されなかったのは良かったね
普通周りから色々マイナス吹き込まれて良いものも潰されてしまいがちだが .250切った95-98年は元気なくて
今のイメージは全然なかったけど、
なんだかんだ幸運児だったよな。
阪神もメッツも日ハムも打線弱かったし。
中村吉田野村バレンタインヒルマンと
比較的新庄を遊ばせ可愛がってくれた。 新庄はホント理解不能
メジャー挑戦も周囲はマイナー暮らしで直ぐ解雇だろ?と評価
蓋を開けたら日本人初のメジャー四番と2桁ホームラン
イチローでさえ8本しか打てなかった >>174
ホンマそれ。
アホやけど頭、勘がいいっつーか、
天然に見えて気を見るに敏だったり、
思いつきで変な事しても上手くハマるし、
言語化できない能力が凄いよな。
派手な格好や言動が何故か似合って鼻につかない。
打撃に関してだけは苦労が身に付かなかった感じw 2000年は落ち着いてて開眼と言える打撃内容だった。
翌年のメジャーではそれ+アドレナリン出まくりで
ノリにノッてた感じかな。
黒人的なバネと感性、反応でやるスタイルが合っていた。 >>179
新庄くらいだよな、上下デニムでグラサン似合うの
フェラーリとかハマーとかも降り方とかカッコイイんだよな(笑)
ドアスイングがなー致命的(´・ω・`) >>181
新庄については真面目に研究する本があってもいいくらい。
仕草や身だしなみの一つ一つ、すみずみまで気をつかってたな。
元のスタイルとバネがすごいから、カッコつけがまた画になる。
見た目優先が許された唯一の選手。 日本復帰して「これからはパ・リーグです!」と言ったら
球界再編やパにもファンの視線が集まり始めた時代(これは新庄効果も多分にあるが)に乗じて時の人に
最後は引退宣言の年にチームが優勝と日本一を達成
出来過ぎなほどドラマチックだな
いったい何を考えているのか理解しがたい部分は多いが
プレイで結果を残すだけでなくファンも沸かせる事に追求した、このスレタイとは真逆の人だと思う
あるいは深い考えは無く、単純に自分のやりたいようにしていただけなのかもしれないが 打撃やそのための増量についての
考え方がおかしかった。
しかし素質総合力そしてオンリーワンの魅力が
凄すぎて欠点を上回った。 新庄って古田や谷繁にとって嫌なタイプらしい
まず、追い込まれてから何処かを狙ってホームラン打つ
普通の打者は追い込まれるとバット短く持ったりスタンス狭くしたり脇を締めたりするのに
新庄の考えは理解不能、いきなり初球の糞ボールをフルスイングしたり >>186
魅せることを意識した華麗な守備と言い
長嶋と似たタイプなんだと思う
野村も「長嶋には全くささやきが通じなかった」と言っていたし >>187
ささやき戦術は古田も新庄にしてたと言ってた
なんか新庄が一方通行で「さーて巻いてくよ〜」「今日オレ歯医者行く」
とか意味不明な言動でささやき戦術が通じないらしい この流れ、なんだかんだ新庄には
見どころ満載だったことがわかるな。 新庄は真面目に練習してたんじゃね?
色々な選手が(不仲と噂されてた小笠原すら)「誤解してる人も多いけど野球には本当に真面目だった」って言ってたし
ただ自分の好きな練習しかしてなかったんだろうけど >>190
三行目、これに尽きる。
若手時代も真弓が感心するほどやっていた。
が、彼の辞書には無い物が多過ぎた。
下半身の細さ、データ軽視、コロコロ変わる打撃へのアプローチetc… >下半身の細さ
ジーンズ着るためって言ってたけど新庄の場合オブラートに包むなんてことはしないし本音だったんだろうな >>191データ軽視、コロコロ変わる打撃へのアプローチetc…
よく言えば経験主義者てところか 試合中の打席や守備でもやる気のない場面が露骨に見られた選手はいるかな 清原だろ
1年目で満足し向上心なくなって遊び惚けるようになった >>199
向上心はあるが落合に心酔しちゃって間違った努力をしておかしくなった。 >>12
広島から巨人に移籍した選手が「飲みの後のラーメンをやめた!」なんて自慢気に言うくらいだから今も大して変わりはないと思う 子供時代に散々やらされる結果無意識に嫌になってる部分があるとか日本だとこういうの多そうだよな >>14
その他色々と節制ができないってのはともかくコーラ自体は別にいいだろう 1987年本塁打王になった広島のランス
翌年も本塁打王争いをしていたがやる気がないという理由でシーズン中に解雇された。
三振してベンチに帰るとコーチに怒られ、やる気をなくしたとも言われている。 >>210
松坂は今でも焼肉食いながらジョッキでコーラがぶ飲みするような有り様なんで別にいいで済むレベルじゃない >>98
1、起用方はDHに限る
2、練習に参加しなくてよい
3、出番が終わったら試合は見てなくてもよい
これが契約条件。
尚、特別ルームは300万円で球団が用意 1は年齢や古傷等の問題もあるからまだ理解できなくもないが
2と3についてはもはやそんな要求をすること自体に罪の意識を感じるレベルじゃないのか >>214
これすごいな
いくら元メジャーリーガーだとは言え、こんなの他に聞いたことがない
因みに、試合で打順が回ってくる以外の時間は
そのVIP室でファミコンしてたらしいね マドロックとかメル・ホールとか
ロッテは外国人に甘い伝統でもあるのだろうか とは言え、メル・ホールはロッテ時代に数字は残してたんだよな
1993年、打率.296、30本塁打、92打点、21盗塁
1994年、打率.277、22本塁打、80打点、13盗塁 >>218
手を抜いてその数字は凄いな
真面目にやってたらどんだけ打ってたんだろう マドロックも最低限は打ってる
打率.263、19本塁打、62打点
これで年俸2、3000万だったら問題なかったんだけどね オコエがこれから大化けするとは考えづらい
いよいよここの仲間入りか 能力があるのに伸びない選手は色んな要因がある
・野球そのものを楽しめていない、野球以外に関心が向いている
・指導者と合わない等、人間関係が上手くいってない
・イップスや故障などで、野球どころではなくなっている
オコエがどれに当て嵌まるのかは分からないが オコエの場合は根本的に野球をなめてるとしか・・・
一昔前だとおナスなんかもまさにそういうタイプだった 生まれ育った家庭環境に問題がある選手も少なからずいるな
毒親だったり、不幸な生い立ちだったりすると、強靭な自我が形成されない
メンタルの弱い選手になってしまう 中日の藤王康晴
正真正銘の天才だった
本人のやる気・向上心の問題だったのか、指導や環境が悪かったのか
今なお議論が割れる 高校生のスター選手が地元球団に入ると
タニマチに接待漬けにされるのもあると思う
分を弁えた大人の選手ならいいんだけど、子供に遊びだけ教えると
野球よりそっちに意識が行ってしまう 真面目な選手でも、混乱する指導をして潰れる選手もいるそうだ
頭がよく器用なので、指導者に言われたことがすぐに出来てしまう
ところが、次から次へと別のことをやっていくうちに本来の形が分からなくなる
高橋慶彦と中西清起がYouTubeで言ってた 好きな事しかやらんとか、考えがコロコロ変わる選手も
スレタイにあてはまると思う。
新庄とか陰の努力、意外性もあって盛り話で言われまくるけど
実際の取り組みには偏りが大きかった。 >>221-222
オコエはそもそもドラ1にかかるくらいの能力ある選手だったのか?と疑問に思う
何か高校時代も過大評価だった感じ 身体能力はすごいから期待したくなるのは分かる
意識面がおよそプロレベルじゃなかったのが予想外だったけど いくら身体能力が高くても、野球で発揮されなければただの宝の持ち腐れだからな
一茂とかも引退後に筋肉番付に出て化け物クラスの記録出してたけど
何でこの能力をもっと野球に活かせられなかったのかと 筋力と野球の上手さは関係ないねえw
極真空手とか柔道だと関係大ありだけどw >>240
運動神経はバッティングには関係ないんだろうね 長嶋一茂はボールを怖がるのが致命的だった
打席でも守備でも
インコースに速球が来た時に瞬時に体が反応して打ち返せるかどうかは
身体能力とはまた別の能力なんだろう 中日時代の山崎武司
山田久志監督と折り合いが悪くて二軍落ち
二軍戦の1打席目だけ出場して早退し、当時建築中だった自宅前で大工さんと談笑していた
「僕、家作れるくらい分かりました。半年間ずっと見てましたから。俺大工なれるわ」
関西ローカルのテレビ番組「マルコポロリ」にて本人談 日本人のプロ野球選手は韓国人のプロ野球選手より身長が低い 山本義徳(ボディビルダー・アスレティックトレーナー) デーブ大久保チャンネルによると
巨人で一番練習量が少ない、というかすぐに帰るのは吉村禎章だったそうだ
元々天才型の選手なのだろう ノムさんは飯田の取り組みの甘さを指摘してたな。
土橋みたいなモッサリした小技出来る努力家を偏愛する。
編成の力で勝ってたのに地味な選手、地味な改善を強調した。 >>303
デーブが知ってる吉村って
例のケガ後だから体が動かせなかったんじゃないかとも思える デーブは鈴木健は特打してるの見たことがないと言ってた デーブらしいわ
サボっているのは俺だけじゃないと安心したいがために
練習してなさそうな選手を鵜の目鷹の目で探している現役時代が目に浮かぶw ロッテファンからしたら宇野と長嶋はやる気がないなら来て欲しくなかった
とっとと引退して欲しかった そう考えると中日からロッテに島流しにされたにもかかわらず戦力として機能した牛島、上川、平沼が偉大に思える 阪神に来たパリッシュとか完全にやる気なかったよなw
7年後にはもっと凄いのきたけど・・・ メジャー時代の伊良部
トレードされてからの悪態ぶりは酷かった 名取和彦も西武に来てもう少し頑張って欲しかったかなとも。 >>248
それなんだよね、91年短期間好調な時期があったけど、
ちょっとインコース攻められただけでガタガタになった。
プロになるべきではなかったな、
守備も酷かったけど、アメリカ留学で守備だけはまともになった。 パリやんは本塁打と打点の二冠王に輝いたにも関わらずヤクルトを冷たくクビになって
意気消沈してしまった。
何で俺頑張ったのにクビになったんだろうと首を傾げていた。 ハートリー
パリーグだから目立たなかったけどミセリ以上の悪態ぶりだった >>1
メジャーはやる気なんか無い
練習しなくても必死こかなくても超一級であらせられる。 だからそれがメジャーさま。
お前らとは根本から全く違うwww >>314
野村が新外人入れて身内の代理人に稼がせるため 若者「人生は運」「努力しても意味ない」「親で容姿、頭の良さ、運動神経はほぼ確定」 ★32
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632270414/
ま、おまえらが気張っても無駄、ということ。 一場靖弘は裏金事件のせいで完全にヒールとなり、「自分なんかが活躍しても仕方ない」みたいな考えになってしまって努力出来なかったと言っていた
自業自得な面もあるが、オーナー達がさっさと逃走して一場が集中砲火浴びたのは同情すべきところもある 一場が例外的に本気出したのは、西口の完全試合をぶち壊したとき 江川みたくそこは図太くなって欲しかった。
江川と違って球団の思惑に振り回されていたのでそこまで責任感じなくてもいいと思うし。 これいま正に、中田翔のためのスレだと思う
昨日は一方的ワンサイド試合だったのにノーヒット、もう腐りきってるじゃないか?
>>327
あの時の試合は、一場が現役時代の中で一番のピッチングだったかもしれん
西口は本当にそういうのを含め持ってないというか >>314
優勝を争うチームのエースを全く打てないならそりゃ首になるんじゃないか?
日ハムのソレイタも西武の永射を全く打てないで首になったし ヤクルト関連で、バレンティンもSBに移籍してからは酷かったな
もうさっさと帰ってしまったし、このまま引退だろう >>334
確かに永射は苦手だったが、
永射はエースじゃないしクビなった理由でもない。 ソレイタが永井登板で代打を送られた試合を見てソレイタは終わったと思った。 二冠王に輝いて本人も残留希望してクビだったら確かにちょっと可哀そうパリやんも。 後楽園の日ハム対西武戦は西武が余りにも強すぎてまるで大人と子供の様相を呈してしまった。
西武に面白おかしく試合を操られてしまいその怒りの矛先が永射を全く打てないソレイタに全部向け
られてしまった感じだった。
だからソレイタが戦犯なのだろうかという疑問は残った。当時の西武が異常に強いのは広岡さんが築いた
近代アスリート野球の成果であってソレイタの責任では決してない。 >>336
なんで首になったんだ?
俺も永射が打てないで解雇されたと聞いたが
エースじゃないとか余計なこと書いてるあたりただのいちゃもんつける人か? >>342
ソレイタ自身は審判の判定に腹を立て、ホテルで大暴れした件が影響していると聞いたと言っていたらしい・・・・・・只、ソースが例のホワイティングなんだけどw
とは言え、その後も在籍中3割前後の打率と安定し、勝負強さと長打力もあったブリューワも審判に暴行を働いた年に解雇されたり、最近だとご存知中田の件とか、
日ハムには(元は三原社長が旧東映時代からの暴れん坊たちを追い出す大義として持ち出した)「品が悪いのは食品会社に相応しくない」と暴力を理由に選手を
追放する体質が何処かあるような。 86年の中日山内監督は本当にやる気あったのかなとも。
そういう人ではないんだけどね野球が好きな人だし。
でもどこかやってられないって雰囲気は感じ取れた。 ドカベン香川
あの長嶋に「彼のバッティングはひざの使い方が
凄くいいんですよ」と絶賛される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています