昭和60年、甲西高と宿舎が同じになった時、甲西高の選手は清原から「卓球しよう!」と
声をかけられ一緒に卓球を楽しんだという。皆が楽しむ中、桑田ひとりが鏡に向かってブツブツ
しゃべってたという。「!」となる甲西高の選手らに対し清原は「瞑想らしいんや。ああいう奴だから
気にせんといて」とやったという。