俺たちは10.8ナゴヤ決戦を忘れない 3
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10.8…。ドラゴンズファンならピンとくる数字である。
1994年10月8日土曜日ナゴヤ球場 東京讀賣巨人軍VS
中日ドラゴンズ第26回戦 両チームとも10月6日までの
129試合で讀賣と中日がどちらも69勝60敗で並び、史上
初の同率での最終戦直接決戦となった伝説の試合。
テレビの視聴率が名古屋地区で54%、関東地区で48.8%
という驚異的な数字を出した10.8は長嶋茂雄監督が言うよ
うにまさに国民行事。10.8を直接観たものはまさに歴史の
証人だった。
前スレ
俺たちは10.8ナゴヤ決戦を忘れない 2
https://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1444302030/ あの時、山本昌だったら勝ってたって声もあるけど
99年の優勝決めた試合に緊張して一塁に悪送球して山崎が骨折したし
やっぱり防御率一位の郭で行くべきだったな 監督がジョイナスじゃなければ同率首位なんてことはなくて中日ぶっちぎりの優勝だと思う。
中日の選手が良かった最後の年でしょうか。 10.8が凡戦だっただけじゃない
1994セリーグが球史に残る凡ペナントレース
なんてったって巨人は8月前半に一旦マジック点灯してて
そこから、相撲用語で言うところの「調子を下ろす」形で10.8にしたにすぎない
こんなのに比べたらセリーグなら1986の広島と巨人の方が
どっちも残り10試合ろくに負けずにつばぜり合いしたという点ではるかに優れている この年の巨人選手の成績見ると
松井もまだ超一流になる前で全体的に打線はしょぼいし
はっきり言って三本柱以外は大したことないんだよね
これでよく途中まで大独走になってたなと思う >>30
昨年は12球団最低のチーム打率、同年は得点は4位
だから打撃コーチの中畑この年限りで退団 >>30
中日の方がタイトルホルダーが揃ってたからね。さすがにMVP大豊だと思ったが。 9回表の川相、三塁打にされたけどバックスクリーン直撃のホームランだった 大豊の勝負弱さ、2年後はパウエルの勝負弱さが出た試合だった 桑田いわく、大豊がストレートばっかり狙っているのが分かったので、スライダーを投げたら打球が失速したとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています