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2001年、8−1の大量リードで内野ゴロ全力疾走したヤクルト藤井投手に
巨人ベンチの清原や元木らから怒号が浴びせられた。
「てめえ、野球知っとんのかこら」「いい加減にしろやこの野郎」
藤井は9回裏、動揺から涙を流しながらピッチング。
本塁打、四球、死球で降板した。