昔から選手名鑑を保存している人
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俺は89年から持ってるけど、もう今年は買わないかな。最近の野球はおもろない 70年代の名鑑は住所が載ってるのが凄い
今じゃありえんな たまに珠算1級とかお札数えが上手いとか、しょーもないこと書いてあった 俺、78年からずっと持ってたけどヤフオクで売っちゃった。
知りたい情報はネットで手に入るし、必要あればまたヤフオクで買えばいいしな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている >>5
選手の住所はもうネットでは手に入らんぞw
もったいないことしたな。
俺は81年から持ってる。
それより84年から持ってるベースボールレコードブックがかさ張ってしゃあない。
あれこそ今は全部ネットでわかるんだよなぁ NPBが発行しているオフィシャルベースボールガイドのちょっと昔のやつが欲しい
投手成績に犠打犠飛まで載ってるのは当時あれだけだったので 保管していないのでスレ違いなのですが・・・
今から30年前くらい、家の押入れを整理していたら昭和38年の選手名鑑が出てきました。
閉じると名刺より少し大きい程度のサイズで1チームあたり2ページのみという。
各チーム監督+主力3名(チームによってはそのうち1名はコーチ)に限り顔写真と紹介文があり
あとは選手名、身長、体重、生年月日、出身校、前年の成績のみ記載。
余白には広告も。
誤植も多少あり、稲尾投手の紹介文では「シーズン『43』勝は今後ちょっと破れそうにない」とあったり。
その他の紹介文(細かい文言は合ってません)で印象に残っていたのは
・張本勲 「三冠王に最も近い」
・村山実 「試合数が増えた今季は30勝も可能」
・小山正明 「あれだけ活躍したのに沢村賞のみということで、本人は『こんちくしょう』という思いだろう」
・権藤博 「全身これバネという感じで、縦の変化球を得意とする」
・別当薫監督 「同じ最下位でも別当監督になってからの近鉄は強くなった」
・王貞治 「1番打者に定着してからは・・・」(王さんって1番打者だったの?)
・大石清 「酷使された結果、ピッチングに旨味が出てきた」
・梶本隆夫 「何度も限界説をささやかれながら、その都度復活してきた」
・金田正一 「通算奪三振の大リーグ記録を破った」
他、顔写真付の選手で覚えているのは
堀本律雄、パームキスト、三平晴樹、北川芳雄、山本八郎、久保征弘、ブルーム、ノムさん、杉浦忠、
米田哲也、豊田泰光、森徹、桑田武
(長嶋茂雄、江藤慎一あたりは当然顔写真付だったはずなのですが、覚えていないです)
捨てなければよかった・・・
無駄に長文になってしまって、申し訳ありません。 〇週刊ベースボールS34年〜現在 ・・・S34年は表紙が吉田義男 S35年は森徹、S36年は秋山と土井 S37年、38年は長嶋
表紙に各球団の選手が複数使われはじめたのがS39年か
当初は1球団見開き2ページのみ 選手評がついたのはS50年代後半
〇ベースボールマガジンS31年?〜S37年・・・・ ベースボールマガジン付録 誤値とか間違い多い 稲尾に別の選手の写真が使われていたり
その後S50年代中盤からベースボールマガジン春季号の付録として選手名鑑がついた。
これは週べの名鑑の使いまわしか
〇野球界付録写真名鑑S30年代
〇週刊読売選手総覧 S30年?〜S48年
〇週刊朝日選手名鑑 S34年〜S42年・・・・朝日新聞社なのに、表紙に長嶋使ったり王使ったり、写真じゃなくて表紙が絵だけど
〇報知グラフ S47年〜S49年・・・・・S47年は長嶋特集がメイン 報知だけで巨人の記事多し
〇ファン手帳 S24年〜H15年・・・・S40年代まで写真無し S24年SFシールズが来たときの特集号などもあり
〇スポニチ手帳 S35年?〜 ・・・・ファン手帳と似た形式 S30年にスポーツニッポン社から名鑑も出している
〇プロ野球大百科 S50年〜? ・・・・子供向けだけど内容充実
〇ホームラン S51年?〜 ・・・・日本スポーツ出版社 写真が大きくていい! 週べよりよっぽどイイ
〇プロ野球手帳 S50年前後 ・・・・中日新聞社、いつからあるのか謎 促進用に配られたのかな
〇その他、戦前の名鑑
誰か全部集めて公開してくれないかな 今となっては貴重だよなー
91年くらいからはずっと買ってるけどな。
93年あたりの無名時代の金本やイチローが感慨深い。 ○新入団
△移籍
□復帰
いつ頃から使ったのか知らんけど、この表示は不変だな 後に大成したが入団当時は無名だった選手の寸評が貴重
落合とか両中村とか >>14
復帰って元々いた球団に戻ってきたってこと?
でも、それなら△移籍と同じだよね
もしかして現役復帰ってことなのかしら?
こんなん使うケースって、滅多にない気がするのだが。 >>16
レンタル移籍が多くいるサッカーと違って
現役だとそうそういないからねえ
多くは評論家から現場に戻ったコーチだよ >>16
俺も□はそういう意味だと最初思ってた。
選手だとこれにあてはまるのは、メジャーや国内外の下部組織からの復帰か
昭和52年だったか?巨人に60番台の背番号の投手で□が4人くらいいた。
打撃投手からの支配下復活か? 名鑑じゃ無いけど100人の群像っての持ってたな
76年から5年位買ってた >>15
1981年の選手名鑑(ヤバネスポーツ)での落合博満選手(3年目)の寸評は
「長打力花開きそう」でした。
>>16
復帰は一度NPBを離れた選手が再びNPBに戻ったケースですね。
僕が初めて名鑑で「復帰」を見たのは、小川邦和投手(当時広島)だったと記憶しています。 皆さん興味深い話をありがとう
>>19
もう20年以上買ってないから覚えてなかったですw 他の選手の住所が載っていた中で桑田だけ寮から出た後も球団気付だった いま思うと選手の住所載ってるとかスゲーなw
普通じゃない時代だったんだなあ >>23
桑田のことは知らんけど、西崎幸広は他の選手と比べ
住所が特定できないレベルの大雑把な情報しか載っていなかった。
当時は何故だろうぐらいにしか思っていなかったが
昨年放送のテレビ番組でこんな話をしていて数十年ぶりに謎が解けた。
イケメンプロ野球選手がストーカー被害 贈り物が連日届いたある日…
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/11/25/0011850849.shtml
>>24
逆に当時はそれが普通だったんだよ。
もっと昔だと島倉千代子がレコード盤に自宅の住所が載っていたと言っていたり。 一応桑田の住所も調べてみたら普通に載っていた
巨人は今もそうだろうけど川崎が多い 昔は住所わかってもカーナビぐらいしか場所わからんしな youtube
選手名鑑で検索するといろいろ出てくる 実は桑田の自宅は地元なんだが、
昔まちBBSで桑田が子どもの小学校の運動会に来てた書き込みがあって、
「すごくいい人」と大好評だった。 >>24
大相撲名鑑でも実家の住所載ってたわ
さらにはアイドルの住所もいろんなとこに載ってたみたいね 昔は家族の名前も載っていたりで後に近鉄吹石の所に一恵が載っているのを確認したw 月刊ホームラン増刊のやつ、
ようやく2004年と2005年のパリーグ順位を西武とロッテ1位にしたね(クライマックスシリーズ導入前のプレーオフ時代)。
あの名鑑だけシーズンを重視したとかいって、両方ともホークス1位にしてたけど、
アグリーメント無視だし、その理屈なら前期後期時代のシーズン勝率1位も1位にしなきゃいけなくなる。 今週刊誌ネタになってるけど話題にはなってない長谷川滋利の嫁の名前はそこそこユニーク >>36
奥様の下の名前はカタカナ3文字で、前から読んでも後ろから読んでも同じだったような。
新婚の頃でしたか、プロ野球ニュースか何かの番組で長谷川投手の自宅訪問取材で
奥様がテレビに映っていましたが、かなりの美人だなあ、と当時思った記憶が。
まだパソコンが一般に普及していなかった頃に
自宅のパソコンでデータ分析していたんですよね。 >>36
大学全日本でチームメイトだった現専修大コーチの長谷高氏の妹さんでしたね >>39
1981年ヤバネスポーツ版名鑑
「長打力花開きそう」
で分かる人いますかなあ。 >>28
あれ面白いな
身長体重の尺貫法とか大阪タイガース版六甲おろしとか阪急ブレーブス団歌とか… >>33
東尾と一緒に西武優勝旅行に参加し他の選手と一緒にゴルフやってたぐらいだし 選手名鑑の写真くらいは帽子を着けないで欲しい
俺は髪型が見たいんだよ グラウンドで見る姿は帽子姿なんだから着けた方がいい。
それより、新外国人とか、明らかにはめ込み合成で帽子やユニフォームを着せるのは辞めて欲しい(昔の名鑑にありがち)
古いユニフォームのでもええやん。
盛田幸妃が横浜1年目にケガで出遅れたときも、ベイスターズの写真がないもんだから、はめ込み合成だった。 帽子のロゴを無理やり消して上からロゴを書き足す雑修正も昔の選手名鑑ならではのもの 週ベの名鑑では、星野の後任で高木が就任した際も、
高木・井手・新宅などの現場復帰組は帽子だけ合成したのを使っていたな。
徳武はロッテの時の写真の帽子だけ中日に差し替えていた。
東尾の監督就任時もスーツ姿の写真に帽子だけ合成していたw
選手の家族と言えば、長嶋茂雄の場合、公的活動を行っていない長女の名前も載っていたな。
野村克也の場合、克則に加えて団とケニーの日本名も。 外国人選手の場合、メジャー時代の写真の合成が多かったよな
昭和30年代の名鑑みたら、西鉄稲尾の写真が別人のもの使われてたわ 上の方で語られてるとこだと、
若菜・・商業高校で取れる英検だったはず。(厳しい口頭試問とかないのでは)
でも選手にしては喋れたので後に渡米したり、クロウを挑発してた。
復帰マークについては、殆どが首脳陣に使われてた。最近は海外帰りとか独立リーグからも戻りが多いけど。
週べは表記印変わったよね、ここ数年で。 週べに関心薄い層・年代はスポニチ野球手帳の、セ・パを区切る中ページコラムが
珍記録萌えに開眼していく機会だった… >>21
復帰の印はコーチ監督にも付くようになって
初めて見たのは西武コーチ就任の森だった プロ野球全選手の実力番付を決める日本野球界番付が新型コロナウイルス感染拡大の影響で来年は休刊となることが7日、分かった。来年も春季キャンプ中の2月13日、大阪市内での番付編成会議を計画し、会場となるホテルを押さえてあった。
野球界番付社の塩村和彦代表(60)は感染拡大が収まらず、大阪府下では7日も228人の感染者が出た感染状況に開催断念を決め、編成委員にはがきで通知した。
発刊は1993年の成績を元に94年の番付編成をして以来27回でストップした。再来年については復刊するかそのまま廃刊とするか状勢を見て判断する。
会議は例年80平米のホテル会議室に30人以上が集い、5時間かけて序ノ口から討議した。関東から中国地方まで最高齢は80代、平均年齢60歳以上の編成委員が来阪する事情があった。 >>31
昭和は芸能人住所録が有って、芸能人も本名、出身地が掲載されてた時代がある
更に昔は芸能人の自宅の住所も載ってた
岡田奈々がファンに監禁rapeされた時は、自宅のマンションの住所と本名が新聞に掲載された
他の人がストーカーしたり下着泥棒とか余計危ないでしょうが信じられない緩さだった 各々の投打の利きを表記するのに
右右
〃左
左〃
右〃
〃右
〃〃
こんな風に書いてる、名簿型の名鑑。
なぜ?かなりアホじゃん(笑)
と思ってしまう。 レコードブックの扱いに困ってる。かさばるけど売れないし。捨てるのもなんかな レコードブックはブックオフに行くとたまに売っている >>64
>>64
東京ドームの隣接してる野球殿堂博物館に寄付しろよ
プロ野球野球の資料館だ
文京区後楽1丁目 3の61東京ドーム内野球殿堂博物館に
休館日除く昼間に着くように小包で送りつければ良い 寄付だ
古いのや、マイナーな資料は歓迎だろう >>64
出版元がデータベース化して、
ダウンロード販売とかすれば良いのにねw 月刊ホームラン増刊のやつ、1998年頃はデカい写真の選手の寸評がひどかったな。
特筆すべき得意・苦手球団があるわけでもない選手にもただひたすら球団別成績を書いてスペースを埋めているだけで、
その選手がどういう選手かとかろくに書いてなかった あの名鑑は編集を外部へ出してたけど、昔から寸評は適当だったよ。
まあ実績十分な有名選手だと他社でも書くことなくなるんだけど、ファームの選手とかは
どんな特長があるか大事なのに、「昨年もファームで今年こそ勝負」みたいのばっかり。 日刊スポーツ版で30年ほど前に、毎年エラそげに巻末で説教してたの誰? 長嶋茂雄の住所が名鑑に載ったことってあったっけ?
第一次政権最終年に引っ越してるよな
長嶋の住所が知りたいんじゃなくて名鑑に載っていたかどうかが知りたい 相川英明(横浜高〜大洋)のあだ名が「もんもん」なのが気になった。 1980年の週べの名鑑みたら
長嶋監督の住所普通に載ってたよ。 91年の選手名鑑を捨てられずに持ってるけど
ヤクルト一茂の住所が大田区田園調布になってるから
ミスターと同居してたんじゃないの 名鑑で落合のロッテ時代に建てた家の
住所見ると番地が3-33-3みたいに
全部数字の3繋がりで三冠王獲るために
縁起の良さそうな土地に家を建てたの?
と思っていた。 >>88
番地や住所なんてのは自治体の都合で変わるものだしな
仮に落合が3並びの土地を探して家を買ったとしてそのあとに住所が変わったりしたら笑い話だな 昔は選手の住所知られてのが当たり前で、選手もそれをちっとも
疑問に思ってない感じで
雑誌読むと王の自宅にサインもらいに行ってる小学生の写真が載っていたり
選手の家に激励の電話が掛かってきて選手が有難かったりしている、んだよな。 上の方に似たようなレスがあったが、1981年のパリーグのある
選手の寸評に「将来は全日本の4番を務めるくらいの素質があり
そうです」と某無名の打者につけたのがあった。
これがオチならまさに「先見の明あり」だったが… >>91
うーん、
南海の香川(2年目)、巨人の駒田(新人)、西武の秋山(新人)、・・・
誰なんでしょ。 >>44
昔移動日とかオフの契約更改の時サイン貰いに
行ったら帽子取ると案外顔分からんかったり
するのよね >>92
香川は高校時代の時点で全国区だから違うかな 今度は帰省したときに持ち帰ろうかな。
かつては主流だった、日刊スポーツの小さいのが87年版から揃ってる。いくらか櫛歯が抜けてるけど。 選手名鑑自体は今の方が内容は充実してる
コース別の打撃成績とか球種別の被打率とか載ってて面白い コース別の打撃成績とか球種別の被打率よりも
住所や家族構成、好きな女性タレントのほうが面白い 田口権一(兵庫尼崎ボーイズ-PL学園-Honda) 田口権一(兵庫尼崎ボーイズ・PL学園・Honda) 佐伯(元広島)が東雲本町在住に(1977年当時)衝撃を受けた。
当時の東雲は「あしたのジョー」に出てくるような雰囲気の街だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています