史上最高の天才は落合
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努力しないで最高の打者に。
素晴らしいですねー!褒めて上げましょう。 「誰それは偉大だ!!」
「それで、おまえは?」
「・・・・・・」 珍プレー好プレーでよく出てきた、真横のカメラレンズに当てるのは、
何回か外してたらかなり恥ずかしいが、たった一発で当ててんのが凄い >>5
恥ずかしいというか、外した時点でカメラマン4ぬでw
落合福嗣さん、声優アワードで新人男優賞受賞
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/pso/1552188876/
1 :774メセタ [] :2019/03/10(日) 12:34:36.99 ID:F036vtaB
元中日監督の落合博満氏(65)の長男で声優の落合福嗣(31)が“声優界のアカデミー賞”第13回声優アワードで新人男優賞を受賞した。
落合は父ともども「機動戦士ガンダム」のファンなどアニメ、ゲーム好きとして知られ、国士舘大学21世紀アジア学部などを経て、10年にはゲーム「龍が如く4」で自らをモデルにした格闘家役の声を演じた。
その後、本格的に声優の勉強をするためアミューズメントメディア総合学院東京校声優タレント学科に入り2年、学んだ。
そして15年4月に大手声優事務所の青二プロダクションのオーディションに合格。同年に声優の浅野真澄が、あさのますみ名義で原作を務め、
「ハヤテのごとく!」で知られる漫画家で、浅野の夫の畑健二郎氏が作画を担当した漫画のアニメ化作品「それが声優!」で地上波のアニメに初出演。
それが実質的な声優デビューとなった。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903090000595.html
ご子息観とるか〜?
ガンヲタってどーしてこーも本質のわかってないアホばっかなの? 落合は今では陰で努力しまくってた設定だけど
あの腹の出た体形みりゃ田淵と一緒で大したことはない笑 それもどうかな
練習不足でブクブク肥えていただけなのに、
練習しなくても打てていた天才
ってのがバレたら指導者としては困るから
信子が肥れと言った設定にしたんだろう やっぱり肘の抜き方を相当研究したんだね。カンヌキの打法はそう云うことらしい。 >>11
よく陰で猛練習していたとか言われているが、
通常の練習時間内に猛練習したほうが効率良いよな
本当にカッコつけて陰でやっていたとしたら、通常の練習時間+陰での練習時間
で、時間を有効に使えない、ただの馬鹿ってことになるな さらば落合博満〜育成能力のない独裁者へ
人は監督時代の落合博満を称して「名将」と言います。
確かに8年間で優勝4回、すべてAクラスという成績だけを見ればそうかもしれません。
しかし、「名将」と言わしめる条件とは戦績だけなのでしょうか?
そこにはカリスマ性が求められるかもしれませんし、人柄を条件に入れる人もいるでしょう(人柄を言われたら落合はこの時点でハズレかも?)
私はそこに選手の育成、つまり「どれだけ選手を育てたか」という条件を付したいと思います。
それで改めて私は問いたいのです。落合博満は名将と言えるのかと。
とてもじゃないが私は肯定できません
落合博満が中日の監督に就任した時、彼は確かこんなことを言いました。
「右の四番バッターを育てたい」
自らの後継者を育てようという気概にファンは期待したものです。
その時の候補者の一人が、確か前年に入団したS選手。
しかし、結局落合は育てることができず、その後3年ほどでSは首になりました。
それなりの能力を見出したのならもう少し長い目で見てもよさそうなものなのに
落合政権下では入団後2,3年であっさり解雇される若者が異常に多かったように感じています。
はっきり言って、落合博満に選手を育てるという能力はないのです。
それどころか、野球選手としての素質を見極める能力すらほとんどないのです。
だから、監督として在籍した8年間、新たな戦力として台頭してきた選手はほとんど見当たらないのです。
あっさり選手を首にしてしまうのは、支配下に置いておけば「落合は育てられなかった」という悪評が立ってしまうので
それを防ぐためなのではないかと私は思います。
では、何故落合は好成績を残せたのか?それは「落合は選手を育てる能力はないが
一定水準にある選手という駒を使いこなすのがうまかったから」
そして「引き受けたタイミングが絶妙だったから」にすぎないのです。
監督のタイプを「人を育てるのがうまい」と「使いこなすのがうまい」という2つに分けるとすると
歴代の中日の監督で言えば、前者の代表は水原茂と星野仙一、後者は与那嶺要と落合博満と思います。
星野仙一の場合は、使いこなすのも巧みだったと言えるでしょう(その後のオリンピック等での醜態で評価は下がりましたが)
つまり、水原茂が育てた選手をうまく使いこなして与那嶺監督が昭和49年に20年ぶりの優勝を果たし
星野仙一が蒔いた種に山田久志が水をやって成長させた選手を落合がうまく使いこなして4回も優勝できたのです。
つまり、2000年代の中日黄金時代の基礎を築いたのは星野仙一であり、落合博満は天の時を得て
つまり星野仙一によって見出された選手たちが中堅、主力として円熟期を迎えるという絶妙のタイミングで監督になっただけなのです。
まさに「人の褌で相撲を取った」に過ぎないのです。
時機を見るのに巧みな落合博満は引き際も実に見事でした。
8年間の監督生活を経て、一応「解任」という形で監督を辞めたことになっていますが
真実はどうだったのでしょうか?実は落合本人も、名将の名に傷がつかないうちに辞めたいと思っていたのではないかと私は勘ぐっています。
つまり、主力選手がピークを迎え、新しい戦力も育っていないことを考えれば(前途ある浅尾投手もつぶしてしまった)
黄金時代もここまでという意識があり、このまま監督を続けていけば、2,3年後にはBクラスに転落することは予測できたと思います。
Aクラス監督でいたいという思惑があったところに球団からの肩たたき…落合にとってはまさに渡りに船だったでしょう。
GMとしてドラフトでの選手指名に権力を発揮しながら、戦力になったのはごく一部。
これなど、人を見る目のなさを露呈していますが、責任は谷繁監督に押し付けて知らん顔。
これでは誰からも信頼はされないでしょう。
落合に対しては「だったらおまえが監督をやってみよろ!」という声もあるようです。
しかし、如何に監督としての能力があろうと試合をするのは選手。計算高いこいつのこと。
必要な戦力も整っていない今のドラゴンズを引き受けようとは思わないでしょう。というより…
落合博満には二度と中日の監督をしてほしくない
中日ドラゴンズという組織にすらいてほしくない
とっとと出て行け とにかくスポーツの才能のあるお方は、おまえらクズと真逆でエラいんや!
そういうエラいお方にオマエらクズどもはなあ、ひれ伏し仕えなければならんのや! 週刊ベースボールの連続写真でも
「マネは絶対に出来ない」と強調されていた。
たしかにバッセンの超スローボールでないと
絶対ムリやな。
あの打ち方はやはり特殊な肉体なんやろうな。
・強靭でしなやかなリスト
・神のような動体視力
……上手く説明できんな。
誰か具体的に言ってくれないか。 >>19
1構え→トップが深い
2ステップ足がすごい開く(アウトステップ)
3ポイントがすごい近い
1は既知かもしれないけどトップハンドトルクで詮索すると詳しく出てる
雑に言うと回転主体と前後移動主体の違い
落合は1では前後移動主体なのにそのまま前方に流れず回転主体に変換して打てる
2はトップを深くする事で相殺してるけど普通は開くかグリップが遅れるかで打てない
3は前に移動しすぎず肘の締まりもいいので体幹もポイントも後ろで打てる
体幹の近くで打てるのはリストの強さも大きいと思う 落合のインコース打ちでバットの出を遅らせて腰の回転で飛ばすというのは
三塁側に切れない打ち方として理にかなっている
インコースをファールすると体の向きと逆の一塁側のスタンドに飛んで行く独特の技術
まあ理屈としては理解できるが実際にはできない
配球を読めていることも前提になるわけだし
https://www.youtube.com/watch?v=ekwmSJUybII アウトステップして逆方向にHR打つの上手かったのは山本浩二、中村ノリあたりかな 「落合は偉大だ!」
「で、おまえは?」
「・・・・・」 俺は割と古い人間だがそんな俺でも史上最高の天才は
ビッグフラーイオータニサンじゃないかなと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています