守備が下手だった遊撃手
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>>134
土井ヲタw
お前だろ土井の擁護ばかりしてる奴は 根尾は一歩目が遅いっていわれてるな
改善できないと外野行きかもしれないね 守備の下手な遊撃といえば、大洋の麻生実男が語られる事が多かったな。
打撃がよかったために逆に守備で上回った浜中祥和と併用され、
鈴木武が近鉄から加入した後は代打がメインになったという経緯だが。 松井稼頭央と石井琢朗はピッチャーやってたというから驚き >>139
単に高校時代の実積なら
今宮や川相の方が格上だぞ 小園って過大評価じゃないか?
何故ドラフト競合したのか分からん >>142
オマエの見る目より
プロが見た目の方が確かだから 守備は小園の方が評価高いよ。
遊撃手としての総合力は根尾。
小園が川相、小坂タイプなら、根尾君は池山、松井稼頭央
小園が2割6分5本塁打30盗塁でGG賞受賞なら
根尾は3割25本20盗塁でベストナイン 根尾はショートで無理やり使われるも散々で、数年後はセンターだろ >>137
打者として福留タイプな気がするが、守備でも福留なのか 宮本慎也って本当に守備うまかったの?
ときどき宮本の守備は大したことない説見るけど >>126
悪送球といえば鴻野淳基を思い出す
87年の日本シリーズの初戦の西武の初回の攻撃の1番か2番がショートゴロで、鴻野が危うい送球し、中畑が喝入れるみたく何か叫んでた >>150
専門家は小坂より宮本のほうが断然上だと言うけどな。
あの野村が守備だけでいいと名手池山を三塁にコンバート
してまで使った選手だぞ。 プロが選ぶ名手 とかで、宮本は悪送球をほとんどしない
って、だけの意見が多かった印象 NPBの歴代遊撃手の名手は弱肩攻守タイプばかり。MLBのような強肩の選手は皆イップスで外野手に追い出されてしまう 弱肩の選手はそれをカバーするためにそつのない動きをするからな
身体能力が高いと雑になりがちでなかなか両立できない >>152
どの専門家ですか?
専門家はみんなそう言ってるんですか? そもそも池山は身体痛めてて衰えも目立ち始めてたんだからサードコンバートは既定路線だったし つうか、いきなり宮本をショートに抜擢したわけじゃないぞ
1年目はセカンドの守備堅めが主な起用 >>157
吉田義男ですが、、
宮本が現役ショートだったころの週べやプロ野球ニュースの
ショート特集ではどちらでも現役一位の評価。 コンバートされる前の進藤のショートの守備って上手かったの?
宮本 琢郎 稼頭央 小坂は何が上手かったの? 宮本はOB 現役選手らから、送球の正確さばかりを誉め称えられて、
守備範囲の広さやポジショニングなどはほとんど語られない むしろ宮本ってポジショニングの評価が一番高いんだが >>154
そりゃあ水谷・平田・久慈みたいな弱肩選手に外野を任せる訳には行かないからな。 宮本はショートよりもセカンドの方が地肩の強さが必要と言ってた。
特にゲッツーのとき。 自分の進行方向から踏ん張って逆に投げなきゃいけないからな
とはいえ、普段求められるのは圧倒的に機会の多い凡ゴロをファーストでアウトにできるかどうか >>161
グラブ捌きは良いが肩がそう強くないって評価だったはず
だからシャッフルコンバートで石井琢朗にショートを譲って自身はセカンドに移ったけど(中略)結局サードに定着した
下段は割愛 足と肩に打力あるやつは育てるのが面倒な内野手より外野で手っ取り早く試合に出す傾向はある
入団時は肩も足もあった松井秀も外野は暫定措置で最終的には内野手をやらせる予定だった >>160
なら吉田義男って書けばいいじゃん
週べの特集に何の価値があるのかわからんけどw
そういう類なら小坂なんて山ほど一位になってるし アクロバティックな小坂は素人うけするんだよな。
基本に忠実で難しい打球も簡単そうに捌く宮本は玄人うけする。 小坂って身体能力にかなり頼っていたのか衰えるの早くない? 小坂が新人王取ったとき話題を集めたのがまず打撃 4月にめちゃくちゃヒット打って第二のイチローとか言われてた
次に足 新人盗塁記録抜く頃また騒がれた
で守備の上手さが騒がれたのはなんと3年目くらい 週ベのロッテ担当記者が執拗に取り上げたころからやっと周囲が気づきだした ゴールデングラブ賞初めてとったのもその年
ロッテの試合なんて滅多に中継しないから守備範囲の広さとかファンのほとんどは知らなかったんだよ 自分は小坂凄いなあ〜って思ったのは、
あれほど辛口で専門職の内野守備に関しては、もはやいちゃもんレベルの広岡達郎が
小坂の守備をべた褒めしてた時。
巨人時代には「小坂の守備力を過小評価し過ぎ、セカンドコンバートは二岡にするべき」と。 >>168
長嶋が松井にサードやらせなかったのは、
歴代Gのベストナインのサードの座、
松井に奪われちゃうと思ったからかな?
違うか youtubeとかの動画で見て凄いなって思うのは小坂だけど、実際球場で宮本の守備を見た時は上手すぎてため息が出たよ
一球ごとの微妙なポジショニング、難しいゴロでも常にグラブの正面で捕球できる球際の強さ、無駄のない動作からの綺麗な送球
教科書のお手本の究極みたいな守備だった 小坂ってかなり小柄だよね
あと井端や宮本や石井や今宮もそんな大きくない
ショートやる場合って185cm〜190cmクラスの大型選手は動きが鈍くなる等といった意味で不利になりやすいんだろうか
鳥越(189cm)みたいなのもいるにはいるけど 小坂は守備範囲も凄いが、捕球してから送球までの速さも凄い
牛若丸と呼ばれた吉田とはそこも共通するな
結局のところアウトに処理できる打球の多さが全てだわな 基本的に上背があると腰高になるからな
内野手には向いてないのだろう
辻や鳥越みたいな大型の内野手もいたけど
それでやっていけたのは、股関節が柔らかいからだと思われる 本当に下手なショートはプロ入り後すぐにショート失格の烙印を押されてサードなり外野に回されるから
ショートでの守備を見る機会が限られる 陽なんかも二軍でエラーしすぎて一軍に出てくる頃にはコンバートされてたな >>173
あの頃から二岡が急激に劣化したから
守備範囲が急速に小さくなって、取れてた二遊間の打球がセンター前ヒットになった >>180
投手兼任な
巨人でも4年間くらい内野だった
出番がないから外野に転向させた ショートやってる奴も下手、セカンドやってる奴も下手、サードやってる奴も下手
選手の構成やバランスが悪いとこういう内野ファイヤー状態になるチームもありそうだよな 2006はセカンド仁志サード二岡ショート小坂が正解だった もう坂本サードにするの?
宮本とか38歳までショートだったぞ 宮本は守備専だけど坂本はそうじゃ無いからなぁ。ポレだって田辺にショートの座を明け渡して延命したし。 坂本を他に回してもじゃあ誰がショートやるのよって問題もあるしなあ
吉川だってまだそこまででもないし
セカンドに浅村とれたらまた話はややこしくなるけど >>121
アウトロー毒島って漫画で名手田口が若手の谷の守備に顔引きつらせるシーンがあったけど、正直内野時代の田口を考えたら「お前にそんな態度とる資格があるんかい」って思ったわ
勿論フィクションの世界の話だし、実際の田口がそう思ったわけじゃないから文句言っても仕方ないわけだが >>136
こいつは田口の内野守備見た事無いんだろうな(笑) 横浜の石井のサードを見た後に、万永がサードに入ったのを見た時は圧倒的な差を感じたわ
進藤だと石井と大差ないんだけど万永だと全然違った
万永だって本当はそんなに下手な方じゃないんだろうけど、なんかプロの世界の実力差の意味を当時知った気がしたなあ ショートのスレだから進藤と石井の話をしようと思ったら、全くスレ違いの話になってしまったスマン(笑) >>186
巨人時代の小坂はあまりにも打てなさすぎた >>173
まあGM時代に取った選手だからな
>>185
2001年頃の広島、2005年頃の西武あたりかね >>198
更に広島の場合怪我の絶えない右中間にレフトが「アレ」というオマケつき 内野の守備要員として試合出てたけどその割にはそこまで守備うまくないって選手もいそうだな >>177
その身長で大成したショートっていうと
鳥越、坂本、田中幸雄、金子
あと誰だ?
185~6くらいまでなら多少いるのか >ショートやる場合って185cm〜190cmクラスの大型選手は
動きが鈍くなる等といった意味で不利になりやすいんだろうか
それ言い出したらメジャーの名遊撃手は、
ほとんど不利になる訳で単なる都市伝説でしょ
この説って単なるNPB限定だし
アレックス・ロドリゲス190p
デレク・ジーター190.5p
カル・リプケンジュニア193p 外人と日本人は体の作りが違うやろ
そもそも大柄な日本人内野手自体数が少ないんだし 身長190cm以上の日本人内野手って今誰もいないんだな
投手ならわりといるけど
外野手は3人 体格と身体能力考えたら柳田なんかがショートやれば理想的な大型ショートになるんじゃないの しかし中日京田あたりは大型遊撃手の割りには動きが鈍くないけど。
ってか逆に器用貧乏ぽさそうで、身長の割りには大型ショートにまるで感じない体格的に >>206
駒田しか思い浮かばない
シーツは身長高い方? >>205
>外人と日本人は体の作りが違うやろ
いや、全然。逆にそういう考えが昔から根付いてるから
「大柄な選手=細かいプレー苦手」ってなってると思う
>そもそも大柄な日本人内野手自体数が少ないんだし
ってか内野手限定でなく投手も含めた野球選手に190超えた大柄な選手が少ない
今現在日本人プレイヤー大きくなったと言われるが190超え何人よ?
メジャー併せても大谷、ダル、藤浪あと誰よ?
こんな状態で例が少ないのに大柄な内野手は〜〜関係なし 大田泰示がショートで育たなかったのはもったいなかった
ああいう人材こそショートやるべきなのだ ピッチャーなら190cm以上の日本人は10人以上いるよ ロッテの安田(188cm)にショートやらせてみればいい 体格がいい
身体能力が高い
でも荒削り
エラー多い
こういうショートがいても、我慢できずに外野にコンバートしちゃいそうなのが日本の野球界よ 鳥越だって長身だったけど全然守備の名手じゃ無かったからな。 >>217
ナゴヤ球場ラストイヤーの中日「ウチを忘れてるぞ」 >>202
大成の定義次第だが、一応1000試合出場してるし、
ほどほどには成功してるでしょ。
まぁ1000試合出てても、安打が500本っていうのがアレだがw 打撃完全特化で守備はからっきしのショートをみてみたい
中島がそれに近いタイプだったろうけど >>222
宇野は当時の中日内野陣の中では割と名手の部類だった筈。それよりも近鉄の村上の方が打力全振りの遊撃手だった様な。 >>223
伝説のヘディングの印象の割には、
意外と守備は悪くなかった。
ってのが拡大解釈されて実は名手扱いする奴がいるけど、
普通に下手な部類だったよ。
宇野のシーズン目標はエラーを減らすとかだった。 >>211
入団した時には坂本がレギュラーになったからな 古い選手だけど大洋の桑田がショートで起用されてたときはまさにそんな選手だったんだろうな 福留と二岡が同時ドラフトやった。
どちらも結構大きい
二岡は守備いいように見えました。福留は既にサードコンバートしてました。
チーム事情で結局外野で名手扱いされるようになりました。 二岡も原の気まぐれで何試合か外野やってたことがあるな。 1986日シリで広島が大逆転されたのは、高橋慶彦の責任も結構ある。
第7戦・第8戦とも、慶彦のまずい守備の直後に、秋山に手痛い一打を浴びている。 ショートを守った意外な人は?
長嶋さんも守ったんだよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています