広岡達朗/廣岡達朗 その9
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>>486
長野?
いらんでしょ
広岡は常におかしいがはりもとはまだまとも >>168
それ無理があるだろ
当時の実質オーナー務台が藤田を説得して決まった
務台以外の誰かが声をかけたのかもしれないが
務台の方が上だからな いや 王監督の後任は広岡が推されたが
広岡は周りのコーチがだめなのだと断ったはず
コーチにこだわる人だよねぇ
一方王監督の4年間で残ったのはトレーニングの阿野コーチのみ 広岡巨人対森西武とか面白そうだな
最期喧嘩別れしたしw 以前の長嶋解任に続いて、王まで解任されての後釜っていう役回りに難色を示して、広岡はその時点での監督就任を拒否したはず
で広岡側の提案として、王監督にいいコーチを付ければ勝てる、それで駄目なら翌年に引き受けましょうみたいな話が出てた
実際長池にコーチ就任の要請があったけれど、その日のうちに急遽無かったことにしてくれと言われたと長池本人の談
その日に王解任→藤田第二次監督就任の発表があったそうな
当時正力オーナーは王を続投させたかったけど、結局務台会長の鶴の一声で最終的には決まったようだけど 王解任、藤田再登板の当時をリアルタイムで知ってるけど、「また藤田かよ。地味で新鮮味がない」と失望の声が強かったよ。藤田よりも西武を常勝チームにした広岡の就任を期待する声が強かったと思う。 広岡と森の仲が決定的に悪くなったのは森が西武の監督になってから。
85年のシーズンは週刊ベースボールで対談してるの見たし報知新聞でも森
さんは広岡采配をほめてる
広岡は森を引き連れて巨人の監督になりたかった。広岡は森ヘッドなしの
シーズンは日本一になってない
森さんに関しては80年オフに藤田監督がバッテリーコーチで声かけたが失敗
森が巨人にいって広岡西武に行かなかったらどうなってたかな >実際長池にコーチ就任の要請があったけれど
長池に関しては93年オフと95年オフに巨人が声かけてる。 95年は横浜退任直後
だったから来て欲しかった
個人的に中西太残留か長池招聘で松井育成してほしかった 森が巨人の監督になるって話もあったが長嶋は森が大嫌いで
「森にやらせる位なら俺が続ける」と継続したんだよな 長池、ヤクルトとの臨時コーチで一茂付き切りで指導していたがあれは本人に問題ある 長嶋政権時の投手コーチはYESMANばかりだったな
杉浦か稲尾をコーチにして欲しかった >>527
長嶋続投でアンチ大歓喜だったなw森じゃ勝たれてしまうと >>532
そんなこと無かったな。巨人の監督が長嶋から森でアンチ大歓喜なんてあったか? 森がその騒動で夕刊フジに「こんなことを書かせたのは(夕刊フジの)江尻か広岡か?」とか
問いただして激高して記事になっていた
細かいこと忘れてしまったがどんな内容だったかな >>527
読売の夕刊にでかく次期森と出た途端に、長嶋が裏で工作したんだよね あの時、広岡は「巨人の監督にはスター性と人格が必要だ。森はふさわしくない」などとほざいてたな。
そのくせ後にはスター性皆無な川相を監督に推してるんだから、まったく言動に一貫性がない。 でも川相と森が監督の名札付けてサイン会やったら
川相の列の方が長いと思うぞ 広岡は東京六大学から巨人に入団した、「巨人の生え抜き」という意識が強く、
自分は「スター選手」というプライドを強く持っていた
引退後は巨人を追われ、野球指導者としては広島・ヤクルト・西武を渡り歩いたが、
ずっと巨人への強いこだわりがあったと思う >>514
落合博満も同じ考え。
「日ハム時代に4番を外されてそこで気力がなくなってしまった。」みたいに引退後に出版した本に書いてあった。
だから落合は今でも、俺なら西武の4番は中村にする、って言ってる。 >>524
斎藤だけはな。他の選手は広岡監督の方がもっと選手寿命が延びただろう。
広岡なら槙原を先発と抑えの二刀使いでシーズン前半で潰すようなことはしなかったはず。 平成元年、巨人広岡監督だったらクロマティのこと、あの守備でいかにも嫌いそうだわ
逆に台湾の呂みたいな糞真面目選手はいかにも広岡が好きなタイプだろう ショート誰かな 鴻野は外野に回されそう 守備で勝呂か川相かな >>541
打てないから4番外されたと言う根本原因
についてはスルーかよ >>543
いや、この人は口では守備力を言ってるけど、
やはり強打者は必要だと思っている、ただ甘えさせない為又は周りの選手に与える影響で口ではそう言うが間違いなくクロマティを使ってた、いや上手く操縦しようとしたはず
なんだかんだ言ってヤクルト監督時代、マニエル、ヒルトンなんて下手くそだったのを重宝して起用してたし西武時代も口ではボロクソ言いながら田淵は信頼してたと思う 広岡はマニエルをトレードで追い出したじゃねえかw
次の年にヤクルトは最下位で近鉄が躍進して笑いものになった テリーがメジャーに戻ったのも、広岡監督の度重なる外国人選手非難に堪え切れなくなったからともっぱら(´・ω・`)
ロバート・ホワイティング(彼の著書も結構嘘が多いが)に依ると、記者相手にはオフレコの時の方が外国人選手非難が辛辣を極め、
外国人選手当人に対しては「本当は君たちなんて使いたくないんだよ。仕方なく使っているんだよ。」と存在そのものすら認めないか
のような発言まで普通にしていたとか。 それも後のボビー事件考えると全くの眉唾ものとは思えんなw ベースボールサミットとかやっていてその時にはバレンタインは
日本に来ていたな
投手の投球の理想が15球で7イニングスが理想だとかどうとか
主催の筆頭は広岡だったはず テリーは広岡監督就任直後、守備にダメ出しされた
メジャー時代から守備に自信のあったテリーが文句を言うと「打球が来るときのスタートが遅い」とのことで、ビデオを見せられたらぐうの音も出なかったらしい
そういうことがあったので83年あれほどの成績残したのに退団したと思ってる 巨人監督就任してたとしてもクロマティは守備のダメ出しでいきなり切るか、
1年で見切りとかやりそうだよな
でクロマティの暴露本でボロクソ書かれるとこまで読める 89年はクロマティいなきゃ悲惨な打線で日本一も無理だったかな
斎藤も出てきたかな 西本の放出もなかった気もする 広岡、川上共に将来の四番と断言していた吉村いないしね 攻守走そろっていればメジャーリーグでプレーする
日本に来る外人は多少は守備に難があるものだから、打撃がよければ辛抱して使う
ものだと思うが、広岡監督は完全さを求め過ぎだと思う ヤクルト初優勝の時は派手な存在のマニエルよりヒルトンの扱いだな
広岡が現役時代と同じ二遊間で守備には「下手」とレッテル貼られる選手を1年目から
「守備より打撃」と使い続けた。 ヒルトンなんか広岡が一番嫌いそうな選手だと思えたけどね。
同じ守備下手でも、ファースト田淵とか外野マニエルとは違う現役時代同じ二遊間で
下手とか。西武時代に石毛の守備にダメ出し出して、
守備なら行沢の方が上手いから石毛じゃなく行沢使おうとしたって話あったけど
今思えば石毛を発奮させる為かね? 単純に石毛が嫌いだっただけだろう
レギュラーなり立ての若手を発奮させる必要はない 石毛を発奮させるためが正しい
自著でもそう言っている
行沢がうまくなっていくの見て
焦った石毛が広岡に直訴して
球転がして石毛の守備を基礎から鍛えた 1年目あれだけの数字残して、天狗にならんようみたいなとこかな
去年の週間ベースボール企画で対談とかやってたけど、微笑ましかったよ 石毛は同期でセリーグの新人王だった原を意識して見栄えのするプレイをしようとしていたのが
廣岡は気に入らなかったみたい。
基本をおろそかにしてると将来ダメになると石毛を諭した。 そうそう、そのあと何かの本で、石毛と原の守備を比較して、
基礎からやり直した石毛と原では大きくもう差が開いているとか書いていた あの年のドラフト豊作年と言われた、原、石毛、中尾、愛甲、川口、山内、右田、竹本らがいた時は
広岡まだ解説者だったっけ?
当時も何処かの週刊誌やスポーツ紙でご意見番とばかりに
「巨人は原をセカンドにコンバートするならなぜ?最初っから石毛を1位に指名しない」
とケチつけてたの思い出した ヤクルトの時に森繁和を引き当てていたら廣岡の人生もまた大きく変わっただろうな 巨人退団後の解説者時代の川上野球批判
「プロ野球はスポーツであると同時にショー的要素も必要だ。豪快な力で争い、迫力あるゲームを展開してこそ、ファンにアピールするものがある。
いまのような型にはまった巨人野球を全球団が取り入れたらまったくつまらぬものになってしまう。サッカーに食われるのは目に見えている」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00000007-baseballo-base >>567
四半世紀前に森西武が言われてたことかと思ったら
50年前にサッカー出して危機感煽ってたとはなあ この人の人間関係はよく分からん。
権藤に投手コーチの声をかけたことがあるとか、早大監督になった小宮山を全力バックアップしてたりとか。
この辺の人とは考えが合わないのかと思ってた。 広岡の巨人退団後の週刊ベースボールに連載していた“巨人軍をみつめる”だっけ?
書籍化されてないのか
当時の週べ読んだ限りだけど、「メジャーの黒んぼ投手を見るのを楽しみにしていたが
雨が降って観れなかった」とか巨人が南米に野球遠征した話とかやばい記述が多いんだよ >>570
判断基準が自分の野球観にそぐうかどうかじゃないかな
学閥とか自分と仲が良いかとかいうのでは絶対ないw >>571
週ベに限らず昭和戦後のメディアは書きたい放題だったからね
国会図書館で昔の週ベを見ていると読み飛ばす記事が一つもないぐらい面白いわ 昭和40年代の週べ入手したら、中に東スポの切り抜きが挟まっていて
広岡がコラム書いていたんだよ サンスポ以外で東スポにも寄稿していたみたい
まだ現役だった長嶋の守備についてけっこうきついこと書いているね OBクラブ長くやってたから同年代のレジェンド連中とは仲いいでしょ これ以上運転すると「容疑者」と呼ばれる日も近いぞ。 >>570
小宮山は飛田穂洲と同郷且つ愛弟子として飛田の精神野球を継承したとされる石井連蔵監督が第2期早大監督を務めた時の愛弟子とされる面からでしょ。
メジャーの野球やトレーニング等に精通していながら、根本は石井監督直伝の早大伝統の精神野球に重きを置いている面も、如何にもメジャーから積極的に
最新トレンドを取り入れていった広岡好みと言えるかと。
そんな面から、小宮山が早大監督就任の際は、一部OBから「今の学生に小宮山の指導はスパルタ過ぎて付いていけないのでは無いか?」との危惧も囁かれた
様で。 平成日本のよふけの動画見て広岡さんの印象が大分変った
広岡さんの記事に老害だのなんだの言いまくる人は、まずこの動画見て欲しいわ ぶん殴ってなぜ悪い?坊主やめたから慶応に負けた。坊主いやなら早稲田の野球部入るな。
小宮山に文句言ってやる。私は自分で運転して神宮行く。
もう「老害」を超えてるだろ?「容疑者」と呼ばれる日も近い。 昔は貧乏人の子沢山って時代だったから、親も1人1人の子に丁寧に構っている手間も暇も無く、悪さした時に有無を言わせず
ぶん殴りでもしないと収拾が付かなかった。
そんな時代に育った子と、今の一人っ子二人っ子って時代で子供に対して否応無しに丁寧に対処せざるを得ない状況で育てられた子
(親が暴力主義だとその暴力が1,2人しか居ない子供に連日集中する訳で、どう考えても肉体的精神的に大きなダメージを喰らうのは言うまでも無い)
を同列に扱うというのは無理があると思う。
自分で運転するのに付いては、さすがに高齢なので止められた方が宜しいかと。
自覚症状が出てからでは遅いでしょ。 運転ははやめて欲しい
広岡さんが現場を引いたのは手取り足取り教えられなくなったという自覚があったんだから、
運転に関しても同じだと気付いてくれ >>581
宇宙世紀にそんな考え持ってるやつがいたとはねw
まあ昭和54年の感覚なわけだが。 >>583
あの世界じゃ宇宙世紀になってまた昔の考えに回帰したんだろうよ。
うっかりイタズラ見逃してコロニーに穴でも空いたら大変だからな。
野球は回帰せずに滅んだみたいだが。 >>578
老害老害叫んでるのはぬるま湯の巨人ファンだけだよ
ヤクルトや西武の野球見てた人はその厳しさに鍛えられた本物のプロ野球を見せてもらったからそんな事言わない 今時体罰肯定、ゴロは正面でとれ、坊主頭いやなら早稲田クルナ、運転やめない、って人が老害でなくてなんと? 坊主頭強制しなくても野球やろうとしてる人間は短髪にすると思う
こう思うのは俺だけかな いや 高校球児も今は基本髪が長くてもいいはずだが
強い高校はみんな坊主だ
強制だとは思えないしね あ〜こういうのってなにも知らない人が騒ぐだけで、実際強いチーム、
競合チームは日本と限らずメジャーでもいや、サッカーでも規律が厳しんだよ。
なんだかしたり顔で「今時、茶髪禁止とか髪型にうるさいのは時代遅れ」みたいに言う人いるけど
単年じゃあなく長らく常勝でいるには日本と限らず世界的に野球と限らずサッカーでも他の競技のクラブチームでは当たり前
野球で言えばヤンキース見てごらんよ、サッカーで言えば
ワールドカップ時にアルゼンチンだかの紹介で
「髪の毛染めるの禁止、長髪禁止、コンビニ禁止〜」と注意事項の多さに
ラジオ日本のレギュラー番組で広岡が
「私も流石にここまで徹底出来なかったですよ。
この国は世界的に強豪なんでしょ?やはり勝つ為には規律を厳しくするのは全世界共通なんですね」
と妙に感心してた覚えがある サッカーとバレーが丸刈りで野球はロン毛の我が母校…
もちろんロン毛に憧れて野球部入る奴なんていねー 落合中日こそ最後の管理野球
落合ノックやその練習量を広岡は絶賛し、キャンプを視察した川上はV9の頃の巨人のようだと懐かしんだという
今の時代だとあの頃のキャンプはもう出来なくなったと落合が語る通り、管理野球が今後蘇る事は無いだろう… デッドボールの金森で人気者になって
夏場でも3割を打ってた時に広岡が
「金森は誰よりも一生懸命やっている」と褒めてたね 前回は巨人のエース・菅野智之のことを書いたが、太りすぎは投手ばかりではない。
セ・パ交流戦をテレビで見て驚いたのは、西武の4番・山川穂高一塁手の大振りである。力任せの空振りで、勢い余ってヒザから倒れ込んだときには唖然とした。
いうまでもなく、山川は昨年パ・リーグで優勝した西武の主砲である。私も西武の監督を務めたことがあるが、全試合で4番を務めてホームラン王(47本)になったのは山川が球団史上初だった。
打点も124を叩き出し、10年ぶりのリーグ優勝に貢献した。沖縄出身で6年目の27歳だが、身長176センチ・体重108キロはそのまま裸で土俵に上がってもおかしくない体格である。
旧知の新聞記者によると、山川の試合前のフリーバッティングは、まるでホームラン競争だという。
全身を投球にぶつけるようなアッパースイングでレフトスタンドに連続アーチをかけ、歓声を上げる観客とともに、山川自身も喜んでいるという。これが果たして打撃練習といえるのか。
西武にはもう1人、巨漢のホームランバッターがいる。「おかわり君」の愛称で知られる175センチ・102キロの中村剛也三塁手である。2014年から2年連続ホームラン王で、大砲としては山川の先輩にあたる。
このほか、ロッテにも似たような巨漢選手がいる。4番の一塁手・井上晴哉で、180センチ・114キロ。5年目の昨年はほとんどフル出場して打率.292、本塁打24の成績を残した。
しかし、巨体でフルスイングする彼らが、あんなに振らないと飛ばないと思っているなら間違いだ。
いまより球が飛ばなかった私の現役時代でも、ジャストミートすればホームランが打てた。バットの芯をボールの芯に完璧に当てればスタンドに入ったのだ。
ところがいまはボールがよく飛ぶのに、どうしてあんなに倒れるほど振らないといけないのか。「力いっぱい振りきらないと飛ばない」と錯覚しているのだ。
つまり「バッティングは力ではない」という打撃の本質を理解していない。勉強していない証拠である。 落合みたいな天才じゃないと力感のないスイングで本塁打量産はできん。 山川とか空振りしても豪快だから観ていて楽しいけど
プロ野球ってそういうもんだろ
昨日たまたま阪神の藤川と対戦(松坂と同い年と思えん)してたがまさにそれで
森も間に居るし面白かったよ MLB見てああいうのがいい、と思い込んでるんじゃないか? こういうの見ると本当に広岡って長島が嫌いなんだなw 長嶋さんが浪人時代は大の仲良しだった筈なんだけどね(w
千葉茂と並んで長嶋派の筆頭格だった様な・・・・・・・・、今にして思うと長島以上に川上が大っ嫌いって事か。 結果残してる人間にもいちいち文句言うから老害と言われる
柔軟性のカケラも無い爺さんの根拠のない苦言は見苦しい 現役時代本塁打打者でもない広岡が言うから滑稽
あと山川はともかくおかわりってそこまでフルスイングじゃねーじゃん
柳田とか吉田の方が振ってるわ 大久保指名したじゃん
中西のようになってほしいと当時背番号6も考えたとか 広岡デーブは不思議よね
まあ人事権はほとんど根本さんだったと思うが 広岡は意外と大久保かってたんだよな
自分がしごけばと思ってたんだろうけど 翌年更迭 落合評価してデブ連中に疑問らしいけど
落合自身はあの加藤球でもHR量産してたおかわりの打撃評価してたもんな
広岡の薫陶多大に受けてた辻が西武監督就任時、山川の体型、食事にダメ出ししてた記事読んだけど
現状ああいう体型で結果出してるわけだし、こういう時代ってことなんじゃないのかなあ 本塁打の打ち損じがヒットって言うおかわりに通算100本ちょいの広岡如きがごちゃごちゃ抜かすな >>610
>現状ああいう体型で結果出してるわけだし
ドカベン香川も同じような事言ってたなあ〜
シーズン途中まで首位打者だった時に
「太り過ぎの事よう言われるけどようは打ちゃあええんやろ?」と。
若い頃や結果出てる時には言っても判らないよ、問題は、歳取った時に同じ強気な事言えるかどうか
こういう時代とか関係ない 大久保は西武時代そんな太ってない 広岡のもとにいたら太ることなんか
許されないだろう。森時代もそこまで太ってない 親広岡
藤本定義、水原、千葉、与那嶺、荒川、藤田、佐藤孝夫、金田、吉田義男、近藤昭仁、山本一義、江尻、八木沢、大杉、山崎裕之、田淵、若松、大矢、尾花、松沼兄弟、中村勝広、張本、高木守道、金森、原、工藤
反広岡
三原、川上、根本、牧野、大沢、豊田、野村、森、星野、堀内、安田、江夏、門田、川藤、東尾、テリー、フランコ、杉本、小宮山、長嶋一茂、大久保、伊良部、バレンタイン
広岡は母校の早稲田大学を敬愛しているけど、 旧制大学時代、中退を含めて、親にも反にも早稲田出身が何人かいるのが特徴 安田、大久保、バレンタインは反広岡じゃないけどな
バレンタインは日本一になったとき「私を日本に連れてきてくれた広岡さんに感謝する」
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