地味なトレード
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広島の佐竹と楽天の牧野
中日の原田の日ハムへの金銭トレード
ヤクルトの橋本と楽天の楠城など 59年のロッテ土居の巨人への金銭トレード
まったく試合にも出ず、なんだったんだ?感満載 田辺徳雄の金銭トレード
全然印象がないんだが、巨人にいたんだな 日ハムの坂元、稲田、松山と横浜の加藤、松家、関口のトレード
大型トレードなのにあんまり話題にならずに終わってた >>5
江藤取れなかった場合の保険だった
サード兼右の代打で使う予定が江藤取れたからいらなくなった
99年は後藤元木川相永池らでサード回すしょのさだったからな
サード一応やってた石井浩郎もロッテに放出したし右のサード補強が急務だったんだよ 当時話題にされなくても結果的には良かったトレードもあるな
野口(ヤクルト)と城石(日本ハム)とか 2002
日本ハム捕手・田口とダイエー内野手・林
控え選手で両チームの思惑一致か >>4
加茂川は翌年も大洋・木田との「不要品の押し付け合い」で移籍してるので
2年連続でこのスレの対象になってる 星野が加茂川の潜在能力を買ったのが中日移籍で大洋へのトレードは単に元2軍監督須藤が引き取った感じか
加茂川っていえば87年日本シリーズで秘密兵器呼ばわりされてた思い出しかない 実は本当は鴨川が欲しかったんだよな。
西本はオマケ。 松浦(日ハム)と岡本透(横浜)
両者数年前のローテ主力同士
しかし両者壊れていた >>22
>>27
1988年オフに白幡隆宗と岡本光
1991年オフに岡田展和と松原靖がトレード
当時の西武は投手陣が凄すぎてトレードで他球団から来た投手はどうしても地味な存在になってしまうな。
高橋一彦とか呉俊宏とか高木宣宏とか 阪神の沖原と楽天の前田
阪神の牧野と楽天の坂
ロッテの川井と楽天の新里 藤立(近鉄)のオリックスへの金銭トレード
移籍後はプチ活躍してパワプロのシナリオにも採用されてた >>5
田辺路朗の登録名だった(1年で引退し、本名の徳雄に戻してる) >>23
せっかく清水義之の為に作った応援歌が
CD発売直前のトレードで本人に使われる事なく長年封印されたな >>41
それは全然地味ではなくてだな、鹿取は引退する年以外の年は全て安定した成績をおさめた。
西岡も藤田政権では地味ではあるが左殺しとして確固たる地位を築いていたよ。 谷中(西武)と平尾(阪神)
まさか、両者地味ながらトレード先で重宝されるとは思わなかった。
高山郁夫 ⇔ 高木宣宏
斉藤浩行・片岡光宏 ⇔ 片平哲也・本村信吾
高代延博 ⇔ 鍋屋・滝口
山中潔 ⇔ 山田勉
植田幸弘 ⇔ 鈴木哲
定岡徹久 ⇒ 日ハム(金銭)
栄村忠広 ⇒ オリックス(金銭)
勝呂 ⇔ 熊野
西武と広島は定期的に留学っぽいトレードをやっていた いちおつ
入団経緯考えたら恐ろしく地味だった水尾の大洋放出劇 >>52
交換相手の伊藤課長はベイスでは大して戦力にはならなかったけど水尾はウメさんと共にオリックスでは成功したよな。 水尾の横浜時代は打たれてたイメージしか
防御率∞のシーズン二回あるんかいw 湯舟敏郎・山崎一玄・北川博敏−酒井弘樹・面出哲志・平下晃司
北川がブレイクしたから地味じゃないかも知れんが他のメンツがねえ 山崎は確か近鉄解雇された後に阪神に拾われかけたけど石毛獲得で結局契約されなかったんだっけ 王巨人1年目
ロッテから土居という謎の投手が金銭トレード >>62
>>2にも出てるし、よっぽど謎だったんだろうなw ひょっとしたら現役時代晩年に広島時代の土居に抑えられたので
王監督はそれを思い出して獲得した、なんてことはないか 山本功児を出してまで獲得した三宅宗源も
オープン戦で巨人相手に好投したのが印象にあったからだと言われているしな 王監督時代の巨人はパの選手を積極的に獲得していたな。
加藤英や高橋直のような有名な大ベテランから
土居、佐野、山本勝哉のようなマイナー選手まで 山本勝哉は、巨人でも全くダメだったのに
なぜか、ファミスタに使われたことだけが華だったな 南海から金城、山本、阪急から木下、近鉄から有田、西武から鴻野も。
有田くらいかな?戦力になったのは。 左殺し山本雅夫 84,85年は代打中心で3割をマーク
鴻野淳基 86,87年は岡崎と併用で遊撃 87年のシリーズ第1戦に1番遊撃でスタメン
この辺も戦力になったといっていいんじゃないの 波留と種田
まさかそのあとがに股で種田がブレイクするとは 中条善伸⇔金城基泰
若手の中条を出して引退寸前の金城って意味不明 ゆうて金城はこのときまだ33歳だし、
中条は左腕という以外何の特徴もない投手だった >>72
確かに中条はワンポイントか短いイニングの中継ぎ以上には怖くて使えない投手だった。
阪急戦で先発させたら1イニングもたずに火だるまになったのを覚えてる 巨人時代の王監督のトレードの基準としては有名無名問わず
打者は長打力のある選手を獲っていたように思える。
佐野元国も山本勝哉もファームの本塁打王だったし。
投手の方は基準がまるで分らないが。 鈴木康友⇔鴻野淳基
ってのも何で年齢も個性も似たような選手を交換したんだろうか? 康友の素行不良
1年だけおいて中日に出したら貴重なワンポイント左腕の市村が取れて
また呼び戻したら日本シリーズで川口から決勝打をたたき出す
結構西武としては上手いトレードだった あれは痛かった
巨人時代も代打控えで
まだ生き残ってた選手感だったのに… 落合と牛島上川のトレードでオマケについてきた2,3人 >>78
プロ野球選手になるくらいなら自尊心の塊だろうしプライドズタズタじゃないのか
西本中尾のトレードで、あからさまなオマケだった奴も 秋山幸二⇔佐々木の大型トレードの時はオマケだった橋本武広が当たりになったな 森脇 永田 ⇔ 西山+金銭
これって実質は森脇の南海への金銭トレードだってみんな思ったよね。
まさかおまけとしか思えなかった西山があそこまで活躍するとは。 内田強⇔岩本好広
ドラフト3位がたった1年でトレードされるのも珍しい
これも捕手だね 名取和彦⇔タイロン
ドラフト1位が1年でトレード、しかも外国人と >>84
本来はもっと目立つトレードだったはずだが
名取が全然活躍しなかったのでタイロンが南海に移籍した
という印象しか残らなかった。 名取1年目5勝したとはいえ防御率酷すぎ。しかも120回も投げての数字 1年限定の約束で入団した名取
外国人とりに渡米する金がない南海
30本打ってる強肩外野が宙に浮いている
これらの条件でタイロンに落ち着いたんだろうか 2003年阪神でシーズン途中に行われた
高波文一ー金銭
橋本武広ー吉田篤史 >>83
内田はその後確か一年で門田との複数トレードでダイエーに行った 上手い捕手って需要の割に供給が足りていないから
控えができる位の力量があれば欲しがるチームはあるんだよね
捕手が現役生活が長いのはそれもある 山内(南)→(神)
稲葉、八木(急)→(神)
岡(南)→(神)
太田(巨)⇔ 鈴木(神)
弘田(ロ)⇔ 藤倉(神)
一つ一つは力が落ちたり出場機会の無いベテランが地味に移籍したものだが
まとめてやったため阪神が廃品回収みたいなことをしていると目立ってしまった。
最後の弘田のだけ大成功だったので他のは忘れられた感じ。
一応山内は移籍一年目は7勝してるけど。 柏原純一や古屋英夫もそうだが阪神はベテランの最期を引き受けることが多い オリックスは一時期清原カブレラローズ中村とか、DQNの最後の棲みかになっていたな >>94
田淵ダイエーも凄かった
ブーマー 島田誠 有田 水上 渡真利 広橋 今井 杉本 間芝 永射 池田 >>97
しかも地味にシーズン序盤はみんなそこそこ使われてた
ブーマーは通年出てた >>97
島田誠はコーチとして貢献したな、杉本はコーチで投手陣壊して最下位で解任 >>97
血を入れ替える意味でしょ
低迷してた南海の残党をこの時代に次々に斬っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています