━━━ 清原和博 17 ━━━
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「仮想対談 1989 清原VS落合」
〜
・・・落合「お前、なんか「向こう側の世界の人」と付き合いあるらしいな?
清原「あっ・・・・」
落合「やめとけ。向こう側の世界の人と俺たちは違うんだ。俺たちは野球で食っていく人間なんだから・・」
清原「・・・でもあちらの世界の人はみな強そうです。付き合えば僕も強くなれるような気がして・・・」
落合「お前バカか(苦笑)。お前ね映画の見過ぎ。俺も映画としては嫌いじゃないけどさぁ。」
清原「でも誘われたら断りつらいですよね・・。落合さんはどうやって断ってるんですか?」
落合「簡単だよ。『親分、ちょっと今月は予定がびっしり埋まっておりまして・・お気持ちだけで十分です』でいいだろ?」
清原「でも好奇心もありますし行ってみたい気もするんですよね。」
落合「蟻地獄みたいになて抜け出せなくなるぞ。やめとけって。俺たちは野球のことさえ考えてればいいの。バット振っとけ。」
清原−中村対談
中「素晴らしい野球人生の最終章をおれに託してくれ。阪神に人気、実力で
追い付け、追い越せ、という野望に力を貸してくれ!」
清「いくらや?」
中「へ・・・?」
清「いくら出すんやゆーてんのや!お前の気持ち悪い夢なんか聞く為に来たんやないわ!」
中「そ、そうだよね。年俸も大事な条件だよね。とりあえずうちとしては2億円を考えてるんだけど・・・」
清「ハァァ!?アホか!?キンタマツイトンノクワァー!!!」
中「ヒ、ヒィィィ!」
清「ワイこれでも3億もろうてんねやで!言わば球界のスターや。そんな男に2億やと!?
タフィーも呆れるわ。5億や。5億で手打ったるわ。こんな人気もスターもおらん球団に行くんやから
糞巨人よりも低い年俸やと世間体も悪いさかいなぁ。」
中「5億!?そ、それはちょっと・・・」
清「なんや、そんだけも出せんのか。ショボイのぉ。なら3億8千万や。これ以下はビタ一文まけへんで。
こんなもんじゃチュッパチャップス代にもならんが、まぁ貧乏球団の為に涙呑んだるわ」
中「はぁ、ありがとうゴザイマス・・・」
清「それから当然4番スタメンやろうな?」
中「勿論だよ!4番は君の為に空けてあるし、背番号も(村松から奪って)3を用意してあるよ。」
清「お、中々分かっとるやないけ。あとワイのホームランは1勝よりも価値があるんや。三振が多いとか、
機動力野球やとか、チームバッティングとか下らんことは全部無しや。
それから残りの5球団にもワイが出る日には連絡しとけよ。巨人は気が利かん球団やったからなぁ〜。
お前らはそこらへん手抜かり無いようにしとけや。変化球とかいう魔球も当然禁止や。
ワイに恥を掻かせることは最下位より恥ずべきことやと思えよ。分かったか、返事は!?」
中「ハ、ハイ!!」
清「よし、これでオリックスも安泰や。関西の連中もワイの男の野球が見れてホンマに幸せやのう。
取り敢えずは山口とかいう小僧を舎弟にして万年バッピにしたるわ。ガハハハハ!!!!!」
中「・・・・」 石井一久「清原さんに挨拶されても嬉しくなかった」
「みんなにとってはスーパースターだったかもしれないけど、僕にとっては違う」
「もっといいバッターがたくさんいましたからね」 堤から清原を起用しろと言われ、使っただけなのに自分が使ったと言う森 清原「今のオレに変化球投げるなんて、辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。がっかり」 どう考えても指導者のオファーなんてほとんど来るはずがないのに
恨みつらみばかり 気が小さいのに大きく見せようとしたから、あの程度の成績で終わってしまった。 阪神暗黒時代スレで
清原が阪神に来たとしても
メンタル弱いからタニマチにダメにされて終わるってレスあったわ 清原は野球よりリハビリが主だったので、野球ファンからはネタにされる始末。
練習嫌い、不節制、身体のケア不足など良くも悪くも昭和型の野球選手 つまらんプライドを捨てて
泥まみれで働けばいいことなんだが、わからんのだなあ 逮捕前から解説の仕事がなかったのは、ドタキャンやすっぽかしのせいがメインだろうけど、
解説自体も駄目だったからだろうな
前にゲストで来たのを聞いた時も、ルーティンな話をしてるだけならいいけど、ちょっと突っ込んだ話を振られると
答えられなくて間が開いてしまい、相手がしょうがないからフォローしてた。
その後は、清原には中学生でも答えられるような話しか振らなくなった 今でも堀内を憎悪してんのかね
それともあの時のチームを振り返って
やっぱり自分に非があったと思うようになってるのか
堀内は否定的に語られるけど清原を切ったことに関しては大英断だと思ってる 堀内が清原絡みでファンに叩かれたのは、単に清原をベンチにしたからじゃなくて
清原とぺタジーニをキャンプやオープン戦で競争させて勝った方をレギュラーにする、併用はしないと言ってたのに
清原がペタより結果を出すと「二人は併用」とか言い始めて、シーズン始まったらぺタをメインで起用するという仁義に反した行動が要因 本人が認識してるよりは指導者への道はあったよ
清原が逮捕された時期に伊東が「05オフに西武は清原にコーチ兼任でオファーを出したが、現役一本に拘る清原がこれを断った」という話をしていた
オリックスでは宮内が清原監督に乗り気だったらしいけど、周りが清原の怪しい人脈を憂慮して止めたって話があったね
清原は自分から色々とチャンスを潰している >>256
亀だがヨタ記事だな。大麻はテンションが上がるものではない。その逆。いわゆるダウナーだから。 生島治郎の力道山をモデルにしたプロレス小説で
「ヤクザに関わったらおしまいだぞ。あいつらに骨までしゃぶられる。
●●●(プリモ・カルネラがモデルのレスラー)は、何百万ドルも稼いだが
全てマフィアに持っていかれてしまった。」なんてセリフがあったが
清原はまさにそれだな
ヤクザのATMになって稼いだ金を全部吸い取られた 清原信者があまりに「清原出せ、清原出せ」と言うから次の2005年に
「じゃあ望み通り出してやるよ」と開幕からフル出場させたらヒザがぶっ壊れたな。
堀内もあの時の清原がフル出場に耐えられる体じゃないのは知っていただろう。 試合中に全く試合に集中せずに無駄話したり、ベンチから審判をヤジッたり審判のゼスチャーを真似したりetc. >>862
その頃は脳みそが常にポヤーンとしてる状況でしょ
逮捕直前でもイベント時に受け答えできてたのが奇跡 三田佳子の息子など覚せい剤で何度も逮捕された人のことを考えると、
清原も覚せい剤の誘惑を断ち切るには何十年とかかるかもしれない。
子供たちや佐々木のような友人を裏切らないためにも、
怪しい人たちとの付き合いは一切絶って覚せい剤から遠ざかるしかない。 スパルタ論争の時にスパルタを肯定した時点で見限った
監督やっていろんな人間を不幸にさせるよりもやらなくてよかった 安部譲二ですら「ヤクザに いいひと なんて一人もいな。堅気が勘違いして
ヤクザと交際しても破滅の道しかない」と昔、週刊誌上でやってた。 落合をクソ味噌に誹謗中傷したのはなんでなの?
その頃はもう自分が何言ってるのかも理解してなかったんじゃないの? 清原逮捕で野球イメージは地に落ちたよ、それまでもそんなに良くなかったけど >>875
元から自分に苦言を言い続けてきた落合にムカついていたんじゃないの?
それか覚醒剤効果で暴走したか、覚醒剤を買う金欲しさに一度は師と仰いだ人間まで罵倒するほど1にも2にも3にも覚醒剤って状態になってしまっていたとかかね よい影響を与えられる人間も一杯いたはずなのに、そういう人間を敬遠し、クズはクズ同士つるんでいた 薬物止めるなんて
ジャンクフード好きな奴がスナック菓子食うのを止めるのと
同じレベルだから無理だろ 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 試合中に全く試合に集中せずに無駄話したり、ベンチから審判をヤジッたり審判のゼスチャーを真似したり 2019.10.22 05:02
西武、巨人などで通算525本塁打を記録した清原和博氏(52)が11月30日に神宮球場で開催される試合形式のトライアウトで監督を務めることが21日、分かった。 釣りかと思ったらマジやん
どんな理由で清原に白羽の矢が立ったんだろう? 広岡と工藤は一見、合わなさそうに見えるが相性が良いんだな
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/10/30/kiji/K20151030011412850.html
かつての愛弟子の工藤監督が就任1年目で日本一を成し遂げた姿を見届けた
広岡達朗氏は「オレは自分の責任の中で一生懸命教えてきた。
工藤も教えるのが好きなんだってね。うれしいですよ。
西武の連中が監督をやっているのは、うれしいですし、特に工藤は好きなんです」と喜んだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_42872/
茶髪、ガムかみ、ツバ吐きなどを禁止したのは、「広岡式管理野球」の継承。
広岡氏は菜食主義を打ち出すなど食事も厳しく管理したが、
実は工藤監督も、チームの食に関する改革、改善を断行している。
「工藤監督は、みずからが現役を(29年も)長くやれたのは食事を含めた体調管理にあった、という考え。
食生活を直接変えたのは夫人でしたが、広岡氏の影響も強く受けています。
栄養士と相談しながら遠征先のホテルの食事メニュー、二軍の寮の食事などを指定し、変えました。
少しずつ多くのおかずを用意して、あらゆる栄養素を摂取できるようにしたんです」(スポーツライター) >>885
名球会とか清原よりのOBの強いブッシュがあったんだろ >>886
工藤の強みは、不摂生をするとどうなるかと言う事も
自分で身に染みて体験してるところだろうな。
不摂生になってしまう選手の気持ちも理解できると言う。 清原、むくんでますますキモい顔になってるな
もう長いことないだろ
トライアウトの監督は、冥途の土産かな >>892
外国人恐怖症だから無理
ディアズみたいな屈強な男が半端ないスピードで突進してくるんだから、ビビって涙目で退散するのは明らかだ >>893
外人にもビビらない相撲経験者の山アの方が向いていそう 再犯したら本人が実刑くらうだけでなく、今野球やってる次男がおそらく野球の道を断たなければいけない事になる可能性もある
周りは清原が再犯しないように見張っとけよ ヤクザみたいな格好してキャンプ地に突然現れてたことあったな ヤクザスーツみたいなの着るようになりはじめたのいつからだろう
オーダーメイドだよね
サスペンスの犯人がきてそうなスリーピースばっかり 清原はそもそも性格に問題有りなんだよ
巨人時代の素行の悪さとかさ
どういうわけか落合をクソ味噌に罵倒したり
あとスパルタ肯定したり解説が出来ないのもそもそも薬とは関係のない普段の姿勢
スパルタ肯定してる時点で揉め事起こすだけで指導者には向いてないよ 始めの頃は清原=善で桑田=悪だったけど逆転した感じだ 来年の5月で執行猶予期間が明けるから、タガが緩みだすだろう >>892
清原クラスがラグビーやってたら
フランカーあたりは全部日本人で戦えるんだけどな
ハッキリいってこのレベルの素材はみんな野球が持っていくから 最近はやらないけど昔はラグビー用のタックルミットでクロスプレイの体当たりの練習してたな 少年院のほとんどの子は「ケーキを3等分できない」そうだ。
「100−7」が答えれる子が半分。さらにそこから「93−7」を問うと答えれる子は「0」
犯罪のほとんどは知能障害が原因らしい。
清原も言い逃れの国語力はあるが論理性を問われる数学はほとんど「0点」だったそうだ。
暴力団も2%くらいの地頭いい人間(山口組 宅見組長(高津高中退)司組長(大分海洋高〜大洋漁業)
稲川会 石井会長(鎌倉高中退)が98%の知能障碍者を指揮、いや搾取して成り立ってる組織。
清原はむろん後者。 最近はビーンボールだめ体当たりだめのお嬢さん野球だからな
そのくせ肘あてだのフェイスがーどだの鎧ばかりつけてやがる
清原みたいなファイターがいなくなるわけだわ 何言ってんだこいつ
清原なんてファイターからほど遠いだろ
ただのヘタレ * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、
『何でファンはブーイングをするのか。すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。 が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 そういえば引退試合の時にイチロー来てたな
今でも電話ぐらいするのかな 薬物にのめり込みまくって生活が怠惰にガタガタになっていった清原は
イチローから連絡が来てもろくに返信せず、徐々に疎遠になっていったと予想 >>910
それは引退試合の時に長渕や桑田や中田も来てたなと同じぐらいの愚問 長渕と桑田を名字だけで並べられると、長渕剛と桑田佳祐を連想してしまうわ 清原は精神年齢が中学生並の超有名人だから、
タニマチになりたい人たちにとっては利用しやすいし、
格好のターゲットだわな。 >>910
清原なんぞと関わりを持ったのはイチローの野球人生で最大の汚点
まあ生前の仰木さんが清原をオリックスに誘った経緯があるから仕方なかったのかもしれんが 広池と同じよ
憧れていても近付いてみるとガッカリするのが清原という男 清原番長伝説@
1. ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。
(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』といったという嘘エピソードが描かれる)
2. オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながら一年目に31HR三割という成績を残すが、
後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず
3. ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
4. 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど常軌を逸した行動でやりたい放題
5. 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、
翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、当時の東尾監督に怒鳴りつけられる
6. 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍
一年目HR32本も三振を大量生産、応援をボイコットされる
7. 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。
なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに
8. 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない
それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるがそれが数々のへたれ伝説を生むことに
9. 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪する デイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
10. 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す 近づいてみてどう思うかは人によるって感じ。イチローや金本、佐々木あたりは親しくなって以降も清原を好きって感じ
松井は清原と同僚になって以降、人間的な好き嫌いは兎も角、少なくとも野球人としては清原から学ぶものは基本的に無いと思っていた感 清原は仕事が絡まなければいい人なのかもね。
ただ極めてだらしないし乙女のように気分屋なので、一緒に働くと嫌な人になりそう。 死球を当てたホッジスには怖くて向かっていけず、小柄な高須に報復する陰険・怯惰な清原
危険なスライディングの伏線は6回表、清原が腰に死球を受けたことにあった。
二塁の守備位置で高須は「来る気配を感じてましたよ」と、身の危険を察知していた。
想定通り、清原のスライディングは足元に来た。高須は覚悟を決めていた。
左すねを蹴り上げられると、清原に覆いかぶさるように倒れた。
高須「足をベースにつけて踏ん張ると蹴られた弾みで大けがにつながる。
だから倒れないとダメなんです」。
併殺は見事に完成した。すぐに高橋守備・走塁コーチが飛んできて審判にアピールした。
「スパイクの歯を向けていただろう! 許せないプレーだ」。
後に写真で確認すると、つま先が左すねに食い込んでいた。 2000年あたりに神社で祈ったことは何かで世界平和と答えてた
今では薬中が何を言ってるんだと思われるがこれが本来の正しい祈りなんだよね
もともと昔の人は天災を鎮めてくれだとか不作で雨を降らせてくれと祈っていた
それがいつしか個人のエゴに変わってしまった >>923
とりあえず、公約を100%守らないことだけは確実
シーズンへの誓い
'05 泥水を飲む覚悟でやる :打率0.212、打点52、本塁打22
'06 死ぬ気でやる :打率0.222、打点36、本塁打11
'07 光をみつける 、もう一度死ぬ気でやる:打率0.000、打点 0、本塁打 0
'08 心にスイッチが入った 戦闘モードに入った :打率.182、打点3、本塁打0
'09 子供に背中を見せれるのか : 不倫旅行 >>923
流石にキヨのほうが今の状態で請けたくないだろ・・・
―――
適菜収
1975年生まれ。作家。ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体 」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260100
N国党は“政界の肥溜め” 立花孝志の典型的なテロリスト発想|日刊ゲンダイDIGITAL
覚醒剤の事件でマスコミは清原がドン底に落ちたみたいに煽っていたけど、現実は違うわな
事件から年月が経って、その間に清原がクスリ断ちできていれば、周りが清原復権のために地ならしをするのは容易に予測できたこと。それだけのネームバリューと利用価値が清原にはある
清原が国会議員になりたいと思えばそれも叶うだろう 巨人にいた時の清原軍団て派閥本当にあったのかね
元木は清原が逮捕されるかなり以前から
清原軍団てなんですかて言ってたけど 2005年8月4日に広島市民球場で行われた広島戦では前代未聞の騒動も引き起こす。
試合前に打順が7番であることを当時の山本功児ヘッドコーチから伝えられた
清原は納得せずに激怒。ベンチでおもむろに携帯電話をかけながら、
受話器の向こうの相手に「今日な、7番やで! 7番! 阿部(慎之助捕手)
より下や!」とこれ見よがしに記者の眼前で叫んだ。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1602/18/news026_4.html 平沼という投手が投げたボールが体に当たると激高してマウンドに駆け上り、
平沼を蹴り上げた!
ちなみに平沼の方が年齢的には先輩である。
後でロッテ側に謝罪に行く際、清原はそうとうブルっていたそうだ。愛甲によると
「功児さんが、清原の事をブンなぐらないと気が済まないと息巻いていて、
それを制止するのに俺たち大変だったんだから…
謝りにきた清原は、縮こまってベソかいていたからね」と、
「清原は本当は気が小さい人」証言する時にそんなエピソードを披露していた。
ttps://kzblog.seesaa.net/article/437314172.html >>928
52歳には到底見えないな
知らずに見たら60過ぎだと思うわ こうして起きたハイタッチ拒否事件
意を決したように清原が近づいてきて、ボクにこう言った。
「なんで7番なんですか?」
その時の清原は左膝を痛めていて広島戦の1,2番はスタメンから外れていた。
打順というものは指揮官が決めるわけだが、7番の理由はまだ膝に不安もあるだろうし、
ひとまず気楽な打順で打ってもらおうと言うものだった。
しかし清原は7番という打順そのものに納得がいかなかったわけだ。
何での問いに対してボクはミーティングで堀内監督がはなしたことをそのまま伝えたが、
清原は本当ですか?ほかにも理由があるんじゃないですか?」と問いただしてきた。 スタメンに名を連ねる以上は気持ちよく試合に出てもらいたい。
そう思ったボクはセンター付近にいた堀内監督に尋ねたが、
7番起用の理由はミーティングと同様だった。再び清原のもとへ戻ってその旨を伝えた。
それに対する答えは意外な形で現れた。広島の小山田が投じたスライダーを清原はバックスクリーンへはじき返した
堀内監督をはじめコーチ、選手がベンチ前で出迎えたが、
清原は手を出す来なく素通り、世にいう。ハイタッチ拒否事件だ。
人にはそれぞれ違った立場や考え方がある。どちらの側から聞くかによって見解も変わってくるだろう。だから
どちらがいいどちらが悪いと言うことはできないが、当事者同士が直接話し合ってさえいれば、
こうもコジれることはかなったのではないかと思う
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/62009/ >>932
確実にあったよ
由伸ですら軽く合わしてた
元木は色々あって清原と絶縁したから、関係を過去ごと無かったことにしたいだけ >>933
阿部より打順が下なのは、成績を見れば当然
というか、スタメンで使ってもらえるだけ有難い成績だろ
7番で使っていただきありがとうございますと堀内に礼を言うレベル
2005年
打率 OPS HR
阿部 .300 .863 26
清原 .212 .753 22 最後にタイトルが欲しくてHR王を狙った年か
確か1回クビ宣告された後でヤケクソ状態 肉体改造が選手生命縮めたって言われるけど、100試合 .280 15本くらいの細長い選手になるのと隔年20本の選手とどっちがいいか悩ましい
ケビン山崎によると、筋肉の見映えばっか気にして全然用意したメニューこなしてくれなかったとあるが ◆1989年9月23日
平沼から左ひじに死球を受け激高。
平沼にバットを投げつけ、フライングヒップアタックをかます
しかし、逆にディアズにアームロックを決められた上に首投げされ、以後外人恐怖症に
◆1997年8月20日
藪の物怖じしない内角攻めにシーズン三度目の死球。
「今度来たら、(藪の)顔ゆがめたる」と、物騒な発言も。
藪からは『よけない人に当てても、なんとも思わない』と発言される
◆2001年9月18日
阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す
◆2003年5月25日
プロ初先発、20歳の横浜、東から前打席死球を受けていた清原はセンター前にタイムリーをはじくと
東を鬼の形相でにらみつけ、一塁に走りながら「ボケ〜ッ!」と絶叫。
◆2003年7月23日
広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するとデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
◆2005年4月21日
500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」
等と中傷その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず
◆2005年5月6日
ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる
◆2005年5月12日
対オリックス戦で頭部に死球を受け、鬼の形相で「謝れ」「こっちに来て、謝れ」とマウンドの山口に向かって雄たけびをあげる
◆2005年7月13日
痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
*「泥水を飲む覚悟で─」と臨んだ2005年であったが、規定打席到達者中最低打率に低迷し続け
7番に降格されるとHRの後のハイタッチを拒否。ぶんむくれてベンチでふんぞりかえる。その結果2軍落ちとなった。 >>939
その前の2004年も、清原の成績は
40試合 打率.228 出塁率.350 本塁打 12本 27打点 0盗塁
と貢献しているとは言えない結果。
「打てない・守れない・走れないの私を試合で起用していただき、誠にありがとうございます」
と言わなければいけない状態。
>>941
ジムに時々いるバーベルやバタフライは回数をこなすけど、
ランニングマシンやストレッチ、インナーマッスルを強化する運動は
やりたがらない人と同じようなもんだね。 由伸ですらというか、由伸は元々は清原に憧れていたからな
1999年のオールスターで中継中に表示される出場選手プロフィールの中に憧れの選手という項目があって、由伸は「清原和博」だった
清原が巨人で不振を極めて世間的にはかなり影が薄くなっていた時期だっただけに、由伸を初めとして多くのオールスター出場選手が「憧れの選手 清原和博」としていることに改めて驚かされた
金本〜イチロー・松井世代前後に対する桑田・清原の影響力の根強さを再確認させられた >>944
松井も憧れてたけど実像知って距離置いていったわけじゃん
由伸もある程度距離置いてたし
団塊ジュニアは清原ファンかなり多いはず イチローは実際に会った時に西武時代の清原は
いけすかない嫌いなタイプだったと公言していた イチローは高額の年俸をもらっているのだから、コンディションを整えて試合に出続けるのは当たり前と言っていた
高額の年俸をもらいながら、リハビリと称して遊んでいたやつをどう思っていたかは明白 西武時代の清原は結構イチローのことをディスってたからね。
94年にイチローが打率トップ爆走していたときに、あんなのすぐに落ちてくるとか
95年のホームラン王争いのときもイチローよりブライアントの方が怖いとか。 >>946
巨人時代もオリックス時代も
いけすかなくなる要素はないけれどな 巨人に来たての頃の清原は巨人応援団から応援ボイコットを受けたりしていた
でも3年連続V逸のA級戦犯と名指しされて叩かれまくった清原は、99年オフから護摩業をしたり肉体改造に取り組んだり等々、
それ以前の清原のイメージ(才能に胡座をかき、六本木の帝王で野球に対する必死さがない)とは異なる一生懸命もがく姿を見せた
そういう清原の姿から何かを感じた人達は当時少なくなかったと思う
かつては清原に対して応援ボイコットすらした巨人応援団の清原に対するスタンスも2000年あたりを境に変わった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。