守備が上手かった左翼手
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ほんとはうまいのは下手扱いされてたのは意外と多い気がする いや清水とか鈴木尚典とか俊足で守備範囲は広かったから多分思ったより守備の貢献度高かったはず
現役だと俊足でもないが中村晃とかも宋家豪感じ
肩が弱くても結局外野は範囲でいくらアウトを稼げるか鍵だし 守備範囲でアウトをとるのは当たり前
球場ごとに異なるクッションボールの跳ね返り具合を打球の速さからキッチリ予測し、素早い返球で進塁を防ぐ
俊足強肩だけで名手の異名は与えられない 今どきクッションボールとかほとんどないしな
あんなの球場狭くてフェンスがコンクールだった時代の異物
定位置で待ってて振り返れば跳ね返ったボールが勝手に戻ってくるってやつだろ 三塁線を抜けたヒットを二塁打にさせない技術は
高田一代限りの名人芸になるんでしょうか。 レフトは上手さを極めるならセンターより難しいらしいな 清水の守備って使わない言い訳にされてただけでそこまで悪くないのでは 清水の弱点は中途半端な打撃だろ
あの出塁率でも30本打ってたら誰も文句言われないけど
せいぜい15本ではな 最近は俊足な選手はセンター、強肩の選手はライト、打撃は得意だが守備が苦手な選手はレフトになるから上手い選手はいない 外野全員上手いパターンもありえる。その例が>>2の田口 昔は衰えてきたら中→左のパターンが多かった気がするが
今は中→右のパターンが多いような気がする。 >>24
多い?衰えてレフトじゃなくライトってパターン
誰かいる? センター→レフト
山本浩二 松井 若松 福本 新井 荒井
センター→ライト
糸井 イチロー 岡田 前田 真中
青木 秋山 柴原 平野 サブロー 多村
大村 稲葉(元はライト)
レフトにコンバートってこうみると山本浩二と福本の印象のせいだろ
センターやれる選手は衰えてもある程度肩もあって動けるからライトにいくケースのが多い
で肩もない選手は打力もないパターン多くセンター守れなくなるとフェイドアウトする オリックス本西は三塁と掛け持ちながらレフト守備は鉄壁だったな。
現役最後のロッテを自由契約になった時も戦力外というよりは
「お前がいると使たくなる(若手の出番が減る)から我慢してくれ」と球団に言われたらしい >>28
ここら辺は前田以外衰えたってよりチーム事情じゃないの?
秋山の場合、ホークス移籍した時に弱肩だけど守備範囲広いセンターしか使い道ない村松いたし 日本じゃないけどバリーボンズってレフトだったよな
ゴールドグラブの名手で なんでライトじゃなかったんだろう ボンズは肩がイマイチだったんじゃないか
ボンズが初めてMVP摂った90年当時のパイレーツはセンターがヴァンスライク、ライトがボニーヤで最強布陣と言われてたような 外野時代の阪神八木
亀新との外野陣は
今と比べもんにならん。 >>19
和田一浩は打撃優位型の中にあって上手いと
言えるレベルにあった
簑田や田口、ひちょりは名手が3人揃ったケースだね 張本さんが長期間レフトにいた事で
レフト軽視の風潮が広まった。 上手けりゃレフトなんかやってないというパラドックス >>25
有藤がサードからライトに回った
ただし、打球の方向のせいでレフトになった 一塁・三塁手ほどでなくても
右投げか左投げかはある程度考慮されるのかね?
年行った御仁の右翼左翼配置でも >>5
鈴木はともかく清水は守備得点やRFだと左翼で歴代トップクラスだしな マニーラミレスは最低レベルの守備だが、グリーンモンスターのクッションボールの処理だけは上手かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています