>>14>>18>>31
コントロールの良さから精密機械とよばれた北別府が
審判に嫌われていたのは、きわどい球が多くて疲れるし
ボールと判定されると、露骨に不満顔をしていたから。

あるとき、きわどい球をボールと判定されて、怒った北別府は、
そのあと同じコースに同じ球を3球つづけてフォアボールになってる。