パワーもスピードもどちらも兼ね備えていた選手
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>>29
パイレーツ時代のボンズはパワーとスピードがあって凄かったんだけどマグワイアやグリフィーの陰に隠れて
評価が低かったので薬に走ったんですね。 >>34
高橋はあの盗塁数でスピードがあるは無理がある。
チーム事情があろうが最低二桁盗塁しなきゃダメだろ
イチローもフリー打撃では軽々スタンドインさせ本塁打狙えば30本ぐらい打てるって言われてたが、
だからってパワーがある打者なんて誰も言わないだろ? >>36
3割20本くらいならイチローは毎年打てただろうな
でもそれじゃタイトルも獲れないし突出できないことがわかってた 長嶋だね。
ベース踏み忘れさえなければ、
ルーキーでトリプル3だった。
今の柳田の元祖だった。 中日時代の福留かな?
広い本拠地との合わせ技で三塁打数は毎年リーグトップクラスだったような。 石毛宏典とかね。足も速かったけど打撃のほうが目立ってたね。 福本も何故かパワーヒッターとしての評価が薄い。
さすがパリーグ・・ 福本は打撃以外の方が目立っていたからな。そこが栗橋や羽田との違い。 中村剛也は若手時代俊足だった。
阪神八木もチームで上位3傑に入るほど速かった。
脚力の劣化ぶりって人によってだいぶん違う。
難しい問題だな。 >>48
山倉は早稲田大学時代、松本匡より足が速く盗塁王に輝いたらしい
村田真一も入団当初は100m11秒台だったらしい
しかし誰もスピードがあるとは言わない。
おかわりも八木もそう。
若い頃ほんの少しの期間速いだけならごまんといる >>50
足だけの人だと思ってたから数年後に28本打って驚いた 長嶋一茂
ベンチプレス140kg
100m11秒4 秋山幸二は体重は無かったけどリストが日本人離れしていたので。
身体能力だけで言えばメジャーでも40本は打てたといっても過言ではないだろう。 秋山幸二は体重は無かったけどリストが日本人離れしていたので。
身体能力だけで言えばメジャーでも40本は打てたといっても過言ではないだろう。 >>63
ググると、
野球秀喜が松井秀喜
野球博満が落合博満
野球浩二が山本浩二
野球博光が門田博光
野球克也が野村克也
野球貞治が王貞治
野球正博は土井正博だったり山木正博(誰?)だったり清原正博(誰?)だったり
へぇーと思った。 84年の巨人や日はハムもそうだけど2003年の横浜とか人工芝の張替えって自軍には結構不利に働くんだな。
76年はさすがに有利だったが。初めての人工芝だから中日とか混乱してたな。 84年の巨人や日はハムもそうだけど2003年の横浜とか人工芝の張替えって自軍には結構不利に働くんだな。
76年はさすがに有利だったが。初めての人工芝だから中日とか混乱してたな。 高橋智はとにかくウェイトトレーニングばっかりやってた
と古田が言ってた 高橋智は本人曰く内臓が弱く夏にスタミナ切れするそうだ。
これ聞くと、
>>70さんの
>とにかくウェイトトレーニングばっかりやってた
からしてやはり有酸素運動、特に走り込みで心配数を高めるのが如何に重要かわかるね 体格含めたパワー、スピード、というパラメータでみると
結局山本浩二、秋山を超える選手はいないんだな 池山の再評価が出てきてもいいんだけどな。
足は速いし、肩も強いし、長打力もある。 >>78
俊足の割には盗塁があんまり多くなかったからな。現役後半はアキレス腱痛めて走れなくなってたし
むしろブンブン丸のイメージが強すぎて堅実な守備を過小評価されてる感がある 新庄は19歳の頃
誰よりも細いのにベンチで135kgを
何度も挙げて目立っていたそうだ。
遊撃守備では強肩アピールのため
芝生部分で守っていた。肩は小学2年で
その辺の大人よりずっと強かったw
引退した34歳のときチームで短距離走
計ったらひちょりに僅差の2位だったw >>79
96年からアキレス腱痛に悩まされた割には97年盗塁数11個で失敗1個の成功率キャリアハイだから
あまり盗塁(瞬発的な動き)にはアキレス腱痛は関係ないのか?と当時思った >>82
そんな昔の奴は対象外。
全体のレベルが低すぎる。
大谷みたいな奴の前で言えるのか? >>83
それなら高木と同世代の張本も対象外なのか? >>6
> 松井秀はメジャーでは足も守備も並み扱いだったはず。
「並」ということはないでしょ
残念ながら 新庄は身体能力を野球に生かし切れなかったな
宝の持ち腐れ感が強い MLBの並って井口や福留くらいでようやく並レベルだからな
走攻守ともに >>86
張本と高木の成績比べてみ
高木なんかショボ過ぎるだろ >>90
>>83は
> そんな昔の奴は対象外。
> 全体のレベルが低すぎる。
というのだから、張本も長嶋も王もダメなんだろう そりゃ単純な能力なら現代の選手に勝てんだろうがな
正直張本クラスでも現代だとプロ入りも怪しい
それとは別にこういうのは基本的に傑出度で評価するものだから昔だから〜ってのは違うと思うが 張本勲
100m走 11秒00
握力 90kg
ベンチプレス 170kg
視力 2.0以上
張本より身体能力が高い現役選手は一人もいないだろうな くだらない感想とか妄想はいらんからデータを挙げろよ
パワーもスピードも数値化できるんだから
はよハリーより身体能力が高い現役選手をあげてみ ダルビシュが「ハリーは筋トレしたことがない」とか言ってたけどハリーほど厳しい筋トレしてた野球選手はいないだろうね
あのカネヤンが半日で逃げ出した地獄の力道山道場で特訓してたから
準備運動でスクワット3000回腕立て伏せ500回の世界だ
道場の中でハリーが一番力があったらしい
自宅では毎日素振り2時間
こんだけ練習してる現役選手っているのかね >>91
王も長嶋も微妙だな。
昔の超一流が現代の一流半レベルじゃね? ハリーは身長以上に骨格とか体の厚みが凄いよね
マイクタイソンみたいな生まれついてのパワー体型 大谷が兵役行って敗戦とともに帰国してからプロ入りしたらどれくらいになったか トリプルスリー
達成者
岩本義行 1950年 松竹
.319 39本 34盗
別当薫 1950年 毎日
.335 43本 34盗
中西太 1953年 西鉄
.314 36本 36盗
簑田浩二 1983年 阪急
.312 32本 35盗
1980年にはNPB史上唯一の30本塁打30盗塁30犠打も記録[18]。
秋山幸二 1989年 西武
.301 31本 31盗
野村謙二郎 1995年 広島
.315 32本 30盗
左打ちでは初。
金本知憲 2000年 広島
.315 30本 30盗
30号本塁打は最終戦で達成[18][19]。
松井稼頭央 2002年 西武
.332 36本 33盗
両打ちでは初[20]。30二塁打同時達成も史上初[21]。
山田哲人 2015年 ヤクルト
.329 38本 34盗
セントラル・リーグ史上最年少で達成[22]。
柳田悠岐 2015年 ソフトバンク
.363 34盗 32本
同年に2人目の達成者(65年ぶり2回目)[23]。
山田哲人 2016年 ヤクルト
.304 38本 30盗
NPB史上初の複数回(2年連続)達成[15]。
山田哲人 2018年 ヤクルト
.315 34本 33盗
2年ぶり3回目。
1人の達成最多回数は、山田哲人の3回。
乱闘の時のトレーバー
短足のビヤ樽のような姿から想像もできないスピードとパワー トレーバーは1991年のIBMオブ・ザ・イヤー賞にも選ばれていた。
チームへの貢献度は抜群だったが、オフに解雇。 近鉄に切られたトレーバーを巨人が取るとかいう噂も当時あったような
記憶は定かではない >>7
由伸は俊足、好打、好守の印象持っていたけど、記録を見る限り俊足は無い。
好打、好守も入団時の期待値に比べれば、、、
大卒鳴り物入りで活躍はしたけど物足りない四天王
田渕、原、岡田、由伸 >>111
その辺は十分成功した方でしょ。微妙な成績に終わったのは小早川辺り。 由伸はイチローのスピードと松井のパワーを兼ね備えた選手と言われてた
イチロー並みの強肩を見せたのは1年目だけだったが DTクローマーなんて登録名いまじゃ絶対付けられない >>115
それどころか松井より三塁打も盗塁も少ないというね
松井は途中でメジャー行ったのにだ 本当にパワーのあった打者
=メジャー行ったとして15発以上を数回
達成出来たと思われる打者。
ラビット時代は3発で1発分くらいか。
80年代以降で誰が出来たと思う? 野球のパワーとスピードの定義が難しい
単純な物理的な部分なのか成績に反映されるものなのか
後者だと技術要素が大きくなる 秀喜松井はたしか100m11秒台の俊足だったはず
やる気ならもっと盗塁もできただろうな 物理的になら大谷以上はいないだろ
ただあんまり野球は上手くないけどな
陸上やってたら10種競技で金メダルとれただろうけど レイノルズていたっけ?
ファミスタのぴのみたいなキャラだった(適当) 普通に考えたら唯一本塁打王と盗塁王を同時獲得してる山哲なんだろうけど、彼の場合パワーってより、技術でホームランにしてる印象なんだよな 藤井淳志はパワーもスピードも学歴も兼ね備えていた選手
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