珍しい記録 Part42
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>>233
・長嶋・森・黒江が揃って引退
・隔年投手の高橋・堀内が揃って不振
・山陽新幹線開業→カープの躍進 由伸解雇で野球秀喜監督爆誕がメディアの理想の筋書きだろうが
あいにくヤンキースの中枢で多忙な毎日を過ごしているから不可能である >>233
王、オープン戦でケガをして出遅れ(開幕スタメンから外れる)
自身は打点王に輝くが、本塁打王は田淵が獲得 ソフバン千賀が自身2度目の1イニング4奪三振
2度達成は史上初 今日のセリーグ順位
ゲーム差0で勝率の異なる3チームが並ぶ 野球秀喜の巨人日本人50本塁打とメジャー100打点連打 >>243
大洋・幸田の最初の1イニング4奪三振から34年も記録されなかったのに
93年に野村貴仁が記録して以降20回も記録されてるのが不思議
やはり落ちる球全盛だからか 昔は100三振なんかしたらただの扇風機だったのに、今だと1・2番でもそれくらいいくもんな
130と140超の試合数の違いもあるけど あの衣笠ですらシーズン90三振を超えたことが無いんだよね。 「特定の数年間、隔年で対戦成績が顕著に逆転した」ケースというと
2003〜05年の阪神―横浜があるのだが他にはどうかな。
22勝6敗→12勝16敗→13勝8敗3分(いずれも阪神から見た対戦成績) >>248
昔と比べて四球の価値が認められてるから ゴキ肉記者が四球軽視の単打稼ぎ打法を肯定してたからなあ
あの時代の野球少年は間違った打撃を正しいものと思い込まされて不幸そのものだった
今は松井型の出塁神打法で一流になる選手が増えてきて本当に良かった >>248
清原と新庄と檜山が三振王争いしてた時が120前後ぐらいだったかな 藤浪が満塁本塁打
投手の満塁本塁打は久しぶりかな
ガルベスは2本打ってたな 藤浪が満塁本塁打、大山が1イニング2発を含むソロ2ラン3ランでチームとしてのサイクル本塁打も達成 阪神の1イニング9得点(以上)を1試合2回(以上)というのは多分NPB史上初 2003ダイエー29点の時はどうだったかと
調べたが初回から788だった 2003年オリックスにまともな投手いた記憶が無い
マック、吉井は期待外れだしユウキは怪我でいないし >>256-257
今日の阪神は記録づくめ
他にも
・大山の2度の1イニング2打席(いつ以来?)、その両方でHR(これはNPB初?)
・同じく大山の6打数6安打(いつ以来?)
・8番打者(梅野)の9回以内での6打席(いつ以来?)
深く調べれば、他にも珍しい記録が見つかるかも。 大山(阪神)が1試合6安打
1試合6安打は2003年7月27日の城島(ダイエー)以来15年ぶりで、
セ・リーグでは1974年5月10日の高田(巨人)以来44年ぶり >>261
セリーグの1試合6安打って、延長15回制の時代を含めても44年ぶりなの?
すごい意外な気がする。 >>260
1イニング2本塁打は
岡村隆則(西武ライオンズ)
池山隆寛(ヤクルトスワローズ)
石毛宏典(西武ライオンズ)
トロイ・ニール(オリックス・ブルーウェーブ)
城島健司(福岡ダイエーホークス)
トニー・ミッチェル(福岡ダイエーホークス)
グレッグ・ラロッカ(東京ヤクルトスワローズ)
クレイグ・ブラゼル(阪神タイガース)
ダヤン・ビシエド(中日ドラゴンズ)
が達成してるらしいよ >>263
9回までに6安打打ったのがセでは44年ぶり
延長戦を含めれば前田智(広島)が6安打打ってた記憶がある 野球秀喜も周りがもっと使えてればイニング2ホーマーぐらい余裕だった DeNAのソト
規定打席未満の本塁打王(過去に2012バレンティンが記録)
規定打席未満の最多本塁打更新なるか?(従来の記録は34本)
ただ打順をいじれば規定打席に届かないこともないが >>268
ごめん、残り試合考えたら今の起用法でもなんとか足りそうだわ。 個人的には阪神梅野の
生え抜き捕手の規定打席到達するかどうかにも注目してる。
もし到達したら、木戸以来30年ぶりだからな。
(あくまでも外野と併用されてた関川は対象外とした) 規定打席未満の本塁打王といえば、1995年のブリトー(日本ハム)が惜しかったですね。
まあ、この年のパ・リーグ本塁打王の数字が異常でしたが。 >>268
あと年間30本塁打以上打って2塁と外野両方守ったのも珍しいと思う >>274
1976年シピンの例があるが、珍しいだろうな 守ったってのをどの辺まで含めるかだな
本当に守っただけなら、99年の広島緒方なんかも該当する >>276
そういうのまで含めて、どれくらいいるかしら マラソンを見て、ふと思ったんだが、
シーズンでも通算でもなんでもいいが、
1位が飛び抜けた記録って
どんなのがあるかな。
たとえば福本の盗塁は
シーズン、通算ともにすごいが、
このへんは主観だから
まだまだいろいろとありそう。 >>274
秋山幸二「俺なんか年間40本塁打以上打って3塁と外野を守ったんだぞ。」 王の756号目の試合も打った後ライトに回ったんだったな 1976年松原は一塁二塁三塁外野を守って33本
1970年には一塁二塁三塁遊撃を守って30本 1995年小久保は二塁と外野を守ってホームラン王(30本には達せず) 昭和60年の「史上最強の先頭打者」真弓明信も、
外野メインでバース欠場時には内野にも回ってた(34HR) リーグ最多イニングで、2リーグ制以降で一番イニング数が少ないのが2000年の前川の173イニング。
今年のパリーグで更新あるかも。
しかし最近の先発投手は本当に投げなくなった。
そのうち200イニング投手が珍しくなったりして。 衣笠は一塁、三塁を試合中掛け持ちが当然で30本以上複数回 06年ドラ2の中日福田が入団12年目で初めて規定に到達したけど
96年の森野は10年目、86年の山崎も10年目と
末尾6の年の中日ドラ2は3代続けて入団から10年以上で初の規定到達
ちなみにこの記録は去年の京田で途切れた バティスタもいちおう規定未満で30発のチャンスがあるな
常時出場ではないからおそらく無理だとは思うが 規定打席未満の30本塁打は去年までで7人いますが、
日本人選手は田淵幸一選手(1983年、30本)のみですね。
田淵選手も手首骨折のアクシデントがなければ。
規定打席未満での80打点以上は
88 ロペス(2000年、広島)
83 デントナ(2009年、ヤクルト)
81 デストラーデ(1989年、西武)
81 ペタジーニ(2003年、巨人)
81 バレンティン(2012年、ヤクルト)
規定打席未満での120安打以上は
126 川崎 宗則(2007年、ダイエー) 427打席、.329
123 吉村 裕基(2006年、横浜) 416打席、.311
122 林 威助(2007年、阪神) 442打席、.292
122 雄平(2016年、ヤクルト) 436打席、.296
120 藤井 淳志(2009年、中日) 438打席、.299 巨人の試合でキャッチャーが打席に入ると、ネクストバッターズボックスにキャッチャーが入った。
刺激を受けたバッターがフルスイングした結果、キャッチャーフライになあった。 >>290
その福田より初の規定が遅かった選手って過去にいるの? 宮地克彦がwikiによれば最遅みたい
>16年目での初の規定打席到達は元ヤクルトの八重樫幸雄を抜いて、
>ドラフト制度が確立した1965年以降では最も遅い記録。 阪急にいた中沢伸二が18年目に規定打席数到達
ドラフト制以前の入団、ただ1度の規定打席数到達で打率3割を記録した捕手 おかわりが通算10度目のシーズン100三振。日本人としては清原、広沢の9度を超え史上初 >>297
10月11日に3位でその後負けて順位を落としながら日本一とかあるかもな 広島阪神ってまだやってんのかいw
もちろん試合開始遅延と、中断込みだけど、
(このまま終われば)9回試合で日付越えとかって、
今まであったんかな。 6時間26分がもう26年も前という事実に愕然とする。
ところで打率が1割未満でのシーズン最多打席は誰になる? 深夜0時越えは2015.8.21の広島−巨人以来か? 2日がかりの試合
1961/09/07 巨人2-3国鉄 延長11回 0:11終了
1990/08/04 大洋6-5中日 延長15回 0:11終了
1992/09/11 阪神3-3ヤクルト 延長15回 0:26終了
1992/10/01 広島8-7ヤクルト 延長13回 0:01終了
1993/05/19 ヤクルト17-16広島 延長14回 0:06終了
1994/08/25 中日7-9広島 延長15回 0:03終了
1998/04/10 中日6-5ヤクルト 延長13回 0:06終了
1998/08/09 広島6-14横浜 延長15回 0:15終了
2000/05/24 阪神2-3中日 延長15回 0:02終了
2004/08/20 広島7-6巨人 延長12回 0:02終了
2006/05/21 ヤクルト4-7ソフトバンク 延長12回 0:12終了
2013/09/04 日本ハム7-9ソフトバンク 延長12回 0:03終了
2015/08/21 広島3-4巨人 延長11回 0:21終了
2018/09/20 広島4-5阪神 9回 0:03終了 セリーグだけ延長15回制を採用してたのが原因だろう DHがないぶん投手交代(&投手への代打)が増えるのも一因だろう DH有りの糞パはレベル低いからな
バカが何も考えずにやってるから早く終わる もし巨人阪神中日が揃ってbクラスになったら史上初じゃないの? >>312
いや1997年に1度ある。
しかし10年ひと昔というが、もし>>312が現実になれば、10年前のAクラスとBクラスが総入れ替えということになるな。 暗黒ホークス不動のエースだった山内孝徳(南海)は7年連続10勝台勝利10敗台敗戦
単なる二桁勝利敗戦なら金田米田が14年続けているが、こちらは意外と難しい
次点は平松政次(大洋)の6年
ちなみに、江本孟紀(南海→阪神)は1年だけ9敗だったのが響いて8年連続を逃している 雨野、抗議の介入しない
中断のない正味最長はどれ? >>315
歴代3位の6時間19分のこの試合は中断なかったはず。
延長14回でこれだから15回なら文句なしに記録更新しただろう。
ちなみに9回裏一死一、三塁から宮川がレフト線に落ちる打球を放ったが
落ちてからスタートした宮里が本塁アウト、一塁走者も三塁アウトで
サヨナラヒットがレフトゴロ併殺に。
そして野手を使いきった横浜は14回二死で投手の河原をそのまま打たせる事になり
三振で試合終了と珍事も重なった。
なお、この試合はデーゲームだから日付をまたいでない。。 度々スマン
本塁アウトになったのは宮里じゃなく井上純かもしれん >>318
この試合、16時試合開始でしたっけ?
ニッポン放送で中継していて、放送終了が22時台だったと記憶しています。
記憶違いでしたらすみません。 >>317
フォースアウトが無いのにレフトゴロ?
ヒットじゃないの? >>321
走者二塁で内野ゴロ→二塁走者が三塁でタッチアウト、と同じこと >>322
走者三塁で→本塁アウト、としたほうがいいか >>322
内野ゴロとは違うよ
公認野球規則9.05(b)(3)には「打球を扱った投手、捕手または内野手が、次塁を奪おうとするか、
元の塁へ帰ろうとする先行走者をアウトにした場合、(略)打者に安打を与えず(略)」とあるが
同【注2】に「(略)また外野手が打球を扱った場合には、走者がフォースアウトにされない限り、
打者に安打を記録する。」とある 糸井の今季のホームランにまつわるお話
現在16本塁打(出場試合115)
阪神は残り17試合
残り試合を全部出場と仮定して、単純計算で今季の最終本塁打数を推測してみると・・・16+16÷115×17≒18.4
ここからがこのスレ的な本題
糸井のプロ入り〜昨年の年度別ホームラン数は
0,5,15,15,11,9,17,19,17,17,17
そこで今年の最終本数別トピック
16か18なら・・・プロ1年目以来の偶数本、並びに、本塁打を記録した年では自身初の偶数本
17なら・・・11年連続奇数本(自身のNPB記録更新!)、4年連続の17本=シーズン二桁本塁打における連続年数同数NPB新記録!
19なら・・・11年連続奇数本(自身のNPB記録略!)
20なら・・・プロ1年目以来の略、並びに、本塁打を記録した年では自身初の偶数略、自身初のシーズン20本塁打=12年目での達成は探せばいるかも!
さて、どこに落ち着くか? >>320
スポーツニュースで見た記憶では幻のサヨナラ打の場面はまだ明るかったから13時か14時ぐらい開始と思われる >>320
私も当日のニッポン放送聴いてました。
16時から18時までこの試合、18時から別の試合に移り変わり
その試合の終了後にこの試合に戻ってきた覚えが。
>>327
16時開始で間違いないですが、下関球場なので日が長く9回でもまだ明るかったのかも >>328
スマン
下関球場のwikiに詳しく書いてあって16時開始で間違いなく、
宮川の打球で本塁憤死したのが谷繁の代走の高橋眞裕、三塁憤死したのが井上純と判明しました 山川の初めて規定到達した年に40本塁打は日本人では秋山幸二以来2人目? いなさそうで意外といるのが
初めて規定打席に到達して打率3割以上
初めて規定打席に到達して首位打者
初めて規定打席に到達して30本塁打以上
ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています