珍しい記録 Part42
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
杉内はシーズン二桁敗戦を経験してない。
それで通算142勝は、シーズン二桁敗戦未経験のなかでは最多勝? >>190
そうらしい
ちなみに時点はどうやら金子千尋120 杉内は実働14年間で負け越しのシーズンが1度だけ
この記録もなかなかのもの NPBでの成績に限定すると、
負け越しシーズンのない投手の最多勝は
108 松坂大輔
103 池永正明
99 田中将大
93 ダルビッシュ
78 野茂英雄
55 西村幸生
52 林安夫
となるようです。 >>195
急いで調べたので怪しいのですが・・・
実働年数8年以上の選手のみについてです。
12 佐藤 誠(97-09年、16勝)
10 田村 勲(76-86年、6勝)
10 松坂 大輔(99-18年、108勝)
9 渡辺 亮(07-15年、15勝)
9 山口 哲治(79-88年、16勝)
8 菅原 勝矢(66-73年、33勝)
8 増本 宏(79-87年、4勝)
8 吉川 昌宏(03-10年、7勝)
8 黒木 純司(96-03年、14勝)
勝利数は通算勝利数です。 >>197
なるほど
「負け越し1度だけ」だとけっこういるのに、「負越しなし」の条件は厳しいですね >>198
去年のシーズン終了時点で実働年数5年以上で負け越しのシーズンがない選手は50名強いますが、
通算勝利数の少ない、おそらく中継ぎ投手タイプの選手が多い感じですね。
武田翔太投手は去年まで負け越しがなかったのですが今年は・・・
あとは大谷投手やジョンソン投手ですね。 マリナーズのディー・ゴードン545打席で四球8個。このまま一桁キープできるか >>200
規定打席数に達して四球1桁なら11年ぶり、戦後5人目の記録 ゴードンは現在9死球
規定打席数に達して1桁四球2桁死球となれば、100年ぶりの珍記録 【お願い】
”東京都青梅市大門3丁目”でおきてる、集団ストーカーについて
情報提供お願いします。
(自宅内の盗撮、盗聴 スマホ、パソコンへの不正アクセスなど)
追記
この文書をコピー ペーストして、いろんなカテゴリー、板に
広めて下さい。
大変困ってるのでこの文書を読んだ人は協力お願いします。
49ask4649@gmail.com → 解決後、処分するアドレスです
広めて下さい 野球秀喜への地獄の死球攻めはコミッショナーから直々に苦言を呈されるほど悪質であった・−・−・− 丸の出塁率って86落合の.487を抜いたら、日本記録ってことになるのか? 野球秀喜も巨人でチームプレーに徹しなきゃそれぐらい余裕であった >>208
出塁率の計算式が現行のものに改められて「最高出塁率」がセパ共通の表彰項目となったのが
1985年なので、「シーズン最高出塁率」の表ではそれ以降の記録のみを掲げている例をまま見る。
尤も、防御率や打率の計算方法だって若干の変遷があるにもかかわらずその時々の計算方法に
よって並列し「最高記録」を認定しているのだから、出塁率についても同様でいいのに、と私は思う。
たぶん>>206はそのあたりの事情を気にかけているのだろう。 出塁率はそのまま残っているが、ホールドやリリーフポイントは一旦全部リセットされた
当時の中継ぎ投手はかわいそう 詳しいことは知らないが、出塁率は公認野球規則に定めがあるのに対し
ホールドやリリーフポイントはそうではない、とか? 防御率や打率が計算方法の変遷があるのに過去の記録も残っているのに、
最高出塁率のシーズン記録の対象が1985年以降に限られているのは、
1984年以前にセ・リーグで出塁率を出していなかったことが原因でしょうかね。 1994年セリーグ優勝の巨人は最下位横浜に11勝15敗で負け越し
今年の広島の中日戦負け越しは確定
広島の優勝も確実
これで中日が最下位になれば、これ以来の珍記録に 84年までの最多出塁数とかいうタイトル当時存在感あったの?
まあ出塁率自体未だに存在感薄いが 今年のセの規定打席到達者、犠打0多すぎじゃない? 日本記録かも >>213
リーグ首位チームとの直接対決で勝ち越しているチームはクライマックスに出てよいと思う
ヤクルトと巨人の対広島戦は酷い >>200
イチローを崇拝しているだけのことはある >>179
規定未達でも13勝以上していればいいんですね? 例えば99年の篠原ね14勝1敗とか
逆に規定到達でも97年の三浦みたいに10勝3敗でも最高勝率はもらえないんですね。 >>218
もしBクラス3チームが全て首位チームに勝ち越していたらどうするの? 野球秀喜の常勝剛弾はJリーグに傾きかけた世間をたった1人で野球に引き戻すほどの影響力 選手は絶対に口に出さないだろうけど、負け越したチームはクライマックスは敗退しようと考えているはず
さすがに負け越しチームが日本一なんて、日本シリーズの権威が失墜する プロ野球ニュースのメイン司会が谷沢・平松・大矢で回してた時があった。
大矢だけが名球会ではないのだが、その大矢の司会の時に名球会記録を報道した。
大矢は終始恥ずかしそうにしていたが、西本幸雄さんが「米田くん」とか言ってた。 今年のヤクルトは、前年より勝率が2割上昇する可能性があるが
過去にそのようなチームはあったんかな? >>226
ジャイアンツ
1975年.382→1976年.628 参考記録として阪神
1943年.533→1944年.818 >>226
阪神
1943年.532→1944年.818 ロビンス
1949年.391→1950年.737(→1951年.482) >>227
お〜、巨人スゲー!
球団史上唯一最下位になった年か。
あの年に一体何があったんだ?ってくらい摩訶不思議だが。 >>221
当時はセリーグに勝率のタイトル自体なかった
安堂とかも勝率一位になったがノンタイトル >>233
・長嶋・森・黒江が揃って引退
・隔年投手の高橋・堀内が揃って不振
・山陽新幹線開業→カープの躍進 由伸解雇で野球秀喜監督爆誕がメディアの理想の筋書きだろうが
あいにくヤンキースの中枢で多忙な毎日を過ごしているから不可能である >>233
王、オープン戦でケガをして出遅れ(開幕スタメンから外れる)
自身は打点王に輝くが、本塁打王は田淵が獲得 ソフバン千賀が自身2度目の1イニング4奪三振
2度達成は史上初 今日のセリーグ順位
ゲーム差0で勝率の異なる3チームが並ぶ 野球秀喜の巨人日本人50本塁打とメジャー100打点連打 >>243
大洋・幸田の最初の1イニング4奪三振から34年も記録されなかったのに
93年に野村貴仁が記録して以降20回も記録されてるのが不思議
やはり落ちる球全盛だからか 昔は100三振なんかしたらただの扇風機だったのに、今だと1・2番でもそれくらいいくもんな
130と140超の試合数の違いもあるけど あの衣笠ですらシーズン90三振を超えたことが無いんだよね。 「特定の数年間、隔年で対戦成績が顕著に逆転した」ケースというと
2003〜05年の阪神―横浜があるのだが他にはどうかな。
22勝6敗→12勝16敗→13勝8敗3分(いずれも阪神から見た対戦成績) >>248
昔と比べて四球の価値が認められてるから ゴキ肉記者が四球軽視の単打稼ぎ打法を肯定してたからなあ
あの時代の野球少年は間違った打撃を正しいものと思い込まされて不幸そのものだった
今は松井型の出塁神打法で一流になる選手が増えてきて本当に良かった >>248
清原と新庄と檜山が三振王争いしてた時が120前後ぐらいだったかな 藤浪が満塁本塁打
投手の満塁本塁打は久しぶりかな
ガルベスは2本打ってたな 藤浪が満塁本塁打、大山が1イニング2発を含むソロ2ラン3ランでチームとしてのサイクル本塁打も達成 阪神の1イニング9得点(以上)を1試合2回(以上)というのは多分NPB史上初 2003ダイエー29点の時はどうだったかと
調べたが初回から788だった 2003年オリックスにまともな投手いた記憶が無い
マック、吉井は期待外れだしユウキは怪我でいないし >>256-257
今日の阪神は記録づくめ
他にも
・大山の2度の1イニング2打席(いつ以来?)、その両方でHR(これはNPB初?)
・同じく大山の6打数6安打(いつ以来?)
・8番打者(梅野)の9回以内での6打席(いつ以来?)
深く調べれば、他にも珍しい記録が見つかるかも。 大山(阪神)が1試合6安打
1試合6安打は2003年7月27日の城島(ダイエー)以来15年ぶりで、
セ・リーグでは1974年5月10日の高田(巨人)以来44年ぶり >>261
セリーグの1試合6安打って、延長15回制の時代を含めても44年ぶりなの?
すごい意外な気がする。 >>260
1イニング2本塁打は
岡村隆則(西武ライオンズ)
池山隆寛(ヤクルトスワローズ)
石毛宏典(西武ライオンズ)
トロイ・ニール(オリックス・ブルーウェーブ)
城島健司(福岡ダイエーホークス)
トニー・ミッチェル(福岡ダイエーホークス)
グレッグ・ラロッカ(東京ヤクルトスワローズ)
クレイグ・ブラゼル(阪神タイガース)
ダヤン・ビシエド(中日ドラゴンズ)
が達成してるらしいよ >>263
9回までに6安打打ったのがセでは44年ぶり
延長戦を含めれば前田智(広島)が6安打打ってた記憶がある 野球秀喜も周りがもっと使えてればイニング2ホーマーぐらい余裕だった DeNAのソト
規定打席未満の本塁打王(過去に2012バレンティンが記録)
規定打席未満の最多本塁打更新なるか?(従来の記録は34本)
ただ打順をいじれば規定打席に届かないこともないが >>268
ごめん、残り試合考えたら今の起用法でもなんとか足りそうだわ。 個人的には阪神梅野の
生え抜き捕手の規定打席到達するかどうかにも注目してる。
もし到達したら、木戸以来30年ぶりだからな。
(あくまでも外野と併用されてた関川は対象外とした) 規定打席未満の本塁打王といえば、1995年のブリトー(日本ハム)が惜しかったですね。
まあ、この年のパ・リーグ本塁打王の数字が異常でしたが。 >>268
あと年間30本塁打以上打って2塁と外野両方守ったのも珍しいと思う >>274
1976年シピンの例があるが、珍しいだろうな 守ったってのをどの辺まで含めるかだな
本当に守っただけなら、99年の広島緒方なんかも該当する >>276
そういうのまで含めて、どれくらいいるかしら マラソンを見て、ふと思ったんだが、
シーズンでも通算でもなんでもいいが、
1位が飛び抜けた記録って
どんなのがあるかな。
たとえば福本の盗塁は
シーズン、通算ともにすごいが、
このへんは主観だから
まだまだいろいろとありそう。 >>274
秋山幸二「俺なんか年間40本塁打以上打って3塁と外野を守ったんだぞ。」 王の756号目の試合も打った後ライトに回ったんだったな 1976年松原は一塁二塁三塁外野を守って33本
1970年には一塁二塁三塁遊撃を守って30本 1995年小久保は二塁と外野を守ってホームラン王(30本には達せず) 昭和60年の「史上最強の先頭打者」真弓明信も、
外野メインでバース欠場時には内野にも回ってた(34HR) リーグ最多イニングで、2リーグ制以降で一番イニング数が少ないのが2000年の前川の173イニング。
今年のパリーグで更新あるかも。
しかし最近の先発投手は本当に投げなくなった。
そのうち200イニング投手が珍しくなったりして。 衣笠は一塁、三塁を試合中掛け持ちが当然で30本以上複数回 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています