珍しい記録 Part42
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まあ大谷ファンは大抵が高卒無職だろうな
自分自身がドロップアウトしてるから試合に出ることの重要さを無視して持ち上げてるカスが多い
一方野球秀喜のファンは成功者が多い >>156
成功者が多いけどお前は失敗例ねwwwww 大谷また故障
ルーキーで全試合出場の野球秀喜の足元にも及ばんわ >>151
フル出場なら大谷の方が上の成績を残せると認めたな
指導者にすらなれない無職秀喜 大谷はそもそもフル出場不可能な選手なので野球秀喜には永遠に追いつけない
今の起用法ですらこんなケガケガ騒いでるようでは精々20試合程度で力尽きて打てなくなるだけだろう
フルで出たら云々は本来フルで出る力のある人間にしか意味の無い仮定 西武が今日5位以上(=最下位回避)を確定したが、来年から新元号になるので、「平成で最下位なし」確定ということになるのかな?
平成31年シーズンは4月30日まであるが、最終順位は新元号元年の記録になると仮定しての話。
ちなみに巨人もこの記録の権利がある。 広島の3・4・5番の打率が全員.327
次の試合も同じ打順なら相当珍しいのでは >>165
開幕3連戦終了時くらいならザラにありそうだけど、9月のこの時期では確かに珍しい
そう言えば今年は無理そうだけど、過去に2度あるどこまで割っても.333の同率首位打者がそろそろ出てもおかしくはない > どこまで割っても.333の同率首位打者
NPBでは2度あるがMLBでは1度もないのがちょっと面白い 打数・安打数が違って同率での首位打者って、.333と.350以外にあり得そうなのって
どのくらいあるかな >>168
8打数3安打の整数倍の.375
11打数4安打の整数倍の.364
14打数5安打の整数倍の.357
17打数6安打の整数倍の.353
19打数6安打の整数倍の.316 あたりかなあ 2003年にパ・リーグで最優秀防御率投手が2人同時に出た時は「ついに出たか」と。
イニング数が194.0で同じだったわけですが。
1970年のパ・リーグの防御率2位の佐々木宏一郎投手、
あと3分の1イニングを投げていれば
「現在の計算方法であれば最優秀防御率、当時の計算方法では防御率2位」
だったのですね。 >>169
40打数13安打の整数倍の.325もよろしく 基数が大きくなると、ぴったりの偶然が起きる確率は下がるから 今シーズン、下手をしたら両リーグとも防御率10傑が揃わない可能性 >>169
首位打者ではないですが、1988年のパ・リーグ
大島康徳選手と河埜敬幸選手が大きい基数の打数違い(492打数と369打数)で打率が一致していました。
>>174
今後、それが普通になる可能性もありますよね。
最高勝率投手が「該当者なし」とか。
先発投手に関する記録がどんどんスケールダウンしているのは寂しい感じがします。 >>175
123打数34安打の整数倍、ですね
↑ ↑このあたりの数字の並び方にも、なかなか趣がありますな >>175
最高勝率投手の規定は13勝以上
現在パは6人いるが セは大瀬良のみ
近い将来「該当者なし」が出るか規定見直しになるかも・・。
(2000年のパが小野・松坂の2人だったことがあるね) >>177
ファームだと今年のオリックスは現時点で規定打席到達者がいないw 失礼しました。パも多和田・ボルシンガーの2人でした。 阪神がシーズン5人目の危険球退場でチームワーストだそうだが、最多はどこだ 杉本正
08年 ソフトバンク 1軍投手コーチ 最下位→解任
09年 横浜 1軍投手コーチ 最下位→解任
18年 楽天 巡回投手コーチ 最下位
コーチ3球団で最下位 最下位、投壊請負人
水谷実雄 93年広島、95年近鉄、96年ダイエーで3球団最下位 >>165
ヤクルトの1.2.3番もそういう記録つい最近あったよ。 これはどうかな?
斉藤和巳 ポストシーズン7試合で0勝6敗
(うち2試合はプレーオフでの0−1完投負け)
三浦大輔 開幕投手0勝7敗 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50
マ@トレーヤは全言語を話す、話し言葉はテレパシーに移行する、放射能で癌と認知症が増える。
地下核実験が大地震を、侵略戦争がハリケーンを引き起こす、異常気象は行き過ぎた競争の結果。
日本から世界経済が破綻する、憲法九条は新しい時代の指針になる、パレスチナは独立国になる。
UFOは火星から来る、霊的に進んだ人々は未婚、労働時間は週20時間、収入格差は10倍が最適。 杉内はシーズン二桁敗戦を経験してない。
それで通算142勝は、シーズン二桁敗戦未経験のなかでは最多勝? >>190
そうらしい
ちなみに時点はどうやら金子千尋120 杉内は実働14年間で負け越しのシーズンが1度だけ
この記録もなかなかのもの NPBでの成績に限定すると、
負け越しシーズンのない投手の最多勝は
108 松坂大輔
103 池永正明
99 田中将大
93 ダルビッシュ
78 野茂英雄
55 西村幸生
52 林安夫
となるようです。 >>195
急いで調べたので怪しいのですが・・・
実働年数8年以上の選手のみについてです。
12 佐藤 誠(97-09年、16勝)
10 田村 勲(76-86年、6勝)
10 松坂 大輔(99-18年、108勝)
9 渡辺 亮(07-15年、15勝)
9 山口 哲治(79-88年、16勝)
8 菅原 勝矢(66-73年、33勝)
8 増本 宏(79-87年、4勝)
8 吉川 昌宏(03-10年、7勝)
8 黒木 純司(96-03年、14勝)
勝利数は通算勝利数です。 >>197
なるほど
「負け越し1度だけ」だとけっこういるのに、「負越しなし」の条件は厳しいですね >>198
去年のシーズン終了時点で実働年数5年以上で負け越しのシーズンがない選手は50名強いますが、
通算勝利数の少ない、おそらく中継ぎ投手タイプの選手が多い感じですね。
武田翔太投手は去年まで負け越しがなかったのですが今年は・・・
あとは大谷投手やジョンソン投手ですね。 マリナーズのディー・ゴードン545打席で四球8個。このまま一桁キープできるか >>200
規定打席数に達して四球1桁なら11年ぶり、戦後5人目の記録 ゴードンは現在9死球
規定打席数に達して1桁四球2桁死球となれば、100年ぶりの珍記録 【お願い】
”東京都青梅市大門3丁目”でおきてる、集団ストーカーについて
情報提供お願いします。
(自宅内の盗撮、盗聴 スマホ、パソコンへの不正アクセスなど)
追記
この文書をコピー ペーストして、いろんなカテゴリー、板に
広めて下さい。
大変困ってるのでこの文書を読んだ人は協力お願いします。
49ask4649@gmail.com → 解決後、処分するアドレスです
広めて下さい 野球秀喜への地獄の死球攻めはコミッショナーから直々に苦言を呈されるほど悪質であった・−・−・− 丸の出塁率って86落合の.487を抜いたら、日本記録ってことになるのか? 野球秀喜も巨人でチームプレーに徹しなきゃそれぐらい余裕であった >>208
出塁率の計算式が現行のものに改められて「最高出塁率」がセパ共通の表彰項目となったのが
1985年なので、「シーズン最高出塁率」の表ではそれ以降の記録のみを掲げている例をまま見る。
尤も、防御率や打率の計算方法だって若干の変遷があるにもかかわらずその時々の計算方法に
よって並列し「最高記録」を認定しているのだから、出塁率についても同様でいいのに、と私は思う。
たぶん>>206はそのあたりの事情を気にかけているのだろう。 出塁率はそのまま残っているが、ホールドやリリーフポイントは一旦全部リセットされた
当時の中継ぎ投手はかわいそう 詳しいことは知らないが、出塁率は公認野球規則に定めがあるのに対し
ホールドやリリーフポイントはそうではない、とか? 防御率や打率が計算方法の変遷があるのに過去の記録も残っているのに、
最高出塁率のシーズン記録の対象が1985年以降に限られているのは、
1984年以前にセ・リーグで出塁率を出していなかったことが原因でしょうかね。 1994年セリーグ優勝の巨人は最下位横浜に11勝15敗で負け越し
今年の広島の中日戦負け越しは確定
広島の優勝も確実
これで中日が最下位になれば、これ以来の珍記録に 84年までの最多出塁数とかいうタイトル当時存在感あったの?
まあ出塁率自体未だに存在感薄いが 今年のセの規定打席到達者、犠打0多すぎじゃない? 日本記録かも >>213
リーグ首位チームとの直接対決で勝ち越しているチームはクライマックスに出てよいと思う
ヤクルトと巨人の対広島戦は酷い >>200
イチローを崇拝しているだけのことはある >>179
規定未達でも13勝以上していればいいんですね? 例えば99年の篠原ね14勝1敗とか
逆に規定到達でも97年の三浦みたいに10勝3敗でも最高勝率はもらえないんですね。 >>218
もしBクラス3チームが全て首位チームに勝ち越していたらどうするの? 野球秀喜の常勝剛弾はJリーグに傾きかけた世間をたった1人で野球に引き戻すほどの影響力 選手は絶対に口に出さないだろうけど、負け越したチームはクライマックスは敗退しようと考えているはず
さすがに負け越しチームが日本一なんて、日本シリーズの権威が失墜する プロ野球ニュースのメイン司会が谷沢・平松・大矢で回してた時があった。
大矢だけが名球会ではないのだが、その大矢の司会の時に名球会記録を報道した。
大矢は終始恥ずかしそうにしていたが、西本幸雄さんが「米田くん」とか言ってた。 今年のヤクルトは、前年より勝率が2割上昇する可能性があるが
過去にそのようなチームはあったんかな? >>226
ジャイアンツ
1975年.382→1976年.628 参考記録として阪神
1943年.533→1944年.818 >>226
阪神
1943年.532→1944年.818 ロビンス
1949年.391→1950年.737(→1951年.482) >>227
お〜、巨人スゲー!
球団史上唯一最下位になった年か。
あの年に一体何があったんだ?ってくらい摩訶不思議だが。 >>221
当時はセリーグに勝率のタイトル自体なかった
安堂とかも勝率一位になったがノンタイトル >>233
・長嶋・森・黒江が揃って引退
・隔年投手の高橋・堀内が揃って不振
・山陽新幹線開業→カープの躍進 由伸解雇で野球秀喜監督爆誕がメディアの理想の筋書きだろうが
あいにくヤンキースの中枢で多忙な毎日を過ごしているから不可能である >>233
王、オープン戦でケガをして出遅れ(開幕スタメンから外れる)
自身は打点王に輝くが、本塁打王は田淵が獲得 ソフバン千賀が自身2度目の1イニング4奪三振
2度達成は史上初 今日のセリーグ順位
ゲーム差0で勝率の異なる3チームが並ぶ 野球秀喜の巨人日本人50本塁打とメジャー100打点連打 >>243
大洋・幸田の最初の1イニング4奪三振から34年も記録されなかったのに
93年に野村貴仁が記録して以降20回も記録されてるのが不思議
やはり落ちる球全盛だからか 昔は100三振なんかしたらただの扇風機だったのに、今だと1・2番でもそれくらいいくもんな
130と140超の試合数の違いもあるけど あの衣笠ですらシーズン90三振を超えたことが無いんだよね。 「特定の数年間、隔年で対戦成績が顕著に逆転した」ケースというと
2003〜05年の阪神―横浜があるのだが他にはどうかな。
22勝6敗→12勝16敗→13勝8敗3分(いずれも阪神から見た対戦成績) >>248
昔と比べて四球の価値が認められてるから ゴキ肉記者が四球軽視の単打稼ぎ打法を肯定してたからなあ
あの時代の野球少年は間違った打撃を正しいものと思い込まされて不幸そのものだった
今は松井型の出塁神打法で一流になる選手が増えてきて本当に良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています