二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャー
大洋のエースだった遠藤が若い谷繁でなく
ベテランの捕手を指名してたな
名前は思い出せないが、市川だっけ? >>229
同時期に武山と森監督が横浜に在籍
武山は中日のお膝元享栄高OBで
レギュラー野手大島は享栄高後輩
大島は森監督の大学後輩 >>251
一行目訂正
同時期在籍ではなかった
共に西武と横浜に在籍経験の有る
森監督のツテで武山を獲得
理由は二行目以降 >>226
その中だと
山下がメインで使われてた時期が多かったな
出て行くのも早かったが >>250
年代的に考えると市川だね。
忍者打法で東の市川、西の達川と呼ばれてた迷捕手。
捕手が不足してたからといって、サインも覚えない高卒ルーキーの谷繁を80試合に出させて2年目に開幕スタメンマスクとか、大洋はおかしいw
遠藤だって市川選ぶよ。 >>255
遠藤には敬遠された谷繁
そんな若かりし頃の屈辱を経て、捕手としての大記録を達成したんだから、
素晴らしいことですよ >>229
2018年9/23現在
30試合 打率.068 捕逸2
それでも二番手のキャッチャー 炭谷銀仁朗は40過ぎまでプレーできそう
森友がレギュラーになったけど、2番手捕手ならどのチームからも需要ありそう >>263
正捕手がいないチームや正捕手が衰えたチームだらけだから
炭谷銀仁朗は西武とソフトバンクとロッテ以外なら正捕手じゃないか?
楽天ですら今の嶋なら炭谷を優先しそう
ソフトバンクには甲斐、ロッテは田村いるから必要ないがね 打力とかなくても、
捕手としてそこそこの総合力があると、
重宝されて40前後まで生き残れそうだよね 山田って10年以上現役続けた上に今でもコーチやってるしかなり美味しい人生歩んでるよな >>266
巨人にいた杉山とかいう捕手が婦女暴行かなんかで日本シリーズ前に捕まらなかったっけ? >>271
当時は村田真一が正捕手で2番手を村田善則杉山吉原柳沢で争っていた
杉山が例の事件で退団のした翌年阿部慎之助が入団 阿部が獲得できなければ村田善が正捕手の最有力候補だったらしい >>274
巨人は村田善じゃ満足出来ずに捕手をFAで取りまくっただろうね、阿部が入団しなければ
捕手という打撃力が重視されないポジションであれだけ打てるとチームは強い
90年代のヤクルトなんかは古田が打った年は優勝とかわかりやすい
当時のヤクルトは実際は野村の采配とか関係なかった 結局、捕手も打てなければ一番手にはなれないんだよね。
打てないで一番手の捕手になれた選手はいる?ロッテ定詰ぐらい? あと、巨人の小林かw
2018年4月までの影の首位打者は語り継がれるレベルの珍事。 バッティングはよくても守備がいまいちで控えから抜け出せなかった捕手っているのかな
そういう捕手の大半は外野や一塁などにコンバートされてくんだろうけど 昔の西武の捕手は伊東勤の壁が厚くコンバートされる選手だらけだったな
垣内、高木大成、和田、犬伏、貝塚ら。
大久保がコンバートされなかったのは何故だろう。 >>283
西武には
ファーストとサードにも強打者がいたからな
デーブは入ったチームが悪かったな
巨人や阪神にドラフトで獲得されたなら
デーブは五年以内にレギュラーだったろ
巨人は山倉が89年には下降線
阪神は木戸が85年の優勝後に下降線
和田ですらコンバートされる西部に入団したのがまずかった デーブ大久保は今の時代ならあの年齢で引退するかね?
昔は野球選手が引退後に芸人系の仕事をしてたが今は本職の芸人いるからそこの枠も厳しいからな
板東英二、定岡、デーブ大久保、パンチ佐藤
この人らは今の芸人飽和状態に、芸人寄りタレントとして活躍できるかわからんし
デーブは全盛期の西武から球界の盟主巨人で名前を売ってから引退だから色々と幸運だったと思う
デーブより実績ある選手でもデーブより稼いでない野球OBとか沢山いるでしょ? 実松
正捕手になったことはないが、日本ハム→巨人→日本ハムで来年21年目。松坂世代の高卒野手では一番長く生き残り 実松はプロで100試合以上出たシーズンがないんだよな 野口がトレードされていざ正捕手かと思ったら打率低すぎ&高橋信の台頭だったな ジツマツまだ現役!!?? こりゃ世紀の大発見だわ!
もうとっくに引退してると思ってたわ >>291
個人的にロッテの金澤の方がまだ現役かいってイメージ
今年で退団だけど >>293
金澤は二軍コーチ就任が発表された
指導者としての資質もあったから残されていたのかな まだ小学生で野球というものに興味を持ち始めたころ。
ラジオ中継で阪急の最終戦中継を聞いていた。
山田と米田が規定投球回数に不足していて1イニングだったか、1アウトだけ取ったかで、
他は普段出場してない二軍選手が中心だった。
そこで4番打者、岡田(捕手)がホームラン。
阪急ファンだった私は、この岡田という選手に期待して、来年は活躍するものと楽しみにして出場を待っていた。
当時は阪急のテレビやラジオ中継も多く、翌年この岡田という選手がいつ出てくるのかを密かに期待していたが、
ついに全く出場することなく、その後、ひっそり引退記事(コーチ就任)を新聞で見た。
いまだに、岡田選手の活躍を見ることができなかったことが残念でならない。
(その後、大学進学後だが、西宮第二球場でコーチの岡田は実際生で見ているが) ロッテの3番手捕手の末路
醍醐:最後の年はコーチ兼任で現役続行も、試合出場せず。
その5年位後、今度は榊捕手がコーチ兼任になるが、試合出場せず引退。
近鉄(昭和52年)
3番手捕手:石山。主として偵察メンバーで登場。捕手としては消化試合で出場のみ。
4番手捕手:木村。二軍。一時一軍登録されるが結局出場せず。5年位出場なしのあと、引退。
番外捕手:岩木。コーチ兼捕手だがブルペンで受けていた。この選手も5年位出場なしのあと、引退。
一度でいいから、ベテラン木村捕手・岩木捕手の出場シーンを見たかった。 >>298
正捕手だった醍醐をそこに出す意味が分からん >>300
私が知ってる限り、金田監督で優勝した年は、村上、榊に次ぐ第三捕手だったため。全盛期知らない。 >>299
オープン戦でディスティファーノと乱闘したこと覚えてる >>288
ダンプ辻なんかもそのタイプで、二十年以上現役なのに1000本安打も打っていないとか言われていたんだけど、阪神時代、一年レギュラー張っていたんだよな
打つ方はいいけどリードがイマイチな田淵や福嶋がレギュラーだったので、逆に控えとして生き残れた感じ
レギュラーじゃないのに大洋時代は開幕マスク被るのは福嶋じゃなくて辻だったりした
実松はほんと控え一筋だよな(笑) >>303の最終行
でも、松坂世代の野手としては最後の生き残りなのよね 小田は本で人間関係だけで20年近く生き残れたと言ってたな
清原に取り入ったり若手だった阿部に気に入られたり
監督コーチからも人格的には信頼されてたらしいし
そういう奴は成績がダメでも生き残れるんだな 小田幸平 通算17年 371試合
112安打 2本塁打 45打点 打率.197
出塁率.235 ops.485
捕逸19 守備率.989 盗塁阻止率.283
特に誉められる成績ではないのに、やってこれたのはキャッチングの上手さと山本昌専用だったからだと思う。まさに二番手キャッチャー。 相川は紛れもないレギュラー捕手でありながら、谷繁古田阿部の後釜という二番手的な役割を全うした。
いい捕手なのに、先代の捕手が偉大すぎることと優勝経験がないことで、何か足りない捕手の印象だった。 小田あんな成績なのにお立ち台に何回も上がって流行語を産み出したわけだからすごい 小田はパフォーマーというより、目立ちがり屋?と思ったことはある。
優勝とか記録的なことがあると、ベンチから真っ先に駆けつけていつも写真に写るw
谷繁いなかったら、正捕手に成れたかもしれないが、貧打ゆえに中日の優勝はなかっただろうね。 今もモルツリーグ?で和田、佐野との3禿トリオでちゃっかり仲間に加わったりと上手くやっている罠(w
実績的には和田は勿論、近鉄で長らくセットアッパーをやっていた佐野の足下にも及ばない筈だが。
阪神川藤辺りを最高峰とする所謂ベンチ番長の役目でもあったんだろうな。 >>313
佐野は野茂から金借りて返さないクズだがな >>316
香川は正捕手の時もあったね
長打力ある捕手だから今ならもっと評価されてる
西武の森が今なら打てる捕手
パリーグなんか嶋や炭谷が正捕手だったからな、パリーグ捕手は打撃に関してはレベルは低い 平成に入ってからはパリーグで打力のある捕手はコンバートされる事が多いがな
礒部とか小笠原とか和田一浩とか高木大成とか 捕手から他のポジションへのコンバートは本人の捕手への適性もあるが
打力の高い捕手を含めて2人か3人の捕手を併用してシーズンを戦うより
打てる捕手をコンバートして全試合に使いながら打てなくてもそこそこ守れる捕手2,3人を併用するのがいいというのはあるかも
主軸を打ってフルイニング出場した城島は凄いな 一期藤田の頃はガキで
山倉の代役に出てきた吉田がV9期からいた長島政権のレギュラーとか知らんかった
笹本も以外に長く…
>>1
秦が外野回された90年当時は
古田がもっと打つとか思わなんた 巨人 村田善
ソフトバンク(ダイエー) 田口
横浜 秋元
西武 野田
ヤクルト 小野
秋元は佐々木専属だったけど昔の谷繁って酷かったの?
認めたのはいつだった? >>321
認めたのは優勝した前年辺り(´・ω・`)
優勝した際に、前年まで監督を務めた大矢が監督時代の思い出を語る中に「谷繁が「ようやく佐々木さんのフォークを取れるように
なりましたよ!」と言っててね。」というのがあった。 >>323
キャッチングが上手すぎるので、ワンバウンドしたフォークを身体で受け止めることをしなかった。それを矯正するのが大変だったらしい。
古田もその傾向はあったね。後逸結構あった。 古田のサブやってた選手って競争相手が古田じゃなければもっとやれるくらいの
実力はあったのかな 野口は日ハム移籍後にそれを実証した格好だね。
ヤクルト控えの時代に古田を観察研究した成果とも受け取れるが、打率は3割近く打つわ、盗塁阻止率もリーグトップになるわの大活躍って
シーズンもあったな。 >>327
城島と吉永が一軍捕手だったダイエーが凄い
まあ吉永はファーストとかで出てたが
その頃は投手は工藤武田以外がショボかった
星野永井倉野田之上若田部辺りでローテの時代もあったな 一軍でスタメンになる機会がすくなくても10年生き残る 阪神小宮山は今後一軍の試合に出すプランはあるんだろうか
今年若い小豆畑が戦力外になったけど小豆畑ではなく小宮山でなければならない理由が何かあったんだろうな 若い控えキャッチャーなら将来性を見越して残しておくのもまだわかるけど
30歳過ぎてる控えキャッチャーを残しておく意味はわからん いや、キャッチャーはいても損はないと思うよ
いすぎても、他の枠が埋まっちゃうけど、
レギュラーのほかに3人くらいいるのが望ましい気がする。 一軍に置いて使いたいかというとそれほどでもない
しかし二軍の試合をするためには必要
仮に一軍レベルの捕手が全員故障して困った時はとりあえず上げて使える
今で言えば広島の白濱なんかもその枠で残ってるね 日ハムの田口
田村が日ハムを首になって田口が暫定レギュラー捕手になったが
すぐに野口がヤクルトから移籍してレギュラーを奪われたよな 田口は城島がフルイニング出場した年に控えとしてずっとベンチにいたな。 他のポジションだとしょぼい成績ならクビになるけどキャッチャーはしょぼくても簡単にはクビにならないな 高齢で二軍暮らしでも指導者としての適性を見込まれて球団に残っているというケースならまだ幸せだな
ある意味将来を約束されている >>305
特にリーダーシップがあるわけでもないしね。
いい意味で人たらしな世渡り上手、かつ腹黒さがないのが良かったのだろう。 毎試合、レギュラーの他に2人くらい控えが必要なのと、ブルペンで投球練習を受ける
人が必要なので、捕手は安定的に需要がある
他の守備位置とは少し違うね 田口はダイエー移籍後に城島の控え捕手として一軍にいたが
正捕手だった城島の壁は厚くさらに2003年は城島が捕手としてフルイニング出場した影響で
一度も捕手として試合に出ることなくシーズンを終えるという珍しい経験を味わった ロッテの袴田は村田兆治と一緒に引退したけど、その後ロッテの正捕手がいない状態を見たらまだまだやれたな
ドラフト一位で清水とか取って正捕手として育成したけどダメだった
ポジションは与えられるんじゃなく奪わないとダメな例だね
でも城島みたいに与えられてものにする選手もいるからなんとも言えないが 袴田の晩年は福沢、青柳が出てきて出番減ってたし打撃が期待できなかったからね(皆だけど)。
カネやんのパフォーマンスとはいえディアズがマスク被ったり。 袴田がいた当時のパの捕手っていうと
西 伊東
日 田村
ロ 袴田、青柳、福沢
近 光山、山下、古久保
オ 中嶋
ダ 内田、有田
こんなもんか
近鉄は充実してたなぁ 1年か2年ちょっとだけ正捕手の座を掴む
→しかしまた控え捕手に降格
こういう捕手も多そう >>355
その条件ですぐ思いついたのはロッテ時代の定詰とオリックス時代の高田だなあ 香川は現役10年間で78本のホームランを放ってて最後の2年間は2本ずつだけど
二桁放ってる年が3回(15本、13本、11本)
8本の年も3回あるので捕手でこれだけ打てば合格点だし不満なしかと
弱肩とか守備の動きとかはまた別の話ということで。 そこそこある方だった印象なんだけど、
改めて調べてみると15本は一度きりだった。
高校生の時が強打のキャッチャーだったからね。 田上なんかも打撃が売りのキャッチャーだったけどレギュラーとして活躍した期間はそんな長くないな 渡辺伸治みたいな捕手登録でありながら
1軍では全然捕手として出場してない選手はスレ違い? 香川については「捕手としてはキツいが打棒が捨てがたい」ってことで
サードにコンバートした事があったからね 若菜の推薦だか進言だったような?
自分が見てきた中で捕球に関しては一番上手い、あの技術を城島に!って感じだったかと >>360
最後の2シーズンも出場数の割には捕手としては打っている >>367
なんとかポジティブな要素を見つけようとするのはいいんだがなあ
その頃は代打専門じゃなかったかね
それ以前に末期の肥満具合は愛嬌とおりこし はっきり言って見るに堪えなかった >>368
それはそうと83年の盗塁5ってのはどうやったんだろうね。
あらためて成績見直してみたけど、まあ、そこそこ当時のキャッチーとしては打ってるな。 >>369
珍プレー集で
牽制・挟殺の不備をついて二塁突入→盗塁成立というのは見た覚えが
「ドカベンに盗塁されるなんてっ!」とテリーリーがみのの声で嘆いてた >>360
80年代のパの捕手で2桁本塁打ってアリナシ・田村・藤田・伊東だって記録しているから別に珍しくないぞ。 V2時代 有田は南海戦では余裕こいて代打やDHで起用されてたなあ
で 竹口や平沢といった二流左腕からポッカーンと >>372
???
別に珍しいとか書いてないんだが?
香川がこれだけ打ってれば打撃は合格点だろと書いただけだ 【告発者の名前と住所】
◎宇野壽倫 連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室
還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
このような犯罪者クソ野郎が存在していること自体正当に生活保護を受給している人の迷惑となるでしょう。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
色川高志 (あいかわ たかし)
〒125−0062
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111 近鉄は「梨田 有田 応武」の可能性もあった。
中馬では弱すぎた。 >>376
その中馬は吉田がケガして(オンデックでファウル直撃)
南海があわてて獲得したが戦力にならなかった
近鉄の三番手は石山じゃなくて?
韓国リーグに行く前の最後の打席でプロ初ホームラン打ったという >>377
中馬は85年オフに南海移籍なので
ちょっと違う
吉田博がファウルボールを顔面に喰らってケガをしたのは
86年のシーズン
(ちょうどMBSでテレビ中継をしていて喰らったところで中継が終了)
結局サードにコンバートされていた香川がキャッチャーに復帰した >>379
そうだったか
急遽中馬を一軍にあげたが戦力にならなかったということね
まあそんなこともあったこともあり
その年のドラフト2位で獲得した森には大いに期待したもんだが
ろくに出番もなくなぜか早々に指導者に収まりかえっていたな 大野奨太って鶴岡が抜けた2014年以降に正捕手に定着したのかと思ったら、意外とそうでもなくシーズン100試合以上が2回、50安打以上が1回しかないのか。このスレに該当するかも。中日でも正捕手になれてないし、そんな選手でもFA移籍できるのだから特殊なポジションだな。 >>381
昨年の開幕直後のホークスみたいに、甲斐の控えがいないような事態は、どこも避けたいからね。ある程度実績の有る捕手なら、引取り手が出て来る。ただ、昨年の大野は期待ハズレだったけどね。 リーグが変わると、それまでのデータが活かせないからね セパ両リーグで控え捕手をつとめた人なら誰がいるだろう 相馬勝也ってプロ通算1安打なのになんであんな長く現役できたの 当時の西武は伊東が無敵だったので、2番手以降は殆ど出番なし。
その影響で控えはただ登録されてる(+投手の調整要員)みたいな感じで試合での能力は
あまり求められてなかった。
少し後だが、田原が10年目以降で初安打とかもあった。 今いる広島の・・・白浜だっけ?
あれも捕手じゃなかったら数年前にクビになってる 打撃は最低レベルでも守りさえなんとかなれば数年は食えるのがキャッチャーだからなあ >>391
それこそ、今日の番組で里崎が言ってたけど、捕手は人材が不足しているから
たとえ引退したとしても現役時代に悪評が立っていない限り、引く手数多のようだからね 中谷は高校3年夏の甲子園の猛打が忘れられない
強打の捕手になってほしかった 中谷は楽天時代に三者連続ホームランの3本目を打ったのは震えた。 2010年の中日優勝を語るうえで小田は欠かせないな 二番手どころか三番手ですらなかったけど、
西武の大井&相馬は長い事選手名鑑に載っていたイメージ 仲田は89年序盤の伊東故障で起用されてたからな
その間も相馬はやっぱりベンチでヤジ将軍 大井は最後の方は実質ブルペン要員でファームでも試合出てなかった。
92年途中まで大久保がいたが、森に嫌われてDHなどでファームの帝王という感じ。
白幡は捕手登録されてたが代打要員。 今なら白浜、井野、小宮山、岡崎、武山、市川、高谷、山崎、實松辺りか。 高卒で20年くらいずっと二番手だった捕手ってけっこういるのかな 広陵→広島の中村がそういう枠になったら悲しい
まあ現状は三番手にも入れないレベルだろうけど 2019/05/07(火)
星孝典選手との育成選手契約締結について
当球団はこの度、星孝典二軍育成コーチと育成選手契約を締結しました。
これは、ファームにおいて捕手の試合出場選手が一時的に不足していることに対応するためのものです。
本日をもって、星孝典の二軍育成コーチ登録は抹消となります。
星選手の背番号は81から181に変更になります。
https://www.seibulions.jp/news/detail/00002721.html >>7
野口は気の毒だったなぁ
古田はしかたないとしても
阪神時代は矢野と遜色なかった
トレードで引っ張ってきた星野監督は外野で使ったりと
気遣いあったが、星野大嫌い岡田監督は
矢野全試合全イニング固定で野口はほぼ干されてた感じだったな
星野さんがSDで、野口も使ってとマスコミ使って何回も忠告してた
結局FAで移籍したが。 星孝典も現役時代ならこのスレに完全に該当する選手だな >>412
監督の好き嫌いによって、こんなにも露骨に扱われるとはねえ…
自分が野口の立場だったら、真夜中に五s(ry 偵察メンバー用に一軍登録されてた捕手が昔いましたよね。
ブルペン捕手の役割を担ってたのでしょうけど。 >>54
伊東が正捕手に確定した84年以降の、各年度2番手捕手の安打数
黒田 7
仲田 4
白幡 2
デーブ 17
仲田 0
仲田 8
大宮 12 ←ここが90年
大宮 2
大宮 4
中尾 8
植田 20
植田 6
大成 65
和田 4
中嶋 25
中嶋 30
中嶋 43 岡田そんなに野口干してたかなあ
3番野口とかやってたイメージ
井川のノーノー時も野口だし 真っ先に大宮大石の中日西武コンビ思い出したけど、大宮ってハム時代に2年くらいだけリーグナンバーワン捕手として君臨したことあったのね
大石は一応西武初優勝の年は事実上の正捕手なのかな?それ以外は徹頭徹尾控え捕手のイメージだけど 中日西武といえば椎木。
四番手くらいだったけど、現役はやたら長かった。 椎木は左打でパンチ力あったので代打要員的な意味もあった。
最近だと西武・上本に似たような感じ。(同郷でもあるが) >>419
ハムだと田村が良かったからな
ただ大宮なら移籍すれば長くやれるのはわかる 中日にいた長谷部、芹沢
芹沢は一軍出場ゼロなのにコーチまでやった 南海の岩木哲って覚えてますか?
黒田〜香川、吉田のころの控え 阪神 小宮山
中日 武山
広島 倉
や来ると 福川 >>88
84年の伊東ってその先発数で江川の8連続に参加してるんだな 高卒3年目でそれだったからね
それだけ、将来を嘱望されていたんだろう かつてはバリバリのレギュラーだった捕手が、最近ではスタメンを若い者に任せ、
自分は終盤に「リリーフ捕手」として登場するといった様はかっこいい >>419
大宮はハム初優勝時の正捕手、大石は西武初優勝時の正捕手だったが二人とも大型トレードで中日に来たんだよな 阪神には現在このスレに該当する捕手が岡崎小宮山と2人もいるが今年のオフに切られるのはどちらだろうか >>437
小宮山だろうな
岡崎は自由獲得枠だから大事にされてる。 性格さえよければ、プロでは引く手あまたなんだけどね
特に裏方として 高城俊人も切られた
>>438
岡崎に恨みは無いけど、さすがに聖域すぎる
このまま40歳くらいまでやるのかね そして、嶋が楽天を退団することになった
来年の所属チームがどこになるかは知らないが、現状の嶋であれば
このスレタイには十分該当するだろう 晩年でも2〜3番手にならずに引退した捕手はほぼいないだろ
古田ぐらいか? 広島の2番手捕手と言えば道原裕幸
現役前半は水沼四郎、後半は達川光男の控えだった
ドラフト1位だったから引退後も球団に長く残ってる 85年に達川と山中がほぼ拮抗、86年に木戸と島田宗がほぼ拮抗してるが、
山中や島田の成長もあるんだろうけど、この年に達川や木戸の側が
拮抗を許してしまった原因が何だったか覚えてる人はいますか? 1986年阪神は開幕から先発投手陣が総崩れで、安全策の木戸のリードに問題ありと観て、強気のリードの島田の起用が増えた様に記憶している。
1985年広島のケースはちょっと分からんけど、この年、チーム防御率が4点台と大幅悪化しているのが関係しているかも。 どっか私的な団体が相馬とか植田みたいな捕手に賞くれないかな
縁の下で頑張ったで賞みたいな 達川はああ見えて、甲子園優勝、大学リーグ優勝と広島優勝の正捕手というかなりの野球エリートだよね
並の捕手では控えになってしまう きょう幕張のゴールドジムに行ったら的場直樹がいたw
プロから遠ざかって久しく
的場の姿なんて20年前の大学時代のそれしか記憶にないのによくわかったもんだ 八重樫・古久保・猪久保・細山田・小宮山と苗字が漢字三文字の捕手は2〜3番手が多い。 >>88
そう言えば、金森栄治は元は捕手だった
今思い出したよ >>88
西武時代の中尾が捕手でもう少し出てるかと思ったが
ほとんど出てないのな 短い年数だったが、大矢が辞めた後の八重樫はバリバリの正捕手
森引退後・山倉入団までの吉田もそうだが >>458の上段
その後の八重樫は、古田が正捕手となったあたりは代打の切り札として君臨することに 田誠(巨人→オリックス)
オリックス時代に中嶋聡とポジション争いして
もう少しで正捕手というところまでいった 日ハムにいた丑山。
在籍13年で一軍出場通算13試合、6打数0安打。 >>460
ゴールデングラブとってるしなかなかだよね 山崎勝己
通算成績 941試合 196 4本 112打点
この打撃で15年やって
試合が1000試合近く出されているってのも それでも、何年かは規定打席にも届いたんだから
結果としては良かったんじゃないの スレで何度か名前の出てる石山。近鉄では有田・梨田の陰で過ごし
韓国に渡ったらここにも3冠王の捕手がいて普段は控。
同年海を渡ったチームメイト新浦専用捕手で、あとは半分コーチみたいな
役割だったみたい。 中日-オリックスの鈴木
オリックスではどんでんに気に入られ日高干してまで使われていた >>460
なんでカルビじゃなくて高田が移籍したんだろ? ロッテ橋本
正捕手になろうとして横浜にFA移籍したが結果は・・・ >>460
オリックスで日本一も経験できたし、良かったよね 正捕手じゃないけど二番手三番手四番手として黄金時代のチームを支えた捕手っているんだろうな 大石友好
大石のコーチ歴の長さは投手コーチの森山に劣らないな
コーチ時代の方が稼いでたりして 實松はまさにこのスレタイ通りなんだが、実際には高卒ドラ1で3年目には野口を押し除けて正捕手になりかけたのに、その後は伸び悩んでどうしてこうなった系だな。 >>484
打撃ひでえな
通常が1割台じゃいくら捕手でもこれじゃレギュラーでは使えんわw>實松 レギュラーでは使えないが、
変えの利かない予備キャッチャーとしては、
実に使い勝手が良いとい稀有な存在 中嶋聡は若い頃、球界を代表する強肩捕手としてオールスターにも何度も出ていたのに、いつの間にかこのスレタイの捕手に変遷していった。 >>487
日ハムでは抑えのマイケルとコンビを組む「抑え捕手」となり、
最終的にはコーチ兼任で生きる化石のような存在となっていった
実に様々な立場を経験したキャッチャーだったな
関係無いが、最後のブレーブス戦士でもあった >>488
西鉄ライオンズ最後の選手も捕手の若菜だった
捕手の場合は全盛期が過ぎても控え捕手や「若い捕手に技術を伝授してやってほしい」
みたいな感じで誘われる事があるからね 控えとして十分な実力がある二番手ならいいが大して実力もないのに運良く二番手あたりに居座ってた捕手もいるだろうな >>487 エースの星野伸之より速い球を投げることができたサメ(確か145キロ) >>491
その手のは打力が評価されてて残ってるのが多かった
インサイドワークやリードに難があるタイプ 星野のスローカーブを素手で捕ったのも中嶋だな
返球のほうが速かったとか 右打者のインコースを要求したが
逆球で外にきた
だから瞬発的に手が出たとは中嶋の弁 各試合に捕手は2人くらい控えが必要だし、投球練習を受ける人も必要だから、試合に
出場しなくても捕手は一定数必要になる。
だから、あまり打力がなくてレギュラーになれなくても、捕手は現役を長く続けやすい。
引退後もフロントで残るケースもよく見られる。 捕手出身の里崎が使えない選手はなるべく早く見切りを付けるべきだとYouTubeで語っていたが、
こういった二、三番手で居座る捕手にも言っていたのかな? 各球団とも一軍二軍合わせてキャッチャーは7、8人は確保してる印象 捕手は加齢でレギュラー出場がキツくなっても半分コーチみたいな役割で雇われる事があるからね
だから選手寿命は長くなる バッティングセンス0でも居座り続けるキャッチャーいるな (1)打撃守備に優れた正捕手
(2)打撃良いのに(1)がいて出場機会無い。打撃活かす為コンバート
(3)打撃良いのに略
(4)それなりに捕手出来るくらいしか取り柄が無いから控え捕手
みたいにライバルがコンバートで2番手繰り上げのパターンもありそう 打撃が売りで守備に課題のあるキャッチャーはすぐコンバートされる印象ある
それだけプロのキャッチャーに要求される守備のレベルが高いということなんだけど
逆に言えばキャッチャーとしての守備力が一定以上あればどこかで必要とされると >>499-502
里崎曰く「捕手はよほど性格(人間性)が悪くなければ、引退後も引く手あまた」ということのようだ 一軍レベルの投手の球(変化球含め)を止めるのは大変なんだろうな 逆に捕手でも直ぐにクビになる選手は色んな意味でヤバいってことか >>502
チーム事情も有るからそうとも言えんだろ。
暗黒時代後半の阪神は関川をもっと早く外野へコンバートしてればなぁ・・・。 そういうとこやね。糞外人とかオリックスや中日のお古ばかり貰わずに。 90年代前半のヤクルトは正捕手古田で固定して秦と飯田を外野コンバートして大成功 攻守ともに古田に依存しすぎたせいで捕手の若手が全く育たなくなったがな
その呪縛を今でも引きずっている ゲームの話になってしまうが
1995年版のパワプロにはヤクルトにだけ控え捕手がいなかった >>513
パワプロ5も脱税事件の影響で、オリックスは三輪が登録されておらず捕手は高田(.261 0本 3打点)一人だけだった >>512
ちょっと前の中日にも、同じようなことが言えたよね ストライキがあった年の古田の成績が.304 24本
39歳で、しかもめちゃくちゃ多忙なスケジュールの中こんな成績出されたら二番手以降そりゃ使われなくなるわ >>513
98開幕版のベイスはtanisigeしかいなかった(決定版では秋元が登録された) >>517
tanishigeめちゃくちゃ懐かしい
スレあったの思い出したw 秋元もまさにこのスレにピッタリな捕手だな
佐々木と相性が良かったんだっけ
草魂と有田みたいだ >>519
元々、日大在籍中から日大野球部には属さず、母校国学院久我山のコーチを務めていた様な人物で、既に伊東勤が不動の正捕手となっていた西武で明らかに
ブルペン捕手並びにブルペンのコーチ補佐の役目を期待されての入団と思われる選手なんよね。
ファーム事情に詳しい須藤監督が弱肩の市川と「パンパースちゃん」と揶揄される程のβακαな谷繁の2人体制に不安を感じ、根本管理部長に掛け合って
獲得したって経緯の様だけど、肩は並ながら堅実なキャッチングとリード(に加えて谷繁が相変わらずのβακαだった(w)事より)で一時は正捕手を務める
までに。 >>503
人間性に問題があっても結構いろんなところで使ってもらえるデーブ大久保もいるけどな 古久保ってどんな印象?
知名度とかどうなんだろ
巨人しか知らんとかって人じゃなければ名前は聞いたことある感じかね 山下・光山と3人制で三番手。
二人が抜けてやっとメインが回ってきたが的山にすぐ抜かれる。 彼の放出を拒否したことで門田のトレードが流れたんだっけ? >>526
地元の広陵高校卒&捕手というポジションの希少性はあるにせよ、
今年でプロ17年目だからね(一軍公式戦の出場84試合) ベテランの石原がいよいよ引退かという状況なので、
白濱はまだまだ現役続行かな
白濱の場合は二軍暮らしが大半でスレタイの「二番手〜三番手くらいの捕手」ですらないが、
捕手の故障者が続出した時に一軍出場できて最低限守れる捕手というのは重宝されるという事か >>528
長谷部裕
享栄で86年1位指名近藤とバッテリー、同時に5位指名で中日入団
12年間在籍し一軍5年46試合(91年は21試合.240と中村のバックアップ)
ブルペン捕手からバッテリーコーチ10年、KBOでコーチ2年
ドラゴンズアカデミー講師
長谷部より2日誕生日の早い同級生で同年ドラフト外入団芹澤
現役10年で一軍出場なし、中日コーチ7年、ブルペン捕手1年
新球団だった楽天コーチ5年、KBOコーチ5年、ヤクルトコーチ2年
再びKBOコーチから楽天フロント1年、昨年から三度KBOでコーチ 達川が出てくる前の水沼・道原に次ぐキャッチャーって誰? 大洋福島は伊藤勲の二番手が長かったな
南海野村の控えの渡会は偵察メンバーとして息が長かった 今年で引退するパン山崎も城島流出した直後はレギュラーだったけど全体的にはこのスレの該当者? >529
長谷部はブルペン捕手になってから、ファームで故障者が出て現役復帰もした。
試合では二塁とかもやってた。
芹沢は入団経緯からも本人の実力でない感じ。(大宮東から明大進学予定だった荒川と一緒に入団)
まあ裏方としては評価されたんだろうが。 今年現役引退を表明した井野(ヤクルト)
二番手や三番手でもなかったのに現役でい続けたイメージがある 今テレビに出まくってる里崎もずっとレギュラーだった印象があるが規定に到達したのは
1年か2年だけだった 広島の白濱は通算86試合しか出場してないのにプロ18年目 >>547
ここまで来たら40歳超えても居座ってそう ほとんど出場機会のない控え捕手を必要としてしまうことが、野球という競技の欠点かも知れない
他のポジションならユーティリティープレーヤーで回せるのにね それはサッカーにおける控えキーパーと一緒
元鹿島などの小澤英明や元市原などの立石智紀や元名古屋などの本田征治などは
出場した試合よりずっとベンチだった試合の方がはるかに多かったりするし >>550
他のスポーツは知らんが野球は一旦退場したら二度と出れんから仕方ない。 野球のように代打、代走の機会がないからキーパー交代はレッドカードか負傷退場がほぼ。
それでも退場で控えが尽きて他ポジションの選手が対応してたことがJリーグであった。 球界の人が「捕手を育てるのが一番大変だ」と言っていた
「一流になってくれれば長く働いてくれるけど」とも付け加えていた
レギュラーがキツくなったベテラン捕手でも控えができる力が残っていれば
誘いが来るもんね >>552
一度退いた選手が再出場できないのはむしろ第三捕手の必要性への影響の方が大きい
捕手が二人だとたとえチャンスの場面でも簡単に代打を出せなくなる 一番手が怪我しなければ出番は巡ってこないけど万が一怪我した場合に備えて準備してくれないと、困るポジション 古田が監督兼任〜引退した時のヤクルトが横浜から相川を引き抜かなきゃいけないぐらい大変だったから、
もしもの時のために捕手は併用制にしておいた方が良いって里崎が言ってたな
守備の負担も野手で一番大きいし、若手捕手を育てる意味でも
黄金期西武も伊東が急に移籍してたら大変だったろうな
デーブはバッティング良いけど肩と捕球に難があるイメージだし 実際怪我や代打や併用も考えると3番手くらいまでなら一軍でそれなりに出番あるよね >>557
森西武が唯一優勝を逃したのも伊東が開幕に間に合わなかった89年だしね
それに懲りて翌年から大宮に中尾とベテランを控えで補強するようになったし よくよく考えたら古田も不憫だな
自分が現役時代の監督が自分ばっかり使って、若い捕手を育てなかったから、
監督になった時に使える捕手が居ないという
野手で最も重要なポジションなのに
また監督やって欲しいな 今の横浜みたいに正捕手がいまいち分からない二転三転するのもあまり良くないけどな。 >>560
所沢移転後のライオンズは実力者の生え抜きの正捕手がいる割には
意外と外様選手がマスクを被ることもあって
今のほぼ生え抜きのみの体制の方が珍しい >>563
誰?
身売り時に正捕手若菜は阪神に行った。 >>565
古田捕手が登録抹消された時「決意の抹消」って見出しの記事が出てた記憶があるな スピードガンって、原理はカメラのオートフォーカスと同じなのよ
で、現代のカメラのオートフォーカスの精度とピントが合うまでの速度は80年代とは比べ物にならないほど進化している
だからスピードガンの精度も向上していると考えるのが普通だろう
村田兆治が63歳で135キロを記録した動画見たけど、とてもそんなに出てるようには見えない
この時の実際の球速は120キロぐらいだったと思うよ >>567
大事なのは初速じゃなく終速。
馬鹿マスゴミやニワカファンは初速しか見てないから片腹痛い。 控えやってた捕手が正捕手の離脱などで急にその年のキーマンになる光景好きだな
期待以上に頑張ってくれる場合もあるし
やっぱりだめだとなる場合もあるし 分かる
控えで優秀なキャッチャーを置いておけるチームは強い 優勝争いや日本シリーズを控え捕手で乗り切らないといけないというのもありうるしね 巨人が定岡を放出しても有田をとろうとしたのは
山倉がいなくなると佐野になってしまうから
近鉄には毎年「梨田か有田どっちかくれ」というオファーがあったらしいが
鈴木啓示が現役の間は有田を出せなかった >>574
そうやね。
阪神・渡辺を追いかけて和田にブロックされるのとグラッデンに殴られる。 こうして見ると捕手という希少性の高いポジションにもかかわらず
ジャスティス外したらあっさりと見切られたTRSMってどれだけ使えなかったんだって話になるよな
一緒にキャッチボールしてくれる相手もいなかったとかいう話はあるけど 阪神は近鉄に
田淵⇔梨田、有田というトレードを持ち掛けたが
西本に「非常識だ」と言われて断られた 野口は古田や矢野の2番手に収まってなければもっとやれてたのかなあと思ったけど、
全盛期ですら実松に負けてトレードされる程度の器だったと見るべきか、それとも当時の日本ハムが実松に期待し過ぎだったのか。 実松に期待しすぎたと思う。一瞬希望持たせる成績残したけど打てなさすぎた 高橋信二が台頭してなかったら捕手事情が相当やばいことになってたな
野口については古田が骨折した年に代役としてそこそこの打率を残したことで
結果として20年以上現役でいられたのがせめてもの幸運ってとこか トレードで入ってきた選手は次もトレード要員になりやすい
という部分はあったのかと思う 二番手になりがちなキャッチャーは守りそこそこでも打撃が絶望的なパターンが多いのかな
逆パターンもあるだろうけどそういうのは外野とかもやるイメージ 本来二番手以下の実力なのに前の捕手の怪我や劣化、人材不足などで運良く正捕手のポジションを掴んだ捕手もいるんだろうな >>585
若菜をクビにした後の阪神がそれ
笠間→山川→木戸と1年毎に正捕手が替わった >>585
中村武志がそんな感じだったらしい
それも2〜3番手どころか当時2軍の無名捕手
正捕手の中尾が怪我しやすくて、ちょくちょく離脱するのに星野が発狂
「もっと(殴っても平気な)頑丈な奴はおらんのか!?」ってなって、中村に白羽の矢
星野にボコられながら正捕手に上り詰めたという
顔が腫れ上がってマスクが被れなくなったとか、イップスになってピッチャーにサインを出せなくなったとかの逸話も 真偽のほどは定かではないが
「星野がベンチで山本昌と中村に鉄拳制裁、山本は出血したので降板させたが中村はマスクを被らせて出場続行」
という逸話もあったな…… >>584
暗黒チームだとそういう選手が惰性でレギュラーになっちゃうケースも多い
ロッテなら定詰、阪神なら山田、ベイスなら細山田や武山 >>586
1年毎は正捕手とは言わない。
木戸も実質日本一の年だけで嶋田と競争してた。 強いチームに名キャッチャーあり、と言われたりするが
逆にろくなキャッチャーがいないのに強かったチームはどのくらいあるんだろう まあ中村はドラフト1位だったけど、星野の抜擢は大きかったね。
そして大石に大宮〜山中としっかり経験ある控えを備えてた。
その意味では高橋信二はドラフト7位の無名高卒でレギュラーとかなり夢があった。
嶋田信敏がYouTubeでやはり実松より打てることが抜擢された理由と言ってた。 城島放出から甲斐が台頭するまでのホークスは、
的場、山崎、田上→細川、鶴岡、高谷
っていうチームの強さの割にそんなレベル高くない3人併用を10年くらいやってたよね、
まあ球界全体が捕手難の時代ではあるけど。 星野じゃなかったら、中村は一流捕手に成れなかったかも知れない
星野じゃなかったら、中尾は巨人に移籍する事も無かった
中尾が巨人に行かなければ斎藤雅樹の覚醒も無かったかも知れない
この辺は星野がプロ野球史を大きく変えたなw >>591
巨人のキャッチャーは評価されないのが常なので、
それが正しいのなら優勝した年の巨人はそういう事なのであろう 困った時はアウトローの山倉
ただバースは山倉を良い捕手だと褒めていたんだよな 星野でなければ、矢野の阪神トレードは実現しなかった
中村の衰えと共に矢野が正捕手になってたはず
そうしたら谷繁の中日FAもなく、00年代セリーグ勢力図が全く変わってただろうね 正捕手論になっちゃうけど、矢野も阪神では他がいないからって感じで定着したような。
その意味では野村は古田にしろ、嶋にしてもその時点ではズバ抜けてなくても所属選手のなかで
1人を使って定着させたのは理想的な流れだったと改めて思う。
寧ろ中途半端に実績があるような捕手は指導しにくかったのかもしれないけど。 元々星野は中村を阪神にトレードして矢野を中日の正捕手に据えるつもりだったらしいよ、でも交換要員の折り合いで中村じゃなくて矢野を出すことになった、と、
中村は年々矢野の勢いを感じて来てたから内心ホッとしたらしい。 巨人でいうと吉原杉山カルビじゃないほうの村田あたり 西山秀二は南海からのトレード加入でしかも大学No.1捕手の瀬戸がいたのに正捕手の座をつかんだね 瀬戸はそもそもレベル高くない。
原や高が捕手外れて野手に転校して達川引退したから出番有っただけ。 西山がつい最近解説で「瀬戸が入って来た時、監督からは瀬戸を使うぞと宣言されました」と述懐していたな
トレードで入った西山とドラ1の瀬戸じゃそれだけ扱いが違うんだと
瀬戸がルーキーイヤーのオープン戦で怪我をして西山にも出番が回ってきたが、
それでも「怪我してるから使えないだけで復帰したら瀬戸を使う」と言われたんだと >>603
WIKIだと瀬戸の欠点はパスボール癖と打撃がイマイチだった事になっているね
だからドラ1でも結局控えになったと >602
高はずっと内野だね。江藤が最初捕手だったけど。
西山はそもそも南海でチームメイトが事故った時に同乗してて、高卒2年目途中で出された。
最所は打撃が評価されて三塁や外野で優勝した年の後半に出てた。
強気の性格が良かったんだろう。 チームとしてはなんとかモノになって欲しかった伸び悩みエリートが、他球団を1年で出されたとこから這い上がった選手に最後まで勝てなかったという図式だったんだね 正捕手はもちろんだが二番手捕手としての信頼を得るのだって大変なことだな
首脳陣としては使えないやつをベンチに入れてはおけないし
突然出番が来てもこいつならマスク被らせても大丈夫って思われるような選手でないと 一軍で長らく控え捕手として生き延びてる捕手はスタメンとまではいかずとも万が一の状況にこいつがいたら安心みたいな信頼度はあるのだろう 他のポジションと違って、なかなか替えが効かないからね 瀬戸と西山の関係はそれ以前の佐野と掛布の関係にも似ているんだな
ドラ1エリートのポジションを雑草が奪い取ったという >>607-608
だからこそ、一度信頼を勝ち取れば息が長い選手になるわけか 炭谷が楽天行かされるみたいだが彼も最後は2、3番手の捕手として選手生命を終えるのか
西武で現役を終えてればよかったのに >>577
あの年は他に山本幸二もいたんだがな
笹本もいたと思う
村田真一はまだ芽が出る前だったかな >>591
梨田有田が居なくなってからの近鉄は、
山下光山古久保
古久保的山礒部
的山藤井鈴木
みたいによく言えば群雄割拠、悪く言えばどんぐりの背比べ だったな
でも、圧倒的な打撃力があったのと、野茂とか大塚とか岩隈みたいな強烈なタレント投手が居たから目立ってなかったけど投手力は芳しくなかったかな… >>612
そもそも西武を出たのが森の台頭で控えに回されたからなんだが・・・
失敗したとすれば巨人を移籍先に選んだことだろう
一方今季開幕からずっと二軍で移籍の噂が絶えなかった小林誠司は
このトレードによって当面生き残れる見通しになったか 移籍した楽天で不動のレギュラーとはいかないまでも「来てくれて助かった」くらいの働きをして優勝か上位進出に貢献できるかどうか?
楽天の捕手陣は若い年代が多いし、実績ある投手陣を受けるベテランという立ち位置を期待しての獲得だろう
中にはすでに別のチームでバッテリー組んだ事ある投手もいるし >>614
村田真一はケガで出れなかったはず
前年は少しだけだど1軍で試合に出ていた >615
ある意味、アリナシ時代から複数捕手制の伝統を継いだともいえるが・・・。
有田移籍後の梨田晩年期も山下と併用され出して10.19の年は山下がほぼ正捕手に。
光山は長打力があったのと、野茂との相性が良くてポジションを築いた。 >>617
カスヒサのライオンズコレクションの一環に過ぎないんじゃね? まさか控え保守に陥落した嶋がもう一度優勝できるとは >>627
で思ったけど万年控えレベルの実力の捕手で一番優勝経験が多い捕手って誰なんだろ >>615
ちょうどその時期に監督していた仰木が捕手の併用策を好んでいた部分もあるんじゃね?
正捕手固定しないままクサ、ヨッシャー、梨田の時代まで常態化した
仰木はオリックスでもサメ、高田誠、三輪、日高だったし 1996年夏
.314で外野転向させられた関川
.190で正捕手に返り咲いた山田
1997年
捕手熱望も初夏から外野専になった関川.306 本5
打撃改善したとはいえ山田の動きや肩がさしていいとは思わなかった
洞察力もだが社会性、人の好さが大事なんだろう 今年の阪神はなかなか興味深かった
終盤は坂本一辺倒になった
普段から梅野6、坂本4くらいにしてバテないようにすりゃいいのに >>631
関川のリードに問題が有るから山田になったんやろ。
BBM調べで暗黒タイガース期の先発数はは山田>木戸>関川。 負広さんは、打力のない山田より、打てる関川を除々に重用
鬼平が、自分の主観から、山田正捕手、関川外野コンバート
よっさんが、山田の物足りなさから、定詰、矢野を獲得
って流れだろ >>634
そうやな。
野村は結果論は定詰・北川排除。山田・矢野で回したな。
でも消去法で矢野が残っただけなんだがな。 あの時期、阪神を出て他球団で活躍した選手って結構いるよな
それも「そういえば阪神にいたんだっけ?」レベルで移籍先のイメージが強い
元西武の平尾なんかも 野田が阪神を出された途端に最多勝になったのは松永のアレも含めて暗黒期の象徴
エピソードとして有名やな 嶋はほとんど今年出番なかったし優勝を花道に引退すべきやな 昔の野球殿堂で出てきた鈴衛佑規も二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャーなの? 捕手は他ポジションの選手が代替しにくい
投手が投球練習をするには人数分の捕手が必要
というのがゲームに出られない捕手を増やしてしまうんだよね
ブルペン捕手だけでも機械で代用できないのかな? >>641
主にファームの員数合わせで残ってただけ
ファームと言えどもキャッチャーがいないと試合が成り立たないからね >>642
それはムリだろ
ブルペン捕手の仕事は、ただ捕るだけじゃないから いつかキャッチング・マシーンができて、投手の調子をAIで分析するようになるよ
どの投手を投げさせればいいかAIが教えてくれる >>649
大石は1985年に中日に移籍しているのであまり経験していない。
当時の西武だと仲田が通算7年で6回優勝。 >>650
大石は中日で1回。
大久保は西武で3〜4番手辺りか。
巨人でも同じか? >>649
大石は西武時代も伊東、黒田と併用だったから規定打席到達ゼロだが優勝した1982、83年の出場・打席数は2〜3番手じゃなく筆頭だった(83年は100試合以上) >>639
2021年はあまり出番に恵まれなかったとはいえ、嶋の存在が
ヤクルトのバッテリーに与えた刺激は大きいと思う 00年代前半に近鉄から来た捕手の衣川がいて、00年代後半に違う衣川が控え捕手やってたから、まだやってたの?って混乱したわ、どっちも2軍の帝王系の打てる捕手で。 捕手ではないけどオリックスの榊原翼が日ハム→オリックスの榊原諒とちょいちょい間違えられてたの思い出した 森がクソみたいなケガしたから岡田雅利にも出番がきそう 内之倉はプロ入りしてから捕手転向して現在もホークスでブルペン捕手という珍しいパターン 同じ頃にホークスの捕手だった安田は中日移籍後に二軍戦で投手として登板したかと思ったら引退して打撃投手になった。 このスレに該当する阪神の吉田康夫も最後の方にファームで登板した。
あと、安田と同じくファームの大砲・河野亮も一時期捕手に挑戦してた。 >>666
吉田はもっと下のレベル。何故長く居れたのか。 >>665
安田は内野手として入団
なにしろ肩が強かったのでそういう変遷をたどったわけね 吉田博之はバリバリの正捕手だが それはそれとしてどうしているのか… 吉田康夫は木戸、嶋田兄の時代に3番手だったことがあるが関川、山田に抜かれた。
投手→捕手→野手だと巨人の織田も。 巨人→阪急→阪神と渡り歩いたけど
なかなかレギュラーになれなかった選手がいたな
一時レギュラーになったかと思ったら大型新人が入団するという
間の悪さもあったけど >>676
笠間だね
若菜がクビになってその後に1年だけ正捕手だった >>676
大型新人ってーと のちのナマクラさんですか
なんでクイズ仕立てなんだよ 阪神は田淵、若菜の後は捕手が不安定だった
笠間・山川・木戸・島田宗彦など転々として、矢野が台頭してようやく安定した 佐野の記事
伝説のバックスクリーン3連発浴びた巨人捕手の後悔 忘れられぬ王監督の“鬼の形相”
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f430762a49f4e0188e07c3a053862867ce0d3032 実松は入団時の宇佐美哲也の記録本には「強打、強肩、俊足の三拍子揃った高校ナンバーワン捕手」と書いてあった
実際に松坂世代ナンバーワンではあったが 大学No1捕手と言われた瀬戸も西山の控えになったし前評判では分からんね 最近大物捕手いないな
まずフルシーズンマスクを被れるのですら少ないし
中村や甲斐ですら試合に出ない時もあるし、松川は打率低いし それ考えたら、捕手としてフルイニング出場を果たしたことがある
城島なんてバケモノだよね 炭谷がこのままだと2年後くらいに通算4000打数に到達しそう その日の先発投手との相性であったり、あとはその試合が
どういう形態で行われるのかにもよるよね
(ナイター翌日のデーゲームとか) >>161
木俣→大河原、中原、新宅
中尾→金山、大石
中村→大石、大宮、矢野、鈴木、吉原、柳沢
谷繁→柳沢、小田、清水、松井雅
辺りじゃないかな? >>186
そのタイプって、肩とか捕球とかは一流選手と肩を並べるくらいの力あるんだけど、レギュラーキャッチャーにするには、絶望的に打てないとかのパターンが多い気がする。 >>688
その城島よりほんの一つ年下でホークスに指名された的場 別のスレでも書いたがNumber Webに掲載されていた白濱がクビにならない理由が興味深かった
たとえ二軍でもプロのプライドがあってコーチの言うことを聞かない選手はいるが、
共にトレーニングしていつお呼びがかかっても一軍で出られるようコンディションを整えている白濱のようなベテランの言うことは聞くと 絶対的な正捕手がいるときの二番手の立場も大変よな
そう簡単にチャンスは巡ってこないけど準備はしておかないといけないし >>711
古田・谷繁・伊東の控えは辛いね。越えられないのは分かってたから。
阿部珍乃助とかセゲヲのごり押しとかはもう少し努力すれば追い抜けたのに。 中日ではずっとタケシの控えだった矢野は一時期外野にも挑戦してたな >>713
阪神でもメンバー揃わない時は外野守ってた、捕手は山田で。野村時代だが。 2年目に.298打ち、4年目には33本打った捕手を「ごり押し」とか「もう少しで追い抜ける」とか
これだからアンチは手に負えない 捕手はリードしてナンボ。打>守な奴は要らない。専守防衛が捕手の仕事。 >>635
そして名前すら挙がらない塩谷…
入団してすぐに内野転向だから捕手のイメージほとんどないからだろうけど
あとは、矢野離脱時に一時期正捕手を掴みかけた吉本というのも居た 定詰はよく分からんな
新庄がベスト捕手として挙げたほど守備は良かったが
打撃が酷すぎてレギュラーにはなれなかったという話もあるが
野村は「使えない」と見切ったそうだし >>720
初期は一番評価高かった。近鉄戦で井川を好リードしたが別の試合で内野の中継の指示を怠り外された。 打力が皆無でもリードやキャッチングの上手さを買われて長生きする捕手は多いな
そのあたりがダメ扱いされた捕手と比べて実際どの程度差があるものなのかはよく知らんが >>723
あの男の監督時代は黒歴史だよ
辞める時も、誰からも惜しまれなかったしw 守備がよくても最低でも打率230 4,5本塁打ってくれないとレギュラーにはなれんわな 80年代後半から90年代前半のロッテ。
福沢、青柳、猪久保、定詰・・・このスレタイに相応しい人が集まっていた。
打力が有った青柳は移籍したが、移籍先が悪かった。 >>732
ところが一番手がいないから二番手・三番手もないんだよ そもそも >>731
青柳は阪神に移籍してたらどうなってたんだろうかな レギュラー捕手はなんだかんだで休むし試合途中での交代は頻繁にあるから、第二捕手以降も出番はかなりあるが、
GKは基本フル出場だし、第二GKはモチベーション保つのしんどいだろう 中嶋はオリックス時代は短い期間だけどレギュラーだったじゃん 南海野村の陰で 渡会純男 柴田 高橋博 松井 黒田 >>737
黒田はその後、西武でレギュラーになれてよかった
投手陣をよくリードして日本一に貢献した
指導者にもなれたしね マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 >>123
昔の肩書きバッテリーコーチがそのパターン多かったよね。名鑑の説明文にそう書いてあるのが多かった。 元中日の長谷部て今大学野球の監督やってるのか
控え捕手が大学野球の監督なんて珍しい 何があったのか分からんけど、板の一番下まで沈んでいたので、
スレ活性化も兼ねて浮上させます。 Jリーグ試合出場ゼロのまま20年現役続けたGKいなかった?