二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャー
正捕手にするには物足りないけど…
控え捕手として長年プロの世界にいたキャッチャーといったら誰が思い浮かぶ? 大洋のエースだった遠藤が若い谷繁でなく
ベテランの捕手を指名してたな
名前は思い出せないが、市川だっけ? >>229
同時期に武山と森監督が横浜に在籍
武山は中日のお膝元享栄高OBで
レギュラー野手大島は享栄高後輩
大島は森監督の大学後輩 >>251
一行目訂正
同時期在籍ではなかった
共に西武と横浜に在籍経験の有る
森監督のツテで武山を獲得
理由は二行目以降 >>226
その中だと
山下がメインで使われてた時期が多かったな
出て行くのも早かったが >>250
年代的に考えると市川だね。
忍者打法で東の市川、西の達川と呼ばれてた迷捕手。
捕手が不足してたからといって、サインも覚えない高卒ルーキーの谷繁を80試合に出させて2年目に開幕スタメンマスクとか、大洋はおかしいw
遠藤だって市川選ぶよ。 >>255
遠藤には敬遠された谷繁
そんな若かりし頃の屈辱を経て、捕手としての大記録を達成したんだから、
素晴らしいことですよ >>229
2018年9/23現在
30試合 打率.068 捕逸2
それでも二番手のキャッチャー 炭谷銀仁朗は40過ぎまでプレーできそう
森友がレギュラーになったけど、2番手捕手ならどのチームからも需要ありそう >>263
正捕手がいないチームや正捕手が衰えたチームだらけだから
炭谷銀仁朗は西武とソフトバンクとロッテ以外なら正捕手じゃないか?
楽天ですら今の嶋なら炭谷を優先しそう
ソフトバンクには甲斐、ロッテは田村いるから必要ないがね 打力とかなくても、
捕手としてそこそこの総合力があると、
重宝されて40前後まで生き残れそうだよね 山田って10年以上現役続けた上に今でもコーチやってるしかなり美味しい人生歩んでるよな >>266
巨人にいた杉山とかいう捕手が婦女暴行かなんかで日本シリーズ前に捕まらなかったっけ? >>271
当時は村田真一が正捕手で2番手を村田善則杉山吉原柳沢で争っていた
杉山が例の事件で退団のした翌年阿部慎之助が入団 阿部が獲得できなければ村田善が正捕手の最有力候補だったらしい >>274
巨人は村田善じゃ満足出来ずに捕手をFAで取りまくっただろうね、阿部が入団しなければ
捕手という打撃力が重視されないポジションであれだけ打てるとチームは強い
90年代のヤクルトなんかは古田が打った年は優勝とかわかりやすい
当時のヤクルトは実際は野村の采配とか関係なかった 結局、捕手も打てなければ一番手にはなれないんだよね。
打てないで一番手の捕手になれた選手はいる?ロッテ定詰ぐらい? あと、巨人の小林かw
2018年4月までの影の首位打者は語り継がれるレベルの珍事。 バッティングはよくても守備がいまいちで控えから抜け出せなかった捕手っているのかな
そういう捕手の大半は外野や一塁などにコンバートされてくんだろうけど 昔の西武の捕手は伊東勤の壁が厚くコンバートされる選手だらけだったな
垣内、高木大成、和田、犬伏、貝塚ら。
大久保がコンバートされなかったのは何故だろう。 >>283
西武には
ファーストとサードにも強打者がいたからな
デーブは入ったチームが悪かったな
巨人や阪神にドラフトで獲得されたなら
デーブは五年以内にレギュラーだったろ
巨人は山倉が89年には下降線
阪神は木戸が85年の優勝後に下降線
和田ですらコンバートされる西部に入団したのがまずかった デーブ大久保は今の時代ならあの年齢で引退するかね?
昔は野球選手が引退後に芸人系の仕事をしてたが今は本職の芸人いるからそこの枠も厳しいからな
板東英二、定岡、デーブ大久保、パンチ佐藤
この人らは今の芸人飽和状態に、芸人寄りタレントとして活躍できるかわからんし
デーブは全盛期の西武から球界の盟主巨人で名前を売ってから引退だから色々と幸運だったと思う
デーブより実績ある選手でもデーブより稼いでない野球OBとか沢山いるでしょ? 実松
正捕手になったことはないが、日本ハム→巨人→日本ハムで来年21年目。松坂世代の高卒野手では一番長く生き残り 実松はプロで100試合以上出たシーズンがないんだよな 野口がトレードされていざ正捕手かと思ったら打率低すぎ&高橋信の台頭だったな ジツマツまだ現役!!?? こりゃ世紀の大発見だわ!
もうとっくに引退してると思ってたわ >>291
個人的にロッテの金澤の方がまだ現役かいってイメージ
今年で退団だけど >>293
金澤は二軍コーチ就任が発表された
指導者としての資質もあったから残されていたのかな まだ小学生で野球というものに興味を持ち始めたころ。
ラジオ中継で阪急の最終戦中継を聞いていた。
山田と米田が規定投球回数に不足していて1イニングだったか、1アウトだけ取ったかで、
他は普段出場してない二軍選手が中心だった。
そこで4番打者、岡田(捕手)がホームラン。
阪急ファンだった私は、この岡田という選手に期待して、来年は活躍するものと楽しみにして出場を待っていた。
当時は阪急のテレビやラジオ中継も多く、翌年この岡田という選手がいつ出てくるのかを密かに期待していたが、
ついに全く出場することなく、その後、ひっそり引退記事(コーチ就任)を新聞で見た。
いまだに、岡田選手の活躍を見ることができなかったことが残念でならない。
(その後、大学進学後だが、西宮第二球場でコーチの岡田は実際生で見ているが) ロッテの3番手捕手の末路
醍醐:最後の年はコーチ兼任で現役続行も、試合出場せず。
その5年位後、今度は榊捕手がコーチ兼任になるが、試合出場せず引退。
近鉄(昭和52年)
3番手捕手:石山。主として偵察メンバーで登場。捕手としては消化試合で出場のみ。
4番手捕手:木村。二軍。一時一軍登録されるが結局出場せず。5年位出場なしのあと、引退。
番外捕手:岩木。コーチ兼捕手だがブルペンで受けていた。この選手も5年位出場なしのあと、引退。
一度でいいから、ベテラン木村捕手・岩木捕手の出場シーンを見たかった。 >>298
正捕手だった醍醐をそこに出す意味が分からん >>300
私が知ってる限り、金田監督で優勝した年は、村上、榊に次ぐ第三捕手だったため。全盛期知らない。 >>299
オープン戦でディスティファーノと乱闘したこと覚えてる >>288
ダンプ辻なんかもそのタイプで、二十年以上現役なのに1000本安打も打っていないとか言われていたんだけど、阪神時代、一年レギュラー張っていたんだよな
打つ方はいいけどリードがイマイチな田淵や福嶋がレギュラーだったので、逆に控えとして生き残れた感じ
レギュラーじゃないのに大洋時代は開幕マスク被るのは福嶋じゃなくて辻だったりした
実松はほんと控え一筋だよな(笑) >>303の最終行
でも、松坂世代の野手としては最後の生き残りなのよね 小田は本で人間関係だけで20年近く生き残れたと言ってたな
清原に取り入ったり若手だった阿部に気に入られたり
監督コーチからも人格的には信頼されてたらしいし
そういう奴は成績がダメでも生き残れるんだな 小田幸平 通算17年 371試合
112安打 2本塁打 45打点 打率.197
出塁率.235 ops.485
捕逸19 守備率.989 盗塁阻止率.283
特に誉められる成績ではないのに、やってこれたのはキャッチングの上手さと山本昌専用だったからだと思う。まさに二番手キャッチャー。 相川は紛れもないレギュラー捕手でありながら、谷繁古田阿部の後釜という二番手的な役割を全うした。
いい捕手なのに、先代の捕手が偉大すぎることと優勝経験がないことで、何か足りない捕手の印象だった。 小田あんな成績なのにお立ち台に何回も上がって流行語を産み出したわけだからすごい 小田はパフォーマーというより、目立ちがり屋?と思ったことはある。
優勝とか記録的なことがあると、ベンチから真っ先に駆けつけていつも写真に写るw
谷繁いなかったら、正捕手に成れたかもしれないが、貧打ゆえに中日の優勝はなかっただろうね。 今もモルツリーグ?で和田、佐野との3禿トリオでちゃっかり仲間に加わったりと上手くやっている罠(w
実績的には和田は勿論、近鉄で長らくセットアッパーをやっていた佐野の足下にも及ばない筈だが。
阪神川藤辺りを最高峰とする所謂ベンチ番長の役目でもあったんだろうな。 >>313
佐野は野茂から金借りて返さないクズだがな >>316
香川は正捕手の時もあったね
長打力ある捕手だから今ならもっと評価されてる
西武の森が今なら打てる捕手
パリーグなんか嶋や炭谷が正捕手だったからな、パリーグ捕手は打撃に関してはレベルは低い 平成に入ってからはパリーグで打力のある捕手はコンバートされる事が多いがな
礒部とか小笠原とか和田一浩とか高木大成とか 捕手から他のポジションへのコンバートは本人の捕手への適性もあるが
打力の高い捕手を含めて2人か3人の捕手を併用してシーズンを戦うより
打てる捕手をコンバートして全試合に使いながら打てなくてもそこそこ守れる捕手2,3人を併用するのがいいというのはあるかも
主軸を打ってフルイニング出場した城島は凄いな 一期藤田の頃はガキで
山倉の代役に出てきた吉田がV9期からいた長島政権のレギュラーとか知らんかった
笹本も以外に長く…
>>1
秦が外野回された90年当時は
古田がもっと打つとか思わなんた 巨人 村田善
ソフトバンク(ダイエー) 田口
横浜 秋元
西武 野田
ヤクルト 小野
秋元は佐々木専属だったけど昔の谷繁って酷かったの?
認めたのはいつだった? >>321
認めたのは優勝した前年辺り(´・ω・`)
優勝した際に、前年まで監督を務めた大矢が監督時代の思い出を語る中に「谷繁が「ようやく佐々木さんのフォークを取れるように
なりましたよ!」と言っててね。」というのがあった。 >>323
キャッチングが上手すぎるので、ワンバウンドしたフォークを身体で受け止めることをしなかった。それを矯正するのが大変だったらしい。
古田もその傾向はあったね。後逸結構あった。 古田のサブやってた選手って競争相手が古田じゃなければもっとやれるくらいの
実力はあったのかな 野口は日ハム移籍後にそれを実証した格好だね。
ヤクルト控えの時代に古田を観察研究した成果とも受け取れるが、打率は3割近く打つわ、盗塁阻止率もリーグトップになるわの大活躍って
シーズンもあったな。 >>327
城島と吉永が一軍捕手だったダイエーが凄い
まあ吉永はファーストとかで出てたが
その頃は投手は工藤武田以外がショボかった
星野永井倉野田之上若田部辺りでローテの時代もあったな 一軍でスタメンになる機会がすくなくても10年生き残る 阪神小宮山は今後一軍の試合に出すプランはあるんだろうか
今年若い小豆畑が戦力外になったけど小豆畑ではなく小宮山でなければならない理由が何かあったんだろうな 若い控えキャッチャーなら将来性を見越して残しておくのもまだわかるけど
30歳過ぎてる控えキャッチャーを残しておく意味はわからん いや、キャッチャーはいても損はないと思うよ
いすぎても、他の枠が埋まっちゃうけど、
レギュラーのほかに3人くらいいるのが望ましい気がする。 一軍に置いて使いたいかというとそれほどでもない
しかし二軍の試合をするためには必要
仮に一軍レベルの捕手が全員故障して困った時はとりあえず上げて使える
今で言えば広島の白濱なんかもその枠で残ってるね 日ハムの田口
田村が日ハムを首になって田口が暫定レギュラー捕手になったが
すぐに野口がヤクルトから移籍してレギュラーを奪われたよな 田口は城島がフルイニング出場した年に控えとしてずっとベンチにいたな。 他のポジションだとしょぼい成績ならクビになるけどキャッチャーはしょぼくても簡単にはクビにならないな 高齢で二軍暮らしでも指導者としての適性を見込まれて球団に残っているというケースならまだ幸せだな
ある意味将来を約束されている >>305
特にリーダーシップがあるわけでもないしね。
いい意味で人たらしな世渡り上手、かつ腹黒さがないのが良かったのだろう。 毎試合、レギュラーの他に2人くらい控えが必要なのと、ブルペンで投球練習を受ける
人が必要なので、捕手は安定的に需要がある
他の守備位置とは少し違うね 田口はダイエー移籍後に城島の控え捕手として一軍にいたが
正捕手だった城島の壁は厚くさらに2003年は城島が捕手としてフルイニング出場した影響で
一度も捕手として試合に出ることなくシーズンを終えるという珍しい経験を味わった