珍しい記録 Part39
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>887
最後だけ記者会見て、こじつけにも程がある 野球で七冠なら王と松中
三冠+安打、得点、出塁率、長打率 首位打者を5回獲得したら永世首位打者というようなものか。
これでいうと
長島、張本、落合、イチロー
あと誰かいたかな? 首位打者5回以上
イチロー 7
張本勲 7
長嶋茂雄 6
王貞治 5
落合博満 5
川上哲治 5
本塁打王5回以上
王貞治 15
野村克也 9
中村剛也 6
落合博満 5
中西太 5
青田昇 5
打点王5回以上
王貞治 13
野村克也 7
落合博満 5
長嶋茂雄 5
藤村富美男 5 >>879
しかしこの尾仲て投手なんでプロテクト外なんだ??
なんかここまでくると逆に罠じゃないのかとすら思えてくるんだが、、、
横浜球団だけが知ってる情報でもあるんかね
実はケガ持ちや素行不良とか >>895
王2回、落合3回だから永世ではない
王は首位打者5回、本塁打王15回、打点王13回、最多出塁数12+α回、MVP9回、ベストナイン18回、ダイヤモンドグラブ9+α回なので、永世6〜7冠 >>896
ドラ6
一軍では制球難
リリーフのわりに球速は平凡
右の中継ぎという補強しやすいポジション
こんな感じ ルーキー一年目で人的補償の生け贄にされたのは巨人→ヤクルトの奥村以来二人目。
ドラフト開始以降でルーキーが一年で移籍ってどれだけいるのかな?
江本が一年で東映から南海にトレードされた事例があるけど。 >>903
一年どころか春季キャンプ寸前にトレードに出された江川卓という投手がいてだな・・・。 江夏が南海に行った時の
トレード相手のうちの一人の長谷川勉も
ドラ1が1年で放出 西山秀二が頭に浮かんだが、
彼は2年目途中のトレードだったか。 特殊な事例だが
香月良太 自由枠から1年でトレード >>802-803>>827
ほかには
2000 広池浩司(広) 26試合 防御率8.35
2003 河原純一(巨) 23試合 防御率9.41
2003 河原隆一(横) 29試合 防御率8.47
2004 マック鈴木(オ) 24試合 防御率8.57
2004 山部太(ヤ) 25試合 防御率9.78
2005 吉川輝昭(横) 25試合 防御率8.34
2005 広池浩司(広) 41試合 防御率8.06
2010 篠原貴行(横) 20試合 防御率11.70
上の事例ほどでなくとも
今の感覚では防御率が悪いのに登板試合数が多い事例が
10年以上前だとそこそこある
リリーフ投手が以前より重要視されるようになってきていると言えるかもしれない >>913
2003 河原純一(巨) 23試合 防御率9.41
2003 河原隆一(横) 29試合 防御率8.47
お前ら兄弟かよ >>913
シーズン記録ではないが
西武に移籍する前のデニー友利や広島の大島崇行も
途中までの1軍の通算防御率が、かなりすごかった気がする。
デニーは西武に移ってからは、一気に防御率良くなったけどな。 左のワンポイントリリーフってそんなにイニングを投げないから
一回ボコられると防御率の回復が難しい。 >>865
清水将は中日でも清水昭と一緒だったけど、組んだことあるかな? 石川直也と石川亮は一軍ではバッテリー組んだこと無い 今年のロッテの交流戦での打撃成績。13打数0安打。13三振。犠打2、四球1。犠打以外の凡退が全て三振。笑えない。 >>924
何の事かって思ったら
「投手」の打撃成績のことを言ってるのね。 >>891
中島、落合、バースはどれか取れなかったのか
ノムさんが長打率1位ではなかったのは知っているが 85・86落合は安打が1位ではなかった。
早打ち高打率のブーマーがいたからな。
部門別1位の数なら95年のイチローが凄そう。 バースのとき
85年得点1位 真弓 四球1位 掛布
86年得点1位 クロマティ 自分を敬遠しまくった投手が所属するチームの主砲が、そのせいで出塁率のタイトルを逃したのに似てる 今常磐線のグリーン車なう
吉村の無念を思うと酒が進む進む >>914
2003年当時は二人とも背番号15だった 今年のロッテ、100打席超が21人もいる。記録かどうかはわからないけどかなり多い印象 >>939
とっかえひっかえ使っていたという印象があるな。
それだけ、核となる選手がいなかったんだろうけど…。 2013年のヤクルトは規定打席に達したのが
バレンティン1人だけ。
これ以外で1人しか規定打席到達者がいなかったチームは聞いた事がない。 逆に言えば他の野手は記録の陰に隠れてサボっていたんだな みんながネクストのバレンティンばかり見てる時に
ひそかに3番で打ちまくって月間MVPをとった川端 ちょっとスレ違いな話題かもしれないけど、DH制解除のケースの一つに
「DHの打順で登板中の投手が代打で打席に立った場合」というのがあるんだね
プロアマ問わず実際に行なわれたことはあるのだろうか 元々試合に出てた奴が打席に立つんだから代打ではねえよ 今日の報知より。柳田が99打点を記録したが、一人で二回は初。 >>947
こんなルール有るのか!
全く知らんかった 登板中のピッチャーをDHの選手の代わりに打たせてもいいし、塁に出た時に代わりに走らせてもいい
DHは解除されるのでそれ以降、投手が同じ打順に入る事になる
DH以外の選手に登板中のピッチャーを代打させることはできない デビュー以来10年連続3割30二塁打100打点を記録したアルバート・プホルズの11年目は
打率.299 29二塁打 99打点 指名打者といえば
5.11(a)-(15)「指名打者は、ブルペンでキャッチャーを務める以外は、ブルペンに座ることはできない。」
この規則が謎すぎる これ原文だと
“The Designated Hitter may not sit in the bullpen unless serving as a catcher in the bullpen.”
だから、sit in は座るじゃなくて参加するぐらいのニュアンスなのかな?
だとしたらいつかの大谷君のDH〜ブルペン〜リリーフは向こうではアウトってことか? ブルペンキャッチャーって昔はベンチ入り登録必須だったらしいな
だから全く試合出ないのにずっと1軍いた捕手が昔はわんさかいたらしい
たいてい偵察要員で消費されてたらしいが 投げずに敬遠が導入されると、0球で打者1とかのケースが出てくるのか >>957
一応、野手に順ずる扱いだから、守備時間に肩を作るのは認めないってことじゃね。
他の野手が投手になったら8球以内の制限がかかるのだし。
アマチュアで、4番でエースがいたら、先発しない日は、DHで打ちながら、ブルペンでリリーフの準備が可能だけど、それを制限しているとか。
まあ、大谷は引っかかってくるだろうなあ。 >>961
過去スレで現状ルールでも投球数0で敗戦投手はあり得ると書かれていた。 >>962
牽制悪送球からの怪我で降板→後続が滅多打ちとかかな?登板1打者0なら過去に村山実が記録しているけど。 おまいら「僕の夢はお医者さんになって病気の人を救いたいからです」とかないの? リリーフして初球にバットがキャッチャーミットに触れて打撃妨害で出塁してその走者が決勝点になった場合。
この場合投手には投球数は記録されないとのこと。 てっきり自動的にボール球4つ投げた扱いになるかと思ってたけどそうはならないのかな? >>960
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/605900/
> 8回の守備からブルペン入り。
> 12日の初戦以来、2度目のCS登板に向け投球練習を開始した。
> そして9回、「DH・大谷が投手」の場内コールとともに大歓声に迎えられマウンドに上がった。
日本では問題にならなかったもよう
やっぱりNPBが誤訳してるのかな https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00081276-nksports-base
菅野の白星を見ると、4度の完封勝ちを含め0失点で10勝を挙げ、残りの7勝が1失点。
今季の17勝はすべて1失点以下で記録し、3点、4点と取られながら勝ったラッキーな白星は1度もなかった。
(中略)今季の菅野が達成した「全白星が1失点以下の最多勝」は、プロ野球史上初の快挙だった。
これ今世紀中は達成者出なそう 戦前はみんな先発完投だったからかえって難しそう
それにしてもよくこんなこと調べられるよな、新聞社のデータ量が羨ましい ニッカンのデータ部は素晴らしいってそれ一番言われてるから >>970
プロ野球が始まって80余年、今世紀も残り80余年、
今世紀中にはありそうな気がするが…
無捕殺三重殺がいつ出るのかは気になっている 菅野はここ2〜3年の教訓を生かしたんだろう
なにしろ3点取れるかどうかみたいなクソ打線だからな >>975
昨年は、交流戦終了時点で0点台の防御率も5勝。 0を除いた歴代最低…
打率: 0.014 1964年 嵯峨健四郎(東映)
長打率: 0.014 1964年 嵯峨健四郎(東映)
出塁率: 0.020 1990年 猪俣隆(阪神)
OPS: 0.030 2008年 村中恭兵(東京ヤクルト)
盗塁成功率: 0.091 1980年 大矢明彦(ヤクルト)
勝率: 0.063 1980年 藤沢公也(中日)
防御率: 0.297 1957年 田原藤太郎(中日)
被打率: 0.045 2008年 西川健太郎(中日)
被本塁打率: 0.022 1943年 若林忠志(阪神)
K%: 0.0069 1952年 内山清(大阪)
BB%: 0.0096 2011年 豊田清(広島東洋)
あんま面白くないな >>977
21世紀生まれの再来年とどっちがインパクトあるだろうか? 関係ないけど昭和64年生まれの辻本賢人が一軍の試合0で引退してしまったのが残念。 >>978
ttp://2689web.com/ind/1960029.html
なるほど打率=長打率になるのか
この人はゼロを除いても、そのケースが4度もある 「シーズン中1度も守備(DH含む)につかなかった選手」の出場試合数ランキング
1位 2008年 立浪和義(中日) 86試合
2位 1966年 伊香輝男(近鉄) 84試合
3位 1974年 江藤省三(中日) 78試合
4位 1962年 島原輝夫(南海) 72試合
5位 1970年 橋野昭南(西鉄) 70試合
6位 2011年 桧山進次郎(阪神) 69試合
7位 1972年 宮川孝雄(広島) 66試合
8位 1963年 島原輝夫(南海) 64試合
9位 1984年 川藤幸三(阪神) 62試合
1967年 植田征作(西鉄) 62試合
ちなみに「シーズン中1度も守備(DH含む)につかなかった選手」が1人もいなかったシーズンは、これまでに1941年と1944年のみ。
来年度以降に戦後初のシーズンが生まれることを期待。 >>982
一人ぐらいいるんじゃね?
一試合だけ代打&代走とか 定位置がDHの選手がたまに一塁についたとかベンチスタートで代打後守備に出てきたとかじゃないの?知らんけど 代打代走のみの選手って言いたいんだろ
でも指名打者に出た代打って1打席でもその打席で代走出ても指名打者でカウントだからな >>984-986がどのレスに対するレスかで回答が変わってしまう>< レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。