来日時点で最高クラスの助っ人って誰? [無断転載禁止]©2ch.net
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年齢的にも衰えにかかってなくて実績ばりばりで来た選手ってやっぱホーナー? ホーナー、次いでクロマティ
このふたりは現役バリバリの「バリバリ度」が別格 来日前年rWAR
3.9 シェーン・マック
3.7 ケビン・ミッチェル
3.3 トニー・フェルナンデス
3.0 フリオ・フランコ
2.8 レジー・スミス
2.7 ダリン・ジャクソン
2.6 デーブ・ニルソン
2.3 メル・ホール
1.8 ボブ・ホーナー
1.4 デービー・ジョンソン 来日前年rWAR
3.9 シェーン・マック
3.7 ケビン・ミッチェル
3.3 トニー・フェルナンデス
3.0 フリオ・フランコ
2.8 レジー・スミス
2.7 ダリン・ジャクソン
2.6 デーブ・ニルソン
2.3 メル・ホール
2.2 ウォーレン・クロマティ
1.8 ボブ・ホーナー
1.4 デービー・ジョンソン rWAR
8〜 MVP
5〜 オールスター
2〜 スタメン
0〜 控え
ホーナーは控えレベルで来日 ただ、クロマティのMLBでの成績って日本で言うと荒井幸雄レベルなんだよな。
たしかに現役バリバリではあったけど。 フリオフランコ ロッテに入る1年前打率.319でHR、打点はメジャーキャリアハイ
そのあとメジャー、また日本、韓国、メキシコ行って12年後までメジャー アルトマン
オグリビー
パリッシュ
期待の若手だった
フィルダー
ラミレス
黒ローズ 俺の書き方が悪かった。
来日時点で一番野球選手としての価値が高い選手を聞きたかった。
衰えた選手じゃなくて >>7
しかしホーナーって前年リーグ
打率22位 本塁打5位 打点9位
の割りにrWARが低いな 帰国後も活躍したことを考えればフリオだろうな
鳴物入りで来日した選手の多くは帰国後は鳴かず飛ばずになることが殆どで
実は来日した時点で衰え始めてたんだろうなと邪推してしまう 来日前年rWAR
2.4 黒田博樹
0.6 ビル・ガリクソン
-0.8 ブラッド・ペニー >>13
でも苦労は「俺はメジャーでもスーパースターだった」と書いてるよね、著書で クロウはフカシ野郎だからな
ファンサービスのつもりなんだろうけど話をいちいち盛るから軽んじられる
MLBではそれなりの実績あるんだから、普通にしてれば正当な評価をされてたはずなのに ジェフ・マントって巨人に来る前年だけ異様なキャリアハイの成績を残してて
巨人でダメで、かといってアメリカに帰ってもまるでダメで、やっぱなんか致命的欠陥があったんだろうな クロマティは腐っても4割バッターだからな
リスペクトしてやらんとな >>23
唯一のタイトルが新人王、前年(29歳)成績が.273・27本・87打点と衰えが見えつつあったって点から、現在覚醒剤所持の執行猶予中の某選手が同年齢で(29歳時の
成績.257 31本 84打点)で韓国・台湾に渡ったって感じかなと。
現役のホームラン打者からも「50本打てる!」と称賛されながらも、それとは程遠い
成績に終始した点も含めて。 まぁ、でも100試合未満で31本打った訳だし、
打率も軽く3割を超えた訳でもあるしで、
「程遠い」というのは厳しい評価なのでは?
仮に腰痛がなければ、狭い神宮でもあるし
シーズン当初からいたら50本は可能だったんじゃないかなぁ。
もっとも「50本打てる」という表現は「5月からでも」を
含意しているのかも知れんけれど。
翌年無名の外人が中日から近鉄に移籍して、
はるかに上回るペースで34本打ったのには度肝を抜かれたがw 狭い神宮っていっても、87年当時の野球場じゃ標準(むしろ広い) 実績ならAJ
次点でレジースミス、マドロック
レギュラーに近い時期の若い時に来た助っ人で言うならクロマティ、ホーナー、あたり >>18
ラミレスも黒ローズもBAのTOP100プロスペクトにも入ってないし言うほど期待された若手じゃない でも黒ローズはメッツのグッデンから開幕戦で3本もホームランを打ってる タフィ・ローズ
90 .244 1本 OPS.712 38試合
91 .213 1本 OPS.562 44試合
92 .000 0本 OPS.000 5試合
93 .278 3本 OPS.919 20試合
94 .234 8本 OPS.705 95試合
95 .098 0本 OPS.278 23試合
96 .293 27本 OPS.880 130試合 近鉄
伸び悩んでる若手だわ >>35
だからなんなんだ?
グッデンから3本打っても他の投手から何本打てたんだよ ローズはマイナーですら1年確変しただけ
基本的には選球眼は高いが三振が多くて打率が低いノーパワーの選手って扱いだった
期待の若手って意味ならNPBに来た助っ人で彼以上に期待されてた人なんていっぱいいるし、わざわざ期待の若手って括るレベルの選手じゃない >>19
来日前直近の成績も通算実績も
ボブ・ホーナーなんかより
ケビン・ミッチェルやフリオ・フランコの方が数段上だから
メジャー時代の成績を比較してみろ
ホーナーは美化され過ぎ >>12
>>14
アンドリュー・ジョーンズの方がその2人より普通に上でしょ >>40
ホーナーはメジャー時代の実績があって前年も成績残してることに加えて、若いってところがあったからな
だから話題になった
フランコ、ミッチェル、フェルナンデスは前年も結果残してたけど年取ってたから そこやろな。
トータルではホーナー以上は結構いると思う。
ただ、直前にバリバリだった本物が来たのはそうそういないんじゃないか。
そして今後もなかなか出ないと思う。
当時以上に日米で給料の差がついたから。 ソフトバンクになって一年目に引っ張ってきたバティスタはどうだ メジャーで2020安打 314本塁打 スィッチヒッターでメジャー歴代5位
1位ミッキーマントル 536本塁打
2位エディーマレー 504本塁打
3位チッパージョーンズ 468本塁打
4位チリ デービス 350本塁打
5位レジースミス 314本塁打 来日前年rWAR
3.9 シェーン・マック
3.7 ケビン・ミッチェル
3.3 トニー・フェルナンデス
3.0 フリオ・フランコ
2.8 レジー・スミス
2.7 ダリン・ジャクソン
2.6 デーブ・ニルソン
2.3 メル・ホール
2.2 ウォーレン・クロマティ
1.8 ボブ・ホーナー
1.4 デービー・ジョンソン >>44
本塁打は多く見えるがリーグ自体が本塁打多い時代で、実際はそこまででもない
打率は低く選球眼もほぼない、守備は劣化済み
来日前のWARはマイナス >>45
それ相当前のランキングだろ
今はベルトランが435本塁打で4位
テシェイラが408本塁打で5位だぞ
さらにランス・バーグマンが366本塁打で6位
その次にチリ・デービスが7位、レジー・スミスが8位だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています