高校野球史上最高の投手は?©2ch.net
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松坂やろな
江川は本気だせばだれも打てないみたいな事言われてたけど、最後の四球で嘘とバレてしまった コントロールが異常に良かったのは東邦の山田喜久夫
桑田真澄や森尾も良かったが、山田は本当に構えた所にしかこなかった 大して強くないPLにボコられた松坂が最強のわけない。
藤浪のほうが数段上。 渡部夏史
『佐々木監督の指示通りやったのに、
どうしてオレだけがこんな目に…』
。゚(゚´Д`゚)゚。 >>12
何処に投げるか見抜かれてたってのは捕手が原因だから仕方ないって処はあるな
森尾松坂かな 《仙台育英・佐々木順一朗監督の改名理由や不祥事がヤバい!》
2017/03/21
http://sygmwt.com/8076.html
佐々木順一朗監督は元々『佐々木淳』という名前だったそうで、監督の時だけ今の佐々木順一朗という名前で登録しているそうです。
佐々木順一朗監督は1995年に仙台育英の監督に初就任したみたいですね。
そこからずっと仙台育英高校の監督を務めてきました。
ただ2001年に一度辞任したことがあるらしいです。
その理由が選手が起こした不祥事を秘密にしたまま、その年の甲子園大会に出場してしまったためだそうです。
なので恐らくですが『淳』の方が本名なんでしょうね。
名前:佐々木順一朗(ささき じゅんいちろう)
生年月日:1959年11月10日
年齢:57歳
出身地:宮城県
高校:東北高等学校
大学:早稲田大学
就職:NTT東北
/(^o^)\ナンテコッタイ もしも本当にわざとじゃなかったとしたら、
逆に素直に謝罪できたんじゃないかな?
佐々木 “通名ロンダリング” 監督にしても、
渡部夏史選手にしても、
何か後ろ暗いところがあるから、
『謝ったら故意だと認めることになる』
『謝ったら監督の指示だと認めることになる』
『だから謝ったら負け』
という歪んだ心理が働いて、
『意地でも謝罪しない』
『炎上してもだんまりを決め込む』
『渡部夏史のSNSは速攻で閉鎖する』
『Yahooの元記事を削除させる』
という愚挙に出たんじゃないかな。 江川でしょ
大阪や広島の選手でも打てなかったし、打席に入って驚いた話も多いし
木製バット時代とはいえ、高校時代の江川がスタンドインされたホームランは1本しかない
(センター方向が狭い宮崎市営野球場)
本気になった次の試合では完全試合をやってるようだし ダルビッシュか田中か?
ビジュアルの分、ダルのが上か? 江川の時代は打者もポンコツだらけ
松井やらイチローと同じ世代にいたら確実に並以下 メジャーで2回タイトル取った野茂か メジャーで高評価された黒田以外ねーよ
メジャー挑戦してない選手は 実績では野茂 黒田より下でいいよ
メジャーと日本野球ってかなりレベルに差があるから 日本野球なんて2Aレベルでいくら無双したって
メジャーで活躍した野茂と黒田には実績で及ばないよ すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
53MII 完全試合2回、ノーヒットノーラン7回の江川か、甲子園で通算20勝3敗の桑田 まぁ誰しもが思うのだろうけれど、
桑田が凄いのは言うまでもなく20勝したこと。
PLは確かに頭抜けていたが、時の運も大きく作用する
野球というスポーツで毎年大阪府予選を勝ち抜き、
甲子園でも必ず準決勝以上進出というのは驚嘆に値する。
しかしながら清原という僚友チートがいなければ、
恐らくなしえなかっただろう。
これまた最強候補の江川。完全2回ノーノー7回は前人未踏ながら、
いずれも県大会での記録。甲子園での実績はとにかく「速い」という一点。
その証左として奪三振の記録も作ってはいるけれど。
桑田も完全試合はやっているらしいけれど、
練習試合での達成だったとからしい。
これらの記録が両立すればまごうことなき最強なんだろうけど、
両立していないからこそ、議論が絶えないのだわね。 横浜高校の小倉コーチが言うには
1. 江川
2. 松坂
3. 尾崎
だそうだ 金属バット以降で言ったら、
桑田 松坂 渡辺智
を挙げるな 藤浪3年夏
4勝0敗、投球回36、防御率0.50、奪三振率12.25、WHIP0.64
圧倒的すぎて逆に盛り上がらずヒーローになれなかった男 平成以降の公立高校と農業高校史上最高の投手は吉田に決まり 渡辺前監督「故・丹波>松坂。江川と比べるのであれば、松坂ではなくて丹波だ」 >>38
桑田は練習試合を含めても完全試合1(コールドゲーム)、ノーヒットノーラン1しか記録していない。まああのころのPLは練習試合をほとんどやらなかったが。
完全試合は2年秋の近畿大会の御坊商工戦(7回はコールド)。
ノーヒットノーランは3年春の近畿大会決勝の天理戦。こちらは9回投げての達成。 吉田正男
嶋清一
楠本保
野口二郎
川上哲治
中尾碩志 >>45
確かに水野は投手としては、異常に過小評価な気がする
池田が猛打のイメージだけだったし、
しかもあのキャッチボールみたいな投げ方がな >>51
数字は凄いが同年に松井が注目されまくった影響で森尾は知名度が低い 森尾はなんかの雑誌かスポーツ新聞に近影載ってたが、かなり肥ってたな 現役引退して肥らないほうが珍しいんじゃないの?
阪神の矢野監督とか稀有な例 原辰徳にしたって、よく見りゃ現役時代に比べたら太ったし、
金本もジックリ見りゃ太ったし、矢野と新庄くらいだろ
現役時代と体型が変わらないのは 見た目太くても現役時代とは鍛え方が違うから体重は少なかったりする >>63
2年秋から3年春までの公式戦でノーノー2回、46イニング無失点
とかやってるんだよな。でも池田は打線しか注目されてなかったから
まったく注目されなかったらしいw >>51
数字だけ見ると昭和平成最高は板東英二
実力なら松坂大輔 >>73
二年秋の県決勝の小松島西戦では味方がなんと6エラー、打っても1点しか取れなかったが、そんな展開でも水野はノーヒットノーランを記録しているのだから大したもの。 水野は投手として全然大したことないと思ってたが、記録は凄いんだな このスレ、どうして高校野球でなくて野球殿堂のなかにあるんだ? 水野は打者としても非常に優秀だったから、
相対的に投手としての能力を過小評価された哀しい男 てか水野って、池田高校やら山びこ打線やら蔦やらが目立っていたせいで、
水野自体の超人的能力ってのは、あんまり語られていない気がする 水野と畠山って、どっちが凄かったんかな
畠山はプロ入り後、打者としてそこそこの成功を見たね
水野もプロ入り直後の肩の怪我をしなければ、
何年かに渡って二桁勝てそうだったけどなぁ 入学時点では畠山のほうが圧倒的に優秀だったらしいな
これで池田は5季連続甲子園に行ける だとか言われて
水野は青森や島根辺りならワンマンチームでも甲子園に行けたと思うが、
チームメイトも超強力だったし、何より蔦監督のクセが凄いから、
水野自体が霞んで見えた 水野は投打ともにすごかったが、
投ではあの投げ方
打では金属バットの特性を利用しての叩きつける打法
のせいでプロに入ってから活躍できるのか、とスカウトの間では意見が分かれていたな。
自分は打者で勝負してほしかったと思う。
本人が望んだこととはいえ、巨人に入ってチヤホヤされたのはマイナスだった。 話は少し逸れるが、池田夏春連覇時代に在籍した選手でプロ入りしたのが畠山と水野だけなのは意外。 俺は二人がプロに行ったら畠山は投手として、水野は打者として成功すると思っていたんだよなぁ
まさか逆になるとは 蔦監督に嫌われて、3番から9番に降格させられた史上最強の9番山口も、
九州の大学へ行ったがイジメで直ぐに中退したんだっけ
完全実力主義で、下級生が上級生を怒鳴りつけるようなチームらしいから、
江上も大阪桐蔭から亜細亜に行って辞めた連中みたいに、
早稲田の上下関係で潰れたのかな >>86
水野が投手で成功するとは思わなかったが、桑田の方がもっと無理だと思ってた >>87
江上や水野も語っているように、畠山や水野以外は筋トレ+ゼットパワー補正に依る高校野球限定の強打者に過ぎなかったから、そんなものかな?とも。
ちなみに畠山や水野はゼットパワーは使用せず、腕力が無いと使いこなせないとされた(但しボールをしっかり捕らえた上で完璧に振り抜けば、打球が
何処までも飛んで行くとも)ボンスラッガーを使用していたそうな。 水野は頭に死球を受けた時に
交代させたほうが良かった。
あれだけの危険な頭部死球は稀な状況だから
監督や審判、運営者に適切な判断が欲しかった。 死球の影響でPL戦はボロボロだったんだっけ
2年夏の桑田も、3回戦では享栄打線にまともなスイングすらさせていなかったが、
決勝の取手ニ戦で割れた爪に塗っていたセメダインが剥がれて負けた >>90
江上は早稲田ではいちおうキャプテンを務めた。よく六大学の試合を観に行ったが、てんで打てなかったなあ。「金属バットでないと打てないのか」とヤジがとんでいたわ。
早稲田の応援団にも「われわれは〜、いままで江上にはだまされ続けられてきた〜。もう我慢にも限界がある〜」とどやされていた。 >>91
たしかに。センスは抜群だったがなにせ身体が小さかったから。
高三の夏のときは高知商の中山のほうが将来性があると評判だった。中山の速球はズドーンと威力がある、桑田の球は軽いと。絶対野手でいくべきだと言っているスカウトもいた。
桑田はよほど努力したんだろうな。 熊本工業の坂田、佐賀工業の江口を挙げたい。
二人とも甲子園がピークで後がダメだったから、余計に鮮烈なイメージが残ってる。
まあ江口は一応プロ入りはしたけど。 江口については、野茂が「俺より凄い投手」と評してたのが印象に残っているな >>93
いまなら続投させた蔦監督や運営が袋叩きにされるだろうが
当時は根性論が支配的だったからなあ >>95
水野の本に江上に進路を相談されて「お前はプロはやめとけ大学行け」
と答えたエピソードがあったな
水野いわくセンター方向に大きいのを打てる技術があるのは僕と畠山さんだけ
であり他の連中はプロでは通用しないと考えていたそうな >>98
江口といえば、夏の甲子園大会中の監督の殴打事件を連想する。
初戦で春ベスト4の東海大甲府を破り、有頂天になったのだろうな。宿舎でナインと大騒ぎ、たまり果てた監督が金属バットで江口を殴打した。
つづく習志野戦は序盤から不調、三回途中でマウンドを降りてしまった。試合ができる精神状態ではなかったのだろう。チームも4-12と大敗。
この話は大会後に発覚したが、これを聞いたとき、この投手は大成できないな、と感じた。 軟投派なら準優勝した水戸商の三橋
取手ニの左下手投げの柏葉は県大会をほぼ一人で投げぬいたが、
プロ入りしたエース石田抜きで、あのショボい球で、
よく甲子園まで来れたもんだと感心した >>102
軟投型なら柏葉と同じ1984年の法政一の岡野が印象に残る。取手ニよりチーム力では完全に劣るのに春夏連続出場が果たせたな。 取手ニってそれ程の強力打線でもなけりゃプロ級投手もいないのに
甲子園と国体でKKPLに2回勝ってるんだよな
不思議なチームだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています