◆2006年4月20日                                                                    
対北海道日本ハムファイターズ戦でダルビッシュから死球を受け(例の如く全く避けていない)、                               
その後番記者達を相手に「僕は守るべきもの(家族)を命懸けで守りたい」「命を懸けてそいつを倒したい」                          
等と吼えるが 舌の根も乾かぬ数日後、写真週刊誌に夜遊びでホステスとイチャついている場面を                                
フォーカスされ周囲を唖然とさせる                                                           
当初は徳光和夫やみのもんた等のシンパが清原擁護・ダル叩きをしていたが、星野SDら球界のOB達から                             
批判を浴び始めると その空気を察してか、再登録後は自らダルビッシュに対し和解へ歩み寄る                                

◆日ハム・武田久に「シュートは卑怯者が投げる球」と因縁を付ける                                            

◆2008年1月31日                                                                    
1月31日には二重契約問題のパウエル投手について、オリックスではなくソフトバンク入りしたら“登                             
録名はオカネ(お金)や”と挑発。清原は昨季の出場試合はゼロでも、今季は1億1000万円プラス5000                              
万円の出来高という年俸。それが“何であの人があんなに”とチーム内で大顰蹙を買う                                     

◆2008年5月6日                                                                    
広島カープの2軍と対戦                                                                
2打席連続で見逃し三振に倒れた後、ベンチから球場中に響くような大声で主審を恫喝                                    
それを見た広島の広池浩司がショックを受けたとブログで意見                                               

◆2008年9月21日                                                                   
変化球を投げたマイケルに                                                               
清原「今のオレに変化球投げるなんて、辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。がっかり」