落合政権がドラゴンズを殺した [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
守備的な味気無い野球をやり、ドラゴンズの野球がつまらなくなった
その時の戦力しか使わず次世代に向けた育成、世代交代を怠りチームは弱体化
球団史上無い冬の時代に突入し現在に至る
落合政権はドラゴンズを殺した
落合を断じて許すな >>142
ということは、ここ何年もの低迷は大歓迎ってところか? >>144
それはさすがに長すぎるわ
完全に長期暗黒だがね
黄金時代も暗黒時代もなく、
たまに優勝したり最下位になるのが中日本来の姿なんだわ >>146
1974年は二十年ぶりでスゲェ盛り上がってたというから
それに比べたらまだまだ
讀賣に勝てさえすれば充分というのが本来の姿 「中日は戦力の問題、首脳陣の問題ではない、金を使わない中日球団が悪い」
→婉曲的に 「センター大島(18000万)は2000安打達成するまでは聖域」=「チームの勝利、観客動員、球団人気より大島2000安打(個人成績)優先に決まってんだろ地元強豪享栄敵に回したいのか生意気な口きいてんじゃねーぞ寝言は寝て言えゴミ屑共」
と言ってるだけ。
(典型例代表例→
0173 ◆bYTMN/3qU2 2019/05/23 18:37:07
大島洋平選手は三塁打が球団史上ベスト5に入ってる。
通算二塁打が165本で平田選手と並んで、球団史上23位。
通算盗塁も球団史上6位。
返信 ID:Nd7daeHu)
首脳陣を庇うためではなく、
本塁打0野球脳0打点10超絶アヘ単弱肩3番センター大島擁護(聖域、既得権益の保守)するために球団批判して話すり替えでるだけ。典型的詭弁。
とりあえず残り試合はセンター根尾な。どうせ消化試合なんだから。不動の3番センターアヘ島の2000内野安打乞食とセンターの世代交代どちらが大事かって話。たとえ三振王で1割しか打てなくても19歳の根尾を今からセンターで使った方が将来見据えて最低限の種蒔きにはなる。
ポジションがセンターにも関わらず本塁打0の弱肩超絶アヘ単(アヘ島)というのは今の中日にとって紛れもなくガン。
ガン全身転移した今のステージ4の中日でアヘ島センター聖域
→確実に死に至る病 さらば落合博満〜育成能力のない独裁者へ
人は監督時代の落合博満を称して「名将」と言います。
確かに8年間で優勝4回、すべてAクラスという成績だけを見ればそうかもしれません。
しかし、「名将」と言わしめる条件とは戦績だけなのでしょうか?
そこにはカリスマ性が求められるかもしれませんし、人柄を条件に入れる人もいるでしょう(人柄を言われたら落合はこの時点でハズレかも?)
私はそこに選手の育成、つまり「どれだけ選手を育てたか」という条件を付したいと思います。
それで改めて私は問いたいのです。落合博満は名将と言えるのかと。
とてもじゃないが私は肯定できません
落合博満が中日の監督に就任した時、彼は確かこんなことを言いました。
「右の四番バッターを育てたい」
自らの後継者を育てようという気概にファンは期待したものです。
その時の候補者の一人が、確か前年に入団したS選手。
しかし、結局落合は育てることができず、その後3年ほどでSは首になりました。
それなりの能力を見出したのならもう少し長い目で見てもよさそうなものなのに
落合政権下では入団後2,3年であっさり解雇される若者が異常に多かったように感じています。
はっきり言って、落合博満に選手を育てるという能力はないのです。
それどころか、野球選手としての素質を見極める能力すらほとんどないのです。
だから、監督として在籍した8年間、新たな戦力として台頭してきた選手はほとんど見当たらないのです。
あっさり選手を首にしてしまうのは、支配下に置いておけば「落合は育てられなかった」という悪評が立ってしまうので
それを防ぐためなのではないかと私は思います。
では、何故落合は好成績を残せたのか?それは「落合は選手を育てる能力はないが
一定水準にある選手という駒を使いこなすのがうまかったから」
そして「引き受けたタイミングが絶妙だったから」にすぎないのです。
監督のタイプを「人を育てるのがうまい」と「使いこなすのがうまい」という2つに分けるとすると
歴代の中日の監督で言えば、前者の代表は水原茂と星野仙一、後者は与那嶺要と落合博満と思います。
星野仙一の場合は、使いこなすのも巧みだったと言えるでしょう(その後のオリンピック等での醜態で評価は下がりましたが)
つまり、水原茂が育てた選手をうまく使いこなして与那嶺監督が昭和49年に20年ぶりの優勝を果たし
星野仙一が蒔いた種に山田久志が水をやって成長させた選手を落合がうまく使いこなして4回も優勝できたのです。
つまり、2000年代の中日黄金時代の基礎を築いたのは星野仙一であり、落合博満は天の時を得て
つまり星野仙一によって見出された選手たちが中堅、主力として円熟期を迎えるという絶妙のタイミングで監督になっただけなのです。
まさに「人の褌で相撲を取った」に過ぎないのです。
時機を見るのに巧みな落合博満は引き際も実に見事でした。
8年間の監督生活を経て、一応「解任」という形で監督を辞めたことになっていますが
真実はどうだったのでしょうか?実は落合本人も、名将の名に傷がつかないうちに辞めたいと思っていたのではないかと私は勘ぐっています。
つまり、主力選手がピークを迎え、新しい戦力も育っていないことを考えれば(前途ある浅尾投手もつぶしてしまった)
黄金時代もここまでという意識があり、このまま監督を続けていけば、2,3年後にはBクラスに転落することは予測できたと思います。
Aクラス監督でいたいという思惑があったところに球団からの肩たたき…落合にとってはまさに渡りに船だったでしょう。
GMとしてドラフトでの選手指名に権力を発揮しながら、戦力になったのはごく一部。
これなど、人を見る目のなさを露呈していますが、責任は谷繁監督に押し付けて知らん顔。
これでは誰からも信頼はされないでしょう。
落合に対しては「だったらおまえが監督をやってみよろ!」という声もあるようです。
しかし、如何に監督としての能力があろうと試合をするのは選手。計算高いこいつのこと。
必要な戦力も整っていない今のドラゴンズを引き受けようとは思わないでしょう。というより…
落合博満には二度と中日の監督をしてほしくない
中日ドラゴンズという組織にすらいてほしくない
とっとと出て行け 昔は10年に1度ぐらい優勝すれば
みんな満足だった。
しかし落合以降は優勝するのが
当たり前と思うようになった。
これが球団にとっては最大の誤算。まあ殺したというのとはちょっと違うけど。 プロスポーツというものをまったくわかってない発達障害に
指導者なんかやらしてはならない
客はどんどん離れていき、球団金庫にも土足で入り込んで
無断持ち出し、私腹を肥やす
したがって連覇してもフロントトップの英断(オレから言わせれば3年遅いが)により解任ダアーツ >>93
そう
落合が勝てたのは谷繁がいたからだよ
横浜で5年連続Aクラス(リーグ優勝1回&日本一1回)
中日では谷繁加入から11年連続Aクラス(リーグ優勝4回&日本一1回)
※その間横浜は最下位9回、Bクラス10回
中日補強スレでも
今思えば神捕手だったよなだもん 与田政権も良いんだけど森繁和含めてまだまだ落合一派があるから応援する気にならん・・・ >>155
2008年で進退伺い出した時(アレは落合のパフォーマンスだけど)問答無用で切るべきだったよな・・・
まぁ白井が落合信者で落合の言うとおりにしか動いてないから無駄なことだけど・・・ 俺が思うにどう足掻いても転んでも明るい未来は無かったよ 他スレコピペ改造
2006年
二 荒木 率.300(464-139) 2本 31打点
遊 井端 率.283(573-162) 8本 48打点
右 福留 率.351(496-174) 31本 104打点
一 ウッズ 率.310(523-162) 47本 144打点
三 森野 率.280(428-120) 10本 52打点
中 アレックス 率.273(523-143) 15本 77打点
左 井上 率.311(273-85) 11本 39打点
捕 谷繁 率.234(428-100) 9本 38打点
投手は川上17勝・朝倉13勝・山本昌11勝等
現在と比較にならないほど、レジェンド揃いの巨大戦力w
今思えば贅沢すぎるくらい 2003年秋に、予定通り高木守道が次期監督に就任していたらどうなってたかなぁ。
高木守道監督でも常勝ドラゴンズになってたのかなぁ。 >>164
開幕投手川崎で、川上の投げ合う投手のランクを下げたことが、川上で勝つ試合を増やした。
高木さんでは思いつかない。 川詐欺拳辞老開幕投手なんて
「誰も考えないことを1年目からやっちゃうオレって、
スッゲエだろ?かっこいいだろ?ガマガエルじゃないよ」と言いたいだけ 本音は川上を信用しきれてないことだが、言わずに済んだというのが良かったのかも。 >落合博満氏が一昨年、監督を辞して以来、中日の成績が芳しくない。
荒木、井端の二遊間に衰えが目立ち、投手陣は故障者だらけだ。
選手は資産である。落合氏が資産を使い切って、「知識」も残さず、球団を去った。
知識経営の典型的な失敗例だ。
https://www.sankei.com/smp/west/news/130525/wst1305250067-s.html
2013年にBクラス始まったがその年に出たこの記事、正論だな 02〜03山田
04〜06ジョイナス
07〜11立浪
12〜15山崎
16〜18井上
19〜立浪再登板 >>170
04~06ジョイナスじゃなく牛島監督がいい 中日に関してはどうしても親会社の色が強くて、
派閥争いがチームにも影響が出てしまう風土もあるから
ファンや地元企業も地域を挙げて応援という感じになれない面があるのかな?
あの特殊地域が異常なのかもしれないけど。 園川が開幕投手だったロッテの健闘にはヒントがあった 【デスクと記者のナイショ話】
デスク:韓国で行われたU18W杯の日本代表メンバーで
なんでも中日が12球団で一番不人気だそうだぞ。
なんでそんなに中日は嫌われているんだ。
記者:やっぱり、元監督でGMだった野球評論家の落合“アナル”博満氏の影響がまだ残っているのではないかと言われています。
デスク:落合氏はすでに2017年1月末で球団を退団しているのに
オレ竜の負のイメージがいまだに残っているというのか。
記者:はい。GM時代は野球協約の減額制限(1億円以下は25%)いっぱいの大幅減俸を毎年のように行っていましたからね。
ドラフト1位だろうが、新人選手だろうが、1年目から結果を出さないと容赦なし。
その激しいコストカットぶりが当時は話題になって、ベテランを優遇して
若手を冷遇するという球団イメージを持たれてしまったところはあります。
デスク:10年ドラフト2位の吉川大幾(現巨人)が高卒4年目なのに戦力外が通告されたこともあったな。
記者:監督時代は09年のWBCで中日ナインの“選手派遣拒否”騒動で物議を醸したこともありましたしね。
いつの間にかアマ選手の間では「中日を除いた11球団オッケー」と揶揄されてましたし。
デスク:実際、今の中日はどうなんだ
記者:今季から与田監督が就任して明らかに変わりました。
ドラフト2位・梅津が4勝、同3位・勝野が1勝したり
いずれも高卒2年目ながら山本は3勝、清水も2勝しています。
特に高卒3年目の藤嶋は21試合連続無失点など31試合に登板して14ホールド、防御率2・57と大ブレークしました。
デスク:新人や若手にもチャンスをバンバン与えているよな。
記者:野手でも高卒1年目の石橋や高卒2年目の伊藤康、高卒3年目の石垣も積極的に起用しましたしね。
そして27日の広島戦(マツダ)から満を持してドラフト1位・根尾が一軍デビューします。
若手でもチャンスをもらえるいいチームだと、早く気づいてほしいですね。 >>176
全日程終了後にオチアイ一派一掃したねw >>94
長期政権の弊害というやつだな
>>107
2017年1月で落合を追放して、今年からOBの与田体制
全試合終了後に落合カラー一掃
段階的に進めてきた デニー、垣内、高柳
この3人解任出来たのは良かった 高柳ってドラフト1位人間に見えない。
人相も現役時代のイケメンとは打って変わって悪くなっているし。 ラミレスが解任されれば森監督が誕生しそう。森もベイスターズのコーチ経験あり。
三浦のつなぎ役として2年程度。デニーも古巣移籍しそう。 >>184
ないでしょ。森が投手コーチの時2年連続の最下位だったし、デニーも
2年連続チーム防御率最下位で解任 10日に放送されたCBCラジオ「ドラ魂キング」にゲスト出演した落合氏が、7年連続Bクラスと12球団で最もCSから遠ざかる中日の低迷期について言及。「想像? ついてた。弱くなるのは簡単だもん。
強くするのは大変。(チームに足りないものは)練習ですよ! やってない。負けるってことはしてないってこと。(選手に)体力ないもん。8月、9月に負けるということは体力不足だもん」とばっさり。
その上で「俺らのときは選手よりも首脳陣が悔しがってた。何でこんなとこに負けないといけないのか。俺らが悪いのなら、これからどうするのかを毎日ゲームが終わってから1時間半ぐらいしゃべってたな。
(与田監督は)まあ考えてないだろうな。そんなタイプじゃなさそうだもん」と現在の“首脳陣批判”も展開した。
このオレ流発言を球団内から疑問視する声が出ている。今季中日は68勝73敗2分けの借金5でリーグ5位に沈んだが、月間成績は8月は借金1、9月は貯金5と、シーズン後半に驚異的な巻き返しを見せて実際は5月から7月までの成績よりもアップ。
そのためチーム関係者は「落合さんが試合を見ていなかった証拠だよ。むしろ8月、9月の方が良かったのに
体力不足なんて適当なことを言うのはどうなのか。練習量だって当時と比べてそこまで減っていないと思う。仮に少なくなっていても多ければいいという問題でもないし、考えながらやれている。それに今の首脳陣も毎試合後は綿密に話し合っているのに」と不快感を表す。
与田監督は今季143全試合に出場した大島を73試合で3番に据えた。これに落合氏は「俺は万一でもどんな選手がいても大島を3番にはしない。
相手のバッテリーからしたら頭の中からホームランを消せる。あの子に3番は無理だと思う。俺がマウンド上がっていたら楽だなこの打線はと思うもん」と苦言を呈した。
これにも別の関係者は「3番・大島はありでしょ。174安打で初めて最多安打のタイトルを獲得したしね。塁に出れば盗塁もあって相手投手が嫌がるし、4番・ビシエドの攻め方も変わってくる。与田采配にケチをつけるのはいかがなものか…」と首をかしげる 伊原春樹(元西武、ORIX監督)
中日打線をここまでめちゃくちゃにしたのは誰あろう、
前監督の落合に他ならない。
以前から落合には一言言ってやろうと思っていた。名将だのなんだの、周囲から持ち上げられ、
色々と偉そうにかっこつけて言っているけど、私に言わせれば「ふざけるな」だ。落合が中日で
何をした?8年間でリーグ優勝4度、日本一1度の結果を残したといっても、それは投手関連の
全てを任せていた前コーチの森繁和の手腕、いい投手を集めた編成の手柄だろう。では、
その8年間で最終的に「落合が育てた打者」と言える選手には誰がいる?誰もいないじゃないか。
今の中日打線は、落合のせいでこうなっちゃったんだよ。
現役時代3冠王3度の実績はそりゃあ素晴らしいですよ。あれだけ偉大な選手の
成績には自分も敬意は表す。だけども指導者としてはそうはいかない。
自分の打撃理論を選手に押しつけて、選手を迷わせ悪い方へと向かわせる…。
森野ほどの名選手が年々、悪くなっているのはなぜなのか。オープンスタンスの和田の
ベンちゃんには「スクエアで立て。そうじゃないと腰を痛める」と落合は言ったそうだけど、
監督からそう言われたら「できなきゃ使わない」という意味と同じなんだ。
打撃コーチだって落合から「こうしろ」と言われたら「わかりました」と言うしかない。
ベンちゃんがそれまでどれだけの実績を残してきたと思っているのか。
落合の打撃理論を一方的に押しつけられ、ベンちゃんは悩んでいた。
そんな口先だけの自分本位な指導しかできない人間では、選手が育たなくて当然だろう。
落合が中日打線に残した"遺産"は負の遺産でしかなかった。 >>188
その森だって西武時代は2軍降格、ハム横浜で投壊で最下位だったし中日監督時代も投壊
伊原は西武2回目最下位でシーズン中解任
落合森伊原似たり寄ったり
選手がいないと勝てない長嶋森祇晶工藤と一緒 さらば落合博満〜育成能力のない独裁者へ
人は監督時代の落合博満を称して「名将」と言います。
確かに8年間で優勝4回、すべてAクラスという成績だけを見ればそうかもしれません。
しかし、「名将」と言わしめる条件とは戦績だけなのでしょうか?そこにはカリスマ性が求められるかもしれませんし、人柄を条件に入れる人もいるでしょう(人柄を言われたら落合はこの時点でハズレかも?)
私はそこに選手の育成、つまり「どれだけ選手を育てたか」という条件を付したいと思います。
それで改めて私は問いたいのです。落合博満は名将と言えるのかと。
とてもじゃないが私は肯定できません
落合博満が中日の監督に就任した時、彼は確かこんなことを言いました。
「右の四番バッターを育てたい」
自らの後継者を育てようという気概にファンは期待したものです。
その時の候補者の一人が、確か前年に入団したS選手。
しかし、結局落合は育てることができず、その後3年ほどでSは首になりました。
それなりの能力を見出したのならもう少し長い目で見てもよさそうなものなのに
落合政権下では入団後2,3年であっさり解雇される若者が異常に多かったように感じています。
はっきり言って、落合博満に選手を育てるという能力はないのです。
それどころか、野球選手としての素質を見極める能力すらほとんどないのです。
だから、監督として在籍した8年間、新たな戦力として台頭してきた選手はほとんど見当たらないのです。
あっさり選手を首にしてしまうのは、支配下に置いておけば「落合は育てられなかった」という悪評が立ってしまうので
それを防ぐためなのではないかと私は思います。
では、何故落合は好成績を残せたのか?それは「落合は選手を育てる能力はないが、一定水準にある選手という駒を使いこなすのがうまかったから」
そして「引き受けたタイミングが絶妙だったから」にすぎないのです。
監督のタイプを「人を育てるのがうまい」と「使いこなすのがうまい」という2つに分けるとすると
歴代の中日の監督で言えば、前者の代表は水原茂と星野仙一、後者は与那嶺要と落合博満と思います。
星野仙一の場合は、使いこなすのも巧みだったと言えるでしょう(その後のオリンピック等での醜態で評価は下がりましたが)
つまり、水原茂が育てた選手をうまく使いこなして与那嶺監督が昭和49年に20年ぶりの優勝を果たし
星野仙一が蒔いた種に山田久志が水をやって成長させた選手を落合がうまく使いこなして4回も優勝できたのです。
つまり、2000年代の中日黄金時代の基礎を築いたのは星野仙一であり、落合博満は天の時を得て
つまり星野仙一によって見出された選手たちが中堅、主力として円熟期を迎えるという絶妙のタイミングで監督になっただけなのです。
まさに「人の褌で相撲を取った」に過ぎないのです。
時機を見るのに巧みな落合博満は引き際も実に見事でした。8年間の監督生活を経て
一応「解任」という形で監督を辞めたことになっていますが、真実はどうだったのでしょうか?
実は落合本人も、名将の名に傷がつかないうちに辞めたいと思っていたのではないかと私は勘ぐっています。
つまり、主力選手がピークを迎え、新しい戦力も育っていないことを考えれば(前途ある浅尾投手もつぶしてしまった)
黄金時代もここまでという意識があり、このまま監督を続けていけば、2,3年後にはBクラスに転落することは予測できたと思います。
Aクラス監督でいたいという思惑があったところに球団からの肩たたき…落合にとってはまさに渡りに船だったでしょう。
GMとしてドラフトでの選手指名に権力を発揮しながら、戦力になったのはごく一部。
これなど、人を見る目のなさを露呈していますが、責任は谷繁監督に押し付けて知らん顔。
これでは誰からも信頼はされないでしょう。
落合に対しては「だったらおまえが監督をやってみよろ!」という声もあるようです。
しかし、如何に監督としての能力があろうと試合をするのは選手。
計算高いこいつのこと。必要な戦力も整っていない今のドラゴンズを引き受けようとは思わないでしょう。
というより…
落合博満には二度と中日の監督をしてほしくない
中日ドラゴンズという組織にすらいてほしくない
とっとと出て行け 57代打名無し@実況は野球ch板で2016/07/27(水) 07:44:33.88ID:BCaFUNqi>>59
中日の低迷が始まった2013年に出たこの記事は正論だった
落合が戦犯と言う内容
http://www.sankei.com/west/news/130525/wst1305250067-n2.html
落合博満氏が一昨年、監督を辞して以来、中日の成績が芳しくない。
荒木、井端の二遊間に衰えが目立ち、投手陣は故障者だらけだ。
選手は資産である。落合氏が資産を使い切って、「知識」も残さず、球団を去った。
知識経営の典型的な失敗例だ。
成功例は若手育成にたけている広島、西武。選手の力量を測定するソフトを開発した日本ハムという記事。
知識経営知識経営(ナレッジマネジメント)という経営術は、プロ野球球団には不可欠なツールと書いてある。
59代打名無し@実況は野球ch板で2016/07/27(水) 10:15:13.33ID:aqcSa5JR>>80
>>57
まあ自分だけが良ければいいっていう人だから、後進に何かを残すわけないわな。
だからチーム愛がない人を監督にしちゃいけないんだよな。
落合GM解任から順位はともかく、勝率は年々上がってる
若手も出てきた
ドラフトも180度方針転換
期待してるよ リーグ優勝、CS突破、日本シリーズ制覇してアナル糞満のできなかった
完全日本一を達成してほしい 復活 仁村徹、早川
退団 森、長嶋、垣内、奈良原、田村、友利、勝崎
復活できず 高橋三千丈、長谷部
妥当な線か 白井がいる限り再建は不可能
よそからどんなにいい選手やコーチを連れてきても根元が腐ってる限り無意味
中日が撤退してくれるのが最善だけどな 落合政権で死んだんじゃなくて
ナゴヤドームになったから、それに合わせる野球しないといけないから
死んだんだろ、要するに。 POPUPIPOPUPI@RPYZLVXXS.UPHILL-COMPL.COM >>1
その通りだぁ〜
白井が球界のババを引いたお陰で中日ファンは地獄を見て
プロ野球に一切興味を持たなくなった 山井の交代劇”とは?
2007年、ナゴヤドームで行われた日本シリーズ第5戦・中日-日本ハム。
3勝1敗の中日は、勝てば53年ぶりの日本一が決まるゲームでした。
この試合、中日の先発・山井大介は得意のスライダーが冴えわたり、神懸かった投球を披露。
8回まで1人の走者も許さず、パーフェクトピッチングを続けていたのです。
試合は9回を迎えた時点で、中日が1-0とリード。
「53年ぶりの日本一」と「日本シリーズ史上初の完全試合」まで、あと3人‥
筆者はこの試合、内野スタンドで生観戦していましたが
ナゴヤドーム全体が異様な雰囲気に包まれ、「100年に1度の歴史的なゲームに出くわしてしまった!」と
観ているこちらまで緊張で身震いしたほどです。
“山井コール”がこだまするなか、落合監督はベンチを出て主審のもとへ。
念には念を入れて守備固めをするのかと思いきや、次の瞬間、場内にどよめきが起こりました。
「ドラゴンズ、ピッチャー・山井に代わりまして……岩瀬!」
パーフェクト達成寸前のピッチャーを、打たれてもいないのに代える…
本来ならあり得ない交代劇ですが、落合監督はためらうことなく、スパッと山井を代えました。
スタンドのあちこちから「エーッ!? 何で?」「ふざけるなっ!」という声が聞こえて来ましたし私も一瞬目を疑いましたが
そんな場内のざわめきは、絶対的守護神・岩瀬仁紀が1球投げるごとに自然と収まって行きました。
岩瀬は9回を3者凡退で締め、中日は53年ぶりの日本一に輝きました。
同時に日本シリーズ史上初の「継投による完全試合」という大記録も達成されたのです。
ところが……試合終了後、大半のスポーツマスコミはその偉業よりも、「落合采配の是非」を前面に立てて報じました。
「あんな場面で代えるなんて、大記録を楽しみにしていたファンのことを全然考えていない。
夢のない采配だ!」と批判する声も多く、球場にいて喜びに沸き返るドラゴンズファンの姿を
目の当たりにした私としては、その温度差が意外でもありました。
この采配については、野球ファンだけでなく、世間でも当時その是非が話題になったほどです。
落合監督がゲストに登場した『のってけラジオ』でも、真っ先にこの件に触れましたが、落合監督の答えは、至ってシンプルでした。
「あの場面はね、何があっても代えますよ。最後は岩瀬です。
3年連続40セーブのピッチャーですよ。いちばん間違いがないでしょ?」
もしこれが点差の開いたゲームであれば、落合監督は山井を続投させ、記録が途切れたら岩瀬投入……という策を採ったかもしれません。
ですが、この試合は9回の時点で「1-0」の僅差。仮にランナーを許し、ホームランを1発食らえばたちまち逆転してしまいます。
実際に終盤、山井は球威が落ち、外野に大きい飛球を何本か打たれていました。
逆転負けで第5戦を落とせば、第6戦は敵地・札幌ドーム。嫌な流れを引きずったまま札幌に行けば
シリーズの流れ自体が変わりかねない…そんな最悪の事態も考えて
イニング頭からスパッと岩瀬に代えた落合監督の決断力には、やはり唸らざるを得ません。
情を優先するのは簡単ですが、批判は、監督である自分がすべて受け止めればいいと
二兎を追わず、「いつもの野球」でチームの宿願である「53年ぶり日本一」を確実に達成しに行ったリアリストぶり。
これぞ落合野球の真骨頂だと思います。
番組で、落合監督はさらにこう語りました。
「ドラゴンズは、岩瀬で締めるチームなんです。もし9回も山井を投げさせて完全試合を達成したとしても、チームの誰も喜ばなかったと思いますよ」
↑
今になって実は続投派だったって大嘘じゃん
こんな精神異常者に監督、GMをやらせれば親会社まで滅茶苦茶にされる筈だわ >>97
選手の年齢と若手育成してなかったから
あのまま落合でも落ちるのは必至だっただろう 412神様仏様名無し様2020/06/26(金) 21:33:44.58ID:is5LSfKD>>419>>446
監督として
ベテランに固執して次世代の選手を育てなかったし潰して焼け野原
GMとして
アホみたいにコストカット、井端切り捨て
ドラフトではプロのレベルに無いボンクラ社会人ばっか指名して足を引っ張る
落合が悪いって答え出てるだろ
組織に関わらせたらアカン奴だった
落合のせいで再起不能
早く●腹か首●りしろ 凄いですね。
優勝の実績残してもここまで思うファンの方々。
ドラゴンズがどうなったら満足いくようになるのか
提言していった方が有益ではないかと思いますが。
外から見るていると怖さすら感じます。 >>205
中日では異例の8年連続監督という特例恩恵受けて、
日本シリーズ制覇がたった1回
しかも日本シリーズ勝率4割台(負け越し)の何が凄いのか w >>206
選手が凄かっただけだしな
あの頃の面子を思い出せw >>188
平田なんかもうベテランと呼ばれるようになったが、
結局地味な中距離打者で終わったな。
ナゴド初の1試合3ホームランしたのが中日の生え抜きでもなく、
外人でもなく巨人の坂本w そんな平田や大島を抜いてやろうという若手はいないんですか?
ハングリー精神のある選手が出てきてほしい。
初代星野監督の時はそういう選手がたくさんいて新陳代謝が活発だったように思い出されます。
落合氏もポジションは与えられるものではない勝ち取っていくものだ。と。
唯一疑問に思ったのが立浪氏だったらしい。
落合氏が言ったからとかやっていたというものを「外して」良いものは良いと
継承するようにしていかないとチームは活性化しないと思います。
いつまでも人のせいにして今のチームを将来を良くしていきたいはずなのに後ろ向きな事ばかり。
会社で愚痴ばかり言って評論家気取りの実は何もしていない何も結果を出さない残念な人に当てはめて観てしまいます。 落合GM時代にとった選手の中で
一番育った選手って誰なの? 西武とのスカウトの違いを想像すると
西武は現場、スカウトの目での評価を信用する。スピードガンなどは使わない。
例え見た時のポジション=指名後のポジションでは決して無い
選手の可能性を見極めている。
獲得した選手をスカウトが二軍で一度突き合わせる機会を持たせる。
(獲得した長所を変にいじらせないため)
ここが一番すごいのは【会社への報告の為】の視察レポート第一ではない
あくまでチームの補強が第一。
スカウトも【現役もしくは現場】からすぐ転出した人が多い。
(現場の目が生きているため)
選手獲得も情報戦。その中で勝ち抜く、抜け出して良い選手を獲れるノウハウを
継承している。ある複数球団が注目している選手が試合に出ていても実は違う選手に
目をつけていたというのが西武。
西口、松井、片岡、栗山、外崎などはドラフト3位くらいからの指名。
おカネがあるからというのはここでは当てはまらない。
他球団にょり指名候補を絞ってしかも3位くらいで指名出来ている。
この辺から変わっていかないとチームは変わっていかないかと思う。
地元東海から他球団(ソフトバンクとかには特に)に入団されている現状も見ないといけないのでは?
灯台下暗し。案外問題の本質はその辺ではないか?と思います。
親会社>球団 という優先順位が現場との関係をゆがめているのではと思います。
あくまで私の主観ですが。 ヤフコメ「原に勝てるの落合くらい」(笑)
マジでプロ野球関係者がそう思ってるなら、他球団が放っておかないだろう
落合は退任後に弱体化すれば自分の評価が上がるという算段だったが
他球団に>>204を見抜かれているからどこも獲らないw 当時この山井→岩瀬のリレーの完全試合でつまらない日本一について落合采配を批判してる奴はただの落合アンチしかいなかった
監督経験者で自分なら山井を続投させたと断言してたのは星野ぐらい
r-─-‐-、 ,,-'''"´ ̄ ̄`"''-、
( オ l / .\
) レ } ./ ハ i、 '、
{ は l | ,ノリノ ノリノリノ )ノ、 .', / ̄`` ‐ '´ ̄
ゝ : ,ゝ ノリ _,, ,,_ .リ | /
ー─ ' |''" `"'' ノ ノ| { このスレの主に
.〉=・ 、 .=・- リノ .| l
__ ノ| ´/ ヽ ノ 从 .| ノ 育てられてないからな
__. -<^l三! | i .ノ.,r'ヘ | | (
/ `l一| ̄! ! i | -、 i ノイ.l )>ノ | )ノ⌒ヽ、___
| `j三| j _,ノソ- ´ ̄`ヽ .',. `フ⌒´ .リi__/ |
|ー(_/ー' | l」 -‐''" .'、 `Zエlア .ノ ミ |
lー‐、 r‐: レ' .\ `ー'´ ` / シリノ
`、 | | / ___ノヽ__/ ノ 人
!ー r' / ̄ .~ヽ、 "ー―'" .ノ \
! _,l`! / ヽ. ____22_/ ゙ヽ、
f `ー‐ ':.:.: ! / /´ ヽ、
ノ:.:... ..:.:.:.: `! / / / (__)
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | / / /
今思えばドラゴンズという日本シリーズ激弱球団だからこそ賛成なんだろうな。
これが巨人西武ソフトバンクと言う日本一常連球団なら反対意見ばっかだったんだろうな 一茂を自宅に招きいれて指導
果たしてその結果は・・・・・ >>212
実際勝った実績あるからな
当然期待感はある アンチ落合の真の中日ファンはどうぞ余所のチームでやってくださいって
エールを送ってるのにオファーは一切無いからな
しまいには馬鹿信者が落合はミスタードラゴンズって苦しい言い訳 結局決めるのはフロントだからな
ファンは勝って欲しいと思ってもフロントがそうとは限らん
特に中日はな 厚遇してくれた球団に後ろ足で砂を掛けて自ら退団した
恩知らずジジイをミスタードラゴンズ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています