桑田真澄の半生って [無断転載禁止]©2ch.net
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漫画だよね
幼少時代
2歳から野球を始め父親の独自特訓を受ける 桑田って亡くなった父親に対して冷たかった印象だな。
野球バカって本では、親父は真澄のことを自慢の息子みたいに書いてあったが。
厳しく野球仕込まれた真澄少年は、親父に対して憎しみの念が多いのかなと思った。 野球バカ読んでみたい
父親の最期悲しい死に方だよね
中学での進路騒動やドラフトなど
修羅場が多すぎる ショージ、コンドーム買って来い
アニータカステロの一球ゾッコン 桑田の父親ってギャンブル狂のDQNで有名じゃん。自転車買って貰えないから同級生の自転車を駆け足で追いかけた桑田少年のエピソードも有名 >>5
阪神のビジターゲーム観戦目的の為、何度も「親戚に不幸があった」と言っては職場の上司を騙し、
東は後楽園、西は平和台まで阪神応援ではるばる遠征。
神宮だか広島に行った際には自身の応援旗を降る姿がサンテレビのカメラにバッチリw
後日職場をクビにされたのは言うまでもないww 巨人の星ばりの特訓を父親から受けてた
小学生の時はクラスメートが授業受けてる中1人野球の練習をしてたとか さらば桑田真澄で、桑田が父親のことボロクソに言ってた様子が書かれてたな。
後に体罰問題があがったって桑田が体罰絶対禁止を掲げたとき、桑田に体罰をしまくってたのは父親だったと週刊誌に書かれた。
そして、桑田の父が火災で死亡。
桑田は淡々と父の死を話していたが、涙も流さず、あーやっぱり父親は憎しみの対象だったんだなと思った。 中学生では生徒会長になるも
進路問題で夜逃げとか壮絶すぎると思うんだが
その時代ではありえる事なのか? >>2
そりゃあ、極端な教育しかできない親なんてゴミクズやろ
広島の鈴木にしても、結果、成功したから良かっただけで、
星一徹みたいな親なんて、子供にしてみれば、「何でこんな親なんだ。運がなかったな」
と10人が10人とも思うのが普通 三國連太郎は母親が死んだとき、心にさざ波ひとつ立たなかった
そのとき全く自分に肉親への愛情がなかったことを悟ったというね。 極貧で自転車すら買えなく走って追いかけた幼少時代送ったのって桑田と野口みづきと誰がいるだろう >>8
確か街中で取材受けたときにホロリと涙溢しましたよ
桑田真澄さんの昔からの大ファンの私も貰い泣きしました。 桑田親父死んだ葬式かなんかで泣いてたよな確か
なんかで見て、桑田ってこんな風に泣くんだなって思ったの覚えてる
グラウンドじゃ全く表情変えないとこばっかり見てたから 表情変えないしむしろふてぶてしいけど
ガッツポーズは派手だよな
高1から投げ続けてプロで通用したのはすごいと思うよ 桑田の事はあんまり好きじゃないけど、不器用で誤解されやすい人なのかなとは思う
不器用というより自分が好きでやってる部分もあるかもしれないが 野手でやらせたかった
あのバッティングはもったいない >>17
ハラハラとではなくて結構号泣して慰められてたな >>18
実際に通用したのは20代まで。
30代に入ってからは2002年を除きボロボロだった。 指導者になるため技術、体力、栄養の勉強をしていると
テレビで言っていたが、今のところアマの指導だけ。
なぜプロのコーチ、監督にならないのだろう。 桑田の本を読む限りは、父親はまず出てこないから冷たい奴と思っていたが。 「野球バカ」、昔、近くの図書館にあったから読んでみたけど、
結構面白かったよ。
息子について東京に行った妻と久しぶりに会って、野球の話をしたら
「私、長嶋さんや金田さんとも会って話してるんや。あんたより野球についてよう知ってる」(うろ覚え)
みたいなこと言われて、修復できない距離感を感じたくだりとか。 >>24
成らないのでは無く、成れない。
以前に中日に売り込んだらしいが、読売球団に無許可での就活だったらしく読売が激怒→就活停止になった。
まあしばらくは指導者に縁はないだろう。 >>27
まことしやかに
まあ全ての疑問は十年目の2018年に明らかになるんだろうな 全盛期は本当に凄いボール投げてたが肘壊して明らかに球威落ちたもんな
99年頃から140キロ出すのがやっとだった
斉藤雅樹も若い頃は140台中盤の直球をバンバン投げてたが
晩年は135キロしか出てなくて切ない アベノミクスによるセパ4球団増設で誕生する新球団監督?
桑田を監督に迎えるような酔狂な球団は既存ではないからw 清原はしょうがないとして聖人君子の桑田さんがなぜ
プロ野球の監督になれないのでしょうか? >>32
平成生まれ?
聖人君子どころかスキャンダラスな人物だったんだけどw スキャンダル多かったけど
結婚してからは落ち着いた印象
15歳から注目されて
ずっと世間の目に晒されるのも大変だな
今からだと誰になるかな?清宮とか? 奥さんとは入団1年目のオフに遊技場的なスポーツ施設で知り合ったとか。
その時、奥さんは高3生で友達数人と遊びに来てたが、
桑田が野球選手であることすら知らなかったそうだ。 >>34
大谷は17歳の頃から注目されているけどチャラチャラ感がまるでない。
普通なら髪を染めたり奇抜な服装になりそうなモノだが。 アニータ騒動の真っ只中で結婚。奥さん知らなかったのかな
アニータといえば億単位の横領で貢がれた別人が有名だが
桑田は極貧で育ったのに真面目か遊び人なのか二重人格で分からんな
ディスコにもいたし星飛雄馬がオーラル娘と遊ぶようなものか >>37
桑田は結局のところデキ婚だったからねw
代表スピーチに立った長嶋から「今日は結婚式というより先程披露された二世の認知式」と皮肉られた上に、
広沢と池山がテーブルを叩いて大爆笑までするオマケまでついたw >>38
それ時系列間違ってるよ
もう一度探してきな
単にシーズンあるから結婚式が後になっただけ 大谷は人格も含めて別格
あれこそ漫画の主人公超えてるよ
桑田は早生まれのチビが甲子園優勝
というストーリーは漫画にありそう >>39
結婚式巨人のレギュラーが誰も出席しなかったとかマジ?
清原はどうしたの誰か教えて
一人ビールかけは本当に驚いた 92年オフに日テレを辞めてフリーになったばかりの福留功男の司会で披露宴が行われた。
PL学園関係者では清原は欠席し橋本清、立浪が出席したほかヤクルトの広沢、池山も出席。
巨人からは長嶋監督の他に同学年の米倉ブルペン捕手と藤田前監督の名前があった。 欠席なら仕方あるまいとも思うが、
92年当時なら例えばチームメイトの原、斎藤、槙原辺りには
声を掛けなかったというんなら変わり者だわなぁ。
しかも同校OBとかでもなく、チームメイトでもない広沢池山とか、
意味が分からん(´・ω・`) 桑田の面白い所は友達一人もいないぼっちが
体育会頂点プロ野球ヒーローになってしまった事かも
団体競技にそもそも向いてないと思うけど
詳しい人、歴代陰気な人ベストナイン作って欲しい もうあるのかな
森祇晶も超陰気なのに名言数知れずだね 桑田の面白い所は友達一人もいないぼっちが
体育会頂点プロ野球ヒーローになってしまった事かも
団体競技にそもそも向いてないと思うけど
詳しい人、歴代陰気な人ベストナイン作って欲しい もうあるのかな
森祇晶も超陰気なのに名言数知れずだね 桑田の面白い所は友達一人もいないぼっちが
体育会頂点プロ野球ヒーローになってしまった事かも
団体競技にそもそも向いてないと思うけど
詳しい人、歴代陰気な人ベストナイン作って欲しい もうあるのかな
森祇晶も超陰気なのに名言数知れずだね >>44
桑田と池山は高校選抜からの付き合いだよ。 ピッチャーなんて自分に自信がなくて出来るわけないじゃねえか
多少偏屈だったり性格に難ありだったり変人の方が大成しやすい
野球やったことないんだな
あんなにプレッシャーかかるポジションは他にない 桑田の場合、サッカーの中田や野茂みたいに抜けた個性というわけでもない。
なんとなくオドオドした人見知りに見える。 桑田はインタビューとか見てもイチローと同系統でしょ
喋ってることブレなすぎて怖い
中田ともやってることモロ被りだし、あの系列の人間だよ 新庄を褒めてたわりにはネアカでエンタ系なキャラになれなかった。
お笑い芸人のような顔つきなのだから、逆にあのブサ顔を自虐ネタにするか、
阪神時代の新井みたいにイジられキャラを演じたほうが人気も出たかと。 一人ビール掛け
あれ自虐コントだろwwwwww
顔の話題出されると急に過疎化する桑田スレの法則w 桑田伝説の一人ビール掛け。ようつべにあるのかな
自分の記憶ではカメラ回って優勝インタビューのコメント終わり際に
「僕、誰からもビールかけてもらえないんですよ。だからこうやって自分でビールかけまーす、♪きゃっほー」
そしたらクロマティが画面に急に割り込んできて
桑田の背中にビールがんがん流し込む絵面になりお茶の間をおかしな空気にしないで無事回避
みたいな感じ ていうか貴重なせっかくのシュール映像を
クロマティが台無しにした感じ
多くの国民が見たかったのは一人ビールけの続きだった 桑田水野にぶっかけられてた覚えがあるんだけど
あれ89年じゃないの 一人ビールかけ、は初めて知った。そこまで人望が無かったのか >>60
87年。
翌々年は一人ビール掛けしちゃうとは想像し難かっただろうw 一人ビール掛けは知らないが、ハワイのV旅行で他の日本人選手には誘われずガリクソン一家と行動を共にしたことは覚えている。 外人と仲良かったな
性格も向こうの人間との方が合うのかもしれん 一人ビール掛けはあったらしいよ。
89年当時の記憶がある。
ハマスタで優勝したから、青いユニフォーム。
>>58
タンバリンに似ている 桑田って自惚れでスターだと勘違いしてないか?
スターというのは端正な顔立ち、人格、人望、明るさが条件。
現在では大谷がこの条件に適している。
残念ながら、現役時代の桑田には全て該当しない。 スターって単語をググってみるといいよ
自分がいかにアホかってことが分かるから チャラ男路線で行けばよかったかと。
後年同じような顔つきの森本稀哲がそれで人気を博したのだから。 >>58
>>65 そういえば両キャラとも「クリリンを殺害した」という共通点が
>>68 10年位前のオールスター戦でのピッコロ大魔王のコスプレは良かった 87年て爆発したとしで優勝にも貢献したのに何で?
ドラフトの件があったから? >>68
チャラ男じゃなくてヒールでしょ。
昭和60年ころに長島は「自分が今でも監督やってたら江川はヒールで通させてた。奴さん今じゃネアカになっちゃってるでしょ」って言ってる。
東大で教えたり早稲田の門を叩いたりして、一人ビールかけの頃の蛇蝎のごとく忌み嫌われた過去の払拭には若い世代には成功したみたいだけど。 まぁ今の若い世代に投げる不動産屋だのアニータだの言ったら笑われるからね
未だに週刊誌鵜呑みにしてるリテラシー皆無なおっさん乙って
払拭も何もマスコミにぶっ叩かれてた過去なんて所詮メディアの作ったもんで
現在までの成績とか学歴とかの方がその人を見るによっぽど確かな材料だし >過去なんて所詮メディアの作ったもんで
メディアのでっち上げた戯言で自軍が謹慎罰金処分にはしない。
>現在までの成績とか学歴とかの方がその人を見るによっぽど確かな材料だし
現在の、解説者席で「巨人以外知ったことか」と居直るのが一番確かな材料でしょ。
大学院とか学歴ロンダリングでどうにでもなるし。 >>70
87年は江川や西本らベテラン勢からビールを浴びせられまくってた。
89年は女性問題やら不動産投資でチームメイトから近寄り難い存在になってた。 お立ち台における関本の必死のパッチ、川崎のチェスト、岩本勉のまいど発言。
言わずと知れた新庄や森本稀哲のエンターテイナーぶり。
意外と桑田はああいうファンサービス行為を評価してる一方で、
お立ち台や試合前のパファーマンスを快く思わない巨人の体質を批判してる。
桑田も他球団に入ってたら新庄とまでは言わずとも岩本勉のようなネアカキャラになったかもしれない。 ボールに呟いたり、マウンドに手をかざしたり、桑田なりのアピールをしてたのかもね。 89年は宮崎やリクルート事件並みに叩かれまくったからな。
ビールかけでもインタビューに「マスコミにたたかれて強くなりました!」と答えてマスコミを煽り
翌年の更なるバッシングへとつながっていった。 謹慎開けの登板でさらりと連続完封したのは流石だなと思った。
あの頃がヒールとして全盛期。 小平義雄→大久保清→宮崎勤って殺人鬼の系譜があるけど、自分は大久保清は同時代じゃないから
ビートたけしのドラマを見たり佐木隆三の本を読んだりしてもさほどのショックはないんだよね。
そう考えると今の若い子も宮崎勤事件に関しては当時の映像や本読んで「酷いな」とは思っても、その後の酒鬼薔薇や何やらで慣れてるからね。
桑田と宮崎並べちゃいけないが、時代の空気としてどうしても「あの桑田がそんなに嫌われてた?」ってのは実感としてないでしょう。 >>80
よう自称千葉の戦士こと花見川のスカトロデブw
懐テレ板からFAしてきたのか?
夕べ桐谷美玲見てインポ治ったか? いやヒールでも変わり者でもいいから筋を通してくれとツッコミたくなったのが
情熱大陸みたいなドキュメント番組で
「今、葉巻にハマってるんです。セラピー効果というか落ち着くんですね」
まだ現役中でこんな事言い出したのにはさすがにズッコケた
あんた、親の仇のように煙草嫌ってたじゃん、しかも何故葉巻⁉︎ 晩年の桑田は口だけの人間に成り下がったからな。
打ち込まれてニヤニヤ笑い、年俸大幅ダウンされてニヤニヤ笑う。
見苦しい現役末期だった。 そのことでテレビ解説してた星野仙一が怒りを込めたコメントをしてた。
「ノックアウトされてそんなに嬉しいのか」
「私が監督ならマウンドに行って蹴りを一発見舞ってやりたい」
などとトーンが上昇気味でマジギレ寸前だった。 しかも鉄拳制裁をやめていて丸くなった星野だからよほどだわ この件に関しては星野が正しいよ。
ベテランが打ち込まれてニヤニヤ笑って許されているようならチームはガタガタになる。
実際に堀内時代はガタガタになったわけで。 堀内時代はコーチ監督が完全になめられていたと思う。
清原桑田元木ローズをバッサリ斬って、高橋由伸小久保ペタでクリーンアップを組んだ方がチームとしてまとまったと思われる。 2003年か2004年で引退しておけばきれいだったがな。
2005年未勝利で現役継続、2006年グダグダな退団騒動と
晩節を汚しすぎた。
この世代以降、全体的にそうだが。 最後の方は明らかに自信を失っていたな。
ニヤニヤ笑いも自信がないがゆえの行為。
先生に怒られた小学生が下を向いてニヤニヤ笑うことで感情をごまかしている姿によく似ていた。 >>88-89
全面的に同意。
あそこで除去しておけば、4年間もリーグ優勝から遠ざかる
なんてことはなかったと思う。 堀内時代は真の暗黒期だったな。
禁止薬物だけでなく、社会でも禁止になる薬物を使っていた選手も在籍していたわけで。
その選手達を干せない堀内。 ニヤニヤ面に関しては衣笠と板東も苦言を呈してたっけ 晩年は球にキレがなくなり、たまに140キロを出してもキッチリ見極められていた。
であるならシンカー気味の球を覚えてスライダーと混ぜることで左右に散らせば
下柳みたいなノラリクラリ投法も可能だったはず。
ただ技術的な進歩はなかった。
桑田を頭脳派、技巧派と評する人もいるが、当てはまらない。
むしろ球のキレに頼った本格派の投手だったと思う。 晩年の江川は130台でもきっちり抑えていたが桑田にはそれができなかった トミージョンから復帰した97年頃はまだまだ球にキレがあった。
98年に内容ボロボロながらも16勝した頃から少しずつ野球をナメた感じが出てきた。
案の定、翌年から勝てなくなってしまった。
ポイントは99年頃だろう。
あそこから完全にリリーフ転向していたらミジメな晩年は無かったはず。
上原も先発だと60球で球にキレが無くなるが、1イニング20球だと40歳でもキレは維持できる。
ただ桑田にリリーフを受け入れる度量は無かったな。 でも解説する度に「僕は先発、中継ぎ、リリーフとすべて経験しました。
「先発だけにこだわる投手は投手とは言えません」
自身のことを棚上げしてない? 桑田と同世代のスモルツもトミージョン手術後は4年間リリーフに転向、その後、万全を期して先発に再転向した。
晩年の桑田はどっち付かずだったな。
ただ先発で使えないのは明らかだった。
甘やかしたのは長嶋堀内。 200勝にひたすら未練があったと思われる。
チームの勝利より自分の成績だったな。
長嶋や堀内は緩かったが原に完全に干されてしまった(というか特別扱いを止めただけなのだが)。
ベテランに甘い顔をすると若い選手に示しがつかない。
原の対応は正しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています