我慢して使われたのに開花しなかった選手 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
広瀬新太郎(大洋)
白井孝之(阪急)
笠原栄一(ロッテ)
関清和(ロッテ)
岡田展和(西武)
西岡剛(ヤクルト)
足立亘(広島) マイク仲田幸治は92年に開花したのだが花の命は短かった なんだかんだ言って福良は駿太好きなので、少し落としたりしてもなんだかんだ使う。 大田泰示はパワーヒッターらしいけど打っても外野オーバーのツーベースを打つだけのイメージだよな 暗黒時代の阪神はこんな選手ばっかり。
金子や鮎川、投手なら山崎とか。 鮎川は93年開幕直後のヤクルト戦5打点が唯一の輝きだったな 東出は2戦本安打、500盗塁する!と思っていたのに、期待外れだった。 横浜の左腕、田辺。
巨人の左腕、小俣。
巨人→阪急だっけかドラフト1位藤城
阪神の暗黒時代の打者背番号0の中野佐資 >>25
田辺の入る少し前に関根っていう投手もいたな。
何気に2年連続で規定投球回を投げてる。
でも投げ続けても全然勝てなくて、監督が古葉になったら完全に干された。
中野って村山監督から少年隊とか言われてて、当時は期待の若手だったんだっけ。 >>26
その中野も、負広が監督就任してから干されたな。でも、代わりが、コーチ時代超絶むねや >>27
すいません。誤爆です。
その中野も、負広が監督就任してから干されたな。ても、代わりが、コーチ時代超絶無能の山脇で、選手としても既に、先が見えてたのに何でやねんと思った。 >>30
吉村は20HR越え複数回あるから
開花しなかったとは言い難いかな
素質からすれば確かに物足りんが 開花とは違うが、根本の監督一年目には固定オーダーにこだわっていて
湯上谷がボロボロの成績だったことがあった >>28
干されたも何も開幕スタメンで使われているんだが。
中野は故障がちだった上にバッティングが年々粗くなっていったのが原因だろう。 あと引退も早かったよな。まだ30歳くらいだったはず。
致命的な怪我を負っていたのか、あるいはもう気力がなかったのか。 中野は打撃フォームが俺理論的には最悪で
こいちはどうにもならんなと思ってた
金子も同じ 高木監督時代の中日前原、清水、
山本浩二監督時代の広島片岡あたりが思い浮かんだ。 >>37
体は小さいけどパンチ力があって、村山2年目に2ケタホームラン打っていよいよ開花かという時に肩を壊してしまったのと
中村就任で、また田尾や真弓と天秤状態から中村の秘蔵っ子だった亀山や新庄に入れ替わってしまい終わった
村山が続いてたらもっと行けた選手だった 巨人しか分からんが、亀井や松本なんかも一流なり切れずに消えたな 亀井と松本は故障が多い上に打撃に明確な穴があった
亀井は選球眼の無さ、松本は非力打者シフトを破れなかった >>47
我慢して使ってさえないからなあ。我慢するレベルに達しなかった。 オリックス葛城
仰木野球の負の側面。
イチローが抜けた後釜として、新たなスター発掘のために
無名からいきなりレギュラー起用されたが、当然イチローのようにはいかなかった・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています