【中日】 郭源治と郭泰源 【西武】 [無断転載禁止]©2ch.net
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昭和62年頃に池袋のパチンコ景品交換所で、タイゲンを見た
スーツ姿のサラリーマン風だったが、景品を抱えてニヤついてたw 落合博満の評価
郭泰源の速球>>>>>野茂の直球
野茂は大して速く無い…泰源は本当に速いと野茂を挑発してた
野茂にフォークボール投げ難くしたな
泰源はオープン戦で152q/h出してたから、当時としては桁外れの快速球だった
スライダーが並みの本格派の直球の速度
スライダーやシュートが平均142q/h位だったかな
直球は最速156q/h
豪速球というより切れの良い手元でピュッと伸びる快速球だった
新人1年目でいきなりノーヒットノーランやったしトンでもない久々の大型投手本格派先発投手だった
毎年梅雨時になると10日〜2週間は故障してたな
中日小松辰雄と西武郭泰源は故障さえしなければ20勝はした筈だと言われてた
1985年度 阪神西武日本シリーズは故障で出れなかった
郭泰源が出てたら阪神日本一は無かった 郭泰源のインパクトは凄かったな!
斉藤祐ちゃんのデビュー戦と互角だった。 狭い後楽園でノーノーをやった頃が、タイゲンの全盛期だろうな
台湾時代の方が凄かったとも聞いたが… >>13
凄い時代だなあ
あの阪神が負ける所は
どうしても想像つかないのだけれども
バース掛布岡田真弓て
周って来ると必ず打ってなかったか 1年目落合はオリエントエクスプレスじゃなく各駅停車って言ってた >>4-6
面白いとでも思っているのか?
どっちの郭だって数レスつもり満々なのが見え見えでつまらない奴 >>18
弟が死んだ直後の試合とか、ヒーローインタビューで泣いてた郭源治。感情がはっきりしててすきだったなあ。
「踊る守護神」とか言われて優勝決定試合も最後の三振のときとかも泣いてた。 >>3
16年 496試合 106勝106敗116セーブ 1971.0回
1415奪三振 防御率3.22 WHIP1.22
MVP1 最優秀防御率1 最多セーブ2
13年 272試合 117勝68敗18セーブ 1682.1回
1069奪三振 防御率3.16 WHIP1.14
MVP1 最優秀勝率2 ベストナイン1 GG2
お好きな方を!
まあ前者かな…? 郭は西武時代157キロ位だと思うが、全盛期はアマ時代と言われているので
最速160キロ位かな?
今のガンは制度が良くて速く表示されると言われているから大谷と同等だろう。 タイゲンは肩を痛めてたのもあったが、スタミナがなかった
テレビで見てたら緩い変化球ばかり投げていたが、スライダーピッチャーだよね 源治は引退後も日台の交流に寄与した功績がデカイわ。泰源もいい投手だったけど、源治の足跡は大きい。
後輩である陳大豊に先立たれるのは、どんな気分なのか…。男の人生、3日先も分からないという話なのか。 マウンド上で派手にガッツポーズしたのって源治あたりが初めてか?
アニマルとは違ってこの人のガッツポーズは感情移入できた。 >>25
そうそう源治のが速球ピッチャーに見えるわ
郭の全盛期は見てないが >>26
日本に慣れようと通訳も断った源治と争奪戦で札束が飛び交った泰源の差だろうね。 >>27
先輩の星野が初めてかも
この時代はロッテの荘勝男も活躍していて、台湾投手の全盛期だった 88年の日本シリーズ対決か
最後は源治がちったけど キレイなフォームから、
ピュッと伸びてくる快速球、
切れの良いスライダー、
見ていて気持ちの良いピッチャーだった
西武の方ね >>21
あのさ、指名打者あるない全然違うぞ セリーグにするなら1.5倍は上積みだろ
実際に交流戦で実力に差があるわけだからな 台湾球界が盛り上がってるからか、最近は台湾から選手が来なくなったね 国際試合みてるとハムの陽が一人だけ違う世界の住人に見える
見てくれが >>35
郭泰源は、パリーグが今と違ってマイナーな扱いだった時代の、パリーグだけで終わった投手だから仕方ないかも。
定期的に出てたのは埼玉テレビぐらいで、全国ネットにはほとんど出てないだろう。
郭源治というと、全国ネットの巨人戦でもよく出ていた投手だから、認知度はかなり高い。 >>36
中日からメジャーに行ったチェンが最後ぐらいかな?
中日の大先輩である郭源治のアドバイスにより通訳をつけなかったので吉見とかとも仲がよかったし、今はメジャーでコンスタントに勝てる投手になってる。 源治よりガッツポーズのカッコいい投手を見たことがない。 泰源は日本シリーズ第二戦先発が定番じゃなかった?統計取ってないけど。
ファミスタでの泰源使用率はハンパじゃなかった。 86年 3戦目先発
87年 3戦目先発
88年 2戦目先発
90年 4戦目先発
91年 2戦目先発
92年 2戦目先発
93年 2戦目先発
94年 4戦目先発
初戦だけ不思議とない >>42
ありがとうございました。2戦目定番ではなかったみたいですね、でも1番多いんですね。
当時の森監督が日本シリーズ2戦目重視説を唱えてて2戦目に1番、安定感のある投手をもっていくと言ってました。ノムさんだったかな? >>37>>39
その二人がいたね
チェンはメジャーリーガーになって活躍してるわけだから、大したもんだよね
そういえば、2062年から来た未来人の予言ってのが話題になってて、台湾は、いずれ日本になるとの予言もあった 森監督は日本シリーズ一番大切なのは2戦目だといっていた
二戦目を制するものはシリーズを制すっていう理論だ
この論拠の証明は難しいが、森監督がいかに泰源に頼っていたかがわかる 86●
87○
88●
90○
91●
92○
93●
94●
重視の割に勝敗がよくないのは結果論としても、
1-5 2-6 3-7 4の4枚先発が確立した時期で、唯一中5日が取れるので
回復力の遅い投手を2戦に持ってくるって森さんが書いてた 14連勝したハンデンハークって素直に認めていいの?
今と昔じゃ全然前提は違うけどな いい選手はMLBへ行くし
>>50 似てるな クイズダービーの泰源
はらたいらさんの27連勝まではいかなかったけど 俺は生粋の泰源ファンだが質問があります
117勝で外国人最多勝利がいまだに破られていない
日本人なら150勝投手とか結構ざらにいるが、
外国人で117勝はなぜ難しいのですか?
100勝以上が、郭泰源、郭源治、バッキー、スタンカの4人しかいないし
何か理由がありそう 外国人は成績悪くなればすぐ切り捨てられるからね 郭がいたころはいまより外国人枠が狭いから余計にそうなるんじゃないの そりゃあ有力な外国人投手はMLBに移籍してしまうからでしょう。 外国人にはパワーを求めたからね
阪神のバッキーやバーンサイドは、巨人の王や長嶋を抑えるためだよね >>59 在日は日本人と同じ扱いですよ
外国人最多勝利数保持者が金田じゃないでしょ? >>47>>48
川上読売が2戦目を重視していた(実際に2戦目の勝率が良い)ので
その読売主力だった森も2戦目重視 そういや泰源の球が軽いとか言われてたけど
理由知っている人います?
ピッチャーに球質の重さってあるのかな? 球質の重さといったら、
ピッチャーの投げる球を言及してるのだけど、
よく言われるのは回転数が多くて伸びると
表現される球は軽いと言われるね
空振りも取れるが、合わせられると被HRも多い傾向
江川、上原、遠藤辺りがそんな印象。
総じてコントロールも良いタイプだね 球が軽いとかは、ラビット時代の箱庭球場の話だよ
外野フライがホームランになる時代だったので、速球ピッチャーは皆、球が軽いと言われた
江川がホームランを打たれて首を傾げていたのは、飛びすぎるボールに対してだろうね いや>>63は物理的事実
よく飛ぶから軽く感じるわけ 実際に自分で体験するのがてっとり早い。
バッセンに行って、スライダーとかカーブを打ってみ。
当てただけで飛んで行くから。 スライだーとかじゃなくて
回転のいいまっすぐをちゃんとミートすれば
一番飛ぶよ。
実感もそうだが
これは科学的根拠のある話だから 実験だとストレートが一番飛ぶみたいだが、
高橋由伸は、スライダーが飛びそうだと答えていた
実験と実際では微妙に違うんだろうか >>69
気づいてくれて少し感動。
御大の1ファンです、お騒がせして申し訳ない。 >>62
>>63
>>65
よく飛ぶというのはオカルト
メジャーリーグでデータを取ったところ、統計的な研究により、投球回が多ければ
外野に飛ばされたフライの総数に対するホームランの割合はほぼ一定の範囲に収束するとされる
とはいえ、使用するボールや球場にもある程度影響されるし、稀にこの数値が低い投手も存在するが
近年のメジャーリーグである程度のイニングを投げている投手の場合、
この本塁打/外野フライがだいたい、通算で9-10%近くになっていることが多い
つまり、ほとんどの投手が外野フライ1000本を打たれるにつき、だいたい100本近くのホームランを打たれているということ
http://archive.baseball-lab.jp/glossary/#alpha-h
http://www.fangraphs.com/library/pitching/hrs/
よく飛ぶか飛ばないかじゃなくて
ゴロになりやすいか、外野フライになりやすいか
ゴロが多い投手(グラウンドボールピッチャー)かフライが多い投手(フライボールピッチャー)かだよ
よく本塁打を打たれる投手はたいてい外野フライも多く打たれている
成瀬にしろ上原にしろフライボールピッチャーだし 江川は簡単にストライクをとりに行くからホームラン多いんだろ
速球派とかじゃない 落合曰く、江川は最後の本格派(ストレートの割合が多い)だよ。
郭泰源は江川より速いが本格派ではない、と言っている。 江川はまっすぐとカーブしか投げない
郭泰源はスライダーとシュートが得意
横の揺さぶりがすごい。
これはややスリークォーターに近いフォームに因るところも大だ。
YouTubeの映像で見りゃすぐわかる >>74
落合曰く、江川の高校時代はまだ木製バットだったからストレートとカーブで済んだ。
郭泰源は国際大会に出てたのでいくら速くても直球だけじゃ通用しなかったとのこと。
むしろ技巧派の自分の方が通用してたと荘勝雄が言ってたらしい。 江川はプロ入ってもまっすぐとカーブだけだよ、
江川のカーブは一級品 これもYouTubeで確認できる。
ああいうカーブ投げれるやつは今も いないんじゃないかな >>70
お互い骨が舎利になるまで御大のファンで居ましょうぞ 宋勝男も仲間に入れてくれよ
弱小のロッテを支えたピッチャーなんだし、2郭1宋と呼ばれていたよね >>78
そんな風に言われると、
『あぁ、野球ファンやっててよかったなぁ』
という思いになるのは私だけだろうか。 >>81
小説すばる7月号に御大の特集が組まれていた。(執筆は村瀬秀信)
御大は、決して認知症などではない。
朝から晩までプロ野球中継と相撲中継に埋もれた生活を送っているという。
「一冊を書くのに必要な気力体力を両方とも失っている。
(中略)俺もあと6年で90歳だからな」とのことだ。
何よりです( *´︶`*) >>77
ただ、郭㤗源の凄さ、と言われても、見たことが無いのでわからない、というのが正直なところです。
(私は郭源治の居た中日の地元・名古屋地区在住なので、西武の試合を見ることはほとんど無かった) 郭泰源の13連勝とバンデンハークの14連勝の内容
http://full-count.jp/2016/06/09/post34721/4/
16試合で13連勝、そのうち13試合が完投ってすげえな 日ハム相手にノーヒットノーランをやった頃が凄そうだよね
最後はファーストが落球したにも係わらず、相手打者を討ち取った 泰源は一番速かったのが85年の前半戦なんだよね
後半戦に故障して翌年には結構球速落ちた 【BS11:ドラマ】 <ショムニ>放送時間:毎週木曜日 よる8時00分〜8時54分 http://www.bs11.jp/drama/5781/ 個人的には背番号が18だった頃の方が好きだったな。
18が格好いいってだけだがw http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160715-OHT1T50125.html
バンヘッケンが10試合の成績だけで戦力外か
やっぱり結果がすぐに求められるな外国人は
郭の勝利数は不滅の金字塔になるやも >>79
ロッテの投手は荘勝男に交代しました
荘なんです… そうなんですよ
荘なんですか… そうですよ
荘勝男で逃げ込み体制ですね
そうですね…
落合博満は野茂のストレートは大したこと無いが、泰源は速いと絶賛してた
オープン戦で152キロ出してたから当時としては異例の速さ
梅雨時に故障さえしないで大事に使えば、20勝出来たのにね
郭泰源と小松辰雄が一度も20勝してないなんて、二人の全盛時は飛ぶボールで打者有利か? そんなこと言ったら、槙原なんて
最高で13勝(しかもたった一度)なんだぜよ(´・ω・`) 宗勝男はワンアウト1〜2塁でピッチャーゴロを取ったら、
三塁に投げてゲッツーを完成させた
解説者が笑ってたが、勝男の野球は常識をも覆すほど高い そうかつおはそう何ですか
そうなんですよ
凄いレベル高い選手ですね
そうなんですよ ブライアント4連発だが、
当時の郭の被本塁打率がリーグ最小だったことを覚えている
2発とも郭から打ったのがすごいわな
当時見てた俺からして信じられなかったわ
ttps://www.youtube.com/watch?v=kr9pnE8gKek ラルフに打たれた時の郭は失恋で頭の中がグチャグチャになっていた
森監督も早く郭の異変に気付くべきだった ラルフは高めの速球に弱いと伊東が知っていた
しかしあの時は異様なオーラを感じたといっていた
ちなみに剛速球とフォークを巧みに使い分ける渡辺久信はラルフの大天敵だった
あの剛速球を打たれたんだからな 郭も打たれておかしくない 1985 初夏 郭泰源は注目の的だったので西武戦のナイター中継があった。
郭 平常時は144.5キロくらいだったが、ピンチになって「やや力入れると」スピード表示は154キロとか出てた。
スピードは抑え気味で制球重視だった。
中10日とかの郭はもう打つ期待はしてなかった。「被安打 2 奪三振 8 四死球 0 失点 0」になるに決まってた。 源治は熱く
泰源はクールに
そして勝雄は…淡々とw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています