1985年ドラフト会議、8球団の競合の末、西武は清原の交渉権を
獲得。交渉はいたって難航したが、清原の「もう打者に疲れた。
これからは投手として宿敵桑田に勝ちたい」という希望で投手として
西武に入団した。

その後の清原と西武、野球界全体はどうなったろうか?