古田敦也と伊東勤はどっちがすごかったん? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
よく比較されるけど勝負にならない。古田の圧勝
なんで伊東なんかと同等に語られるのか意味が分からん 達川が三村に「チームが勝てばキャッチャーは信頼される」って言われたらしいけど、
リードなんざ外部には分からない。
巨人の村田が斎藤に逆玉を要求してたって回想してたけど、傍から見りゃ「何投げてんだ」って話になる。
リードは内部の話だけど、伊東と古田は肩が圧倒的に違うわね。 古田とほぼ同ランクなのは阿部かな。
伊東は達川よりやや上で谷繁とほぼ同ランクってとこかな。 ブライアント4連発の際のキャッチャーが伊東
彼には、高めが苦手というデーターがあって
点差に余裕がある展開でも、高めばかりつかせていた
この日のブライアントは高めに球にコンパクトにあわせてきていた
それで、絶対絶命の場面になって、手づまり状態
満塁で、内角高めスライダーという難易度の高い球を要求
案の定、郭の球は甘くなって、グランドスラム
古田だったら、点差のある場面では、絶対に餌まきしていた 古田のリードは真似できない独自さ
伊東のリードはアマチュアのお手本 >>6
巨人ファンだが、阿部はそんなに評価高いんか( ゚Д゚ )
若い頃はエラく酷評されてた記憶もあるがなぁ。
古田VS伊東はキャッチャーとしてなら
ある程度は良い勝負になるのかも知れんが、
打力で大きな差が出るわね。
打力だけを見るんなら、古田と阿部は良い勝負と言えるかも知れん。 総合評価でも阿部が上じゃないかね
阿部の守備がマイナスならともかく指標を見る限りは平均以上
WARを簡単に算出するとおおよそ
阿部が現時点で76〜79、古田が70前後、伊藤が50前後
まあ球場補正なんかは考慮してないし
リードに関しては評価出来んからそのへんを重視する場合は知らん 守備得点の計算間違えた
阿部が74〜76、古田が66〜67、伊藤が46〜47くらいだわ 古田や阿部は勝たせられない捕手だから
駄目だ 国際大会で負けた
城島と伊東が最高峰だろう
常に勝たせられる・大舞台で勝てる
当時の西武はお山の大将ではない
異常なレベルに達していた 伊東・阿部の場合、西武・巨人という在籍してたチームそのものがもともと強かった。
古田の場合、それまで長い間Bクラスだったヤクルトを5回優勝させたわけで、
もし古田がいなかったらその間1回でも優勝できてたかどうか。
そういう意味での古田の功績は大きい。 >>14
城島だって国際大会負けているだろ
それに、いつ古田で負けた? ちゃんとスレ文に“キャッチャーとして”って書いてあるのに打撃を加味してるバカは何なの 守備得点でも古田が上って何度も言われてるんだよな
この二人の比較が何時から始まったか知らんけど 古田がほぼ全試合出場したら、100%優勝していたんだから比較にならんやろ >>17
アマ時代のオリンピックだろ
野茂とバッテリー組んでたとき 21
あと2000か2004も
本戦出場が実力しなかった
松井のように臆病風に吹かれたのでは どうでもいいが、アンカの付け方くらい覚えろよ
それに、記憶力がないんだったらレス汚しするな >>18
「主にキャッチャーとして」だから打撃も加味していいだろ何言ってるんだ?
そもそも「主にキャッチャーとして」ってところからしておかしい
選手としてどっちが上かという話であれば、WARのような感覚で語ることになるし
キャッチャーとしてのみ比較するってなら完全に打撃を度外視して比較することができるが
「主にキャッチャーとして」ってのはなんなんだよ
WARの捕手数値上位者は打撃が一流なのばかりで伊東レベルの打撃力はいないからな
古田も捕手としてもっとも重要なのは打撃力だと語っている
なのに、その重要度の高い打撃面を軽視して評価しようとすると間違った評価を与えることになる
キャッチャーとしての能力で見るのか、選手としての比較で見るのかはっきりさせないと
後者ならお話にならずに即終了だろうけど どちらにしろ古田が上なんだし良いんじゃね
伊藤が上って言ってる奴いるの? >>27
おまえの方がうざいよ
スレ立て人の>>1かな?
みんな古田の方が上と言ってるのに・・・
伊東では勝ち目がないからってアホな基準をもうけるな 打てない捕手は
国際試合や大事な試合なんかで打つと
成績の低さは忘れられ打撃の評価はうなぎのぼりになる。
この間の炭谷のツーベースがそう
阿部と炭谷を登録していたら炭谷を使うと思う
阿部は指名か一塁。
打てる捕手を大事な試合に使って傷をつけてしまったら
いけない。リードを頑張っても打てなかったと言われるだけだ
炭谷はこないだ1本打っただけでもう
打てない捕手は払拭されていると思う
見る人は、あれこいつ結構長打力あるぞ、
と見るようになったろう
玄人からすれば大橋チックな選手だ
逆に城島や阿部は打てなければ兎叩かれるし
炭谷ならタコでもリードを頑張ったと褒められるし
3-1なら打撃をめちゃくちゃ褒められる
だから捕手に打撃のイメージがついてしまうと
困りものだ。
伊東は94の野茂を打ち崩した一打だけで信頼できる男と
思われている。捕手とはそういうポジションだ
打もリードも駄目だったのは嶋だったと分かった 古田と伊東論争は
永遠のテーマだ
若林と若島津のようなものだと思う ターフル・アナトミア(真・プロ野球解体新書)
>>1 野村克也VS古田敦也の師弟対決でスレ立てるべきだったんでは? 古田と比肩するキャッチャーは歴史上もそうはいないよ。
ノム・木俣・田淵・阿部・城島
この5人ぐらいだろ。
もちろん伊東も十分Aランクのキャッチャーではあったけどね。 古田の方が断然、上だし、比較にならない
伊東勤は田村藤夫あたりとの比較だろ 伊東は常勝チームで長年レギュラー張り続けていた継続性が最大の評価点と思う。
ずば抜けたところはないけど安定感があった。
古田は肩がずば抜け過ぎてる。
多分日本プロ野球史上最強だ。 >>34なるほど、上手いこと言う。若嶋津=古田 若林=伊東 だろうか? >>38
ベストナイン投票で毎年田村に勝っていたのはほんとおかしかった。 打撃も肩も田村が上だった。
特に肩の差は大きかった。 そう 田村は男前で、特集番組くまれたりしたな
フォークをとれるミットを作ってもらいに大阪まで行くとかいう 昔に巨人の正捕手だった山倉は?
確かバッターとしても、良かった時期もあったはずだけど… 上で挙がってたが
木俣って過小評価な気がするわ
投高打低の60年代に20~30発打っていた
2000安打達成までやってたら
全然評価違ってたんでは?
谷繁よりも上だったと思うわ 超短気という性格をのぞけば、古田の欠点は足が遅いくらいだと思う
打撃と肩、補ってセカンドまで投げるスピードは素晴らしいし 全くの愚問だ
古田がいなければヤクルトは優勝できなかった
一方、優勝チームの中にたまたま伊東がいた
それくらいの差がある
そもそも、殿堂入り捕手と比べること自体、おかしい >>56
古田が上なのは同意だが、今年の得票数から伊東は来年の殿堂入りが濃厚。 同じシーズンの古田と伊東だと伊東のほうが劣化しているから印象的にも不利 中軸うってチームを日本一に導いたのは
野村 古田 城島 阿部ぐらいかね チームの優勝と捕手を関連付け過ぎだな
リード論が肥大化した結果なんだろうが一選手でどうこうなる話じゃない 城島と阿部の比較ならイイ線行ってたと思うんだがな・・・
(スラッガーとして・強肩・疑問符のつくリードetc.) イメージ先行だからなリードって
古田ま賢そうな顔だからイメージいいんじゃない 古田でもぼこぼこに打たれるときは打たれるからな所詮は ──「両手で捕る」守備と「片手で捕る」のではどちらがよいのでしょうか
両手で捕るのは可動範囲(捕れる範囲)が小さいんです。片手のほうが遠くまで伸ばせますから、自由がきくのは片手での捕球ですね。
「体で止めろ」「正面で捕れ」って言われることがあると思います。もちろんそれも大切ですが、片手で捕ってもいいんです。
でも、イージーなゴロはがっちり両手で捕るほうがミスは少ない。守備の前提は「捕ればOK」ですから、柔軟に使い分けたいですね。
ただ、両手で捕る練習しかしていないのに、いきなり片手で捕るのは難しい。
たとえば広島カープの菊池選手は、ノックでもわざとタイミングをずらして難しい捕り方の練習をしているんです。そうすれば、本番でイレギュラーなどが起きても対処できます。
──肩を強くする練習方法や投げ方は
強い球を投げる癖をつけると肩は強くなっていきます。全力を注ぐキャッチボールを毎日続け、何が足りないのかを見極める。
筋力なのか、フォームなのか、あるいは体重移動なのか。ただ、筋力をつけすぎると柔軟性がなくなって、可動域が狭まることもありますし、バランスよく鍛えていくのがいいですね。
──狙い球の絞り方、捨てる球の見極め方は
まずは甘い球を待つことです。ピッチャーのリリースポイントからストライクゾーンまでの“レーン”を引き、この辺りを通る球は打つ、外ならボール球だとイメージするんです。
プロ野球選手にだって制球ミスはあるので、レーンを見て得意なコースに入ってくる球をしっかり打つ。そういう癖をつけるといいです。 ──内野手が守備範囲を広げるためには
足の速さも関係しますが、一番は「スタート」です。打者が打ってからスタートを切るのでは遅いし、動けないんです。
スタートに備えて体全体を動かしておく。静止状態から動き出すより速い。
たとえばテニスの錦織選手もサーブを待つとき、足にしても上半身にしても動いていますよね。
百何十キロの球は止まっていたら反応できないんです。サッカーのPKのときのゴールキーパーもそうですね。
「動から動」を意識することが守備範囲の広さにつながってきますね。
──ピッチャーへの声かけで注意してきたことは
キャッチャーの仕事はピッチャーを助けること。褒められて力を発揮するピッチャーもいれば、厳しいことを言われるとピリッといい球を投げるピッチャーもいます。
ですから、普段の付き合いから判断しますね。プロになると、もっと具体的で、1球目はこれを投げて、
2球目にこれを投げて内野ゴロを打たせてダブルプレーでピンチを切り抜けよう、とかね。
どちらにしても日頃のコミュニケーションが大事です。
──古田さんはピッチャーによってミットの色まで変えていました
1990年代前半にヤクルトのエース格だった岡林に「青色のミットのほうが集中しやすいです」と言われたことがきっかけです。
それで他のピッチャーにも聞いたんです。
抑えの高津は「緊迫している状況で冷静さなんて保ってられないですよ。
気分を盛り上げて熱くなりたいんで赤がいいです」と言うので、いくつもミットを持っていました。 キャッチャーとしては大石の方が上
打力は吉本の方が上
伊東が出てくる以前の西武はどこかその辺りもやもやしてた ヤクルトって元々戦力は充実していて何でそんなチームが万年Bクラスに低迷してるのか
不思議だった
だから後は意識改革だけで十分だった
だからノムさんはヤクルトでしか勝てなかったんだね
阪神や楽天は意識改革とかそれ以前の問題だった だから古田云々の問題ではなくて古田以外の八重樫でも十分勝てるチームにはなったよ なんか最近、評価基準が数字分析中心に成り下がって
技術論になると途端に素人レベルの論調
当然見る目ないから評価もめちゃくちゃ
リードは伊東が上だよ
誰か配球語る奴いないのか、自分書き込み初心者で言葉上手く出来ないけど一応
古田のリード
打席ごとに伏線張ってゆくタイプ
打者がイメージしてないと思う球ならこれでもかと徹底してしつこく続ける 頭の中を混乱させる策士
伊東のリード
人間の反射神経の錯覚を熟知、分かっててても反応出来ないパターンを幾つも作り上げ、バッターの思考とかあんまり気にしてない感じ。なんとなく
でやっぱり伊東の方が特殊。一球一球の残像がアーチストだしクリエイティブで歴史上、他にいなさそう
逆に慣れてくると伊東、古田の方がわかりやすくてオーソドックスな中村武志がわかりづらい配球だった
素人意見失礼しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています