広岡達朗/廣岡達朗 その8 [無断転載禁止]©2ch.net
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選手時代はわがまま、お嬢さん野球。
監督就任後は一転管理野球でヤクルト・西武を初優勝に導く名将ぶり。
日本球界初のGMとしてはボビー・バレンタインを招聘&解任し、
有る意味2005年マリーンズ日本一の陰の功労者とも。
そして、解説者としての正論・毒舌ぶり。 とても魅力的な広岡さんについて語りましょう。
過去ログとかリンク集は>>2-10の辺りに。
■前スレ
広岡達朗/廣岡達朗 その7
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1380019217/ 広岡達朗 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B2%A1%E9%81%94%E6%9C%97
Yomiuri Giants Official Web Site 広岡達朗(1954〜66)
ttp://www.giants.jp/G/museum/history/retsuden/hirooka.html
はてなダイアリー - 広岡達朗とは
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%AD%B2%AC%C3%A3%CF%AF
■Youtube
YouTube - 1983 西武優勝までの軌跡 1-2
http://www.youtube.com/watch?v=HMdTnXSk3U4
YouTube - 1983 西武優勝までの軌跡 2-2
http://www.youtube.com/watch?v=HT7po2GwMPs
YouTube - 1983日本シリーズ 西武vs巨人 1-2
http://jp.youtube.com/watch?v=b3i5xg8eP4U
YouTube - 1983日本シリーズ 西武vs巨人 2-2
http://jp.youtube.com/watch?v=Uwv3Lyo1HZs
1983日本シリーズ 西武vs巨人(第1戦〜5戦) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=TvbJK-ZnueI
1983日本シリーズ 西武vs巨人(第6戦〜7戦)&広岡監督談 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Wdg8fu3sZYU
1983 藤田元司 広岡達郎 インタビュー - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=PBJN_54QOWo
レオパレス21 広岡達朗 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=mhEU2mHAlNM
YouTube - marines95
http://jp.youtube.com/watch?v=X9r-iY7Uisk
YouTube - WBC監督人事についに広岡達郎が物申す 1/2
http://jp.youtube.com/watch?v=-fb7-PEol8w
YouTube - WBC監督人事についに広岡達郎が物申す 2/2
http://jp.youtube.com/watch?v=HVcttDwNAEM
YouTube - 黄金時代ライオンズOBによるトークショー(広岡氏)
http://www.youtube.com/watch?v=o6avSZkkLXg
2012ドラ春季北谷キャンプ(広岡達朗氏 スローイング指導) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=tJqrL_svnMU
2012ドラ春季キャンプ (高木監督&広岡達郎氏 熱血指導) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=8WN8BSNWggw @@@@@@@@@@@@@@
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| | | _|___ | ___ | 乙だな(フン)
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\______| 鶴岡から始まって、何で呉から出た野球選手はみんな二河球場北の出身なの?
高校ん時の地方大会や南海のキャンプで二河球場には行ったが、
「センナリソース」のお好み焼き屋しか記憶にない。 >>6
いきなりそんなピンポイントな話されてもなあ
まちBBSじゃないんだから 広岡とノムでのセリーグ監督対決が見たかったな。
舌戦が面白そうだし。 飽きっぽい人だから森みたいに長期で連覇とか出来ない 前スレ
>996 名前:神様仏様名無し様 :2016/01/13(水) 17:44:19.98 ID:rBusXGcO
>清原が言ってたけど、当時の強かった頃の西武は、たとえ年上でもいい加減なミスしたら
>「なにやってんだよ」って石毛さんだろうが秋山さんだろうが言える環境だったと言ってたな。
>だから強かったんだと。
>998 名前:神様仏様名無し様 :2016/01/13(水) 21:44:58.30 ID:39TyIJJH
>清原だけが周りに強く言える環境だったりして…
工藤が石毛に「打率2割ホームラン11本ダッセーwwwww」って笑ってたw
石毛もうるせーなこの野郎と笑ってたw 広岡対西本、広岡対森、広岡対仰木
なんて対決は見てみたかったなあ そもそも石毛がバリバリの頃の清原は先輩選手に大口叩いたり
ふんぞり返るくような人間じゃない
今のイメージで語ってるんだろう そういえば広岡さん野球賭博の件に関しては一切コメントしていないような気が 森監督時代に全盛期だった選手が指導者になると、理想の監督像は森ではなく広岡とこたえる人が多いな。現役時代は嫌いだったけど指導者になると広岡の凄さがわかるという意見が多数ある 西武黄金時代の選手達は試合中にミスや怠慢プレーがあった場合、
首脳陣から注意される前にまず選手同士で注意を促すことで
ミスや怠慢プレーの減少を心がけていたんだと。
辻、伊東、工藤らの自著でも同じような記述が書かれている。
グラウンド上での選手のミスや怠慢を注意するポジションは、石毛、伊東、辻の3人が担当していたらしい。 >>21
途中で送信してしまった
広岡が成し遂げたのは育成どころか覚醒だったからインパクトも大きいんだ 「『広岡さんが監督じゃなくなって優勝できなくなった』って言われないように
がんばれ!」って相当言われたらしいよw
まあこんな簡単な激励はないけどねw 昔、巨人対西武の日本シリーズで9回まで西武がリードしてて、
なんだか西武がほぼ勝利を手中にしてた試合だったけど、
9回に西武を出されたデーブ大久保が代打で出て来て杉山から逆転だか同点ホームラン打った後
ダイヤモンドを周る大久保を尻目に、TV画面が清原、辻、石毛と顔をアップにしたのは
今でも覚えてるぐらいすごい演出だったと思う 監督になって広岡の影響を受けなかったのは東尾だな。球場の食堂にはあらゆる種類の酒を常備させた。話合いでも相談でもまずは酒ありき。基本的に結果をだせばOKの稲尾方式だったな 伊東が「広岡さんの野球が基本にある」と言ってたのが意外だった。
キャッチャーだし森の弟子なのかと思いきや。
でも、古田も野村と仲良さそうでもないしな。
そして広岡さんも「伊東はキャッチャーだけあって采配を見ていても視野が広い」とか言って
評価高そうだし。
ロッテのGMしてる時に伊東が監督やってたら揉めなかっただろね。 東尾は東尾でああいう反面教師的なやり方はよかったと思う。
管理野球をただ形式だけマネしたような某監督よりは その指導法がいけないことが分かったのは土井さんがオリックスでやってからだろうなあ
まあ単にダイエーが弱かっただけかもしれないな、wiki見たらチームの統率なんて
ほど遠い感じだもの 広岡がヤクルトの監督を辞めた後、1つだけ悔いが残ったことは、サッシ-こと、酒井圭一投手の育成といっていた。素晴らしい球を投げるし、あと数年育ててみたかったそうだ >>33
前年に成績はそんな悪くなかったし
田淵のせいで勝率3割代前半
広岡は一年目2位になると予想していたが >>33-34
古葉も大洋で同様の失敗をした。
オリックスの場合は「巨人がナンボのもんじゃいw」という阪急の気質が
その時代はまだ残っていたから余計だな。 >>37
大洋のぬるま湯体質と、オリックス初期の阪急気質とは次元が違う。 >>33イチロ-談。土井氏はオリックス監督時代、自身の持参したグラブやスポーツウェアの目立つところに大きく「巨人軍二塁手・土井」と刺繍してあった。選手はそれを見て鼻で笑ってた。因みにV9の自慢話ばかりするので、影のあだ名が「ブイキュウさん」だったとか どんな監督でも必ずバックボーンはあるけどな
結局は説得力の問題か 本当にイチローのコメントか? 松永とか石嶺あたりじゃないのか >>41
ミーティングで、レポートを出せと配られた紙をポイっと捨てたのは松永 V9の後は阪急の黄金時代が来たわけだから
山田や福本と一緒にプレーしてた選手達から見れば
土井のやってる事は、失笑ものだったろうな >>43
一緒にプレーしてた選手って、佐藤義則、今井くらいしか残ってないんじゃないか。 >>44 俺の書き方が悪かった
黄金期を築いた山田や福本を間近に見て、一緒にプレーしてきた選手達は
生きた教材ともいうべきその薫陶を受けて、西本監督以来の阪急の伝統を
誇りに思ってた筈だから、土井の言う事なんか、可笑しくて聞けなかったろう
って言いたかった。 >>39
グラブの刺繍なんていちいちチームが変わったからと言ってグラブ新調しない限り変えないだろ
日本ハムで引退した新庄も若い時の背番号63と阪神のマークの刺繍のまま使っていたし >>46
あ〜確かに。冷静に考えたらそうだよね。
しかも新庄と違って現役でもないからわざわざグラブを新調する事も無いだろうし。
土井に対する、阪急時代からの巨人コンプレックスだよねw
当時のマスコミが面白おかしく、土井とイチローの確執を書いてたが
土井が亡くなった時にイチロー自身が「そんなこと無いのにね」っと言ってて
関西マスコミ陣も相当の巨人コンプレックスだったと思う >>47
コンプレックスっていうか、そう書けば売れるからだろ
そういう体質は、今も昔もそう変わっていない
ってか、今の方が酷いかな >>35
漁師町育ちの酒井に対して肉食を勧めて身体を壊してしまったと著書に書いていたな
素質は素晴らしいものがあったとも書いている >>48
中年サラリーマン向けに、イチロー、仰木、土井を例に「今時の若い奴をうまく才能を引き伸ばした管理職とやる気を奪ったな管理職」という本を売りたかった商売戦略 >>46現役と指導者じゃ全然違うだろ。巨人人気の凄かった当時としては、やはり駄目だろうな。そこら辺は三原、水原が近鉄にいった千葉茂を批判してるし、広岡、森も選手の前では巨人OBとして振る舞わなかったらしいぞ しかし、巨人監督時代の水原もアメリカ視察から帰国してからは
『ブルックリン・ダジャースでは・・・』
が口癖だったそうだ それは巨人時代だろ?東映での話だよ。鶴岡や三原は巨人でいくら勝っても水原を認めなかったが、東映で日本一になってからは見方を変えたそうだ。 選手とのコミュニケーションは大事だな
広岡さんも最後の年は選手と個別に面談して、
選手の不満とかいろいろ聞いていたんだよな 85年の日本シリーズで当時テレビの仕事をしてた星野仙一さんが
取材に来てた時、広岡さんに君もまだ若いんだからそんな老け込んだ
事してたら駄目だよと言われて星野さん苦笑いしてた
翌年から監督になって熱血指導に徹したのも何か広岡さんに言われて
感化されたのかなとも 江夏は「広岡は今でも許せないがチ-ムを強くする手腕は確かだ。只、あのやり方では長持ちしないで短期間で終わるだろう」と語っていたな それだけ強烈なんだよなw
選手にプレイヤーとしてだけではなく指導者としても野球界に貢献しろって言ってたのは
今しみじみと感じてる教え子が大勢いるだろうな 衰えたベテランがいつまでも現役に執着してる姿を広岡氏は苦々しく思ってるだろうな
またそれを「生きた手本」「中年の星」ともてはやすマスコミにも苦言を呈したいはずだ 選手として30才ぐらいで衰えた選手 衰えが早かった選手
現役生活が短かった元選手ほど、そういうこと言うんだよなあ
広岡とか豊田とか
豊田なんかは、40歳ぐらいの時の門田とか落合について爺さん扱いして
ボロクソに言ってなあ
逆は野村や落合かな
落合なんかは「同じぐらいの実力のベテランと若手がいたらベテランを
起用する」とか皆と正反対のこと言っていたわ そんなことないぞ。広岡は解説で
長嶋第一期監督時代に、中畑が若手で台頭して来た頃、サードは中畑で確か外野手でやたらと高田を使えと言ってた。
高田、柴田辺りをまだまだ老け込むほどじゃないし、使えますよ。どうして長嶋は使わないんですかね?と言ってた。 そういや高橋直樹の40才のシーズンにウェイトトレやクイック覚えさせて
甦られせたみたいな話を思い出した。
豊田ほど厳しくないか でも時々チクチク老いぼれ扱いすんだよなあ
日本ハム時代の江夏のことを「もう限界」とか冷たく言っていた
田淵最後の年に打撃練習している横で、解説時代の野村にボロクソに
言っていた話とかもあった
後、なんか記憶に残ってるんだけど、阪神にいた川尻をやたら評価していた
野村が阪神監督時代の開幕戦に敗戦処理で川尻を起用したら、
今度は野村をボロクソに批判していた あと、阪神の工藤を高く評価してたな
その気になるとすごいいい球を放る
もっともっとやれる筈だって >>61
高橋直樹は広島時代、盗塁フリーパスの走られ放題だったからなあ ベテランを使うか使わないかの一貫性はないよ
全部戦力にしたいだけ、所謂「再生工場」もしますよと 西武監督時代、東尾太田片平をあまり使わない時期があったが
結局ペナントレース佳境に入って3人を起用し勝ちを拾ったことがあった
その時野村に「計算が狂いましたね」と聞かれ
「これは嬉しい誤算と言うんだよ」と返したのがなんとも印象的だった 82年の前期は片平も大田もほぼフル出場してたでしょ
一塁田淵構想が開幕数試合でとん挫した後に一塁のレギュラーになった片平と
非公式ながら前期MVPに輝くほど活躍した大田 広岡監督と東尾はうまくいっていなかった印象があるが、日本シリーズでは
東尾への信頼が非常に大きく、重用していたように見える。
大舞台の重要な場面では、いつも東尾が投げていた。
ついこの前まで万年Bクラスで日の当たらない存在だったのがウソのような
神がかり的なピッチングだった。
広岡監督は東尾の優秀さを見抜いており、実は高く評価していたのかも知れない。 評価はしてると思うんだけど、ここまでやられると
さすがに東尾もよくは思わないでしょうね。いまでも
・10勝しても10敗する投手はエースとはいえない
・開幕投手から外す
・投内連携のミスを東尾一人の責任と決めつけ、優勝争いの渦中に干す
・(接戦で棒球失投して)八百長でもやってるのか
・東尾は登板日を言いふらして歩いている
・チーム独走の立役者で既に8勝も挙げているエースをオールスターに監督推薦しない
だから東尾の広岡評は、どこでも
「優勝させてもらって給料が上がっていい思いさせてもらったし、
ここまでやらないと優勝できないのかということがわかった。
けどそのやり方と人間性はゴニョゴニョ」 クソミソに言ってるけど、選手の不満ぶちまけ会みたいな場所に
顔を出したことは評価してるね。それだけの器量はあったと。
それが無かったら最低最悪評価だっただろうけど。 広岡監督の言葉で「このチームは結局東尾なんだ。リーグ優勝を逃した年も
東尾の負け数を半分にすれば優勝争いに絡めたんだ。」というのがあるね。
チームの核心を見抜いてると思ったなあ ヤクルト時代もエース松岡の事を、ボロクソにこき下ろしていた
完封勝ちしてもをしても一切褒める事はせず、決まってセリフは『このくらいやって貰わなきゃ困る』だったね
それでも大事な場面では起用していたね
打者陣でも、若松、大杉はボロクソだった
それでも松岡も若松も、さらには大矢も安田も尾花も船田も、今でも広岡信者 広岡以前
田淵「東尾死ね」
東尾「山崎死ね」
山崎「大田死ね」
大田「田淵死ね」
広岡就任以降
田淵「広岡死ね」
東尾「広岡死ね」
山崎「広岡死ね」
大田「広岡死ね」
チームが一丸となるとはこういうことだ >>73何だよこれ?死ね死ねって小学生か?悪いけど、全く笑えないし、只の悪趣味だわ。ブラックユーモアってのは大人の精神年齢とセンスが必要だぞ 秋山の事はべた褒めだったね
穴の多い選手でそれこそボロクソに叩かれてたけど広岡さんは言わなかった
6番起用で中軸で頑なに使わなかったのも本音はそんな所だろうけど秋山には
プレッシャー無く気楽に打って貰う為だと随分とソフトな言い回しをしてたね 優勝しても胴上げしている最中、監督を胴上げから引きずり下ろして
やろう、と選手同士で話し合っていたらしいな。
で、それを知った後、
昔のプロ野球の広岡が胴上げされる動画見る機会が
あって、注意深く見てみると、本当に広岡の体引っ張って胴上げから
落とそうと奴が何人かいるんだろう。いったい誰なんだろうな 東尾さんが通算成績で勝ち越せたのは
広岡さんのおかげなんですよ。
日本一を決める場面は、リリーフエースの森繁和さんを選ばずに
東尾さんを起用してエースに最高の見せ場を用意している。 >>78
は?それ違うんじゃないの?
田淵が言ってたけど、嫌味やボロカス言われた東尾らと結託して、
「胴上げの5回目に止めて下に落としてやろうぜ」
って考えてたらしいけど、
優勝した感激でそんな小さい事どうでもよくなってやらなかったって言ってたけど。 東尾は8対0ぐらいならロッテの落合に3ランぐらいはサービスしてたからなw
広岡監督はそういうの嫌いなんだよw 広岡はなんだかんだ言って、東尾を評価していたと思うよ。
日本シリーズではロングリリーフに起用して、成功した。
勝てそうな試合の中盤に、どんどん東尾を注ぎ込んで、試合を物にした。
一番良い投手を、一番良い場面で一番多く起用するという考え。理にかなっている。 郭泰源の方は広岡のことは何とも思ってなかったかな
阪神との日本シリーズ、ちょっと肩が痛いからって欠場したからね
「広岡監督のために中継ぎでも投げます!」なんてなかったもんな
まあ、国民性のせいかもしれないけど 郭泰源は引退する年の日本シリーズ前に自分は日本シリーズ出場しないけれど、自ら主力投手に対策の手伝いを買って出て選手の調整を手伝った。
そして日本シリーズはテレビ観戦だったのだか、
「どうしてそこでそんな球投げるのよ」「そこでストライク投げちゃダメでしょ」とか、
「今までなんで?歴代の監督さんやコーチがイライラする気持ちのが解らなかったけど、初めて判りましたよ(笑)」と。 郭は日本での差別に悩んでいた
怪我を理由に途中帰国した時はそのまま帰って来なくなってしまうのではと
心配されたが気を取り直して戻って来てくれた
あの頃ふて腐れていたのは広岡さんとかは余り関係は無かった 大郭とかと違って明るく苦難を乗り越えるタイプと違うので苦労はあったかとも
失恋して頭の中が滅茶苦茶になっていた所にあのラルフの3連発を食らってしまって
森さんも早く郭の異変に気付いていたら近鉄を勢い付かせる事無く西武もすんなり
優勝出来たのではとは思う >>82
東尾は阪神との日本シリーズで
箕島の後輩の嶋田にホームランを打たれていた。
安全なところではやるんだよな。 それで10点差を阪急にひっくり返されてしまった事もあったね
金森が逆転ホームランを打って13対11で勝った大味な試合だったけど そういう話聞くと江川なんかも広岡の嫌いなタイプなんかな >>80
最後4分30秒過ぎ
https://www.youtube.com/watch?v=SVeU-he7ULI
胴上げ監督のユニフォームの首の部分、思いっきり引っ張って落とそうと
している奴がいる 田淵はどう考えても広岡好みの選手には見えなかったが、四番打者として
重用されていた。日本シリーズでも苦手な守備に目をつぶって、スタメンで
一塁手に起用された。
だが、田淵はいかにも花があって、存在感があったのも確かだ。 広岡は花のある選手が大好きだよ
で、その筆頭が長島茂雄
ヤクルトでも西武でも、なんだかんだと言いながらも、エースと核となる大砲は重用している >>93
上がり過ぎたり回転して怪我するのを防ぐため引っ張ってて支えてる係もいるらしいね
どっちだろう? >>97
いや、>>93が単に考え過ぎなだけ。
他の監督や違う年の胴上げシーンも粗を探せばこんなシーンいくらでもある。
ウソだと思うなら他の監督の胴上げシーン観て見な。
要は枯葉やピンボケを必要以上に警戒して観て、「これは心霊写真だ!」
と断定するのとなんら変わりない 「スターかなんか知らんが、打って守って走れなければ使わない」って言って置きながら
使うんだよなwあれはなんかスター選手操縦法みたいなもんなんかなw 広岡って野手出身なのに、いろんな話聞いてると、
コーチするとき、投手を指導するのに一番自信持っているように感じる
投手指導>>>守備を指導>>>打撃指導
逆に打撃について話しているのをほとんど聞いた記憶がないな
野手出身者なのに、投手の投げ方とかやたら話してんのが昔から不思議 「無理な投げ方」を異常に嫌うよね
「巨人の西山はこのままだと故障する」って何回も聞いたなあ
後、野茂の投げ方も嫌いだったw 昔、ラジオ日本の番組やってる時に選手にスローイング教えてて、悪い見本の投げ方やって肩痛めたって言ってたね。
GGの常連の頃のヤクルト宮本にも実践で指導したんだけど、宮本いわく
「広岡さんね、今でも十分現役でショート守れますよ」って言ってたね。 桑田と水野比較して水野の方が良い投げ方って言ってた
(体の開きが遅いから) 「体が開く」ってホントに悪いことなのかな
桑田も上原も開いた感じの方が投げやすそう >>107
体が開くと言うことは、すなわち腕が遅れて出てくると言うことで、その結果、ボールがシュート回転すると言うことになる
意識的にシュートをかけるなら悪くないが、疲労によって体が開くようになってしまうと、右打者のアウトコースを狙った投球が真ん中に行ってしまう
これはいわゆる失投ってヤツ、周囲はこれを親の仇ばりに大変嫌う >>107
落合「体が前に開いてると強い打球が打てないよ」
八重樫「ほんとほんと」 桑田っていいピッチングしてて終盤に失投して
一発浴びて崩れるパターンが多かった気がするな >>107
シュート回転する球も制球、コントロール出来るなら問題無いとかとか
言い出す素人いるけど、そういう問題じゃない。
現にシュート回転=悪い影響で「リキんでショート回転してますねえ、危ないですよ」とはよく聞くけど、
逆に「球がスライダー回転です、ヤバいですねえ」とは聞かない。
言い投手、打ちづらい球はスライダー回転。全盛期の斉藤雅がまさにそれ。球速以上に打ちづらい。
堀内曰くメジャーリーグ中継観てて「ヤンキースの抑えのリベラ。全部スライダーじゃん。あれは打ちづらいよ」と。 >>111
しかし、カミソリシュートを駆使して一世を風靡した若い頃の平松政次や、完全試合を達成した東映時代の高橋善(良)などは、意識的に体を開いてシュートを投げて打者に恐れられていた
落合キラーとして名を馳せた盛田幸妃のシュートも、これに当て嵌まる
なので、体が開く事が100%悪であると断言するには、もうひとつ説得力に欠ける
ただし打者の視線から見ると、体が開きが早い投手のボールは見易い、というのは確かなようだが… シュート回転するとアウトコースのストレートがど真ん中に入るからいけないのかと思う
アウトコースに投げる投手は球威がないが、またそういう投手はアウトコースに投げる事が多いが、のストレートがシュート回転すると危ない 球威のそれほどない投手はアウトコースに投げるが、それがシュ−ト回転すると真ん中に来てしまう
球威のない球がど真ん中に来ると 今頃になって出てくる
広岡なら清原を上手く育てられた説 広岡のコメントが聞きたいが野球賭博の時もそうだったように不祥事関係にはあまり口出さないんだよなこの人 不祥事の時で一番聞きたかったのは、伊良部の時だな。
広岡はどう思ったんだろうな。 コメントきました。
清原はなぜ道を外れたか? 問われる元所属球団の指導責任
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000002-wordleafs-base
「もう清原のようなスターは二度と出てきませんよ。悪い子じゃないだけに、可哀相な気もするし、もったいないと心から思う。」 >>120
う〜ん。しかし、
清原を肴におなじみの「森批判」って感じだな 清原は本当は悪い子ではない、というのは西武時代を知る人間ならほとんどが言うことなんだよなあ
個人的には広岡の口から可哀想、という言葉が出るのは失礼ながら意外だったけど 岸和田のだんじりファイターとか言い出してからおかしくね? >>124
あれも「番長」の言葉が読売内部の事情で使えないのに対する日テレ限定の読み替え
だけどな。
裏日本→日本海側とかと同様の扱いで番長→だんじりとしたと。 あんなキャラで持ちあげといて捕まったら掌返しだもんなマスコミも
勝手なもんだよ もし清原がチームにいたら、広岡監督は「正しい食生活」「規律正しい生活」を
教えていただろう。酒や偏った食事はいけないし、薬なんて論外だ。
「浴びるほど酒を飲んでも、明くる日のゲームでホームランを打つのが一流」
といった考え方を広岡監督は否定する。
その考え方では若い時はよいが、長く活躍できる選手になれないというのだ。
けがをしやすくなり、最高の技術を披露できなくなるというのだ。
清原が広岡監督に学んで、節制できる選手になっていたらと惜しまれる。 こうして見ると、広岡さんの管理野球って、見方によっては
最高に選手に親切な至れり尽くせりなやり方とも言えるよな そんなのやれるのはキャンプ中だけだよ
シーズン中全選手に毎晩付きまとって何食べてるか確認できるわけもない 広岡時代は私生活も何から何まで管理していたと勘違いしている奴が時折見られるよな
↓の記事に当時の様子が書いてある
284 :神様仏様名無し様:2015/01/16(金) 22:47:50.97 ID:JcII+Q7i
大田のインタビュー記事はそのまま西鉄〜西武の歴史だな。
同じ大分Big3の大島が中日、詫摩がサンケイの3位なのに俺が西鉄9位。
しかも西鉄の同期に大分の奴が2人自分より上位指名で納得いかなかった。
中西兼任監督は40近いのに左中右全方向に同じライナーでブチ込んでた。
自分のプロ人生であれほど凄いと思った人はいない。
稲尾はもうヨレヨレだったけど捕手の構えた所に寸分たがわず投げてた。
南海佐藤から初HR。振り遅れても芯で打てば入ることが分かった。
西鉄の合同自主トレは12球団一厳しかった。広岡時代より厳しかった。
なのに最下位ってどんだけ選手がいなかったのか。
タケとお客さんの数を数え合ったらホームが80人、ビジターが50人だった。
大負けしてた試合で小倉でHR打ったのに拳くらいの石が飛んでくる。
当時は練習球は何度も使ってスカスカでよほど芯で打たないと飛ばないのに
ハワードは全部場外にぶち込んでた。ビュフォードも鋭い打球。
アルーのプッシュバントにも衝撃を受けた。どこから連れてくるお金が出たのか?
クラウン最後の年は宿舎から球場までは選手が電車やバスで現地集合。
福岡野球(株)時代は中州で飲んでてもヨソモノ扱い。
福岡はホームだと思ってたから寂しかった。
西武最初の下田キャンプでお刺身ステーキ食べ放題。
ユニもロッカーに出せば洗って返ってくる。驚き。
西武でもあまり年俸が上がらない方だったから「もうあなたとは契約しない。出して」
と言って帰ったら次の交渉で白紙契約書を坂井が出してきた。
「俺に見合い金額を書いて下さい」といって即決。
クラウンまではあまりに優勝と別世界で、野球で食えるだけで満足してた。
根本「お前らは野球同好会だ」
広岡「スポーツ選手の血液はアルカリ性であるべき」
何言ってんだこのオッサン
広岡「大田は肉ばっか食ってるから肉離れになる」
俺は和食党なのに。
実際にはコックさんが過剰反応してしまっただけで要望を出したら肉は出た。
でもコメは玄米オンリーでキツかった。自分、田淵、東尾は禁酒してない。
しかしケガした時は絶対に禁酒を守った。広岡の教えの1つ。
広岡は何かあると選手に直接じゃなく記者に記事にさせる。その第1号が自分。
「大田は落伍者」次に「東尾はわざと失策してるのか」
これを読んだ東尾が激昂。チームも首位転落。
まずいので選手と監督とで話し合い。しかし監督が来ると不満を言ってた奴が黙る。
なので思い切って不満をぶちまけた。広岡も理解。結果前期優勝。
後期は怪我で離脱。プレーオフはスタメンを外される。説明なしに激怒。
しかし代打で江夏を打ち崩す決勝打。シリーズへ。
DHが無いので不安な守備をしたため半端無い疲労。
翌日10時の新幹線で名古屋行く日に朝帰り。起きたら12時。
当然罰金。しかし3ランで処分撤回。
翌年のシリーズではクラウンを拒否した江川を是が非でも打つと決めた。
王手かけられた日のミーティングで広岡がマイクを手に「ではここで1曲」
つまんなかったけど、そこから論理的に残ってる投手はこれだけなので
うちが実は有利である、と説明。なんかそうなりそうな気がしたら実際そうなった。
その後2度シリーズに出ていずれもHRを打つ。長期戦が苦手なのでシリーズが合う。
西武にはOB組織が無く西鉄OB会からも除名されているので自分はどこのOBなの?と思う。 広岡が東京ドームに巨人戦の解説とか来ると、
巨人時代の清原って練習やめて、わざわざバッーっと近づいてきて、
挨拶しにきたんだとよ 広岡に対しては礼儀正しかったみたい
まあ、巨人OBの広岡に媚び売っといた方が得だろうという清原の計算だった可能性もあるけど 江夏は更正したよな
解説にもセレモニーにも出てる
22年間もかかっていない >>131
広岡への対処法としては極めて正しい手段だなw
計算ならその辺の世渡りには本来長けていたんだろうけど
しかし清原も相当薬物依存度高かったようだし、あちらの人間関係もズブズブとか
江夏みたいな形で球界に戻るには相当道険しそうだな。 清原の本心は分からないけど少なくとも人間誰でも自分に
寄って来てくれる者に対しては悪い感情は持たない訳で
今回の件でも悪い子じゃないのにとか可哀想だ、と一応フォローしているあたり
広岡本人としても複雑な感情なのは間違いないんだろうな 広岡さんは清原を華がある選手という点ではすごく評価してた。
2001年ころの解説でも、松井にはまだそこまでの華はないと。
もっと節制しろとは思っていたかも知れないが。 広岡はなんだかんだ言いながら、田淵とか東尾とか清原とか実力は買ってるんだよ。 頑張って実績残したら選手もhappy家族もhappyファンもhappy監督もhappy
いいとこだらけ
清原は間違った考えを持っちゃったからunhappyになっちゃったんだよ 広岡はとにかく森と違うってことをアピールしたいだけにも見えるな
森が清原を一年目は二軍においてじっくり育ててたら
私ならあれだけの素材を二軍なんかに置かないとか言ってそう
まあ森は森で広岡とは違うをアピールするために放任主義に転向
したわけだが
西武コーチ時代は広岡の下で森KGBなんて言われてたみたいだが まあ、当時の球界関係者で
清原に期待していない人間なんて
いなかったよね 江夏と柴田勲の復権は早すぎる。
(横浜大洋・中山もそうだが)
球界の盟主たる球団から2回目が出てしまった以上(とばく常習)、
大選手/名球界から2人目が出てしまった以上(覚せい剤)、
池永に近い(つまり永久追放に近い)処分を行わないと、再発の根を断ち切れないと思う。 今日は広岡達朗さんの84歳の誕生日ですね。
いつまでも元気で毒舌、いや、正論を言い続けていて欲しい。 >>142
現実に中山や江夏が復帰できている以上、キヨを永久追放なんてできるわけがない。
そんなことをしたら、先例に照らして全く筋が通らない処分ということになる。 清原は復帰できたとしても、いつもみたいな綺麗事は言わないでほしいな。 >>145
永久追放と宣言するかしないかの違いであって、実質的に清原が球界復帰できる可能性はない
中山はまだ若く投手としての伸びしろがあったから復帰できた
江夏は現役時代から卓越した野球理論をもっていたからオファーが来た
決して剥がれる事のない前科者というレッテルをもってしても雇用に値するポテンシャルがあれば復帰の扉は開かれる
清原にはそれがない 清原の場合、球界復帰出来る出来ないは別にして、覚醒剤以外の今回の事実であまりにもマイナスなイメージしかないよ。
奥さんへのDV。しかも逮捕前は「断じて女には手を挙げない」と嘘をつき、自分の散財を棚にあげての浪費癖批判。
こちらも自分の事を棚にあげて巨人を富士山に例えての批判や落合、桑田らにことごとく喧嘩を売り、
他にも立場上何も言えない店員にエアガンとか弱いものイジメとか多数の悪いイメージしかないよ。 >>147言ってることは全く正しいけど、何で決めつけた言い方するの?柔軟性ゼロで融通が利かない感じがキモい。頭カチコチで他人の意見を一切聞き入れないのが男らしいと思ってたとしたら痛すぎる >>144
論点と関係ないけど、広岡さんは長嶋氏にさん付けはしないよね。 清原逮捕に対して
広岡と野村の言っていることが全く同じなのが笑える 薬物使用の疑いで逮捕された清原和博容疑者(48)について、元西武ライオンズ監督の広岡達朗氏は、当時の監督や球団が悪いと指摘する。
* * *
清原がこうなったのは、プロ野球で上に立つ人が「これはやっていい」「これはやってはいけない」と教えてこなかった結果なんですよ。縁あって入った球団の指導者は何をしていいかいけないかを選手に教えるべき。この事件は球界に対する警告だと思うね。
コーチを責めるよりも、やっぱり監督だね。清原は高校を卒業してドラフト1位で西武に入った。当時の森(祇晶)監督は野球は教えたけど、社会人としての常識を教えなかった。親ができなかったことを球団が教えないといけなかった。
森監督がしっかりしていれば、清原はタイトルを取ってますよ。清原は「無冠の帝王」だもん。清原はまれにみる才能を持った男だったんですよ。僕が西武の監督だったころに入団していたらよかったが。
清原はFA(フリーエージェント)で巨人に移籍して、打てないものだから、何かを飲んで、丸くて短い筋肉を作った。プロレスラーになったほうがいいような体になった。野球人の体じゃなかった。アメリカで誰かにこうやって体を作ったほうがいいぞと教わったのかもしれない。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:dot.ドット 朝日新聞出版 http://dot.asahi.com/wa/2016021000099.html?page=1 所謂タニマチとどういう付き合いがあったか分からないけど、清原は野球選手だから野球に差しさわりがある様な事はしちゃいけないと思う 堤に守られ、根本に色々と揉み消してもらい、好き勝手やってきたんだもんなあ
後ろ盾がいなくなった末の結果というか 相変わらず森にチクチク言うのは忘れないなw
誕生日らしいが元気そうでよかった 無冠の帝王ってことで揶揄されたりすると、清原はいつもチームのためのバッティングをしてくれたからって
常に擁護してたのが森だからなあ。
何はともあれ元気そうだなw 清原の話題に乗じて、森批判をするあたりは、昔のまんま。壁にボールを当てて、跳ね返ったボールをぶつけるのが、この人の得意技。 森西武の黄金時代に日経なんかに時々寄稿してたけど
その時の肩書きは前西武監督w たられば言っても仕方ないけど
広岡監督時代に清原が入ってきてたら
例え1年で広岡がクビになっても清原の人生は全然変わっていた気がする 堤の庇護で清原起用法とか色々上からあったらしいからな森も。
広岡のときにそういうことあれば、間違いなく上と対立でいつものようになりそうだ。 野村も森に「清原の躾しろ」って、広岡と同じこと言ってたのな。 野村や広岡が苦言を呈してるけど、
森ってそんなに指導に問題あったの?
名監督じゃないのか? 森はあてがわれた戦力が優勝出来るそれなら確実に優勝にもってくこと
が出来る。その意味では名監督。
が、一からチームを作り上げていく監督ではなかった。
その証拠に横浜では散々だったし、西武でも黄金時代のレギュラーで
自分が育てたのはほぼいない。 >>169
森は川上や原みたいな前任者達がレールを敷いた元から強いチームで与えられた戦力通りの結果を出して常勝時代を作る監督
広岡や西本野村みたいな荒地を自ら開拓して新たな理想郷を作るパイオニアじゃない 当時の堤の権力考えて逆らえるやつおるのかと
ナベツネすら尻込みするのに 892(野球人)を作らんといかんな、監督は
893を作っちゃいかん 西武監督時代勝利と育成両立させた広岡と違い森は育成だめっぽ
一番の教え子の清原が新人時代ピークに伸び悩んで無冠の帝王で終わったし、
落合時代の中日みたく長年同じレギュラー固定で西武末期のチームをロートル軍団化させて後任の東尾にも苦労させたし。 選手に節制しろと言うなら自分もせめてもう少し節制してないとね
痛風で足が痛くて球場入りできないなんて論外
野球じゃないけど、パベル・ネドベドくらい自己管理してりゃ
文句言われない
ただし、全く抜けるところがないからいよいよパンクするかも知れんが >>175監督はプレ-する訳じゃないんだから節制いらないだろ。選手が投球練習してるからって、監督も一緒になって投球練習したって意味がないだろうが。選手が節制してるのに監督は節制しないのは納得いかないって考えはガキだしアマチュアもいいところだわ 森の一番の教え子は伊東だろ、コーチ時代から指導してる
そもそも森が監督就任した時、黄金期メンバーで
バリバリのレギュラーだったのは石毛と伊東だけ
秋山と辻もまだ前年一軍定着したばかりで実績に乏しい
将来的な展望は確かに明るかったが、とても盤石とは言えなかったよ 投手も森時代に出て来たのは潮崎、石井丈、短命の渡辺智ぐらいだな >>177
661 :神様仏様名無し様:2014/06/26(木) 08:23:15.67 ID:KIKQvP4x伊東勤の書いた本立ち読みしたことある
意外だったのは、広岡に対する感謝はあちこちで言及され「自分の野球の原点は広岡さん」と言い切っているのに
森に対する謝辞が見られなかったこと
本によると、伊東がまだ二年目ぐらいの時に
あるバッターの攻め方に試合前に迷ってどうするかまだコーチだった森に相談したら
オマエはどうしたい?僕はピッチャーの一番イイ球で勝負したいと思います ならそうせい
となって、Pの一番イイ球で勝負したら打たれたところ、それを森に咎められたとのこと
このとき、結果論であれこれ人を責めるのは自分はすまい、と伊東は思ったとのこと
この二人は師弟みたいなものかと思っていたら結構ビミョーみたいで意外だった
森は、結果論でグチグチ言うタイプではある
広岡西武が一年目、開幕から飛ばしたが、前期優勝を前に久々の優勝というプレッシャーから失速、ヤバいところまでくる
このとき、首脳陣は「選手間だけでミーティングをやるように、首脳陣批判をしても良い」とお達しする
ガス抜きをして空気を変えようという作戦だ
このとき、東尾の何かの手記によると、首脳陣への批判や不満があちこちから上がり
「優勝したら胴上げの三回目で広岡さんを落とそう」とみんなで盛り上がったりする中
最もやり玉に挙がったのが森ヘッドコーチで
「結果論でグチグチ言うからやりにくくて仕方ない」と批判されたとのこと
このガス抜きが功を奏して、西武はこの後再び勝つようになり、前期優勝したとのこと >>176
ベンチ入りすらできないようじゃ、話にならんぞ
最低限の体調管理はできないと
でも、選手にとって鬱陶しい奴がいなくて清々しただろうな >>177
1985年にホームラン40本も打った秋山が実績乏しい? 85年の秋山はレギュラー1年目
飛び抜けた成績は残したけど、単年では「実績がある」とまでは言えんでしょ 球場が箱庭だった当事とはいえ日本人でHR40打つのがどれだけ大変な成績だと思ってるの? 規定打席到達もその年が初めてだから
レギュラーとして何年も出たことがない、という意味での「実績がない」
40本が立派でないという意味ではない 痛風って単に贅沢してるからなるってもんでもないらしいぞ。
ホンマでっかに出てる女の医者も「スポーツ選手に多い」って言ってたし。
http://xn--n4x78dyb629q.biz/category3/entry12.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:aea3fcc442ae669623a40c8bff7a82c4) まあ病気を全部不摂生のせいにしてもなあ
イチローだって病気してるし
誰でもありうることじゃないの? 痛風うんぬんよりも「隠れて自分だけうまいもん食ってる」って単純なメシの恨みだよね
森繁和も中日で首脳陣と一緒にメシ食っても選手はうまくないだろうから別室にするけど、
首脳陣だけうまいもん食ってるとか思われたくないので、時々選手会長なりを呼んでおく、
みたいな変な反面教師にしてた。 『自分達だけウマイもの食って、ズルイやんかー!』
↑
コレ、いったいどこのガキなんだよ(笑)
とても大人の、ましてやプロフェッショナルの発想とは思えんわな。 と言うか、たとえ贅沢三昧の痛風でも文句言う方が馬鹿だろ。
広岡は監督であって決して現役選手じゃないんだから。
逆にボクサーなり他の減量に苦しむアスリートが、
「トレーナーが一緒になって食事も水分も絶ってくれて
減量付き合ってくれないんだもん。ずるいなぁ〜」
なんて言う馬鹿ボクサーいるか?
ホント、当時の広岡の痛風を叩く馬鹿はとても大人の発想とは思えん。
こういう風に考えんのかねえ〜 美味い物食ってたら通風になるとかお菓子ばかり食ってるから糖尿病になるレベルのトンデモな医学論だろw 自分は痛風のくせにとか突っ込まれても、厳しい事言ってくれる指導者の方が
実は選手には親切だって事なんだろうな。選手は不満溜まるだろうけど。
西本監督みたいに厳しくても選手から敬愛されるような指導者って
まずそんなにいないだろうしね。 「そんなに好きな物食べたいなら現役引退すればいい」
これを広岡なら嫌味たっぷりに言いそうだけど、西本ならユーモア交えて言いそう。
ただ単にその差。 広岡の痛風を不平等と言う奴らって、明徳戦での松井5敬遠を「明徳卑怯者」とかって馬鹿なこと言うジャンルの奴らだな >>177
伊東はロッテで監督やってる今でも、理想は広岡野球って言ってたな。 おまえらも現役引退したら好きなもん食え。現役の間は我慢しろってだけの話でしょw しかしデーブ大久保の証言だと、西武は西武なりに、根本が管理部長になって厳しくシツケ(社会人として)をしていたみたいだけどな。
http://dot.asahi.com/wa/2016021000100.html?page=1
俺は、清原の件は、そんな高校を出て数年間の教育の問題じゃないと思う。(森監督がかわいそう)
ただ清原が入った時の西武の監督が広岡だったら、清原はタイトルを取れたかも、とは思う。
でもデーブも広岡監督の時の入団だけど、それほど・・・、な >>196
伊東はあのまま森が監督続けてたらFAで他球団行きをしてたって位に小言の多い森を嫌ってた 大久保はプロ入りしなければ極道やムショに入っていた気がする。
あれでも更正した方だろう。
清原との差(逮捕歴の有無)は広岡管理野球の洗礼を受けたか否かだろうな 大久保はプロ入りの西武若獅子寮入寮式に未成年なのに風俗嬢の母親に酒持たされて入寮した位DQNな家庭環境で育った札付きのワル
野球やってなきゃ確実にヤクザなってた 広岡時に清原が入団してたら大久保程度では済んだってとこかね。
しかし根本も当時揉み消しに奔走してたらしいけど、どんだけ堤が好き勝手やらしてたんだっていう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00000019-ykf-spo 人間には「罪の芽」があるんだな
「芽」のうちに刈り取らないと破滅だよ >>197
立場がちがうからな 選手と指導者では
そのへんが理解できない江夏の放言を広岡嫌いセゲヲマンセーの某芸人がテレビラジオでオヒレ付けまくって言いふらしたな >>205
ありがとう
にしても、今更だがどうしようもないなこいつ 覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博容疑者(48)。周囲の人々はどう見ていたのか。
清原の入団2年目から西武ライオンズで指導をした恩師・森祇晶氏が、清原からの相談事を明かす。
* * *
5年ほど前、清原が家族とハワイに来た時に連絡があった。
「一対一で話がしたい」という。我が家に呼び、2人で3時間ほど話をした。
彼は「家族を守りたいが、野球人としてこれからどうしたらいいか分からない」
「もう一度ユニフォームが着たい」という相談をしてきた。だから私はこうアドバイスした。
仕事でなくても球場へ行き、野球を勉強せよ。よく現場へ来ていれば必ず指導者にという声が出てくる。
気持ちがテレビのバラエティや格闘技に向いているようではダメだ。真摯に野球と向き合いなさい──。
清原は神妙な顔で「分かりました」と言っていた。家族を守りたい気持ちが強く感じられたし、私は彼が相談に来てくれたことが嬉しかった。
しかしそれから一度も連絡はなかった。
心配して手紙を3回ほど出したが返事はなく、音信不通になった。余計なことをしたかなと思った。
桑田(真澄)が「小姑のように言い続けたが、小言を言われるのに嫌気が差したのかも」と言っていたのと同じ気持ちだ。
その後、入れ墨の話を聞いた時は「なぜだ」と思った。礼儀正しい、言葉遣い一つとっても丁寧な男だったのに。
思えば巨人でピアスをし始めた頃から、彼の中で何かが変わっていたのかもしれない。
西武時代、私は清原を1年目から4番に据えた。彼は責任感の強い男で、私の期待に十分応えてくれた。
この頃、私が清原を甘やかしすぎたと批判されていることは知っている。確かに私はグラウンド外では自由にさせていた。
だがこれは社会人なのだから痛い目に遭うのも勉強で、それを乗り越えて立派な野球人になると考えたからだ。
現に私は西武の他の選手たちにも同様に接し、彼らは立派な指導者になっている。
なのになぜ、特にあの真面目だった清原が──。今はとにかく、「なぜだ」という気持ちしか浮かんでこない。
※週刊ポスト2016年2月26日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160218-00000011-pseven-spo
NEWS ポストセブン 2月18日(木)7時0分配信
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/images/20110804/bbl1108040924000-n1.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/nandemoj22/imgs/e/0/e0ef9362.jpg
http://www5.nikkansports.com/baseball/kiyohara/photo/kiyo125.jpg 清原のことで、広岡は森を批判している。しかし、プロ野球時代の新人教育の良し悪しが覚醒剤に繋がるなんて、こじつけも甚だしい。
広岡は、単に森を攻撃したいだけ。ある意味、広岡は人格破綻者だね。 広岡の場合は「いい教育を施せば、必ずやいい結果をもたらし、幸せになれる」
という性善説=楽観論、ってとこかな
清原の場合は「罪」とか「悪」とかに対する怖さというか、
抵抗がなくなってしまったんじゃないかな。
マスコミもそれを容認してきたところもあるから、ある意味同罪だな >>211
広岡の思想が性善説?
その逆だろ。
性悪論者で野球選手は規制で締め付けなきゃいくらでもバカをやる猛獣だと思ってるから、
あれだけがんじがらめな管理野球を押し付けるんだろ。 でも、「野球人に悪い人はいないと思っている」とか言ってなかったっけ。清原についてのコメントの記事で。
悪い人はいないけど馬鹿なやつはいる、ということなのかな。 >>213
まあ人間誰しも生まれた時から凶悪犯はいないからね。
そういう事じゃないの? >>210
広岡の娘の結婚式 同僚に招待状出して唯一
出席してくれたのが藤田元司氏だけ
藤田元司氏の娘の結婚式に招待状受け取って
欠席する広岡氏だからな 俺は馬鹿だった
犯罪行為をする事はないがまともに生きたい >>215
広岡にとってよほど会いたくない人も招待されてたんだろう…。 広岡監督は規則によって選手を縛りつけたというよりも、アスリートとして
当然のことを求めただけではなかったのだろうか。
食事や睡眠の取り方は、どんなスポーツにおいても大切なことだ。
広岡監督は決して理不尽なことを強圧的にやったのではなく、合理的・科学的な
ことを筋道を立てて説明し、選手に実行を求めた。
昭和時代のプロ野球において、このような合理的な指導をした指導者は稀有で
あったのではないか。
そして、今のプロ野球では、広岡理論の多くが当然のものとして受け入れられて
いるのではないだろうか。 >>180
ナベQもブライアント4連発の際「なんでストレートで勝負したのか、フォークを投げなかったのか」と何度も言われて
ああはなるまいと心に決めたらしいな ナベQ「ローボールヒッターな癖に高めのストレートにブンブン振ってくるブライアント
に対して、マニュアル通り高めにボールになるストレートを放っただけなのに(´・ω・`)」
というのが当時の心境だったろうなぁ…… 森が結果論でぐたぐた言うのは、その選手に更なる上のレベルになって欲しいと願う親心から
森自身もV9の頭脳と呼ばれるに至るまでは、結果論で散々叩かれた
そしてその試練を乗り越えて勝負の厳しさを学び、捕手として、又はコーチ監督として、確実にレベルアップをしていったのだからな 広岡が創世記の西武を強くしたのは揺ぎ無い事実だが監督が広岡のままでは人気球団にはなれなかったろうね。
広岡時代の西武は管理野球の恐怖政治に束縛されてどの選手も苦虫を噛み潰したような顔でつまらなそうにプレーして、
強くてもファンを惹きつける魅力や華やかなオーラが全く無かった。 >>224
この人の監督時代にFAがあったら、東尾あたりは出て行っただろうね。84年に稲尾が就任したロッテとか‥‥ まあだらだら野球されてもな。。
広岡野球は細かいところに気を付ける野球
例えば、「風向きがどうだか」とか「この選手の打球方向はこうだからどの位置で守るか」
見てて面白い野球じゃないけど、スティーブなんかは素直に面白いって言ってたな。
「菊とバット」かな、書いてあったよ 広岡氏「清原責めるだけでいいのか」球界の責任言及
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1607937.html
元西武監督の広岡達朗氏(84)が3月17日発売予定の「巨人への遺言 プロ野球、生き残りの道」(幻冬舎)で
覚せい剤を所持していたとして逮捕された清原容疑者について言及している。
「清原を責めるだけでいいのか」と題し、「転落の深層は、入団以来の現役時代にあると思う」と指摘。入団して、
鼻がてんぐになるのに時間はかからなかったとして、「野球の技術を教えるだけでなく、監督は社会人として立派に
育てる責任がある。賞品の山に埋まって奔放に暮らす清原をなぜ、教育・指導しなかったのか。人気と金におぼれる
清原を甘やかしたオーナー以下フロント、現場首脳陣の責任は重い」。さらに「西武や巨人の首脳陣がまっとうな指導
と教育をしていたら、清原もいま、こんなことにならなかったかもしれない」としている。 >>224
広岡さんの野球は強力な薬みたいなもんじゃないのかな
効能はすごいけど、長く服用し続けると逆に体がもたない
薬と毒は表裏一体と言う感じ 広岡さん、なんだかんだあっても健康だな
長嶋さん、王さんより元気なんだもん、やんなるなw 広岡 「清原が薬物に手を染めたのは、森監督の教育・指導不足のせい」
広岡 「東尾がマージャン賭博を手を出したのは、前任者ではなく、
当時の監督、森監督の教育・指導不足のせい」 >>227
広岡、野村の共著を期待していたが流石にそれは無理か >>235
もう年齢的に広岡の新著は難しいだろ。
ダミー作家を使わず自分で文章を書く人だし >>234言いたいことはわかったからやめろ。粘っこくて、しつこいわ 結局、野球界も芸能界もめちゃくちゃなことしてるから
真面目に怒ってくれる人はこの人ぐらいしかいないんだろうな >>235
選手の育成から人間教育までが監督コーチの務めと主張する2人だけど、
広岡は「それを誰もがちゃんとやれば水準は高くなる」
野村は「それをちゃんとやる俺は偉い」
着地点が異なるから主張が同じでも噛み合わない >>236
おそらく江本あたりのことを言っているのだと思うけど
ゴーストライターを使って著書を出す評論家を批判してたな >>227
最初は森だけを槍玉にあげていたが
西武のオーナー、大御所巨人にも噛みついているのには
さすがだわ、尊敬する 只の人なら単なる私憤に終わる所を建設的批判にまで止揚させる辺りが、この人の
真骨頂ですな。 今親にバレないように
匍匐前進で決死のカキコです。
今まで青田さんの本の読みすぎで
こんな僕になってしまいました。
悪いのは青田さんです。
海軍も匍匐前進やるのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=mHeMGoqLll0 確か不本意な現役引退後に報知新聞だかと解説者契約を結んで
その時に「ゴーストはいますよね?」と聞いて新聞社側に怒鳴りつけられたらしい。
豊田泰光もサンスポで同じ目に遭って小学生向け漢字ドリルから必死に文章修行したらしい 「清原?入団時の監督は一体どういう教育をしていたんだ」
「大久保?元々の人間性の問題。当時の監督に責任はない」 デーブの場合教育があったからあれで済んでるんじゃないのか? もうこの人を卒業しつつあるから
出血大サービスで
打ち方解説します。
打つ前に手を上下させることと
左足をイチローみたいに
前に進めることが
ポイントですよ☆
https://www.youtube.com/watch?v=aLbKXZe-Ns4 ミスターは晩年
張本さんから
張本式足広げ打法
(下半身だけジョー・ディマジオと一緒)
の採用を奨められましたが
老化のため採用せずに
引退してしまいました(悲)。
そうすれば下半身が安定して
頭が上下しなくて
目線はぶれなくてもっと長く現役できてたのにね。
とても残念なことです。
https://www.youtube.com/watch?v=0RBSYtpBvlY >>249
昔のフジサンケイは弱小新聞な故に有能な記者が育ったと言われていたんよ。
今のテレ東が弱小な故にアナですら経済とかに一家言持つのが育つと言われたのと
似たような意味合いだけど。
ちなみにフジサンケイは勿論、テレ東も今や在京キー局の一つとして扱われる様に
なって、そんな伝統は薄らぎつつある様だが(´・ω・`) 元アイドルをアナウンサーとして入社させるまでになってしまった時点でなあ ちなみに広岡が現役引退後、最初に属したのがサンスポ。
巨人とは一切縁を切りたかったからか自ら売り込んだらしいけど、その時の逸話が
>>248で、以降サンスポのデスクに徹底的に鍛えられたそうで。
ちなみにこの頃、自身が無聊を託つ思いだったのも手伝ってサンスポとも縁が深い
競馬にのめり込んでいたとされ、広岡自身も仕事と趣味を兼ねて競馬の世界に
強く引かれた事を記述している。 僕は公認会計士試験独学合格したら
Mckinsey入って
そっから南村さんアゲインを狙います。 神風特攻隊のリアルとそのメカニズムは、、、
書こうと思ったら書けるけど
グロテスクだからそこまでせんでもよろしい、
とこの人からの幻聴が聞こえる。
https://www.youtube.com/watch?v=uad3UZZLZCk ひとつ「がたっ」とくると「がたがたがたっ」とくるね
野球も人生も同じ 週刊ベースボールで清原特集
伊原石毛と来て今週は広岡だった
相変わらず森批判していた 松倉アナのブログで療養中、
不仲なはずの江夏の最近の本で病状を気遣われていたとは、
いったい何だったのか 広岡達朗氏が巨人の野球賭博問題を斬る!
「正力松太郎が泣いている」
http://diamond.jp/articles/-/87841
文章の最後の締め方が良い。 >たとえばエース級の投手が立ち上がりから好投していたのに、
>中盤になって突然、打ち込まれて大量得点を許したら要注意だと思った方がいい
当時の東尾を未だに疑ってる感じだなw 去年賭博問題が発覚した時点では一切コメントがなかったんで何でだろう?と思ったら本を出すためにあえて黙っていたのかな ダイエーホークスがスパイ行為やってた時の調査委員会に広岡も絡んでたけど、「結果が重大すぎると発表できないこともある」でウヤムヤになったよな。
黒と断定できないから、 白という不可解な裁定までして。 広岡さんの新著に、
「野球の勝敗は70%が投手で決まるというから、監督に最適なのは捕手出身者だろう。」
「監督で最も難しいのは投手交代だ。私がヤクルトと西武の監督の時は森昌彦(現・祇晶)という
有能なヘッドコーチがいた。川上・巨人のV9に貢献した名捕手で、投手のことを知り尽くした名参謀だ。」
との記述あり。 森の力は評価してるでしょ
常に隣に置いてたし
人間的に嫌いなだけでw 捕手出身の野村のことはボロクソに言って監督としての手腕を一切認めない感じだが、
森のことは、人格はボロクソに叩くが、能力は一応は認めてる形だな。
もっとも森が横浜監督になった時は
「森は王者の野球だから。手駒を与えられた状態では勝つことが出来るが
1から選手を育てることができない。横浜では勝てない。
森が西武の監督なった時は、誰が監督やっても勝てる状態にしておきましたからw
近藤昭が「西武時代と同じ必勝法を使っていてパクりだ」と言って笑ってましたよw」 こう言って
敵意剥き出して批判してたけどな 広岡は森が嫌いな訳ではない
(森は広岡が大嫌いだけど…)
広岡はただ思った事をそのまま正直に口に出す
本人的にはただそれだけの事なんだけど、世間ではそれが軋轢になり揉め事になる
古くは川上批判から始まり、それは今も変わっていない模様 時代が微妙にズレた感があるが
今なら野村や落合以上の強烈アンチを輩出したであろう
実にもったいないキャラ・・・ ある程度のチームを率いて今のソフバンとやるところが見てみたい 廣岡が非常勤で楽天に関わっていたころ、
楽天コーチに黒江昭透、土井正三、宮田征典を推薦したところ、
楽天サイドから「それぞれ年俸3000万しか出せない」と言われ、
これを三氏に伝えたところ、異口同音に「この金額では不満」と
断られて、ほどなくして楽天は野村克也の招聘を決めて、
廣岡の楽天の仕事もなくなった。 田尾との会談の際に挙がった、八木沢、山本一義は条件飲んだってことなのかな >>306
今だったらオリックス辺りだろうか
くすぶってる連中の力を引き出してくれるかもね
2年くらいで燃え尽きるかもしれないけど >>307
土井と宮田はその後しばらくして鬼籍に入ってしまったことを思うと健康面の問題もあったのでは? 長嶋をも批判してたし度胸のある人だよ
こんな人がいないとダメなんだよ
老いて西武に来た田淵にも守って走れなければダメだと言った人で、
素晴らしい頑固親父だよ TBSのサンデーモーニングで大沢啓二とやりあっていたな。
なお廣岡の毒が強すぎたということで張本勲にとって代わられた。 黒江って渡辺西武のヘッドコーチ一年間務めたが3000万以上貰ってたのかな 野球界で忌憚のない意見を言える人は広岡さんしかいない。
長生きして貰いたい。 過去スレより
親広岡
千葉、山本一義、八木沢、大杉、田淵、若松、尾花、江藤省三、松沼博久、中村勝広、水原、与田、張本、工藤、高木守道、佐藤孝夫
反広岡
川上、牧野、大沢、豊田、根本、三原、森、安田、江夏、川藤、東尾、小宮山、伊良部、デーブ大久保、長嶋一茂、バレンタイン
藤田、ノムさんとの関係も気になるところだが プライドの高そうな人や、トップを極めたような人は嫌ってる感じ
だとすると、長嶋も王も嫌ってるかも 伊良部や小宮山がいたころ(GM時代か?)
広岡さんと大沢さんが楽しそうに懇談している番組を見たことがあるが
誰か覚えてませんか?
契約交渉の時
伊良部は「いい葉巻が置いてありますね。吸っていいスか?とか愛嬌があり憎めない子」
小宮山は「イニング数やらデータを自分から持って来る子」
広岡さんがこんな話を大沢さんに披露していた 「ONは球界の宝」と常日頃言ってるよ
監督としては評価は落ちるけど、巨人の象徴だもん >>316
さほど悪くはないんじゃないかな。
例の内海の「300勝投手の金村さん」で、若手説教して球団の歴史教育したのも
キャンプ一緒に見てたときの話だし。 根本を怒らせて堤に切られて西武監督やめたが、根本の葬式の時
普通に広岡参列してた デーブは広岡に一応感謝はしていたかな。
あと広岡は伊良部を好青年と評していて
(当時の激辛広岡としては異例中の異例)
伊良部がロッテと揉めて退団した時はガッカリしていたらしい 広岡は思ったこと本音で口にするだけで好きか嫌いかはわからない まあ一部の例外はあるけど基本的には
特定の人間や球団に甘かったり厳しかったりではなくて
懇意にしている相手にもダメなところはしっかりと指摘するし
逆に人間的には嫌いな相手に対しても良い部分はきちんと認めている、という感じはするな
このあたりが同じ毒舌でも張本や野村とか江本あたりとは違う、と思う 大久保は広岡の薫陶を受けなければ極道入りしてたと自ら言ってた 広岡は大久保を『将来の4番候補』として、その打撃を高く評価していた
ルーキーイヤーのキャンプ初日に、事前にマスコミに通告しての大々的なフリー打撃をさせたのも、広岡の教育方針としては異例な事であった
またこれに対して大久保も柵越えを連発して周囲を驚かせ、何よりも期待通りの打撃を見せ広岡を喜ばせるなど、両者は大変良好な関係だった
大久保を干したのは翌年監督に就任した森
ドラフトで清原を引き当てた事も原因の一つではあったが、それより何より、大久保の野球に対する姿勢が現役時代に名捕手として鳴らした森には、どうしても我慢出来なかったのであった
もし広岡が解任されていなければ、また翌年清原が西武に入団していなかったら、さらに大久保が捕手を捨てていたら、状況は大分違っていたものになっていただろう 広岡がロッテのGMの時、巨人で出番の減った大久保をDHで欲しがった。でも大久保は全国区になった巨人で引退すればタレントで生きていけるからと言って断ったんだよな 大久保はそのままなら目立った成績を残すこともなく引退していったんだろうけど
巨人移籍と藤田監督の重用で一時期は主力に・・・ まだプレ-出来る29才で引退の大久保に批判の声は多かったが仰木は賛成してた。プロ野球だけが人生ではない、他に道があれば早目に見切りをつけるべし。というねが理由 >>317
未だに広岡の人間性まで否定する輩は存命者だと森だけじゃないか?
残りのアンチ(故人の三原、川上、牧野、根本、大沢、伊良部を除く)は
指揮官としての手腕は認めている訳だし 広岡は打者見る目ないでしょ
ロッテのGM時代獲った外人なんてサッパリだったし >>335外人は使うまでわかんないだろ。そんなこともわからないの?お前は人を見る目がない 上でちらりと名前の出た三原御大なんて名監督に違いないけど
外人獲得失敗でも球史に名を刻んでしまってたりするしなぁ 三原の嫌みな面は広岡を凌駕しているけどな。
温厚な大杉が「あの狸親父が」と言ったくらい >>341
三原は1949年の巨人監督時に控え選手を「扶養家族」と呼んで、
一部選手から総スカンを食らって監督を追われたり、
1962年の大洋監督時では阪神と優勝争いをしていた際に、
最下位の国鉄に負けて「死に馬に蹴られた」とコメントしたが、
廣岡はこういう発言はなかったような…。 昔は舌禍事件多かったなw
広岡さんも毒舌で鳴らしてたから、口は災いの元。
でも言わずにはおれないんだよなあw >>309
八木沢と山本一義は2軍コーチでもよかったな 三原、広岡、近藤昭仁、岡田と早稲田出身は、舌禍タイプが多い。 大久保の通算成績から考えると、.250 25本は打ってただろうね
当時の西武は機動力野球だったのも出番がなかった理由のひとつで、
他の球団ならレギュラーだった
早くトレードで出れば良かったのに サッカーだけど川淵や西野朗もこのタイプか>早稲田OB >>131
清原が中高生の頃っていったら広岡がプロ野球の玉座に座っていた時代だからね そりゃ尊重するよ
何年か前、野手に転向したばかりの高井雄平が広岡の著書を読んでいる、っていう新聞記事が載ったら、
すぐに神宮球場に乗り込んで二日間、雄平に徹底指導した
人間、プライドをくすぐられると弱いものだが、誰よりもプライドが高く、また寂しがり屋の広岡はまたそれが顕著 >>346
安田も「近頃、ローテーションが不安定になっていますから」ってマスコミに喋って広岡から罰金食らったことがあったなw 広岡氏も某球団の監督在任中、野球賭博の影を感じたことがあった。事情通の
関係者から「明日先発の◯◯が八百長をやるらしい。気をつけろ」と情報がもたらされたことがあったという。
「以前にも中盤に突然崩れるなど不可解な投球をしたことがあった。とはいえ証拠もなしに本人に『八百長を
やろうとしているのか』と聞くわけにはいかない。仕方なく5回まで好投していたのにすぱっと代えた。本人は
怒っていたしマスコミにも叩かれたがね」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000018-ykf-spo
これって東尾のことか? 東尾は得点差がつくとサービスするから八百長を疑われた。
真偽のほどはわからん。ただのサービス(勝たしてもらう代わりの)かも。
でも東尾はそういうことが多いんだよなあ(これは独り言 確か広岡は著書で
「東尾は八百長をやる馬鹿な男ではない」と書いていた
気がするんだが、やっぱり怪しい試合はあったのかw http://2689web.com/1983/LO/LO4.html
この試合らしいよ広岡さん激怒したの
5回まで1失点の好投も、6回表にランナー二人置いて有藤に気の抜けたような
棒球を逆転三塁打で同点。続く芦岡にもあっさり犠飛を上げられ逆転負け。
https://archive.is/omqq5
>5月8日のロッテ戦(西武)。私が6回4失点で敗戦投手になった試合、
>例によって新聞を通じたコメントである。
>「2−0から真ん中に放った人に尽きる。新人ならともかくベテランが・・・。
>あれでベンチがしらけてしまった」
>2点リードした6回無死一、二塁で有藤通世さんに対し、2−0から外すつもりの
>スライダーが甘く入り、右中間へ同点三塁打を打たれた。言い訳のできない失投。
>ここまでは言われても仕方ない。だが、さらに目を覆うような言葉が続いていた。
>「あいつで負けるといつもあと味が悪い。平気で1敗しやがる」
>とどめは3点に抑えられた打線に関連して「ピッチャーがきちっと投げればそうは
>打てませんよ。ウチは打たしてやったようなもん」。
>まるで私が八百長をやったような発言である。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 東尾は自ら書いてる通り
黒い霧をダイレクトに体験しているし弱小時代の悲哀も味わっているから
わざと負けるのだけは絶対にやらなかっただろな。
万が一あるとしても勝ちブックのみだけだな 東尾の場合は点差がついた時のサービスを定期的にやらないと
身の危険が回避できないからだろwww >>356
いちいち断らなくてもこのスレはほとんどお前の独り言じゃん。
みんなわかってるって。なんでこんな奴のスレだで8も行くんだよw 東尾は稲尾監督に育ててもらったこともあり、稲尾監督のことは慕っていたと思う。
この点、ロッテ時代の稲尾監督を慕っていた落合に通ずるものを感じる。
稲尾監督のようなタイプを慕う奔放な選手は、たいてい広岡監督とは合わないだろう。 広岡は現役時代から監督までも含め落合には割と肯定的だった印象だけど
実際同じチームで監督と選手の関係となったらまた別、という気はするな
あと鈴木啓示も高く評価していたけどやはり同じチームだったら江夏のように衝突していた、ということをあり得そうだ >>364
『なんやこのヘロヘロ球は?
こんなんでよう200も勝てたな!』
こんな暴言を面と向かって吐く年下捕手を、自ら好んでバッテリーを組んだ鈴木啓示だから、広岡とは案外うまく行くんじゃないか? 考えてみれば鈴木が先発時梨田ではなく有田とバッテリー組んでいたのも
変におだてられるよりもダメなところははっきりと言ってもらった方が自分には合っている、というのが理由だったんだっけか >>366
いや
『有田の奴に、二度と生意気な口がきけない様に解らしたる!』
という思いが闘志を書き立てるからと、鈴木本人が言っていたな
プライドの高い東尾も広岡に対して、おそらく似たような感情を持っていただろうな
この辺は広岡の計算通りだろう
しかし鈴木-有田の関係と決定的に違っていたのは、東尾は監督としての手腕は認めながらも、最後まで広岡の事が人として大っ嫌いだったってことだな 東尾のようなプライドの高い一匹狼タイプは、広岡西武のような理論的で
緻密な野球はうっとうしかっただろう。
だが、広岡西武になったことで、年俸は高くなって稼げるようになり、
自身の勝率も高くなって、生涯成績で勝ち越すこともできた。
広岡以前の東尾は、負け数が非常に多い投手だった。 東尾は20以上も負けた年があったね
一時は、加藤の方がエースっぽかった 広岡さんはウェイトトレーニングの重要性を主張していたが、それはバーベルなどの
器具を使ったものと、体操選手のように自重を利用して鍛えるものと、どちらが自身の
理想と考えていたのだろう? ヤクルト・西武監督時代、他球団がそんなにやってない時に
ウェイトトレ取り入れて選手は鍛えさせていたのに
今は結構ウェイトについて否定的なことも言うんだよな エアコン効いた部屋で自転車漕いでも意味ありませんよwって言ってたのが記憶にある 「打倒・川上監督」が進化のバネに 第8回 セ・パ日本一監督 広岡達朗(前編)<わたしが挫折したときのこと>
http://blogos.com/article/170846/ ある本では77年に選手がオフになったらゴルフに行こう、という話を聞いたのでウェイトを強制し、懸垂ができるようにした(大矢はそれまで懸垂ができなかった)
しかし別の本ではウェイトで楽をしたがる、怪我したら長期間離脱すると否定的に書いている >>377
もう球界に戻ることはないから言いたい放題。
まだ関わっているONが時代錯誤な発言を繰り返して袋叩きに合ってるもんね。
ONも「ホントに情けない。申し訳ない」ってだけ言えばいいのに、まだ野球が日本を引っ張てると信じちゃってるみたい これだけの事をきちんと言える解説者もほとんどいなくなったからな ONは酷すぎる
これ以上出てこいとか、由伸のために黙ってやれとか ウェイトって言っても昔は非力な選手が多かったからな
今は高校野球見ればわかるけどムキムキばっかやで
ウェイト寄りになってるからテクニック軽視に見えるんだろな 野球の無様な対応がネットでボロカスに叩かれたのを見て、バトミントン協会とNTTははっきりけじめをつけたのかも。
自分らで決めた協約には反してないので刑法に触れててもセーフとか凄い解釈だ。 『桃田はまだ子供だから』みたいな事を言う某喝芸人もいるけど、だったら最初からそういう指導と教育を協会全体でさせるべきだよなぁ。
そういう意味で、広岡御大の主張に反論の余地などないね。しゃーない。 「老害」って言われてるけどさあ
こういう頑固おやじみたいな人も必要だよな
「あの時、嫌な奴って思ってたけど、そういうことだったのかあ」って思うんだよ、みんな 単純に、84という年齢でよくあれだけ元気にいろいろ考えたり言ったり教えたりできるなと感心する。
毎日乾布摩擦してて風邪ひとつひかないそうだし。 清原が入団した年に、広岡が監督だったら随分違ってただろうなぁ。
プラスになる事はあってもマイナスにはならなさそう。 日曜朝のあの番組のコーナーも元々は広岡と親分のコンビだったな
広岡本人が番組スタッフか親分と揉めたからなのか
あるいは日曜朝から生放送はキツい、ということで自ら降りたのかは知らないけど 97年と98年の日曜、TBSでの横浜ー巨人戦で「親分、広さんの言いたい放題」という副音声もあった >>392
サンデーモーニングじゃなくて、今の爆笑問題の番組の時間帯で、スポーツ番組内の(青島健太司会だったかな?)、ワンコーナーだったような?雨宮塔子が司会で、和室でしゃべってたな。しかも録画だった気がする。 賭博とか清原についてはコメントしているが
現役選手の評価どう思っているかを聞いてみたいわ
広島の菊池の守備とか大谷の投球フォームのこととか
阪神の藤浪のフォームはキャンプで見た時何か言っていたが >>388
デーブですら、広岡の薫陶を受けなければ極道になっていたというくらいだし、
広岡監督の下で野球をやっていれば清原は少なくともシャブやタトゥーに手を出すようなことは絶対なかったはず 広岡さんやノムさんとか監督経験者に、「私が選ぶ日本代表」というテーマで話を聞いて欲しい。
誰がどの選手を選んでどんな野球をやるのか聞いたら面白いと思わね? 80年代後半から90年代にWBCのような国際大会があったら広岡ジャパン、というのも実現していたのかな
結構選手の人選も意外なところが選ばれたりしたり >>396
刺青とシャブでもやりようもんなら、中村天風の話を延々としそうだなw 広岡は究極のツンデレだから
ボロクソに批判した東尾を内心では最上級に評価してるんだろな。
東尾の打たせて取る投球術とかいかにも広岡が好みそうだし 俺の好きな監督に順番を付けるなら @広岡 A上田 B金田 だな。
やはり広岡が最も優れた監督だったと俺は思う。 ONですら賭博や清原についてはダンマリだもんな
広岡が死んだらマジでプロ野球がCSですら中継されなくなると思うわ この人が斬新だったのは自軍の選手と徹底的にバトルしたとこかな
監督は敵のチームを倒すだけでなくて、身内とも闘う、フロントとも
ただ長続きはしないタイプだなあ 野村も賭博に触れていたが私の現役時代も黒い霧事件があって
今こんなことする奴いるんだなぐらいしか言ってなかった
清原に関しては広岡同様森批判 森が堤の意向に逆らって清原に厳しくあたったら、即刻解雇だろ。
野村も広岡も森じゃなく堤を批判すればいいのに。 個人的に広岡さんが素晴らしいと思うのはコーチとしても結果を残してきたことだと思う 阪神Vチャンス!広岡氏が金本監督絶賛、選手育て巨人倒し勝ち抜け
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160414/tig16041412000012-n1.html
金本監督といえばかつて講演で広岡さんをディスってたが、
それを知ってるのか知らないのか分からないけど、
「育てながら勝つ」という意気込みを評価して応援するところは、
良いものは良い、悪いものは悪い、という真っ直ぐな広岡さんらしいところ。 相手が自分のことをどう思っていようと
良いものは良い、悪いものは悪い
これが広岡流 新刊、目次みると大谷の二刀流には反対しているみたいだな
理由は知らないけど ・すべては良好なコンディションからはじまる。良好なコンディションとはなにかを常に考えよ
・無理して勝とうとするな。常に先を見ながら、勝つべき試合をどう確実にものにするか、
勝てそうもない試合では、自らの課題を考え、どう相手にダメージを与えるかを考えよ
・監督は勝ちパターンをつくらなければならない。こうなれば必ず勝つという確信ほど
味方にとって頼もしいものはなく、相手にとってこれほどいやなものはない
・新旧の交代は監督にとって至難の業である。普通にやれば五年はかかるだろう
・チームの走力とは盗塁が多いか少ないかではなく、確実にワンベースをとろうとする姿勢があるかないかである
・三、四、五番のバッターの仕事はヒットを打つことである。それ以外のバッターの仕事は、
なんでもよいから塁に出ること、ランナーを進めることである
・「こうすべきである」と思っていることは、どこの監督やコーチも同じである。
しかし、それを選手に繰り返し繰り返しやらせ、身につけさせることができる指導者は少ない
『勝者の方程式』は目次を読んでいるだけでも、なるほど、と思う。
84年にベテランから若手に切り替えるときの過程なども少し書かれてあるし、
金本監督も読めば参考になるだろう。 ソフトバンク、防御率トップも被弾数ワーストの怪 工藤監督が深夜まで対策協議
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160525/bbl1605250800003-n1.htm
>現役時代の西武では、当時の広岡達朗監督に内角攻めの必要性を何度も教えられた。
>「打者から逃げて立ち向かえないのなら野球をやめろ。内角を怖がって逃げるな」と叱責され、
>攻めのピッチングを学んだ。 同じく広岡西武の投手だった松沼博久や杉本正もそう言われたんだろうけど
実践できなかった >>417
落合に当たりにこられてその上威嚇されたんだよな 投手コーチ時代の話ね松沼と杉本
指導者として失敗した2人 これって誰のことだろう?
廣岡大先輩、事実関係は?
「巨人への遺言」、廣岡さんらしい正論、いちいちごもっともと頷けます。
「ある選手が試合中球場を抜け出して公衆電話で・・・」の部分は
どうも挙動不審な選手がいるので、マネージャーに監視させたところ
「東京駅新幹線フォームから発車間際に公衆電話で・・・」が正確では
ないでしょうか?
その選手はセ・リーグにトレードされました。
偶々昨年暮れに都内某所で会いました。
http://zenkyoji.at.webry.info/201605/article_27.html 広岡在任中の西武所属投手でセ・リーグにトレードなら杉本あたりだよなあ。
この文章だと、あくまで球界関係者の話を聞いたということで
西武監督時の話かどうかは分からんけど。 セ・リーグにトレードってことは、西武の監督時代のことだろうな たぶん広岡の目には
プロといえど大半の選手は「老けた高校球児」、つまりガキにしか見えないんだろな。
それを指導するには自然学校の教師みたいな感覚になるから
だから毒舌風のきつめの言い方が主流になるんだろう NPO誇大広告ハローワーク指導員じゃちょうバイトレベル
ハドソン川汚染水道水ゲーム情報サイト24億着服
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノックの刑)
練馬区公私混同騒動
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題(クラブビジネス使用クラス記者 >>427
だからこそ、広岡に清原を指導してもらいたかったな 野球の古本買ったんだけど、本に昭和48年の東スポの切り抜きが
挟まれていて、この頃東スポに広岡寄稿していたんだ。
まだ現役だった長嶋の守備を叩いているw 広岡は巨人の大物OB扱いされてるが
巨人に対する貢献度はそれほど高くない
せいぜい元木クラス
指導者としての実績はすべて他球団のもの 巨人への貢献どころか巨人を叩いて結果を残した人だからね。
巨人ファンでも広岡嫌いの人は多いだろう。
逆に巨人は嫌いだけど広岡は好きという人も多そうだ。 リアルで見た世代に言わせたら、元木に失礼なレベルの選手だってよ>広岡 >>434
川相以上の安定した守備力があったからね>広岡
打つ方は意外な長打力を発揮したシーズンもあるけど、新人の年以外は低打率
の専守防衛タイプ。 野村さんが歴代ベストメンバーの遊撃手に広岡さんを選んだことがあったよ いくらなんでも元木氏ねと比べるのは失礼だろ
同じ背番号でも2は広岡のイメージだな 元木よりは流石に上だな
早稲田OBという共通点も含めて仁志に近いかな、と 新人王も獲得して守備評価され、監督との軋轢で球団追われるところとか
自分も仁志思い出すわ 新人王のインパクトはあるが、それ以降の打撃が悪すぎたので総合評価としては落ちるのだと思う >>436
野村に本音でベストナインを選ばせたらショートは吉田義男を選ぶと思うよ
実際、昔は吉田を選んでいた。
広岡がここ10年ぐらい野村を執拗に憎悪するほど叩いているから、本や解説で
野村は、広岡が見てるのを見越して、あえて広岡を選んで広岡が耳にして、
広岡がご機嫌になって野村を批判しなくなったら、そこからぶったたく作戦
野村のよくやる本音を言わないで、マスコミを利用するセコイ駆け引きの1つ
日本シリーズ前に、イチローに、内角攻めすると言って外角攻めやったのは有名だが
ソフトバンクの松中にも楽天監督時代、
松中は内角うちが上手いのに、 「内角も打てないのに何が4番だ」
マスコミの前でわざと逆のことをボヤいて、松中の耳に届かせて、内角を意識させて、
外角勝負していた。
こういうせこい駆け引きするんだよ野村は 守備の評価も腰高で見映えはいいが悪送球(川上アシスト)多く
吉田に比べると数段落ちるじゃなかったの? 川相や仁志クラスだとしても
大物OBと呼べないことに変わりない >>442
ノムの専売特許みたいなもんだからなw
ぼやきだの何だの言われてるけど、良くも悪くも勝つためには手段を選ばないという事ww 広岡さんが嫌悪してたのは、野村さんよりも近藤さんみたいな用兵じゃないの?
人間がどうのこうのは抜きにして >>442
どこがせこいんだよ?
昔から野村が行って来て、しかも戦術の一つとして世間にも認められて来た事だろう
何を今更言ってんだか… >>443
川上の捕球がウンコとかよく言われるけど、その辺との整合性はどうなんだろw 豊田泰光も、野村を凄い批判していたんだよ。
ヤクルト監督時代に「野村は監督をやめろ」とまで記事で書いていた。
で、5年ぐらい前のライオンズのイベント、ライオンズクラシック
豊田と野村が二人で始球式やったの
豊田は「野村に挨拶されるのも嫌」というほど嫌っていたんだけど
野村がすり寄って来て一緒に始球式やったら、その後、豊田は全然野村を批判しなくなった。
解説も週べと日経のコラムもやめちゃったけど
まあ豊田が分かりやすい単純なやつなんだろうが、
野村は、それまで批判している豊田とかのことガン無視して決め込んでいたんだけど
豊田が批判しなくなったら、
著書で、“西鉄ライオンズから学ぶことは何1つなかった”
“大下、中西、豊田の御三方は〜手本になったのだろうか”
急に西鉄や豊田の批判をしはじめたんだよ。
昔は野村、
“メガネのキャッチャーは大成しない”と言っていたのに
“自分の進言で古田を獲得した”と言ってることを変えて片岡スカウト部長を激怒させたり
皆川が死んだあと、
“カットボールの起源は私と皆川”
ヤクルト時代の吉井にシュート投げさせて投球の幅が広がった
近鉄時代から吉井はシュートを投げていた
野村って最近事実改ざんしてまで、調子に乗り過ぎだから
広岡は元気でいて、野村の術中にのらず、にらみをきかせて、
野村を批判し続けてほしい。 昔と今を比較してもね
体操の塚原はムーンサルト(月面宙返り)で金メダルだけど
息子がムーンサルトしても点数はない
時代が違うとはそういうこと 朝の3時からご苦労なことだけど・・・
広岡さんのスレでやることではないと思う 野村に強く言える大物の球界関係者って広岡しか思い浮かばないな。
野村も阪神で終わってたら、また事情が違ったんだろうがw ONに物言える存命者は杉下、潤三、広岡、金田くらいか。 関根さんの恐ろしさを知りたければ、根本さんの記事とかを読むと良い 実際広岡さん本人も関根さんは絶対怒らせてはいけない人、だと言ってるし一目置いてる感じだね
野村を批判する意味で言ったのもあるんだろうけど
池山と広沢は関根さんがある程度の失敗は目を瞑って我慢強く育てたから良かった、とも 関根御大は昨日プロ野球ニュース出てた
広岡は今後テレビで見られる機会あるんかなあ まぁ確かにタイガースの野球はひどい。
打順コロコロ、ポジションコロコロ、投手起用コロコロ。
思い付きでやってるようにしか見えない。
日曜日の外野フライ衝突落球サヨナラ負けも見てたけど、酷過ぎて言葉も出なかった。 行き当たりばったりだな
チームを活性化したいという「目的」はあるんだけど
「方法」が、ね
ただ若手にチャンスを与えてる(カタチ)だけなんだよなあ 若手を取っ替え引っ替え使って生き残ったのがレギュラーって発想で、広岡が好きな手間がかかる育成じゃないもんね つーか、よく試合観てんな。
今年は広島優勝しそうで喜んでそう。 そういや指導者としてのキャリアは広島からだったか
どういう経緯で広島のコーチになったのかな 根本に請われた関根に連れられってのが知られた話だけど、
根本から直接要請されたって記述もあるんだよな。
近鉄時代から根本と懇意の小森光生が、既に広島コーチだったっていうのもあるのかもしれない。 >>468
今の球界でこの人ほど、『野球の基本』という言葉を重みをもって言える人も居ないかもね。コリジョンルールはよく分かんないけど、言ってる事の思いは良く伝わったわ…。
20年後の世代(星野田淵山本らへん、敬称略)で、この先もこんな事を言える人が居るのかどうか…。長生きして欲しいわ、コミッショナーになって欲しかった。 >>469
>コミッショナーになって欲しかった。
俺もそう思うが、現実はオーナー達と衝動してすぐに辞めるだろうな コリジョン・ルールは甲子園(高校野球)ではどうなるのかな
そろそろだろ 阪神は高代ヘッドがダメいろんな球団にいていいように見えるが
ハムロッテオリとヘッドを務めた球団が全てBクラス
オリ、阪神と走れないチームにした
金本平田矢野片岡金村中村豊の指導力はこんなもんだよ 暑い夏、激しい運動で喉が渇いてもコーラは飲んではいけない。
そんな時こそ豆乳を飲め。 広岡さんの幻冬舎plusの最新の記事について書こうと思ったが
ちょっとやめとく。なんか2ちゃんねるが調子悪いそうな
http://www.gentosha.jp/articles/-/5912
斎藤佑樹の件は来月の頭まで待たないといけないなあ
読みたいけど 昨日実況板のヤク専スレで
広岡さんがヤクルトをクビになったw
みたいな書き方をしていた子がいたので
辞任→退団だ、と指摘しておきました 先日タイガースの西岡がアキレスけん断裂の大怪我をしたけど、
バレンタインの時にボビーチルドレンとか言われてた西岡とか今江とか成瀬とか
軒並み30歳ぐらいで急激に衰えたな。 >>477
言われてみればそうだなみんなまだ若いのにな 秋山や工藤や伊東といった広岡チルドレンは40過ぎてもプレーしてたのに。 ぽっちゃり成瀬はともかく今江も西岡も怪我が多過ぎ。
まぁ、不可抗力も少なくないけど。 ロッテGM時代はファンからは辞めろコールはあったの?
小坂を獲得したのは広岡の推薦? >>477
米国で監督といえば、与えられたコマ(選手)を使って(消費して)試合に勝つ事が第一の仕事だからね
日本、特に広岡さんのように、その選手の将来まで見据えた指導とは雲泥の差があるわな クライマックス・シリーズ(CS)なんてバカらしい制度は即刻やめるべきだね。
運動会で“よーいドン”で走って、頑張って1等賞になったのに、「3等まで一緒の立場」といわれたら、誰も一生懸命走らないよ。
仮に今年、セ・リーグで広島カープが25年ぶりに優勝したとして、CSをやった結果、勝率が5割にも満たない3位のチームが日本シリーズに進んだらどうですか。
そりゃ、3位から日本シリーズに出たチームのファンは喜ぶでしょう。しかし、それ以上に多くの野球ファンが失望する。
本来、ペナントレースで負けていい試合などない。だから常に勝てるメンバーでレギュラーを固定していく。
ところが、今のプロ野球は新人をどんどん試すでしょう。まるで「オープン戦の延長」ですよ。
我々の頃は新人を一人、モノにするのに大変な手間をかけた。バントを失敗したら二軍に落として一日中、バントの練習をさせた。
選手も失敗すれば使ってもらえないとわかるから、必死でミスをなくそうとする。それくらいの緊張感があった。
“優勝するには絶対にこのゲームを落とせない”という気持ちがいいプレーを生み、そのために選手は厳しい練習を重ねていた。
それが今は、エラーや暴投、バント失敗なんかがあっても平気な顔をしている。「3位に入ればOK」なんて制度があるからだ。
11.5ゲーム差をひっくり返した1996年の巨人の「メークドラマ」だって、“優勝しないと日本シリーズに進めない”というプレッシャーがあったからこそ大逆転が起きた。
2位か3位でもチャンスが残るなら、あんな奇跡は起こっていなかったでしょう。
人間は厳しく高いハードルを課せられると色々と考え、工夫し、努力する。コリジョンルールにしてもそうだが、選手を過保護にしてもいいことはない。
選手はルールや制度に合わせて能力が伸びたり、落ちたりするが、CSのような制度があると選手のレベルはどんどん下がる。
本来、こんな害悪しかない制度は球界トップであるコミッショナーが“やめる”と宣言してしまえば済むこと。
なぜそんな簡単なことがわからないのか、本当に理解に苦しむ。
だから、プロ野球ファンに国民投票で聞いてみればいい。レベルの高い野球を観たいと願うファンの声に応えて、こんな滅茶苦茶な制度は即刻廃止するべきだ。 まあ収益の問題でCS制度はやめられないだろうな
どれだけおかしいとわかっててもお金が優先される 寄稿文の内容と関係ないけど、オリンピックの野球競技復活について質問されたイチローは
「オリンピックはアマチュアの最高の舞台であるべき」というようなことを言ったみたいだけど、
これは広岡さんも昔から言ってることだね。 今のルールなら84年とかどういう戦い方したのかな
起用法も変えずCS敗退も止む無しか、
それはそれとして戦略立てて下剋上狙うのか >>483
日本のように、というか鴎時代の広岡のようにGM(フロント)とFM(監督)の分掌が曖昧じゃないから>あっち
いまそこがきちんとしてるのはファイターズかな クドちゃんホークスがいよいよゲーム差2まで詰め寄られた。
広岡さんは「工藤の真価が問われるのは2年目」と言っていたが、
ここで追撃を跳ね返して逃げ切ることができるか。
まさに真価が問われる場面が来たね。がんばれ工藤。 コメントはないのか? 長嶋、野村はコメントしていたが ノムは打てるショートの先駆けだったとコメントしてた GMの先輩として落合GMにもコメント欲しいところw 広岡と豊田は昔は仲が良かったけど、五輪監督就任の一件で仲違いしたな。 大沢もそうだけど、そんなのばっかりだよな
どっちが先になるか分からんけど、森と広岡なら最後は互いにコメント出すのかね 広岡は出すだろうけど、森は絶対に出さないだろうよ。
過去から現在までの経緯と現状を見れば、そうなるに違いないと断言出来る。 そもそも森は日本を離れてハワイでハッピーリタイアメントしてんだから
誰が亡くなろうが大体コメント出してないじゃん 清原のときはさすがに森もコメント出したけど、広岡の方が先にコメント出していたな 森は川上のときにはコメント出してたし、ノムあたりが逝ったら何か出すだろう
マスコミ側が広岡とのその後の関係知ってて(逆に知らないフリして)コメント要請出すんであれば
完全に拒否か、当たり障りのないことでお茶を濁すか >>498
豊田さんの葬儀に出るのかなあ
根本陸夫管理部長と喧嘩して広岡さんは西武辞めたわけだけど、
根本さんの葬儀の時は、来ていた。 広岡、豊田との絡みと言えば
ロッテ広岡GMのとき、バレンタインを解雇したオフ
プロ野球ニュースの企画で生出演の広岡を豊田が鋭く突っ込んでいたのがすぐに浮かんだ
解雇した理由として、広岡の方から選手に厳しいノルマを課すと
バレンタインは選手がかわいそうだと庇っていたりしたとのこと
豊田は、それではいけませんね、と同調しながらも
これでうまくいかなかったら、今度は私の方からあなたを厳しく批判しますよ
と、まとめていた 豊田はGM就任年にもインタビューしてなかったかな
西武も監督が替わったし、上田も阪急では名将でも日本ハムでは分かりませんよ、
みたいな感じでかなり手応えあるようなこと喋ってたのを覚えてる。 >>511
ああ、これだわ
便利だな、こんなんまで見られるとは バレンタインを呼んできたという点でロッテGMとして評価できるんだが、
いかんせんそのバレンタインと喧嘩したってのがな‥‥
広岡らしいと言えばそれまでだが フランコとインカビリアの代わりにジャックとスパイクっていう
オリオンズ〜マリーンズ史上に残る駄目コンビを太鼓判で連れてきたのがね…w 会話の中にたくさん擬音が出てくるね。
長嶋さんみたいw 広岡が西武監督に就任した直後に広岡娘が大学を卒業したらしい。
確か成城大学だったかな 広岡娘で思い出した
広岡娘の結婚式にプロ野球関係者に声かけるも
出席してくれたのは藤田元司さんただ1人
数年後 藤田元司さんの娘の結婚式には
欠席のハガキを出す広岡 なんだかなぁー ふと思ったが、広岡に人情味あるエピソードはあるんだろうか 広岡「1992の野村ヤクルト優勝は私が育てた選手がコーチとして花開いた結果」
野村「2015の真中ヤクルト優勝は私が育てた選手がコーチとして花開いた結果」
全く同じこと言って糞ワラタ
実は似たもの同士だな
ちなみにワシが育てたは星野の専売特許だが星野がそういうこと言ってるのは
あまり聞いたことがない >>523
嘘だろ?俺昔タブチくんの漫画にサイン頼んだ時に尋ねたら
読んでないって言われた >>524
星野は著書だと、他人の功績をよく記してたりするね
野村も楽天監督に就任した頃は、阪神で失敗した記憶も新しいのか
自己批判も多かったが最近はさっぱり
広岡はよくも悪くも論調が変わらんw >>525
そりゃ自分を堂々と貶している漫画を読んでるとは
広岡の性格では言えないからな。
確か家族かお手伝いに駅前の書店に買いに行かせたという記事を見た記憶がある パンツ一丁で盆栽いじりだの、中森明菜の歌カラオケで歌っただの、
ピンクレディの物真似得意だの色々その手のエピは出てきてたなw
まあ一応いい話系なら、同じ守備位置の黒江にアドバイス聞かれ
熱心に指導してやったとかいうのはあったか。 これがなかなかおもしろいぞ
2016.09.03
広岡達朗が偲ぶ、気骨の評論家・豊田泰光
http://www.gentosha.jp/articles/-/6199 広岡は58年の日本シリーズMVP最有力候補だったが
稲尾(説明不要)と豊田(日本シリーズで鬼強)に粉砕されて幻と消えた 昔書いた広岡の著書と内容が変わってるな
水野オーナーは広岡を監督にして、豊田をコーチにしたがったが
それを広岡が嫌がって監督を断ったって話だった 著者では豊田の
名前を出していなかったが
あと豊田が産経にいた頃は、広岡まだ巨人やめて渡米して指導者の経験
がない時代。その後のコーチ監督として役に立ったので渡米を勧める
ってのも、おかしい。 >しばらく名前を聞かないと思っていたら、豊田泰光の訃報を知った
あんな仲が良かったのにもう交流がなかったんだな。 広岡さんって地元な上にコーチまでしたカープの選手には昔から意外なほど興味ないよね
せいぜい話題に出すのも衣笠くらいでさ
もしかして出入り禁止にされてる? 衣笠さんが引退を決意したのは
広岡さんに相談に行って「守備」に関して限界を悟った時
とか、語っていたのをテレビで見たなぁ・・・ 衣笠も捕手から内野にコンバートされて、苑田聡彦と一緒に広岡に鍛えられた世代なんだっけ? 広岡コーチ時代にサード守備を教わったわけではないのに
何故相談に行ったのだろう・・・
いわゆる「基本」を教わった恩師ということかな? >>534
野手出身なのに、投手の誰の投げ方がどうとか 壊れるとか
駄目出しするよね 藤浪は壊れるとか、条辺はアーム式だわ、西山は開いて投げて
駄目だわ聞いた記憶がある。
逆に打撃について語っているのはほとんど聞いたことがない。
かなり謎だわ >>539
お前さんも投手の形態模写に磨きをかけてみな
広岡さんの言っている事が、よー解るようになるぜ 条辺も西山も駄目だったからなあ
うどん屋で大成するところまでは読めなかったようだが 野間口はフォームで球種がわかる
野村はシダックスで何を指導していたんだ、も追加 >>542
野間口は騒がれたけど典型的なアマ専投手だったな
広岡さんの慧眼ですわ >>543
こうやってちょくちょく更新される連載があるのは有り難いな。
このままずっと続けて幻冬舎さん。 >>542
投手についての専門家じゃないんだからそんなこと軽々しく口出しできるわけないだろ
それで良い部分まで悪くなったらどうするんだ 西武は3日、今季中日のコーチを務めた球団OBの辻発彦氏(57)が新監督に就任すると発表した。
新指揮官は埼玉・所沢市の球団事務所で会見し、1984年の入団時に当時の広岡達朗監督(84)からもらった千利休の言葉を披露。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161004/lio16100405040001-n1.html
新指揮官が大切にしている言葉がある。
「稽古とは一から習い 十を知り 十よりかえる 元のその一」
茶聖とも称される千利休の言葉で、84年のプロ入り時に当時の広岡監督から授けられた。「練習を積み重ねて、いくら力をつけても、一番大事なのは基本だということ」。
★広岡氏もエール「お茶も野球も一緒」
プロ生活を踏み出した当時の辻新監督に千利休の言葉をおくった広岡達朗氏は、
会見の様子を伝え聞くと「よく覚えていてくれたね」と表情を緩めた。
「『稽古』の部分は『野球』とそのまま置きかえられる。お茶も野球も一緒。
練習は繰り返しやらないとうまくならないんだぞ、という意味で、私がとても感銘を受けた言葉」と広岡氏。
辻新監督に西武の復活を託す1人だ。 工藤、伊東、辻、森繁。
元西武ばっかり。秋山もまたどっかの監督やってくれんかな。 >>552
過去には、石毛、渡辺久、秋山、東尾。
常勝西武のレギュラーメンバーで監督経験が無いのは、ついにあの人だけになったなあ…。 当時を知らない後追いファンは
「野村チルドレン」「森チルドレン」などと評する
野村は正しいとしても、森は・・・どうなんだろうと思う
何だかんだ言って元西武のルーツは広岡さんじゃないだろうか? 求心力失って立場を失い捨て台詞吐いての喧嘩別れだからなぁ
確かに後になって広岡の教えが大きかったと振り返った選手は多いが
戦績は何ら森に劣ることはないが、やっぱり在任期間の長さがな 西武出身者のコメントで森野球と言わないのは、広岡野球の残滓にすぎないってことなんだろうな。 森のときは「清原のためのチーム」って感じだったからなぁ。
秋山なんて「キヨの打席であまり走るな」と森に言われて走塁への意欲がなくなったとか言ってたし。 フリースインガーが多く、最年少の清原にチームバッティングを
求めざるを得なかった点で森は清原に負い目があるからな
だから清原には優しかったし、清原も森を慕ってた
石毛、秋山、ナベQと、広岡時代からの選手は
広岡に傾倒しているというわけじゃないけど、
森には一線引いてる感がどことなくある気がする >>560
隠居した森と違って広岡はまだ球界に睨みをきかせているからな
森を立てる発言をしてそれが広岡の耳に入れば気を損ねるという気づかいの表れだ まあ広岡も慕われてはないけどな
野球観が凄いという声は数あれど、広岡の人間性まで
尊敬する奴はおらん 伊東、ナベQ、秋山、工藤。4人も日本一監督を出した広岡って凄くね?
若松さんも日本一監督だけど、広岡が鍛えたという選手でもないのではずした。 >>566
でも、広岡に言わせたら野村がID野球で優勝できたのは
広岡が選手の自邸に手塩にかけて育てた(ようはしごいた)選手がコーチになって
そのコーチ陣がいたかららしいぞ 広岡にとって野村は「ヤクルト史上最高の監督」って肩書を
奪った存在だからな
野村が解説者だった頃は、野村は広岡に敬意を表していたし
広岡も野村には腹を割った話をしたり関係は良好だった 野村に対しても星野に対しても、阪神再建を託されると嫌いになるみたいね。相当な阪神愛があるのかも。
1985年の日本シリーズ中にカラオケで六甲おろし歌ってたらしいし。まぁ、それは投げやりになってただけだろうけど。 広岡さんを批判する気はないけど、
「95年のバレンタインVS広岡」はバレンタインに分がある?
「1000本ノックを超えて」を見ると、広岡氏がおかしく思うのだが
(ただし広岡なくして日本のバレンタインはなかったろうし、
バレンタインの気性考えると、盛って書いてるのは織り込んでるけど) 日米の監督としての仕事の違いでしょ
与えられたコマを消費するだけの米国と、コマのレベルアップの仕事もある日本との差 >>571
それはわかるんですが、バレンタインの立場にたって考えると
「見知らぬ土地で監督業を務める。不安だ。しかし広岡が全面サポートしてくれる」と
思ったのが実際は違ってたわけですよね。
コーチとバレンタインの考えに違いが出るのは分かるんですが、
それを埋めてあげるのが広岡に期待された役割であって、
バレンタインの発言を見ると「逆に足を引っ張られた」と思うのは無理もないと思うのですが >>573
>「日ハムも若い選手を根気よく育て、外国人らとの戦力と、うまく合体させた。個人的に大谷の二刀流は気に入らないのだが」と、広岡氏は、日ハムにも評価を与えているが、
wwwww 現役時代どころか、監督時代も見たことない若造なんすけど、
広岡さんがもしトレードを受け入れて現役続けてたらヤクルトの宮本みたいに
サードに回って打撃技術も安定してきて(ジャイアンツ以外の球団なら対戦する投手も楽だろうし)
2000本まではいかなくても、1500本ぐらいはヒット打ってたんでしょうかね。
自衛隊と言われてた宮本が「1500本を打った時、もう次はないと思っていた。まさか2000本
打てるとは思わなかった」と言ってたのを何かで見てふとそんなことを思った。 ルーキーの時が一番まともな打撃をしてて
後は年々降下して安定した2割2分バッターだからなあ
打撃はポジション球団関係なく開眼しなかったんじゃないの
(2ヶ月欠場した時にゴルフスイング理論を身につけ18本塁打を打ったという
謎の年もあったけど)
年間100安打打てないバッターだったので5年寿命が延びて40歳までやれても
1500安打 週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」
<野球篇/特別インタビュー・広岡達朗>(1)インチキして優勝?
http://www.asagei.com/excerpt/67913
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」
<野球篇/特別インタビュー・広岡達朗>(2)川上さんを見返したかった
http://www.asagei.com/excerpt/67915 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ロッテの話は色々と面白いな
川上への感情はやっぱり相当複雑なものがあるなw ただああいう形で読売を追われた事で
逆にパを含め幅広い球団で仕事が出来たのは
結果的に僥倖かもな 渡辺久信「広岡達朗の『管理野球』には辟易したが今思えばその経験が良かったと思う。
『新人類』と騒がれても、道は断じて踏み外していない。最初の上司が放任主義者なら
もう今頃はどうなっているか、何をやっているかすら分からない。そういう意味では
広岡さんに礎を作ってもらったのかも知れない。若い頃に広岡さんと出会えたのは幸運だった」 辻監督 新人時代に広岡監督が目の前でゴロをさばいて見せてくれた時、目からうろこが落ちた。「凄いな」ってね。
だから、俺も実際にやってみせる。その方が選手も分かってくれるだろうし、うれしいんじゃないかな。積極的に動くことで選手たちと気持ちを共有したい。
「監督も一緒に戦っている」と感じてほしい。黙って見てられない性格というかね。特に、守備については今でも誰にも負けない自信がある。
広岡氏と同じように、辻監督も自己管理に厳しい。早出練習前に食事をしていた山川にはカミナリを落とした。
辻監督 朝8時にホテルで食事をしてたんだよ。早出は9時にアップ開始。
腹いっぱいでは野球はできない。コーラばっかり飲んでるし。プロなんだから、そういう細かい自己管理ができないと。 久信といい工藤といい広岡チルドレンはドラフトのくじ引きに強い。 >>584
藤田監督にゴチになってデーブが感激した話だろ
長嶋なんてどっから出てきたんだw >>580
大谷は記憶には残るが記録には残らないのはその通りなんだよな ここらへんはさ、昔と違ってネットがある時代だから大谷も記録に残るんだよ
今の若い連中が、プロ野球の歴代で内外野別にして1番足の速い選手で言い争ってる最中に
ロッテ飯島秀雄の話し出して、スマホで検索したら黙り込んだw >>139
>森が清原を一年目は二軍においてじっくり育ててたら
>私ならあれだけの素材を二軍なんかに置かないとか言ってそう
これはマジでありえるなw
森にチクチク言いたい病は死ぬまで治らない。 >>589
広岡は荒川のヤクルト監督就任時にコーチとして入団していたな。
当時の球団代表の著書によると、
三原脩監督の後任に荒川コーチの昇格と広岡招聘の2案が出て、
広岡と交渉したらまだ未経験だったからか監督要請は固辞した一方、
コーチとしてなら入団するいう経緯からだったとか。
この時沼沢康一郎・小森光生も入って「早大カルテット」と呼ばれたというが。 広岡が別当監督に毎日入団をお願いしたのに心変わりして巨人に入団。
それを見ていた小森は毎日に入団して広岡と同じ背番号2をもらった。 >>594
OB会は直接選手に指導しなくてもいいから
小脳の調子が悪くて運動機能が鈍っても無問題なんでしょう 数カ月前母校の大学の投手の指導を直接してたみたいだけどなw
元フジテレビのアナで住職していた人のブログによると OB会の写真見ても杖ついてるようだし、あの年齢になると体調もその日による感じなんだろうな
亡くなる日に上田桃子指導する予定だった荒川氏も、今年四度入退院繰り返していたらしいし あ、そうなんだ。
そういや広岡さんも現役引退したあと野球のコーチやる前にゴルフのコーチ(?)してたんだっけ。 『The GAME 〜震えた日〜』
2017年1月1日(日) 21:00〜23:55
1983年 プロ野球日本シリーズ 西武ライオンズ 対 読売ジャイアンツ
http://www.bsfuji.tv/thegame_1983japan_series/pub/index.html 長嶋が広岡を歴代ベストナインに選出してたな。
ソースは深層ニュース。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足50代マイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
40代適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターテレビ内編集者映像差し替え印象操作(40〜50)
NHK教育トランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロンドンは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国違法建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュースマスコミ「クチキキ」総資産7億5千万 >>600
確かトレーニングコーチだったらしい。
ゴルフ場を裸足でランニングさせたとか書いてあった。
ランニングをショートカットした奴を見抜いて「お前もう帰れ」と叱ったとか 広岡はスモールができる選手が好みと言いながら実際に重用するのは長打力のある大砲タイプの選手ばかりだった
典型的なビッグボール派だったな、上田阪急の方がよほど俊足堅守の選手が多かった 上田阪急もスモールって感じでもなかった気はするが
確かに広岡野球はヤクルトや西武にしても、緻密いうより豪快があってはいた
ただそれは、自分の駒としての役目であって
あくまでも基本に忠実な組織型野球に変わりはなかった >>609
大田片平あたりを一時期練習態度が悪いという理由で干して
その後使ったら揃って活躍し始めたのを突っ込まれて
「これは嬉しい誤算って言うんだよ」って返したのが実に広岡らしい返しだなと思ったわ ヒルトン、船田、若松、大杉、マニエル、杉浦
石毛、山崎、スティーブ、田淵、テリー、大田、片平
両チームとも凄い打線ですよ。
V9巨人以上だ。 >>612
裏を返せば、それだけ川上巨人のV9野球が素晴らしかったってことだな 9番に.303 16HRの石毛を据えた1983年の西武とか反則だったからな V9の凄いのは単年じゃなく長く成績維持する選手がいたことなんだよ。
純血打線だったのもあるけど、そりゃあ>>612さんが言うとおり1年限りなら凄い打線ですよ
と言うか1年限りなら1985年の阪神の猛虎打線とか2000年の巨人ミレニアム打線とか
2001年のいてまえ打線もすごかった。
しかしながらV9みたいに選手が末永く活躍しないんだよ。
ただ長く V9の凄みは潰れていく投手が多い中で代わりが出てきたことでもあると思う 金本が講演で、現役時代に自分に気に入らない指導をしてきた広岡さんのことを「生涯打率.240の選手ですよwww」とディスってたけど、
監督として凄い打線を作ったのは広岡監督の方だった。 >>617
広岡は打てない選手という先入観があるが、OPSだと吉田より上。
二岡より打撃は劣るが、守備走塁は優ってる遊撃手。
選手にはそれぞれ役割がある。金本は守備はカープ時代から悪かった。ましてタイガースで肩を怪我してからは草野球レベル。
そのくせ連続イニング・試合とかつまんない記録に拘泥して足を引っ張りまくってたんだから他人のことは言えない。 ただ広岡も全盛期の金本に関してはかなり評価していたんだよな
金本が加わり軸が出来たことが大きい上に何より怪我に強く休まないのが素晴らしい、と >>619
野村も金本を評価してたね。何しろ努力の人だもの。
ただ肩を壊してからの金本は広岡・野村でも評価しようがないんじゃない? わずか3年でユニオンズが消滅したときに、巨人はユニオンズのショートの佐々木信也を獲得しようとしたが
佐々木の母校の慶応OB会が「何で慶応のショートを早稲田(広岡)のかませ犬にするんだ」と
抗議したために広岡は命拾いしたんだっけ?
佐々木は大卒新人の最多安打記録保持者で今も破られてないだけにありそうな話だが。 スレチだが何で佐々木信也を巨人以外のチームが獲得しなかったんだ?
レギュラーを確約すれば獲得できただろうに >>621
>>622
佐々木はセカンド専任だったような
671-180 .289
510-133 .261
327-*83 .254
143-*28 .196
傍系の傍系の余剰選手という事情はあったものの成績は年々ダダ落ちで
レギュラー確約どころかもう終わった選手、とみなされてた
豊田泰光の移籍交渉の時は「広岡のことは一切気にしなくていい」とまで
言われてて、豊田氏いわく「広岡さんはセカンド転向かな」と思ってたらしい 広岡ってヤクルトのコーチ・監督になったけど
それより前の産経アトムズ時代にも監督のオファーがあったんだよな。
断ったのは水野成夫が一緒にやっていくように推していた豊田泰光
と上手くやっていく自信がなかったからw
豊田が西鉄から巨人に移籍していたらどうなっていたんだろうか 豊田は巨人移籍のつもりでいたら急転直下で国鉄入りに話がとんとん拍子で進んだ
いつの時代も最後にものを言うのはコネなのかもしれん >>620
引き際は自分で決めなきゃいけないぞと、本人に直接言ってたな >>623
>豊田氏いわく「広岡さんはセカンド転向かな」と思ってたらしい
そんなバカな!
名手広岡とザル豊田、いくらなんでもそんな事有り得ないだろ 豊田は国鉄移籍でちょうど良かったと思う。
弱体化して893が出入りし出した西鉄に残留でも、
或いは紳士球団かつ川上の厳しい管理野球の読売に移籍しても
どっちにしても国鉄移籍より腐ったり干されたりしただろう >>627
バカな、と言われても、現実に豊田が川上監督と交渉して(しかも37年シーズン中から)
ショートに関してそう言われたと著書で述べている
豊田泰光『風雲録』
引用された立石康則『魔術師』
自分の思い込みだけで発言する奴は痛いよ
「 しかし巨人軍には昭和29年の新人王で、早大出身の名遊撃手、広岡達朗がいた。
広岡は、どちらかといえば、守備の人である。
そして豊田が巨人軍に入団した場合、ポジション争いするライバルである。
その点を川上に念押しする事も、豊田は忘れなかった。
「監督さん。(ショートには)広岡がいますが、どうしますか。広岡は、どっちをやるんですか」
「広岡は広岡なりに、やる所がちゃんとあるから、大丈夫だよ。心配するな」
そんな川上の返事を聞くたびに、豊田は「なるほど、広岡はセカンドか」と、一人納得し、
思わず笑みをこぼしたものだった。
------------
なお豊田は勝手にセカンドかと解釈したが、やる所=他球団だったかもしれん 額面通り捉えるなら放出も十分ありそうだな、大正力への直談判が早まったのか
この時期セカンドは須藤、船田あたりか 広岡にライバル意識を剥き出しにし俊足堅守の選手を揃えたチーム作りをしていた阪急の上田が
オリックス日ハム監督時代になると広岡の様なビッグボール派に転向した皮肉 昭和30年代後半の巨人は貧打だったから、強打者の豊田は欲しい選手だっただろう。
豊田・長嶋・王のクリーンナップは魅力的だ。
広岡はトレードに出されるだろうが、パリーグの弱小チームで伸び伸びと打てば、
新人時代の打力を取り戻したのではないか? エピソードを考えても出されるくらいなら引退でしょうよ 今思えば、すげーな。
トレードで豊田獲得出来たらどんな打線だったかな?
出来れば2番豊田で2番のイメージ払拭して欲しかったな。
そしてら今のNPBの2番打者のイメージ違ったかも 豊田を2番で使うなら、こんな打線かな
1(左)高林
2(遊)豊田
3(一)王
4(三)長嶋
5(右)宮本
6(中)国松
7(二)須藤
8(捕)森
9(投)城之内 >>623
佐々木信也の成績がどんどん下がったのは資産家の娘と結婚して成績の降下を気にしなくなったからだって言われてて
大毎で西本幸雄監督がクビにしたのもその2つの理由からだった。
巨人も同じ理由かな? >>25
東尾は投球はブラックだけど、監督としては雰囲気良いのかな
もっともナベQや辻の退団見ると非常だが、それは西武の方針?
(森解任も非常だったし) 東尾監督は選手からの評判はよかった。
選手時代の東尾は自分流で、細かいことにいちいちこだわらない人柄だったが、
指導者になってからも、その人柄は変わらなかった。 広岡監督の、既にトップの東尾への辛口、未完成な秋山への賛辞は
野村爺の「誉められる内は未だ未だ、貶されて初めて一人前」に通じるんじゃないか? 広岡は東尾を干している時でも
最後は肝心な場面で登板させていた気がする >「誉められる内は未だ未だ、貶されて初めて一人前」
って組織を司る者には常識なんじゃないの? >>644
自然食を食べろって言ってたけど
ここは絶対負けられないというゲームの前日は堤さんに頼んで
選手全員ににプリンスホテルのステーキを腹いっぱい食べさせてたからな。 >>643
広岡は東尾を相当買ってるんだよ。
なんかの番組で日本シリーズ終盤に東尾が1塁にランナー出してピンチになって
ベンチから駆け寄った時に、広岡に「大丈夫です。1塁ランナーは牽制で刺します」と。
1塁に牽制1球目緩く投げて2球目ビシャーと明らかなボークですよ。
しかし1球目が効いてるから審判がボーク取らない。
こういうの駆け引きが出来る味方で良かったとつくづく思いましたこういうのを
プロフェッショナルというんですよ」
とその時の様子を嬉しそうに広岡が語ってた 広岡はツンデレの典型だね
広岡と反目した選手も指導者になって広岡の良さを理解するし 東尾は一塁への牽制球がうまかった。
オールスターで、9回裏、二死満塁、打者はセリーグ四番の掛布、しかも甲子園球場
という最大の見せ場で、掛布に一球も投げず、一塁への牽制で高木豊をタッチアウト、
ゲームセットにしたことがあった。
スタンドの大勢の阪神ファンはがっかり、東尾はマウンドで大笑い、という場面を
鮮烈に覚えている。 未だにプロ野球史上最高の遊撃手は吉田か広岡と思っている人がいるのかな。2人とも守備はいいけど打撃がイマイチだな。
最高の遊撃手は西武時代の松井稼頭央か巨人の坂本勇人だろ?
坂本は順調にいけば2000本安打は間違いない。 東尾は投手として投げてる球威以外は全て一流なのよ。
牽制、フィールディング、打者とのかけひき、間合い、
それからノムが言う麻雀で培った博才に長けてたから投げてる球以外は天才だと言ってた
感覚的にこ場面で勝負したらヤバイな〜向こうのペースだな〜みたいな時に
ことごとくタイムかけたりして向こうに流れた空気を変える器量があったと。 >>654
ノーコンの若手時代にボコボコに打たれたり
太平洋・クラウン時代に酷使や弱いバックに悩まされながら20勝した経験も生きてるだろな。
当然、広岡もその当時から東尾を見ていた訳で
口では悪く言うけど内心は…だったんだろ >>656
広岡達朗は、まだ伸びしろのあるベテランには厳しい言葉を浴びせるんだよ
ヤクルト時代もエース松岡には、東尾同様ことのほか厳しかったからね >>654
>感覚的にこの場面で勝負したらヤバイな〜向こうのペースだな〜みたいな時に
そう。こういう時に相手チームに流れかけた空気を1球で変えられる魔球を東尾は持ってた。
それがビーンボール。危険球。
賛否あると思うがそういうのも踏まえて大人の投手だったね。 ちょっと前にラジオで稲尾の特集やってて、そこに稲尾の娘さんが出てきたんだけど
監督時代かな?父に会いに球場に行ったら、プロ野球選手って父の影響か、
ゴツゴツした泥臭いイメージだったんだけど
当時は華奢な東尾がいてしかも物凄くハンサムでドキドキしたって言ってたな 東尾は最後の年の中日との日本シリーズ第1戦でピンチにリリーフに出て
監督の森に“先頭の彦野だけ抑えてくれ”と言われて信用なくなったと思って
引退決意したらしい。(結局は最後まで投げ切ってセーブ)、
最終戦でも東尾が投げていて左打者のところでワンポイント左腕を出され
その夜のNHKの日本シリーズハイライトが数年前youtubeに上がっていんだが
解説が広岡で、東尾交代させてワンポイントリリーフ出した森監督の采配に
相変わらずチクチクチクチク言っていたわ。 回顧録による「公式見解」ではそうなってるね
一方新生福岡ダイエーに里帰りする道も模索していたが、
堤オーナーが「東尾選手にふさわしい選手じゃないとトレードは認めませんよ」
(ふさわしい選手がダイエーにいないことをわかってる上で)
とまず外堀を埋めたうえで、テレビ朝日の解説者の席を用意。
強制的に詰め腹切らされた、という話もある。 それにしても王の後任として広岡が巨人監督になっていたらどうなっていたか?というのは気になるところ
とりあえず原の外野コンバートはなしでサードとしてもう一度徹底的に鍛え直す、
守備面を重視しクロマティ放出→代わりに守備走塁に長けた選手と一塁を守れる外国人大砲を獲得、
この2つは確実にあったはず
あとは同じショートとして川相をどのように育てて行ったか?という点も >>663
確かに原はサードでもう1度でしょう。
原入団時の球団OB会でセカンドコンバート案に大反対
「原をセカンドにするならドラフトでなぜ石毛に行かなかった」と。
レフトかライトのクロマテイをセンターに進言したのは広岡では?
西武監督時代に同じようなタイプのテリーがセンター守ってたし。
守備コーチだった土井に進言したのでは?
試合中に集中力途切れるクロマテイを投手の真後ろのセンターに配置させて
「自軍の投手で調子がおかしくなったり異変に気が付いたらすぐに教えてくれ」
みたいな感じで常に試合に集中させたとか。
ショートは岡崎、鴻野、勝呂の争いから後の元木、二岡まで
あのまんま川相でしょう。それぐらい広岡好みのショートが川相
(広岡はショート二岡を元木以下と見ている) 広岡氏は西武の監督就任が決まった直後、ダブルプレイも確実に取れない当時の西武の内野守備を見て
「これはいかん、今から取り組まないと間に合わない」と、監督としての本来の契約日前から
同チームを熱心に指導していたと本で読んだことある。
ルール上こんなことできるのかと疑問に思ったけど作り話かな 新監督が秋季キャンプから契約とかと関係なく指導するのは当時はよくあった。
星野仙一も61年の浜松秋季キャンプに参加して「お前ら、覚悟しとけ」が所信表明だった。
広岡氏はこの所信表明で
田淵を「守れない走れないただ打つだけの人が一番の給料をもらってる」だの
東尾を「10勝しても同じくらい負けて、肝心なところで平気で打たれる」だの
ボロクソにこきおろしたわけだな
ポストシーズンの概念もいい加減でこの年の西武は12月の末まで「自主練習」を
西武第二球場で行っていた。 選手にも報酬支払いの根拠がない「自主練習」だった以上
指導する側も根拠のない「自主指導」なわけで、まあ本人の本以外にもいろいろ残ってるから
まあ事実じゃないの 86年以後も広岡が西武監督をやっていたら
・弛みや甘さが見られたら清原でも容赦なく二軍に落とす
・秋山は大型三塁手として使い続ける
・永射や金森は放出しない
・守備や確実性でデストラーデらをこき下ろす >>669
> ・守備や確実性でデストラーデらをこき下ろす
コキ下ろすかも知れないけれど、おそらく大事な戦力として大切に使うだろうな。
だって広岡は、自身があまり打てなかったホームラン、それを簡単に打つ人がホントーに大好きだったからネ。 大久保の打つ能力を凄い買っていたみたいだから、起用した可能性もある。
東尾もだらけず逮捕されなかったかも。 広岡はホームラン打てる遊撃手。昭和32年には規定打席不足で18本。ホームラン王が22本だからね。
そのかわり三振が多い。数字だけ見ると長打はあるが粗い打者。 >>672
その記録はよく知らないけど
広岡さんの手記だとゲーム前のバッティング練習を
まともにさせてもらえなかったのにホームランを打てたのかと モウリーニョとダブる。見映えが良い、毒舌、長期政権築けないところが。 >>673
負傷して入院中にゴルフの技術書を読んでたらふと思い付くものがあって
その年はゴルフスイングをイメージしてやってたらホームランが出たらしいよ。
まあ開眼とまではいかなかったんだろうね、以後の打席成績を見る限り。
移動→球場入り→練習→試合みたいな旅芸人みたいな試合形態で
打撃練習はせいぜい30分、とかいうのがよくあったみたいだね。
その30分のうち半分は打撃の神様が占めて、広岡クラスでもいまでいう廻し打ち
程度しかできなかった。 V9時代はどうやってホームランを打つかって話題が野手の中であったらしいけど
その割に末期は貧打なんだよなw >>669
工藤、ナベQは隔年エースと呼ばれなかっただろうし、
永射、片平、金森、広橋、立花の放出はなかったし、小田を先発としても使ってただろうね
秋山は広岡監督のときにセンターを守ったことはあったし、
日本シリーズで石毛の脚の故障もあったから三塁固定はなかったかな
清原は前述のとおり二軍落ちでも徹底して教育されてただろう でも清原のメンタルだと二軍に落とされたら
そのまま大成せず終わりそうな気もする 上田も逝ってしまったか
広岡も森繁扱いされたかつての川上みたいな立場になってきたな 根本陸夫監督時代に広岡コーチでデビューしたのだが同じくコーチデビューした関根潤三の話はよく出るが
コーチとして招聘した根本陸夫や入れ替わりになった上田さんのことはどう思ってたんだろう? この人野球選手の中では比較的若々しくて長生きだけど、
やっぱり食事管理とかの影響あるのかな >>682
痛風で休養。それが全てでは無いが、選手との溝が深まり、修復不能になった。どっちらけムードで、阪神との日本シリーズに敗れ、退陣となった。 二日酔いでホームラン打つのが偉いといわれていた時代に
現代アスリート理論を持ち込んだのは凄いと思う ちょっと不謹慎ではあるがそう遠くないうちにあるかも知れない広岡さんの葬儀に出席する、しない球界関係者の顔触れが今から気になる
なんだかんだで敵も多いけど影響力のある人だし教え子も相当いるし 今となっては広岡への感謝を口にする西武選手もいるが、
広岡が放逐された直後のチームの空気はどんなもんだったんだろ ちょうど辞任発表の日に選手一同はリハビリのためバスで長野に向かっていて、
途中休憩中マネージャーが連絡のため球団事務所に連絡を取って、辞任の報は
チームほぼ全員で知った。
そのまさに辞任した直後の空気を東尾が著書で語っている。
『「広岡監督が監督が辞任したそうです」−
バスの中はわっと沸いた。異様などよめきだった。中にはバンザイしかねないような
体を動かす男もいた』
まあわっと沸いたとかバンザイしかねないとか適当に濁してるけど、
後になっては、やめたのを聞いてみんなで万歳したってもっと直接的な表現で言ったるね。 1.やり方は認めるが人間性が派:東尾以下根本時代に多少の実績あるもの
2.無条件信奉派:田淵
3.無条件服従派:伊東秋山以下広岡以降で出始めたもの
いま感謝の言葉を口にしてる現場の人ってほぼ3.なわけで
当時の主力だった1.の人とはまた別の感慨を持っていたと思う >>690
森が監督になって東尾大田石毛らをホテルの自室に呼んで
「なんでもいいから思うことをざっくばらんに言ってくれ」みたいな
ことを言われて、ヘッド時代と違って森さんなりに気をつかってるな、と
その時はまだヘッド時代との言行不一致に慣れなかったけど、
結局チームが一体となったのは広岡がキャンプを視察して
「誰が監督をやっても優勝するチームですよ」と言われたのが一番大きかったそうだ。
結局やめてもこのチームをまとめるのは反広岡の一体感なんだなw 広岡は基本的に鉄拳制裁をやらなかったけど
これは当時では斬新だったろうな。
その代わり精神面を痛めつけるんだけどなw >>691
2無条件信奉派には潤三や工藤公康も含まれるんじゃないかな? >>694
関根潤三辺りは、広岡より厳しかったって話だしね。 >>694
関根の方が先輩なのに信奉はねえだろ
言葉の使い方がおかしい 別にコーチってそれでいいと思うんだけどね。
もちろん選手から慕われるコーチを否定してる訳じゃないけど
仲良しクラブじゃないんだから、まわりがとやかく言う筋合いはない 広岡は20年先をいってたな。
まあ時代の先を行き過ぎると反発をくらうのも世の常。 今の時代に広岡みたいのがいたら、選手にあんなことを強要して自分は痛風の治療受けてるのとかを
SNSで拡散されて炎上しそう。 >>702
広岡なら選手のネット利用を禁止するかも 広岡もやりそうだけどそれよりも西武が堤の方針で規制する気がする>SNS禁止
選手のCM出演禁止とか他球団にはない独自のものが当時はあったし 広岡は斎藤ハンカチの大学時代の髪の毛が長過ぎるとスポーツ番組で非難してたよ
六大学の主力選手だったりや成績伴えば関係ないでしょ 当時、ネットがあったら、広岡は自分の野球理論をブログで主張したのではないか?
当時の広岡の野球理論は斬新で、ファンの間でも、支持派と反対派に分かれて
激しい論争になったことだろう。 >>701
信長タイプだよね。
本人は自信と確信があってどんどん進んでいくんだけど周りが付いていけなくなる。
そしてそんな信長タイプの広岡が失脚した後天下を取ったのが家康タイプの森。
ただ時代が違うから、信長は殺されたけど広岡は超長生きで発言を続けている。 >>706
それこそ野村や落合のような強烈な個性と理論を持ったキャラで2ch的にも受けていたのは間違いないね
それこそ信者とアンチがヒロシン、ヒロアンと呼ばれたりしていたはず >>695
安田は本人のガンの方が不安だがな。
まあ、なんやかやで重用されていたから、
行くでしょ。
アニメの世界を真に受けちゃいかん。 滅多に選手を誉めない広岡が
現役時代の安田をプロの鑑と賞賛していた 安田は大学の後輩だね
この前昭和42年の週刊ベースボールを読んでいて、この年は広岡が巨人辞めた
翌年で、コラムを書いていたんだけど、その中で理髪店で広岡が散髪してもらった
話が出てきて店名が松本伸理容室って書いてあったんだけど、調べたらまだこの店
あるみたいだな。 >>711
早稲田ある理髪店ですね
30年位前に広岡関連でTVに出ていました 広岡達朗と同じ誕生日のあだち充は漫画「タッチ」の主人公に達の字をつけ、
「H2」の主人公の名前を比呂(ヒロ)にし、
「クロスゲーム」のヒロインの苗字を「滝川(広岡夫人の旧姓)」にしたりしているが、
これらは単なる偶然なのだろうか。 広岡が今の時代に監督だったら、節度ある食生活や科学的トレーニングは今では
普及しているので、選手たちとそれほど意見が違わないのではないか?
むしろ、的確な投手交代・代打など、采配面で広岡監督は注目されると思う。 今は選手に対してとことん厳しく接する監督は受け入れられ辛いからなぁ
緒方が1年目それで失敗したし、楽天時代の野村も叩かれることがあった
ベンチで選手を説教するコーチや監督が、とことん嫌われる時代
たとえ采配が的確でも、人格に問題があれば非難される時代に
広岡は難しいだろう そんなことはない
今は指導が甘すぎるから、体力・筋力はアップしているに、どんどん野球のレベルが低下する
情けない 言われてみればああいう厳しい指導者&監督見なくなったねえ〜
しいて挙げれば、現在で言えば、金本、森繁ぐらいか。
あとは、栗山筆頭に選手間との距離が近い兄貴分的な指導者か?
三原さんとかどうだったんだろう?
今嫌われ役を買ってでも出来る指導者っていないね、
ってかこの枠、需要あると思うんだけど・・ 巨人監督時代も知っている関口清治さんの話だと
「そりゃあ巨人時代の三原さんはおっかなかったですよ。控えや私のようなそれ以下の選手なんか近付くとぶっ飛ばされるんじゃ無いかって位に。只、西鉄に来てからは優しくはなりましたね。」
例えば寮の門限破りを防ぐ為自ら玄関先で新聞を読んでて、門限破りの当人が
帰ってきても、居眠りもせず、じっと新聞を読んだままで、顔も観ようとしないし声も
掛けないし、別に翌日になっても特に咎める訳でも無いとか。
逆になーんにも言わない三原さんに寮住まいの選手は後ろめたさやある種の
不気味さを感じていた様。
無論、舐めて掛かって朝帰りを繰り返した豊田や河村辺りは後々手痛いしっぺ返し
を。 「嫌われ役」の野球指導者の最後は、渡辺久信監督時代の西武の黒江ヘッドコーチ
ではないか?
黒江ヘッドコーチは選手たちがこっそりビールを飲んでいないか、宿舎の冷蔵庫を
点検したり、徹底した生活指導をした。それが自分の役目であり、監督を支える
コーチの任務だと考えていた。
だが、選手から苦情が相次ぎ、渡辺監督からも「黒江さん、そういうことしなくて
いいですよ」と言われてしまい、「自分のような古株の鬼軍曹の時代は終わった」
と覚って、1年で退団したという。 広岡、もう五流週刊誌しか相手にしてくれなくなったな。
そんなとこで物書くくらいならやらない方がいいと思うんだが。
かえって蔑まれるだけだろう。いくら身から出た錆とはいえ。 ヤクルト辞めた後の日テレ、西武辞めた後のNHKのイメージが強いけど
巨人辞めた後、ラジオ関東解説切られ
生活に困って週べに連載持たせてもらい助かったと以前言っていた。
昭和48年の東スポとか読むと普通に寄稿とかしてるのな 広岡
長嶋の守備の問題点を指摘していた 渡辺久や工藤は広岡と出会ってなかったら清原みたいに凋落してたかもしれないな。
清原が1年でも広岡の下にいたら今とは違っただろう。 >>722
黒江の後の大石は酷かったな翌年4位に落ちヘッドから外され翌年解任
この人20年以上コーチやっているが育てた捕手誰一人いないし 若い頃イチローにそっくりだからイチローもこういう毒舌ジジイになりそうだな ぺピートンとホールが広岡とプレーしてた対立してたのかな? 最後の鬼監督は伊原春樹だろう。
伊原が西武監督を事実上解任されてからはそういう存在はいなくなった。
金本や辻や森繁なども昔の鬼監督群から見ればかなり優しい http://blogos.com/article/242398/forum/
コメント欄が「考え方自体がもう古い」とか「お年寄り」とかアホばかりで情けなくなるな。
むしろ広岡はプロ野球にウェートトレを本格的に導入した先駆者だというのに。
ただそれに頼り過ぎてはいけないと言ってるだけなのに。
そして現場で働いてた人はこういってる。
↓
長嶋政権支えた元巨人コーチが「シニアモデル」デビュー<その2>
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170823-OHT1T50285.html
「清原は太ももも膝も悪い状態で午前中にジムに行って“追い込む”んですよ。体を大き
くするのが目的になると、どうしてもパフォーマンスは鈍る。広岡達朗さんがロッカーに来
られて、清原に『ウェートばっかりやるな。もっとノックを受けろ。シーズン中は、野球で体
を作らなきゃダメだ。ノックで左右に振ってもらって、ももの内側の筋肉を鍛えるとか』と言
われたんですが、広岡さんの方が分かっている(笑い)」
「最終的には野球の技術で仕上げていかなくてはいけないんです。ウェートの後で、投
手だったらキャッチボールやネットピッチをやったり、野手ならマシン打撃をやってみたり
、ノックを受けてみたり。2軍にいた時はそういう教育をしていました。」 >私は次代を担う若者たちに、王貞治や長嶋茂雄や野村克也の、ワングリップあけて
>バットを構える姿を見てほしい。
気になるのはここだな。野村の名前を出しているところ
広岡が野村のことを良い例で持ち出しているのを最近見た記憶がないw
「監督論」とか「野球再生」とかでボロクソに言っていたよなw 広岡と野村の仲がこじれたのは野村がヤクルトを優勝させたから
ヤクルト史上唯一の優勝監督というアイデンティティを汚されたからな
野村の解説者時代の本を読んでみても、広岡に対して
畏敬の念を抱いているし、その頃は広岡も野村に好意的だった 広岡って川相や坂本よりも格下だろ?
歴代の名遊撃手に必ずといっていいほど名前がでるけど、理由がさっぱり分からない。
打撃はボールを怖がって打てないお嬢様野球だろ? そんな程度の餌じゃ、まったく釣れないと思いますぜ、ダンナ。 現役時代の成績の話なら川相相手には評価分かれるだろうけど、
坂本には完全に負けてるでしょ やっぱり広岡が言うように野球はコントロールだよな。
投手はボールコントロール。打者はバットコントロール。
イチローが昔メジャーのオールスターかなんかのベンチでチームメイトに松井について訊かれて
「彼はアベレージヒッターだ」と言ってたし。
上原なんかコントロールだけでメジャーでやってるようなもんだしな。
今の野球選手の方が体格は優れていても、技術が昔の選手より優れてるとはあまり思えないわ。 >>730
辻って試合終了後のコメント見ていると選手も批判も少ないし金本と森よりは
優しい感じに見えるが菊池雄星のフォームの時はかなり怒っていたが 初対面の時は暗がりだかで顔も分からなかったが
握手した時の手の豆の感触でイケると思ったとか・・・懐かし 落合博満が選ぶ歴代ベストナイン
https://www.youtube.com/watch?v=7oWpNulIn_M
「ショートは守ることを考えたらオレの中では大橋さん。広岡さんも出て来るし、吉田さんも出て来るし。
攻守のどっちを優先するのかということ。」
落合も認める守備の名手広岡。というものの、実際のところ落合は大嫌いな豊田の名前を出したくなかっただけな気もする。 >>742
>ショートは守ることを考えたら
逆にこの段階で豊田さんの名前が挙がる方が、ものすごーく、、違和感ある 落合が現役が辞めた次の年に週べで落合が連載はじめて、
ある週、なぜか現役時代の豊田の打撃の連続写真を載せて落合があれこれ
言っていて、豊田のことを「一流」と言って概ね好意的の言っているのが
印象的だった。
まあ豊田も週べでコラムやっていたから悪いこと書けなかっただけかもしれないが 豊田は「打てる遊撃手」の先駆けとして、歴史に名を遺した人だと思う。
かつては打率1割台の遊撃手もいて、遊撃手は守備だけでレギュラーになる人もいた。
広岡も若いころはそこそこ打撃もよく、長打力もあった。 広岡も落合も野村も
「打てる遊撃手」より「守れる遊撃手」を評価するよね
辛口の広岡もGM時代、自軍の選手は決して褒めないのかと思ったら小坂に対しては大絶賛だったし、
野村も宮本に対しては守備に関してベタ褒めだしね。
この3人の中では
二岡<<小坂、宮本だし、広岡は坂本にも遊撃手としてダメだし出してるし。 広岡さんの教え子、クドちゃんおめでとう。3年間で2度目の日本一、シーズン90勝を2度達成。
昨年も2位とはいえ勝率は6割を超えてたし。立派な成績ですな。 遊撃手の守備については格段に高い技術を要求する広岡さんだが、守備も走塁も
まるでなってなくて、練習もあまりしない田淵を好んでいたのが、興味深い。
広岡さんは、田淵のような長打力があり花のある選手も好きだったのだろう。 >>748
そりゃ勝てるでしょう。いまのホークスは150`以上の球速出す投手がほとんどだし。
ただ1983年に広岡西武が残したシーズン勝率’683という数字は、それ以降ホークスにも巨人にも森西武にもセ・パ問わずどのチームにも抜かれていない。 >>750
>いまのホークスは150`以上の球速出す投手がほとんどだし
当時スピードガンと今のじゃあ計測表示違うからなんとも〜 >>687
ほとんど来ないんじゃない?
広岡の娘の結婚式でも球界から出席したのは
藤田元司さん一人だけだったし
逆に藤田さんの娘の結婚式に出席しなかった広岡 まあ傍にいる時には鬱陶しいことこの上ないが、
離れてから後でその教えのありがたみがわかるってタイプだろうな
今でこそ広岡に感謝してる西武OBは多いが、あの辞め方で
当時も慕われてたと解釈するのは無理だろう 日経の私の履歴書今月は江夏だが今日は日本ハム時代について
書いているが明日か明後日西武時代か 江夏が広岡を恨むのは筋違いだと思うよ。
森を中継ぎに回してまで江夏の顔を立てたんだ。
ダメだったのは広岡のせいではなくて単に江夏の力不足だろ。 片平さん亡くなられたな。
片平さんがホームラン打った時に、ベンチで嬉しそうに片平さんの一本足打法のスイング真似して誰だったかコーチと(森?)談笑してたな。
たぶん、王さんの一本足と片平さんの一本足を比較してたんだろう。
片平さんの一本足打法も地味だけど完成度高かったな 広岡てベンチでは結構喜怒哀楽あったよね。
とくに嬉しい時はよく笑ってたし。 後に同時に放出された永射、片平と続けて逝ってしまったな
森が日刊で片平へのコメント出してたけど、御大の話も聞きたいところだ さっき朝まで生テレビのなかで、田原総一朗が広岡さんの話してた。
なんかいま一緒に本作ってるっぽい。 >>763
晩年の故星野もそうだったけど
広岡とか星野とか厳しい常に怒ってるイメージの監督って
大量リードかなんかでベンチで笑ってるのはレアで逆にいまだに脳裏に残ってるね
星野の場合、大敗での特に阪神監督時代の苦笑いかなw 広岡さんは試合中ベンチでニコニコしている時が多かった気がするのだが さすが殿堂板!
広岡はヤクルト時代も西武時代も全然むっつりじゃなかったよね!
むしろ反対でホームランうちゃ喜ぶし、ピンチ抑えりゃはしゃいで喜ぶし、結構好きな監督だった。
西武末期からクビになったあたりからなんか堅物なイメージでてたけど、そんなことはない。
対照的に川上哲治はいつも貧乏ゆすりのイメージ笑 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
6NPPU >>768
いしい漫画だとマスコミの前ではクールだが一人になると
大笑いしてる所あったのはそっから来てるのかな 今日から1か月スポニチの我が道は伊東勤
広岡の話が載っていてオープン戦でバント失敗したら一打席で
交代させるという話が載ってた 1981年 10月21日
日本ハム対巨人 日本シリーズ第4戦 日本ハム成田文男を貶し杉だ 元ロッテのエースで1970最多勝利20勝 73年最多奪三振ベストナイン・ゴールデングラブ賞
1969・8・16ノーヒットノーラン
広岡さんは、この試合は成田を投入したからあわよくば勝てば良いとか口が悪すぎる
厳しいだけじゃなく、人の悪口を公共の電波しかも日本シリーズの解説者で云えば、嫌われるわ…
元々嫌われるわれてるのに更に嫌われるわ >>773
>>773
> 1981年 10月21日
> 日本ハム対巨人 日本シリーズ第4戦 日本ハム成田文男を貶し杉だ 元ロッテのエースで1970最多勝利20勝→訂正25勝 >>773
金田と喧嘩してロッテを出たあとの成田は、投手としてはもうとっくに峠を越して下り坂
それももうすぐ下り切る寸前で、シーズンではせいぜい谷間の先発が関の山だった
なので広岡氏の評論は決して間違っていない
てか、さすが翌年からライオンズの指揮を取るだけの事はあって、的確に日ハムの戦力を分析している >>776
> >>773
金田正一とのケンカの原因は何ですか? 口の悪い人は別に広岡さんだけではないからそれは別にいいんだけどさ。
この人は気に入らないと平気で捨て試合をしたり気に入らない人を平気で蔑ろにしたり
それ以外でも人間的にちょっと問題があったんだね。 >>778
>捨て試合=若手のお試し起用
>気に入らない人を平気で蔑ろにしたり=期待の現れ
気に入らない人を平気で蔑ろにしたりして、田淵とか東尾とかその後も起用してるし
確かに誤解されやすいけどそれで干したりすることはあまりなかったのでは? >>777
まあ喧嘩と表現したのは少しオーバーで、衝動とかぶつかったと言った方がよかったかな
つまり、成田文男は野球センスの塊みたいな選手で、投げるのは勿論のこと、守っても打っても素晴らしかった
しかし肩肘を痛め、自分の思うような投球が出来なくなったところへもってきて、例によって金田から(得意の)罵声を浴びせられて、完全に白けてやる気を失いロッテを退団したってことだよ
その後は、事情を知っている日ハム(大沢)が拾い(形はトレード)、敗戦処理から谷間の先発に起用という流れ
なので、シリーズ登板時の成田は全盛期のそれとは全くの別人になったと言っても過言ではなく、広岡氏の解説は的を得ていると思う 個人的に采配や選手起用には割と情を感じるんだが
それを消し飛ばすくらい選手への言動に気を遣わないってイメージ
あとやっかみ屋だよね
西武時代は当時解説者だった野村が慕っていて割と仲が良かったが
その野村がヤクルトで結果出すと途端に口撃しだして疎遠になった >>781
>その野村がヤクルトで結果出すと途端に口撃しだして疎遠になった
どれくらい前だろう?広岡がラジオ日本で日曜の夕方レギュラー持ってた頃
そのラジオの放送で、当時の広岡の活動?なんか各球団に出向いて
現役選手の守備をチェックする?なんか今考えるとよく解らないことやってたんだが
広岡曰く「普通、私なんかが出向くと各球団の監督嫌がるんですよ、
そしてチェックしたいと言った所で1軍半の選手をよこすんですが、野村監督いいところあるんですよ
私が出向いたときに、宮本をよこしましたからね、僕はうれしかったねえ〜」
って言ってたの覚えあるけど そして当時の内野守備コーチだった水谷新太郎、広岡ヤクルト監督V1時代のレギュラー遊撃手が
広岡の耳元で「すいません、宮本は守備に関してかなりプライド高いですからね一筋縄ではいきませんよ」
とか言って現役時代水谷が出来た3つのことを宮本にやらせたら1つ出来なかったと。
それでも宮本が食らいついてくるからうれしかったねえ」と。
そして後日にレギュラーだった岩田暁美さんが宮本に話聞いたら
「いや〜広岡さん守備だけならまだ現役で出来ますよ」と。 野村が阪神の監督になった年(1999年)にラジオ番組を、持っていて
聞いてる方が驚くぐらい野村を罵倒してたよ ついでに森もw 野村は理屈ばかりで選手を全然鍛えないと酷評してたな >>784
要は1998年までのヤクルト監督時代のどこかまでは仲良くて
どこかからか阪神監督時代の1999年にはすでに仲悪くなったってことかな? そのラジオ番組は青田さんのが亡くなった後、その後続としてやっていた番組で
NHK解説(1994年まで)⇒ロッテGM(1995〜1996)⇒青田さん死去(1997)
しばらく解説者離れGMやっていたから、その頃ヤクルトの野村をどう評していたか
分からないんだよね
でも1999年阪神の監督になった最初の年は完全に批判的になっていたから
ヤクルト後期にはもうそうだったのかもしれない。 >>782
優勝した時に「関根さんの遺産で優勝しただけ。野村自身はヘボ監督ですよ」
と痛烈な毒ガス撒いてたのは見たな >>788
関根さんとの間柄はまだ広岡がコーチとしてかけ出しの頃に寝業師と恐れられた根本陸夫さん監督の元、打撃コーチと守備コーチの間柄で同じ釜の飯食べてるからね。
この頃の広島ってチームとしては弱かったけどちょっと時代は前後するけど阪急を日本一連覇させる上田とか広島日本一監督古葉とか後々のプロ野球の歴史を作る監督がコーチとして多数修行してるからねえ 広岡の回想によれば、当時の広島の選手は本当に下手だったらしい。広岡が教えた
選手もとても下手で、教えるのに手間がかかって苦労した。
教える難しさを経験したから、広岡をはじめ、当時の広島から優れた野球指導者が
輩出されたのかも知れない。 >>783
宮本がゴールデングラブ賞を獲得したのが入団3年目の97年だから
エピソードは、97年か98年の出来事ではないかな?
だとしたら、ヤクルト野村監督時代の終盤 当時の現役の遊撃手をどう見てたのかね?
そのラジオは巨人寄りなんでどうしても巨人の選手中心
元木 「守備はセリーグで5番目ですかねえ」
当時のセリーグは、確かヤク宮本ベイ石井琢朗広島野村阪神久慈?
中日が井端じゃなくて李鍾範
川相、当時ラジオで好プレーの実況をもう1度聴く企画で
「やっぱり上手いですよ。そりゃあ李鍾範と比べると肩足は劣りますよ
でも今のプレイなんてこれしかアウトに出来ないってプレイですよ」
二岡「下手ですね。球を最短で獲りにいかないで遠回りして獲りに行ってる。
横(サードかセカンド)で元木が笑ってますよ」と。
案外、二岡より元木は買ってたみたい 元木は江川も評価していた
2000年ごろの著者(スカウティングレポート)では「打撃センスはイチローに匹敵する」とまで書かれていた
さすがに言い過ぎだと思ったし結果的に開花することもなかったんだけど、プロが見れば素人にはわからぬポテンシャルを感じていたということか 元木って流し打つと決めてるときに思いっきり引っ張ってファウル打ったりするよな 高橋「元木さんほどセンスある人を見たことがなかったし、
元木さんほど練習しない人もみたことがなかった」 >>785
森さんの事も同じ事を言ってたよ。
どうも喧嘩別れした人の事は良く言わないねこの人は。 親分とは結構ウマが合ってたな。サンデーモーニングなんかでも楽しく談笑してたな。 星野監督の前で遅刻する → 殴られる
上田監督の前で遅刻する → 一日中走らされる
広岡監督の前で遅刻する → 選手生命が終わる
広岡さんは兎にも角にも自己管理には厳格だったので。
あの遅刻魔の松井であっても絶対に許さなかっただろうな。 >>798
しかしその後はやっぱりというか
広岡達朗が「大沢親分に喝!」訣別宣言
https://ci.nii.ac.jp/naid/40006687156
2005年という時期から推測すると、OBクラブやマスターズリーグの運営方針で衝突したのだろう 自己管理を要求する広岡の方針には、2通りの反応があったと思う。
1つは、「選手には自己管理を要求するくせに、自分は美食して通風になって
いるじゃないか?」という、江夏のような意見。
もう1つは、「広岡監督の教えを守ったおかげで、30年近く現役をできた。
感謝している」という、工藤のような意見。
若手、中堅には広岡に感謝する意見が多いと感じる。
ベテランでは、山崎が広岡を尊敬していた。 まあそれは引退後しばらく経ってからの感想だろうけどね
選手のメンタルケアは一切しないお人だったから
その山崎も引退を決めた理由はねぎらい一つなく
代打を出されたことを挙げていた この広岡って、プロの指導者を広島でスタートさせたけど
同球団の黄金時代(75年〜)の下地を作ったというわけではないのかな >>804
広島、ヤクルト、西武と現場に関わった球団はみんな攻走守そろった野手が多いというチームカラーを作った。
根本や潤三の力もあるけど、最大の功労者は広岡じゃないかな。 そういうチームにしか行かないというか。
闘志を掻き立てる要素が西武にはあったんだろうね。オーナーの熱意に魅力を感じたとは
思う。 オーナーというより根本だろう
監督要請のとき、「おまえがいくら鍛えても、へこたれない選手を揃えた。そして、最高の設備が備えている」と言われて引き受けたと聞いた 山本浩二がどこかで書いてたな。
今でも広岡さんを見ると緊張して直立不動になってしまうと。 >>805
流石に赤ヘル黄金時代作った最大の功労者が広岡はちょっと無理がある
山本も衣笠も出す名前は根本、ルーツ、古葉あたりだし
もちろん守備を鍛えてもらったことには感謝してたけどね 森さんと喧嘩しちゃうわ根本さんと喧嘩しちゃうわ野村さんと喧嘩しちゃうわ親分と喧嘩しちゃうわで。
しょうがないな広岡さんも。みんな広岡さんの良き理解者じゃん。 広岡さんて、強烈なアンチを集める資質だけなら
野村・落合なんかとは比較にならないレベルなのになぁ
現役時代は無理としても監督時代を知る層が高齢なせいか・・・ 川上さんがよく広岡さんに参らされたって話をよくしてたけど。
でも川上さんも最後は広岡さんにエールを送ってたね。
広岡さんを一番気にかけてたのは川上さんだったのかなとも。 森ありきじゃ無いところを森抜きで監督やって見せて欲しかった 85年はそうだったね。若手色が強かったのはいかにも広岡さんだとは思った。 穴だらけの秋山の事を広岡さんが全然悪く言わないのが不思議だった。
太田卓司なんてそれこそ広岡さんそれこそボロクソだったので猶更だった。 85年は岡村の所に外人を入れたかったのを根本さんに聞き入れて貰えなかったので
広岡さん怒っちゃったとは聞くけど。その程度の事で怒るかなあとも。
根本さんも広岡さんがやめるときはさっさと出てけといった感じで広岡さんを睨んでた
のが残念だったな。 森さんと喧嘩したのは森さんも色々とスキャンダルがあって仕方なかったかなとは
思ったけど根本さんとは何とか上手くやって欲しかったなとは思うね。そこが広岡さん
なんだろうけどさ。 >>817
穴だらけでも若手を一流に育てるのは指導者の務め
うだつの上がらないベテランとは扱い方が違う 若手を悪く言わない代わりにベテランはボロクソ言ってましたね。
その矛先が大田に向かったのがよく分からなかった。向かうなら田淵だろうとは思ったけど
田淵の事は寧ろ大事に扱った。ちょっとよく分からない人だなとはその時思った。 若手は伸びしろがあるから広岡の思うがままに余裕をもって調教できる
ベテランは即戦力として機能しなければ辞めてもらうしかないので、手段を選ばず奮起させる必要があった ベテラン貶すやり方に反感持たれてたのか、太田が活躍して
これじゃあ若手に出番与えられませんねと嫌味を言われた際
「これは嬉しい誤算と言うんだよ」と切り返したのが実に広岡らしい 田淵はオーナーのお達しで弄れない。だったら誰を。そうだ東尾を弄るか。
しかし東尾に叩くだけの穴が見当たらない。うーん誰を叩くか・・おおそうだ大田がいた。
太田を見せしめにいびるぞ!!
そんなノリで仕事人をファームに叩き落としたんですね。トンでもないですw 反発心を煽り立てるのには打ってつけだったろうしね大田も。
気が強い人だからね。だったら同じく東尾ももっと煽っても良かったかも。
そんな事をしたらマウンドで打者を本当に殺しかねないなw
田淵はいびるとちょっとしゅんとなっちゃうタイプかもね。 福岡時代の選手を大量に放出する中で大田を残したのは、必要戦力とみなされたということ
田渕に対しても「ここには相撲部屋にいるような人がいる。そんな体型ではダメだ」と早々に苦言を呈しているし、
東尾には試合中盤で制球を乱して失点するケースが頻発したため「あいつは八百長をしているのか」と激怒した 秋山は世間からはボロクソ言われて広岡さんは何も言わないので何とも奇妙でしたね。 若手がエラーしても厳しく責めないんですよね。あれが不思議でした。
若手がエラーして試合を落としても広岡さんは厳しく責めないのはどうかと思った。
もっと星野さんみたく厳しく雷を落として欲しかったですね。 巨人阪神OB戦で江夏は広岡さんだけに手を抜かないのが笑えた。
広岡さんも苦笑いしてたね。 広岡時代、秋山は根本陸夫が見ているところでミートに徹したバッティング練習をしていたら、根本が「あんなバッティング教えたの誰だ」と怒ったらしい >>831
責めるべきは指導者
若手選手は監督コーチが手がけた作品であり、作品の不具合は作者の指導法に起因する
もちろん怠慢によるミスはこの範疇外であり、広岡は当然烈火のごとく叱責した 広岡って工藤やナベQや伊東や他の西武時代の教え子達から今になってすごい感謝されているんだよね
「監督が広岡さんじゃなかったら今自分は野球界にいない」って口を揃えて言っている
この人のいう事はやっぱり間違えてなかったんだろうな 秋山がサードでヘマしても何も言わないんだもん。
一方で黒田が送りバント失敗したら、何年野球やってんだこの給料泥棒が!!と怒っていたので
このギャップは何なんだかと思ったよw
秋山は世間ではもっぱら力はあるけど変化球を投げればカカシのバッターとボロクソ言われてた
けどこれも広岡さんは言わなかった。打順6番固定もそれだからなんだろうけど気楽に打ってもらう
ためとしか言わなかった。 広岡さんは秋山をセンターにやる構想はなかったのだろうか。
もっとも守備位置を変えるの嫌う人だったからな。
根本さんがコンバート好きなのを批判してたな。 秋山が若手で1軍1年目の売り出し中の頃、
スタメン前半はサード、後半はセンターって感じだったな。
どういう意図なんだろう?って思ってたらセンターコンバート。
>>826
>秋山がサードでヘマしても何も言わないんだもん。
一方で黒田が送りバント失敗したら、何年野球やってんだこの給料泥棒が!!と怒っていたので
このギャップは何なんだかと思ったよw
こういうの秋山に限らず、投手でも野手でもあるよね
しかし身体能力の差なのかね?
黒田にいくらお教えしたところでトリプルスリー出来る程の身体能力無いからお前はしっかり送りバントぐらいは失敗するなよ
みたいな感じで叱咤激励ってか逆に黒田に対しての愛情を感じるけど。 秋山は経験不足ゆえの失策
黒田は百戦錬磨にもかかわらず凡ミス
黒田が厳しく叱責されるのは当然だった 黒田は森退団後のバッテリーコーチだった(選手兼任) 広岡が西武監督を辞めるのが数年遅かったら、若い清原をどのように教育していたのか興味がある
清原に関しては堤オーナーが後に「清原の教育に失敗した」と発言していたし、人間教育は大事だと思う >>841
高校時代から有名な不良でヤンチャだった渡辺久は
広岡氏に教育してもらわなかったらどうなってたかわからないと言ってる。
遊び狂って問題起こして大成せずに退団してたかもしれないな。
そうなればのちに監督にもなることはなかったわけだ。
清原も広岡氏に教育されてたらいまごろ西武監督だった可能性が高いね。
グランドで結果さえ出せばやってたらなにをやっても許されるという
驕り高ぶった価値観を若いうちに壊すことが大事だった。 長池打撃コーチが秋山を指導するにあたって課した練習メニューは、
それを見た広岡が厳しすぎないかと心配するくらいだったとかいう記事あったな >>842
エモやんみたいになってたかもねw
野村さんが江本だけは教育しきれんかったとボヤいていたね
えもやんその横で南海ホークス記念館に名前がないんですよこの人はとからかってたw 清原は意外とちゃんとした人間
全ては巨人で野村貴仁と関わった事が凋落の切欠だった。 上田さんが西武の監督になることが決まっていたのだが上田さんが急遽阪急に戻って広岡さんが
西武の監督になった。
広岡さんや森さんではなくて上田さんが西武の監督になってたらどうなってただろうね。
秋山ええで〜清原ええで〜ってニコニコ笑う上田さんもいいかもねw AKいいで〜世界一や〜と乗せに乗せられて凄い成績を残したろうなw こんなチーム負ければいい
広岡さんがチームが低迷するとよく言っていた
これ正直嫌だった
幾ら何でももっと言い方を考えて欲しかった 清原の場合オーナーが自らブラックカード渡してんだから
広岡が監督だったとしてもどうにもならんだろ 楽天
三木谷+星野+山崎OR大久保
この環境下だったら清原は鍛え抜かれて凄くなるだろうw 清原は自主的によく練習する人だったので。
両親が厳しい道徳的な人だったので人としても意外としっかりしていた。
やはり巨人で野村貴仁と関わった事だな。あれで全てが変わってしまった。 PLと西武と縦社会の厳しい所に身を置いたのも逆にいけなかったかなとも。
あの人は寧ろ花巻東や日ハムのような風通しのいい所で育ったほうが成長したと思う。
清原が日本シリーズで達川に「お前生意気だなぶつけて殺すぞ!!」と打席で脅されてから
こんなキャラになってしまったと話していたのは満更嘘でもなさそうだ。 PLと西武で先輩から壮絶なイジめを受けて巨人では外様に対する壮絶なイジめを受けた。
そこへきて野村の甘い誘いが・・
そりゃああなっちゃうよ。
両親がいい人だっただけにちょっと残念だね。 >>853
ほんとそれな。
清原は誠実で一生懸命でさ、それだから周りは安心してたの。
清原に任せてたの。 清原容疑者 西武時代のマウイキャンプで大麻事件
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/505609/
【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(8)】
覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が
薬物に手を出したのはいつなのか。
巨人時代という指摘が多い中、本紙は西武時代の米国ハワイ・マウイキャンプで、
ある騒動に関する貴重な証言を複数の関係者から
入手した。同容疑者が1次キャンプ地のマウイ島で薬物騒動を起こし、
現地警察に“一時拘束”されていたというのだ。
「1995年か96年(2月)のマウイキャンプ中にキヨと数人のチームメートが
現地で騒ぎを起こして警察沙汰になったことがあった。
警察が駆けつけると彼らが大麻を吸引していることが分かり、
一時拘束され大騒動になった。知らせを聞いた当時の球団本部次長、
通訳らが何度も警察と交渉を行いこれをもみ消した。
事後処理は現地駐在の西武グループ関係者が行い、
公に知られることはなかった」 清原なんて不祥事のたびに球団にもみ消してもらってただけなのに
トキオの山口メンバーと同じで発覚したら転落人生へ >>814 >>816-819
おじいちゃん、早朝覚醒だったんだね 日本シリーズ第5戦 西武(東尾)×巨人(桑田)(1987年、解説:広岡達朗・大石第二朗)
https://www.youtube.com/watch?v=O4sSJ5AUEYw&t=1220s 82年の天王山での永射の奇襲登板はさすがにビビった。
上田監督もさすがに面を食らったようで動揺を隠せないままに一方的な試合になって
しまった。 ロッテ時代に選手全員がソックスを上げてプレーしたのは意外と選手からもファンからも
好評だった。しまった感じが良かった。 イチローもWBCからだったかソックス上げてプレーしだしてずっとそうしてるね。
まあ組織・集団を率いようと思えばうるさいことも言わなきゃいけないんだよな現実的なこととして。
自由そうな雰囲気の藤田巨人だって、実際は門限とかうるさく厳しかったようだし。 あのストッキング上げるやつってイチローみたいな体形の選手だと似合うんだけど
(メジャーでもMVPとった背が低い選手とかもそう)
ピッチャーや背が高い選手がやるとなんかコレジャナイ感があるんだよなぁw これでいいのか、2018年オールスター戦
http://www.gentosha.jp/articles/-/10766
>私が西武の監督のころ、パ・リーグの伊東一雄広報部長(故人)には
>「監督、巨人のいるセ・リーグの人気に追いつくために絶対勝ってよ!」と
>ハッパをかけられたものだ。
>いわれるまでもない。私たち首脳陣も同じ気持ちだったので、出場選手が決まると
>セ・リーグ全打者の得意コースや弱点を書き込んだチャートをつくって投手陣に教え込んだ。
ちなみにこのミーティングにロッテの落合も参加していて、そのあまりのデータの緻密さに、
「これじゃ西武に勝てないはずだ」と舌を巻いたそう。 >>869
>セ・リーグ全打者の得意コースや弱点を書き込んだチャートをつくって投手陣に教え込んだ。
時代だねえ。今、オールスターでこんなことやったら、
「あの時のオールスター」のパの監督広岡はオールスターでもデータ利用したと〜
みたいに言われて、「ええ〜〜!」とか言われそうだ GMの才能はない感じだねこの人。パワーヒッターばかり好むしね。 広岡さんが選手に課していたダッシュ100本ってさすがに嘘かなと思ってたけど
あの瀬古利彦でも30本と聞いていたのでさすがに100本はオーバーだと思っていた
でも多くの選手の話を見るとどうやら本当のようでよく心臓停止とか事故にならなかった
なと思う。広岡辞任のニュースが流れて選手達が大喜びしたってのもわかるね。
でもそれだけやったから西武も強くなったんだし選手からもリスペクトされているのは
広岡さんのやってた事は間違ってなかったんだろうね。 >>849
>こんなチーム負ければいい
>広岡さんがチームが低迷するとよく言っていた
>これ正直嫌だった
>幾ら何でももっと言い方を考えて欲しかった
いや、俺は逆だな。当時巨人ファンだったが、自ら監督が言うのは羨ましかった。
ってか、今でもそう。「可愛さ余って憎さ百倍」じゃないけど、
応援してる贔屓な球団が無気力な負けをしたり、同じ失敗繰り返して負けたら
「こんなチームなぜ?負けるのか?解らないならトコトン負ければいい」と今でも思う
当時、広岡さんがこれ言うの覚えあるけど、ファンの気持ちを代弁すればこういうセリフになるだろ?
今の巨人や阪神なんて、まさにファンはこんな感じでは?
逆に巨人のナベツネが「高橋監督は悪くない、この戦力でよくやってる!優秀な監督」
みたいなセリフ吐くけど、かな〜りファンとの温度差はあると思う。 『100mダッシュ100本って…普通は10本でしょう。
でも、やれちゃうもんですね。』 −松沼兄 デーブも言ってたね。何だか怖いね。よく事故にならなかったもんだな。 デーブも言ってたね。何だか怖いね。よく事故にならなかったもんだな。 百メートルダッシュ百本くらいなら、少し前までの高校野球でもやっていた。 >>873
しかもそれキャンプの朝のウォーミングアップだとか… カラオケで広岡さんがよく歌っていたおどるポンポコリン
さくらももこが逝ってしまった 昔のNumbersの記事で江夏の読んだけど
広岡監督のことボロカスだな
まあこいつのせいで引退させられたようなもんだが 広岡西武に入団しなかったら
江夏は前年で現役終了の可能性もあった。
根本さんも江夏が恩に着て少しは遠慮するかなという期待もあって
獲得した面もあったと思うんですが、失敗に終わった。 江夏は古葉監督のこともボロクソに言っていたな。
スクイズを外す練習なんてしていない。嘘をつくな! >>886
江夏は古葉監督のことは尊敬してたよ
グラウンドでは厳しいけど、外では優しい人だと 全体練習で反抗的に帽子をかぶらんかった江夏が悪い
というか、もう西武ナインの誰からも相手にされてなかったのよ 野村や森は理論派だが育てる事をしないと彼らを批判して自分は育成も出来ると豪語してるけど
それだって結局は素材は根本さんが揃えたんだよな。
だから根本さんと喧嘩したのは筋違いだとは思った。
広岡さんはGMとしての才能は感じなかった。やたらとパワーヒッターばかり好むしね。 >>888
日ハム時代も江夏は一人浮いてた。二百勝した時も誰も祝福しなかった。
江夏に理解のあったの親分でさえもさすがにさじを投げた。 柏原とはどうだったんだろう
南海でも一緒で、かつ数少ない野村派だったから ハム時代の江夏が面倒見たといえば加藤俊夫
しかしその加藤も広島大野も、江夏の指導に感謝してることを前提としながら
「もう二度と指導してほしくない」とも振り返っている
突然何の前振れもなしに頬を叩かれるのが茶飯事だったみたいだ ああなるほど。いくら偏屈な人でもそこまで嫌われるものかなと思ってたけど。
手が出る人だったんだな納得。 根本さんと喧嘩したのは広岡さんのほうが間違ってるとは思った。
野球はピッチャーだからね。野手はどうにでもなるから。 郭を入れたのは間違ってなかった。
その証拠に外人三人制になった95年で西武の黄金時代は終わっただろう。
やはり野球はピッチャーだね。 >野球はピッチャーだからね。野手はどうにでもなるから。
逆でしょ。
当時の西武の財力なら外国人や
プロ拒否の実力派社会人投手ならどうにでもなるから
やはり毎日試合に出る野手をどうにか集めようとしてただろ
現に西武ライオンズ誕生から10年間はドラフト1位指名10人中6人野手指名してる
これはどこの球団よりも多いはず >>895
>その証拠に外人三人制になった95年で西武の黄金時代は終わっただろう。
全然根本的に言ってることが違う。
ドラフトで西武創世記の10年とその後の西武指名選手を見れば一目瞭然
その後の10年間の指名選手がすぐ結果が出る
大学社会人出の即戦力投手中心の指名に変る(10年間で7人)
ここらから大物野手、特に高卒の野手指名しなくなり黄金期終了だろ。 まず他球団にいる柱になるようなベテラン野手を取ってきて
その後、他球団が競合するような即戦力投手の獲得を避け
ドラフト上位で野手を指名しレギュラーを早めに固定して、
チームの基盤を築く。野手の方が成績が安定しやすいからチーム力も安定する。
それが根本のやり方
広島時代では山内獲ってドラフト制度前だけど、衣笠、水谷に山本浩
西武では田淵、山崎がいた時代に石毛、伊東、秋山、その後清原、鈴木健
ダイエー時代は秋山がいて城島に松中、井口、柴原野手3人同時指名
昔、小関順二も言っていた気がする
まあ、西武の時は投手も獲りまくっていたけど >>889
でも野村や森に選手を育成する能力が無かったのは事実。川上や落合もだけど。 >>892
加藤が江夏に指導されてたの?
もうその当時ベテランだぞ?
加藤じゃなくて大宮だろ?
逆に江夏が入って大宮が正捕手に交代したんだぞ? >>899
ノムシンにいわせると星野が阪神や楽天で結果を出せたのは
野村が育成したおかげらしいが >>892
江夏と加藤はプロ入りが動機で同じ歳だぞ?
同じベテランを殴るとかありえんわ。
とりあえずソース出してくれ。
大宮が江夏に指導されたというのは知ってるけどな。
80年は江夏は広島。
81年から日ハム。
出場試合数
大宮 加藤
80 71 122
81 113 48 >>902
あなたのおっしゃる通りです
きっと間違えたんでしょう
>>901
君は広岡監督は知らないの?
この人とか川上さんとかは、落合やら野村なんか比較にならないくらい
冷徹でセコくて独善的な「名監督」なのに。。。 落合も和製大砲を育てると豪語してたけど
育ったのは森野くらいだったな >>901
阪神や楽天で野村が育てたと言える選手はほとんどいない。 >>906
檜山、井川、赤星、矢野、マー君、新庄
いっぱい居るわボケ >>907
檜山や新庄を育てたのは中村勝広や藤田平。マー君は超高校級なので育てたとは言わない。松坂は東尾が育てたと言うようなもの。 >>906
素材にいいのがいないんだからそりゃ育てようがない。 松坂は東尾が育てたというか仕込んだというか。
デビュー戦でのっけからフランクリンと乱闘寸前になったのが象徴的で。
秋山のアゴにぶつけたりそういう図太さは東尾譲りだとは思う。 阪神や楽天のあのどうしようもない素材では偏差値30以下の人間を東大に行かせるのと同じくらいにいや
それ以上に育成は難しい。 育てるとはいっても地獄のようなシゴきで叩き上げるやり方だし
そういうのは嫌だったんだろうね野村さんも森さんも 才能の無い人はしごかないともう伸びないからね。
そういう鬼には野村さんも森さんもなれなかったんだろ。 ボビーも育てる監督でもないのだがボビーチルドレンが育った。
やはりロッテは素材の宝庫だったんだね。
身体能力のある今江や西岡らを本当の意味で育てていった。 桧山は本人が、新庄は野村が連れてきた柏原を一番の恩師に挙げてはいる
あと阪神時代で野村に感謝してるのは平尾、上坂くらいか
特に桧山は傍にいる間は鬱陶しかったが、離れて初めて野村の指導が参考になったと
西武選手が広岡に対して言ってることと同じことを口にしている
田中はプロ入り時ノーコンだったからなぁ
藤浪みたいになる可能性もあったから、勝手に育ったはちょっと暴論かな 田原総一朗との新著でも広岡節全開
「癪に障るのが堤義明ですよ」
「(堤義明は頭が良くないという田原の発言に対し)ハハハ、賛成」
「今の長嶋は二流」
「森は頭が良いが、教えることができない」
「インチキを始めたのは三原脩」 しごく事を嫌がるんだね野村さんも森さんも。
頭で理解しても体が動かないとしょうがないから。だから結局は育たない。
星野さんも落合さんも野球は体で覚えるものという考えだから徹底的に体をしごいた。
だから素材があれば野村さん森さんボビーのようなしごいていじめるのが嫌な人の
下でも育つんだね。 だから新庄もシゴけばもっと上達したんだけどね。
身体能力は凄いけど不器用だから頭で考えさせるだけでは上手くならない。
血反吐吐くくらい扱いてれば新庄もうまくなっただろうし根性も入れ替わったかもねw >>915
柏原は90年から95年まで阪神打撃コーチでその新庄が育ったので
野村が柏原を打撃コーチで呼んだときは何年もレギュラーだった 広岡さんも育成が上手いとはいっても結局は教育留学に丸投げしてたし。
結局やってたのはシゴいて血反吐を吐かせてただけだしね。 留学にやるとまた逞しくなって帰ってくるんだ
メジャーの育成システムに懐疑的な声も多いけど満更でもないんだろうね。 広岡は卓越した野球理論がある、采配も上手い、育成にも熱心
ただ致命的なのが選手の立場や心情を一切酌量しないこと
だから結果を出しても放逐される
清原みたいなメンタル弱いタイプとは水と油だったと思うわ 一人一人の選手の立場を酌量する必要はない。
勝利にベストを尽くすことの邪魔になる。
連続試合出場記録が有るから、
成績の悪いベテラン選手でも
起用しないといけないなんて馬鹿げている。 まったく酌量しないわけではないんだけどね
オールスターの顔だからという理由で晩年の田淵を選出したり
ただ、組織の上に立つ人間なら部下の操縦術も心得てないとね
能力はあっても嫌われたからクビって経歴の持ち主なんだから
成績悪いベテラン選手でも〜のくだりは例えとして極端すぎる この人って「守れない走れない選手」は要らないって割には、
ヤクルト時代はマニエル、大杉、
西武時代は田淵、大田で日本一になってんだよな
この人、「野球は守り」とかいうけど絶対、腹の中ウソだと思う
走攻守揃ったヤクルト時代の若松とか石毛ついでにショート水谷とかセカンド山崎より
実は守備に難があるヤクルトで言うと杉浦ヒルトン、西武でテリー大田の
操縦が上手かった 広岡野球は試合前半はクリーンベースボールで終盤はスモールベースボール
だからバント練習は全員にしつこくやらせる。
完全にメジャーかぶれ。 だからあの例の片平のドラッグバントだってびっくりするほどの精密さで。
パワーヒッターにもその精度を求めるからまさにやってる事はメジャー野球のそれ
なんですね。 >>926
だから外人枠で郭を使うかどうかで根本さんと喧嘩したんですね。
岡村の所に外人を入れたかったみたいだけど根本さんに断られたので広岡さん怒っちゃった
んですね。 >>926
だから外人枠で郭を使うかどうかで根本さんと喧嘩したんですね。
岡村の所に外人を入れたかったみたいだけど根本さんに断られたので広岡さん怒っちゃった
んですね。 理想としてる野球スタイルと実際に率いる選手たちの現時点のタイプや特徴を見た時
理想に引きずられずちゃんと現実に即した采配を振るえるのも名将の条件だと思う
それが出来なきゃ星野みたく選手そのものを多く入れ替えるしかない 巨人の監督をやってみたかっただろうな。
王監督が退任した後がチャンスだったのにな。 もし阪神の監督になってたらどうなってたんだろうか? >>931
実際にそれもやりたかったみたいですけど根本さんは絶対ですからね。
ロッテで念願のGMにはなりましたが結局はあのザマです。 ボビーを呼んだまではさすが広岡さんとは思いましたが。やはり不器用なトラブルメーカー
ですね。案の定揉めました。 広岡さんが球団幹部と衝突するのは
強者に妥協しない良い面としての評価が必要だ。
早稲田、巨人のエリート街道を歩んできた野球人としてのプライドと
実力者を相手にしても駆け引き無しの真っ正直な面が広岡さんの魅力。
日本の野球人には本当に珍しい存在だろう。
根本さんの才は野球ビジネスの才覚であって
野球人としての王道からは外れる。 >>926
いまのショートで評価できるのは今宮だけと言ってたね 妥協しないってのは時に周囲を顧みないってことでもあるからな
まあ野球人が本を書くなと批判してたのに西武で優勝したら本を書いたり
ヤクルト時代は森を切られたことに憤慨して自分も辞めたのに
西武時代はスケープゴートに仕立て上げたりブレブレなところも多々ありますけどね レジー・ジャクソンやデーブ・ウィンフィールドを本気で欲しがってたからね。
そんなの来るわけないだろう。
理想と現実どころか頭の中はまるでテレビゲームのようなチーム編成を夢見てたようです。
理想が高いのは良いことですがさすがにここまで来ると困りものですねw まあボビーを呼んだ事は評価するよ。それはそれで斬新だった。いや革命的だったね。
初めてメジャー監督を呼んだんだからね。それはそれで日本球界に多大な影響をもたらした。 守れない、走れない外人はいらんといいながら
バースは本気で欲しがってたね 投げてはあわや完全試合を演じ、打っては3試合連続本塁打を放った
大谷選手の4月の活躍を見ても、彼の挑戦は「間違っている」と思いますか?
広岡「当然でしょう。このままいきっこない。」
この時期にブレなかったのは凄いな。広岡だけだろうな。
ハリーですら変節したからな。 田原総一朗みたいな俗物と関わって欲しくない。
安っぽくなってしまう。 アンチ野村の子、元の巣に戻っちゃったか・・・ここで勉強してけばいいのに >>937
坂本だけは認めたく無いのが文章から滲み出てるから全く頷けない話だったな 広岡よりも明らかに坂本の方が格上だよ。
巨人のベストナインは、投手別所、捕手阿部、一塁王、二塁篠塚、三塁長嶋、遊撃坂本、外野松井、吉村、高田かな。 坂本が肉離れで離脱して休んでたの批判してたけど広岡さんあなた全試合出た事無いでしょうよ
当時は130試合なのに 自分の領分を脅かす相手には途端に敏感になるんだな
「巨人のショート」って点で坂本、「ヤクルトの優勝監督」って点で野村
森も入るか 広岡の口からドン・ブラッシグゲームの名が出るのはおかしい
野村が癖破りの名人でカーブが来るときは手首をみればわかるみたいなことをいえば説得力
あるが同じようなことを広岡の口から出てきたことがあるがじゃあ現役時代もっと打てよ >>938
森さんスキャンダルがあったので広岡さん怒っちゃったんですね。
何でもすぐに喧嘩してしまう広岡さんですが森さんに関しては森さんもちょっといけなかった
かなとは思います。 >>938
森さんスキャンダルがあったので広岡さん怒っちゃったんですね。
何でもすぐに喧嘩してしまう広岡さんですが森さんに関しては森さんもちょっといけなかった
かなとは思います。 フランクだった森さんが西武の監督なってからは凄く真面目になった。
あのフランクでざっくばらんな森さんのままで西武の監督やってたらどうなってたろ。
結構楽しいチームになったかもw しかし、森はとことん嫌われてるのはなんでだろ?
広岡はともかく、長嶋も監督勇退するときに次期監督が森と報道されると
「森に指揮とらせるならもう1年やりましょう」となったし、
V9時代の王も土井も堀内も嫌ってた 「森は三枚舌」「森に比べれば野村なんて可愛いもんですよ」(長嶋茂雄)
「森は性格が悪すぎる」(広岡達朗)
「現役時代の森さんは悪魔」(堀内恒夫)
「森はホントむかつく野郎ですよ。ピストル3発あったら、全部森にぶち込む」(デーブ大久保) 森?
投手が打たれるとベンチで大声でピッ投手のことをボロクソに言っていたみたい。
自分のリードは悪くないと言いたかったみたいだな。 「広岡さんに鍛えられた選手達が主力になりチームが完成されつつあった時期に
森さんが来られたので森さんは特にやることなかった思います」(伊東勤) 「森は選手を教えることができない」と広岡が言ってたね。 石毛 秋山 辻 伊東が主力になって 清原までくじ当てるし運がよかったね
横浜行ってからメッキがはがれたw >>964
清原は「森さんはみんなが言うほど悪い人じゃない」と庇ってたが、そりゃそうだよ。
当時、西武黄金期、堤オーナーの秘蔵っ子だもん。清原一人、堤オーナーの鶴の一声で
「清原君ここに来させて」で合同練習免除のそこから堤オーナーのもとに接待要員としてクラブに連れ出されてた
森さんのおかげで過酷な練習パス出来たとばかりに感謝してる。おかげで晩年衰えも早かったけど、広岡が監督なら
こうは行かなかったと思う。 そーいやベイスターズに移った時
黒江はついてきたな
仲間はいるもんだ 堤義明さんってああ見えて人との繋がりを大切にする人で誰に対しても親切なのだがどういう
わけか森さんには妙に冷たかった。 現役選手と昔の選手を比べてるやつがいるが
レベルが違うのは当たり前だろ
体操の塚原がムーンサルト(月面宙返り)でオリンピック金メダル取ったけど
息子の塚原がムーンサルトしたところで点数なんてないんだから
どんな世界でもレベルは上がってるもんなんだよ 中川十四郎さんが森はシーズンの試合中なのに女子アナくどいててあきれたと 夕刊フジに載ってたww 長年取材してるがあんなことは初めてだと
西武黄金時代を回顧する企画なのに 森に対してだけ悪口w >>969
体操に関してはレベルが上がるほどアジアの競技にシフトしていく不思議。
C難度E難度くらいまでは欧米の競技だったんだけどね。 >>962
森や野村は育てられなくて俺は育てられると豪語してるけど広岡さんも。
でも横浜や阪神や楽天にそれだけの素材が果たしてあったかなとも。
広岡さんが育てた若手選手も根本さんが優秀な素材をかき集めたから出来たものだった。 ライオンズは広岡さんが就任するまで
20年も優勝から離れていて
14年間勝ち越しの無い弱い球団だった。
広岡さんの刺激を受けて劇的に生まれ変わった。 田尾が西武在籍時に「西武は誰が監督をやっても優勝出来る」と言ってしまい森監督が激怒したらしいね。 既成選手の使い方は上手いが、育成は下手という点で古葉と上田も広岡は評価しなかったはず 上田さんの事は評価しないというか笑ってた。
エエデエエデばかりいってしょうがないなもっと怒らないとねと笑ってた。
必ずしも悪い意味ではなさそうにも見えたな。 古葉、上田、広岡と根本監督の元でコーチ、選手だった3人が後に監督として殿堂入りだもんな
あの時代の広島の野球をリアルタイムで見てみたかった >>969
それ広岡じゃん
未だに逆シングル認めず打球は正面で取れなんて言う人なんだから 石毛には指導者としての長所は何一つなかった
野村野球を「野球は頭を使ってするものではない」と評したり
オリックス監督就任時にプリンス後輩の藤井をいきなり選手全員の前で叱って
早速ナインから総スカンくらったり まああのチームは誰が監督やってもダメだけどね
連日30点取られて負けるようではもうなすすべがない。 落合も野村さんの事は同じ事を言ってた。
野球は頭でやるものではなくて体に覚えこませてやるものでしょと野村さん本人の前で話してた。
野村さんもいや野球は頭でやるもんだと言い返してたけど議論は平行線のままだったね。
落合と石毛の違う点は石毛は選手を甘やかしてしまったという事。メジャーで指導を学んだので
練習を余りさせなかった。メジャーと違ってダメな選手を鍛えないんだから結果はああなるのは
当たり前の事だった。 僕も会社でよく全員の前で怒られたけど上司からは一番可愛がってもらえた。
みんなの前で叱るのは期待の表れさ。それを勘違いしたオリックスの若い選手は
逆恨みしちゃったみたいだけどね。 広岡さんも文句言うだけじゃなく由伸村田斎藤を辞めさせるようにOBとして働いてくれよ
駄目だよ巨人はあの3人がいたら >>981
投手コーチ藤田学、打撃コーチ立花義家を持ってくる時点でダメだな
共にダイエー2軍監督のコーチで立花とは西武時代の同僚だったが 広岡さんは「ユークリッド幾何学」は認めるけど、「非ユークリッド幾何学」は認めようとしない傾向があるね
逆シングルとか野茂のフォームとか「規格外」を認めようとしない トルネードはまぁ規格外と言ってもいいけど逆シングルは今や当たり前のプレーなんだが 石毛が監督として失敗するとは思わなかった。
西武黄金時代の元選手で監督として成功したのは、秋山、辻、工藤、東尾あたりかな。
工藤と東尾は微妙だけど。
口下手な秋山が成功するとは思わなかった。 足を使って身体の真正面で捕るという基本のできてない選手の逆シングルについては、広岡は絶対に認めんよ
捕った場所からそのまま投球動作に入ると暴投する可能性も高くなるし、無理な体勢からの送球は身体の負担も大きくなる
打者の癖・捕手の構え・点差やカウント状況の洞察で打球を予測すれば第一歩だって変わる
そういうことを指導者が教えられないから選手は楽な方向へ流れてしまう
「楽な方向へ流れた選手が将来指導者になったら、もう何も教えられない」←広岡の一番の危惧はこれ 来週の週刊ベースボールは広岡と石毛の対談
西武特集だが対談前に優勝決まっているか? 「高橋監督は3年間でまったく成長していません」
そう断じたのは、広岡達朗氏(86)
「巨人ではリーグ優勝が当たり前、日本一になって初めて褒められる。
高橋監督はもう一度、野球とは何かを勉強し直した方がいい。
監督1年目のオフに私の経験をもとに直接アドバイスもしたが
全くやろうとしない。岡本をスラッガーに育てたというが
若手を何人成長させようと、巨人では優勝をしないと意味がありません」 >>984
だとしても藤井の叱るエピソードはダメだよあれ
秋季キャンプ初日に藤井にわざとユニフォーム忘れさせてそれに雷を落とすっていう
いわば厳しさアピールするための出来レース的なやり口だったんだけど
「ベテランで野球に人一倍真面目な藤井さんがユニを忘れるわけない」と
ナインに即看過されてんだぜ 現役の実績は中畑よりも石毛の方が上。
中畑の監督としての実績は微妙だけどね。 王金田広岡
おう!金だ!拾おうか!
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