1992年のプロ野球 Part.2
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大混セの1年
暗黒のヤクルト阪神が躍進してそこに巨人が割って入る
どこが優勝か最下位かすらわからないのが最後まで続きました
前スレ
1992年のプロ野球
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1206583390/ 12球団一気に世代交代が加速していった年な気がする
巨人ひとつにしても藤田からセゲヲになり松井が加入してるし
阪神もどんでん真弓が使いもんにならなくなり亀新になる
大洋も須藤から近藤に変わる時期ヤクルトは関根までの時代の一区切りをつけ新時代へ
中日もここで一区切りがついた
そして広島、ものが違う方が引退。 >広島、ものが違う方が引退。
翌年から強力打線&弱体投手陣のチームに変貌したという意味でも転換点だったな。 しかしなぜこの年で急に昭和下のベテランがあちこちでだめになり始めたんだ
実は知らないとこで球弄って慣れたことができなくなったとかじゃないよな?
この年のベテラン総劣化は衰え方に差あれど一斉号令みたいに来た ヤクルトだけは劣化ベテランの再点火に成功できたんだよな
最後にガスを切らせて優勝という区切りをつけたのち、暗黒時代が終わって新しい時代に変わった でも田淵は、監督した中ではこの年の成績が一番良かったんだよな。 巨人は6月から、原のバット投げホームランの
7月上旬までの勝ちっぷりはすごかったぞ。
最下位からわずか1ヶ月で首位になったんだから。 10連勝●4連勝●7連勝
●は言うまでもなく桑田w あの間は、デーブが神がかってたからな。
ホームラン不敗神話も生まれたし。 あの一ヶ月だけに絞って見れば
原と大久保がW主砲って感じだったね。
モスビーもなかなか良い働きをしていた。 あったね、そんなこと。
確か5月の東京ドームだった。
でも、その時の勝ちが、このシーズンで唯一の勝利。
シーズン通したら、1勝11敗でこの年で中日を戦力外に。 あー、ヒーローインタビューで横で与田がもらい泣きしてたやつだね 駒田が開幕直後は絶好調。
打率もしばらく4割近く打ってて、ホームランも27本と自己最高成績。
ただ、打点は64とかなり少なかった。 終盤66勝64敗でまさかのヤ、神、巨、広によるプレーオフの可能性も
あった。 どうすれば、そういう勝敗になってた可能性があったの?
計算してみたけど、良く分からなかった。 桑田がやたらとムキムキになったのってこの年だっけ? 多分そう。
翌年は逆にかなりほっそりした。
結局は元の体型が良かったのだろうと思う。 >>24
10/1終了時点で
神 64-58 残8 ヤ4 中1 洋3
巨 66-61 残3 広2 洋1
ヤ 64-60 残6 神4 広1 中1
広 63-63 残4 ヤ1 巨2 中1
神、ヤは直接対決を2勝2敗で痛み分け。それ以外は全敗。
巨人は全敗。
広島はヤクルト、巨人に全勝の上、中日に敗戦。
この計算で66-64で並ぶのかな。
もっとも10/2、3に阪神が大洋に連勝して66勝、ヤクルトが10/3に中日に勝利して65勝。
この時点で広島が上げうる最大勝利数67勝をどっちがが上回ることが確定したので、
4者プレーオフの可能性が消滅。 西武、3年連続日本一
これでスポーツ新聞の一面は決定!!
だと思ったら、貴りえ婚約に(一面を)乗っ取られたでござる…。 「どうせ来年も西武だから今年くらいは別に良いだろ」
とか思ってたかもねw 当時中学生だったが学校で毎朝野球の話題で持ちきりだった それなのに世間は子供の野球離れと騒いでて
意味不明だった。サッカー定着させるために当時から必死だったんだろうな ちょうど今頃はマスコミ各社がもう阪神の優勝が決まったかのような報道をしてたっけな。 アーケードのワールドスタジアム93が当時最先端の野球ゲームと思う。面白かった。 >>13
7連勝ストップの試合も桑田だったと思うけど、その試合は2点に抑えるも
自軍のヒットが自身の2本のみに山本昌広に抑えられたり、
10連勝ストップの試合も終盤まで1点に抑える好投をしてたのに勝てないというように運にも恵まれなかった。
ただ10連勝の最中には序盤に5点取られたけど、味方が10点近く取ってくれたって試合もあったけどね。
それと93年に書かれた故藤田元監督の著書によると92年というのは
「入団以来ずっと見続けてきた原が4番打者としての輝きや強さを最も発揮していた年」だったとの事。
それまでは原というのは何となく頼りなさばかりがクローズアップされたけど
92年については「何とか原まで廻したい。原ならきっと何とかしてくれる」という様な雰囲気だったようだ。
バットを投げた試合についてはツーアウトランナー無し2点ビハインドの最終回という局面で
フォアボールを選び原に廻した岡崎のコメントは「どうにかして絶対に原さんに廻したい。それだけを考えて打席に立った。
そうすれば必ず原さんが何とかしてくれると思った」とコメントしてたし、
当時のテレビ中継の実況は岡崎が四球を選び原に廻した瞬間に「やりました岡崎」とまるで大仕事をしたかのように絶叫評価してた。
ようするに、92年というのは原に廻すという事が読売選手達の最大の仕事だった訳だ。 もしこの年巨人が優勝してたら、西武に勝てたんだろうか....? 90年のトラウマがあるし、難しいと思うがねぇ。
94年に勝てたのは、個人的には前年にヤクルトが牙城を崩したのが
大きかったのではないかと推測しているが。 この年のセリーグはどのチームが日本シリーズに出てたとしても
日本一は不可能だったよ。
とにかく西武の石井丈を打ち崩すのは絶対無理だったと思う。
それくらい、この年の石井はすごかった。 >>37
ドロンとしたパームボール以外は何が凄いのか、
素人には今ひとつよく分からんかったけど、
残した成績が凄かったのだから、やっぱり凄かったのだろうね。
ストレートは150近く出てたんだっけ?
ところでIDがw 広沢が印象に残った速球投手のアンケートで石井丈を
挙げてたぐらいだから速かったんだろうね。
他にも高速スライダーやシュートも投げてたし
何より低めのコントロールがよかった。 石井丈裕はパームもすごかった
しかしこのシーズンでも148イニングしか投げてないんだな 石井はシーズンあれだけの成績を挙げたのに
シリーズでも初登板が3戦目で、チームでも3番手の扱いだったのか。
どれだけ投手層の壁が厚かったんだ、あの頃の西武は。 シーズン終盤、ペナントの趨勢決まった後に怒涛のピッチングしただけで、
このシーズンは郭泰源、久信、工藤より投げてない 確か、(石井丈は)近鉄との直接対決で7勝ぐらいしたんじゃなかったかな。 >>42
万が一7戦目まで縺れる事を想定して3戦目に投入したんだよ。 >>42
森は日シリ第一戦先発に、その年急成長した投手を起用しない主義だから。 森は偶数戦、特に第2戦重視の考えと言われ、まず
第1戦&第5戦・一番実績がある投手(1986〜88までは東尾の指定席、90〜94は久信or工藤のどちらか)
第2戦&第6戦・一番計算出来る投手(工藤か郭)
第4戦・一戦必勝から一番安定している(防御率が良い)投手(郭とか富男とか石井丈辺り)
第3戦&第7戦・残りの先発から一人(不調の年の久信は大抵ここだった。無論、第7戦は絶対落とせない試合だから、投手総動員の用意も)
って決めて、第1,5戦先発、第2,6戦先発、第3,7戦先発について、それぞれが1勝1敗で良しっ
て考え方。
だから石井丈を先発で使うとすれば、好調なら第4戦先発って決めていたろうけど、優勝を決めた試合で無様なピッチングをした事から、第3戦&第7戦先発に回したって事かと。 >>49
そうなると、森は決戦前は1・5戦がナベQ、2・6戦が郭、3・7戦が石井っていう目論見だったのかな。
谷間となる4戦では、おそらく工藤が先発する予定だったんだろう。
この年の工藤は11勝は挙げてるが、そんなに安定感はなかったしな。
しかし、2戦で郭が試合途中に怪我か何かで緊急降板しちゃって
急遽、4戦ではこの年そんなに調子が良くなかったナベトミを先発させざるを得なくなった。
これは森にとっては大きな誤算だったろう。
別に工藤でも良かったんだろうけど、まだこの時は2勝1敗とまだ有意だったし
ナベトミよりは信頼が置ける工藤を6戦に回したのだろう。
一方のヤクルトも西村が故障がちでシリーズでは1度も投げれなかったんだよな。
そのツケが岡林に回ってしまった感じ。
その西村も第7戦だけは、いつでも投げれるようにウォームアップはしてたらしいけど。 終盤、上位チームにとっては骨折から復帰した今中が驚異だった。
ウチに今中を投げさせないでくれと言ってた監督もいたほど。 ナベトミがこの年からダメになったけど、
何かきっかけはあったの? 急遽かかったノーコン病かな。
もともと細かいコントロールというよりも球威で押すタイプ。
それでも89〜91年の9回あたり四球率2.92は、郭泰源2.20には負けるが
工藤4.67、渡辺久3.55とは遜色がない程度の制球力があった。
92年は6月まで7勝2敗と順調なスタートを切るも四球率は5.18とかなり危険な兆候を示していたが、
7/2のロッテ戦で大乱調。
1,2回を順調に抑えたものの3回裏4連続四球で押し出し。森監督もたまらず交代
その後
7/8 2回4四球
7/29 2/3回5四球
7/31 2回1四球(中継ぎ)
8/7 0回1四球(中継ぎ)
8/13 2回3四球
と信じられないような崩れ方を見せてついに先発失格の烙印を押される。
7/2のロッテ戦は千葉テレビ→テレビ埼玉に中継されてたのでみてたが、あまりのノーコンっぷりで
みてられなかった。 こんなに安定感なかったのに
日本シリーズ4戦目に、何故森はナベトミを先発させたんだろうか。
むしろ、後半戦になって先発に定着した
新谷を投げさせるもんだと当時は思ってた。 この頃の日本シリーズは緊張感があったよな
最近それ感じない 今年のパリーグのCSは、1stと2nd共にかなり緊張感あって面白いよ。
CS制度が始まってから、今まで一番かも知れない。 >>56
でも本来はCSより10.2みたいな試合が盛り上がるべきだとは思う
こういうこと言うと老害扱いされるんだろうけどね この頃クライマックスあったら毎年西武近鉄でファイナルステージやってたろうな 阪神が案外勝ち上がったりしてな
湯舟田村復活し、どんでんに神が降り、亀新バカ当たり
でも2位主催はどっちだったのかな 巨人阪神 ホームは前年順位上の巨人
初戦 斎藤 仲田
二戦目 槇原 湯船
三線目 桑田 中込
後半絶好調の野田は得意のヤクルト戦まで温存か 西武はシリーズ所沢で決める!と神宮に行く話ではなくゴルフに行く話で持ちきりで、ヤクルトの選手をめちゃ怒らせたって当時のスポーツニュースで見た記憶。 297 代打名無し@実況は野球ch版で 2014/11/01(土) 14:30:54.60 ID:MRWMdCwC0
藤田さんも何でこんなコ汚い男を可愛がったんだろ?
大久保といい、女遊びが下手糞なのばっかだな・・・
どうして出戻りの姉さん女房をもっと愛してやれなかったのか
俺なら普通、妊娠してても、あの色っぽい奥さんの尻の穴へブチ入れて楽しむがなあ
そのうち甥っ子も同じ道を辿るんだろうな
野球板原スレより
この年、藤田は原とデーブを買いまくってたが今こいつら見たら恥じる過去だろうな、巨人ファンも >>62
史上最強三本柱に
向こうを張ってるとか、なんか熱いな >>64
藤田の教え子って指導者で大成したのほとんどいないからな
村田、斉藤雅樹、岡崎、駒田 ヤクルトはこの年の日本シリーズ、西村、ギャオス(シーズン前半はクローザー役)、角盈男(シーズン前半はセットアッパー役)、川崎(故障でこの年登板無し)を欠いて
先発ローテーションの伊東昭光を抑えに回さなければならないほど投手陣崩壊してたのによく第7戦までいけたと思った。
打線だけは古田広沢ハウエル池山が西武のAKD砲に全く引けを取らない以上の印象は持ってたけど。 巨人の快進撃で絶対優勝すると思った。後半戦のヤクルト戦3連敗で流れが変わってしまった。 >>72
その分の代償は大きく、現役生活を縮めることに…。 >>74
その後、首位浮上することはなかった様な気がするが、
しぶとく僅差で食らいついてはいたんだよね。 >>78
そうだね。勝ったり負けたり。桑田は最後までダメダメだった。いつの間にか阪神が上がってきた。石毛が甲子園でサヨナラ食らってから不安定になったのは覚えてる。 ナベトミは翌年は出場無しだったから日シリが西武での最後の登板に。 当時のヤクルトは打力が目立つけど、果敢な守備走塁も凄かった。飯田の足と守備はレジェンド。 巨人の藤田勇退の影にナベツネが藤田采配を見て
「躍進する阪神ヤクを推す世論に負けるな!!」と
思いつつも結局V逸
世論を味方にする為に長嶋を呼び戻す策に打って出た気もする… >>83
ナベツネは、セゲヲを呼び戻しただけでは飽き足らず、球界のルール・秩序をグチャグチャにして
(長期的なスパンでは)野球人気低迷のA級戦犯となったw 9・11のヤクルト阪神戦の試合時間は、未だにプロ野球最高記録のままなの?
八木の幻のサヨナラ弾があった試合だったはずだけど そりゃ延長15回制が廃止されて12回までなんだから更新は無理だろ普通に考えて むしろ2010年日本シリーズで肉薄してきたほうが驚いた
どっちもフジが中継 >>71>>72
日本シリーズで岡林以外の先発投手は荒木大輔(リーグ優勝直前に復帰)、当時ルーキーの石井一(リーグ優勝直前に初先発)、高野(シーズン前半は先発ローテーションの一角)だったね。
こうして顔ぶれだけ見てみると、全員一時期はヤクルトの「エース」って呼ばれたことのある面子ばかりだ。シリーズに出られなかった内藤・川崎・西村も。あと抑え役の伊東昭光もね。 >>61
どんでんはドメポジならシリーズはまたダメ選手になってまうわけかよ この年のホエールズ消滅の原因はなんだったのか…
一因としてはどれかだと思うのだが…
@捕鯨が国際的に否定的になり「捕鯨は古い文化」と認知されたから
A捕鯨により殺された鯨の怨念で祟りがかけられてたから
B前年にエースの中山が逮捕されてマイナスイメージを払拭させたいから
Cその他 >>92
1でそ。
当初、親会社のマルハへの社名変更より大洋の名こそ外すものの、ホエールズの名は残し、
横浜ホエールズにする積もりだったらしいし。
マルハの社長が「もうウチも捕鯨業の会社じゃ無くなったし、ホエールズの愛称も変えた
方が良いんじゃないか?」の一言で新愛称の方向へ。 N山事件も引き金の一つにはなったんじゃ?
タイミング的にはどうだったんかね。
ていうかCその他を入れるんなら、
絶対に「どれか」にはなるやんw >>71
>>90
逆に翌年の93年は投手陣はよく整備されてた。
伊藤智・岡林はシーズン途中で離脱したけど、先発陣は西村・川崎・伊藤昭・荒木がローテの中心になって石井一もしっかり5番手に食い込んでた。
なによりリリーフ陣が整備されてて、当時はセットアッパー・クローザーという呼び方はなかったけど、山田勉と高津がその役目をシーズン・日本シリーズと活躍してた。
打線は4人のホームラン数は下がったが、全体的なチーム打率が上がってたのでプラマイゼロ。
93年の日本シリーズ開幕前では、伊藤智・岡林を欠きながら下馬評ではヤクルト有利の声が圧倒的に多かった。
西武の前年からのプラス要素は杉山が入団して杉山・鹿取・潮崎のサンフレッチェが整備されたぐらいで
打線はデストラーデ退団で迫力が低下し、先発投手陣も軒並み不調でマジック1の状態から数試合連敗してたのも下馬評低かった要因の一つかな? >>94
198 :神様仏様名無し様:2013/06/29(土) 06:53:25.88 ID:GVgxPEnl
92年5月3日 須藤監督休養
92年5月30日 「ベイスターズ」商標出願
http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syutsugan/TM_DETAIL_A.cgi?0&1&0&1&26&137245586055722105222582
間隔が短すぎるな。
低迷云々関係なく、N山事件でチームのリニューアルは決まってたんだろうな。
優勝でもしない限りは、解任も規定路線・・・ >>91
そもそもどんでんがひどかったのは夏場じゃなかった?
優勝争いになりだすと低調ながらそこまででは無かった気がする >>98
どんでんは、通年でひどかったと思う。
「代打:亀山」が起こったのも、確か春先だったような…。 そもそもどんでんはなんであの年あんなに劣化が進んだんだ?
たんなる加齢か? 昭和35年の後、30年以上も続けられた鯨の乱獲に対する非難が遂に限界を超えたから どんでんは前年も打率.240だし、まあ通常の劣化の範囲内 「連敗癖」
直近の10年間で優勝が無くBクラス6度の日本ハム、14年連続Bクラスで最下位もそのうち6回の福岡ダイエー、6年連続Bクラスに加え
5年間4位以上すらなかった千葉ロッテ、この3チームに近鉄を合わせた4チームが揃って同率首位に立った事があった。と言っても成績
7勝5敗(日本ハムは1分け含む)という貯金2で4月21日での話。まだエンジンのかからなかった西武と2年続けて出足で躓いたオリックスが
いたからこその現象だった。それでも前年下位3球団の序盤の戦いは上々だった。
土橋正幸が新監督に就任した日本ハムは、柴田保光の完投とマイク・マーシャルの初打席本塁打で西武との開幕戦に勝利。移籍の金石昭人
が開幕3連勝するなど4月は10勝8敗1分けで、首位と1差の3位だった。ダイエーは開幕こそ連敗スタートだが、前年6人が入れ替わった
四番にブーマー・ウェルズが座った事により打線が機能。田淵幸一体制3年目だったが、監督と同じ「打てる捕手」の育成も吉永幸一郎が
春から打ち出し、空席同然だった遊撃手にもルーキー浜名千広が守り下位打線も固定。ブーマーも4月は打率.316、6本塁打、24打点を
稼ぎ4月24日には7年ぶりに単独首位にも立った。千葉移転、OB八木沢荘六を監督に迎えたロッテは、4月一度も連敗なしの11勝7敗で
首位発進。打つ方では若手捕手の青柳進、投げる方ではデビューから22イニング無失点のストッパー河本育之の月間MVPコンビが活躍
した。こちらも18日に単独首位に立ったが、なんと9年ぶりの事だった。しかし5月になると西武が17勝3敗と本領発揮、それぞれが長くは
続かなかった。
日本ハムは5月に入り間もなく5連敗、それでも8月頭までは貯金もあったが直後の8連敗を最後に5割から遠ざかると、9月の1分けを挟んだ
9連敗でAクラスも絶望的となった。ダイエーはエース・村田勝喜の開幕連勝が5で止まった途端に失速、5月下旬に7連敗すると二度と5割に
復帰する事はなかった。4月首位のロッテも5月に4、3、5連敗で8勝15敗、6月以降も5連敗4回、4連敗2回など転げ落ち8月後半からは
最下位を走り続け2年連続のテールエンド。3球団のいずれも毎年のように顔を出す“連敗癖”が一年間持たなかった原因だった。
この年限りで日本ハム・土橋とダイエー・田淵の2監督が辞任。確かに監督のいたらなかった面も大いにあったが、この連敗癖に関しては
監督だけではない長期的に低迷するチームの根本的なところに原因がある事に他ならない。そこを直さない事には監督をいくら交代しても
簡単には変わらない。 (了) https://www.youtube.com/watch?v=LuU-PqLQwiw
ワールドシリーズ未だに理解に苦しむブレーブス最後の攻撃。
アメリカではちょっとした物議を醸した。
3:20.10あたりから。 まるで愛知県の某名門高校みたいだな
それにしても代走スモルツって・・・ シャンパンファイトでジェイズの選手がトマフォークチョップを大合唱してた
のは嫌味だなとは思ったよw (ヽ*´◯`*)『大洋ホエールズ』最後のシーズンなんだ・・・ 赤字体質の親会社の清算部門には既にこの頃から入っていたようホエールズは。
今のうちに企業名外して愛称変えれば将来売却する時に企業イメージ低下を招く
事無くスムーズに事が運ぶと思ったんじゃないかな。
現にTBSに売られた時は全く騒ぎにならなかった。 インプレー中はテロップ一切入れないメジャーの中継スタイルが大好きだった。
間合いでアウトカウントが表示されて見ていてエキサイティングだった。
95年頃から日本を真似たのがESPNがスコア表示固定し出したので僕は嫌だった。 >>110
球団合併で騒ぎになった
オリックスブルーウェーブとは対照的だな… >>110
TBSが売却したら企業名も復活。
DeNAなる日本球界初のアルファベット呼称球団に。 >>110
やくみつるがこれにまんまと騙されたんだよな
優勝した年の本でナベツネに見習わせたいなんて書いてて
後にDeNAに売られた時はこんなチーム応援しないなんて息巻いてた 西武にとってヤクルトは今までの日本シリーズの相手の中で一番楽な相手と思ったら一番苦しい相手
だった シーズン満足に働いた先発は岡林だけ。
シーズン未勝利の石井一久を、
先発させるくらい台所が苦しいのに、
あわや逆転日本一までよく持って行ったよ。
第6戦秦のサヨナラ弾でさすがに
勝ったかと思ったけどね、、、 和田・亀山の1・2番
必ずどちらかが出塁するとして安定感があり評価されてた >>116
あの時のシリーズは、西村が故障で投げられなかったのが本当に痛かった。
とは言え、7戦だけはいつでも行ける様にスタンバイしてたようだが
結局、岡林が最後まで投げたからな。 >>118
この年の8月、犬の散歩中に痴漢を捕まえたな >>120
結局石井丈裕の神ピッチングで
投手力の差が出来ちゃったね。
最終戦の辻の超ファインプレーといい、
やっぱり守備力走塁力も響いたね。 あの敗戦で古田は打倒西武しか翌年眼中になかったらしいからその悔しさがある意味さらに進化したのかも 熊野は翌々年にオリックスへ復帰。
藤田は引退まで巨人でプレー。現役最終年は一度も一軍へのお呼びが掛からずも
翌年からコーチを経てスコアラー転身で現在も巨人の裏方。 熊野、1993年だったか9回裏同点無死満塁で代打で出てきて、初球を止めたバットに当ててしまって投ゴロ併殺 シリーズ7戦は、ピッチャー石井のまさかの同点タイムリーだったなあ。
あの時、飯田があと少しで獲れそうだっただけに、尚更悔いが残る。
実際、グラブの土手には当たっていた。 杉浦のあたりがもう少し横にそれてたらとか紙一重だったね
逆に西武もいっぱいいっぱいで黄金時代の終焉が近づいていた やっぱり決定的だったのはあの広沢の本塁突入かなあ
宙に浮いちゃった伊東に体当たりしてれば… ホントはあれセーフなんですよって後年広沢が言ってた
なんの本で読んだんだったかな
ナンバーの野球特集号だったかもしれない 辻の返球がもし逸れていたら、、
ヤクルトの連続日本一だったかもしれん
本当に紙一重のプレーの連続だった 逸れてただろ。
広沢が普通にスライディングしてたら完璧セーフだった。
なぜかあの打球で併殺崩しに行ったため、ベースではなく以東の足に向けてスライディングした結果、フォースの状態なのにタッチされてアウトになった。 ロッテの移転フィーバーが続いたのは僅か半年。
夏頃にはすっかり川崎の頃に戻っていた。
これだけ綺麗なスタジアムに移っても結局は川崎と同じになって
しまったのは以前から言われていた川崎が悪いのではなくて
ロッテが悪いのだとその時感じた。 >>103
岡田は暗黒の底にいるか優勝したなら空気で終わったよな
優勝争い出来る打線に居座ってじゃまして潰したから劣化を酷く指摘されたわけで運が悪い
実際オリックスに移籍してもああだったが優勝してるからさほど槍玉にならなかった
晩年のヤニキも普通に優勝してるか近年のベイスのような暗黒期ならそう批判はなかっただろう
ハムファンが98の落合を批判する理由も同じかもしれん 92〜94の日ハム監督人事のゴタゴタ
土橋正幸の後任に大沢啓治球団常務が最初は上田利治を推すが
フロントが難色を示し妥協案として王貞治に要請依頼するも
固辞され泥沼化し他挙句時間切れで大沢本人がやるも
徒花は咲かず結局上田就任を受け入れる羽目になった 阪神のX逸は最大の要因は神宮での湯舟のリリーフ失敗に尽きるけど、
それ以外に最下位中日に最後の4試合を4連敗したのが痛かった。
ことの始まりは甲子園で9回2死無走者で1−0のリードを守れず、
延長戦で1−2で敗れたのが始まりで、そのあとの試合も接戦で敗れた。
もし、この4試合を無難に3勝1敗位でいっていれば、神宮2連戦(ヤクルト)、
中日戦を挟んで甲子園2連戦(ヤクルト)はもう少しゲーム差をつけて余裕を
もって臨めただろうから。
そして翌93年、今度は中日がヤクルトと争い、昨年中日に痛いところで
苦しめられた阪神が今度は中日戦最後の4試合を4連勝して、結果的に
ヤクルトの優勝をアシストした。
この2年間にわたる「龍虎の足の引っ張り合い」が野村を名将扱いさせて
しまったことになる。もし92年阪神、93年中日が優勝していれば、
野村は球団幹部と仲が悪かったから、ヤクルトで優勝できないままクビに
なっていただろうし、その後他球団からの監督の引き合いもなかった可能性が高い。
但し、そうなってしまえば、92はもちろん、93も森西武が日本一になっていた
だろうから、逆に森がさらに延命していた可能性がある。(森も93以降は西武
フロントとかなり険悪な仲だったみたいだから、どう転んでも94までだったかも
知れないが) >>139-140
森西武が95以降も継続してたら
王や仰木も吉田や大沢みたいな
優勝1回だけの一発屋監督の
評価で終わったと思う >>141
工藤が移籍したり森でも厳しいだろう
森が西武フロントと揉め出したのは
根本が退団しダイエー監督になった93年以降から
根本とフロントと森は関係は良かったのこと
(森の著者、野球力再生より) >>139
かさいそうなチームやな
中日にも負けてたんだね
終盤も大洋には取りこぼししなかった気がす
てかいつの時代にも大洋横浜には強いんだよね
桧山とかハマスタだと見違えるし あのチームなら30本余裕だろ 和田亀山オマリー新庄八木桧山久慈関川鮎川…
仲田湯船野田中込葛西御子柴田村
いいチームやな。生え抜きでこれだけ好選手が揃うとか
球団史上稀だろな 今の阪神なんか見る気せえへんわ >>144
だけど90年台後半の横浜にはよくやられてた印象
まああのマシンガン打線と大魔神を擁する横浜だから別格なんだがw
数年後に大ちゃん率いる横浜をお得意さんにして阪神が優勝するとは思いもしなかった
>>136
またあのピンクユニがマリーンズっていう名前に似合ってなくて泣けたもんだw
チームが弱々しく見えるデザインとしてNPB史上屈指じゃなかろうか 一度でもいいからピンクマリーンズと奇抜な太平洋ユニのライオンズとの試合を一度見てみたい。 >>99
そんなどうしようもないどんでんを「何で阪神は岡田を大事にできひんのや」と嘆いて、わざわざ疑惑を白くしてまで獲得したのが仰木彬だった
同じようなことを清原でもやったが、あちらは… 巨人は後半戦開幕で、いきなり桑田が滅多打ちされて、三タテくらってからおかしくなった。石毛のリリーフ失敗も出てきたし
もしあの勢いのまま巨人が優勝してたら、元祖メークドラマと呼ばれたかもしれん 2015年7月2日現在
1 ヤクルト
2 阪神
3 巨人
4 dena
5 広島
6 中日
1992年最終順位
1 ヤクルト
2 阪神
3 巨人
4 広島
5 大洋
6 中日
ついに!ついに来たか! この年の阪神は当然変異だったな
過去5年間で最下位4回の阪神がなぜ強かったのか
翌年はまたBクラスだったから特にそう思う たったの貯金4で強いチーム扱いされる当時の阪神って一体・・・・。 >>155
ラッキーゾーン撤廃で仲田幸司らが覚醒
オマリーパチョレックは中距離打者だったから影響なし
亀山新庄といった広い球場に適した選手の台頭
で、活躍した選手が慢心でまたBクラスへ……とか勝手に推測 >>156
それだけ混戦だった。唯一劣っているように見えたのは落合の衰えが見えた中日くらい よく言われる八木の幻のサヨナラHRだが
あの打球がグラウンドのほうに跳ね返ってたらインプレーで
阪神がサヨナラ勝ちしてた。
だからあの打球にはものすごい意味があるんですって紳助が何かの番組で話してたな。 >>98
チャンスにわっざわざ中村が岡田を代打起用して
毎度のように見え見えの落ちる球にへっぴり腰の片手三振で殺意が湧いた。
あの代打亀山の後そのまま二軍幽閉しとけば違う展開もあったかもしれないのに
球団もタニマチどもから圧力かけられたりしてたんだろうな。
本当に迷惑だった。 >>137
運が悪いってなんだよ?ww
それを言うなら運が悪かったのは優勝のチャンスのあった年に岡田に居座られてしまった阪神そのものだろうにw そのクソみたいなどんでん阪神や前年5位の大洋に負けた中日というチームは一体何なんだ?
しかも前年2位翌年2位。 92年の阪神は岡田さえいなきゃほんとに優勝してたかもしれんなぁ >>171
大きな原因は落合の衰えと今中の怪我だな
パウエルの加入と与田の復活がなければもっと莫大な借金をこさえてたはず
もっとも今中に関してはこの年の怪我がなければ
スローカーブを習得できてなかったわけだが 6月以降の快進撃を見たら、巨人がそのまま最後まで独走するかと思ったけど
後半戦は完全に尻すぼみになっちゃったな。
前半神がかってたデーブが、オールスター以降は全くダメになったのがかなり大きかったか。 原が最後に活躍したシーズン
今中や野村、佐々岡に前田など次世代が台頭し始めた 藤村富美男さんって92年5月28日に亡くなったんだ 大杉さんもこの年に亡くなられた
プロ野球Nで中山美穂が泣いてましたな なぜこの年のオリックスは
前半戦最下位ターンにも関わらず
Aクラス入りできたのか? >>172
江夏と岡田の対談本で自分で言ってるけど、代打を出された試合の後で
岡田派の選手がホテルに集まって、しまいにゃ暴れて部屋を壊したとか。
それを恥げもなく本にしちゃうのがタイガースのタイガースたる所以かと ヤクルトが甲子園で優勝決めた時だが
暴動が起こるかと思ったが帰れコールくらいだったな
レフトスタンドのヤクルトファン、当時は女性ファンが多かったから心配だった まぁ暴動が起きるとしたら神宮での湯舟の謎リリーフの時点で起こっているだろ。 >>180
「岡田派の選手」って誰なんだろ
このチーム状態で派閥だけは一人前なんだな >>183
本文を要約すると……
名古屋の試合でクリーンアップを外された挙句、代打・亀山。
何人かが部屋に集まり酒を飲む。
某コーチがトイレのドアを蹴って壊す。
中村監督からの説明もなく、気持ちはあそこで切れた。
優勝争いはしてたが、チームに集中力が見られず、コーチに「本当に優勝したいんか」と文句を言った。
ベテランが足引張てんじゃないかと。
自分の気持ちはあそこで切れた。 >>184
ゴメン要約したのかもしれないが何言ってるか全くわからない
酒飲んだ何人とドア蹴ったメンツが一人も書いてないし、
んで誰がコーチに文句言ったの?岡田?
ベテランの岡田本人がベテランが足引っ張りだと言ったの?
>自分の気持ちはあそこで切れた。
自分て誰?
文章がどんでん語並みに主語が抜けてて全く意味不明
女性週刊誌っぽく下世話ネタ書きたかった事しか伝わらない
お前もしかして殿堂版名物の史実捏造妄想ネガティブネタオジさんか?
だとしたら全て合点がいくのだが >>184
「岡田派の選手」は誰かと>>183は聞いている そらどんでんの回顧なんだからどん語になるわなと
そういえば06年に中日阪神の優勝争いをしていた時、新庄ファンが阪神より中日とやりたいと言う人が多かったのはやはり92の役立たずどんでんの恨みがあったからかwww >>185>>186
失礼。
改めて本を引っ張り出したんだが、そのまんま岡田の発言を写しちゃったら著作権の問題があるのかと躊躇して
拙い要約となってしまった。
という訳で該当部分を引用。(「なぜ阪神は勝てないのか」42ページ)
代打・亀山の夜は、何人かが部屋に寿司とか酒を手に集まってきましてね。部屋で、かなり飲みました。
某コーチが部屋のトイレのドアを蹴って壊したのも、確かあの夜だと思います。(中略)
初めてクリーンアップを外されて7番になった日でもあったんですけど、監督の中村勝広さんからの説明は後にも先にもなかった。
正直、気持ちは、あそこで切れました。(中略)
チームに集中力みたいなものが見られなくて、某コーチに「本当に優勝したいんか」と文句を言ったこともありました。
結局「岡田派の選手」が誰なのか、果たして選手がいたのかもどうかというのは堪忍して頂ければ。 >>188
そこまでの話なら結局スレの住人は大体知ってる話ですね >>187
新庄が中日より阪神とやりたいって言ったんじゃなかったか >>183
中西とかだよ。
岡田派っていってもお山の大将気取って後輩連中集めて
代打亀山の文句をグチグチ垂れ流してただけ。
それに対して中西が「そんなもん打てへん岡田さんが悪い」ってハッキリ言ったもんだから
逆ギレした岡田に「誰に物言うてんねや!?」灰皿ぶん投げられたとか。
本当に恥ずかしい奴だわ岡田。負け犬ロートルの典型。 >>194
適当に岡田派の選手と書いちゃったけど、中西とかですか。
あの本読んでても個人名が出てこないんでスッキリしましたわ。 中西の評価が俺の中で上がったw
江本にしろ中西にしろ高知出身のいごっそうはハッキリ物事言うからかっこいいわ この年監督和田なら案外トントン優勝したんじゃなかろうか
若手がなんだかんだで動き面倒などんでんをうまく泳がせて気が付いたら優勝してましたwなんてパターンになってそう >>194
これ昔wikiに書いてたな、今は削除されてるけど お前のオヤジのせいで優勝逃したと子供が虐められて泣いて帰って来た話はこの年の岡田だったよな
それとも別の年の別の選手? 聖域が優勝潰したは古今東西よくるがこの年の岡田に対する阪神ファンの恨みは殺意に対するものを感じるな
更に悪化していたら卵投げられてたかもしれないな >>203
タニマチ・勘違い・派閥
阪神っていうチーム体質の膿を凝縮したような選手だったからな。
しかもそんな選手が生まれ変わろうとしてる阪神の足引っ張りまくったからかと。 2010年の金本とどっちがひどかったかね
あともし86年に巨人が優勝してたら
衣笠も同じようなことを言われてただろうな ハムファンに言わせりゃ98落合も大概らしい
しかしこういうタイプの選手は監督なっても老人優遇して育成詰まらすから後がみんな苦労するんだよな 08年と世相が似てた
・阪神ギリギリで涙
・岡田は批判大逆風
・星野も田淵もピーコも批判される
・夏の五輪
・翌年小沢党が自民党を下野させる
・3年後の年度終わりに大地震が来る
・一気に不況と雇用の危機
・西武が7戦で倒す神シリーズ、しかしそこから長い眠りへ
・原が見直される >>207
その年の衣笠.205で24本塁打って逆に凄いなww
.189 2本の岡田と同列にするのは流石に衣笠に失礼かも。 金本も2010年は守備がアレすぎたが
.241でホームラン16本だし
衰えた事を考慮すれば打つ方はそこそこだな。
というか岡田がいかにひどかったかって事だわな。
こんなんでよく92年ゴネれたもんだわ。 >>209
追加
・シリーズ負けチームは翌年日本一
・阪神2→4位
・翌年ノむさんが頑張る
>>212
なんか05の桑田みたいに感じたわ
出ると0勝KO、変にヘラヘラしたかと思ってたらムッとしたりして解説連中から「あんなのがいるから弱いんや」と痛烈に言われていたww >>211
適当いうなw
だいたいの年で衣笠は.270超えてるぞ ホントだ生涯打率270だったw
3割は滅多に超えなかったけど、
安定してそこそこの打率だったのね すみません 新庄って野球を舐めに舐めきってて嫌いなんだがこの年のために名選手扱いされてるのがむかつくわ
結局初物フロックで調子に乗り、大リーグ、ハムでも勘違いの連発
もう末期は周りの監督方から姿勢が悪いと嫌われに嫌われまくった典型的なトンパチ選手
野球選手になったことが終わりの始まりというのに相応しい勘違い馬鹿
こんな馬鹿を期待せざるを得なかったんだから、阪神暗黒なるわな 苦々しくしていた末期時代の周りの監督って野村、落合、岡田だろ?
野村はまともに使えず放り出す、落合岡田は「新庄頑張ってるのにこいつら何だ」と叩かれたりした恨み(この92)があったんだろ
結局私的な理由 この年の巨人は開幕から最下位に低迷して
6月くらいから10連勝に7連勝だったかして一気に首位に立ったな >>217
1992年は落合調子悪かったとはいえ.292の22本だぞ。
岡田なんかと一緒にしたるなよ。
あと野村が色々やらせながら新庄にキャリアハイ残させてるし。 シンシンの卑怯なのは落合岡田に批判されると92とこの二人の暗黒期を比較するとこな
92と比較するならその二人の全盛期と比較しろよと
落合岡田をまとめて切り捨ててたのはあの漫画家()だったような気がするからおいとくが 1992年と2015年
自公民によるPKO可決→自公次による安保可決
ダイエー、政商リクルートを買収→ダイエー、政商イオンに買収される
のぞみ誕生→かがやき誕生
大混セ→大混セ
ドリカム朝ドラでヒット→ベスアルヒット
景気息切れ→景気息切れ
ブッシュ入院→ブッシュ入院
>>152だと予想なんだが、
当時の巨人→広島(ブレーキが長引きようやくエンジン)
当時の広島→巨人(若手が一旦つまり出す前年覇者)
当時の中日→中日(混セに参加するタイミングを失う)
問題は当時の大洋、阪神、ヤクルトはどこかがわからないんだよな 2015年前期順位
1 Dena
2 巨人
3 阪神
4 広島
5 ヤクルト
6 中日 久慈がHRゼロで新人王。
8月の神宮での天王山で久慈のエラーをきっかけに追い付かれたあげくに、飯田のHRで逆転負け。
ヤクルト戦以外にもにも久慈のエラーで負けた試合が多数。
そして最後は久慈が最終打者で打ち取られ、屈辱の野村ヤクルト甲子園胴上げ。 >>220
>92と比較するならその二人の全盛期と比較しろよと
92年のスレで頭おかしいのかお前? どんは監督が村山ならあんなに突っ張りはしなかっただろう
「村山はんが言うなら」と折れ、檻にすら行かないで引退したんじゃないかと思う
負広は人身掌握というか人がついてくるやり方を知らなすぎ、社会が見えてないタイプ、政治家になったらやらかす系だ ヤクルト、巨人、阪神がAクラスで横浜、広島、中日がBクラス
今年は完全に92年の再現だな 92年にダイエーが優勝するなんて有り得なかった。
だがダイエーはまだしも今のアレは応援する気は全くしない。 >>226
岡田なんぞついてこんでいいよw
勝広はむしろよく追っ払ってくれたわ 村山ならしがみつく前に勝手に辞めるのを実現できたんではと書いてるじゃん
岡田は村山派らしいし
村山派と中村が折り合い悪いことも実はV逸理由
せっかく村山が育てた選手を使いこなせなかった
村山ならそいつら使い、岡田をソフトランディングさせていて優勝できた
所詮中村負広。 今年の巨人が当時の阪神かヤクルトか
村田阿部の老害がどんでんみたいになったまま、なっていき終わるか、ヤクルトのように最後の意地を見せるか 村山でも変わらんでしょ。
自分の通りどおりにいかないとタニマチに圧力かけさせたり
三流週刊誌や三流スポーツ紙に駆け込んでつまらん暴露話や不平不満の垂れ流しで鬱憤晴らす生態は
現役時阪神を追い出された後も阪神の監督をクビになった後もオリックスをクビになった後もまるで同じだし。
自分がお山の大将気取れてなきゃ我慢ならないだけの人間の屑だよアレは。 >>232
残念ながら村田阿部はもう終了
当時の阪神でどんでんの代わりに入る亀山に値する人間すらいない
名前が似てる亀井wはいるけど
しかしあの頃の巨人なら今年どれだけ差ついたかな
阪神、ヤクルトにもいえるが
>>233
そういうタイプは野村、江本、達川あたりも該当してるがあまり叩かれてるの見たこと無いから需要はあるんじゃね? >>233
これまんまデブ大久保じゃん
・学生時代のイメージが良い
・妙にタニマチや有力者に好かれるから出世する
・1〜2年いい時代があった以外はあとは肥えてお荷物
・星野の次
・監督で星野遺産を食いつぶす
・二軍監督経験あり
・クビになるとあちこちで悪口
・ノリや清原にも似てるが成績は及ばないだけ虚しい
・気に入らないと中継が入ってても不機嫌さを隠さない、暴れる
・三木谷、久万などから可愛がられて迷惑
・原とケンカして、負ける >>209
あと、2008年は秋にリーマンショックがあった。
92年は、事実上の平成不況突入期。
実質的には、1990〜91年がバブル経済のピークだったのではないか? >>234
そもそも野村は実績が違いすぎるだろ。
てか江本や達川って現実的に需要ないじゃん。
特に江本。 今年のヤクルトと92年のヤクルトは共通点が多い
・館山復活勝利…荒木復活勝利
・強力打線(今年は山田、川端、畠山)、(92年は古田、広沢、ハウエル、池山)
・大混戦 ヤクルトもこの暑さで怪我するかもしれないし下位虐めしか出来ないから持たないだろうよ
巨人阪神と中日広島にかける力の比率が違いすぎ
またいつもの戦略取るのか?ならダメだわ この年のパ・リーグは、消化試合にやたら近鉄が勝ち、4ゲーム半差になったが、球宴前には西武に当確ランプが点いていた。 巨人 ヤクルト 阪神が上位で
中日が最下位 間を広島横浜がさまよってるとかこの年そっくりだな 最終的な勝率も貯金10も行きそうもないし 巨人
斎藤=菅野 石毛=澤村 原=阿部
モスビー=新外人? ヤクルトはヤクルトだが阪神と巨人は立場が逆になってる
阪神→当時の巨人。空気上位なまんま終わる
巨人→当時の阪神、勢いが凄いが勝ち切るだけのガスは無い
しかも今の巨人は当時の阪神と比較すると明らかに弱い
どんでんがいるからなんて言う無かれ。巨人には亀新はいない、どんでんみたいなのはいないが阿部村田が組み合わさった悲惨さは… パリーグもソフトバンクの独走は当時の西武そのものだよな
ハムは近鉄のポジション…大谷(野茂)、中田(石井浩郎) >>247
今の巨人に勢い感じるか?
俺は当時で言えば優勝経験豊富なベテラン陣中心に地味に優勝戦線にへばり付いてる広島っぽく感じる
もっとも巨人がBクラスで終わりそうな気配はまったく無いが 阿部村田が岡田みたいにただただ迷惑になって終わるかと思いきや当時のヤクルトのベテランみたいに最後の加熱をして来そうな予感がしてきたな
ヤクルトベテラン組や岡田に関わらずこの年のセは本当に年寄りの使い方切り方なだめ方が鍵になったわ
高齢化が進む今の6監督が当時のチーム采配させたらどうなるんだろうか、反対に当時の監督が今のチームを采配させたら。 今の原が当時の阪神率いていたら岡田を切れるわけがないわ
仕方ない仕方ないを連呼してるだけ
反対に中村が今の巨人率いていたら阿部村田に華麗な代打が出てるわな しかしヤクルトの暗黒老害どもがあんなに確変したのはなんなんだ? >>115
シリーズ前の下馬評では西武側のワンサイドの可能性が高いと言われたっけ?
1990年のワンサイドっぷりがまだ記憶に新しかったし…
それにしてもヤクルトはよく第7戦の延長戦まで持ち込めたよ… 日本シリーズがもつれた原因として、シリーズ前に工藤、第2戦に郭の故障があった。普通なら、久信、郭、石井、工藤、久信、郭、石井。しかし、第4戦にノーコン病の智男、第6戦に故障あがりの工藤が先発。 森は後半戦でほとんど投げてない智男をなぜ先発させたんだろうな。
シリーズとの相性か?
普通なら後半戦でローテに定着していた新谷が投げるべきだったと思うんだが。
でも新人の新谷よりも、実績がある智男に託した感じか。 92年の第4戦の渡辺智男は、完全な捨て駒。打者一巡、あわよくば5回で御の字。あの年は、杉山が入団する前で、リリーフは鹿取、潮崎。延長戦を考えると、ロングリリーフの出来る新谷は、ベンチに置いておきたかったんだと思う。 森は一試合しか先発しない4試合目を軽視というか一番しょぼい
投手に任せる で四番手は救援でフル回転させる
8687 松沼兄 この年イマイチ
88 森山 完封したが後半戦不振
90 郭 後半戦不振
91 渡辺久信 この年大不振
92 とみお 後半戦不振
93 石井 後半戦不振
94 郭 最高勝率も防御率最下位
>>263
91年の第4戦は智男だろ
完投完投で当てはまらない年(87)もあるし
前半後半で先発救援をガラッと変えた年(86,91)もある
自説に当てはめるべく、ろくすっぽ調べもせずに強引に解釈するのやめろよ 大したことない自説をさも偉そうに講釈して
しかも間違えてて
そして逆ギレ
みっともなくない? 4試合目に一番しょぼい投手が出てくるのはどこも同じ 確かに4戦目にしょぼい投手というのはどこも同じだよね
途中で雨天中止とかがあれば1戦の投手を中4日で4戦に持ってくることはあるけど。 そもそも4試合目にエース中3日をやめたのも前年の吉田からで定着させたのは86の広島西武から
おそらく84の山田が三試合全敗したから廃れた要因かと
以後三試合先発は佐々岡岡林しかいない
阪神が中3日やらなかったのもエース池田だというしょぼさだろうし 佐々岡 第一戦(2.2回KO)→中3日第四戦→中4日第七戦
岡林 第一戦→中4日第四戦→中3日第七戦
両方とも雨天中止が絡んでる。
佐々岡の中3日は一試合目にすぐKOされたからまあ分かるし
岡林の中3日も、最後の第七戦に他に投げさせる投手がいないから分かる。 ヤクルトも、西村が投げられ無かっただよな。西村がいたら、第1戦から岡林・荒木・西村・高野(石井)・岡林・荒木・西村。 91年の広島はとにかく投手力で勝ってきたチームの割には
佐々岡、川口、北別府の3人しか規定入りしていないから先発は難しかっただろうな。
佐々岡●
→川口○
→移動日
→北別府●
→佐々岡○
→川口○
→移動日
→川端●
→雨天中止
→佐々岡●
第6戦なんてシーズン先発0の川端で、そこそこ好投したけど継投で失敗
http://2689.web.fc2.com/1991/series/LC6.html http://bis.npb.or.jp/scores/nipponseries/boxscore1991_6.html
こうして見ると、せっかく同点に追いついた4回表、
その裏の攻撃が左の鈴木健からということで川端から石貫に変えたら、代打田辺が出てきてヒットを打たれ(結局0点に抑えたけど)、
問題の6回裏も、金石が満塁にされて2死までこぎつけたときに、打者が左の安部だったから川口をリリーフ登板させたら
代打鈴木康が出てきて決勝タイムリー、続く秋山には紀藤に変えたらダメ押し3ラン。
こりゃ継投ミスだな いつのまにか92年みたいな展開になっとるわw
亀新にあたる選手いないからクッソ盛り上がらない
勝てば10年ぶりリーグ優勝か でもヤクルト阪神は92年よりも若手が多いような気がする
巨人は92年より年寄りが多い
順位同じだが額面は違う 横浜中日だけ置いていかれてるところとか
ヤクは優勝ならあのときと同じ14年ぶりということになるし
パリーグは西武近鉄→ソフハム変わっただけで2強は磐石。だが優勝はあっさりと 藤浪能見岩田→仲田湯舟中込
鳥谷→和田チュ
上本→亀山 新井江越→新庄 あたりだったらなぁ
オマリーパチョレックと外人はいるんだよね >>281
バレンティンが再来日したし、あの時の荒木の復活のようになってくれることを願う。
今月末に由規が復帰したら完璧なシナリオなんだが、それは無理そうだな。 今年が92年なら
・阪神V逸ヤクルト優勝(ヤクルト、14年ぶり)
・工藤がいるチームと対決
・株、雇用が弱まっていく
・PKO→安保
そうなると来年
・ヤクルト引き続き強い、中日復活
・ソフトバンク衰退
・野党収斂政権交代で熊本の総理? 93細川→16松野
・ワールドカップ逃す?
・またまた津波地震?
・コメ不足? 優勢に見えるパ球団と打線が基地外のヤクルトの対決という所は似てる 第二の奥尻、飢饉、細川はやめてほしいからどっかでズレてほしい巨人広島が逆になるとか 不謹慎だけど、災害や大事件が起きるとヤクルトは優勝することが多いと思う。
つい先日に鬼怒川氾濫があったが今年はどうなるか。 株が阪神優勝をわける
上げなら優勝 85、03、05
下げなら逃す 92、08 幻のホームラン来たな
まあ今回のは完全に誤審だけどね 今年のペナントはここまでの流れが本当に92年と似過ぎている ヤクルトの池山広沢は今の川端山田かな
ハウエルクラスの外国人打者がいないよな
荒木は館山と被るし、岡林が小川か ハウエルは後半戦は打率.368、本塁打30本と、後半だけなら2013バレンティン並。
ただこういうチート級打者がいても投手が悪けりゃそんなに勝てない。 八木の幻のホームランの次の日に甲子園に行ったんだが
審判へのヤジが凄かった。死ねとか言われてた。 >>295
前半はいまいちで、奥さんの出産で一時帰国したときも、
どうぞいってらっしゃいだったとノムさんは言ってたな ドメがどんでんみたいに止まると思ったらそうならない阪神 もうすぐ詰みそうな巨人、この年は結局いつ詰んだんだ? 終わったら詰んでいた
ずっと1位とゲーム差が少なく抜くんじゃないか抜くんじゃないかと最後まで自力優勝可能性を維持しながら終わった 10/4 広島戦●で
神 66勝59敗 残5
ヤ 65勝60敗 残5
巨 66勝63敗 残1
巨人は最終戦に勝っても67勝。
神−ヤが直接対決を4試合残してて、
どんな星取りになってもどっちかが68勝に到達。
この日じゃない >>301
優勝とは関係ないけど、この時は達川の引退試合だったんだよな。
突然発表したから、ファンでも知らない人が多かった。
最後の打席では涙を流しながら打ってた。 ヤクルトの優勝は杉浦や角や八重樫の存在も大きかった
2001の時は池山
今年はいないんだよな〜石川は次の年の入団だし 2001年は古田っていう絶対的な扇の要がいたからなあ 9月に入りヤクルトが崩れ、代わりに首位に立った阪神が、残り10試合でメタメタになった。そんな中、巨人は淡々と試合を消化させていたイメージがあった。優勝争いに加わっていたが、どこか冷めていたよね。 開幕前から日テレが長嶋茂雄監督復帰キャンペーンみたいなことして、
堀内、中畑、江川ら解説陣が前年から引き続きあからさまに藤田野球をボロクソ批判。
今年でやめろと言わんばかりで藤田監督もかわいいそうだった。
あれじゃベンチ内にシラケムードが蔓延するのも当然。 モスビー、原、駒田
槇原、斎藤、桑田
この年の巨人はきっちりと役者は揃ってただけにな オフに長嶋復帰して凄ぇ期待したのに、
翌年の裏切られ感ハンパなかった(´・ω・`) 堀内、中畑は長嶋の監督就任に伴いコーチになるも
コーチとして振るわず そんな感じだったのかぁ開幕前から
ガキだったから純粋に巨人戦みてたし解説なんて聴いてなかったもんなぁ
オフに来年から長嶋監督のもとで野球をやることになった原が
自宅の玄関でインタビューに応じ「楽しみです」なんて言ってたのを
TVでみた記憶がうっすらある 桑田が悪かったから目立ってないけど、後半は槙原が全く勝てなくなった(前半10勝5敗、後半2勝8敗)
たしか前半の10勝はリーグトップだったはず。
あと後半は広島に勝てなかったのが響いた(後半は2勝8敗)
今年も広島には分が悪いところも似ているな。 フジとテレ朝、ラジオはLFが長嶋を中継ゲストに呼ぶなど、
まるで日テレと共同歩調をとったかのような「長嶋賛美」を謳っていた。
江川もテレ朝のニュースステーションで藤田采配批判を展開するなどして、
アンチGの久米宏を喜ばせたりしていたっけ。 藤田政権続行だったら巨人はドラフトで松井じゃなてく伊藤智指名する予定だったんでしょ? 最多勝の斎藤は、広島戦登板ゼロ。チームが苦手にしているチームに、エースが投げないのは、いかがなものか? これなら、チームのために死力を尽くした岡林に、ベストナインをやるべきだった。 その斎藤は優勝をシーズン終盤まで争った阪神戦とヤクルト戦に投げまくってるんだが、頭大丈夫? 斉藤雅樹は阪神戦92年8勝1敗。
斉藤雅樹が阪神優勝を防いだと言っても過言ではない。 by阪神ファン しかし、いくら阪神に強かったとはいえ、これだけ偏った登板で、他の投手に影響は無かったのか? 言葉は悪いが、斎藤はいじめっこのイメージがある。 斉藤だけじゃなく、槙原も阪神戦の相性は良くて
確か大幅に勝ち越してたよな
桑田は相性悪かった記憶 斉藤唯一の阪神戦黒星は開幕直後、亀山がヘッスラした試合か
その後8連敗したのか この年に阪神バッテリーコーチに就任した有田修三が開幕前、
「俺は巨人投手陣の弱点を知り尽くしている」と豪語していたw なんで有田は無能なのに阪神にしつこく呼ばれるのか、OBでもないし 92年ヤクルト優勝で藤田元司が辞任
01年ヤクルト優勝で長嶋茂雄が辞任
も..もしや今年も.....!? 今年のバレンティンの終盤復帰は当時の荒木大輔を彷彿させる >>319
斉藤雅に勝ち越した年
85年2勝1敗
86年1勝0敗
93年3勝2敗
95年3勝1敗
槙原に勝ち越した年
84年2勝1敗
92年1勝0敗
のみ 今年が92年なら…
日本シリーズはSBがヤクルトに辛勝、翌日のスポーツ紙は力士とアイドルの
結婚報道(遠藤と誰か?)が一面に載り、選手を腐らせる
巨人の監督に超大物が復帰もしくは就任(江川卓?)
ドラフトは高校生の超大物を巨人が指名(清宮が3年だったら…) >>329
SBが秋の風物詩をやらかす可能性があるから結局92年と同じカードになりそう。 エルニーニョで来年大凶作→TPPでまずい外米地獄もありうるし、細川内閣のかわりは熊本の松野が野合で官邸庭でシャンパンファイトをしてまた失われたうん十年が始まる 世相も似てきてるが来年93年には野球も再現来そうだよな
中日が強制若返りで頑張って来そう BBM97カード・コメント
亀山努
遅刻常習と無断欠勤の厳罰として無期限自宅謹慎処分
を受けるなど、96年は一軍出場0。ウエスタンでは41試
合に出場し、打率.378、3本塁打と抜きん出ている。そ
れだけに、虎ファンは92年の再現を待っている。 >>339
その2球団は同率の2位だからな。
明日、スワローズがタイガースに勝って優勝ならさらに92年の再現になる。
92年の時は、甲子園だったけど。 0158 神様仏様名無し様 2015/09/30 13:25:51
1997年以来、またヤクルト阪神(神宮)で優勝が決まるかも、明日
ちなみに、例の新庄剛志の「コンパのためのエラー」は
97年優勝決定の前日のマジック1となった試合(9月27日) >>155
93,94もBとはいえ借金4
この年は貯金4だから大差ないよ
92〜94は暗黒の中休み 果たしてシリーズは92年みたいに戦わせてもらえるかヤクルト 今年のヤクルトは92年と共通点がかなり多い
強力打線、エースの復活、史上稀に見る混戦を制しての優勝
ソフトバンクと日本シリーズを戦って7戦まで持ち込めるかどうか
そして黄金時代へ進めるか 92年と比べてシリーズで使える先発は揃っているけどな。問題はホークスがCSを勝ち抜けるかどうか。本当に92年の再現なら相手は西武だぞ。 巨人は藤田がV逸の責任で辞任
原はどうなる?
阪神は和田が辞任になるようだが >>346
今年のソフトバンクの強さは西武黄金時代と匹敵する強さ
そのチームと戦う事でヤクルトも更に成長して行きそうだな 広島次第では92再来順位ではなくNPB初の順位組み合わせが巡る こないだから無理やり今年との共通点捻り出して悦に入ってる奴らうざ。
もはやスレ違いのレベルになってきてる。 9連敗したチームが優勝したのは92年のヤクルトと今年のヤクルトだけ この年も最終戦広島が勝ってたら
阪神の翌年開幕戦のホーム開催権やばかったんじゃなかったっけ? この頃の阪神ファンは熱かったな
今年は優勝間違いないような感じだったけど大阪はハッキリ冷めてた
もう野球に国民が熱中する時代じゃないんだな
この年はオリンピックも盛り上がったしな。 92年の阪神は暗黒時代の閉塞感を打ち破ってくれそうな亀山新庄の存在が大きかったな。
今の阪神は中途半端に強いから・・・ 今年の日本シリーズはヤクルトvsソフトバンク
92年の西武以上の強さを持つチームにヤクルトはどこまで健闘出来るかな 結果的にはリーグ優勝チームがシリーズ出場で、
無難に決まったか。
巨人ファンとしては若干の薄っぺらい期待もなかった訳でもないが、
やはりこの結果が一番落ち着くな。
しかし、本当に似た展開になったなぁ。
7戦まで行く名勝負になってほしいもんだ。
92年にプレイオフがあったとしても、やはり同じ結果になっていたのかな。 >>360
92年にCSがあったら投手がいないヤクルトが真っ先に脱落するぞ。
あと選手たちが意地でも土井を胴上げしたくないからわざとBクラスになって替わりにダイエーがCSに。 92年は森西武と野村ヤクルトの日本シリーズ
そして今年はセパ共に92年と似た展開でソフトバンクとヤクルトが優勝、CS突破
森の教え子である工藤と野村の教え子である真中が対決するというのも縁があるな
ヤクルトは是非第7戦まで持ち込んで熱戦にして欲しい 当時の岡田
今年の村田
優勝争いに使えないベテランはかなりチームの痛みになるな あとは2010年の金本とか優勝はしたけど86年の衣笠とかも それらと98の落合はよく論争なるが、一番酷いのが金本と思うのは守備では安打製造機だからか? >>366
岡田がクソみたいな電話しなきゃ状況は変わってたかもしれない。 こういうのがあるからセカンドリーグなんて馬鹿にされるんだよな
ソフトバンクは松坂を冷凍していたけど阪神や巨人は優勝争いの変な時に出してきて自爆する画しか見えないわ
しがらみ人事酷すぎ、どんでんもキヌもケデブもヤニキも鰻も シーズン中ずっとあっち痛いこっち痛いって言われちゃ
どこの球団だって使いようがないだろw この年散々な岡田を取ったオリwww
何に期待したんだ? この年、西武が日本シリーズ3連覇。
今年のソフトバンク連覇は、それ以来のこと。 日本シリーズでヤクルトが本拠地神宮で敵将胴上げを見たのも92年と被る。 >>372
阪神が体良くオリを姥捨山にしただけ。
「仰木監督の下で帝王学を学んでこい!」wwwww
だったからね放出を本人に納得させる最初の殺し文句はw でも結果的にゃ良かったんじゃないかと思う
阪神の選手はいかに外を見るかにかかってるわけで
内ばかりのじゃだめだわ
さて、金本は…? >>376
よくねぇわw
何を学んだっていうんだよあのアホは。
帝王学学んだわけでも人脈が増えたわけでも政治力つけたわけでもなんでもなく
92年のインケツタニマチ野郎のまんまだし。 どんでん落合原よりデーブがよく書かれた最初で最後の記念すべき年であろう
選手としてデーブはこれ以後二度とよく書かれなかったし指導としてこれから何があろうとこの三人はデーブより悪く言われる確率はSTAPがある確率より低いだろう 08〜09あたりはVやねんやWBC辞退と西武躍進が被りデーブがどんでんや落合より評価良かったw
原は違うけど >>378
おいおいデーブは嫌いだけどそれでも後年曲がりなりにもアーリーワークで中村や中島を育てたぞ。
岡田が一体誰を強打の主力として育てたんだっていうね。 お前たちはデーブの後輩いじめがどれだけ陰湿で陰険であくどかったか
知ってるか?これ本当の話だからな。巨人時代に練習中にベンチで
ふんぞり返り後輩に「おい、外野にゴミが落ちてる、拾って来い!
あそこだ!センターの一番奥だ!」と入って行かせ「おい!気のせいだ!
戻って来い!」など日常茶飯事の事だった。 >>380
星野仙一の遺産を託されて暴れまわったのは同じなのに弱くならなかった岡田と暗黒面に落ちたデーブじゃな
そういえばこの年の中日は星野仙一の遺産を託されて暴れまわったジョイナスが最下位だな >>384
>弱くならなかった岡田
あの、、、2003年から翌2004年の勝ち星の落ち込み方は
未だにプロ野球ワースト記録な訳だが。
それでフロントが慌てて体調不良で現場を退いた島野を
岡田の監視役として2005年に急遽1年だけ現場復帰させて実質的な指揮もとらせたわけで。
途端にこの年だけ優勝したな。
この年だけ。 そもそも最下位と言っても借金10で普通なら4位くらいのチームだしな
95年の方が断然弱かった
あの年高木が最後までやってたら最下位だったろうな 中日は春先に今中が骨折して離脱。夏の終わりくらいに戻って来た。もう少し離脱期間が短かったら、最下位は無かった。 >>389
>>もう少し離脱期間が短かったら、最下位は無かった。
少しだけ離脱期間短いだけじゃ最下位は免れても5位がやっとなのでは?
実際今年のオリは金子がもう少し離脱期間長かったら最下位も
充分考えられただろうし…
それにしても翌年の今中は 2.20 17勝7敗で良く復活したな…
金子もそれくらいやればオリに優勝のワンチャンも有り得るのだが…
翌年の阪神も巨人もヤクルトに強さの魔法を解かれたのが響いたのかね? セリーグ史上最も混戦となった年ってイメージだな
勝負所の9月に9連敗したチームがリーグ制覇とか考えられんw 星野中日は粘りがあった。高木になり粘りが消えた。
開幕戦の初回だけ。高木が目立ったのは。 4強から前年優勝の広島が抜けると思われてたら最初に脱落した。 あの突っ込みどこ満載なロートル軍団あるヤクルト、阪神、巨人に負けるとは相当 ロートル度が一番ひどかったんはヤクルトなんだよ
巨人はそうでもないし阪神はどんでん、広島は達川以外若手に近かった
野村の鼓舞が良かったのかはたまた 飯田、秦、荒井、ジャック・ハウエル、広沢、池山、古田、笘篠、杉浦
乱橋、岡林、高野、高津
言うほどか? この年のヤクルト投手陣は岡林西村、終盤の荒木しか印象に残ってない 巨人は熊野とか藤田とかベテラン拾ったのに、
全く使い物になら無かった。
ケアリーってピッチャーが一瞬良かったの覚えてる。 熊野藤田って、区別の付かない存在だったんだけど、
一緒のトレードだったんだっけ?
それぞれ勝呂だの高田だのが相手だったとwikiには書かれているけど。
この頃は箕田とか、やたらと阪急から移籍するベテランが多かった印象。 >>399
その高田と勝呂がオリックスでそこそこ働いたのが、巨人にとっては皮肉だな。
しかも後にその2人を有して、オリックスに日本一にされる始末・・・ >>399
監督が土井だから
>>400
そして土井もコーチで目の前胴上げ >>400
四条も入れてやれ
勝呂高田と一緒に優勝の瞬間守備についてたんだから 四条は通算456打席で2本塁打か。体はそれなりのサイズだったのだが。 この頃からプロ野球の収入って余り変わってないんだっけ。 ヤクルト 躍進的Aクラス
阪神 躍進的Aクラス
巨人 偶然的Aクラス
広島 もしやAクラス
大洋 善戦的Bクラス
中日 善戦的Bクラス このあたりから東京ドームは広いなんて嘘と言われてきた 1972年のバカボンの作中の「20年後のバカボンなのだ!!」で
ヤクルトが59連勝して優勝というネタがあったが
そのヤクルトの優勝が現実化した
今年のカブスはダメだったが… >>408
駒田とかが擦った当たりで左中間にホームラン打つのを見てそう思ったな。 川崎は怪我してたんだっけ。
他に地味だけど、加藤や宮本とかもほとんど投げなかったような。
でも高野や伊東、終盤の荒木など復活組も多かったから
故障者の穴を埋められたんだよな。 あと中継ぎ陣もけっこう良かったよな。
角、乱橋、小坂とか。
意外と乱橋がシーズン通して安定した投球をしていた。
どの選手も日本シリーズでは全く投げなかったが。 田淵監督ダイエーに落ち延びた往年のローテーション投手
燃え尽きてた新浦も92年ヤクルトにいた 乱橋っていたねぇ
思い返すと珍しい名字だったなぁ
彼以外に、未だかつて同じ名字に出くわしたことがない あと広沢姓が同じチームに二人いるのもレアだったな。 社会の先生が日本にラ行から始まる苗字はないと断言してたが
お前は乱橋知らねえのかと思った ラ行というと他には笠・蓮佛・六角とかそれなりにいるな。 (ヽ*´◯`*)大洋ホエールズ最後のシーズンなんだ・・・ >>421
ラリルレロまで拡げれば、それなりにはあると思う。
力石とか力武w とか
「ラ」だけだと、相当に少ないのでは この年は
ヤクルト×西武といううさぎのうさぎによるうさぎのためのシリーズだな
セラムンの舞台は東京で当時セラムンアニメを放映してた
朝日は西武を推してたしその西武も後にセラムン急行を
運行してた
その後翌年や翌々年(巨人×西武)はまさに当時のセラムンブームを
象徴し
2003〜2004に実写を製作してたCBCは中日推し(04の中日×西武)
今年実写CMを放映してたSB(15のヤクルト×SB)も… またこいつか
いい加減セラムンスレ立ててそっちに引きこもってろ >>412
そのせいか(?)、日本シリーズの先発に石井一久が抜擢された。 当時、全く無名の石井が先発に期用されたときどんな反応だったんだろう
黄金期の西武相手に >>427
その石井一久が後に西武で現役晩年を過ごすとは… >>427-428
西武にしたら「バカにしてんのか!!」ぐらいのことは
思っていただろうな(少なくとも当時は) そのツケが全部岡林に回っちゃったんだよな。
もっとも第7戦だけは、いつでも投げれるようにブルペンには入ってたみたいだけど。 野村の岡林酷使はよく叩かれるのを見るが、
あそこまで岡林をフル回転させなければこの年のヤクルト優勝は無かった
とはいえ、シーズン終盤に先発の柱の岡林を抑えに回し
10月の山場で再び先発に戻すやり方は、野村が南海で兼任監督をやっていた
70年代の香りがした >>429
森さんが野村さんの奇行に動じなかったから勝てたのかも 中継ぎに回った伊東昭が地味に頑張ってた。
岡林以外が先発の試合は毎試合、中継ぎとして投げて
粘りのピッチングで結果的に2勝をマーク。
しかし、西村が使えない台所事情で、よく伊東を中継ぎに回す余裕があったなと思う。 >>434
ペナント前半までは抑えのギャオスがそこそこ機能してたのに
優勝争いが激しくなった9月以降と日シリは抑え不在の状態で岡林や伊東昭が日替わりで先発とリリーフを兼任していたからな
今で言うセットアッパー役兼左ワンポイントの角盈男とクローザー役のギャオスが終盤登板機会無くなったのはケガだっけ? 内藤は怪我じゃないか
9月以降は3試合しか投げてないし
終盤の中継ぎ陣を支えたのは岡林、小坂、金沢の3人 西武とヤクルトはかなり差がある
日本シリーズでヤクルトが3勝できたのは
自分のおかげと野村が言ってた このシリーズの西武の投手層は意外と薄い
先発は郭離脱工藤故障渡辺智のノーコン病でで実質石井と渡辺久信だけ
リリーフも鹿取潮崎のサイドゴリ押しするしかなかった
あとはワンポイント小田と新人新谷くらい
ヤクルトも二本柱の西村が故障 他にも中本新浦加藤内藤高津角などシーズンで投げてた
投手も故障か信用不足か全然出ず
両者とも投手の物量のなさが産んだ大接戦だったように思える 今改めて調べるとヤクルトは伊東金沢で実質救援をまかなっている
あとは石井一久がワンポイントでちょろっと投げてるだけ
今ではありえないなあ いや当時でも異様か ヤクルトは細切れ継投を
得意にしてたから 清原が5〜7戦のチャンスの場面で全く打てなかった。
ナンバーの92日本シリーズビデオみてもインサイドのボールに詰まらされて凡退というのが多かった。
なんとなくだが打席の仕草で何を狙ってるかがわかりやすいタイプで、古田にそこらを突かれたんだろうな。
巨人時代もヤクルト戦だけ極端に数字が悪かったし。 ハウエルが郭を狙撃しなければ6戦で終わっていたろう 6戦は、鈴木健が逆転3ラン打った時点でもう負けたと思ってテレビ消した。
今思えば、自分ながら諦めが早すぎたなw
その後気になってテレビつけたら7-6でヤクルトがリードしてて
驚いた半面すごく嬉しくなって、その後ヤクルトを必死に応援した。
秦がサヨナラHR打った瞬間は飛び上がった。
ちなみに当時中1ですw 鈴木健は当時からヤクルトと縁があったな。
翌年は折角の同点適時打を飯田の球史に残る超絶の返球で阻止され、
挙句には最後の打者になってしまった。 147 名前:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2016/01/07(木) 12:02:37.79 ID:WM1GsxPg
元阪神、安達智次郎死去
http://www.daily.co.jp/newsflash/tigers/2016/01/07/0008702168.shtml >>447
ペナントでは圧倒的だった。
ベストナインやゴールデングラブの受賞者数を見ても
リーグ傑出度はこの年が一番すごかったと思ってる。
日本シリーズは>>439の理由で苦戦したが。 >>448
マジかよ
期待されつつも大成はしなかったが、
41歳で死去ってのはショックだな 思い出はやっぱり、ヤクルト×阪神(神宮では最終戦)での
故中村GMの?采配だ。
立ち上がりの悪い湯舟をマウンド送って、1死ランナーなしら2点差を
追い付かれ、最後はサヨナラ負け。
あの采配はその後の両チームの約10年の明暗を分ける采配になった。 >>451
この5:00〜の動画で見れるね。
ちょうどこの日、テレ朝で中継してたんだよなあ。
荒井がサヨナラ打ったシーンは本当にしびれた。
https://www.youtube.com/watch?v=m9WNXem0WPk リリーフで安定してた御子柴か弓長を出せばよかったけどね。
先発しかやってない湯舟には畑違いでストライクが全く入らず、万事休すだった。
田村故障のツケが最後の最後に来た。 安達智次郎さん、まだ若いのに亡くなってしまい悲しいです。 >>453
あれスワローズの方もミスをしているんだよ。
1死満塁で橋上の中飛を打ったけど、捕球した新庄の返球は
大きく逸れていたのに、池山は突っ込めなかった。
後、1アウトだった…
しかし、次打者飯田が三安で同点とされ、
最後は荒井にサヨナラ安打を打たれる。 湯舟に代わって出て来たのが中西だったからな。
かつての守護神も全盛時が過ぎて、敗戦処理に甘んじてた。
経験に賭けたのだろうが、ヤクルトの勢いの前にはあまりにも無力だった。 >>455
あれは浅いフライだったし、新庄の肩からしたら自重するのも無理はない。
ホームでアウトになればもうそこで試合終了だし。
池山も相当緊張して足が竦んでしまったんだと思う。 >>456
この年の中西は30歳だったのに、ピーク過ぎるの速 >>458
近鉄の石本に比べりゃ、まだ持った方だよ(´・ω・`)
当時のセットアッパー兼抑え(当初、山本和が抑えに君臨していた)ってそれだけ
過酷だったんよ。
この年も盛田(大洋)や赤堀(近鉄)が規定投球回に達し、防御率1位となっている。 中村的に湯舟の投入は先発ローテの投手をつぎ込むことで
総力戦てことをアピールして選手をやる気にさせたかったんだろうか
だとしても終盤山場に打つ博打ではないし、立ち上がりに難のあった湯舟ではな 雨の神宮でベースに入ろうとしたパチョレックが転んだのなんか、
まるでヤクルト優勝の為に見えない力が働いたみたいだ。 >>460
中村元監督が亡くなった今でも思うわ。
何で御子柴じゃなかったのかって… あくまで結果論だけど、あの采配がその後10年間の
両球団の運命を左右するとはな。
広岡監督下での初優勝&日本一以来セ・リーグのお荷物球団と言われた
スワローズが強豪球団になるとは…
一方のタイガースは、またしても後一歩の所で優勝することが出来ず、
再び長い暗黒期へ。 中野だっけ。代打でずっと三振してたの。
山城しんごに指摘されてたからな。
優勝はしなくていいとフロントから言われていたと思う。
いわゆる八百屋やってたんだろうな。 優勝してれば松井は阪神入団だったのにね。
最終的に巨人と同率になった為、当時の前年度の順位優先という規定で、
巨人が2位、阪神が3位(記録上はともに2位)となった。
ちなみに最終戦でもヤクルトに敗退していたら、前年優勝の広島が3位で阪神は4位だった。
ドラフトでは残った最後の1枚を長嶋が引いた。
もし優勝してたら順序が変わり、中村監督が最後の当たり札を引いたことに。 >>465
そうそう。最終戦に負けていれば広島と同率になるとこだった。
ナイター後のアベロクの番組でもその事に触れていて
「明日勝たないとBクラス陥落なので絶対に負けられない一戦」だと言ってたのを覚えている。 >>466
山脇は伝説のプロ野球最長試合で最後の打者になった。
しかも、ハーフスイング取られて三振。 >>468
デーブがいなきゃな
あの時活躍しなきゃ指導者には呼ばれない→居酒屋開業がはやまり楽天がおかしくなることはなかった デーブって本当にあの6月だけの確変だったよな。
たった1ヶ月の活躍だけで、オールスター後に2000万のボーナスが出て
チーム内に不穏な空気が立ってしまった。
巨人が後半になって失速したのもそれが原因だろう。
現に、大久保も後半戦は全く活躍できなかったし。 >>465
それもこれも、畑違いの湯舟をマウンドに送ったせい。
あれが全て。 >>472
あの6月だけで評価されてできると認定されて引退後も解説やタレントになり、指導者も来る、やらかしても次がある…
本来ならクビになった男でハロワ通いしてる姿を映されるのがお似合いのになんという持ち運なんだよ >>468
>>470-472
石嶺や吉永みたく捕手を廃業してでもDHでもいいから
西武でレギュラー取ってればもう少し活躍できたとはおもうが
やはり89年のバークレオ不振の時に森が私情出して
オーレ取らなかったら… 吉永って巨人いってまた捕手やってたよな
やらされてたというか >>476
でもピークすぎてたからそんなに活躍しなかったな… 大久保はおそらく森から嫌われてたんだろうな。
ああいう太った体形の選手は自己管理がなってないとかで、良く思ってなかったんだろう。
実際に全盛期の西武の選手はみんなスマートな体形だったし
唯一西武時代にそこそこ働いた87年でさえも、同じ捕手登録の白幡の方が出場機会が多かった。 当時の阪神はゴミ拾い大好きだから松中がいたら喜んで取りそうだ >>480
特に山脇はプロ野球最長試合最後の打者でも
ハーフスイングで三振だからな。 >>283>>288
いよいよ株がやばくなってきたな
このままいけばまた不況の暗雲と外米地獄な予感 >>467
10/10のセントラル最終ゲームで
実況が「タイガース。勝てば2位。負ければ4位」と言っていたの覚えている >>485
10月11日だろ?
プロ野球最長試合の引分再試合。
まあ、相手は前晩祝勝会をやったヤクルトだからな
(昨年はその2日酔い+当日長距離移動球団に負けた球団があったけど)。 >>482
昨年秋についにクビになるまでずっとコーチやっていたからな。 西武の日本一が当たり前だったこの頃。
まさか、次の日本一が12年後になるとは…。 どうせ最後に勝つのは西武だろという厭世観に近いマンネリ感が当時はあった。
V9巨人やV4阪急の頃と違って、翌年からJリーグが発足するため
そちらへ流れていったのもけっこういた。 >>493
不動の四番というけど92年まではスランプの時期はよく四番外されてたよ。
皮肉にも93年以降の成績下降期のほうが四番固定されてた。
秋山デストラーデといった四番打てる人材がいなくなったこともあるけど。 この頃の阪神平田は、どういう存在だったのかな?
ほとんど試合に出て無いのに、グランドキーパーに対し、軟らかく仕上げろと指示していたらしいからね。そんなに影響力があったとは思えないんだが‥‥ 巨人は開幕から負けが混んで2年連続Bクラスの可能性があった。
しかし6月から10連勝などで前半終了時点で首位に立った。 >>490
この年の日本選手権シリーズ第5戦から予兆あったよ。
6点差を1度追い付く強さを見せたかと思えば、
最後は池山に本塁打を浴びてその裏抑えられて負けた。
第6戦は逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームの末、サヨナラ本塁打で敗戦。
第7戦も先制されたし、飯田が投手石井丈の打球を捕っていれば…
同点の7回裏1死満塁で広沢が下手糞なスライディングをしていなければ…
等々、紙一重の日本一だったからな(内容的にはヤクルト日本一でも不思議はなかった)。
だから、翌年はそのヤクルトにリベンジされ、94年には巨人にもヤラれて… >>501
_______________
/ \
| そして95年…オリに初優勝を… |
\ /
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.へヘー'、
〈/=)人y.〉
j(-_- レ(
と(_゚'_/○>
|く__ゝl;;;|、〉
,ノ;;;UU;;;ヾ;;ゝ >>460
あの試合の9回裏、どういう采配が妥当だったのかな?
@中込続投
A9回頭から湯舟
B9回頭から中西
Cその他
また、件の史上最長試合が阪神にとっては痛恨だったと言われているがやはりそうだったかな? ヤクルトは審判丸める口がうますぎるわ
さすが大杉のファールをホームランにしたチーム >>505
>件の史上最長試合が阪神にとっては痛恨だった
少なくとも連敗中のヤクルト(この試合も負けていれば10連敗にまで伸びていた事に
なる)に留めを指す事にはなったかと。
代わってずーーーーっと首位近辺に居ながら、後半戦初戦で陥落以来、一度も首位
浮上が無かった巨人が浮上したかもしれんけど。 >>507
あれは誤審じゃないからな。
判定が覆ったけど、むしろ正しい判定になった。 >>505
B中西投入は確実にドボンだな。
Cその他 御子柴投入でいんじゃね
詳しく知らないけど 田村が離脱していたのが響いたな。
何せ阪神はVロードとか言って優勝した気持ちになってし。
阪神は逆転サヨナラ負け喰らった次の試合だったか、
ナゴヤ球場で0-1で負けた。
神宮で広島と対戦したヤクルトは、角が代打本塁打を放つなどもう神懸かり状態。 この年のデータの、スーパーファミスタ2や
アーケードのワースタ93が当時凄く面白かった >>508
あれよく審判団も覆す気になったな
自分が主審だったら甲子園だし絶対見て見ぬ振りするわ >>511
スーパーファミスタ2だとロッテで西武に勝つのが
対COMの最終目標みたいになってたな
ワースタはホールが4番に入っていくらかマシになったが あれは最初にHRのジャッジをしたのが、二塁塁審の平光氏。
でも他の審判はフェンスに当たって入ったのをしっかり見ていた。
その後の説明で「私がHRと見誤ったことでこのような事態になった」って謝罪してたじゃん。
これを理由に、平光さんは引責辞任したし。 野村にネチネチネチネチいびられて生きた心地しなかっただろうな
星野はいいだけ騒いだらあとは下がるが 優勝争い天王山の試合で誤審かましての抗議が「いびられる」なんて
随分な言い方だこと そもそもNPBの関係者に市場規模なんていう
概念があったかどうか自体疑わしいレベルだけどな
特にセリーグなんてずっと巨人にぶらさがることしか考えてなかっただろうし >>514
従来のルールブックの解釈では平光氏のジャッジで正解だったのよ。
ってのはルールブックで規定されているフェンスはラバーフェンス部分を指すとされて
いて(金網部分は観客の安全確保目的の付属物扱い)、ラバーフェンスの「天辺」直撃でスタンドインした場合はホームランというのが従来の解釈で、平光氏もそれに基づいて「自信を持って」ジャッジした訳で。
ところがこの解釈だと金網直撃でインフィールドの場合の扱い(ホームランとはされない)との矛盾が生じる等の不具合が生じる事が明らかになった事から、翌年からプロ
限定で金網部分もフェンスの一部との解釈に変更する事となった。
この年のシーズンオフのプロアマ間のルール会議で、多少の議論の末、アマ側は
従来通りの解釈を続けるとした。 >>519
へ〜、そんな話は聞いたことなかった。
まだ当時の甲子園は、それに関する詳細な規定はなかったのか。
それなら、高校野球では八木のああいう打球だとホームランになるんだね。 10月10日、本拠地甲子園に戻った阪神は少しは抵抗を見せるかと思ったが…
阪神先発は湯舟、一方ヤクルトの先発は復帰した荒木。
1回、先頭の飯田にいきなり安打を打たれ、盗塁も決められる。
笘篠が犠打の後、古田があっさり先制適時打。
2回には、後半戦絶好調のハウエルがソロ本塁打。
阪神はその裏に1点を返すが、直後の回に変わった御子柴が
ハウエルに2打席連続特大のソロ本塁打を打たれる。
ヤクルト先発の荒木は5回1失点の投球。
ヤクルトは、6回に1点、8回には広沢にもソロ本塁打で着実に追加点を奪う。
阪神は、9回にパチョレックがソロを打つが時既に遅し…
最後の打者久慈が二ゴロ。
2塁手笘篠がガッチリ捕って、1塁手広沢へ。
ヤクルト、14年ぶり2度目のリーグ優勝。
尚、胴上げ投手は伊東だった。 東京Dでハムに14-5で下して優勝決めた後の森のインタビューにはムカついた
優勝して当たり前の中でだもんな https://www.youtube.com/watch?v=hj3ybFL3KS0
これか
「優勝して当たり前だということの ­なかで、当たり前の仕事を当たり前にするというのはどれだけ苦しいことか。うちの選 ­手を褒めてやってください」
謙虚になったつもりなんだろうが、裏返せば他球団は見くびられてたと感じ取る者も少なからずいただろうな
ある意味屈辱的なコメントでもある >>525
しかも、91年、92年は西崎が先発して大炎上 89年に優勝逃してテレビカメラの前で堤にぼろくそ言われては
石橋叩いても渡らないような性格にもなろう >>521
湯船と荒木で投げ負けるからなぁ。
ほんっとうに湯船は持ってないというかこの年に限らずココイチで役に立たなかった印象しかない。
「あの日」の中村の継投を叩く向きも多いが、たったの1試合くらい抑えろやと言いたかったもの。 プレッシャーに弱いのかもね
巨人ファンから見ると、槙原に似ている >>529
6月には広島線でノーノー達成したのにねえ・・・
9月のドームだっけ、巨人が1安打で勝った試合も湯舟だったな。
しかもそのヒット1本もボテボテの内野安打だったような。
この試合って、例のグラウンドにラジカセなどが投げ込まれた試合ね。 >>528
あの日=湯船を抑えに使って負けた試合の事だよな。
あの時代の天王山やペナント最終盤ってエースクラスが抑えやったり中2日くらいで先発したりフル回転だったんだよな。
それだけ信頼されてチームの命運を託されてるってことなのに
湯船は打たれた挙句「向いてないですから」とか逆ギレ気味だった記憶がある。
この年の岡林にしろ94年の桑田にしろ正念場の配置転換やスクランブル登板でキッチリ仕事してきたのにね。
この年の阪神の優勝を阻止するために中日も山本昌→今中のリレーとかしてなかったっけ?
向いてないとか気が乗らないとか甘えでしかないわな。 >>531
湯船は、のらりくらりとリズムの悪い投手。そのせいか、援護に恵まれないことが多かった。それと、急にストライクが入らなくなったりするのも特徴。 要するに先発として起用しないと俺達化するタイプなのか。 >>532
キッチリ仕事することによってその試合の勝敗はもとより
チームの意気を爆上げする役割も託されてるからな。
湯舟はそういうところ全然分かってなかった。
分かってたらあんなチームのムードを下げるような反応しないしな。 星野古葉なら確実に殴られたし落合なら冷酷な降格
野村どんでん親分なら嫌みったらしい談話出され、長嶋なら口をきいてもらえなかったわ
甘いよ負広。
そして今の監督も甘い。 90年代までは優勝戦線真っ只中でバリバリのローテクラスが緊急登板でリリーフしたりして
見てる側もいよいよペナントレースも大詰めなんだなとテンションが上がったもんだった。
今じゃ中6日から状況によって中5日になったくらいでピーピーわめく奴らがいるからな。
どんだけゆとり育ちなんだよw >>537
わめくのは現場じゃなく潰した時の責任から逃げたいのとメジャーに高く売りたいために肩を守らせたい背広組な >>528
あれはマジでムカついたwwww
湯舟は一年ローテでやってきてノーノーまでやってるのに
斎藤佑樹に毛が生えた程度の実績の
昨日今日復帰してきたアイドル投手の荒木(個人的に決して荒木は嫌いではないが)に天王山で先に崩れるとかw
死ねよ結局重要なとこではリリーフでも先発でもダメじゃねーかお前と思ったw 湯船を擁護する気は無いが、他に誰かいなかったのかな?
たいして球速く無いし、突然コントロールを乱す。ランナーがいる場面で、送り出すには、かなり勇気のいる投手。明らかに不適正だと思うが‥‥ >>538
いや、メジャーで大金稼げりゃいいって程度の志しかない本人もピーピー喚くでしょ。
本人や背広組どころか昨今は何の関係もない2チョンネラですらピーピー喚いてるしw >>538
こうしてみると日本はほんとうにメジャーの2軍に成り下がったねぇ・・。
下請けとして向こうに無事出荷出来ればそれでいいみたいな。
野茂がメジャーで成功した時に「将来日本プロ野球はメジャーの2軍化する」って記事が週刊誌にあったけど流石にここまで露骨になるとは思ってなかった。 >>540
ヤクルト戦に相性よかった御子柴がまだいた 相性いいといっても漠然としたデータでしかないからな。
それまでは軟投派としてなんとなく抑えてたとしても
御子柴クラスの投手がああいう痺れる場面で出てきて注文通りピシャッと抑えきれるとも思わないし。 まぁそれこそ、この年の確変仲田がリリーフで出たよね。
35登板30先発だから、5回のリリーフがあった模様。
記録した1セーブがどの時期だったか、覚えとらんが。
懸案のコントロールは悪い投手だったと思うが、
この年は217イニング67個、割と良かった様だね。
遂に覚醒したか!と思ったけど、結局はこの年だけだったなぁ。
いつかの試合で好投してたけど、終盤に決勝HR打たれて
/(^o^)\ ←こんなポーズしてたのが印象的w >>545
10月の神宮直接対決2連戦の初戦で
不振の広沢にバックスクリーン直撃弾を浴びた時だな。
それが決勝点となり、投げては岡林が完投完封。
翌日が例の9回2点差1死無走者からの逆転サヨナラ。 あの頃のヤクルトは確かサイドスローを苦手にしてたような
葛西にも苦手意識持ってた >>545
仲田のセーブは7月16日、前半戦最後のヤクルト戦@岡山
理由は分からんが上位争いしているヤクルトをオールスター休み前にどうしても叩きたかったのだろう >>501
第5戦6点差を追いついたから、休ませる予定の潮崎を急遽投入した。
潮崎は既にこの試合で4度目の登板のため、疲労も溜まっていた。
そこを池山に打たれてしまったな。
シリーズ中、ヤクルトも投手に困っていたが西武も困っていた。
潮崎は続く第6戦でも秦にサヨナラ本塁打を浴びていた。
あの強い西武が接戦を悉く落とすなんてシリーズ前には考えられなかったこと。
だから、第7戦石井丈に代打を送れなかった(結果的にはそれが良かったけど)。 西武は石井丈と同タイプの郭が第2戦でケガをして
以降の試合で使えないのが痛かったな。 この年のヤクルトのシリーズ3勝は、マジで全て紙一重だ。
7戦ももう少しで勝てそうだったし、全て紙一重での日本一が見てみたかったな。
高校野球で言えば07年の佐賀北みたいに。 この年のダイジェストをつべで観たが
ダイジェストでも伝わってくるぐらいな岡林の酷使っぷりが酷いな
翌年の伊藤といい、ヤクルトは一生面倒見てやらないといけないレベルだわ >>551
大洋が全試合1点差で4連勝したことがある >>540
故中村監督が生前に語った話によると、
ブルペンで調子が良かったのは湯舟だったらしい。 >>547
その分、日本シリーズではサイドスロー潮崎から2本も決勝本塁打(1本はサヨナラ)を打ってる。
郭泰源は、2戦目にハウエルの打球を利き腕に受けて負傷。
工藤も負傷している上に炎上。
潮崎や鹿取も連投&そこそこ炎上。 >>556
91年は葛西の8勝中5勝をヤクルト戦で稼いで、
勝手にヤクルトキラーと思いこんだ阪神がこの年の開幕戦に葛西を開幕投手として起用。
その開幕戦にKOされて以降、この年は0勝4敗と全く通用しなかった。 この年の日本シリーズが予想外の?大熱戦になったのは、
ヤクルト打線は西武打線とほぼ互角。
西武投手陣が、負傷&疲労で駒不足だったこと。
野村スコープにバッテリーの配球がよりよく研究されていた。
この3つかな? 1992年 御子柴
1勝2敗 59イニング 防御率1.53 投手陣はヤクルトも満身創痍だったからなぁ
西村が故障で投げられず、当時まだルーキーだった
石井一久を抜擢しなければならないくらいだったし >>558
郭が故障
鹿取・潮崎が俺達化
清原がシリーズ途中からヤル気無し >>561
清原はインコースが弱点というのが露呈したのもこのシリーズだったかな?
何せ避けないし、インコースを意識させるとアウトコースの甘い球も
打ち損じたり見逃したりするからな。 >>562
97年に清原が巨人に移籍して
ヤクルトが常時対戦する際の攻め方がまんまそれだったな
追い込むまで苦手なインコースを攻めまくり
清原の意識をインコースに集中させて、狙いをインコースに釣って
最後はアウトコース投げて見逃し、または空振りでおしまいってパターン
甘い球なのに清原は手が全くでなかった 第7戦では、試合中に交代させられちゃったな、清原。
レギュラーで優勝の瞬間にベンチにいるというのはすごく悔しかっただろう。
オフにもテレ朝で「清原、あの時の悔しさはわすれない」みたいな番組名で
特集してた気がする。
>>560
西村はさすがに第7戦だけはブルペンで待機してたらしいけどね。
でも出番がなかった。 このシリーズの第7戦の広沢の走塁から、翌年に生まれたギャンブルスタート。
今ならこのネーミングはなかっただろうな。 清原は4戦目まではMVPの有力候補レベルの活躍。
第5戦以降はインサイド攻めにイラついたのか、MVPに目がくらんだのか知らんが
振りが大きくなってた感じがする。
第7戦も終盤のチャンスの場面で簡単にフライを打ち上げて代えられたけど
ナンバービデオでは「全員がひとつにならないといけない時に個人プレーに走った」という理由で代えられたらしい じゃあ一か八かの賭けに打ってでるプレイだから野球賭博で >>566
翌年の7戦目でも最終打席大振りしてた。2点差なのに…(結果は見逃しの三振)。 7戦の延長ではすでに清原が退いていて
ランナー三塁の時に秋山、奈良原と続いていた時に秋山勝負を選んだのは謎 秋山を歩かせたら次は奈良原
小技が利くし、ゲッツーも難しい
だから秋山を三振にとるため勝負した、と書かれた記事があった >>570
なるほど、最低でも犠牲フライは打たれるリスクを抱えながらも
秋山なら三振が取れる可能性が高いからってことか
ただ、その最低限のリスクで敗れてしまったのは何とも悔やみきれないだろうな 秋山もそうした状況をよく理解していて外のカーブを強振せず上手くバットに乗せた
一方ノムさんはフライを打ちやすいカーブを要求した古田のリードに激おこだったそうな 92年日本シリーズ最終戦は多くの関係者のコメントが残ってるから
色んな角度から楽しめて本当に興味深い 野村監督のシリーズ後のコメントで
「『あの年(1992年)が日本一のチャンスだった』と言うことのないようにしたい」
というのがあったような気がします。 この年とその前後の年が、日本シリーズでは名勝負だったな。 この年と前年の秋山は軽打も持ち味だったんだけどな
翌年粗くなったけど >>575
翌年のシリーズは勝敗だけは4勝3敗と接戦だったけど
内容は92年と雲泥の差だよ。
先制したチームが全て勝ってるし、逆転のシーンもほとんどなく淡々とした試合展開。
見所だったのは第4戦の飯田のバックホームと川崎の涙のヒーローインタビューくらいかな >>577
内容はそうだけど、前年のシリーズの勝者と敗者が入れ替わった初めての
シリーズだからね。
さらには、西武が次に日本一になるのは2008年。
一方のヤクルトは、隔年だけど2年に1回のペースで日本一になる。 95、97あたりのしたたかさMAXな野村ヤクとピーク時の森西武の顔合わせが見たかった >>576
88年辺りから打率は大分良くなって89年にはトリプルスリーも達成してるけど、三振が多いのは相変わらずだったから
そのイメージが強かったのかなと 当時って投手の酷使をたたかれる監督とたかれない監督の二つにわかれていたな
さらに昔になると酷使当たり前、今は酷使だめにならんだけど
藤田とか星野とか須藤とか中村は叩かれたが野村とかピーコや仰木は叩かれなかった ブラッドリーの後釜に打てる外人野手でなく
投手陣にはまだ余裕があるのにケアリーとペレスの外人投手を連れて来たり
村田、吉原、中尾、藤田の意味不明な捕手4人体制とか
当時巨人ファンだったけど開幕前は藤田監督も終わりだなあと醒めた目で見ていた。 シーズンが開幕してから慌ててモスビーを獲得してたな。
どことなく柳田(マムシの方)に似てたw >>585
そういや、やくみつるの漫画にも描かれてた気がする
翌年のバーフィールドは谷村新司に似てるって描かれてたw >>582
この年の岡林と翌年の伊藤智の酷使は野村も反省しいる。
球団もそれを理解して、今もヤクルトが面倒みているよ。 >>587
92年に阪神のインケツだった岡田とか
後年監督になってからリガンや久保田やら使い潰しても絶対にそのこと認めないもんな。
間違いなく糞だ。 岡田が政権取ってた時は何があっても酷使はダメな時代だったからな
この手の潮目はどっから始まったもんなんだ?
大魔神がでたあたりから? 佐々木は契約交渉で1イニングだったら毎日投げれるけど、イニング跨ぎだけはやめてほしいとよく言ってた
90年の鹿取や91年の大野ようなベテラン専用のストッパー1イニング限定起用法が
90年代後半ぐらいからほぼ全てのストッパーに適用されるようになった感じ 90年代前半くらいまではイニング跨ぎストッパーなんて
珍しくなかったから、佐々木って本当に凄いんだろうかって思ってたw この年の最優秀防御率が、セパ共にストッパーだもんね。 >>591
佐々木も最初に抑えやってた頃はイニング跨ぎもやって年間100イニング前後投げてたからな。 佐々木もイニング跨ぎ普通にやってたけどその後故障で手術したからね ギャラードなんかも1イニング限定で起用はリード時の抑えのみって契約を盾にして
中継ぎ起用に不満を抱いて中日も横浜も辞めちゃったよな
逆にクルーンは最初は中継ぎで起用されていて
佐々木が引退した年に二軍落ちした時から抑えに回ったけど
本人も僕は佐々木が居ない間の替わりって言っていたぐらい
起用については不満を言うことがなかった 佐々木がイニング跨ぎしてたときは絶対打てないって感じじゃなかった >>599
便利屋のような使われ方だった野田を、後ろに固定したように思う。
ただ、新庄はエレベーターだっただろうな。 この年、中込は200イニングも投げていたんだな。
防御率に限れば仲田よりも良い。
なのに9勝しかできなかったのは、よっぽど味方の援護がなかったのか。 >>599
亀新のうち亀山は従順に従うが新庄は反発して殴られてそう
岡田みたいな何故物を敢えて残して意識改革させて化かす一方、中堅をトレードに出していたかも
案外イチローや野茂が来てたりして、土井や草と揉めてたりしたから
田村が壊れるのは史実通りやろな そうやってたぶん92は優勝せず93、94あたりでようやくか
あと斎藤・デーブ対策ができたかどうかだよな
斎藤を打てない病なうえにデーブに打たれる病の解決が必要だった >>603
今までのパターンから言って、戦力把握のために様子見する1年目だったらともかく
2年目だったら岡田みたいなのはイの一番に切捨ててると思うわ。
戦力的に不良債権なだけじゃなく派閥とかタニマチとか大物風吹かしてチーム自体を衰退させてたし。
そういうの星野って一番嫌うからな。 >>603
新庄の反発と言っても、髪切れ、髪染めるなとか、高校の生活指導レベル。言うこと聞かずに、下に落とされておしまい。 >>604
デーブは天才だから仕方ない
この頃は亀山とか一発屋のイロモンが多くて
楽しかった >>608
普通にそれくらい言う事聞くだろ。
それ以前にそもそも星野ってそんな髪型とか髭とか厳しい方でもなかったし。 この年の阪神は優勝は逃がしたけどファンの熱気が凄かったな
今だと優勝してもここまでの熱気はないと思う >>607
拝啓星野仙一様パターンになったら延々言われそうだが、岡田なら大丈夫か。
>>609
雄星「だからってイカ買わせんじゃねー」 >>611
亀山や新庄、久慈、田村といった生え抜きの若い力が躍動し
期待しても期待しても裏切られてきたマイクが覚醒したんだから
盛り上がらないわけがないよ >>614
放出してしまったら活躍してしまいシリーズで負けたり優勝されたりして、出したおかげで日本一になりましたと嫌味言われること
鳥越や平野とか
だけど岡田が西武に行ってたとこでそうはならないだろう マイクは期待しても期待してもっというより
どうせ今年もダメだろ、でももう一度だけ期待してみるか、あっやっぱりダメかの繰り返しだったような >>601
足があんまり速いのがいない当時の阪神では亀山新庄くらいしか速くなかったから残してんじゃね
和田も久慈も当時の八木も遅くは無いけど速くもなかった 野村、落合(当時は現役だが)が阪神を采配したら…
原、和田、岡田、デーブでも妄想したくなるわ ・若手をどこまで見いだせるか
・根付きの負け意識をどう見るか
・ケチでFAなしの補強が詰んだなかでどうやりくりするか
・ぐちゃぐちゃだけど聖域な岡田をどうあしらうか
・投手をいかに伸ばせるか
・得失点差をいかによくするか
この懸案の内3つ解決できたら優勝できた92阪神
それができる監督が誰か、になるよな
やはり星野仙一以外いないのか? 2位と言っても貯金4。ただ、2位という順位に浮かれ、オフはテレビに出まくっていた阪神の主力。翌年は、借金4の4位。 >>622
控えというか、真面目な話一軍にいないんじゃね? 岡田はオリックスで4番打ったりしてなかったか?
もはや完全に終わっていた選手なのに仰木の猫の目打線の一貫で
まあ同時期にオリックスの平塚が4番だった時期もあったしな 岡田って、二岡辺りと大差ないよな。なんであんな主みたいな態度出来たんだろ 1985年を知ってることはでかい
優勝経験者ってどこ行っても大事にされるし
かりに掛布とかいたらああにはならずだった バース掛布がいなくなって以降
ただの裸の王様だったよな。
勘違いしすぎてた。 95年の本拠地胴上げがかかった試合でヒルマンからタイムリー打ってたな 優勝経験者なら真弓もいたけど岡田と違って外様、ということでまた別だったのか 人間性、野球選手としての実績、真弓のほうが上だよな。生え抜きスゲエ 真弓の方が岡田よりずっと阪神には必要とされてたな
最晩年も代打の神様として重用されてた 岡田には晩年の真弓や八木、桧山みたいな1打席だけで結果を出す集中力は無かった。
ただそれだけ 1999年のダイエー優勝の時の秋山工藤みたいな役目が出来てたらなぁ 役に立たないだけならまだしも派閥やタニマチ従えて足引っ張りまくってたからなぁ。
代打出された時なんか勝手に癇癪起こして取り巻き従えて球場のトイレとか破壊しまくったことあったしな。
まんず頭おかしいわ。 打てない走れない守れないバックが強い暴れる
変な代理人に変な契約されたネタ害人みたいだな 挙げ句オリックス移籍が決まりかけていた時期に愛人問題が勃発
これに関しては愛人がガセを流していて恐喝で逮捕されて収まったけど 珍オタはそこそこ支えていた選手をこの一年活躍できなかっただけで親の敵のごとく叩くのか、余裕ねーな
他ファンだと批判してもそこまで叩きはしない 暗黒下のチームの優勝を自分のワガママで妨げたんだよどんでんは
このために優勝経験ないまま球界を去り、クビになった男に出ないとならないような選手もいたんだぜ
優勝してれば指導者や次の道への箔がついたのに
他チーム他チームいうけど、巨人や西武なら使ってすらもらえずもっと叩かれてるぜ
勝ちなんて考えたことが98前後しかないような仲良しクラブな横浜とか当時のダイエーやいまのオリあたりでしょ、すごい先輩いて楽しいな〜ルンルンなんてしてもらえるのはそれにどんでんが支えてくれた()時代ってそれらの仲良しクラブより弱かったんだよ 岡田がいなきゃガチで優勝できてた可能性高かったからなぁ。 岡田と藤田は酷かったな
なんだったんだあいつらは
アスぺはアスぺだろうけど
ヒステリー性人格障害、今で言うDQN
こいつら2人に振り回されて暗黒期が続いたようなもんだろ ヤクルトは「暗黒」脱出というより1991あたりからイケイケオレオレ状態だったという記憶がある。 江夏との対談本読むと酷いもんね。
・起用をめぐって激怒。一派をホテルの部屋の集めて酒盛り、挙句その一人が壁を壊す。
・「ホンマに優勝する気あるんか?」とコーチに迫る。
近藤中日が優勝争いしてた時、選手の不満が爆発しそうになったのを
「お前らはまだ使って貰ってるじゃないか。我慢して優勝を目指そうじゃないか」
と言った星野とはエラい違いだわ。
星野も嫌いだけど。 「ホンマに優勝する気あるんか」
「あるからお前をベンチに下げたんや」って返したのかな 無いだろ。
本当に優勝する気あったならとっとと岡田なんか2軍に叩き落としてるわ。
あれだけ引っ掻き回されても結局ベンチに置き続けたのは糞なタニマチの圧力をあしらいきれなかったんだろ。 当時の野手層スカスカの阪神で台頭したのが亀山、新庄、久慈だったんだが
岡田を落として抜擢しなかったのが駄目だったと言い切れるほどの選手は二軍にいたか? 松下電器とか?
大阪でなんにでも絡んでくる強い圧力持つからな
大阪の政治家は維新が出てくるまで松下絡みがないと落選すると言われてた
実家も松下のショップだったような >>655
ムード的な問題じゃね?
当時ヤクルトファンの俺からみても腫れ物なのが露骨に見て取れたしベンチの意気も下がってた。
戦力的にも足引っ張りまくってたしなぁ。
ピンチの場面の代打で岡田が出てくると
おっけーアンパイ来たwって感じで安心して見てられたよw パナは清原の実家なはず
清原にしろ岡田にしろああいうのを許してしまうあの構造が大阪自民を中心とした大阪の社会腐敗に繋がって衰退したんだろうな >>657
村山とキャッチボールが出来たりするんだから、松下かどうか分かんないが、タニマチ筋だろうね。
中卒ルーキーのツジモトとかいうのも
「苛められるんじゃないか?」
って思ったら親がタニマチだったんだね。 ヤのつくのも絶対いただろうな
そうなると去年までの横浜スタジアムや某バット投げ男のあの疑惑よりやばいかもな
なにかがずれたら球界の重鎮どころか清原や小川みたいになってしまってたんじゃないか?
なお、出たがりなくせに賭博のあたりからみなくなった >>656
親父が阪神のタニマチやってたんだよ。
で、実家は在日タウン鶴橋のダンボール屋。
岡田会とかいう後援会も在日や暴力団の在籍率が変に高いし
出自そのものがすごく怪しいんだよな。 >>662
……なんだか怖いね。
岡田が進学コースの塾に通ってた一因が分かったような気がした。
出自が怪しい人間の目くらまし戦法として高学歴&留学は常套手段だよね。 >>658
気になったので92年阪神の控え野手の成績を調べてみたが
岡田を二軍に落としておけばと言い切れるだけの根拠は見つからないね
真弓 68試合 打率.208 1HR 12打点
平田 40試合 打率.167 0HR 6打点
中野 72試合 打率.192 2HR 6打点
古屋 13試合 打率.059 0HR 1打点
高橋 19試合 打率.217 0HR 2打点
岡田 42試合 打率.189 2HR 19打点
木戸 63試合 打率.101 2HR 10打点
山口 20試合 打率.222 0HR 1打点
山脇 19試合 打率.333 0HR 0打点
岡田がというよりも当時の阪神の傾向としてまず野手層の薄さがあって
そこが優勝争いで足を引っ張ったと見るべきではないかな
その中で比較的よく起用されている岡田の印象が悪くなるのはやむを得ないかと思われるけどね
まあ、この陣容では代わりの誰かが使われていたとしてその人が岡田に代わって叩かれるだけだな あと2人追加
金森 42試合 打率.227 0HR 3打点
立花 59試合 打率.237 1HR 7打点
古屋、高橋、金森、立花…
まるで当時の阪神は他球団でレギュラーだったベテランの最後の地だな >>664はいかにもリアルタイムで見てなかった層の意見だな。
こんな素晴らしい年に、しかもシーズン中にお前のエゴでお家騒動起こしてんなやボケ!と阪神ファンはみんな思ってた。
同じく晩年で不調だった真弓は別に非難轟々だったわけではないし。
成績云々よりも派閥や取り巻きを動員してまで騒動を起こすような人間性の問題。
岡田が大嫌いという人間は阪神ファンにも多いがこの年が決定的転機になった人は多いと思う。 >>645
藤田って酷かったのか?
選手時代は全く知らないけど監督時代は寮の食事改善とかしたんだろ >>667
在阪マスコミは選手に甘くてまず監督が悪者にされるからね。
92年の若手組を本格開花させてまた優勝争いに食い込む事を期待されてた分
藤田平は必要以上に非難を浴びてたきらいはある。
あと監督室立てこもり事件も印象は悪かったな。 やっぱり当時のファンの意見は実感こもってるなw
岡田ってペナントの大事な時期にも週刊誌に批判ネタや暴露ネタ自分で売り込んでたもんなぁ
こんなの自分の贔屓にしてるチームにいたらと思うとゾッとする かたや同じく最晩年だったヤクルトの杉浦亮は
日本シリーズで代打サヨナラ満塁ホームランを放っていた 岡田は監督でもvやねん、33-4、あれしてもうた、1毛でCS逃す、終盤馬鹿勝ちしても優勝逃すだし 阪神はヤクルトと中日のターゲットにされたのも痛かったわ
巨人にはほいほい負けるくせに阪神にはパワー出してくるからな
ヤクルトは翌年以降の徹底アンチ巨人、中日は前年までの徹底アンチ巨人なら優勝できたんじゃないか >>673
監督生活のフィニッシュはオリックスを壊滅させての12連敗w >>675
岡田強制解雇されて監督が森脇になった途端
いきなり勝ち始めたり西がノーヒットノーランしたり仮病で2軍に避難してた金子が戻ってきたりで笑ったw 92年は阪神がイケイケで
ドラフトでも日本生命のアマナンバーワン右腕杉浦を一本釣りするとかいう噂あったね。
杉浦の生涯アマの意志が強くて最後は断念したが。 >>673
あれしてもうたは叩きどころじゃない
>>674
0809のヤクルトもひどかったな 1992ハウエル113試合出場
前半戦51試合で8本
後半戦62試合で30本 こんな熱いシーズンはもうないんだろうな。
興行的にプレーオフが必要なのは分かるが ハウエルが後半爆発したのは
オールスター休みに伊勢コーチと二人で特訓した成果と言われていたが
実際は芯を外すならバットのサイズを短くしてみたらどう?と
アドバイスされて実践してみたらハマったというのはマジなのかね ハウエルが覚醒しなかったら阪神が優勝してたんだろうな
優勝決めた試合でも湯舟から2本もホームラン打ったんだっけな >>686
どこで見たかは忘れたが、伊勢本人がそういった内容のことを
話してる記事を見た気がする
「具体的な指導なんてしてない」とも言ってたような 阪神のオーナーが三木谷だったら絶対上がってこれなかったわ
中村は言いなり型だからFAX丸写しの采配だろうし
岡田とかは遠慮なく取り払うが若い選手はたぶん大量に潰すようなやり方しかせん ヤクルトは空気読めないチームだけどこの年も然りだった どうにかしてヤクルトを貶めようと必死なヤツがいるなw >>691
90年に日本シリーズ惨敗して以降94年まで優勝出来なかった巨人ファンだろ まだ中日で現役だった落合がニッポン放送で日本シリーズ解説したのこの年? >>693
阪神ファンは岡田へのムカつきの方がずっと大きくて
ヤクルト貶してる暇はないと思う。 阪神は97横浜とか11ヤクルトとか14広島・オリと同じような状態だったから普通なら岡田だろうがなんだろうが勝たせてやれみたいな世論になるんだが争ったのが同じ立場なヤクルトだしな
これが中日や広島ならまた変わった
ちなみに07の時は一番優勝から遠ざかってた巨人にこの世論働いたような 日本シリーズで現役選手のゲスト解説は普通にあるけど、
オールスターゲームでのそれがないのは何故だろう? >>682
そうでもないよ。
帰国する時の機内で荒れていたらしい。
まあ、後一歩で日本一を逃したから(しかも最後の打者)
当然と言えば当然だけど。 日本シリーズの時のハウエルは、
シリーズの三振記録を大幅更新するなど散々だったよな。 「テレビ朝日解説者・野村克也」が「アイドル・ノムさん!」になったのは、この年からであった。 >>705
というよりもアンチ巨人の信仰的存在になった気もする…
ただ阪神監督以降は… 長嶋を堂々と貶せる人間なんて巨人OBしかいなかったしな >>698
07の阪神ファンはこの年並にまでは盛り上がらなかったな
もう暗黒じゃないことや監督があの岡田だったこともあるが、対峙していたのがあの落合中日じゃと諦め半分があった 岡田のキチガイが藤川を暑い8月に10連投させたり
久保田を日本記録ペースで登板(結局90試合で記録に)させてたり酷すぎたから
優勝なんかいらんからその酷使やめろって感じだった。 >>705
「テレビ朝日解説者・野村克也」は陰陰滅滅たる存在だったもんね。
それが今では野球に興味がない人でもノムさんは知ってる。
>>706
楽天監督時代、勝っても負けても野球ニュースで野村監督のボヤキが全国放送された。
そこまでの発信力を持ってる人はどこにもいないよ。 >>709
それでもあの時代は落合に並ぶアンチ巨人からの神だったからな
周りに打倒巨人の監督がいなかったのもあるが
古葉→星野・山本→野村→星野→落合・岡田→落合・小川→不在→パリーグ
これがアンチ巨人の期待監督のフローになってる ただ、この年は阪神もヤクルトも負け越していて、中日広島も伸び悩み。
巨人に対峙できる監督も戦力もなかったのが最後まで下に叩けなかった原因
野村もまだアンチ巨人策は敷かず阪神とかを叩いて巨休みにする流れを残していた
翌年は中日が復活とヤクルトが完全アンチ巨人路線に変更し… >>712
翌年は中日が復活とヤクルトが完全アンチ巨人路線に変更し…
その割に巨人戦負け越してるじゃないか。
93ヤクルトは中日にも負け越してるし、弱いものイジメ路線で優勝したようなもんだろ。 広島は93年の方が打つ方の成績はよかったけど最下位だった >>714
ヤクルトに巨人は3本柱中日は今中山本ばっかあててきたからしかたねえよw ヤクルトの虎いじめは92より08のほうが最悪だった 原のバット放り投げを見た瞬間、そのまま優勝だと
思った。
優勝は出来なかったけど、あんなに夢中で野球見る
事はもう無いかもなー。
CSが出来たせいで、ペナントも日本シリーズも
異様な緊張感や殺気だった感じが無くなった。 >>717
野村がアンチ巨人モードだったり小川真中みたいに神宮では潰す、阪神には勝たすみたいだったら92も08も優勝した 阪神は、ヤクルトとの直接対決を落としまくったからな。
広沢のソロに沈んだり、9回1死無走者から逆転サヨナラ負けした
10月の神宮直接対決2連戦だけでなく、
9月の時もパチョレックが1塁ベースで転んだりしてた。 八木のホームランと湯舟リリーフの試合
勝ってたら優勝してただろ >>721
それでヤクルトは巨人広島にはほいほい負けるからな
特に巨人はヤクルトが優勝争いに誘ってきたようなもん >>723
この年は、巨人・広島共に対戦成績は五分だけど・・・ >>722
松井も阪神へ入団。
阪神優勝→巨人3位でクジを引く順番が入れ替わりに。
最後に残った当たりクジを中村勝広が引き当てたことになる。 まあ阪神のシーズン終盤の弱さはある意味伝統だから
2位の立場から終盤捲ったのは大洋と競った64年だけ >>727
同じく三原大洋を終盤逆転した1962年は大洋の息切れ自滅という側面の方が
強いか(´・ω・`)
小山・村山の二枚エースのみしか売りが無いチーム状態から、
1・小山→村山→石川緑(渡辺省三)のローテを最後まで守り抜く。
2・6割以上で突っ走るチームが出たら諦める。
3・投手を無理遣いして首位チームを追っかける事はせず、ひたすら自滅を待つ。
というのがシーズン当初からの基本戦略だったし。 64年にギリギリ優勝したけど五輪とかぶりシリーズは赤字なのに年俸だけ要求されたトラウマがあるからギリギリまで引き付けてヘタレるのが一番儲かるビジネスを知ってしまったのも悲劇ではある
だからこの年や08みたいになったり昔多かった死んだとこから殴り込んで荒らして消えるのが多い理由 NPO誇大広告ハローワーク指導員じゃちょうバイトレベル
ハドソン川汚染水道水ゲーム情報サイト
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノックの刑)
練馬区公私混同騒動
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題(クラブビジネス使用クラス記者 阪神はあの逆転サヨナラ負けの翌日ナゴヤ球場で1-0で負けた。
完全に緊張の糸が切れていた。
一方、神宮に残ったヤクルトはベテラン角が代打決勝スリーランを放つなど
フィーバー状態。
もう、この時点で優勝は決まっていた。 十中八九阪神が勝ちというような
状態だったけどな
WBCの日本にしろどうしてあんなことになるのか この年たとえ阪神がセリーグを制覇したとしても、日本シリーズでは
西武にボッコボコにされてたような気がする。(AKD揃い踏みの最終年だし) 阪神は、9月11日の史上最長試合が痛恨だったと言われる事が多いが
どう考えても10月7日の神宮の気がする。 >>734
だろうね、流石に。
巨人も同じ様な気が。
ヤクルトが善戦した理由の説明にはならんのだが・・・ >>735
9月11日に関しては痛恨だったのは寧ろ岡林が9イニング放ったにもかかわらず勝てなかったスワローズだった様な。
その翌日は広沢のトンネルでサヨナラ負けしたし。 いずれにせよ2005年の9月7日や1997年の石井一久ノーヒッターみたいな
分かりやすいターニングポイントがなかったことだけは確か ヤクのシリーズは見取らんが
広沢池山の勝負所での1発が多かった
広沢はシーズン20本程度の打者と周知のブンブン丸だったが
シリーズにおいては秋山清原の二大巨砲と全く遜色ない働きをしていた 野村克也が西武をよく研究していた。
有名なのが、清原の弱点はインコース。インコースを意識させて、アウトコースで打ち取る。
後、西武は投手の故障や接戦が多かったために疲労が蓄積した。
代表例が潮崎。登板増えために痛打を2回も浴び、7戦目にはもう投げれなくなっていた。 この頃の清原はインコース弱点じゃなかったらしいんだけどな
インコースに弱くなったのは95年のケガ説という話もあるらしい 清原はインコースが弱いと言われるのが嫌だったから、インコースのボール気味の球も
無理に打ちに行こうとする傾向があった。
清原本人や野村が後にそういうことを言ってた。 野村の論評本にあったな
ファウルゾーンにしか飛ばせないが、強烈な打球を打てるので
それでバッテリーを尻込みさせることは出来ると >>738
分り易くはないが、やはり9回裏1死無走者から2点差を逆転サヨナラだろう。 >>735
八木のあの打球って、グラウンドの方に跳ね返ってれば
阪神のサヨナラ勝ちなんだよな。
フェンスにボールが50cm、いや30cm下に当たっていれば
事態は全く変わっていた。 工藤→左脚ふくらはぎの故障で第6戦にようやく出てきたけど炎上。
郭泰源→ハウエルの打球を利き手に受けて故障。
潮崎も鹿取も登板過多&炎上。
石井丈がいなければ、大変なことになっていた。 ヤクルトの投手陣は西武以上にやばかったろ
だから岡林がフル回転する羽目になったんだし >>749
西村いない川崎いない加藤いない内藤いない宮本いない荒木は病み上がり岡林は肩に注射、高野は後半戦ボロボロ高津は半人前 ブラックセプテンバーとなったヤクルトに負けた阪神。
再び長いトンネル。出口は03年までかかった。 03阪神優勝で野球も終わっちゃった
無理矢理すぎる手法で勝たせた反動かな
球界全体が燃え尽き症候群になった >>752
無理やりすぎるって何が?
広沢ハウエル清原江藤石井工藤を札束で搔き集めた巨人のことか? 阪神なんかの優勝で球界全体が燃え尽き症候群なんてないw >>752
セラムンがクリスタルでリメイクしたのはいいが
サターン登場でもう応援しがいがなくなってきたかも…
この先広島orオリックスが優勝したとしても
一時的な盛り上がりで終わるんだろうな…
05の阪神は空気だったし06以降のハムも梨田末期からマンネリ
阪急でも77以降は「また阪急かよ…」の雰囲気あったし… この年引退した阪神の高橋慶彦が序盤だけショートでスタメン 優勝が阪神だったら日本シリーズであっさり負けていただろうな。
ヤクルト打線は西武打線と互角(それでも2〜4戦は貧打)だったからな。
潮崎があんなに炎上するとは、予想出来なかった。 池山広沢があんなに打つとはなあ
AKと遜色なかった
03は松中らと桧山らとで明らかに
大きな差があった この年の日本シリーズ第7戦で清原が途中交代させられたのは有名だけど
今年のゴメスや中田と比べたら回の頭に守備から交代させたあたり
森監督もそれなりに気を遣ってあげてたんだというのが分かった http://npb.jp/bis/scores/nipponseries/boxscore1992_7.html
考えすぎじゃないの?
単純に清原に出せる打者がいなかっただけ
安部、鈴木健がすでに出場して、残ってる野手は平野(20-3)、田辺(18-2)、森(2-1)
の絶不調で外された2人と森。
森は万が一リードされて最終回に投手石井のところに出せる最後の切り札。
かといって清原にバントさせたり、バント要員を出して1死2、3塁の形にしても
次打者のデストラーデが確実に生還させられるかは微妙。
なもんで一縷の期待を持って打たせたが、あんのじょう凡退して
裏の守備から交代、という形かと >>763
もし10回表、一死三塁の場面で秋山敬遠ならば、奈良原に代打森、あるいは田辺はあっただろうか? 潮崎や鹿取があんなに炎上するとは予想出来なかった。
潮崎は翌年の日本シリーズでもまあまあ打たれてたし
(7戦目の8回表古田が激走で3塁打の後、広沢の遊ゴロで致命的な追加点を奪われる)。 中山逮捕でイメージ悪いのに、ヒゲ生やしてた大洋の選手たち ヤクルト×阪神の神宮直接対決2戦目は、9回裏1死まで完全に阪神のペース。
先頭ハウエルは遊飛。
だが続く広沢に四球(ここから全てが始まった)。
中込は池山にも中安で繋がれて、1死、1.3塁。
ここで、故中村監督は湯舟をリリーフへ。
だが、湯舟はそして代打八重樫を歩かせ、続くパリデスにはストレートの四球で押し出す。
湯舟に代り中西が登板する。橋上は外野フライを打つが、中堅手が新庄で
あったことや緊張で池山の足が竦んでしまったのか、返球が大きく逸れたにも
関わらず突っ込めなかった。阪神は、後1アウトだった… ジャックハウエルが夏にホームラン打ちまくった年か、なつかしい 成績的にはこの年が最も良かったけど、翌年の方が印象深いらしいよ。 この年醜態を晒したどんでん、監督になると金本を優遇して使えないのに使いまくる
そんな金本、監督になると鳥谷を優遇して使えないのに使いまくる
鳥谷監督誕生した日はまた使えなくなった「数年前は使えた主力」にこだわり余計な暗黒やV逸を起こす予感
んで鳥谷に可愛がられた聖域が監督になると… >>773
岡田時代の金本は使えないってなにいってるんだろ 岡田アンチがこのスレに住み着いてるのは知ってるがさすがにそれは・・・ 阪神がしょっちゅう動脈硬化を起こすのは監督より球団体質の問題だろうが、
当時の金本はラッキーゾーン撤去後では空前絶後の大砲 さらに昔になると少しでも錆が浮いてきた選手はまだ使えそうなのにユニを脱がすように株主やタニマチが突き上げていたような
それであまりにも批判され過ぎたのと暗黒で選手がながれるのを怖がったためか岡田前後から古株重視になった気が
まあ海の向こうでは死ぬまでいていいなんて契約を出すチームもあるから恐れ入ったわ
あと岡田も金本も監督では若手を使ってる方に部類されると思う >>772
この年オフにデストラーデがいなくなり、以後は毎年のように
櫛の歯が抜けるが如くに主力選手がいなくなったからな…。 そして、次に日本一になったのが12年後の2004年。
今年も干支としては同じ申年なんだけど、今年は多分m(ry >>779
死ぬまでいいの人、芸スポではどんどん打席にたたせろ、金でなんとかならんのかみたいなの見るがああいう日本人の気質が岡田や金本をああした原因なんだろうなと
現地は所詮日米通算だし、勝ち負けにあんまり役に立たないしと案外冷められてるらしい 85年から千代の富士の快進撃があったのか
この頃廻しも青から黒に変わり、阪神が縦縞ユニに変わり絶大な人気を得たのと一致する。
92年1月に貴乃花が優勝している
千代の富士を破ってから一年経ってなかったのか
調度91年頃に千代の富士ら横綱が総引退している。
そして、阪神は85年以来の優勝争いをし
亀新という全く新しいヒーローが出て来た
時代の流れというのはいつも偶然がある
そして日本が良かったのもこの頃までだ >>775
岡田アンチというか1992年の岡田にムカついてない阪神ファンなんかおらんで。
俺も実際この年で大嫌いになったなぁ。
プレイで足引っ張るなら年齢やこれまでの貢献を考えて目もつぶれるけど
派閥やタニマチやマスコミまで動員してチームをめちゃくちゃに掻き回してたからな。 >>779
岡田は若手を使ってたというかすでに用意されてた戦力が当時若かったというだけじゃないか。
金本が若手を使ってるのは間違いないが。 いや二軍監督で下地作っていた
くしくもこの年と同じかなあ?二軍監督で曲がりなりにも育てた戦力で、な感じは
まあわしが育てたもあるけど >>773
金本が怪我でポンコツ化したのは真弓時代だろ
もっとも岡田が監督でも金本を桧山とともに使い続けてたんだろうけど
肩壊して投げられない金本に岡田は現場の人間でもないくせにわざわざ直電して「絶対に出続けろ」とか余計な事吹き込んでたくらいだし >>784
いやいや、岡田時代の金本が使えないって冗談にもほどがあるだろうって話
あの成績でも駄目って一体どんだけ打てば認めるのよ >>786
野村に言わせれば岡田は若手を育ててへん!ワイが育てたからあれだけ勝てるんや!とか言ってた
さすがにこれは狂ってると思ったわ
>>784
関西の野球選手のタニマチ派閥主義作ったのが他ならぬ野村だからな
出てくる話が本当に黒い黒い。
対高島屋の疑惑とか
岡田が古い気質は確かだとして野村は新しい、素晴らしいともてはやしたこの年の論評には欺瞞があるわ
要するにちゃんちゃらおかしいと
結局なんも変わってないゲス野郎だったのは後の歴史が証明したわ ヤクルトは自身がそうしたし阪神でも楽天でも野村が監督をした後に優勝してるというのはそう 当時の政局でもあれだけ黒い小沢が白い改革者アピールして人気だしていて、自民がタニマチ利権ズブズブな終わった政党アピールしていたからな
野村が小沢、自民がどんでんにかぶってもおかしくない 小澤の本は読んでいないが、二大政党制の樹立に向け色々やったのは確か
それをやるのは自民党を出るのだがそうしたし 小澤自身は内閣に入った事はない
その意味での行政で何をしたかはわかりにくい 二大政党制の提唱も自民党内での対立があった頃以降にされたのかもしれないが
知識がなく良く分からない まあ野手に関しては、生え抜きは野村時代から
一軍で働いてる選手も多かったしな
違うのは鳥谷、関本くらいか
林や桜井が中途半端に終わってしまったのは残念だったな 反則で負けた
あの時なんで阪神ファンは黙ってたの
挙げ句深夜0時までやらされて 甲子園での野村の優勝インタビューに帰れコールの大合唱してたろ
グラウンドに乱入しなかっただけ大人になったと言えるが >>802
阪神ファンだがお前らにあの時の悔しさがわかってたまるか 悔しいのは当然だろうが、勝者に敬意を払うのは必要やろ(´・ω・`) >>803
恨むなら勝負所でことごとく勝負弱さを発揮した贔屓球団を恨めよ 今の日本代表の弱さは
勝負所でことごとく阪神を負けさせた
呪いやで! まあどうでもいい
この年は巨人が不甲斐なかった
ていうより91〜95の巨人って地味に暗黒だよね
94は日本一になったとは言え貯金はわずか10で普通なら2位か3位が妥当なチーム
95年なんて夢も希望もないと思ってたけど91〜95の中じゃ勝率が一番高い 95年が最高勝率ってマジかw
最初からヤクルトに独走されて、
低空飛行の惨敗という印象しかないわ(´・ω・`) その代わり上位2チームにはきっちり負け越した典型的な雑魚専 >>807
6〜7月のブーストはすごかったぞ。
デーブが神扱いされてて、原もHR量産して大活躍。
今年の日本ハムと同じくらいのペースで勝って
最下位から1ヵ月で一時首位になったんだから。 10連勝 ●桑田 4連勝 ●桑田 7連勝 ●桑田 だったよね >>805
指揮官が立ち上がりの悪い元々先発投手を9回のマウンドへ送るんだから、無能の極み。
ハウエルは凡退。2点差の9回裏1死走者なしから逆転サヨナラ負け。
阪神は翌試合もあっさり敗戦、ヤクルトはベテランが代打決勝本塁打。 といってもシーズン最終盤に先発をブルペンに動員する総力体制なんて普通だからな
湯船登板の件は結果が駄目だったから言われてるだけにすぎない
中西、御子柴あたりで打たれたらそれ見たことかと湯船をつぎ込まない采配に非難集中だろうて 湯舟のアホが打たれた後に逆ギレして言い訳がましく文句言ってたから愚策みたいになってるけど
1994.10.8の巨人三本柱フル投入のように
ローテの中心投手がスクランブル登板なんてこの時代は全然普通。
むしろ天王山の風物詩で見てるこっちもテンション上がったもんだった。 たしかに湯舟の終わった後の言葉がなければ、
負けたとしても格好いい話しになっていたかも知れんw あの試合の中込の投球数いくつよ?
絶対的なストッパーがいない現状でなら
先発2本柱の一人だったんだから
あのまま中込で行くのが筋だったでしょうね 御子柴はヤクルト戦に強かった。御子柴が打たれたら仕方ない。
立ち上がりの悪い湯舟を送るのは間違い。
前日、広沢のソロと岡林の見事なピッチングに沈んだだけに是が非でも勝つべきだった。
去年の9月の甲子園でも大和がスクイズを決められず、その試合を落としたことで
阪神は沈み、ヤクルトは優勝へのブーストが始まった。 そういやこの頃のヤクルトはサイドハンドに脆かったな
葛西にも弱かった >>683にもあるように後半戦は打率.368、本塁打30本のハウエルさえ注意すれば・・・ >>789
関東なのに関西型の派閥タニマチ主義を採用し、引退してもそれで世渡りしてる杉本正というのはいったいなんなんだ?? >>828
最後の甲子園決戦で、そのハウエルに2本も打たれたけどな。 >>830
2死走者なしカウントボール2から、何故かストライクを投げたからな。
アホ丸出し。 過去に何度か出てたと思ったけど
9月ドームでのラジカセ投げ込み事件。
あの試合で負けてから、阪神は一気におかしくなった。 湯船9回ツーアウトランナーなしから
負けたのか
すごいなあ 昔だからみんなびっくりした
だろう
最終ゲーム差も2だったんじゃないか
かわいそうな阪神
この頃と比べると今の野球は物足りないわな あそこは
そのまま中込続投か
速球が速く三振取れるフォークのある野田か
ヤクルト右殺しの御子柴
経験豊富な中西
いずれかの選択肢はあったと思うが
どれが正しかったんだろうか? >>837
仮にどれを選んでマウンドに送ってても負けてたらこうやって言われるから仮定自体が無意味 >>837-839
それを言ったら、八木のあの打球もグラウンドの方に跳ね返ってたら
インプレーでサヨナラ勝ちになってたからな。 >>840
あの試合は、その後も沢山サヨナラ勝ちのチャンスがあった。岡林に抑えれたけどな。 この時期はいつも試合終了後は黄色いメガホンが宙に舞っていたなぁ。 >>841
2度のサヨナラのチャンスに岡田と山川の糞虫どもが見え見えの落ちるボール球を三振しやがったのはマジで殺意が湧いた。
経験の浅い若手が引っかかるならまだ許せるが
てめぇら何のためのベテランだよ。 山川じゃなくて山脇だろ。
あの時はベンチに残ってる野手が山脇しかいなかったんじゃなかったか?
ちなみに山脇の役目は代打とかではなくて守備固め専門だった。 あ、そうだ。山脇だったわ。
山川はもうとっくに引退してたw あ〜っとバット振った、振った。
アウト、三振、試合終了引き分けwww >>843
09回裏→満塁
12回裏→1塁、2塁
14回裏→1塁、2塁→代打真弓が出るも失敗
15回裏→満塁
サヨナラのチャンスは4回あったような気がする
俺の記憶違いだったら申し訳ないが >>847
あったあった
弱小県が準決決勝辺りまで行って
完全に優位だったのに
ひっくり返される、
そんな感じだった >>847
ベテランが潰したチャンスって事じゃね?
まぁ真弓もベテランだけど。 この頃は王者西武にセリーグが挑むという感じで
完全に球界の盟主は西武に定着してたな。
だが西武はこの年の日本一のあと、16年間日本一になれなかった。 >>846
試合終了は12時27分、午前0時27分でございました。
公式記録の方はは0時26分と言っております。
尚、この放送は12時35分までお送り致します←流石はサンテレビ 木戸が4回の裏、2OUT満塁で打った満塁HRから24年 2004年に西武が日本一になってたな。
あの年は合併騒動やストなどでペナントレースに興味がわかなかった記憶がある >>783
白鵬引退からの翌年阪神躍進は有りうるのか? >>852
関東でもフジのプロ野球ニュース(中井美穂が司会してたやつ)で
阪神の最後の攻撃を生中継してたぞ。 史上最長試合はNHKラジオ第一でやってたから九州でも聴けた その試合
NHKラジオ 解説 鈴木啓示 実況 松本一路
関西テレビ 解説 加藤英司 実況 馬場鉄志 帰れ、帰れコールで野村監督の優勝インタビューが聞こえなかった。 その野村監督が後年、阪神の監督になるんだからね…。
世の中、何が起きるか分からんw 逆に言うと帰れコールが起こる程野球(阪神)に夢中だったってことだな >>861
1992年の優勝を妨害したのは野村だが、
2003年の優勝のレールを敷いたのも野村というのは皮肉だよな
野村がオーナーに「あんたが無能だから勝てない」と直言したこと
星野を推薦したこと。この2つは本当に大きかった >>862
ヤクルトのブラックセプテンバーで、優勝間違いないと思っていたからね。 中日ドラゴンズ 申年の成績
1956年 3位(この時代下位3チームは論外なので実質最下位)
1968年 最下位
1980年 最下位
1992年 最下位
2004年 優勝
2016年 最下位(9/16時点) >>274
なんだこれ
勝てば優勝なんてとこまで行ったのか 岡田といえば
阪神最後の生え抜き4番候補浜中も潰したな
先々で人生翻弄し続けた
3回くらい首にしたんだっけ >>863
二軍監督として03に繋がる若手を供給していた岡田も皮肉リストに入るな
逆皮肉リストはジョイナスかな
阪神に希望持たしたが03に監督を固持して結果一番強い時代を落合と対峙しなきゃならなかった
なお和田は >>868
供給ってw
あれが推してたのは実力じゃなく自分が単に贔屓してた選手だけ。
曽我部なんて一体何をどう思って推薦できるんだか。
ノムにその具体的な理由聞かれたらうつむいて黙り込んでるし。
そういことが何度かあって以降岡田の「基準」は一切信用されなくなった。 中村後期で厄介な打者は原でも落合でもなくデーブだったな
>>869
そんなんでよく二軍優勝したな 1992年は負けたけど
一番楽しかったシーズンだったな。
なにせ生え抜きが奇跡的なブレイクで優勝争いだったからね
85年の優勝も嬉しかったけど
この年の方が印象には残る >>862
2014のオリックスファンって…(´・ω・`)
大人しすぎるのか人気薄なのか…(´・ω・`) デーブはこの年の一時期の確変のお蔭で解説者として活動できています。 野村は二軍から選手を上げる時「足が速い選手」や「守備が上手い選手」と
チーム状況に沿った特徴を持つ選手を要望するが
選手愛が強すぎる岡田はいつも今一番調子のいい選手を推薦してきて
まったく連携がとれなかった >>870
あの当時の二軍は一軍と二軍を行ったり来たりする一軍半選手の集まりみたいなもんだったしな。 野村も岡田も本を読むと自分の都合のいい嘘つきすぎだから二人の言い分は5050で見たほうがいい
それに星野島野も絡みwww
つーか阪神を育てたのは私だ、とみんなして功労者に挙手したくなる、いかに建て直すのが簡単でない暗黒かがよくわかるわ
この年、よく2位になったよ、すばらしいわ
>>877
失礼な話だが1軍も2軍レベルだったからな 翌年のドーハの悲劇も亀新とだぶる所があるな
カズ中山が絶好調で韓国戦の大一番も制す、
翌戦も期待通りの働きだったが…
亀新が躍動し劇的勝利を重ね、そして最後に
飛び出した八木のサヨナラHR…
なにかこの時期は本来勝つべくヒーローが悉く
敗れるという釈然としないシーンが相継いだ
結局阪神もJリーグもあの世紀の敗戦で
10年近く運命を狂わすことになった
国もオウム事件などで脱出不可能な経済不況に陥るなどおかしな方向にいった 問題は阪神の場合そうした悲劇を何度も繰り返してることだな
サッカーでいうとむしろ中国の方が近いかと ヤクルトも9月には9連敗してたのに、
その上で勝負弱さ発揮してなお優勝を逃しておいて
「釈然としない」もクソもない 相撲にいるじゃん
何回綱綱言われてやらかしてるんだよ
だんだん批判も晩年どんでんに似てきたし あの年の日本シリーズだけは西武応援してたわ
あの頃阪神ファンとしては野村が憎くてどうしようもなかったからな パチョレックが一塁ベースで転んだり(しかも打者は鈍足八重樫)。
岡林力投に沈んだのが阪神。 徳光アナが「今年のセリーグは 低いレベルでは ありましたが
ヤクルトが優勝しました」とイヤミなコメントを出してたなあ。 1990年もシリーズの結果から見るにセ・リーグはレベル低かったんですねw
って言ってやれば良かったのに >>885
そのレベルの低いリーグですら優勝できなかったんだから、
当時の讀賣は非常に低レベルのチームだったんだねw >>871
数年前に実況板の虎専で85年、03年、05年、92年のうち、どれが印象に残っているかを
聞いたことがありますが、意外にも92年を挙げる方が多かったですね。
生え抜き若手の台頭と、最後まで行方の分からないしびれる展開だったことが決め手だったようです。
若手の台頭は翌年以降にチームとしての伸び代を感じさせましたからね。
投手陣では仲田投手が14勝を挙げ、湯舟、中込、田村、弓長の各投手が台頭し、
野田投手も3試合連続完封を挙げたんでしたっけ。
葛西、猪俣両投手はやや精彩を欠いていましたが、それでも十分戦力になっていましたし。
田村投手の故障離脱は痛かったかもしれませんね。
野手では新庄、亀山両選手の台頭、久慈選手の活躍、
外国人選手であるパチョレック、オマリー選手も評価通りの活躍をしましたしね。 92年は面白かった。
阪神とヤクルトの熱戦はファンでなくても手に汗握る展開だった。
乱橋や金沢も印象に残ってるけど、一番は野村監督の岡林の起用。
ここ一番には厳しさもないと勝てないものかと今でも考えさせられる。
売り出し中の盛田、佐々木のWストッパー、なぜか佐々木が先に登板、
続いて登板した盛田も打たれたのは衝撃だった。
真弓はともかく、岡田に打たれたのは呆然とした。 92年はもっともっと評価されるべき年ですね
特に阪神は
今になってこの頃がよかったと思う人も多いはずです
97年頃というのはとにかく1年1年が重く意味
のある時期でしたから、もう亀山を忘れてる人が多くて悲しくなりました。
事実新庄桧山ら亀山の同期は長く活躍していましたし。
ただ後に亀ちゃんのタイガースに檄など
マスコミとして彼ら選手に接する機会が多かったから後年まで裏から阪神を支えて居たと思います。
和田チュや桧山など亀ちゃんと話すときは
自然で違和感がなかったですね
良い時代でした。餓狼伝説〜KOFの系譜が流行り、MステのTM NETWORK出演回は一日中待ってソワソワした。そういう楽しみに満ちた時代だった。翌年はロマサガ2の発売とCM曲で
ロマンスの神様が空前のヒット 本当にテレビの中が煌びやかで煌びやかで仕方がなかった
そんな中心に亀新という若いスターもいたんだと思います。だからどんなにその後の大谷らが
凄くても当時の夢の主役だった亀新には誰も
敵いません 後半原が調子出てきて池山とホームラン争ってたのを覚えてる >>883
おれは逆にヤクルト応援してたわ。
あの憎いほど強かった西武を王者から引きずり出す光景を見たかったから 前スレで出ているかもしれませんが・・・
この年の野茂投手は、過去2年に比べて内容は悪かったですが、
しかし彼の底力というか、凄みを感じたと思います。
オールスター前最後の登板、西武球場での試合で与四球14をを記録したと記憶しています。
前半は5勝6敗で、防御率3.59くらいだっと思います。
この時点で日本ハムの金石投手は10勝をクリアしていたこともあり、
「今年の野茂投手の最多勝利はないな」と革新した次第でした。
それが後半は13勝2敗で乗り切り18勝8敗。
投球回数、奪三振数は過去2年に比べて見劣りしましたが、
それでもとにかく最多勝利をもぎ取ってしまった。 いかにも野茂らしい前半最後の登板が、
ターニングポイントになったのであろうなw
その試合は恐らく勝ち星は付かなかったんだろうね。
94年にも似た様なシチュで16与死球完投勝利ってのがあったね。
同じ様に7月の西武球場で、俺の記憶がこれと混同している気がする。 >>889
今だったらCS(笑)だのいうクソ制度があるせいで
92年みたいなシーズンも1/10くらいに面白さの価値は目減りしちゃってるんだろうな。
リーグ優勝の価値を激減させて貧乏球団ややる気のない球団なんかを救済するだけのCSは本当に害悪。 >>890
85年同様、大した補強もなく誰も期待してないときの確変だったから興奮した。
03年なんか巨人と同じことしただけで、それなら勝つけどタイガースじゃないよ、って思ってた。 >>896
アホくさ。
あれは球団体質を劇的に改善させたこと自体に一番の価値がある優勝なのに。
それを巨人ガーとか言い出す馬鹿もいるんだな。 ほんこれ
球団の意識を変えた
92は明らかに意識が低かったよ >>897
>球団体質を劇的に改善させた
育成せずに他所から戦力補充という体質になって、今どうなってんのよ。 球団体質を劇的に改善させても最後の優勝から11年も遠ざかってる
挙句記録のために出てる選手もいたけどな >>899
?山沖 石嶺 星野伸 片岡。
清原 江藤 田口 工藤ら目玉にただ単に断られてただけで
FAでの他所からの戦力補充なんて昔からやってるんだが。
一体何を言っているんだか。 >>901
馬鹿球団が喉元の熱さを忘れたのか岡田を次の監督にしちゃった時点で
「あぁだめだ。どうせ早晩元の木阿弥だわ。」と思ったもんだったが案の定だった。 >>902
その当時は毎年のようにFA合戦に参戦してことごとく玉砕してたなー。
それで取れそうな選手に飛びついて結局無駄金になるというw
あの頃を思うと金本の活躍は本当に奇跡的だったね。
92年の阪神は前年終盤のドラ1投手たちの5試合連続完投勝利の成長がそのまま翌年へと繋がった。
そこへ新庄 亀山 山田 久慈 弓長の新戦力が加わって本当に楽しかった。 今は何となく上位に居るが決してリーグのトップを争うレベルには届かないチームという感じ
上位もだんだん怪しくなってきたが そうすると、星野時代の阪神の最大の強みは
積極的に補強するようになったというのではなく
星野が監督だったってことでいいのか
確かにあの頃の阪神は現場とフロントが一枚岩になって
戦ってる印象はあったが >>905
暗黒以前の阪神はそういうチームだったよ 最終戦でのファンの横断幕に
「夢をありがとう」と掲げられてたのが印象に残ってるが
まさにこの年は夢を見てたんですよね。
お陰で受験勉強そっちのけで野球に夢中になった年でしたわ 倉敷でキャンプを張る星野監督。
チームを私物化するのもいい加減にしろって言うのよね。 >>912
意味不明。
こいつ一体何言ってるんだ? 狭い平和台に移籍したが後半衰えを隠せなかったブーマー 巨人は最初躓いて最下位にも落ちたが
6月ごろから10連勝などして一気に首位戦線に浮上したのも凄かったな ドラえもんの合間のCM
WANDSのもっと強く君を抱きしめたなら
も印象深い
日本がまさに幸福の絶頂の階段を駆け上がっていた
前年にはりえちゃんのヌード… >>920
第7戦の石井丈裕の同点タイムリーなんかは
創作ネタだったら確実にご都合主義扱いされるだろうな パリデスがトンネル、飯田がグラブに当てるも完全補球出来ず。
広沢が本塁憤死。 学校から急いで帰ったら石井がタイムリー打ったちょうど後だった
今考えると石井に代打ださなかったことに驚くべきだったんだよな
負けたら終わりの負けてる方の終盤なんだし
それだけ西武の投手がいなかったんだよ、潮崎鹿取は連投に次ぐ連投で打たれてたし
工藤も郭も故障 渡辺久信も前の試合で打てれたと石井以外全滅状態ゆえの続投だったわけだ 両チームそんなんだったからこそ
名勝負なんだよな。 1983年や2008年にしてもそうだったけど日本シリーズって
微妙に戦力が欠けてる時の方が好勝負になりやすい気がする 2008年はグラマン神が何とかしてくれたけど1983・1992年はリリーフ陣が揃って俺達化してしまったのがなぁ・・・。 10.02 大洋 ○3-2 九回二死から逆転勝ち
10.03 大洋 ○6-0 岡田四番で2号アーチ
10.04 大洋 ●2-5 猪俣独り相撲逆転負け >>929
こんなのよく覚えてるな。
それともどこかのサイトで調べられるの? >>1
どこが優勝か最下位か分からないなんて事はなくなかったか?
タイガース、ジャイアンツ、スワローズの争いでタイガースが最初に優勝無理っぽくなってきて
読売ジャイアンツか東京スワローズの優勝って感じがした。
ジャイアンツ>>>>タイガースの関係が成り立った為に混戦になったと思う。
タイガースがジャイアンツにもっと勝てればタイガースの優勝だったろうし
ジャイアンツもあそこまで星を伸ばせなかったと思う。 >>931
当時は中日・大洋以外の4球団の争いで真っ先に脱落しそうだったのが投手陣が壊滅的だったヤクルトだったのだが。 印象の問題だよ順位の問題ではなくて。
スワローズとタイガースにいきなり上がってきたジャイアンツでの三つ巴だった。
数字の上ではカープも争っていた様に感じるけど実際の当時の雰囲気としては広島は除外されてる雰囲気だった。
当然数字の上ではカープも全く優勝を争ってはいた訳だが。
9月中頃にはタイガースで決まりというムードになったがそこから一気に脱落し、ジャイアンツも脱落し
スワローズが残ったという雰囲気だった。
勿論最後の最後はスワローズとタイガースでやってたんだが、タイガースは9月で終った感じだった。 92年は9月20日頃
阪神63勝50敗
東京60勝55敗
読売63勝58敗
という状況だった 前年に続きいいときだけのニッポン放送が発動。
9月16日(水)は中日×巨人を急遽取りやめ、阪神×広島に変更(夕刊発表も中×巨のまま)。
3日後の19日(土)は午後の「タモリの週刊ダイナマイク」をMBSのネット受けで阪神×大洋に変更。 >>931
1992年 巨人戦11勝15敗のうち斉藤雅樹から1勝8敗
4/8東京D○中込5-4斉藤
5/5甲子園●猪俣2-8斉藤
5/19東京D●仲田0-3斉藤
5/30甲子園●湯舟4-7斉藤
6/19甲子園●中込1-2斉藤
6/30東京D●仲田3-11斉藤
7/28甲子園●中込3-4斉藤
8/21東京D●湯舟0-7斉藤
9/23東京D●湯舟0-1斉藤(1安打敗戦投手)グランドにラジカセ投げられる >>924
あったあった
巨人は数字的には可能性があるが他力でかなり
厳しいという状況だった。
それにしてもかなり離れているな
巨ヤク戦で疲弊し切って大洋戦でいつも息を吹き返してた気が
それにしても厳しい年度だな
鬼のように強いヤクルトに最強三本柱の巨人、
前年優勝の広島…
この六者六様のパワーバランスこそ野球だった
シーズン前は各球団について話が尽きなかった
まさか阪神がここまで強くなっていたとは… >>937
そんなにジャイアンツに勝ってたか。
なんとなく8勝18敗位の印象だった。
その時期はジャイアンツに年間で7〜8勝の事も多く
92年好調とはいっても、ジャイアンツにだけは例年通り苦戦したという私の勝手なイメージが
7勝位しかしてないはずと思わせたんだろうな。11も勝ってたとは意外でしたよ。
それ以外にも詳し数字や記憶ではなく、実際に当時を見た者としては自分自身の勝手なイメージ印象を勝手に混同してしまうねw
やはり印象でカープは全く優勝争いをしていなかったという事も自身の中に勝手な印象として残ってしまってる。
あと、ジャイアンツファンだったからかな??
世間では投手に不安のあるスワローズの評判がそれほどでもだった様だけど、
タイガースをあまり怖いと思わなかったので、怖いと言ったらスワローズという印象が残ってる。 >>937
初戦以外8つも勝ってたか。
その年は開幕2連勝してジャイアンツ復活ののろしかと大いに盛り上がり
3戦目も斎藤が先発して序盤で結構リードしたので3連勝も期待したんだが敗れたね。
何かタイガースに三連戦で負け越したのと田村という投手の存在に「これは今年も大いに苦戦を強いられるな」と感じたもんだ。
当時シーズン当初の三連戦で田村が岡崎を三振に取った動画とかどっかにないかなぁ?? 4月のドームでのジャイアンツタイガースの三連戦で
終盤タイガースの大ピンチで田村が非常に素晴らしいピッチングを披露し
最後岡崎を三振に切って取りジャイアンツの攻撃終了となった瞬間に
田村の信じられない様な凄い投球に対し実況が大声で「さんしん!!さんしん!!!さんしん!!!!」と言っていたけど
あれが私の聞いた中では最も激しい実況だった。 >>894
>94年にも似た様なシチュで16与死球完投勝利ってのがあったね。
あったね。191球で完投した試合だ。試合後の野茂は疲労困憊だった 実際に当時を見た者とか
印象の問題だよとか言っといて
結構適当に書いてるねあんた それで思ったのは、当の本人達の自身の成績に関する事って適当というかあまり覚えていないという事。
清原は90年の時点で88年に御自身が何本本塁打を打ったのか覚えていなかった。内心は分からないけど。 ラジカセ事件の試合ってそんな内容だったんだ。
肯定するわけじゃないけど、1安打負けはそりゃ頭くるわw そういえば、この時期東京ドームのジャイアンツ戦で不良が花火をグラウンドに放り込んだ試合あったね。
ワニ好きな外人の人がキレてたな。 野村監督にスワローズクビにされてタイガースに来た外人なんて言ったっけ?
フィルダーより自分の方が上みたいに言ってた人 斎藤雅樹ほど雑魚球団から確実に勝てる雑魚潰し専門家も滅多にいない。
2年前のシーズン前半戦でタイガース、スワローズと共に最下位を争っていたドラゴンズから確実に5勝を挙げたな確か。
後半調子を戻したドラゴンズ相手には普段なら敗戦投手になる程の大量失点を喫したが運よく3度位勝ち投手になりシーズンでドラゴンズから確か8勝か9勝を挙げた。
斎藤が調子良いチームからシーズンに8勝も9勝もしたのは92年のタイガース戦だけだろうな。 斎藤はこの年1カ月離脱し17勝って
同僚の槙原も3年前2ヵ月半離脱して12勝ったけど
二人とも1年を通して投げれてたら20勝を超えたかもね いつも思うんだけど斎藤の様に雑魚球団からシーズンに8勝とか9勝すれば良かったんだよな
桑田も槙原も大野も今中も田村も。
91年のタイガース戦に全試合斎藤か桑田か槙原投げさせたら全員8勝して阪神戦26戦全勝したかもしれんぞ。
問題は如何にしてジャイアンツが全試合完封されないようにするかって事だな パリッシュは長打打てるけど扇風機でもあったから
似たようなタイプの広沢池山が既にいたこともあって
「同じタイプの選手を並べる打線は怖くないからいらない」と
野村に切られた ロッテのすぐキレる外人もフィルダーより自分の方が上だと思ってたようだな。
大した事無いフィルダーは一年契約しか許されなかったと。だから翌年にはアメリカに帰れたと。
自分は優秀だから複数年契約を結ばれてアメリカへ帰れないと。自分だってあれ位やれるみたいに言ってたな。
フィルダーは55本近いペースで打ってたのにジャイアンツの広田に打ち取られて骨折してシーズンを棒に振ったんだったな確か >>956
それやったら他の4球団に大幅負け越しだな >>956
VS斉藤雅樹 15勝40敗
84年0勝0敗
85年2勝1敗
86年1勝0敗
87年0勝0敗
88年0勝1敗
89年1勝2敗
90年0勝5敗
91年2勝6敗
92年1勝8敗
93年3勝2敗
94年0勝3敗
95年3勝1敗
96年0勝3敗
97年0勝3敗
98年2勝2敗
99年0勝2敗
00年0勝1敗 01年0勝0敗
VS槇原寛己 10勝38敗
83年1勝3敗
84年2勝1敗
85年1勝2敗
86年0勝2敗
87年0勝0敗
88年0勝4敗
89年1勝2敗
90年0勝1敗
91年0勝4敗
92年1勝0敗
93年1勝4敗
94年2勝3敗
95年0勝5敗
96年0勝2敗
97年1勝2敗
98年0勝3敗
99年0勝1敗 00年0勝0敗 01年0勝0敗
VS桑田真澄 34勝35敗
86年0勝1敗
87年1勝3敗
88年4勝2敗
89年1勝4敗
90年0勝2敗
91年2勝2敗
92年5勝3敗
93年3勝2敗
94年3勝4敗
95年2勝1敗
96年登板なし
97年4勝3敗
98年0勝4敗
99年2勝0敗
00年3勝0敗
01年1勝0敗
02年0勝3敗 03年1勝0敗 04年2勝0敗 05年2勝0敗 06年0勝0敗
桑田は阪神に相性良くはなかった >>960
槙原は阪神をカモにしてたのは知ってたけど
槙原はあのバックスクリーン3連発被弾で
阪神には苦手だったというイメージを持たれてるんだよな。
でもこの年は槙原には負けなかったか。
何気に桑田が年間で5回も負けてるのがすごい。
この年はもう阪神の顔も見たくなかっただろう。 >>960
桑田はプロ入り前は阪神ファンだったから配慮してくれたのかもw 桑田は槇原のスライダーや齋藤のカーブみたいに
やっかいな球がなかったからな 桑田は暗黒脱出してからも唯一いた人間だったからその分勝率が上がる
ちなみにそれ全対戦?
勝ち負けつかないもカウントしてある? >>958
広田じゃなくて水野じゃないかな。
wikiによれば三振後に腹いせにバットを叩き付けたら、骨折。
55本ペースは流石にオーバーかとは思うが、
45本くらいは打てそうなペースではあったな。 >>965
広田だったか。勘違いしてた。
あの時はまるで狙ったかいうほどくるくると回転しながら跳ね返ってきたな。
あれは私が見たバット投げで一番鮮やかだった。翌年の原監督の横浜戦での満塁ホームランの際のバット投げも結構綺麗だったね。 フィルダーに関しては50超えはほぼ確実かと思ってたな。
当時はまだ野球ファン歴も浅く失速なんてあまり考えず最後まであのまま行くもんだとばかり思ってたから。
ただ同じ年に原監督も50試合で20本近く打ってたのが100試合の時点で20数本という同じ年に大失速を見たばかりなのにフィルダーに関しては
80何試合で35本打ってただけに50は確実に超えると思ってた いや広田じゃなくて水野ね水野w
それはさておき、フィルダーのペース自体は
俺もよく覚えとらんのだけど、80数試合時点で35本打ってたんなら、
50本を期待するのも分からんではないか。
俺は結果として残った106試合38本しか記憶になかったモンでね。
その年はパリッシュが6月中旬くらいに20号を打っていたのが印象的かな。
そろそろスレチになるから控えますか。 >>961
亀山の右中間サヨナラ二塁打あった
Numberビデオにも収められている亀山の数少ない
活躍シーン
背筋が寒くなりました あれ良いなあ >>932
岡林現スカウトを優勝の為の人柱にすることと荒木大輔の奇跡の復活が大きかった。
荒木大輔は優勝した試合の勝利投手。 あの年はお盆中の段階でフィルダーの35本を筆頭にワニの方と池山が24〜5本で原監督と落合監督が20本で続くって感じだったと思うけど
今の大相撲じゃないけど、ホームラン王ってのは外人が取るもんだって感じたもんだが、
現在日本人横綱不在を報道が嘆いている様に当時は「外人がセリーグの本塁打王になるなんて嘗ては考えられなかった」と嘆いていたな報道が。 ヤクルトはあの時なぜかベテランが謎の回復を見せまくりした >>961
7月30日、石毛が大乱調でサヨナラ負けした試合の敗戦投手は桑田なんだな
桑田の出したランナー三人を全て返したことか
ずっと石毛が負け投手だと思ってた >>972
角富士夫の代打決勝スリーランとかな。
その頃ナゴヤ球場で阪神は元チームメイトの引退試合であっさり負けた。 岡田
1991_108試合_.240_15本_50打点
1992_070試合_.189_02本_19打点
真弓
1991_102試合_.267_17本_61打点_阪神唯一のオールスター出場
1992_068試合_.208.01本_12打点
1985年の日本一戦士だけどパワーダウンした時期も一緒だよね
真弓は後に代打で一花咲かすけど >>977
成績の下がりようがあまりにも酷過ぎるw
平田や木戸もこの頃はもう控えになってたしなあ。
吉竹くらいか。日本一時の選手で、この年成績がマシだったのは。
しかもこの時阪神にはもういない。 と思ったら、この年の吉竹は西武で全く働いてないな。
野手はほぼ全滅に近い感じ。
投手なら中西がまだ現役バリバリ。
仲田も85年にはけっこう使われてたんだな。 掛布やバースって年齢だけ考えればこの頃はまだ現役でもおかしくないんだな ヤクルトの選手みたいに岡田や真弓が再点火してりゃよかったもんだが、甘くねーなあ
せめて原レベルの夢だけでも見せてほしかった >>980
そうか?
この年で掛布37歳でバースは38歳だぞ。
この年齢ではけっこうキツイと思うけど。 30超えたら引退が迫っていて35超えて現役なのがレアケースな時代なのに
今の基準でどうこう言っても意味は無い 掛布って怪我しなければこの年はまだ現役だと思う
1軍枠を無駄にして2位にすらなれなかった可能性もあるが 岡田で一軍枠既に無駄にしてるからな。
岡田を下げて代わりに掛布が入ってれば.220 5本くらいはまだやってるかもしれない。 >>973
それって三連続押し出しですか?
本塁打のペースについて最後まで続いたのって近年のバレンティンって人だけじゃない?
あの人も等間隔ではなくて最後に固め打ちとかでしたかね??
フィルダーの時代も落合をはじめどちらかというと9月からの一ヶ月半でペースアップする感じだったから
お盆で35本打ってたフィルダーは後20本は十分可能かと思った。
実際に同じ時期に斎藤からサヨナラ20号を放った落合監督も最後には20本追加して40本だったし。 落合に関してはこの年に開幕戦で本塁打を放ち4月終了時点で5本の本塁打を放っていて
「今年は珍しく序盤からハイペースです」と江川や堀内監督が言ってたのが印象深い。
しかも途中一ヶ月欠場して40本近く打ってたからもし欠場せねば50近く打ったかもな。 掛布曰く高校を卒業してからの数年間というのは体が大人に成長する期間。
その時期に一軍で試合に出てるとかなり消耗する。現に清原君も松井君も35くらいで壊れてしまった、と。 >>988
イチローは最初の2年が2軍だから来年も現役なのか >>986-987
いろいろ間違ってて記憶違いでもそれはそれでいいんだけど
なんか主張する時はきちんと確認する癖付ければ >>989
じゃあ立浪はどうなるんだ?って話だけどね、掛布自身が早々にダメになったという言い訳にも聞こえる。 落合曰く1年目にずっと下で鍛えてたら
もっとすごい選手になっていたらしいけどね 落合ってホージーが日本に来たばかりのころ活躍しないと言ったのに本塁打王になったな >>985
この年の阪神に岡田以上の2軍選手いたのか パチョレックが大洋に残っていたら変な外国人連れてきて最下位もありえたな >>985
92年だぞ、とっくに引退してる選手に何を言ってるんだこいつは >>993
基本みるめが薄いんだよな
だからGMでやらかす
負広以下が確定したし
もし当時の阪神監督なら亀山下げて岡田使い倒す、ヤクルトなら岡林使いこなせない、巨人ならデーブ干すをやってのける 監督時代も明らかに使えない外人をいつまでも使い続けてたもんな このスレッドは1000を超えました。
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