印象に残った1-0の試合
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最近だとWBCで韓国に14-2で対象した後に0-1で負けたのはちょっと参った。
88年夏の甲子園大会決勝
広島商業1-0福岡第一
結果的に、甲子園での高校野球としては、「昭和」最後の試合 広島県の高校の、平成最初の甲子園での試合も1−0。
1989春 1回戦 広島工 1 - 0 尽誠学園
夏もだね
1989夏 1回戦 佐野日大 1 - 0 近大福山 槙原が阪神の野村と投げ合った試合かな。
槙原が150キロ連発で野村が6回までパーフェクトだったので印象に残っている。
結局終盤に野村が打たれて1-0で槙原が完封勝ちした。
広澤が甲子園で六甲おろしを熱唱した試合
阪神1-0読売
広澤のソロホームランの1点を井川-カツノリのバッテリーで守り切り完封勝利
ヒーローインタビューはまず井川だけ呼ばれ、終わった後に満を持して広澤登場
「みなさん一緒に歌いましょう!音楽お願いします!」
本当の意味での「阪神の広澤」が誕生した瞬間だった 高校野球:広島勢の記憶に残る0-1敗戦(in甲子園)
1 76年夏 海星-崇徳
(酒井打てず連覇ならず)
2 77年夏 豊見城-広島商
(延長11回、一発に泣く)
3 70年夏 高松商-広島商
(大会屈指の好試合に推挙)
4 10年夏 聖光学院-広陵
(両本格派、圧巻の投手戦)
5 93年夏 堀越-西条農
(あまりの凡戦に…w) 愛知側から見た対広島勢の記憶に残る0−1敗戦(in甲子園)
82夏の準決勝
広島商1−0中京
高校野球:広島勢、印象に残る1-0勝利(未出分)
1 86年夏 広島工-熊本工
ハイレベルの攻防競り勝つ
2 86年春 尾道商-天理
優勝候補・天理を完封
3 70年春 広陵-千葉商
佐伯が圧巻の12奪三振
4 73年春 広島商-松江商
佃、中林に投げ勝つ
5 80年春 広陵-九州学院
超変則派・渡辺が快投 広島勢初の0−1敗戦
1932 夏 2回戦 大正中0 - 1明石中
広島勢初の1−0勝利
1970 春 準々決勝 広陵1 - 0千葉商
のようだね。
ちなみに愛知勢は広島勢相手に1−0勝利はなさそうです 中日の過去2回の日本一決定試合はいずれも1−0。
1954日本シリーズ第7戦 中日1−0西鉄
2007日本シリーズ第5戦 中日1−0日本ハム 甲子園もうひとつ
1982春 中京1−0大成
中京の甲子園100勝達成
71年夏の甲子園2回戦
磐 城1-0日大一
世紀の大番狂わせ。伏兵・磐城が優勝候補を降す。
これで勢いに乗り、あれよあれよの準優勝。 1984年春 決勝
岩倉1−0PL
雨・・・
KK夏春連覇ならず 番狂わせならば これも
1986春 1回戦
新湊1−0享栄
新湊旋風の幕開け
76年選抜1回戦
鉾田一1-0糸魚川商工
戸田(鉾田一)がノーヒットノーランを達成した試合だが、鉾田一も僅か2安打じゃ胸張れず…?! >>80
日大一は保坂だったね
漏れはやはり71年夏決勝戦
桐蔭学園1‐0磐城だなぁ 1977夏準決勝
東洋大姫路1−0今治西
スクイズ決着で東邦坂本相手の決勝へ・・・ 日米野球でひとつ・・・
1984年第1戦(後楽園)
広島1−0オリオールズ
川口完封 73年夏の甲子園1回戦&
74年センバツ1回戦
銚子商1-0岡山東商
73夏・74春と2大会連続、甲子園での初戦で対戦した両古豪。
土屋(銚子商)vs土居(岡山東商)、両本格派投手の息詰まる投げ合いは、何れも1-0で銚子商に軍配。 73夏は次の土屋vs江川も1−0ですね
73夏2回戦
銚子商1−0作新学院 夏 最後の1−0決勝
1992年 西日本短大付1−0拓大紅陵
春は
2009年 清峰1−0花巻東
88年夏の甲子園
津久見(大分)1−0大垣商業(栃木)
津久見川崎・大垣商業篠田の高卒ドラ1投手の投げ合い。
エラーで失点したのが痛かった。 78年夏の甲子園2回戦
天 理1-0南陽工
"ツネゴン"津田投手、天理の小兵二年生・若井のまさかの一発に沈む。 1980年の鳴門は
春夏連続出場しているが
共に敗戦時は0−1。
春1回戦
滝川1−0鳴門
夏3回戦
横浜1−0鳴門 84春の準決勝
PL1−0都城
落球サヨナラ
心が痛い・・・ 高校野球ばかりなのでプロの試合で
1982年夏の巨人―広島で江川と津田が投げ合った試合
敗れたとはいえ、津田の関係者は一番にこの試合を思い出にあげる 津田が亡くなったのは93,7,20で
オールスター第1戦の日だったが、
後半戦最初のカープの試合は1−0だった。
7,28甲子園
広島1−0阪神
川口完封 73年夏の甲子園2回戦
高松商1-0京都商
土砂降りの雨の中、高松商・植上vs京都商・小竹という、大会屈指の本格派投手同士の息詰まる投げ合いで両校無得点。
9回裏の高松商の攻撃も二死1・2塁で、次打者の打球はレフト線上に上がった平凡なフライ。
最悪のグラウンドコンディションからも、引き分け再試合確定かと思われた次の瞬間、豪雨でボールを見失った左翼手が棒立ちに。
打球は無情にもレフト線の僅か内側にポトリ…。 京都商は1回戦を1−0勝利してますね。
73年夏1回戦
京都商1−0札幌商
好投手同士の雨中の投げ合いでもう一丁
74年夏の甲子園準々決勝
前橋工1-0静岡商
ライバル関係は神宮でも続いた、向田vs高橋 京都商の続き・・・
京都商で思い出すのは井口・・・
1981年夏 3回戦
京都商1−0宇都宮学園
同 準決勝
京都商1−0鎮西
愛知側から見たら
名電工藤vs京商井口
の決勝が見たかった
前橋工ではなく前橋高で・・・
78年春1回戦
前橋 1―0 比叡山
完全試合 >>97
高松商で思いだした・・・
1978年夏1回戦
仙台育英1−0高松商
延長17回頭部死球で押し出しサヨナラ >>102
高野連の指図で初めて島供養が出来なかった高松商が
涙を飲んだ試合ですね まぁ島供養は、ハッキリ言って見るからに不潔な印象だなw
高松商の1-0では既出だが、70年夏の対広島商戦だな。
高松商・大北(元巨人)と広島商・日高(元日本ハム)の投げ合い、両チームの攻防はハイレベルだった。 いつだったか、西崎と阿波野の投げ合いを東京ドームで見た。あれは1−0の試合だったはずだが、妙に感動した。 島清一
甲子園唯一の1−0。
1937年夏 2回戦
海草中1−0徳島商
>>17
俺もあの試合は観戦してたが、
防犯上の理由で外野スタンドの前3列が閉鎖にされてて、風も強くものものしい雰囲気だった。
7・8回にターフルが頭にデドボを食らいベンチに一旦退いたが、
暫くしたら戻ってきて一塁へ歩き、試合終了まで守備に就いたんだよな。
最終回、2死1塁でどんでんが右翼フェンスぎりぎりの飛球を放ったが風で押し戻されてゲームセット。 >>107
翌日は「ピッチャー湯舟」事件でしたね。八木の本塁打より、この2敗で詰んだ気がしたよ。 1992年のヤクルトは1−0勝利が3試合あったが
すべて阪神戦だった。
5月16日甲子園・・・伊東完封
8月20日西宮 ・・・西村完封
10月6日神宮 ・・・岡林完封
「南海」最後の1-0勝利
88年9月26日 大阪
南海1-0西武
南海の投手は
加藤〜井上
「阪急」最後の1-0勝利
88年9月22日 西宮
阪急1-0ロッテ
佐藤完封勝利
小川完投負け
69年夏の甲子園2回戦
松山商1-0鹿児島商
決勝戦で三沢との死闘の末優勝した松山商だが、一番苦しんだのはこの試合だった。
鹿児島商のエース・徳重の前に打線は完全に沈黙し、放った安打は僅かに三番・樋野の2本だけ。
6回裏に挙げた1点で辛うじて逃げ切った。 >>111
鹿児島商は1回戦も1−0ですね
69年夏1回戦
鹿児島商1−0宇都宮学園
現在、鹿児島商にとって甲子園での一番新しい試合も1−0。(0−1敗戦)
2007年 春 1回戦
北陽1−0鹿児島商
1992年、大洋ホエールズ最後の試合
巨人1−0大洋
大洋は最終戦を白星で飾れず 遠藤ラスト登板でしたね
このあたりは1−0試合が続いた
1992年
10月
6日ヤクルト1−0阪神
7日巨人1−0大洋
9日中日1−0阪神
10日西武1−0日本ハム 甲子園大会決勝の1-0
1917夏:愛知一中−関西学院中(14回)
1932春:松山商−明石中
1933春:岐阜商−明石中
1938春:中京商−東邦商
1948春:京都一商−京都二商(11回)
1948夏:小倉−桐蔭
1954春:飯田長姫−小倉
1961夏:浪商−桐蔭
1962春:作新学院−日大三
1962夏:作新学院−久留米商
1966春:中京商−土佐
1968夏:興国−静岡商
1971夏:桐蔭学園−磐城
1980春:高知商−帝京(10回)
1984春:岩倉−PL学園
1988夏:広島商−福岡第一
1992夏:西短−拓大紅陵
2009春:清峰−花巻東 記憶が曖昧で悪いんだけど…
広島対西武の日本シリーズ 毎試合得点数も少なかったけど 広島球場で北別府が投げていた試合…子供ながら凄い緊張感を感じたのは覚えてる 73年夏の甲子園3回戦
北陽1-0高鍋
有田(北陽)がノーヒットノーラン達成。
ただしそれ以上に、北陽の雑な攻撃の方が目立った試合!? >>116
春夏連覇の作新が両方の決勝1−0に注目。
1962 春 作新学院1−0日大三
1962 夏 作新学院1−0久留米商
春の大会は1−0試合が3試合あったがすべて日大三がらみ。
準々決勝 日大三1−0鎌倉学園
準決勝 日大三1−0中京商
決勝 作新学院1−0日大三
1−0ではないが・・・作新は準々決勝の八幡商は延長18回0−0引分け再試合、
再試合は作新学院2−0八幡商。
限りなく1−0に近い感じか?・・・ 夏の1−0は2試合のみ
1回戦 山口鴻城1−0大分商
決勝 作新学院1−0久留米商
81年日米大学野球第1戦
全日本1-0全米
明大のサブマリンエース・森岡が力投し、尾上(中大)が決勝ホームラン。
森岡は最終的に、大会の優秀投手賞に輝く大活躍。 2003年春 2回戦
愛工大名電1−0国士館
名電は昆野〜丸山
国士館は久古〜新垣 2004年夏 2回戦
横浜1−0京都外大西
サヨナラ。涌井11回155球完封 1985年8月20日
阪急1−0南海
○山田9回完封
●井上8回完投 78年の箕島は、春・夏ともに甲子園初戦は東北勢相手に1-0の辛勝。
春:箕島1-0黒沢尻工
夏:箕島1-0能代 82年 春 準々決勝
PL学園1−0箕島
ようやくPLが箕島に勝った・・・ 日本0-1アメリカ
沢村栄治がゲーリックの1本に沈む
1934年の静岡草薙ですね・・・
その15年後、
日米野球、終戦後初の1−0試合は
1949年第10戦 神宮
サンフランシスコシールズ1−0全日本
スタインハウア―の一発
県岐阜商、夏の甲子園で出場3大会連続0-1負け。
64年 0-1早鞆
71年 0-1岡山東商
78年 0-1PL学園 岐商の甲子園初優勝時の決勝
1933年 春 決勝
岐阜商1−0明石中
岐商は松井-明石は楠本 64年夏の甲子園では、その岐阜商絡みで、3試合連続の1-0決着。
準々決勝第4試合
岐阜商1-0広 陵
準決勝
早 鞆1-0岐阜商
高 知1-0宮崎商 岐阜三田 甲子園初試合
1998年夏 1回戦
岐阜三田1−0徳島商
岐阜三田は7回の2安打1得点で勝利
98横浜春夏連覇の甲子園で
唯一の1−0試合 94年の日本シリーズ第2戦。
最後の屋鋪のダイビングキャッチが印象的。 平和台最終戦
天敵野茂とタカ期待の若手若田部の投げ合い
記念男広永のHR
1992年のダイエーの1−0試合は
10月1日平和台最終戦と
8月30日福島での日ハム1-0ダイエー (12回中島サヨナラHR)
の
2試合だけだったみたい 84年4月22日、広島市民球場での広島対ヤクルト戦
広島・達川が生まれて初めての満塁ホーマーを左腕・梶間から放ち、広島は球団新記録となる11連勝。 東都大学野球90年秋季リーグ戦
亜大1-0駒大
亜大・小池と駒大・若田部、両エースの優勝をかけた意地の投げ合い。
若田部は亜大打線を1安打に抑えたものの、その1本が初回先頭打者のソロホームラン。
その「スミ1」を、小池が2安打12奪三振の好投で守り切り、見事逆転優勝。 1993年ウエスタン公式戦
5月20日 由宇
ダイエー1−0広島(延長11回)
広島の高山は、打線の援護なく11回完投負け 1997年イースタン公式戦
5月27日 戸田
日本ハム1−0ヤクルト
日本ハム厚沢は10安打打たれながらも9回完封勝利。
西浦の一発で1−0勝ち。
この年のイースタン最多勝には厚沢が・・・
イースタン本塁打王は西浦 1987年7月5日 盛岡
広島1−0ヤクルト
大野完封&決勝打 同じく87年
9月29日 川崎
近鉄1−0ロッテ
阿波野 打者28人1安打完封
仁科 打者32人3安打完投
単に1-0の試合を探してカキコしてるだけとしか…w >>146
それをわざわざ言いたくてカキコする奴もなw 77年夏の甲子園2回戦
福島商1-0九州産
三浦vs梅津、大会屈指の大型本格派投手同士の投げ合い。
お互い意地になって、外角低めにストレートを投げ込んでたな。 76年夏甲子園3回戦
長崎海星 1‐0 崇徳
豪腕酒井と快速球黒田意地の投げ合い
春の覇者崇徳の強力打線を酒井が捩じ伏せ
2死3塁からのボテボテ内野ゴロが内野安打となり
病み上がり黒田が力尽きる >>148
1977年の福島商は
秋の青森国体1回戦で、甲子園全国制覇の東洋大姫路とも1−0試合をしています。
東洋大姫路1−0福島商
>>125
77年選抜高校野球1回戦
箕島1-0名古屋電気
箕島は77年〜78年と、甲子園出場3大会連続で初戦1-0勝利 1988 西武1−0ロッテ 勝森山 負小川 本 清原 73年9月、巨人1-0ヤクルト
高橋一三と松岡弘の投げ合い、松岡は8回2死まで巨人打線をノーヒットに封じ込めていたが、柴田勲の一発に沈んだ。 甲子園での箕島は出尽くしたようだね・・・
箕島と死闘を演じた星稜で、
小松時代の甲子園の試合より2つ・・・
1976年夏
2回戦 星稜1−0日体荏原
準々決勝 星稜1−0豊見城 1979年6月
中日対巨人
0−0の9回2アウトから三沢が柳田に初ヒットを許し
その裏田尾のサヨナラ打で
三沢ワンヒットピッチングの中日1−0巨人 74年夏の鹿児島実のエース・定岡正二も、甲子園では自軍の貧打に苦しんだ
・2回戦
鹿実1-0佼成学園
・3回戦
鹿実1-0高岡商
なお、鹿児島実はその後の2試合も、全て1点差ゲーム >>148
スマソ
ノーノースレ見てきた
流れとしては>>148が>>149の試合を書くべきだった_(^^;)ゞ 同じく1979年の同一カードで
松岡が江川から本塁打打って1−0ってのがあったような覚えがある。
違ってたらすみません。うる覚えなので。 1991年4月 ヤクルト−大洋戦
柳田の先頭打者本塁打の1点のみの1−0でヤクルトの勝ち
同年同月の大洋−広島戦
谷繁の本塁打による1点を野村が守り切って大洋が1−0で勝ち
同年8月の大洋−巨人戦
内野ゴロによる1点で大洋が1−0で勝ち、巨人に3タテ 96年オリックス日本一の年
星野が開幕戦日本ハムを1−0で完封。
そしてなんと次の登板のロッテ戦も1−0で完封。 近鉄時代の前川が、初回の押し出しのみの1失点完投負けをやってた記憶がかすかに >>159
1979年9月2日ヤクルト-巨人21回戦(神宮)
江川は松岡の本塁打と角の安打2本に抑えたものの負け投手。
松岡は被安打4。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています