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12球団最後の打点王 ヤク 2015年 105打点 畠山和洋 西武 2015年 124打点 中村剛也 阪神 2014年 109打点 ゴメス ハム 2014年 100打点 中田翔 横浜 2013年 136打点 ブランコ 巨人 2012年 104打点 阿部慎之助 オリ 2012年 91打点 李大浩 中日 2009年 110打点 ブランコ 楽天 2007年 108打点 山崎武司 福岡 2005年 121打点 松中信彦 広島 1997年 112打点 ロペス 千葉 1995年 80打点 初芝清 最下段の初芝で、そういや取ってたっけなぁと微笑するが、 80という図抜けた数字で更に吹くw 日本シリーズが前年と同じチーム同士になった事がこれまで12回あるが、 昭和時代の10回は全て前年優勝したチームが翌年も優勝している 1951年(昭和26年) 巨人(優勝)×南海(敗退) 1952年(昭和27年) 巨人(優勝)×南海(敗退)(1回目) 1953年(昭和28年) 巨人(優勝)×南海(敗退)(2回目) 1956年(昭和31年) 西鉄(優勝)×巨人(敗退) 1957年(昭和32年) 西鉄(優勝)×巨人(敗退)(3回目) 1958年(昭和33年) 西鉄(優勝)×巨人(敗退)(4回目) 1965年(昭和40年) 巨人(優勝)×南海(敗退) 1966年(昭和41年) 巨人(優勝)×南海(敗退)(5回目) 1967年(昭和42年) 巨人(優勝)×阪急(敗退) 1968年(昭和43年) 巨人(優勝)×阪急(敗退)(6回目) 1969年(昭和44年) 巨人(優勝)×阪急(敗退)(7回目) 1971年(昭和46年) 巨人(優勝)×阪急(敗退) 1972年(昭和47年) 巨人(優勝)×阪急(敗退)(8回目) 1976年(昭和51年) 阪急(優勝)×巨人(敗退) 1977年(昭和52年) 阪急(優勝)×巨人(敗退)(9回目) 1979年(昭和54年) 広島(優勝)×近鉄(敗退) 1980年(昭和55年) 広島(優勝)×近鉄(敗退)(10回目) ところが平成に入ってからの2回はいずれも前年敗れたチームが優勝しており 「リベンジ」を果たしている。 1992年(平成4年) 西武(優勝)×ヤクルト(敗退) 1993年(平成5年) 西武(敗退)×ヤクルト(優勝)(11回目) 2006年(平成18年) 日本ハム(優勝)×中日(敗退) 2007年(平成19年) 日本ハム(敗退)×中日(優勝)(12回目) 近鉄はチーム創設から三原脩を監督に迎える直前の1967年までの18年中13回が最下位という 「パ・リーグのお荷物」と呼ばれるのにふさわしい成績を残しているが、実は巨人の1967年時点での セ・リーグ優勝回数と丁度同じだった。 1950年〜1967年 近鉄最下位の年 1950年〜1953年(4年連続)、1958年〜1962年(5年連続)、1964年〜1967年(4年連続) 計13回 1950年〜1967年 巨人セ・リーグ優勝の年 1951年〜1953年(3年連続)、1955年〜1959年(5年連続)、1961年、1963年、1965年〜1967年(3年連続) 計13回 三原脩が監督に就任した1968年以降はチーム力が上昇し、最下位は6回、連続最下位は1999年と2000年の2年連続のみで 2004年までの通算55年中最下位は計19回だったが、巨人の2004年時点での日本シリーズ優勝回数は20回で あと1回近鉄が最下位になっていれば、巨人の日本シリーズ優勝と足並みが揃っていた? 1968年〜2004年 近鉄最下位の年 1973年、1981年、1987年、1995年、1999年〜2000年(2年連続) 計6回 通算では19回 1950年〜2004年 巨人日本シリーズ優勝の年 1951年〜1953年(3年連続)、1955年、1961年、1963年、1965年〜1973年(9年連続) 1981年、1989年、1994年、2000年、2002年 計20回 (ちなみに2005年以降は2009年と2012年の2回日本シリーズ優勝しているので2015年時点では22回となる) 尚、1950年から2004年までの巨人のセ・リーグ優勝回数は30回(2015年時点では36回)なので、 こちらは近鉄の通算最下位数とは大きく異なる。 日本シリーズ代打回数 淡口憲治17 高井保弘16 金森栄治14 花井悠13 片平晋作13 正垣泰祐12 山本功児12 石井義人12 坂崎一彦11 原田治明11 福王昭仁11 大道典良11 島原輝夫10 森永勝也10 萩原康弘10 安部理10 鈴木健10 日本シリーズ被代打回数 仰木彬11 吉田孝司11 渡辺秀武10 中沢伸二10 加藤初10 藤田元司9 伊東勤9 鶴岡慎也9 戸田善紀8 大橋穣8 河埜和正8 日本シリーズ代走回数 笘篠誠治9 鈴木尚広8 平林二郎7 山本公士6 藤瀬史朗6 奈良原浩6 井上修5 岩本好広5 今井譲二5 大越基5 鉄平5 飯山裕志5 日本シリーズ被代走回数 高井保弘5 安部理5 島原輝夫4 河村健一郎4 藤井栄治4 田淵幸一4 金森栄治4 山本浩二4 鈴木健4 荒井幸雄4 大道典良4 高橋由伸4 >>521 よく調べたなあ、敬意を表します それにしても、超良スレ! 1994年以前に、1Aで100投球回以上かつ防御率3.00未満の日本人投手 村上雅之、106.0回 1.78(1964) 亀井猛斗 201.0回 2.42(1987) 山本昌広 148.2回 2.00(1988) 忰田幸也 169.1回 2.82(1989) 野口茂樹 137.2回 2.55(1994) 日本シリーズで逆方向本塁打を3本打った選手一覧 長嶋茂雄 右越5 中越2 左越17 走本1 井口資仁 右越2 右中1 左中1 北海道日本ハムファイターズは本拠地を北海道に移転してから2006年、2007年、2009年、2012年の4回リーグ優勝しているが、 その4回のいずれも2年前に2004〜2006年はパ・リーグプレーオフ、2007年以降はクライマックスシリーズで2位か3位のチームが 1位チームを破る「下克上」が起きている。 2006年の2年前 2004年パ・リーグプレーオフ 西武(勝率2位)がダイエー(勝率1位)を破る 2007年の2年前 2005年パ・リーグプレーオフ ロッテ(勝率2位)がソフトバンク(勝率1位)を破る 2009年の2年前 2007年セ・リーグクライマックスシリーズ 中日(リーグ2位)が巨人(リーグ優勝)を破る 2012年の2年前 2010年パ・リーグクライマックスシリーズ ロッテ(リーグ3位)がソフトバンク(リーグ優勝)を破る この傾向が今後も続くとすれば、昨年のセ・リーグのクライマックスシリーズでリーグ2位阪神が優勝した巨人を 破っているので、2年後にあたる来年は日本ハムがパ・リーグ優勝か? ヤクルトは平成になって3の倍数の年は2000年までは AクラスBクラスを繰り返してた (1991年)平成3年→3位 (1994年)平成6年→4位 (1997年)平成9年→1位 (2000年)平成12年→4位 しかし21世紀に入った2003年以降の平成で 3の倍数の年はAクラスと続いてる… (2003年)平成15年→3位 (2006年)平成18年→3位 (2009年)平成21年→3位 (2012年)平成24年→3位 (2015年)平成27年→1位 なお次の3の倍数のつく年は2018年(平成30年)だが この傾向はどうなるか!? >>525-526 いやあ、よく調べあげていますなあ 敬意を表します 西武になってから猫は閏年に優勝できたか… 1980 × 1984 × 1988 ○ 1992 ○ 1996 × 2000 × 2004 ○ 2008 ○ 2012 × この法則が継続すると来季(2016)は×だが果たして… 助っ人外国人の来日時点でのメジャー通算fangraph-WAR〜野手編〜 WAR…打撃・走塁・守備全ての総合的な勝利貢献指標、平均的野手を0とする wRC+…実働期間MLB平均を100としてどのくらい打者としての得点能力が傑出しているかをパークファクター補正したもの ★・・・NPB球団退団後にMLBに復帰することができなかった助っ人 ☆・・・NPB球団退団&MLB復帰後にMLBで規定打席に到達した助っ人 ★2013年アンドリュー・ジョーンズ(楽天)67.1 2196試合8664打席1933安打434本塁打 打率.254、出塁率.337、長打率.486、OPS.823 wRC+111 ★1983年レジー・スミス(巨人)64.6 1987試合8050打席2020安打314本塁打 打率.287、出塁率.366、長打率.489、OPS.855 wRC+137 1977年ウィリー・デービス(中日)54.0 2429試合9822打席2561安打182本塁打 打率.279、出塁率.311、長打率.412、OPS.723 wRC+105 ★1962年ラリー・ドビー(中日)51.1 1533試合6302打席1515安打253本塁打 打率.283、出塁率.386、長打率.490、OPS.876 wRC+137 2000年トニー・フェルナンデス(西武)43.6 2082試合8659打席7788打席2240安打92本塁打 打率.288、出塁率.347、長打率.399、OPS.747 wRC+103 ★1980年ロイ・ホワイト(巨人)41.0 1881試合7735打席1803安打160本塁打 打率.271、出塁率.360、長打率.404、OPS.764 wRC+123 ★1988年ダグ・デシンセイ(ヤクルト)40.5 1649試合6534打席1505安打237本塁打 打率.259、出塁率.329、長打率.445、OPS.774 wRC+114 ★1993年ジェシー・バーフィールド(巨人)39.0 1428試合5394打席1219安打241本塁打 打率.256、出塁率.335、長打率.466、OPS.802 wRC+117 ★1974年フランク・ハワード(太平洋)38.7 1895試合7353打席1774安打382本塁打 打率.273、出塁率.352、長打率.499、OPS.851 wRC+140 ☆1995年フリオ・フランコ(ロッテ)35.4 1658試合7108打席1922安打120本塁打 打率.301、出塁率.363、長打率.419、OPS.781 wRC+115 ★1988年ビル・マドロック(ロッテ)35.0 1806試合7372打席2008安打163本塁打 打率.305、出塁率.365、長打率.442、OPS.807 wRC+121 ★1990年ドウェイン・マーフィー(ヤクルト)32.3 1360試合5242打席1069安打166本塁打 打率.246、出塁率.356、長打率.402、OPS.757 wRC+116 ★1984年ドン・マネー(近鉄)32.0 1720試合6998打席1623安打176本塁打 打率.261、出塁率.328、長打率.406、OPS.734 wRC+106 ★1972年クリート・ボイヤー(大洋)29.6 1725試合6365打席1396安打162本塁打 打率.242、出塁率.299、長打率.372、OPS.670 wRC+86 1994年ケビン・ミッチェル(ダイエー)29.6 1088試合4246打席1070安打220本塁打 打率.286、出塁率.361、長打率.529、OPS.890 wRC+144 1975年デーブ・ジョンソン(巨人)28.9 1289試合5121打席1170安打124本塁打 打率.260、出塁率.338、長打率.401、OPS.739 wRC+111 ★1992年ロイド・モスビー(巨人)26.0 1588試合6574打席1494安打169本塁打 打率.257、出塁率.332、長打率.414、OPS.746 wRC+103 ★1987年ベン・オグリビー(近鉄)25.8 1754試合6598打席1615安打235本塁打 打率.273、出塁率.336、長打率.450、OPS.786 wRC+116 ★1997年マイク・グリーンウェル(阪神)25.7 1269試合5166打席1400安打130本塁打 打率.303、出塁率.368、長打率.463、OPS.831 wRC+119 ★1976年ジョン・ブリッグス(ロッテ)22.2 1366試合4837打席1041安打139本塁打 打率.253、出塁率.355、長打率.416、OPS.771 wRC+105 ★1992年アルビン・デービス(近鉄)21.1 1206試合5010打席1189安打160本塁打 打率.280、出塁率.380、長打率.450、OPS.830 wRC+125 ★1969年ジム・ジェンタイル(近鉄)20.5 936試合3479打席759安打179本塁打 打率.260、出塁率.368、長打率.486、OPS.854 wRC+133 ★1974年マティ・アルー(太平洋)20.4 1677試合6220打席1777安打31本塁打 打率.307、出塁率.345、長打率.381、OPS.726 wRC+106 >>529 訂正 WAR・・・その選手が何勝分に相当する貢献をしたか 平均では0にならないからこの説明はおかしかったな ラリー・ドビーはアメリカンリーグ初のアフリカ系アメリカ人選手で、アメリカ野球殿堂入りを果たした 単純に成績のみなら殿堂入りは無理だったっぽいが このうちWARの守備(守備位置補正+守備による失点抑止)ポイント部分で多く稼いだのが、ボイヤー(WAR20相当分)とバーフィールド(WAR16相当分) 参考までに日本人選手 ()はベースボールリファレンス版のWAR イチロー56.7(58.4) 松井秀12.9(21.3) 青木7.6(8.7) 城島6.7(5.3) 井口6.6(6.3) 松井稼5.4(5.3) 岩村5.1(4.5) 福留4.5(4.3) 田口3.0(2.3) 新庄2.8(3.9) 以下略 助っ人外国人の来日時点でのメジャー通算fangraph+baseball-referenceのWAR〜野手編〜 今度はファングラフ(左側)とベースボールリファレンス(右側)のWARを並べてその平均でランキング ★・・・NPB球団退団後にMLBに復帰することができなかった助っ人 ☆・・・NPB球団退団&MLB復帰後にMLBで規定打席に到達した助っ人 ★2013年アンドリュー・ジョーンズ(楽天)67.1、62.8 2196試合8664打席1933安打434本塁打 打率.254、出塁率.337、長打率.486、OPS.823 ★1983年レジー・スミス(巨人)64.6、64.5 1987試合8050打席2020安打314本塁打 打率.287、出塁率.366、長打率.489、OPS.855 1977年ウィリー・デービス(中日)54.0、60.8 2429試合9822打席2561安打182本塁打 打率.279、出塁率.311、長打率.412、OPS.723 ★1962年ラリー・ドビー(中日)51.1、49.5 1533試合6302打席1515安打253本塁打 打率.283、出塁率.386、長打率.490、OPS.876 2000年トニー・フェルナンデス(西武)43.6、45.3 2082試合8659打席7788打席2240安打92本塁打 打率.288、出塁率.347、長打率.399、OPS.747 ★1980年ロイ・ホワイト(巨人)41.0、46.7 1881試合7735打席1803安打160本塁打 打率.271、出塁率.360、長打率.404、OPS.764 ★1988年ダグ・デシンセイ(ヤクルト)40.5、41.6 1649試合6534打席1505安打237本塁打 打率.259、出塁率.329、長打率.445、OPS.774 ★1993年ジェシー・バーフィールド(巨人)39.0、39.3 1428試合5394打席1219安打241本塁打 打率.256、出塁率.335、長打率.466、OPS.802 ★1974年フランク・ハワード(太平洋)38.7、37.6 1895試合7353打席1774安打382本塁打 打率.273、出塁率.352、長打率.499、OPS.851 ★1988年ビル・マドロック(ロッテ)35.0、38.0 1806試合7372打席2008安打163本塁打 打率.305、出塁率.365、長打率.442、OPS.807 ☆1995年フリオ・フランコ(ロッテ)35.4、36.7 1658試合7108打席1922安打120本塁打 打率.301、出塁率.363、長打率.419、OPS.781 ★1984年ドン・マネー(近鉄)32.0、36.3 1720試合6998打席1623安打176本塁打 打率.261、出塁率.328、長打率.406、OPS.734 ★1990年ドウェイン・マーフィー(ヤクルト)32.3、33.2 1360試合5242打席1069安打166本塁打 打率.246、出塁率.356、長打率.402、OPS.757 ★2014年ケビン・ユーキリス(楽天)29.2、32.7 1061試合4436打席1053安打150本塁打 打率.281、出塁率.382、長打率.478、OPS.861 1994年ケビン・ミッチェル(ダイエー)29.6、29.0 1088試合4246打席1070安打220本塁打 打率.286、出塁率.361、長打率.529、OPS.890 ★1972年クリート・ボイヤー(大洋)29.6、27.6 1725試合6365打席1396安打162本塁打 打率.242、出塁率.299、長打率.372、OPS.670 ★1992年ロイド・モスビー(巨人)26.0、27.4 1588試合6574打席1494安打169本塁打 打率.257、出塁率.332、長打率.414、OPS.746 1975年デーブ・ジョンソン(巨人)27.2、26.0 1289試合5121打席1170安打124本塁打 打率.260、出塁率.338、長打率.401、OPS.739 ★1987年ベン・オグリビー(近鉄)25.8、26.2 1754試合6598打席1615安打235本塁打 打率.273、出塁率.336、長打率.450、OPS.786 ★1997年マイク・グリーンウェル(阪神)25.7、25.7 1269試合5166打席1400安打130本塁打 打率.303、出塁率.368、長打率.463、OPS.831 ★1976年ジョン・ブリッグス(ロッテ)22.2、24.0 1366試合4837打席1041安打139本塁打 打率.253、出塁率.355、長打率.416、OPS.771 ★1974年マティ・アルー(太平洋)20.4、23.2 1677試合6220打席1777安打31本塁打 打率.307、出塁率.345、長打率.381、OPS.726 ★1992年アルビン・デービス(近鉄)21.1、19.8 1206試合5010打席1189安打160本塁打 打率.280、出塁率.380、長打率.450、OPS.830 1987年ボブ・ホーナー(ヤクルト)19.4、21.5 960試合3966打席994安打215本塁打 打率.278、出塁率.339、長打率.508、OPS.847 助っ人外国人の来日時点でのメジャー通算fangraph+baseball-referenceのWAR〜野手編〜 今度はファングラフ(左側)とベースボールリファレンス(右側)のWARを並べてその平均でランキング ★・・・NPB球団退団後にMLBに復帰することができなかった助っ人 ☆・・・NPB球団退団&MLB復帰後にMLBで規定打席に到達した助っ人 ★2013年アンドリュー・ジョーンズ(楽天)67.1、62.8 2196試合8664打席1933安打434本塁打 打率.254、出塁率.337、長打率.486、OPS.823 ★1983年レジー・スミス(巨人)64.6、64.5 1987試合8050打席2020安打314本塁打 打率.287、出塁率.366、長打率.489、OPS.855 1977年ウィリー・デービス(中日)54.0、60.8 2429試合9822打席2561安打182本塁打 打率.279、出塁率.311、長打率.412、OPS.723 ★1962年ラリー・ドビー(中日)51.1、49.5 1533試合6302打席1515安打253本塁打 打率.283、出塁率.386、長打率.490、OPS.876 2000年トニー・フェルナンデス(西武)43.6、45.3 2082試合8659打席7788打席2240安打92本塁打 打率.288、出塁率.347、長打率.399、OPS.747 ★1980年ロイ・ホワイト(巨人)41.0、46.7 1881試合7735打席1803安打160本塁打 打率.271、出塁率.360、長打率.404、OPS.764 ★1988年ダグ・デシンセイ(ヤクルト)40.5、41.6 1649試合6534打席1505安打237本塁打 打率.259、出塁率.329、長打率.445、OPS.774 ★1993年ジェシー・バーフィールド(巨人)39.0、39.3 1428試合5394打席1219安打241本塁打 打率.256、出塁率.335、長打率.466、OPS.802 ★1974年フランク・ハワード(太平洋)38.7、37.6 1895試合7353打席1774安打382本塁打 打率.273、出塁率.352、長打率.499、OPS.851 ★1988年ビル・マドロック(ロッテ)35.0、38.0 1806試合7372打席2008安打163本塁打 打率.305、出塁率.365、長打率.442、OPS.807 ☆1995年フリオ・フランコ(ロッテ)35.4、36.7 1658試合7108打席1922安打120本塁打 打率.301、出塁率.363、長打率.419、OPS.781 ★1984年ドン・マネー(近鉄)32.0、36.3 1720試合6998打席1623安打176本塁打 打率.261、出塁率.328、長打率.406、OPS.734 ★1990年ドウェイン・マーフィー(ヤクルト)32.3、33.2 1360試合5242打席1069安打166本塁打 打率.246、出塁率.356、長打率.402、OPS.757 ★2014年ケビン・ユーキリス(楽天)29.2、32.7 1061試合4436打席1053安打150本塁打 打率.281、出塁率.382、長打率.478、OPS.861 1995年ケビン・ミッチェル(ダイエー)29.6、29.0 1088試合4246打席1070安打220本塁打 打率.286、出塁率.361、長打率.529、OPS.890 ★1972年クリート・ボイヤー(大洋)29.6、27.6 1725試合6365打席1396安打162本塁打 打率.242、出塁率.299、長打率.372、OPS.670 ★1992年ロイド・モスビー(巨人)26.0、27.4 1588試合6574打席1494安打169本塁打 打率.257、出塁率.332、長打率.414、OPS.746 1975年デーブ・ジョンソン(巨人)27.2、26.0 1289試合5121打席1170安打124本塁打 打率.260、出塁率.338、長打率.401、OPS.739 ★1987年ベン・オグリビー(近鉄)25.8、26.2 1754試合6598打席1615安打235本塁打 打率.273、出塁率.336、長打率.450、OPS.786 ★1997年マイク・グリーンウェル(阪神)25.7、25.7 1269試合5166打席1400安打130本塁打 打率.303、出塁率.368、長打率.463、OPS.831 ★1976年ジョン・ブリッグス(ロッテ)22.2、24.0 1366試合4837打席1041安打139本塁打 打率.253、出塁率.355、長打率.416、OPS.771 ★1974年マティ・アルー(太平洋)20.4、23.2 1677試合6220打席1777安打31本塁打 打率.307、出塁率.345、長打率.381、OPS.726 ★1992年アルビン・デービス(近鉄)21.1、19.8 1206試合5010打席1189安打160本塁打 打率.280、出塁率.380、長打率.450、OPS.830 1987年ボブ・ホーナー(ヤクルト)19.4、21.5 960試合3966打席994安打215本塁打 打率.278、出塁率.339、長打率.508、OPS.847 ミッチェル来日は驚いたなぁ。 帰国するときのスポーツ紙だかの見出しで、 「金とともに去りぬ ミッチェル」ってあったのはワラタ 真剣勝負ホームラン数 王貞治 897本(シーズン868本 日本シリーズ29本) 野村克也 658本(シーズン657本 日本シリーズ1本) 門田博光 570本(シーズン567本 プレーオフ2本 日本シリーズ1本) 山本浩二 543本(シーズン536本 日本シリーズ7本) 清原和博 538本(シーズン525本 日本シリーズ13本) 衣笠祥雄 509本(シーズン504本 日本シリーズ5本) 張本勲 507本(シーズン504本 日本シリーズ3本) >>535 来日前年のメジャーの成績ならケビン・ミッチェルがダントツ1位だな 95試合出場(長期ストライキによりシーズン中断)で打率.326・30本塁打・OPS1.110(ナショナルリーグ2位) 真剣勝負ホームラン数 バリー・ボンズ771本(シーズン762 プレーオフ5 ワールドシリーズ4) ハンク・アーロン761本(シーズン755 プレーオフ3 ワールドシリーズ3) ベーブ・ルース729本(シーズン714 ワールドシリーズ15) アレックス・ロドリゲス700本(シーズン687 プレーオフ12 ワールドシリーズ1) ウィリー・メイズ661本(シーズン660 ワールドシリーズ1) ケン・グリフィーJr639本(シーズン630 プレーオフ6 WBC3) ジム・トーミ629本(シーズン612 プレーオフ14 ワールドシリーズ3) サミー・ソーサ611本(シーズン609 プレーオフ2 ) イ・スンヨプの記録をまとめなかったけど五輪予選での成績がわからん アジア人メジャーリーガーの歴代WARベストテン 投手編 @野茂英雄(日本)fWAR27.3、rWAR21.8 スターター、12シーズン A黒田博樹(日本)fWAR23.7、rWAR21.7 スターター、7シーズン B朴賛浩(韓国)fWAR21.1、rWAR18.2 スターター、17シーズン Cダルビッシュ有(日本)fWAR12.9、rWAR12.8 スターター、3シーズン D金炳賢(韓国)fWAR12.9、rWAR11.0 リリーバー、3シーズン E岩隈久志(日本)fWAR9.3、rWAR13.9 スターター、4シーズン F王建民(台湾)fWAR10.3、rWAR12.6 スターター、8シーズン G上原浩治(日本)fWAR10.9、rWAR12.9 リリーバー、7シーズン H大家友和(日本)fWAR11.1、rWAR11.9 10シーズン、スターター I陳偉殷(台湾)fWAR9.5、rWAR10.0 4シーズン、スターター 東洋人メジャーリーガーの歴代WARベストテン 投手編 @野茂英雄(日本)fWAR27.3、rWAR21.8 スターター、12シーズン A黒田博樹(日本)fWAR23.7、rWAR21.7 スターター、7シーズン B朴賛浩(韓国)fWAR21.1、rWAR18.2 スターター、17シーズン Cダルビッシュ有(日本)fWAR12.9、rWAR12.8 スターター、3シーズン D金炳賢(韓国)fWAR12.9、rWAR11.0 リリーバー、3シーズン E岩隈久志(日本)fWAR9.3、rWAR13.9 スターター、4シーズン F王建民(台湾)fWAR10.3、rWAR12.6 スターター、8シーズン G上原浩治(日本)fWAR10.9、rWAR12.9 リリーバー、7シーズン H大家友和(日本)fWAR11.1、rWAR11.9 スターター、10シーズン I陳偉殷(台湾)fWAR9.5、rWAR10.0 スターター、4シーズン 野手編 @イチロー(日本)fWAR56.7、rWAR58.4 15シーズン A秋信守(韓国)fWAR28.0、rWAR29.2 11シーズン B松井秀喜(日本)fWAR12.9、rWAR21.3 10シーズン C青木宣親(日本)fWAR7.6、rWAR8.7 4シーズン D井口資仁(日本)fWAR6.6、rWAR6.3 4シーズン E城島健司(日本)fWAR6.7、rWAR5.3 4シーズン F松井稼頭央(日本)fWAR5.4、rWAR5.3 7シーズン G岩村明憲(日本)fWAR5.1、rWAR4.5 4シーズン H福留孝介(日本)fWAR4.5、rWAR4.3 5シーズン I姜正浩(韓国)fWAR3.9、rWAR4.0 1シーズン WAR平均が10を越えるのが 投手の方が9人いるのに対して 野手はわずか3人 今シーズンにデビューしたカン・ジョンホが1シーズンの活躍で10位入りしてしまうほど 兎年に王貞治に関わった球団は75年を除いて優勝している 1963巨人選手→巨人優勝日本一 1987巨人監督→巨人優勝 1999ダイエー監督→ダイエー優勝日本一 2011SBGM→SB優勝日本一 >>542 >>543 投手編 @野茂英雄(日本)fWAR27.3、rWAR21.8 スターター、12シーズン A黒田博樹(日本)fWAR23.7、rWAR21.7 スターター、7シーズン B朴賛浩(韓国)fWAR21.1、rWAR18.2 スターター、17シーズン Cダルビッシュ有(日本)fWAR12.9、rWAR12.8 スターター、3シーズン D金炳賢(韓国)fWAR12.9、rWAR11.0 リリーバー、9シーズン E岩隈久志(日本)fWAR9.3、rWAR13.9 スターター、4シーズン F王建民(台湾)fWAR10.3、rWAR12.6 スターター、8シーズン G上原浩治(日本)fWAR10.9、rWAR12.9 リリーバー、7シーズン H大家友和(日本)fWAR11.1、rWAR11.9 スターター、10シーズン I陳偉殷(台湾)fWAR9.5、rWAR10.0 スターター、4シーズン 野手編 @イチロー(日本)fWAR56.7、rWAR58.4 15シーズン A秋信守(韓国)fWAR28.0、rWAR29.2 11シーズン B松井秀喜(日本)fWAR12.9、rWAR21.3 10シーズン C青木宣親(日本)fWAR7.6、rWAR8.7 4シーズン D井口資仁(日本)fWAR6.6、rWAR6.3 4シーズン E城島健司(日本)fWAR6.7、rWAR5.3 4シーズン F松井稼頭央(日本)fWAR5.4、rWAR5.3 7シーズン G岩村明憲(日本)fWAR5.1、rWAR4.5 4シーズン H福留孝介(日本)fWAR4.5、rWAR4.3 5シーズン I姜正浩(韓国)fWAR3.9、rWAR4.0 1シーズン 単年で見ると投手はセイバー重視のfWAR版と実際の失点も考慮するrWAR版で差がありすぎる 投手の単年fWAR3.0以上 1995年野茂英雄(日本)5.2 スターター 2012年ダルビッシュ有(日本)4.6 スターター 2013年ダルビッシュ有(日本)4.5 スターター 1996年野茂英雄(日本)4.4 スターター 2001年朴賛浩(韓国)4.3 スターター 2000年朴賛浩(韓国)3.9 スターター 2006年王建民(台湾)3.8 スターター 2014年柳賢振(韓国)3.8 スターター 2012年黒田博樹(日本)3.8 スターター 2013年岩隈久志(日本)3.8 スターター 2014年ダルビッシュ有(日本)3.8 スターター 1998年朴賛浩(韓国)3.7 スターター 2007年王建民(台湾)3.7 スターター 2013年黒田博樹(日本)3.7 スターター 2008年黒田博樹(日本)3.6 スターター 2013年柳賢振(韓国)3.6 スターター 1997年野茂英雄(日本)3.4 スターター 2002年大家友和(日本)3.3 スターター 2003年野茂英雄(日本)3.3 スターター 2014年黒田博樹(日本)3.3 スターター 2006年斎藤隆(日本)3.2 リリーバー 2013年上原浩治(日本)3.1 リリーバー 2014年田中将大(日本)3.1 スターター 2001年野茂英雄(日本)3.0 スターター 2002年野茂英雄(日本)3.0 スターター 2003年大家友和(日本)3.0 スターター 2014年岩隈久志(日本)3.0 スターター 投手の単年rWAR3.0以上 2013年岩隈久志(日本)7.0 スターター 2006年王建民(台湾)6.0 スターター 2013年ダルビッシュ有(日本)5.8 スターター 2012年黒田博樹(日本)5.5 スターター 2008年松坂大輔(日本)5.3 スターター 2000年朴賛浩(韓国)5.0 スターター 2007年王建民(台湾)5.0 スターター 1995年野茂英雄(日本)4.7 スターター 1996年野茂英雄(日本)4.6 スターター 2001年朴賛浩(韓国)4.1 スターター 2002年金炳賢(韓国)4.1 リリーバー 2007年松坂大輔(日本)4.1 スターター 2013年黒田博樹(日本)4.1 スターター 2002年大家友和(日本)4.0 スターター 2012年ダルビッシュ有(日本)3.9 スターター 2015年陳偉殷(台湾)3.8 スターター 2013年上原浩治(日本)3.6 リリーバー 1997年朴賛浩(韓国)3.5 スターター 2003年野茂英雄(日本)3.5 スターター 2007年斎藤隆(日本)3.5 リリーバー 2010年黒田博樹(日本)3.4 スターター 2013年柳賢振(韓国)3.3 スターター 2014年田中将大(日本)3.3 スターター 2001年野茂英雄(日本)3.2 スターター 2003年長谷川滋利(日本)3.2 リリーバー 2006年斎藤隆(日本)3.2 リリーバー 2014年ダルビッシュ有(日本)3.2 スターター 2001年金炳賢(韓国)3.1 リリーバー 2010年郭泓志(台湾)3.1 リリーバー 2011年黒田博樹(日本)3.1 スターター 1998年長谷川滋利(日本)3.0 リリーバー 1998年朴賛浩(韓国)3.0 スターター 2015年田中将大(日本)3.0 スターター オリが優勝した年のうち 12回中6回はロッテの監督交代が発生した また日公が優勝した年も 6回中3回はロッテの監督交代が発生してる シャインニング「ソフ」[バーン」 中国大人社会配信カットサブリミナル 大前ソルトレイクタクシー シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会 シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会[輸送会社 命令]獅獣代 年度別本塁打率 ・・・1試合換算の各年両リーグ本塁打数 セリーグ 1950(1.75) 1951(1.31) 1952(1.00) 1953(1.10) 1954(1.05) 1955(1.04) 1956(1.02) 1957(1.12) 1958(1.26) 1959(1.29) 1960(1.27) 1961(1.17) 1962(1.27) 1963(1.56) 1964(1.72) 1965(1.36) 1966(1.49) 1967(1.83) 1968(2.02) 1969(2.03) 1970(1.65) 1971(1.58) 1972(1.98) 1973(1.74) 1974(2.12) 1975(1.92) 1976(2.48) 1977(2.69) 1978(2.33) 1979(2.42) 1980(2.18) 1981(2.07) 1982(1.93) 1983(2.40) 1984(2.33) 1985(2.43) 1986(2.08) 1987(2.26) 1988(1.75) 1989(1.81) 1990(1.99) 1991(1.81) 1992(1.85) 1993(1.86) 1994(1.76) 1995(2.02) 1996(1.76) 1997(1.90) 1998(1.63) 1999(2.05) 2000(2.01) 2001(1.86) 2002(1.97) 2003(2.35) 2004(2.59) 2005(2.10) 2006(1.87) 2007(1.89) 2008(1.69) 2009(1.78) 2010(2.00) 2011(1.13) 2012(1.05) 2013(1.65) 2014(1.71) 2015(1.29) パリーグ 1950(1.49) 1951(1.03) 1952(1.10) 1953(0.92) 1954(0.96) 1955(0.90) 1956(0.79) 1957(0.99) 1958(0.95) 1959(1.12) 1960(1.28) 1961(1.36) 1962(1.30) 1963(1.66) 1964(1.57) 1965(1.69) 1966(1.55) 1967(1.57) 1968(1.84) 1969(1.88) 1970(2.11) 1971(2.34) 1972(2.13) 1973(1.96) 1974(1.74) 1975(1.80) 1976(1.69) 1977(1.79) 1978(1.86) 1979(2.39) 1980(3.07) 1981(2.08) 1982(1.98) 1983(2.26) 1984(2.42) 1985(2.69) 1986(2.58) 1987(2.06) 1988(2.08) 1989(2.29) 1990(2.32) 1991(2.03) 1992(1.87) 1993(1.69) 1994(1.85) 1995(1.60) 1996(1.85) 1997(1.65) 1998(1.81) 1999(1.82) 2000(1.86) 2001(2.43) 2002(2.07) 2003(2.38) 2004(2.31) 2005(2.03) 2006(1.44) 2007(1.49) 2008(1.74) 2009(1.77) 2010(1.72) 2011(1.09) 2012(0.99) 2013(1.38) 2014(1.44) 2015(1.50) 巨人が獲得した前年の他球団主力選手の一覧と巨人での活躍度 1994年:落合博満(FA) B 1995年:川口和久(FA) D 1995年:広沢克巳(FA) C 1995年:ジャック・ハウエル(自由契約) D 1997年:エリック・ヒルマン(自由契約) E 1997年:清原和博(FA) B 1997年:石井浩郎(交換トレード) D 2000年:ダリル・メイ(自由契約) B 2000年:工藤公康(FA) B 2000年:江藤智(FA) B 2003年:ロベルト・ペタジーニ(自由契約) B 2004年:小久保裕紀(無償トレード) A 2004年:タフィ・ローズ(自由契約) B 2006年:豊田清(FA) C 2006年:ジェルミー・パウエル(自由契約) C 2006年:小坂誠(金銭トレード) D 2006年:李承Y(自由契約) B 2007年:小笠原道大(FA) A 2007年:谷佳知(交換トレード) C 2008年:セス・グライシンガー(自由契約) B 2008年:マーク・クルーン(自由契約) B 2008年:アレックス・ラミレス(自由契約) A 2012年:杉内俊哉(FA) B 2012年:D.J.ホールトン(自由契約) C 2012年:村田修一(FA) B 各学年の規定打席到達経験者のoWAR oWAR・・・平均的攻撃力を持つ同ポジションの控え選手が同じ打席数だけ立つ場合と比べて、 打撃と盗塁でどれだけチームの勝利数を増やしたかという指標 つまりは傑出度も考慮した総合的な攻撃力(打撃+盗塁)指標で、どの学年の上位打者のレベルがわかる 外国には4月で学年が変わるという概念がないため、日本人のみで 1980年度:村田37.4 糸井35.8 1981年度:青木37.3 田中賢27.4 川崎24.9 1982年度:中島44.6 内川31.2 片岡18.5 畠山13.4 田中浩11.7 1983年度:中村36.4 栗山29.4 松田26.9 今江19.3 1984年度:西岡28.3 長野22.1 長谷川21.4 本多20.6 坂口12.5 大引12.0 嶋9.5 吉村9.3 雄平7.4 1985年度:聖澤12.0 大島11.0 1986年度:石川7.8 上本7.7 1987年度:川端16.4 角中11.4 T岡田11.3 1988年度:坂本33.6 柳田19.8 秋山16.4 梶谷9.8 1989年度:丸17.5 中田13.8 >>552 こうやって見るとホントにAが少ねぇなw 06年スンヨプはAじゃない? もっともチーム順位には全く反映せんかったが(´・ω・`) >>554 いやいや1年だけじゃダメだろ 巨人時代トータルでの評価 高卒新人の二桁勝利(2リーグ制以降) 1953年権藤正利(洋松)15勝12敗 1954年宅和本司(南海)26勝9敗 1954年梶本隆夫(阪急)20勝12敗 1956年稲尾和久(西鉄)21勝6敗 1956年富永格郎(東映)11勝9敗 1961年徳久利明(近鉄)15勝24敗 1962年尾崎行雄(東映)20勝9敗 1962年門岡信行(中日)10勝10敗 1965年池永正明(西鉄)20勝10敗 1966年堀内恒夫(巨人)16勝2敗 1966年森安敏明(東映)11勝11敗 1966年鈴木啓示(近鉄)10勝12敗 1967年江夏豊(阪神)12勝13敗 1999年松坂大輔(西武)16勝5敗 2007年田中将大(楽天)11勝7敗 2013年藤波晋太郎(阪神)10勝6敗 日本人長打率トップ 15 山田 柳田 14 山田 中村 13 阿部 浅村 12 阿部 中村 11 阿部 中村 10 和田 岡田 09 阿部 中村 08 村田 中村 07 高橋 山崎 06 福留 小笠原 05 金本 松中 04 小久保 松中 03 福留 小笠原 02 松井 松井 01 松井 中村 00 松井 松中 99 松井 イチロ 98 松井 初芝 97 松井 小久保 96 山崎 垣内 95 江藤 小久保 94 大豊 石井 93 江藤 石井 94 古田 高橋智 91 落合 秋山 90 落合 清原 89 落合 門田 88 落合 門田 87 落合 門田 86 原 落合 85 岡田 落合 84 衣笠 落合 83 原 門田 82 掛布 落合 81 山本 門田 80 山本 門田 79 掛布 加藤 78 山本 高井 77 王 加藤 76 王 加藤 75 田淵 加藤 74 王 門田 Fangraphs掲載のBatting Value(同じ打席数の平均的な打撃力を持つ打者と比較して、打撃で何得点相当多く稼ぐ貢献をしたかという指標。パークファクターで補正) 来日前年の数値が優秀な助っ人 wRC+・・・平均的なパークファクターで平均的な率系打撃成績を100とするパークファクターを考慮した打撃傑出率指標 36.9 1994年ケビン・ミッチェル(シンシナティ・レッズ)→翌年にダイエーへ 95試合380打席310打数 打率.326、本塁打30、打点77 出塁率.429、長打率.681、OPS1.110 wRC+175 27.1 1994年フリオ・フランコ(シカゴ・ホワイトソックス)→翌年にロッテへ 112試合505打席433打数 打率.319、本塁打20、打点98 出塁率.406、長打率.510、OPS.916 wRC+141 20.7 1994年シェーン・マック(ミネソタ・ツインズ)→翌年に巨人へ 81試合347打席303打数 打率.333、本塁打15、打点61 出塁率.402、長打率.564、OPS.966 wRC+145 20.5 1999年トニー・フェルナンデス(トロント・ブルージェイズ)→翌年に西武へ 142試合576打席485打数 打率.328、本塁打6、打点75 出塁率.427、長打率.449、OPS.877 wRC+127 20.5 1999年デーブ・ニルソン(ミルウォーキー・ブルワーズ)→翌年に中日へ 115試合404打席343打数 打率.309、本塁打21、打点62 出塁率.400、長打率.554、OPS.954 wRC+137 15.1 1982年レジー・スミスwww.delta-search.com/?babsrc=NT_def_SU (サンフランシスコ・ジャイアンツ)→翌年に巨人へ 106試合398打席349打数 打率.284、本塁打18、打点56 出塁率.364、長打率.470、OPS.834 wRC+134 8.3 1986年ボブ・ホーナー(アトランタ・ブレーブス)→翌年にヤクルトへ 141試合581打席517打数 打率.273、本塁打27、打点87 出塁率.336、長打率.472、OPS.808 wRC+112 Fangraphs掲載のBatting Value(同じ打席数の平均的な打撃力を持つ打者と比較して、打撃で何得点相当多く稼ぐ貢献をしたかという指標。パークファクターで補正) 来日前年の数値が優秀な助っ人 wRC+・・・平均的なパークファクターで平均的な率系打撃成績を100とするパークファクターを考慮した打撃傑出率指標 @36.9 1994年ケビン・ミッチェル(シンシナティ・レッズ)→翌年にダイエーへ 95試合380打席310打数 打率.326、本塁打30、打点77 出塁率.429、長打率.681、OPS1.110 wRC+175 A27.1 1994年フリオ・フランコ(シカゴ・ホワイトソックス)→翌年にロッテへ 112試合505打席433打数 打率.319、本塁打20、打点98 出塁率.406、長打率.510、OPS.916 wRC+141 B20.7 1994年シェーン・マック(ミネソタ・ツインズ)→翌年に巨人へ 81試合347打席303打数 打率.333、本塁打15、打点61 出塁率.402、長打率.564、OPS.966 wRC+145 C20.5 1999年トニー・フェルナンデス(トロント・ブルージェイズ)→翌年に西武へ 142試合576打席485打数 打率.328、本塁打6、打点75 出塁率.427、長打率.449、OPS.877 wRC+127 C20.5 1999年デーブ・ニルソン(ミルウォーキー・ブルワーズ)→翌年に中日へ 115試合404打席343打数 打率.309、本塁打21、打点62 出塁率.400、長打率.554、OPS.954 wRC+137 E15.1 1982年レジー・スミス (サンフランシスコ・ジャイアンツ)→翌年に巨人へ 106試合398打席349打数 打率.284、本塁打18、打点56 出塁率.364、長打率.470、OPS.834 wRC+134 F8.3 1986年ボブ・ホーナー(アトランタ・ブレーブス)→翌年にヤクルトへ 141試合581打席517打数 打率.273、本塁打27、打点87 出塁率.336、長打率.472、OPS.808 wRC+112 Fangraphs掲載のBatting Value(同じ打席数の平均的な打撃力を持つ打者と比較して、打撃で何得点相当多く稼ぐ貢献をしたかという指標。パークファクターで補正) 来日前年の数値が優秀な助っ人 wRC+・・・平均的なパークファクターで平均的な率系打撃成績を100とするパークファクターを考慮した打撃傑出率指標 @36.9 1994年ケビン・ミッチェル(シンシナティ・レッズ)→翌年にダイエーへ 95試合380打席310打数 打率.326、本塁打30、打点77 出塁率.429、長打率.681、OPS1.110 wRC+175 A27.1 1994年フリオ・フランコ(シカゴ・ホワイトソックス)→翌年にロッテへ 112試合505打席433打数 打率.319、本塁打20、打点98 出塁率.406、長打率.510、OPS.916 wRC+141 B20.7 1994年シェーン・マック(ミネソタ・ツインズ)→翌年に巨人へ 81試合347打席303打数 打率.333、本塁打15、打点61 出塁率.402、長打率.564、OPS.966 wRC+145 C20.5 1999年トニー・フェルナンデス(トロント・ブルージェイズ)→翌年に西武へ 142試合576打席485打数 打率.328、本塁打6、打点75 出塁率.427、長打率.449、OPS.877 wRC+127 C20.5 1999年デーブ・ニルソン(ミルウォーキー・ブルワーズ)→翌年に中日へ 115試合404打席343打数 打率.309、本塁打21、打点62 出塁率.400、長打率.554、OPS.954 wRC+137 E15.1 1982年レジー・スミス (サンフランシスコ・ジャイアンツ)→翌年に巨人へ 106試合398打席349打数 打率.284、本塁打18、打点56 出塁率.364、長打率.470、OPS.834 wRC+134 F8.3 1986年ボブ・ホーナー(アトランタ・ブレーブス)→翌年にヤクルトへ 141試合581打席517打数 打率.273、本塁打27、打点87 出塁率.336、長打率.472、OPS.808 wRC+112 G7.5 1994年ダリン・ジャクソン(シカゴ・ホワイトソックス)→翌年に西武へ 104試合403打席369打数 打率.312、本塁打10、打点51 出塁率.362、長打率.455、OPS.817 wRC+114 H4.4 1974年デイビー・ジョンソン(アトランタ・ブレーブス)→翌年に巨人へ 136試合540打席454打数 打率.251、本塁打15、打点62 出塁率.358、長打率.390、OPS.748 wRC+107 I3.7 1992年メル・ホール(ニューヨーク・ヤンキース)→翌年にロッテへ 152試合622打席583打数 打率.280、本塁打15、打点81 出塁率.310、長打率.429、OPS.739 wRC+105 来日前年にMLBで規定打席に到達している助っ人16人 72年ドン・ビュフォード(翌年パ/太平洋へ)36歳 ア/オリオールズ 125試合408打数84安打(.206)5本塁打 OPS.593(49/55位) 74年デーブ・ジョンソン(翌年セ/巨人へ)32歳 ナ/ブレーブス 136試合454打数114安打(.251)14本塁打 OPS.748(40/66位) 76年ウィリー・デービス(翌年セ/中日へ)36歳 ナ/パドレス 141試合493打数132安打(.268)5本塁打 OPS.670(36/55位) 86年ボブ・ホーナー(翌年セ/ヤクルトへ)29歳 ナ/ブレーブス 141試合517打数141安打(.273)27本塁打 OPS.808(14/48位) 87年ダグ・デシンセイ(翌年セ/ヤクルトへ)37歳 ア/エンゼルス 133試合453打数106安打(.234)16本塁打 OPS.728(61/77位) 87年トニー・バナザード(翌年パ/南海へ)31歳 ア/インディアンス→アスレチックス 140試合507打数127安打(.250)14本塁打 OPS.716(63/77位) 88年ウィリー・アップショー(翌年パ/ダイエーへ)31歳 ア/インディアンス 149試合493打数121安打(.245)11本塁打 OPS.699(51/71位) 92年メル・ホール(翌年パ/ロッテへ)32歳 ア/ヤンキース 152試合583打数163安打(.280)15本塁打 OPS.739(39/72位) 93年ロブ・ディアー(翌年セ/阪神へ)33歳 ア/タイガース→レッドソックス 93年128試合466打数98安打(.210)21本塁打 OPS.689(64/73位) 93年ジェラルド・クラーク(翌年セ/ヤクルトへ)30歳 ナ/ロッキーズ 140試合478打数135安打(.282)13本塁打 OPS.768(39/76位) 94年ケビン・ミッチェル(翌年パ/ダイエーへ)33歳 ナ/レッズ 95試合310打数101安打(.326)30本塁打 OPS1.110(2/78位) 94年フリオ・フランコ(翌年パ/ロッテへ)36歳 ア/ホワイトソックス 112試合433打数138安打(.290)20本塁打 OPS.916(16/87位) 94年ダリル・ジャクソン(翌年パ/西武へ)32歳 ア/ホワイトソックス 104試合369打数115安打(.312)10本塁打 OPS.817(46/87位) 99年トニー・フェルナンデス(翌年パ/西武へ)37歳 ア/ブルージェイズ 142試合485打数159安打(.328)6本塁打 OPS.877(27/80位) 02年スティーブ・コックス(翌年セ/横浜へ)28歳 ア/レイズ 148試合560打数142安打(.254)16本塁打 OPS.727(61/71位) 04年トニー・バティスタ(翌年パ/ソフトバンクへ)31歳 ナ/エクスポズ 157試合606打数146安打(.241)32本塁打 OPS.727(70/83位) WARで見る戦後生まれ各学年の優秀投手 1946年 成田51.1 高橋一46.3 金田留36.9 池永30.4 倉田12.8 1947年 鈴木啓94.2 平松62.0 松岡59.5 堀内44.7 安田33.3 木樽31.9 江本26.3 佐藤道20.7 上田12.7 谷村11.2 1948年 山田88.0 江夏71.3 稲葉27.7 浅野25.5 高橋里13.8 1949年 村田69.9 加藤初35.9 鈴木康23.9 今井22.7 西岡16.8 1950年 東尾64.0 山口高16.4 井本14.0 1951年 新浦34.6 仁科28.9 西井19.1 1952年 小林35.8 佐伯24.3 梶間21.3 金城20.4 松沼博19.9 池谷19.5 1954年 佐藤義42.1 鈴木孝33.1 木田勇15.9 森繁13.5 1955年 大野51.6 遠藤44.8 江川40.7 山根24.7 1956年 西本50.2 鹿取32.4 角21.3 松沼雅18.9 1957年 北別府50.2 柴田30.2 尾花26.8 1958年 久保18.0 金沢14.0 1959年 斉藤明43.3 川口43.0 小松38.4 山沖28.7 川端17.0 杉本16.1 1960年 金石19.5 津田13.8 1961年 牛島20.4 長冨15.4 1962年 河野16.6 井上13.6 欠端10.1 1963年 工藤59.5 槙原47.9 伊藤敦17.9 園川14.6 伊東昭11.5 伊藤隆10.2 1964年 斎藤雅58.1 西崎40.0 阿波野25.7 石井丈19.1 新谷13.5 猪俣11.5 1965年 山本昌56.1 星野伸45.2 小宮山34.9 渡辺久27.6 加藤伸25.2 小野21.1 武田18.6 紀藤16.5 香田13.5 水野10.8 1966年 吉田修10.7 1967年 佐々岡43.5 桑田39.8 野田27.5 佐々木20.0 河本11.6 1968年 藪27.5 野茂26.7 潮崎26.1 下柳24.9 川尻18.6 西村16.3 木田16.2 高津14.3 岡林12.5 佐野10.7 1969年 斎藤隆29.5 伊良部23.7 野村弘20.1 高村17.5 高橋建14.5 金田13.7 落合12.4 中込10.5 島田10.1 1970年 今中31.4 豊田25.8 川崎21.6 赤堀21.1 伊藤智18.9 小倉18.0 石毛11.3 1971年 石井貴17.1 岩本11.8 1972年 西口41.2 川村23.1 入来祐12.4 1973年 三浦65.8 石井一31.4 黒木23.7 薮田14.8 川越14.2 門倉14.0 岡本晃13.6 1974年 黒田40.5 岩瀬27.6 野口19.4 小林雅15.7 森慎13.2 1975年 上原39.1 川上31.4 小野21.4 清水直18.4 高橋尚17.2 岡島15.7 平井14.3 建山12.8 1976年 渡辺俊24.1 金村22.6 福原20.5 横山15.8 福盛15.1 篠原10.8 1977年 斉藤和20.6 安藤15.7 石井弘11.7 木塚11.0 加藤武10.2 1978年 小林宏27.3 武田勝22.2 武田久14.0 1979年 石川33.5 井川25.8 能見20.2 帆足18.6 五十嵐17.7 1980年 杉内45.1 松坂38.6 和田31.0 館山28.6 藤川25.1 久保康20.1 木佐貫16.1 久保裕12.6 久保田12.3 永川11.1 新垣10.2 1981年 岩隈36.9 岸田18.0 馬原10.7 川島10.0 1982年 内海30.8 攝津16.0 中田12.1 1983年 金子36.2 大竹18.7 山口鉄18.0 平野佳17.7 岩田14.9 寺原12.3 林10.0 1984年 岸31.5 吉見19.3 永井13.0 浅尾12.9 大隣12.6 1985年 成瀬26.8 西村11.6 1986年 ダルビッシュ39.1 涌井29.7 1988年 前田42.9 田中42.1 澤村13.5 >>563 1966年は吉田豊彦、湯舟敏郎のほうが吉田修司より通算WARは上 それは中途バージョン こっちが完成版 投手の実績で言えば、66年より53年の方がしょぼい WARで見る戦後生まれから昭和終わりまでの各学年の優秀投手 1946年 成田51.1 高橋一46.3 金田留36.9 池永30.4 星野仙26.7 野村収25.3 倉田12.8 1947年 鈴木啓94.2 平松62.0 松岡59.5 堀内44.7 安田33.3 木樽31.9 江本26.3 松本幸24.9 山内新24.9 佐藤道20.7 古沢20.2 上田12.7 谷村11.2 森安10.1 1948年 山田88.0 江夏71.3 稲葉27.7 浅野25.5 水谷孝14.5 高橋里13.8 1949年 村田兆69.9 加藤初35.9 鈴木康23.9 今井22.7 山本和21.8 西岡16.8 1950年 東尾64.0 水谷則25.0 福士22.8 山口16.4 井本14.0 1951年 新浦34.6 柳田32.8 仁科28.9 間柴22.5 西井19.1 1952年 小林35.8 佐伯24.3 村田辰22.5 三沢22.4 梶間21.3 金城20.4 松沼博19.9 池谷19.5 1954年 佐藤義42.1 鈴木孝33.1 木田15.9 森13.5 1955年 大野51.6 遠藤44.8 江川40.7 山根24.7 藤田15.5 1956年 西本50.2 鹿取32.4 山内孝23.7 角21.3 松沼雅18.9 1957年 北別府50.2 柴田30.2 尾花26.8 山内和22.0 1958年 久保18.0 金沢14.0 都12.9 1959年 斉藤明43.3 川口43.0 小松38.4 山沖28.7 川端17.0 杉本16.1 1960年 金石19.5 津田13.8 1961年 牛島20.4 長冨15.4 1962年 河野16.6 井上13.6 欠端10.1 1963年 工藤59.5 槙原47.9 伊藤敦17.9 宮本和16.4 園川14.6 伊東昭11.5 伊藤隆10.2 1964年 斎藤雅58.1 西崎40.0 阿波野25.7 石井丈19.1 新谷13.5 猪俣11.5 藤本修10.6 1965年 山本昌56.1 星野45.2 小宮山34.9 渡辺久27.6 加藤伸25.2 小野21.1 吉井20.9 武田18.6 紀藤16.5 香田13.5 水野10.8 1966年 山崎17.4 吉田豊15.6 湯舟13.0 吉田修10.7 1967年 佐々岡43.5 桑田39.8 野田27.5 佐々木20.0 河本11.6 1968年 藪27.5 野茂26.7 潮崎26.1 下柳24.9 川尻18.6 長谷川16.9 西村16.3 木田16.2 高津14.3 岡林12.5 佐野10.7 1969年 斎藤隆29.5 伊良部23.7 野村20.1 高村17.5 高橋建14.5 金田13.7 若田部13.5 村田12.4 落合12.4 中込10.5 島田10.1 1970年 今中31.4 豊田25.8 川崎21.6 赤堀21.1 前田20.2 伊藤智18.9 小倉18.0 石毛11.3 1971年 石井貴17.1 岩本11.8 1972年 西口41.2 川村23.1 入来祐12.4 1973年 三浦65.8 石井一31.4 黒木23.7 薮田14.8 川越14.2 門倉14.0 岡本晃13.6 1974年 黒田40.5 岩瀬27.6 野口19.4 小林雅15.7 森13.2 1975年 上原39.1 川上31.4 小野21.4 清水直18.4 高橋尚17.2 岡島15.7 平井14.3 建山12.8 1976年 渡辺俊24.1 金村22.6 福原20.5 横山15.8 福盛15.1 篠原10.8 1977年 藤井21.3 斉藤和20.6 安藤15.7 石井弘11.7 木塚11.0 加藤武10.2 1978年 小林宏27.3 武田勝22.2 武田久14.0 1979年 石川33.5 井川25.8 能見20.2 帆足18.6 五十嵐17.7 1980年 杉内45.1 松坂38.6 和田31.0 館山28.6 藤川25.1 久保康20.1 木佐貫16.1 久保裕12.6 久保田12.3 永川11.1 新垣10.2 1981年 岩隈36.9 岸田18.0 馬原10.7 川島10.0 1982年 内海30.8 攝津16.0 中田12.1 1983年 金子36.2 大竹18.7 山口鉄18.0 平野佳17.7 岩田14.9 寺原12.3 林10.0 1984年 岸31.5 吉見19.3 牧田15.9 永井13.0 浅尾12.9 大隣12.6 1985年 成瀬26.8 西村11.6 1986年 ダルビッシュ39.1 涌井29.7 1987年 山口俊11.4 1988年 前田42.9 田中42.1 澤村13.5 WARとか、ホント意味ねーな タイトル通り、まさにくだらねえデータだ 勝利貢献度指標であるWARほど重要度の高いデータはないわけだが これが意味がないとか釣りか? ちなみに意味があるデータって何? ここに貼ってあるデータは、全てくだらないデータでしょ >>451 交流戦パ出身日本人選手のMLB打撃成績合計 .249 645安打 本塁打49 打点275 交流戦セ出身日本人選手のMLB打撃成績合計 .265 1575安打 本塁打85 打点487 北京オリンピック銅メダル アメリカ代表 2008年のプロ所属状況 Brett Anderson アスレチックス2A Jake Arrieta オリオールズ1A Trevor Cahill アスレチックス2A Jeremy Cummings レイズ3A Brian Duensing ツインズ3A Kevin Jepsen エンゼルス3A Brandon Knight メッツ3A Mike Koplove ドジャース3A Blaine Neal タイガース3A Jeff Stevens インディアンス2A Stephen Strasburg サンディエゴ州立大 Casey Weathers ロッキーズ2A Lou Marson フィリーズ2A Taylor Teagarden レンジャーズ3A Brian Barden カージナルス3A Matthew Brown エンゼルス3A Jason Donald フィリーズ2A Mike Hessman タイガース3A Terry Tiffee ドジャース3A Dexter Fowler ロッキーズ2A John Gall マーリンズ3A Matt LaPorta インディアンス2A Nate Schierholtz ジャイアンツ3A 北京オリンピック4位入賞 日本代表 2008年年俸 川上憲伸 34000万円 岩瀬仁紀 43000万円 田中将大 6000万円 涌井秀章 8500万円 成瀬善久 7000万円 ダルビッシュ有20000万円 上原浩治 42000万円 和田毅 22000万円 藤川球児 28000万円 杉内俊哉 19000万円 阿部慎之助24000万円 里崎智也 14000万円 矢野輝弘 19000万円 荒木雅博 13500万円 中島裕之 11000万円 宮本慎也 18500万円 西岡剛 14000万円 新井貴浩 12300万円 川崎宗則 15000万円 村田修一 16000万円 青木宣親 22000万円 森野将彦 13000万円 稲葉篤紀 24000万円 佐藤隆彦 3700万円 アテネオリンピック銀メダル オーストラリア代表 当時のプロ所属状況 http://www.la84foundation.org/6oic/OfficialReports/2004/Results/Baseball.pdf Jeff Williams 日本プロ野球 32歳 Ryan Rowland-Smith MLB傘下A+ 21歳 Richard Thompson MLB傘下A+ 19歳 Wayne Ough MLB傘下A+-2A 25歳 Graeme Lloyd 豪州アマチュア 37歳 John Stephens MLB傘下3A 24歳 Craig Anderson MLB傘下3A 24歳 Chris Oxspring MLB傘下3A 27歳 Phil Stockman MLB傘下2A-3A 24歳 Adrian Burnside MLB傘下3A 27歳 Andrew Utting 豪州アマチュア 26歳 Dave Nilsson MLB傘下3A 34歳 Ben Wigmore 豪州アマチュア 22歳 Gavin Fingleson 米独立リーグ 28歳 Brett Tamburrino MLB傘下A+ 22歳 Rodney Van Buizen MLB傘下A+ 23歳 Glenn Williams MLB傘下3A 26歳 Brendan Kingman 豪州アマチュア 31歳 Paul Gonzalez 豪州アマチュア 35歳 Craig Lewis 米独立リーグ 27歳 Trent Oeltjen MLB傘下A+ 21歳 Nick Kimpton MLB傘下A-A+ 20歳 Brett Roneberg MLB傘下2A 25歳 Tom Brice MLB傘下A-A+ 22歳 アテネオリンピック銅メダル 日本代表 2004年年俸 清水直行 10300万 岩瀬仁紀 20000万円 黒田博樹 12500万円 安藤優也 4100万円 三浦大輔 22000万円 松坂大輔 20000万円 上原浩治 30000万円 岩隈久志 6500万円 和田毅 8000万円 小林雅英 23000万円 石井弘寿 7000万円 城島健司 40000万円 相川亮二 2000万円 小笠原道大40000万円 中村紀洋 50000万円 宮本慎也 18000万円 金子誠 7800万円 藤本敦士 4600万円 福留孝介 20000万円 谷佳知 27000万円 村松有人 4100万円 高橋由伸 30000万円 木村拓也 6300万円 和田一浩 17000万円 北京オリンピック銅メダル アメリカ代表 2008年のプロ所属状況 Brett Anderson アスレチックス2A Jake Arrieta オリオールズ1A Trevor Cahill アスレチックス2A Jeremy Cummings レイズ3A Brian Duensing ツインズ3A Kevin Jepsen エンゼルス3A Brandon Knight メッツ3A Mike Koplove ドジャース3A Blaine Neal タイガース3A Jeff Stevens インディアンス2A Stephen Strasburg サンディエゴ州立大 Casey Weathers ロッキーズ2A Lou Marson フィリーズ2A Taylor Teagarden レンジャーズ3A Brian Barden カージナルス3A Matthew Brown エンゼルス3A Jason Donald フィリーズ2A Mike Hessman タイガース3A Terry Tiffee ドジャース3A Dexter Fowler ロッキーズ2A John Gall マーリンズ3A Matt LaPorta インディアンス2A Nate Schierholtz ジャイアンツ3A 北京オリンピック4位入賞 日本代表 2008年年俸 川上憲伸 34000万円 岩瀬仁紀 43000万円 田中将大 6000万円 涌井秀章 8500万円 成瀬善久 7000万円 ダルビッシュ有20000万円 上原浩治 42000万円 和田毅 22000万円 藤川球児 28000万円 杉内俊哉 19000万円 阿部慎之助24000万円 里崎智也 14000万円 矢野輝弘 19000万円 荒木雅博 13500万円 中島裕之 11000万円 宮本慎也 18500万円 西岡剛 14000万円 新井貴浩 12300万円 川崎宗則 15000万円 村田修一 16000万円 青木宣親 22000万円 森野将彦 13000万円 稲葉篤紀 24000万円 佐藤隆彦 3700万円 そもそも他スレにデータ貼る用に こっちのスレにはメモ帳がわりに書いてるだけで 実際それまで反応なかったし、気軽に書いてたわけで >>567 みたいなしょうもないレスされても困るという感じ プロが日本代表に参加した国際公式試合(壮行試合等の非公式試合は除く) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 対アメリカ 2勝5敗 99IC杯●○ 00五輪●、06WBC●、08五輪●●、09WBC○ 対韓国 8勝11敗 99アジア選●、00五輪●●、01W杯○、03アジア選○、06WBC●●○、07アジア選○、08五輪●●、09WBC○●●○○、10IC杯●○ 15プレミア● 対キューバ 5勝9敗 99IC杯● 00五輪●●、01W杯○●、02IC杯●●、04五輪○、06WBC○、08五輪●、09WBC○○、10IC杯●、13WBC● 対オーストラリア 4勝3敗 99IC杯○● 00五輪○、01W杯○、04五輪●●、14U21W杯○ □歴代RSWIN通算記録[1936-2015] 順位 選手名 通算RSW 年数 現役 実働期間 通算成績 キャリアハイ 1位 金田正一 55.80 20年 1950-1969 400勝 298敗 5526.2回 防2.34 6.50 [31勝 14敗 332.1回 防1.30/1958年] 2位 稲尾和久 55.40 14年 1956-1969 276勝 137敗 3599.0回 防1.98 8.63 [42勝 14敗 404.0回 防1.69/1961年] 3位 V.スタルヒン 54.60 22年 1939-1955 303勝 176敗 4175.1回 防2.09 9.88 [38勝 12敗 436.0回 防0.97/1940年] 4位 藤本英雄 46.40 13年 1942-1955 200勝 *87敗 2628.1回 防1.90 8.95 [34勝 11敗 432.2回 防0.73/1943年] 5位 別所毅彦 44.45 17年 1942-1960 310勝 178敗 4350.2回 防2.18 6.52 [33勝 13敗 371.1回 防1.94/1952年] 6位 野口二郎 39.94 12年 1939-1952 237勝 139敗 3447.1回 防1.96 7.86 [33勝 11敗 387.0回 防0.93/1940年] 7位 村山実 39.78 14年 1959-1972 222勝 147敗 3050.1回 防2.09 7.58 [25勝 14敗 366.1回 防1.20/1962年] 8位 杉下茂 39.55 11年 1949-1961 215勝 123敗 2841.2回 防2.23 10.31 [32勝 12敗 395.1回 防1.39/1954年] 9位 江夏豊 38.34 18年 1967-1984 206勝 158敗 3196.0回 防2.49 5.86 [25勝 12敗 329.0回 防2.13/1968年] 10位 小山正明 38.03 21年 1953-1973 320勝 232敗 4899.0回 防2.45 5.24 [20勝 16敗 344.0回 防1.86/1959年] 金田正一 江夏豊 先発での投げ合い 1967 6/20 甲子園 巨人1-1阪神 金田 IP7 H5 SO7 BB3 ER1 --- 江夏 IP9 H8 SO7 BB6 ER0 --- ----------------------------------------------------------- 1967 8/2 甲子園 巨人2-4阪神 金田 IP4.1 H6 SO2 BB1 ER3 ● 江夏 IP9.0 H8 SO10 BB3 ER2 ○ ----------------------------------------------------------- 1967 8/15 後楽園 阪神1-2巨人 江夏 IP7 H5 SO7 BB3 ER2 ● 金田 IP7 H3 SO6 BB3 ER1 -- ----------------------------------------------------------- 1968 7/13 甲子園 巨人0-1阪神 金田 IP8 H5 SO2 BB4 ER1 ● 江夏 IP9 H5 SO9 BB1 ER0 ○ ----------------------------------------------------------- 1968 9/29 後楽園 阪神1-2巨人 江夏 IP9.2 H5 SO8 BB4 ER2 ● 金田 IP10 H7 SO6 BB7 ER1 ○ ---------------------------------------------------------- 1969 4/23 後楽園 阪神5-0巨人 江夏 IP9 H2 SO8 BB3 ER0 ○ 金田 IP7 H3 SO5 BB4 ER2 ● ---------------------------------------------------------- 金田 G6 1勝3敗 ERA1.87 江夏 G6 3勝2敗 ERA1.03 2011年 NPB先発投手 平均球速 *1位 149.4km/h 92.8mph ダルビッシュ有 *2位 148.2km/h 92.1mph 由規 *3位 147.7km/h 91.8mph アルフレッド・フィガロ *4位 146.8km/h 91.2mph 田中将大 *5位 146.6km/h 91.1mph ブライアン・ウルフ *6位 146.0km/h 90.7mph 寺原隼人 *7位 145.5km/h 90.4mph マキシモ・ネルソン *8位 144.6km/h 89.9mph 澤村拓一 *9位 144.1km/h 89.5mph ランディ・メッセンジャー 10位 143.9km/h 89.4mph ボビー・ケッペル 2015年 NPB先発投手平均球速ベストテン [規定投球回到達者計26人] 1位 大谷翔平(日本ハム) 152.4km/h 2位 藤浪晋太郎(阪神) 150.6km/h 3位 アーロン・ポレダ(巨人) 146.2km/h 4位 ランディ・メッセンジャー(阪神) 145.5km/h 5位 マイルズ・マイコラス(巨人) 145.1km/h 6位 則本昂大(楽天) 144.9km/h 7位 前田健太(広島) 144.4km/h 8位 ジェイソン・スタンリッジ(ソフトバンク) 144.3km/h 9位 ルイス・メンドーサ(日本ハム) 144.2km/h 10位 菅野智之(巨人) 143.8km/h 2016年 MLB先発投手平均球速ベストテン [規定投球回到達者計97人] 1位 ノア・シンダーガード(メッツ) 157.9km/h 2位 ネイサン・イオバルディ(ヤンキース) 156.1km/h 3位 カルロス・マルティネス(カージナルス) 155.1km/h 4位 ヨーダノ・ベンチュラ(ロイヤルズ) 154.0km/h 5位 ホセ・フェルナンデス(マーリンズ) 152.9km/h 5位 スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ) 152.9km/h 7位 ケビン・ゴーズマン(オリオールズ) 152.7km/h 8位 ダニー・サラザー(インディアンス) 152.6km/h 9位 アーロン・サンチェス(ブルージェイズ) 152.1km/h 10位 マット・ハービー(メッツ) 151.8km/h 10位 ジェフ・サマージャ(ジャイアンツ) 151.8km/h 参考 2016年前田健太(ドジャース)の平均球速が144.7km/h 2016年大谷翔平(日本ハム)の平均球速が153.7km/h NPB全体のフォーシーム平均球速 2014年141.4km/h 2015年141.8km/h 2016年141.5km/h MLB全体のフォーシーム平均球速 2014年148.2km/h 2015年148.7km/h 2016年148.7km/h 497 どうですか解説の名無しさん@無断転載は禁止 (アウアウ Sa45-oK17 [106.181.81.114]) 2016/08/02(火) 23:17:13.56 ID:sdh8+7ARa http://skytraveling.blog129.fc2.com/blog-entry-878.html おもしろい。みなとみらいの花火大会とハマスタ試合が重なると現在7連敗中らしい。。。 >>567 WARは非常に意味があるし その面白さがわからないお前の方が普通に下らないわ 野球なんてデータなければそこまで面白いスポーツじゃないだろうに 稲川淳二、リオ五輪プールの変色「あれは霊のシワザです。あそこは霊の力が強い」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160813-00000135-sph-ent Numberにお似合いの記事 あれはオカルトだからw 広島が21年ぶりに2位以上確定 20年以上連続で3位以下のチーム(2リーグ制以降) 27年 国鉄・サンケイ・アトムズ・ヤクルト(1950年球団創立〜1976年) 25年 広島(1950年球団創立〜1974年) 21年 南海・ダイエー(1978年〜1998年) 20年 広島(1996年〜2015年) ●前回WBCの戦犯・阿部のお笑い発言 ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/baseball/japan/2013/columndtl/201303180004-spnavi ――プエルトリコ投手陣について。 「久しぶりに良い投手だなと感じました。今までの投手とは格が違いました。 向こうはメジャーでやっている選手ばかりですから。でもそういう選手たちと 互角とは言わないですけど、良い勝負はできたので、良い経験になりました」 ↓ WBCで日本が対戦したプエルトリコ投手の現状 名前 日本戦成績 2012年所属・防御率(投球回) →2013年シーズン Santiago 4.1回0点 韓国3.40(95.1回) →プレーせず Torre 1.1回0点 3A 2.79(29.0回)、2A 2.80(45.0回)→MLB 6.35(11.1回)、3A2.75(52.1回) Cedeno .1.1回0点 MLB3.00(3.0回)、3A 2.28(27.0回)→MLB 6.57(12.1回)、3A1.31(34.1回) Fontanez .0.1回1点 1A+ 0.00(3.0回)、1A 4.90(60.2回)→1A+ 3.41(60.2回) Romero .1.0回0点 MLB9.00(12.0回)、3A 2.74(23.0回)→3A 3.07(14.2回) Cabrera 0.2回0点 3A 4.10(68.0回) . .→3A 3.47(72.2回) 3Aクラスに手も足も出ず。唯一の得点はA+より下のA(五軍)の投手 前回の日米野球とどっちがひどい? 日米野球2014「ガチンコ」 http://livedoor.blogimg.jp/i6469/imgs/9/3/938a7b43.jpg プホルス、・カノ、ジョーンズ、プイグの4選手が発表され、この4選手がポスターに登場 10月20日、プホルスが娘の体操イベントを見ることを優先して出場を辞退 11月7日、ジョーンズが先約を理由に辞退 >当初、8月29日の日刊スポーツによる取材では、当初発表された4選手以外の残り24選手は9月下旬に発表で、 >「参加したいという選手が殺到している」「顔触れは過去最高」という内容であった[25]。 >また、「日本のメディアが“侍ジャパンとMLB選抜の真剣勝負”と煽ってきた」[23]。 >しかし、当初の9月30日には、野手が7人決まっただけで投手は一人も参加者が決まっていなかった[26]。 >そして「ギリギリまで選手の人数が集まらないくらい、人選を担当するMLB選手会が奔走していたよう」であり[23]、 >最終的に出場選手が発表されたのは試合直前の11月7日であった[23][27]。 >MLBの参加選手で2014年のオールスターに出場したのは、4人(野手4人、投手0人)であった[23]。 >また、投手のうち2人は所属先の決まっていないFA選手であり、「“就職活動”的な思惑が見え隠れする」と評された[23]。 >「中でもヒドいのはピッチャー陣」[28]と報道され、実際に投手14人のうち規定投球回数に到達しているのは岩隈とガスリーの2人であった。 >また、大会前に米国での練習期間は2日間であり、監督を務めたジョン・ファレルでさえこの時メンバーを知り[29]、現場にいた多くのベテラン記者たちでさえ名前を知らない選手が登録されていた[23]。 交流戦12年間通算成績 ソフト 180勝108敗12分 .623 ロッテ 159勝127敗14分 .556 ハ ム 160勝130敗10分 .552 巨 人 156勝135敗 9分 .536 中 日 147勝143敗10分 .507 西 武 147勝147敗 6分 .500 阪 神 143勝147敗10分 .493 オ リ 141勝151敗 8分 .483 ヤ ク 138勝155敗 7分 .471 楽 天 138勝158敗 4分 .466 広 島 125勝164敗11分 .433 横 浜 112勝181敗 7分 .382 巨人勝ち越してるのか、意外だな。 何しろあの06年がトラウマなモンだからw でも惨憺たるシーズン5位だった前年でも、 交流戦の時期は悪くはなかったんだよな。 全試合フルイニング出場での首位打者 王貞治(1969) .345 イチロー(1995) .342 松井秀喜(2001) .333 西岡剛(2010) .346 長谷川勇也(2013) .341 巨人 5783勝4088敗315分 貯金1695 勝率.586 優勝45回 日本一22回 西武 4577勝4079敗359分 貯金*498 勝率.529 優勝21回 日本一13回 福岡 5084勝4591敗365分 貯金*493 勝率.525 優勝19回 日本一7回 中日 5092勝4765敗341分 貯金*327 勝率.517 優勝*9回 日本一2回 阪神 5110勝4796敗306分 貯金*314 勝率.516 優勝*9回 日本一1回 檻牛 5064勝4792敗349分 貯金*272 勝率.514 優勝12回 日本一4回 千葉 4355勝4285敗362分 貯金**70 勝率.504 優勝*5回 日本一4回 日公 4401勝4732敗346分 借金*331 勝率.482 優勝*7回 日本一3回 広島 4129勝4498敗337分 借金*369 勝率.479 優勝*7回 日本一3回 東京 4060勝4606敗298分 借金*546 勝率.468 優勝*7回 日本一5回 楽天 *754勝*916敗*40分 借金*162 勝率.451 優勝*1回 日本一1回 横浜 3855勝4827敗283分 借金*972 勝率.444 優勝*2回 日本一2回 巨人がパねえのは言うまでもないけど、ロッテが意外かもなぁ。 歴史的に見れば、どちらかというと強豪球団なんね。 数十年経っても貯金チーム借金チームは変わらなそうやね。 セ・リーグ年度別合計本塁打数 〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜 1970年130試合 642本 1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本 2010年144試合 863本 1971年130試合 616本 1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本 2011年144試合 485本 1972年130試合 773本 1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本 2012年144試合 454本 1973年130試合 679本 1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本 2013年144試合 714本 1974年130試合 826本 1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合.1074本 2014年144試合 738本 1975年130試合 747本 1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本 2015年143試合 571本 1976年130試合 967本 1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本 2016年143試合 713本 1977年130試合.1050本 1987年130試合 882本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本 1978年130試合 910本 1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本 1979年130試合 945本 1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本 パ・リーグ年度別合計本塁打数 〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜 1970年130試合 821本 1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本 2010年144試合 742本 1971年130試合 911本 1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合.1021本 2011年144試合 454本 1972年130試合 830本 1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本 2012年144試合 427本 1973年130試合 765本 1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合.1000本 2013年144試合 597本 1974年130試合 680本 1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本 2014年144試合 623本 1975年130試合 703本 1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本 2015年143試合 647本 1976年130試合 659本 1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本 2016年143試合 628本 1977年130試合 699本 1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本 1978年130試合 724本 1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本 1979年130試合 934本 1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本 広島歴代MVP 1975山本浩(29) .319(451-144) 30本 *84打点 OPS.971 1979江夏豊(31) 55登板9勝5敗22S 防2.66 104回2/3 1980山本浩(34) .336(440-148) 44本 112打点 OPS1.159 1984衣笠 (37) .329(490-161) 31本 102打点 OPS.952 1986北別府(29) 30登板18勝4敗 防2.43 230回 17完投4完封 1991佐々岡(24) 33登板17勝9敗 防2.44 240回 13完投5完封 2016新井貴(39) .300(454-136) 19本 101打点 OPS.857 マジック点灯のスピード記録 M62 7月6日 南海ホークス (1965年) プロ野球史上最速のマジック点灯 M49 7月8日 阪神タイガース (2003年) セリーグ史上最速のマジック点灯 M46 7月22日 阪神タイガース (2008年) 非優勝チームにおける史上最速のマジック点灯 直近の東京六大学OBの監督 中日 星野仙一(明治) DeNA 山下大輔(慶應) 広島 山本浩二(法政) 阪神 岡田彰布(早稲田) ヤクルト 高田繁(明治) 巨人 高橋由伸(慶應) 西武 広岡達朗(早稲田) ソフトバンク 根本陸夫(法政) 日本ハム 大沢啓二(立教) ロッテ 山本功児(法政) オリックス 岡田彰布(早稲田) 楽天 星野仙一(明治) 阿部慎之助 ――プエルトリコ投手陣について。 「久しぶりに良い投手だなと感じました。今までの投手とは格が違いました。向こうはメジャーでやっている選手ばかりですから。でもそういう選手たちと互角とは言わないですけど、良い勝負はできたので、良い経験になりました」 http://baseball.yahoo.co.jp/wbc/news/detail/20130318-00000010-spnavi/ WBCで日本が対戦したプエルトリコ投手の現状 名前 日本戦成績 2012年所属・防御率(投球回) →2013年シーズン Santiago 4.1回0点 韓国3.40(95.1回) →プレーせず Torre 1.1回0点 3A 2.79(29.0回)、2A 2.80(45.0回)→MLB 6.35(11.1回)、3A2.75(52.1回) Cedeno .1.1回0点 MLB3.00(3.0回)、3A 2.28(27.0回)→MLB 6.57(12.1回)、3A1.31(34.1回) Fontanez .0.1回1点 1A+ 0.00(3.0回)、1A 4.90(60.2回)→1A+ 3.41(60.2回) Romero .1.0回0点 MLB9.00(12.0回)、3A 2.74(23.0回)→3A 3.07(14.2回) Cabrera 0.2回0点 3A 4.10(68.0回) . .→3A 3.47(72.2回) 3Aクラスに手も足も出ず。唯一の得点はA+より下のA(五軍)の投手 257 名前:神様仏様名無し様[sage] 投稿日:2016/12/12(月) 17:06:54.56 ID:Vh0NZLOs 今年の漢字が金だと4年前の日シリ敗退チームが日本一 阿部慎之助 ――プエルトリコ投手陣について。 「久しぶりに良い投手だなと感じました。今までの投手とは格が違いました。向こうはメジャーでやっている選手ばかりですから。でもそういう選手たちと互角とは言わないですけど、良い勝負はできたので、良い経験になりました」 http://baseball.yahoo.co.jp/wbc/news/detail/20130318-00000010-spnavi/ WBCで日本が対戦したプエルトリコ投手の現状 名前 日本戦成績 2012年所属・防御率(投球回) →2013年シーズン Santiago. 4.1回0点 韓国 3.40(95.1回) .→プレーせず Torre. 1.1回0点 3A 2.79(29.0回)、2A 2.80(45.0回)→MLB 6.35(11.1回)、3A 2.75(52.1回) Cedeno 1.1回0点 MLB. 3.00(3.0回)、 3A 2.28(27.0回)→MLB 6.57(12.1回)、3A 1.31(34.1回) Fontanez 0.1回1点 1A+ 0.00(3.0回)、 1A 4.90(60.2回)→1A+ 3.41(60.2回) Romero 1.0回0点 MLB 9.00(12.0回)、3A 2.74(23.0回)→3A 3.07(14.2回) Cabrera 0.2回0点 3A. 4.10(68.0回) .→3A 3.47(72.2回) 3Aクラスに手も足も出ず。唯一の得点は1A+より下の1A(五軍)の投手 阿部慎之助 ――プエルトリコ投手陣について。 「久しぶりに良い投手だなと感じました。今までの投手とは格が違いました。向こうはメジャーでやっている選手ばかりですから。でもそういう選手たちと互角とは言わないですけど、良い勝負はできたので、良い経験になりました」 http://baseball.yahoo.co.jp/wbc/news/detail/20130318-00000010-spnavi/ WBCで日本が対戦したプエルトリコ投手の現状 名前 日本戦成績 2012年所属・防御率(投球回) →2013年シーズン Santiago. 4.1回0点 韓国 3.40(95.1回) .→プレーせず Torre. 1.1回0点 3A 2.79(29.0回)、2A 2.80(45.0回)→MLB 6.35(11.1回)、3A 2.75(52.1回) Cedeno 1.1回0点 MLB. 3.00(3.0回)、 3A 2.28(27.0回)→MLB 6.57(12.1回)、3A 1.31(34.1回) Fontanez 0.1回1点 1A+ 0.00(3.0回)、 1A 4.90(60.2回)→1A+ 3.41(60.2回) Romero 1.0回0点 MLB 9.00(12.0回)、3A 2.74(23.0回)→3A 3.07(14.2回) Cabrera 0.2回0点 3A. 4.10(68.0回) .→3A 3.47(72.2回) 3Aクラスに手も足も出ず。唯一の得点は1A+より下の1A(五軍)の投手 阿部慎之助 ――プエルトリコ投手陣について。 「久しぶりに良い投手だなと感じました。今までの投手とは格が違いました。向こうはメジャーでやっている選手ばかりですから。でもそういう選手たちと互角とは言わないですけど、良い勝負はできたので、良い経験になりました」 http://baseball.yahoo.co.jp/wbc/news/detail/20130318-00000010-spnavi/ WBCで日本が対戦したプエルトリコ投手の現状 名前 日本戦成績 2012年所属・防御率(投球回) →2013年シーズン Santiago. 4.1回0点 韓国 3.40(95.1回) .→プレーせず http://www.baseball-reference.com/register/player.cgi?id=santia001mar Torre. 1.1回0点 3A 2.79(29.0回)、2A 2.80(45.0回)→MLB 6.35(11.1回)、3A 2.75(52.1回) http://www.baseball-reference.com/register/player.cgi?id=delato001jos Cedeno 1.1回0点 MLB. 3.00(3.0回)、 3A 2.28(27.0回)→MLB 6.57(12.1回)、3A 1.31(34.1回) http://www.baseball-reference.com/register/player.cgi?id=cedeno001xav Fontanez 0.1回1点 1A+ 0.00(3.0回)、 1A 4.90(60.2回)→1A+ 3.41(60.2回) http://www.baseball-reference.com/register/player.cgi?id=fontan001ran Romero 1.0回0点 MLB 9.00(12.0回)、3A 2.74(23.0回)→3A 3.07(14.2回) http://www.baseball-reference.com/register/player.cgi?id=romero002jua Cabrera 0.2回0点 3A. 4.10(68.0回) .→3A 3.47(72.2回) http://www.baseball-reference.com/register/player.cgi?id=cabrer001fer 3Aクラスに手も足も出ず。唯一の得点は1A+より下の1A(五軍)の投手 抜け漏れあるかも シーズン50本塁打以上500打数未満 名前 年度 打数 本塁打 W バレンティン 2013 439 60 王 貞治 1964 472 55 A カブレラ 2002 447 55 R バース 1985 497 54 落合 博満 1985 460 52 王 貞治 1973 428 51 王 貞治 1977 432 50 落合 博満 1986 417 50 シーズン40本塁打以上400打数未満 名前 年度 打数 本塁打 王 貞治 1974 385 49 王 貞治 1966 396 48 C マニエル 1977 358 42 長池 徳士 1972 386 41 門田 博光 1980 377 41 門田 博光 1983 396 40 317 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[] 投稿日:2016/06/21(火) 20:48:45.58 ID:ZchmAR4Q 【交流戦・規定打席到達個人最低打率】 @ .113 荒木雅博=中日・16年 ←歴代ワースト更新 A .127 梵 英心=広島・11年 B .1525 レアード=ハム・15年 C .1527 前田智徳=広島・07年 D .155 赤田将吾=オリ・10年 E .156 ボカチカ=西武・08年 F .1585 長野久義=巨人・10年 G .1594 エルナンデス=中日・15年 ←昨年樹立球団ワースト記録 H .163 谷繁元信=中日・06年 ←一昨年までの球団ワースト I .172 多村仁志=横浜・13年 節目の通算本塁打達成年度のシーズン本塁打 本塁打王は本塁打数末尾に※ 800本塁打 名前 年度 本塁打 王 貞治 1978 39 700本塁打 名前 年度 本塁打 王 貞治 1976 49※ 600本塁打 名前 年度 本塁打 王 貞治 1974 49※ 野村 克也 1975 28 500本塁打 名前 年度 本塁打 野村 克也 1971 29 王 貞治 1972 48※ 張本 勲 1980 12 山本 浩二 1985 24 衣笠 祥雄 1987 17 門田 博光 1989 33 落合 博満 1996 21 清原 和博 2005 22 >>188 に追加。引退選手NPB通算本塁打30傑の 引退までの最後の実働5年間の通算本塁打 成績悪けりゃすぐ首になる外国人、 NPBでのキャリアを中断しMLBで引退した松井秀は除く 王貞治 868本塁打 →201本塁打(引退4年前に本塁打王) 野村克也 657本塁打 →38本塁打(引退13年前に本塁打王) 門田博光 567本塁打 →133本塁打(引退5年前に本塁打王) 山本浩二 536本塁打 →150本塁打(引退4年前に本塁打王) 清原和博 525本塁打 →71本塁打 落合博満 510本塁打 →58本塁打(引退8年前に本塁打王) 張本勲 504本塁打 →68本塁打 衣笠祥雄 504本塁打 →127本塁打 大杉勝男 486本塁打 →96本塁打(引退13年前に本塁打王) 金本知憲 476本塁打 →82本塁打 田淵幸一 474本塁打 →127本塁打(引退10年前に本塁打王) 土井正博 465本塁打 →101本塁打(引退7年前に本塁打王) 長嶋茂雄 444本塁打 →118本塁打(引退14年前に本塁打王) 秋山幸二 437本塁打 →43本塁打(引退16年前に本塁打王) 小久保裕紀 413本塁打 →67本塁打(引退18年前に本塁打王) 中村紀洋 404本塁打 →39本塁打(引退15年前に本塁打王) 山崎武司 403本塁打 →79本塁打(引退7年前に本塁打王) 山内一弘 396本塁打 →83本塁打(引退11年前に本塁打王) 大島康徳 382本塁打 →28本塁打(引退12年前に本塁打王) 原辰徳 382本塁打 →88本塁打 小笠原道大 378本塁打 →7本塁打(引退10年前に本塁打王) 江藤慎一 367本塁打 →63本塁打 江藤智 364本塁打 →15本塁打(引退15年前に本塁打王) 松中信彦 352本塁打 →16本塁打(引退11年前に本塁打王) 掛布雅之 349本塁打 →103本塁打(引退5年前に本塁打王) 有藤道世 348本塁打 →53本塁打 加藤英司 347本塁打 →62本塁打 長池徳士 338本塁打 →54本塁打(引退7年前に本塁打王) 宇野勝 338本塁打 →68本塁打(引退11年前に本塁打王) 松原誠 331本塁打 →75本塁打 ワーストは唯一の5年で一桁本塁打の小笠原だが 松中の最後の三年間ノーアーチも酷い 引退選手NPB2000本安打達成者通算打率30傑の 引退時の通算打率と引退3年前時点での通算打率のリスト 並びは引退時の通算打率順 成績悪けりゃすぐ首になる外国人は除く 通算打率 引退3年前打率 引退前3年間(安打/打数) 通算(安打/打数) 若松 勉 .31918 .31899 (*60/*184) (2173/6808) 張本 勲 .31916 .32461 (184/*729) (3085/9666) 川上 哲治 .31347 .31948 (399/1390) (2351/7500) 落合 博満 .31087 .31620 (255/*935) (2371/7627) 小笠原 道大 .31049 .31105 (*49/*170) (2120/6828) 長嶋 茂雄 .30529 .31454 (357/1373) (2471/8094) 和田 一浩 .30299 .30673 (286/1015) (2050/6766) 谷沢 健一 .30243 .30211 (330/1085) (2062/6818) 前田 智徳 .30237 .30243 (*31/*104) (2119/7008) 王 貞治 .30119 .30569 (353/1291) (2786/9250) 榎本 喜八 .29808 .30082 (146/*556) (2314/7763) 加藤 英司 .29722 .30105 (221/*822) (2055/6914) 山内 一弘 .29486 .29538 (268/*921) (2271/7702) 古田 敦也 .29366 .29594 (113/*437) (2097/7141) 福本 豊 .29079 .29338 (264/*977) (2543/8745) 新井 宏昌 .29069 .29302 (274/*991) (2038/7011) 山本 浩二 .29049 .29143 (359/1258) (2339/8052) 門田 博光 .28935 .29165 (262/*968) (2566/8868) 駒田 徳広 .28901 .29128 (385/1376) (2006/6941) 江藤 慎一 .28745 .29368 (218/*894) (2057/7156) 大杉 勝男 .28700 .28503 (310/1034) (2228/7763) 藤田 平 .28599 .28688 (197/*709) (2064/7217) 稲葉 篤紀 .28596 .28950 (201/*787) (2167/7578) 金本 知憲 .28480 .29091 (253/1057) (2539/8915) 野村 謙二郎 .28471 .28648 (257/*941) (2020/7095) 立浪 和義 .28453 .28507 (*66/*248) (2480/8716) 広瀬 叔功 .28244 .28394 (*74/*301) (2157/7637) 宮本 慎也 .28225 .28228 (301/1067) (2133/7557) 土井 正博 .28203 .28406 (265/*995) (2452/8694) 有藤 道世 .28167 .28686 (193/*805) (2057/7303) それなりに出場して打率を下げなかったのは谷沢。逆に2厘上げた大杉。 引退三年前までは通算3割以上だったが引退時に通算3割を割り込んだのは 榎本、加藤。特に榎本は既に2000本安打達成済みだっただけに惜しい。 NPB通算200勝投手の最後の実働3年間の勝ち星 いったん引退して数年のブランクの後現役復帰の 若林や杉下がいるが… 金田 正一 400 32 米田 哲也 350 14 小山 正明 320 30 鈴木 啓示 317 35 別所 毅彦 310 25 スタルヒン 303 26 山田 久志 284 25 稲尾 和久 276 18 梶本 隆夫 254 11 東尾 修 251 33 野口 二郎 237 20 若林 忠志 237 4 工藤 公康 224 2 村山 実 222 25 皆川 睦雄 221 20 山本 昌広 219 6 杉下 茂 215 25 村田 兆治 215 27 北別府 学 213 23 中尾 碩志 209 21 江夏 豊 206 11 堀内 恒夫 203 2 平松 政次 201 18 藤本 英雄 200 19 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる