この球種ならこの投手
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フォークなら村田兆治、佐々木主浩
スライダーなら伊藤智仁、斉藤雅樹
シュートなら、シンカーなら、チェンジアップなら・・・
いろんな球種を象徴する投手を語ってください。
>>347
浅く握ったフォークがSFF 球速の速いフォークが高速フォーク >>347
ドライブシュートがフォーク
ドライブタイガーが高速フォーク
スライダーシュートがSFF
確か杉下は本物のフォークを投げたのは村兆佐々木野茂+名前を忘れた誰か位って言ってたよな
当の杉下も誰かから捕手も取れないんだから打てる訳がないと言われ、握りを見せて投げても打たれなかったフォークの神様なんだからフォークは杉下村兆佐々木野茂+αの内の誰かだろ
ってか杉下の票少ないな ビーンボーラーとしてはメジャーのペドロマルチネスが最凶だけどな
ペドロは東尾と違って球威抜群なのに狙ってぶつけていたからな
ペドロの若い頃の異名はヘッドハンターだったし東尾より上 シュートは星野仙一
スライダーは伊藤智
フォークは野茂
チェンジアップは井川
カーブは今中
SFFは桑田
カットボールは松坂
スクリューは山本昌
シンカーは潮崎 >>360は、あちこちのスレで男1003を持ち上げている釣り師ですよ 現役時代の1001って具体的にはどんなピッチングだったんだ?
速球とカーブ主体? 制球勝負? 切れ勝負? 駆け引きが上手かったの?
巨人に強いというのを自称したことくらいしか、子供のころ記憶にないんだw 仙一とか佐藤道郎って クソ度胸で投げてたタイプだわ そんな球威あるわけじゃないし 東尾ほど押したり引いたりしてゆさぶるわけでもない フォームがクニャクニャして変だったな ふー、まったくニワカだらけだな
仙さんは気迫あふれるストレートを軸に鬼のようなシュートで
右打者の懐をズバズバえぐりバットをへし折るのが男・星野の代名詞
スライダーの使い方も上手く喧嘩投法の元祖と言うべき存在
王や長嶋をはじめ数々の大打者たちを震えあがらせた 大学時代2年先輩に西口文也さんがいた。補欠捕手だったが何度か球を受けたことがある。
あのスライダーは切れ味がすごかった。曲がるというより一瞬球が後ろにいくような錯覚した。
この球は絶対打てないと思った。西口さんは当時から腰の低いいい先輩だった。200勝してください。 カーブの中でもスローカーブだよね。
今中もスローカーブじゃなかったっけ? カーブで岸以外を挙げてる奴は社会のゴミ
黄金の魔球
あのカーブは世界で通用する!カーブ(通称ワールドカーブ)を持つ世界唯一の偉大な投手 >>371
カーブで岸の名前を挙げないヤツはゴミ扱いですか…。
だとしたら、言わせていただこう。ゴミんなさい。 最近だと
ストレート→藤川
カーブ→工藤
スライダー→松坂
シュート→川崎
シンカー→高津
スクリュー→山本昌
フォーク→上原
カットボール→川上
ナックル→前田幸 こないだのフルタの方程式で野田浩司がやってた
投げる直前にストレートからフォークの握りに変えるのは凄かったなぁ ダルビッシュはどの球種も凄いからこういうところではなかなか出てこないかな。
カーブの低速と高速、さらに切れまで使い分けてるがこういうスレでは多彩すぎる感はある。 >>385
パリーグ開幕日の日刊スポーツでは「11色の変化球」とか書かれてたからな。
(直球、低速カーブ、高速カーブ、縦スライダー、横スライダー、カットボール、フォークボール
チェンジアップ、ツーシーム、SFF、ワンシーム) パームは浅尾も投げてるね。あとチェンジアップ→井川も思いついた
それから全体的としては大したレベルの投手ではないけど
この球種だけは超一級品というピッチャーというと誰がいる?
スライダーなら広島の林と元中日の遠藤はすぐに思いついたけど ナックルの吉田と言ったら、吉田えりりんナックル姫だろうが >>391
ヤクルト加藤博人のカーブ
新人の頃の西武長田のカットボール
日公島崎のシンカー(パーム?落ちる球)
ヤクルト高井のバックネットに突き刺さる剛速球 キーオのカーブって曲がりはそこまで大きくないけど
ブレーキの効き具合が他の投手と違うよね アンダーだけど、
ストレート:杉浦
だろうな。
ストレートとカーブだけで短期間ながらあそこまでの成績だからな。
あとそのつながりで、この前亡くなった皆川のシンカーもなかなかよかったらしい。
あと皆川ははじめてカットボールを投げた日本人らしい。 ちなみに杉下のフォークって、落差は大きいけど球速が遅かったらしい。
野茂や佐々木みたいに、急に落ちる感じではなかったかも知れない。
単純に比較すると、野茂や佐々木よりはレベルは低いと思われる。
でも元祖だがら凄い訳で。
あと上原のフォークは落ち自体は大したことがないが、
制球が抜群な上、カウントを稼ぐチェンジアップみたいなフォークもあった。
だから野茂や佐々木とは違うタイプのフォーク使いだと思われる。 上原はフォークに横回転(スライダー方向、シュート方向)をかけられるらしい 去年たまたまテレビでベイ戦見てたんだけど、ランドルフのチェンジアップが凄かったなあ。ほとんどストレート4割、チェンジアップ6割ぐらいの球種配分で、中日打線から三振の山。来ると分かってても打てないチェンジアップは初めてみたなあ。 カーブは松井と同じ時期に甲子園に出てた堀越学園の山本投手だな。 2/11 Deep People
http://www.nhk.or.jp/deeppeople/lineup/index.html
プロ野球の世界で魔球とも言われる変化球「フォークボール」。
バッターの手前で急激に落ち、空振りを奪う。
一方で、人差指と中指でボールを挟んで投げるため、コントロールが難しく、体への負担も大きいと言われている。
今回は、このフォークボールを自在に操り、数々の名バッターを苦しめてきた3人が集結。
三者三様の握り方から、曲げながら落とす技術、癖を見破られないために編み出した一瞬の握り変えの技など、
試合の駆け引きの中で培われたプロならではの世界を語り合う。 カーブといえば星野(元オリックス)が衝撃的だった。 カットボール川上憲伸
2002年この球覚えて復活したな 曲がりだけ
フォーク マリオ
スライダー&シュート 平本学
カーブ アルバラデホ ←New! カーブは加藤博人。
但し、故障する前。
故障後、球速が10km/hくらいアップしたけど、
そのかわり、カーブが平凡になってしまった……。 強烈なインパクトとして脳裏に焼きついているのは、
西口(西武)・伊藤智(元ヤクルト)のスライダーだな。 伊藤がリリーフやってる頃とか、
ピンポン球投げてんじゃねぇのかって思ったくらいだ 今や球界最年長となった山本昌(中日)…スクリューボール フォーク…牛島和彦(79浪商→中日)
ナックル…金丸久夫(81岡谷工→ロッテ)
パーム…住吉慶一(77広島商→法政大) 実際に球場で見た中では、
フォーク:佐々木(元横浜)
シュート:盛田(元近鉄)
スライダー:ウィリアムス(元阪神)
カーブ:工藤(元西武)
シンカー:高津(元ヤクルト)
だな。 多田野の超スローボール。
先程の報道ステーションでは、「伝家の宝刀」とまで言われてたなw 多田野のスローボールを打ち損じるバッターは惨めだな >>430
数年前の「スーパーJチャンネル」か「報道ステーション」で計測したところ、
確か時速48キロだったからなw 48`ならリリースされてから、
「しめた、スローボールだ」って判断できそうだから、
中学生でも打てそうな気がするんだけどなぁ。 >>407
ちょっと勘違いしてるね。
フォークというのは、そもそも球速が遅いのが正統派。
それは別にレベルが低いわけじゃないし、技術が劣っているわけでも打ちやすいわけでもない。
むしろストレートとの速度差が大きいので、落ち損なっても、バッターはタイミングを外されて打ち損じる。
そして野茂のフォークも球速は120キロ代前半以下でカーブと同じぐらいだし、
空振りを取る大きく落ちるフォークと、ランナーがいるとき、ストライクをとるときは
落差の小さなフォークを投げ分けていた。
そもそも球速のある135キロを超えているのはSFF。
この球種が中継でもよく出るようになった86年ごろでも、よく言われていたのは、
「日本人は指が短い。だから普通にフォークを投げると完全に抜けずにスピードが落ちきれていない。
だから日本人投手が投げているフォークは厳密にはフォークじゃなくて、みんなSFFだ」というもの
だから球速の遅い正統派のフォークを投げられた投手というのは、指が本当に大きかったともいえる。 多田野のイーファスは
もう一つ90キロくらいの球を覚えれば
断然生きてくるんだけどね >>434
普段、140キロのボールを打つ練習はこなしてても、48キロのボールを打つ機会なんか無いだろうし、
第一、そうしたボールは”多田野だから”投げられるけど、他の人にはあんな芸当、到底ムリだわw >>437
それに>>412のような球が加われば、鬼にゴールドスティック
ということかw 横高速スライダー…伊藤智仁
超高速スライダー…カク・タイゲン
Vスライダー…田中マー、コバマサ
スライダー…岩瀬、ダルビッシュ 先日放送された「怒り新党」で、多田野の超スローボールと
岩田(中日)の無回転フォークボールが取り上げられた。
多田野は別にしても、岩田があんな「ふしぎなボール使い」
だったなんて、知らなかった…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています