コーティング技術スレ opt.1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コーティングに関しての技術的なことをやりとりするスレです
こことここのコーティングはどちらが良い?、などの素人の方の質問は禁止します 最近のハードコートはどこもシリコン系ばかりになったな
使用する塗料や塗装のプロセスの違いはまだあるけど 密着性を始めとした基本特性で選ぶとどうしてもそうなるよね 特性的に最適なのはフッ素系だけど、プラスチックへの密着性が問題 フッ素とかの素材に頼るよりも高分子の構造を工夫した方が良さ気 純チタンのレンズはキズがつかないし、イオンコーティングで最強になる
唯一の欠点は、前が見えないことかな >>7
セルフオーガニゼーションでも使わないと難しいだろうな やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>9
フォールディングを事前に見込んでの設計はかなり難しいぞ 単純な3次構造ならいくらかやりようがあるけど、表面構造の発現を意図して
やろうとすると計算が相当複雑になるね 1次元鎖でなんとかしようとすると難しいけど、ユニット単位ならまだなんとかなるかも MOFだと機能発現の部分ではちょっと難があるけど、クラスターとしてなら活かせそうか ただ気をつけないとナノパーティクルは光学的にいろいろと問題が出やすい 計算だけで特性を求めるのが難しいし、狙い通りに作るのは困難だろうな 動力学計算はある程度はできるけど、表面にぎっしり詰めると
多分表面波になって波束がややこしくなるだろ そうするとエーテル結合そのものが無理ということになってしまう 地道にパラメータを変えて計算していくと気が遠くなるな フォールディングに関しては未だにメカニズムが完全には解明されていないし ある種のメモリー機構とも呼べる
DNAの場合はエピジェネティクスにも関係してくる ということはヒストンのようなものを使えばいくらかは構造と機能の制御ができそう 構造と機能のコントロールがそれで果たしてうまくいくのかどうか 自然界に無い仕組みを作り出せたら、それはある意味神 そういうことも言えるのか
すごい時代になってきたな 無機コーティングに対しての有機コーティングは将来性があるな 発現させられる機能が理論上無限に考えられるからね
望めばどんな機能でも付加させられる あとは構造と機能をいかに解析しシミュレートできるか 忘れててメガネかけたままスプレー吹いてちょっとついちゃったんだけど
シンナーで拭いたらコーティングも溶ける?
なんとかキレイにする方法ない? チャネルとはいわずとも、グラブやレセプトの能力を付与するだけでも
かなり面白いことが実現できそう 傷防止だけじゃなく、汚れの付着そのものが無いということも実現できるだろうな
もちろん光学的な特性もレンズ部以外で付与できるから、画期的なレンズが
誕生しそう 光学的な特性付与は使いようによっては画期的かも
特に累進多焦点設計への応用可能性は無限大 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています