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ナチュラルビジョン高輪クリニックでレーシック [無断転載禁止]©2ch.net
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0003-7.74Dさん
垢版 |
2016/04/04(月) 18:29:06.59
■イギリス(2004年)
NICE(独立医療監督管理機構国家卓越臨床研究所)がレーシック手術の長期的安全性を示す証拠は殆ど無いと公表。

■日本(2008年)
http://www.amazon.co.jp/%E9%80%B1%E5%88%8A-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89-2013%E5%B9%B4-16%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00BM7N23W
週刊 ダイヤモンド 2013年 3/16号の記事にて「レーシックを日本で初めて実施した北里大学眼科教授の清水公也教授は、
08年にレーシックをやめた。週に1人は合併症患者の受診があり、合併症が消えないため見切りをつけた。」とのこと。

■日本(2010年)
http://www.healio.com/ophthalmology/refractive-surgery/news/online/%7B5f5b1b3a-b464-4775-82ac-c8369fbe5402%7D/study-finds-regression-in-lasik-at-8-years
日本で最初にレーシック手術を行った北里大学眼科教授の清水公也氏の調査によれば、
「レーシック手術をしても大半の人の視力はまた下がる。
6年後に視力1.0を保っていた人の割合は53%、8年後だとたった39%だけだった」と発表。

■アメリカ(2011年)
http://www.optnet.org/syujyututaisaku/abc-news.html
http://www.youtube.com/watch?v=Jtl9Bj0gskI&;list=LLwXn_YIRy-kVEuqqe7eMbZw
FDA(アメリカ食品医薬品局)の調査で、レーシック術後50%の人が後遺症を発症している事が判明。
ウェクスラー医師が「すでに重大な公共健康問題になっている」と発言。
《症例》ドライアイ、眩暈、光に敏感、夜盲症、像が重なる、角膜膨張など

■台湾(2012年)
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/02/html/d90468.html
台湾のレーシック手術の技術普及を行っていた長庚病院台湾眼科医の蔡瑞芳氏が
術後の副作用を理由に「今後はレーシック手術は行わない」と発表
《症例》術後何年もしてから視力が急速に悪化する

■日本(2013年)
http://www.youtube.com/watch?v=akYVFYyrcF0&;list=LLwXn_YIRy-kVEuqqe7eMbZw
消費者庁の調査でレーシック術後43%の人が不具合を感じていると判明。
レーシック手術を安易に受ける事を避け、リスクの説明を十分受けるようにと注意喚起。
《症例》光が滲む、暗い所で物が見えにくい、寝たきり状態、激しい目の痛み、目が開けられない程のドライアイ
0005-7.74Dさん
垢版 |
2016/04/12(火) 22:00:03.36
【特報】品川近視クリニックと錦糸眼科を相手取ったレーシック関連の医療訴訟が、関係者の間で注目を集める
http://news.livedoor.com/article/detail/10215437/

【6月10日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

去年の12月に提訴された、レーシック手術を専門に行うクリニックに対する4件の訴訟が、
一部の医療関係者、特に眼科医の間では、非常な注目を集めている。

3件が、品川近視クリニック(医療法人社団翔友会、理事長 綿引一)を相手取った訴訟で、
残りの1件が、錦糸眼科(医療法人社団メディカルドラフト会、理事長矢作徹)に対する訴訟。

品川クリニックを相手取った訴訟では、2名の患者が術後コントラスト感度低下、
5名が過矯正による眼精疲労、3名が術後ドライアイの遷延化を訴え、
錦糸眼科を相手取った裁判は、2名の患者が術後コントラスト感度低下を訴える。

一部の患者らは、深刻な後遺症を訴えており、通常の日常生活を送ることも困難な状況を訴えている。
原告側の代理人である藤田陽子弁護士(レーシック被害対策弁護団・事務局長)は、
「いずれの事件も、レーシック手術の利点が強調されるもので、
ガイドラインの規定する矯正量や合併症についての詳しい説明はなく、
一部誤った説明をされた原告もいるなど、過度な誘引行為がなされた点において、
非常に問題が大きいと考えられる」とコメントしている。

大学病院でも、レーシックから撤退する傾向が続いている。
実際に適切な診断を行うなどして運営をした場合、高価な機械設備への投資を必要とすることもあり、
相当数の患者が集まらないと黒字にはならない構造的な問題が根底にあるとの指摘もある。

実際に、品川近視クリニックの運営母体は、美容クリニックである品川美容クリニックを
運営する医療法人翔友会であり、商業主義の行き過ぎが垣間見れる。

現在は、4件の訴訟とも、東京地裁の医療集中部で弁論準備手続き中であるが、今後も続報をお伝えする予定だ。【続】

なお、原告側の弁護団では、以前レーシックのホットラインを行い、
当日ご相談をお受けできなかった方のため同じ要領で電話相談を継続している。

医療問題弁護団事務局
http://www.iryo-bengo.com
03-5698-8544(医療問題弁護団事務局)
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