国土の物権的侵略と行政侵略により、同胞が日本の実質侵略を達成しつつある。

都市部商業ビルの買い漁り、領海付近の土地取得を同胞が推進しているが、
国土の内と外縁に同胞が所有権を登記する事で、朝鮮半島の飛び地を生み出すことが出来る。
省庁のお役人達は、どうせ日本の国内法が適用されるからと安心してるし、
辻元先生たち政界の同胞の協力、本国政府・財閥の援助などの後押しもある。
また、日本の不動産業者のほぼ半数は在日同胞なので、特に障害もなく買い進めている。

行政についても先述の通り、川崎市の成功例を地方各地で踏襲している。
まさに、地方自治ではなく朝鮮自治と言える状況が、各地で生み出されつつある。

在日同胞は今一度気を引き締め、日本の実質侵略を推し進め、将来起こる大変革、
高麗連邦を中心とする大同盟・一大経済圏の誕生に備えてほしい。

ようやく同胞が行政中枢で実権を握った川崎市の改革はこれからです。
チョッパリ右翼勢力の邪魔が入らない町とは改革のペースがやはり違いますね。
大阪市や辻元先生の地元高槻などと連携し、お互い足りないところを補い合って、
点から面へと、同胞による同胞の為の、在日本朝鮮半島自治区を育て上げていきましょう。

テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ