ごみ関連問題は十数年前からこの地域では問題になってた。
遠方から持ち込まれての不法投棄、夜中に広域能動でナンバー付け替えてるダンプがよくいたわ。
旧干潟町時代の町長の独断による産廃業者の用地取得のための不正処理、これには当時の知事との軋轢も生じた。
そしてその業者と裁判になり敗訴…そしてその最中に合併した旭市にその賠償責任が生じた。
そして数年後、今度は遊正地区の山林に処理場を誘致させようとする当時の市長とそこの地主になったA氏の裏工作が暴露され頓挫。
いずれも住民パワーで辛うじて阻止できたが市には損害が生じてる。
そして東総広域での今回の問題…

いつの時代も首長とゴミは似た者同士ってことだな。
次はゴミじゃない市長を求む!