日本人380人が拷問・虐殺された   中国・通州事件。

日本人経営〜旅館の近水楼では、入り口で女将らしき女性の遺体があり、着物がはがされ、

銃剣で突き刺さされ、また陰部は刃物でえぐられていた。

帳場配膳室での男性の遺体は目玉をくりぬかれ

上半身は蜂の巣のように突き刺されていた。ほとんどの女性人の遺体は裸体で、局部などに刺突の跡があった。

カフェの裏で殺害された親子の子は、手の指5本を揃えて切断されていた。

南城門の商店の男性遺体は、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた。