共産党系首長の市政は、弱者に寄り添ってばかりで道路等の整備をほとんどせず福祉行政に金を突っ込みまくった。この結果、隣の伊丹市ですら地価上昇してるのに宝塚市は下落。
地価が下がるということは、不動産所有の市民が不利益を被っているということ(売却時に不動産価値が下がりまくっている)
次の市長選でも、寄り添いばかりの候補ではなくバランスの取れた保守系に投票すべき。