【ショートコント:とこうそう】
営業マン(維新)「この機械を買っていただきますと、年間1億円の経費削減になります」
零細企業社長「ほお、それは。で、お値段は?」
営業マン「機械の価格が680億円。年間の運用費が20億円となります」
社長「おーい、誰か塩持ってきてくれ」

しかも、購入後に故障が出ても一切保証は致しません・・・ですか?>橋下維新さん

とりあえず「都構想(大阪市廃止分割構想)」が導入されて市民にとって面倒くさいことは、
名刺とかを全部作り直さないといけないことだけど、それを上回るメリットがない

高コスト(初期コストに膨大な税金【約680億円+年間数十億円の経費】がかかるなど)、
そして高リスク(元に戻せない、自主財源が4分の1になってしまう、など)、
なのに低リターン(財政効果ほとんどなし、住民サービス低下&社会保険料負担増の恐れ、住所も変えられるなど)、
冷静に考えれば、(一般市民にとって)デメリットしかないことがわかる。